開催日程 レース/イベント名 WEB
チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏
チームの食へのこだわりをたっぷりと語ってくれた
チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏と
補給食はSISを使用。私・宮澤も選手時代に摂り馴れた製品群だ
バナナなどのフルーツやシリアル類も常時用意されている
チームスカイに供給されるラファのシャドウシリーズを着て雨の中を走った
峠でウェアを着こむ選手たち。新しいアパレル類すべてがテストできるのも冬期キャンプならでは
ダウンヒルに備えて着込んだクフィアトコウスキーら
チームカーの脇には獲得したマイヨ・ジョーヌが描かれていた
チームスカイの今年度のサポートカーはフォード製となる
雨を弾き、濡れないというシャドウジャージの実力をたっぷり感じた
ペーサーなどに使用される大型スクーター
チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右)
チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右)
小さな作業を行うテーブル
「クフィアトコウスキーのホーム用」のクランクセット」
Di2を制御するノートパソコンももちろん備え付けで用意される
整然とバイクが並ぶチームスカイのメカニックトラック内部
トラック壁面にはずらりとTTバイクが並ぶ
ツールが収められたスライド式ケース。几帳面な様子が見て取れる
このスプロケットの保管方法はすでにおなじみだろう
キャンプとはいえホイール類もチューブラーモデルが揃えられていた
広々とした内部で作業が行えるスカイのメカニックトラック
「マサは友達だ!」というスペイン人メカニックのイバン。昨年まで宮島正典マッサーと同じサクソ・ティンコフに居たそうだ
チューブラータイヤが馴染みだしのためにリムに嵌められて保管されていた
シューズの拡幅作業が行われていた
たくさん並んだサイン入りジャージ。スポンサーやお世話になった人に渡すべく、あらかじめこの時期に用意しておく
「shoes」から出したのに違うものが入っていた!とならないように
カスク製ヘルメット、PROTONEとMOJITOを使い分ける
ここはレッグ+アームウォーマーが入るスペース
選手ごとに用意されるスタッフバッグ。識別しやすいネームタグが入る
フルームのネームタグはFROOMEY
ホテルのロビーにもこういったボードが用意されるのがさすがだ
ローター カーボン採用の楕円チェーンリングQARBON、AGILISクランクが数量限定で復刻
アルミ削りだしで成型されるAGILISクランク
50Tの実測重量は117g
ローター AGILIS
昨年のツール第14ステージを制したスティーブ・クミングス(イギリス)が描かれた特別パッケージと共にデリバリーされる
アルミ製のベースは徹底的な肉抜きによって軽量化されている
3Kハイモジュラスカーボンで補強し、剛性を20%向上させつつ、8%の軽量化を実現した
ローター GARMIN MOUNT
ローター QARBON
赤のアルマイトが目に鮮やか
肉抜きによって徹底的に軽量化が図られたスパイダー部分
金属ながら滑らかな造形となっている
オールドスクールな雰囲気のシティコミューター デローザ Milanino Journey、1Pada
デローザ Milanino Journey(Black)
コンポーネントもシマノでまとめられている
シマノのカンチブレーキが装着されているため制動力も信頼できる
革サドルのように鋲打ちデザインが特徴のサドル
デローザ Milanino 1Pada
クルーザーハンドルと砲弾型ライトがシティバイクらしい出で立ちを演出している
クラシカルなデザインのブレーキが採用されている
デローザ Milanino 1Pada
キャリア、パニアバッグ、サドルバッグ、リアライトが装備されている
ブルックス B66サドルが標準装備されている
チェーンカバーでチェーンリングが覆われているため普段着で乗っても汚れる心配がない
デローザ Milanino 1Pada
クラシカルなスタイルを演出するヘッドチューブ
亀甲模様が特徴的なフェンダー
デローザ Milanino Journey(Light Green)
亀甲模様のフェンダーにはデローザロゴがあしらわれた風切板が設けられている
シマノのダブルレバーが採用されているため、クラシカルなスタイルと信頼性が高い性能を両立している
デローザロゴもカッコイイ筆記体で入る
デローザのトレードマークであるハートが並べられている
トークリップも標準装備だ
統一感のあるハンドル周り
2013年「最速店長」岩佐昭一
2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉
