|
オークリー Latch(Matte Black/Grey) |
|
|
オークリー Latch(Matte Brown Tortoise/Dark Grey) |
|
|
オークリー Latch(Matte Olive Ink/Emerald Iridium) |
|
|
オークリー Latch(Matte Black/24K Iridium) |
|
|
オークリー Latch(Matte Clear/Black Iridium) |
|
|
オークリー Latch(Matte Grey Ink/Sapphire Iridium Polarized) |
|
|
オークリー Latch SQ(Matte Black/Grey) |
|
|
オークリー Latch SQ(Matte Grey Ink/Black Iridium) |
|
|
オークリー Latch SQ(Matte Black/Ruby Iridium) |
|
|
オークリー Latch SQ(Matte Clear/Sapphire Iridium) |
|
|
オークリー Latch SQ(Matte Rootbeer/24K Iridium) |
|
|
オークリー Latch SQ(Matte Black/Prizm Daily Polarized) |
|
|
ヒンジにクリップを装備したライフスタイルサングラス オークリー Latch |
|
|
カブト ZENARD 通気性を追求したフラッグシップヘルメットに5種類の新カラー追加 |
|
|
カブト ZENARD(ブレードレッド) |
|
|
カブト ZENARD(ブレードシルバー) |
|
|
カブト ZENARD(ポイントマットグリーン) |
|
|
カブト ZENARD(トラッドブルー) |
|
|
カブト ZENARD(トラッドイエロー) |
|
|
夏の離島を満喫する贅沢サイクリング&ロードレース 第9回ツール・ド・宮古島 6月11~12日開催 |
|
|
英国ヨークシャーを舞台にしたASO主催のステージレースが4月29日開幕 |
|
|
ツール・ド・ヨークシャー2016 |
|
|
ツール・ド・ヨークシャー2016第1ステージ |
|
|
ツール・ド・ヨークシャー2016第2ステージ |
|
|
ツール・ド・ヨークシャー2016第3ステージ |
|
|
海沿いを行く大集団 |
|
|
緑と青のコントラストが美しい |
|
|
スタート地点にはバルーンゲートが用意される |
|
|
受付に並ぶ参加者たち |
|
|
子供も参加できるサイクリング種目 |
|
|
一日宮古島を満喫します |
|
|
一斉に走り出します |
|
|
全長3000mを越える伊良部大橋は2015年に完成したばかり |
|
|
エイドステーションで、疲れを癒します |
|
|
カップルでの参加も良いですね |
|
|
青い海が一面に広がる |
|
|
群青の空と紺碧の海の真ん中を走る |
|
|
ロードレースはみな真剣勝負だ |
|
|
伊良部大橋では往路と復路で集団がすれ違うシーンも |
|
|
深い蒼を湛える海の横を走る |
|
|
ところどころに現れるアップダウンが勝敗のカギだ |
|
|
昨年はスプリントで決着した |
|
|
健闘を讃えあう参加者たち |
|
|
表彰式の様子 |
|
|
表彰式では地元の子供たちによる舞踊も披露された |
|
|
日向涼子さん著書の出版記念イベント 5月7日、東京・渋谷にて開催 |
|
|
坂バカ式 知識ゼロからのロードバイク入門 |
|
|
イベント当日に10800円以上のお買い物で、特製缶バッヂが貰える |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2016第5ステージ コースプロフィール |
|
|
リカルド・ スタキオッティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む6名の逃げ |
|
|
リーダーチームのカハルーラルや、スプリント勝負を狙うサウスイースト、ロット・ソウダル、ランプレ・メリダが集団をコントロールする |
|
|
モスクの前を通過するプロトン |
|
|
地中海に面したコースを進んでいくツアー・オブ・ターキー2016第5ステージ |
|
|
集団スプリントを制したヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト) |
|
|
グライペルとモードロを下したマレツコが今シーズン4勝目をマーク |
|
|
別府がエスケープ 降格処分のザッカリンに代わってキンタナがステージ優勝 |
|
|
風光明媚なスイス西部のロマンディ地方を駆け抜けるメイン集団 |
|
|
別府史之(日本、トレック・セガフレード)が入った6名の逃げグループ |
|
|
