開催日程 レース/イベント名 WEB
ワンタッチでペダルをクランクから取り外すことができるEzy Superior
波打つ側板がグリップ力を高めている
キャップには「JAPAN MKS」と刻印されている
MKS TOURING-LITE
MKS LAMBDA
前後幅が広い踏み面を採用している
大きなサイズの踏み面によって安定感を高めている
大きなサイズの踏み面によって安定感を高めている
反射板が標準で装備されている
Ezy SuperiorにぴったりサイズのMKSペダルレンチ
Ezy Superiorは工具を使用しなくてもペダルの脱着が行える
Ezy Superiorモデルは軸と軸受けが分離する
レーシーなデザインと優れた機能を備えるハイエンドウェア ジェッセージ G+7
GSG G+7(ブラック/ゴールド)
GSG G+7(ブラック/ゴールド)
GSG Mezzaluna(ホワイト/ブラック)
GSG Mezzaluna(ホワイト/ブラック)
GSG Salite Infinite(ブラック)
GSG Salite Infinite(ブラック)
GSG Mezzaluna(ブルー/ブラック)
GSG Mezzaluna(ブルー/ブラック)
GSG Salite Infinite(ホワイト)
GSG Salite Infinite(ホワイト)
カンチェラーラの“My Baby” 第2世代に進化したトレック・ドマーネSLR誕生
前後デュアルIsoSpeedを搭載 振動を打ち消す3つのコアテクノロジー
プレゼンを行うドマーネの開発責任者ベン・コーツ氏
プレゼンを行うドマーネの開発責任者ベン・コーツ氏
現在は母国でトレックディーラーを営むアンディ・シュレクも観覧席に
レースを、そして新型ドマーネを語るファビアン・カンチェラーラ
ロンドを終えたファビアン・カンチェラーラが登場
ドマーネSLRの画期的な構造に見入る各国のジャーナリストたち
シートチューブは分離式から一体型へ。そして後方にリーフ構造のIsoSpeedシートマストが搭載される
スライダーにより調節が可能なリアIsoSpeed
2分割しているように見えるシート部とスライダーにより調節が可能なリアIsoSpeed
ボルトジョイントを介して接続されたシートマストチューブはフレームから独立している
コルトレイクのエキスポに近いホールでドマーネSLRはベールを脱いだ
会場にはドマーネの完成車ラインナップがディスプレイされた
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
トレック・セガフレードの選手たちによってパヴェ走行でのフィードバックを得た
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
世界最高峰のアマチュアレースがモチーフ マヴィック Haute Routeコレクション
マヴィック Haute Routeコレクション
マヴィック Ksyrium Haute Route Helmet
Haute Routeをモチーフとした、特別なカラーリングが施される
グラデーションを用いたスピード感あるグラフィックをまとう
マヴィック Ksyrium Haute Route Shoe
マヴィック Haute Route Sock
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Clincher(Haute Routeコレクション)
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Tubular(Haute Routeコレクション)
マヴィック Ksyrium Pro Exalith(Haute Routeコレクション)
マヴィック Haute Route Pro Jersey
マヴィック Haute Route Pro Bib Shorts
6種類のグラフィックから選べる ジェッセージの2016SSレディースジャージ
愛媛マルゴト自転車道をつなぐ ツール・ド・なんよ8daysスタンプラリー開催中
スタンプ台紙は会場に用されているのでいつでも参加は可能だ
晴天のスタートセレモニー。8daysのスタートだ
愛媛県南予と高知県県境、南四国の自然を満喫サイクリング
鮮やかなブルーラインが愛媛の自然の溶け込む
長浜町肱川河口にかかる可動橋。昭和の戦果を生き抜き今も動き続ける登録有形文化財の「長浜大橋」
国道を外れ、旧道にかかる橋は四国山中特有のわびさびを感じる
新しくオープンした江川崎の道の駅「よって西土佐」。愛媛高知の県境は施設も充実
道の駅店内には直接軽トラが乗り込み商品棚と化す!ナンバーも「高4010に4103 = 高知県四万十西土佐」
スマートフォンアプリでも参加できます
四万十川の鮎!鮎!鮎!