福岡県柳川市やまと学校でのレース
メカニック  サイクルフレンドタカタ  田方佐矢子
チームカーデザイン
メイン車種となるCOLNAGO V1-r
右から3番目が新メンバーの加藤達也。タイムトライアル、ヒルクライムを得意とする
加藤達也は「サイクルフェスタ in 桜島」(2016/2/28)第1ステージのTTでシマノ、鹿屋勢を抑えトップに立ち総合3位に
2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉 サイクルモードでの表彰
福岡県柳川市やまと学校でのレース 競艇選手養成学校が会場
福岡県柳川市やまと学校でのレース 参加選手とスタッフ
VC Fukuokaが主催した福岡県柳川市やまと学校でのレース
チームジャージデザイン
VC Fukuoka・サイクルフリーダム誕生 2つのトップクラブチームが統合して戦うJプロツアー 
アソス 2016SSメンズコレクション インナーを一体化したcampionissimoジャージ
アソス équipeSocks_evo7(whiteAmetyst/blockBlack )
アソス équipeSocks_evo7(nationalRed/blockBlack)
アソス éxploitSocks_evo7(nationalRed)
アソス équipeSocks_evo7(holyWhite/holyWhite)
アソス équipeSocks_evo7(voltYellow/blockBlack)
アソス éxploitSocks_evo7(calypsoBlue)
アソス éxploitSocks_evo7(voltYellow)
アソス FF_1.sock_evo7(blockBlack/FF_1Green)
アソス milleSock_evo7(calypsoBlue/blockBlack)
アソス milleSock_evo7(pitonGreen/blockBlack)
アソス SS.campionissimo Jersey(左:holyWhite、右:nationalRed)
アソス T.Works_ TeamShorts_S7(blockBlack)
アソス exploitCap_evo7(calypsoBlue)
アソス exploitCap_evo7(nationalRed)
アソス exploitCap_evo7(voltYellow)
アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow、背面)
アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow)
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue、背面)
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue)
アソス SS.milleJersey_evo7(pitonGreen)
アソス SS.Works_TeamJersey_evo7(背面)
アソス SS.Works_TeamJersey_evo7
ゆるくカーブを描くような座面
白いE.V.A製の衝撃吸収フォームはハニカム構造が採用されており、高い強度を実現している。柔らかすぎず、硬すぎない座り心地となっている
シェル自体もハニカム構造とされており、強度を確保しつつ通気性や軽量性を向上させている
表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い
セラ イタリア Net
表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い
セラ イタリア Net(コミックス、カモフラージュ)
セラ イタリア Net(コミックス)
セラ イタリア Net(キャンバス)
セラ イタリア Net(カモフラージュ)
セラ イタリア Net(フラワー)
セラ イタリア Net(ブラック)
セラ イタリア Net(ジーンズ)
フラットな座面となっており、腰を前後に移動させやすくなっている
セラ イタリア Net
ブルックス CAMBIUM C13 天然ゴムトップとカーボンレールの新基軸サドルをテスト
パリ〜ニース2016コースマップ
パリ〜ニース2016プロローグ
パリ〜ニース2016第1ステージ
パリ〜ニース2016第2ステージ
パリ〜ニース2016第3ステージ
パリ〜ニース2016第4ステージ
パリ〜ニース2016第5ステージ
パリ〜ニース2016第6ステージ
パリ〜ニース2016第7ステージ
別府史之出場のパリ〜ニース情報 初春のフランスを駆ける「太陽へのレース」
タックス Booster