両手を挙げるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)と抗議するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
鋭い加速でメイン集団から飛び出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
風光明媚なスイス西部のロマンディ地方を駆け抜けるメイン集団 |
|
|
降格処分が課されたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
|
|
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)を先頭にスプリントを開始する |
|
|
リーダージャージを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)が残り50mで先頭に立つ |
|
|
終盤にかけてハイペースでメイン集団を牽引したFDJ |
|
|
ダウンヒルをこなす別府史之(日本、トレック・セガフレード) |
|
|
Sイェーツがテルブタリン陽性 オリカグリーンエッジはTUE申請の不備と説明 |
|
|
ヤングライダー賞ジャージを獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
5月6日(金)第1ステージ ☆☆☆ アペルドールン〜アペルドールン 9.8km(個人TT) |
|
|
5月6日(金)第1ステージ ☆☆☆ アペルドールン〜アペルドールン 9.8km(個人TT) |
|
|
5月7日(土)第2ステージ ☆☆ アーネム〜ナイメーヘン 190km |
|
|
5月7日(土)第2ステージ ☆☆ アーネム〜ナイメーヘン 190km |
|
|
5月8日(日)第3ステージ ☆ ナイメーヘン〜アーネム 190km |
|
|
5月8日(日)第3ステージ ☆ ナイメーヘン〜アーネム 190km |
|
|
5月10日(火)第4ステージ ☆☆☆ カタンツァーロ〜プライア・ア・マーレ 200km |
|
|
5月10日(火)第4ステージ ☆☆☆ カタンツァーロ〜プライア・ア・マーレ 200km |
|
|
5月11日(水)第5ステージ ☆☆ プライア・ア・マーレ〜ベネヴェント 233km |
|
|
5月11日(水)第5ステージ ☆☆ プライア・ア・マーレ〜ベネヴェント 233km |
|
|
5月12日(木)第6ステージ ☆☆☆ ポンテ〜ロッカラーゾ(アレモーニャ)157km |
|
|
5月12日(木)第6ステージ ☆☆☆ ポンテ〜ロッカラーゾ(アレモーニャ)157km |
|
|
5月13日(金)第7ステージ ☆☆ スルモナ〜フォリーニョ 211km |
|
|
5月13日(金)第7ステージ ☆☆ スルモナ〜フォリーニョ 211km |
|
|
5月14日(土)第8ステージ ☆☆☆ フォリーニョ〜アレッツォ 186km |
|
|
5月14日(土)第8ステージ ☆☆☆ フォリーニョ〜アレッツォ 186km |
|
|
5月15日(日)第9ステージ ☆☆☆☆ ラッダ・イン・キアンティ〜グレーヴェ・イン・キアンティ 40.5km |
|
|
5月15日(日)第9ステージ ☆☆☆☆ ラッダ・イン・キアンティ〜グレーヴェ・イン・キアンティ 40.5km |
|
|
5月17日(火)第10ステージ ☆☆☆ カンピ・ビゼンツィオ〜セストラ 219km |
|
|
5月17日(火)第10ステージ ☆☆☆ カンピ・ビゼンツィオ〜セストラ 219km |
|
|
5月18日(水)第11ステージ ☆☆☆ モデナ〜アーゾロ 227km |
|
|
5月18日(水)第11ステージ ☆☆☆ モデナ〜アーゾロ 227km |
|
|
5月19日(木)第12ステージ ☆ ノアーレ〜ビビオーネ 182km |
|
|
5月19日(木)第12ステージ ☆ ノアーレ〜ビビオーネ 182km |
|
|
5月20日(金)第13ステージ ☆☆☆☆ パルマノーヴァ〜チヴィダーレ・デル・フリウリ 170km |
|
|
5月20日(金)第13ステージ ☆☆☆☆ パルマノーヴァ〜チヴィダーレ・デル・フリウリ 170km |
|
|
5月21日(土)第14ステージ ☆☆☆☆☆ アルパーゴ(ファッラ)〜コルヴァーラ 210km |
|
|
5月21日(土)第14ステージ ☆☆☆☆☆ アルパーゴ(ファッラ)〜コルヴァーラ 210km |
|
|
5月22日(日)第15ステージ ☆☆☆☆ カステルロット〜アルペ・ディ・シウージ 10.8km(個人TT) |
|
|
5月22日(日)第15ステージ ☆☆☆☆ カステルロット〜アルペ・ディ・シウージ 10.8km(個人TT) |
|
|