サイクリストを満たす地元産品。おいしさ感じるのも道の駅の楽しみ方のひとつです
愛媛県内全域に設置されるサイクルオアシス。ツールから補給、トイレとサイクリストに心強い味方
四万十川に来たならやっぱり沈下橋!
江川崎からR381を四万十川と予土線とともに道の駅四万十とおわへ。四万十川沿いの雄大な自然のど真ん中
Tourdenanyo-15
日本で一番細長い半島、佐田岬半島の風力発電群。頂上ラインから左右に広がる海は珍しい
GSG Passione Cuore e Fiore Lady Jersey(ブラック/ブルー)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
GSG Polka Lady Jersey(ネイビー/ホワイト)
GSG Polka Lady Jersey(ネイビー/ホワイト)
GSG Leopard Lady Jersey(ホワイト)
GSG Leopard Lady Jersey(ホワイト)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ピンク)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ピンク)
GSG Salite Infinite Lady Jersey(ブラック)
GSG Salite Infinite Lady Jersey(ブラック)
GSG Fiore Lady Jersey(ブラック/レッド)
GSG Fiore Lady Jersey(ブラック/レッド)
GSG Leopard Lady Jersey(イエロー)
GSG Leopard Lady Jersey(イエロー)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ブルー)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ブルー)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ブルー)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2016
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2016
残り2.5km地点に「コート・ド・ラ・リューナニオ(平均10.5%)」が追加
ドマーネSLR 6 DISC
ドマーネSLR 6
ドマーネSLR 7
カンゲルトがステージ2連勝 ランダがジロへ弾みをつける総合優勝
最後の1級山岳を越えてもなお、アタックが頻発する先頭集団。ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)らが飛び出しを図った
春真っ盛りのイタリア北部を行くメイン集団
総合優勝を飾ったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
フォルチェッラ・ディ・ブレズでメイン集団からアタックしたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)とミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
チームメイトに守られながら走るミケル・ランダ(スペイン)
40km過ぎから逃げ始めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、アレクサンドル・フォリフォロフ(ロシア、ガスプロム・ラスヴェロ)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)の3名
13名でのゴールスプリントを制したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)がステージ2連勝をマーク
ジロ・デル・トレンティーノ2016第4ステージ コースプロフィール
Domane SLR トレック・セガフレードチームモデル
フロントIsoSpeed ラバーパッキン内部にメカニズムが隠れ、スムーズに動く仕組みだ
ボトルケージボルトの位置にあるボルトジョイントでシートマストチューブが接続される
リアIsoSpeed スライダーを上下することでしなり量を調整することができる
ボルトジョイント裏側 この部分でシートマストチューブを接続している
スライダーを上下することでしなり量を調整することができる
エンド部には目立たないながらもマッドガードを取り付けることができるアイレットが備わる
電動、ケーブル両対応のスマートな交換式グロメット
新構造のIsoCoreハンドルバー
チェーン脱落を防止する「チェーンキーパー」ももちろん装備する
フロントIsoSpeedテクノロジーの要となる可動式のカップリング構造
リアIsoSpeed 第1世代との違いはシートチューブはフレームと一体になっていることだ
2分割構造のシートチューブ リアIsoSpeedはスライダーによりしなり量を変化させる調整機構を備える
OCLVカーボンに特殊なラバーコンパウンドをラッピングして成型し、高周波の振動を除去する
マキシス RE-FUSE
トレッドパターンは全体がダイヤ目とされる
マキシス SIERRA
センタースリック、サイドに溝が切られたトレッドパターンが採用される