幅64.5cm×奥行き67.5cmというワイドな設計が採用され、安定感を高めている
定番のホイール固定システムだ。別売のアクスルを使用すればピストにも対応する
負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる
実走感を生み出すフライホイールは、カバー付きのため触ってやけどする心配も少ない
コンパクトに折り畳めるため、持ち運びや保管がしやすい
プロも使用する高負荷対応の固定ローラー台 タックス Booster
左右のバックポケットには、スマートフォンや小銭の持ち運びに便利な内ポケットを設けた
撥水性素材を配したバックポケット。ジッパー付きポケットは中央に設けられている
袖口はカットオフ仕様だ
フロントパネルはインターウェアを一体化し、リアパネルはメッシュ地としている
アソス2016春夏コレクションのPRのために来日したプロモーション担当のロレーナ・ドゥリッシさん
序盤に2選手で先行する橋本英也。この後、集団のラップに成功した
満員の観客の大声援を受けて走る橋本英也
暫定5位につけていた橋本英也は、もう一度勝負を仕掛けようと積極的に動き始める
残り10周回を前に先頭交代のさいに単独で落車するアクシデントに見舞われ
骨折した右鎖骨のレントゲン
橋本英也がトラック世界選手権ポイントレースで日本人過去最高位の5位に
サガンやスティバルを振り切ったカンチェラーラが3度目のストラーデビアンケ制覇
ストラーデビアンケ2016コースプロフィール
シエナ南部に伸びる未舗装路を走る
砂埃を巻き上げてトスカーナの丘を進むプロトン
エティックス・クイックステップを先頭に未舗装のダウンヒルをこなす
「白い道」を進むメイン集団
メイン集団から抜け出した逃げグループ
3度目のストラーデビアンケ制覇を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
シエナのカンポ広場にフィニッシュする
レースを動かしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
スティバルを下したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
UCI女子ワールドツアー初戦を制したエリザベス・アーミステッド(イギリス、ボエルスドルマンス)
中国自動車道を脇に見る万博公園の外周路を往復するコース
好天のなか試乗を楽しむ参加者たち
往復コースは一部狭い区間はあるものの概ね余裕のある道幅で走れた
芝の広場からコースへと出る参加者たち
ブースの並ぶ芝の広場は乗車禁止となっているので歩行する
メーカーブースが並ぶメイン会場
子供たち対象のウィーラースクールも併催されていた
メイン会場入り口。芝の広場に各ブースのテントが並ぶ
初心者対象にヘルメットのかぶり方からレクチャーされる
パビリオン内で乗車前の講習を受けると安心だ
試乗パス申請のための書類に必要事項を書き込む
出展ブランドによるワークショップで各製品などのプレゼンを聞けた
メインステージは屋外に設置され、ピクニック気分で楽しめた
日向涼子さんが今年乗るピナレロ・ドグマF8「ピナ太」がお披露目された
ちゃりん娘の皆さんが大阪府警と自転車安全キャンペーンを展開
キャニオンブースに展示されたCANYON SRAMレーシングのバイクには話題のe-tapが装備されていた
スラムe-tapの無線式ディレイラー
人気のピナレロ・ドグマF8ツール・ド・フランス優勝記念モデル
ブーステントが立ち並ぶさまはまるでシーオッタークラシックだ
試乗を楽しむ女性の姿も目立った
元気いっぱいの「ちゃりん娘」の皆さん
スペシャライズドのブースでは人気の新型S-WORKS シューズの試し履きができた
Livのブースで写真を撮ってSNSに投稿!
屋外でグルメが楽しめたサイクル・キッチン
サイクルキッチンの会場からは太陽の塔の遠景が望めた
Livガールズの皆さん「女性にもっと自転車を!」
ルイガノブースでは平野由香里さんのインドアバイクレッスンが展開
平野由香里さんとレッスン受講者の皆さん
試乗コースは適度なアップダウンがあるため走りごたえあり
試乗パスの申請をする参加者たち
ウィーラースクールでは子供たちにスポーツバイクの乗り方を教えてくれる
キャノンデールのブースではアクセサリー類の揃えかたを解説した小冊子が配布された
人気のトレック・マドンは乗りたい人で長蛇の列だ
人気のあったキャノンデールのブース
三船雅彦さんによる超ロングライドの走り方講座
ロングライドの走り方を指南する三船雅彦さん
新システムとアプリについて解説するカンパニョーロジャパンの市川さん
シマノのブースでもシューズのためし履きができた
人気のスペシャライズドVENGE Vias
AVEDIOは女性や小柄な人用にアルミロードに410サイズをラインナップ