5月24日(火)第16ステージ ☆☆☆ ブレッサノーネ〜アンダロ 132km |
|
|
5月24日(火)第16ステージ ☆☆☆ ブレッサノーネ〜アンダロ 132km |
|
|
5月25日(水)第17ステージ ☆ モルヴェーノ〜カッサーノ・ダッダ 196km |
|
|
5月25日(水)第17ステージ ☆ モルヴェーノ〜カッサーノ・ダッダ 196km |
|
|
5月26日(木)第18ステージ ☆☆☆ ムッジョ〜ピネローロ 240km |
|
|
5月26日(木)第18ステージ ☆☆☆ ムッジョ〜ピネローロ 240km |
|
|
5月27日(金)第19ステージ ☆☆☆☆☆ ピネローロ〜リスル(フランス)162km |
|
|
5月27日(金)第19ステージ ☆☆☆☆☆ ピネローロ〜リスル(フランス)162km |
|
|
5月28日(土)第20ステージ ☆☆☆☆☆ ギレストル(フランス)〜サンタンナ・ディ・ヴィナディオ 134km |
|
|
5月28日(土)第20ステージ ☆☆☆☆☆ ギレストル(フランス)〜サンタンナ・ディ・ヴィナディオ 134km |
|
|
5月29日(日)第21ステージ ☆ クーネオ〜トリノ 163km |
|
|
5月29日(日)第21ステージ ☆ クーネオ〜トリノ 163km |
|
|
大腿骨骨折の新城幸也に完治の診断 レース復帰に向けてタイでのトレーニング合宿へ |
|
|
4月28日撮影の新城のレントゲン写真 |
|
|
TUFO 東欧生まれのロードタイヤに5種類の新モデル追加 |
|
|
TUFO Calibra Plus 25(クリンチャー/700×25C) |
|
|
TUFO C S33 PRO 24(700×24C/チューブラークリンチャー) |
|
|
TUFO Calibra 25(クリンチャー/700×25C) |
|
|
TUFO Elite S3 < 225g(チューブラー/700×23C) |
|
|
TUFO C HI-COMPOSITE CARBON 25(チューブラークリンチャー/700×25C) |
|
|
付属するオリジナルインナーキャップ |
|
|
BC-KINUYO |
|
|
BC-KINUYOの着用イメージ |
|
|
絹代さんがデザインしたピースフル・カモ柄のヘルメット KOOFU BC-KINUYO |
|
|
クラウンギアーズ |
|
|
クラウンギアーズ 完成車購入で自転車保険に無料加入できるキャンペーン 5月31日まで |
|
|
暖かくレースを迎えるヨークシャー |
|
|
冷たい雨がスタート地点を濡らす |
|
|
大声援を受けて登場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
|
|
前日が誕生日のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)にケーキをプレゼント |
|
|
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ツール・ド・ヨークシャー第1ステージが始まる |
|
|
一時的に雨が上がったベヴァリーをスタート |
|
|
ベヴァリーの街をスタートしていく |
|
|
レース序盤に形成されたピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)を含む6名逃げ |
|
|
チームスカイがメイン集団のコントロールを担う |
|
|
1級山岳グリーンハウヒルを進むピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら |
|
|
強い向かい風の中、ピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)らが逃げる |
|
|
10分前まで雪が吹き荒れていた1級山岳グリーンハウヒルを進むピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら |
|
|
BMCレーシングやチームスカイがメイン集団の先頭を固める |
|
|
標高400mに満たない山にも雪が残る |
|
|
先頭でフィニッシュに姿を現したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
ユアンを振り切ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
ユアンの追撃を振り切ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
ヨークシャー第1ステージを制したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