サイドウォールまでダイヤ目のパターンがあしらわれている
RE-FUSE(25C)のタイヤ幅の実測値は24.5mm
SIERRA(23C)のタイヤ幅の実測値は22.1mm
SIERRA(23C)の実測重量は294gとカタログ値よりも10g軽量だ
RE-FUSE(25C)の実測重量は235gとカタログ重量と差異がない
60TPIのケーシングが採用されている
シルクワームテクノロジーによって耐パンク性能を向上したという
マキシス RE-FUSE
性能のバランスが取れたハイコストパフォーマンスタイヤ マキシス RE-FUSE、SIERRA
ボントレガー IsoCoreハンドルバー 
フロント部の剛性比較(ステム端にて計測)
フレーム後部(シートチューブ)の縦剛性
後方にオフセットしたスウィープをもつIsoSpeedフロントフォークはフレームサイズによりに2種のオフセットが用意される
キャニオン Ultimate CF SLX 9.0 WMN TEAM CSR 強豪女子チームのレプリカバイク
女性専用設計のセライタリアSLS Lady Flowサドルによって、快適性を高めている
コンポーネンはスラムRED22の機械式とし、11-32Tのスプロケットを使用可能とした
ホイールは汎用性に長けるジップ303だ
ステム一体式のカーボン製エアロハンドル「H36 Aerocockpit CF」を装備
キャニオン Ultimate CF SLX 9.0 WMN TEAM CSR
ドマーネSLRを駆って最後のロンド・ファン・フラーンデレンを走ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
29個の通気孔で高い冷却性能を持つヘルメット セレーブ WEG、NKD
セレーブ WEG(ホワイト)、NKD(マットグリーン)
セレーブ NKD(マットグリーン)
NKDはバイザーが装備されるモデルだ
セレーブ NKD
スポーティーなデザインが採用されているNKD
後部のベンチレーションホールも数多く、ヘルメット内の熱を効率よく排出してくれるだろう
29個の通気孔によって、クーリング性能を高めている
インナーパッドはシェル内全体に配されている
額部分はクッション性が高いパッドがあしらわれている
ダイヤルサイズが大きいアジャスターを採用することで、乗車中の調整を行いやすくした
ストラップにはクッションが備えられている
NKDのバイザーは取り外すことが可能だ
セレーブ WEG(ホワイト)
数多くの通気孔によって、多くの空気を取り込む
後頭部まで覆われるようなデザインとされている
ヘルメット内の熱を逃がすためのベンチレーションホールも数多く設けられている
数多くの通気孔によって、多くの空気を取り込む
ヘルメット内で空気が流れるように溝などが設けられている
後頭部までカバーしてくれるインナーパッド
セレーブ NKD(マットブラック)
セレーブ NKD(マットホワイト)
セレーブ WEG(グレー)
セレーブ WEG(ブラック)
E3-1組 小川恵佑(なるしまフレンド)が優勝
E3-1組 表彰
E3-2組 寺崎浩平(バルバレーシングクラブ)が優勝
E1 スタート
E3-2組 表彰
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)と岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げる
E1 半澤雄高(右端、LinkTOHOKU)が逃げ切り優勝 
F スタート
F 1周目から集団が分かれる
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が積極的に走る
F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
F 表彰
F Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E2 伊藤敦弘(チバポンズ)が優勝
84kmのレースがスタート
84kmのレースがスタート
ファーストアタックの狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)ら
2周目、山本雅道(シエルヴォ奈良レーシングチーム)らが逃げる
3周目、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)らが逃げる
8周目、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック
10周目、オスカル・プジョル先頭の集団(チーム右京)
最終周回へ集団で入る
最終周回の上りでペースを上げる中根英登(愛三工業レーシングチーム)
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が伸びる
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が優勝
パリ‐ツール8位の成績を持つジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
P1表彰
Jプロツアーリーダー ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
盤石体制のチーム右京 ジョン・アベラストゥリが圧勝
窪木・小石・石橋出場 グライペルやデュラセック出場のトルコ一周