青いリーダージャージを手にしたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
山岳賞ジャージを獲得したピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング) |
|
|
クラス3 2周目へ入る集団はすでに分裂する |
|
|
クラス3 先頭3人は5周目へ |
|
|
クラス3 松下綾馬(京都産業大)が独走優勝 |
|
|
女子は12周24kmのレース |
|
|
女子 岡本二菜(日本体育大)が逃げる |
|
|
女子 斎藤望(日本体育大)を追う江藤里佳子(鹿屋体育大)ら |
|
|
女子 江藤里佳子(鹿屋体育大)がアタックして最終周回へ |
|
|
女子 1年生の岡本二菜(日本体育大)が優勝 |
|
|
男子 50名が決勝に挑む |
|
|
男子 20周40kmの決勝 |
|
|
男子 2周目へ、廣瀬元輝(立命館大)がアタックし1回目5点獲得 |
|
|
男子 1回目のポイント3位争いは岡本隼(日本大)が制する |
|
|
男子 2回目のポイントは3人逃げから岡本隼(日本大)、重田兼吾(順天堂大)が獲得 |
|
|
男子 メイン集団先頭で動く草場啓吾(日本大) |
|
|
男子 黒枝咲哉(鹿屋体育大)らは前に上がれない |
|
|
男子 逃げ続ける岡本隼(日本大)と小林和希(明治大) |
|
|
男子 中盤のメイン集団 |
|
|
男子 5回目のポイント3位の伊藤宏人(順天堂大) |
|
|
男子 40分経過、逃げ続ける岡本隼(日本大)と小林和希(明治大) |
|
|
男子 ラスト1周へ、逃げ続ける小林和希(明治大)と岡本隼(日本大) |
|
|
男子 岡本隼(日本大)が終始リードして圧勝 |
|
|
クラス3 表彰 |
|
|
女子 表彰 |
|
|
男子 表彰 |
|
|
男子 優勝した岡本隼(日本大3年)とアシストした草場啓吾(日本大2年) |
|
|
神宮クリテの再現 岡本隼と岡本二菜が学生クリテを制する |
|
|
暴風雨のヨークシャー初日 フルーネヴェーヘンがユアンとの接戦を制する |
|
|
頂上ゴールを制したハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル) |
|
|
ステージ表彰。ハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル)が中央に立つ |
|
|
山羊の集団が選手たちを見守る |
|
|
メイン集団をコントロールするカハルーラル |
|
|
この日は代わる代わる逃げグループが動きを見せた |
|
|
ラクダに見送られる選手たち |
|
|
カハルーラルの23歳ロソンがクイーンステージ制覇 ゴンサルベが総合優勝に王手 |
|
|
ロマンディ個人TTでピノが1.54秒差の勝利 キンタナの首位は揺るがず |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2016第3ステージ コースプロフィール |
|
|
総合首位を守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
僅か1.5秒差で敗れたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
標高差280mの登りを含む個人タイムトライアル。バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が走る |
|
|
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)はステージ7位 |
|
|
トップタイムをマークしたティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
|
|
総合首位を守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はステージ6位と好走 |
|
|
ラファ・サイクルクラブ大阪がリニューアルオープン 本格カフェでサイクリストの交流の場に |
|
|
ラファ・サイクルクラブ大阪限定のTシャツとキャップ |
|
|
2階フロアへと上る階段 |
|
|
ALL PRESS ESPRESSOによる美味しいコーヒーが楽しめる |
|
|
ラファ・サイクルクラブ大阪 1Fの壁にはジロ・デ・イタリアの名所ステルヴィオ峠の山岳風景が描かれる |
|
|
2階フロアの展示 |
|
|
ラファがサプライするチームスカイのキットが並ぶ |
|
|
2階フロアの展示 |
|
|
本場イタリアのエスプレッソマシーンが導入されている |
|
|
ジロ・デ・イタリアのマスコット「ジルベッコ」も |
|
|
1階フロアの広々とした空間 |
|