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標準装備のインソール |
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フィジーク R1B UOMO (ブラック) |
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フィジーク R1B UOMO 43サイズ左側実測262g |
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フィジーク R1B UOMO 43サイズ右側実測255g |
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フィジーク R1B UOMO 40サイズ左側実測233g |
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フィジーク R1B UOMO 40サイズ右側実測232g |
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2枚の大きなパネルを重ねた新構造のアッパー |
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フィジーク R1B UOMO (ホワイト) |
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しなやかさの向上と通気性の貢献するパンチング加工。部位によって穴の大きさが変えられている |
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クロージャーにはBOAを2個採用する |
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UDカーボンファイバー製のアウターソール |
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ヒールの「:k」ロゴはエンボス加工によるもの |
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アーチサポートは中程度 |
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上側のパネルにはスリット(切込み)を設けた「ボリュームコントロールフィット」 |
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クリーンで高級感あるルックスに仕立てられている |
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ソール裏にはベンチレーションホールが設けられている |
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ヒール内側にはなめらかな肌触りの生地を配している |
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フィジーク R1B UOMO (ホワイト) |
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微調整が可能で、使い勝手に優れるBOAクロージャー |
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ラグジュアリー感あふれるルックスと履き心地を兼ね備える |
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高剛性ながら反発力が脚にきにくいソール |
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「ハブフランジがワイドなため、フロントは特に横剛性に優れている」 |
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カタール最終ステージで新城幸也が落車リタイア 左脚大腿骨の骨折が判明 |
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ミリ単位の接戦でクリストフ3勝目 2位のカヴェンディッシュが2度目の総合優勝 |
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スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ツアー・オブ・カタール2016総合表彰台 |
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逃げるティム・デクレルク(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら3名 |
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強い風に見舞われた最終ステージ |
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リーダージャージを着て最終ステージに挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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カチューシャとディメンションデータがメイン集団を牽引 |
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ドーハの街並みを横目に進む |
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ドーハの高層ビル群を目指すプロトン |
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クリストフとカヴェンディッシュのフィニッシュ写真 |
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C4A 那須高志(TEAM辻浦) |
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長い砂浜セクションが選手たちを苦しめる |
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C4B 吉田幸司(ニコー製作所) |
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舗装路スタートする選手達 |
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C4C 阿部秀昭 |
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C4C 謎のチャリダーマンが走る |
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コースを試走するジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING ) |
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観客に見守られながらレースは進む |
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CM2+3 岡田修一 |
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会場ではレッドブルが振舞われる |
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C3 砂浜と格闘する選手達 |
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C3 林セクションに向かう |
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C3 古野裕一(TeamOyajiAsaren) |
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U17 積田連(Team Chainring) |
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レース会場は観光客も集まるお台場海浜公園 |
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U15 高木亮太(Team-K)中島渉(FELT-mistral) |
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CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle) |
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CJ フライオーバーでエアーを決める織田聖(Above Bike Store Cycle) |
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CJトップの織田聖(Above Bike Store Cycle)とCM1トップの筧五郎(56CYCLE) |
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CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle) |
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CJ 2位の江越昇也(TEAM ProRide) |
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CM1 筧五郎(56CYCLE) |
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CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle) |
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C2スタート |
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C2 長い砂浜を走る選手達 |
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C2 西垣内裕治(日野自動車レーシングチーム ) |
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C1スタート |
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C1 スタートとともに先頭に出る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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C1 長い砂浜区間に苦しむ選手たち |
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C1 水を巻き上げて進む辻善光(Team Zenko) |
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C1 後続を引き離す重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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C1 2番手を走る松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー) |
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C1 最終周回で3番手に浮上した佐藤利英(Team Chainring) |
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C1 独走のまま最終周回に入る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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C1 競り合う山口雄大(Pinazou Test Team)や渡邊卓人(Circles Racing Club)、佐藤利英(Team Chainring) |
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C1 2位争いを繰り広げる松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)、山本誠一(space)、平尾浩一(662-496部) |
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C1 独走でフィニッシュする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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C1表彰台 |
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6000人が詰め掛けたシクロクロス東京1日目 C1は重田兼吾が勝利 |
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明日のエリートレースに向けてコンディションを整える竹之内悠(Toyo Frame) |
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レース終わりに乾杯! |
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CX東京初出展のタベルナ・エスキーナは大人気 |
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観戦のお供にビールはいかが? |
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CK1レースの先頭を走る |
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CK2レースで1周目から独走 |
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CK2 白熱する2位争い |
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嵐のようなお台場海浜公園 |
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チームメイトからの声援を受けながら走る90分エンデューロ |
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砂浜が名物のお台場海浜公園コース |
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弱虫ペダルの作者である渡辺航さんも走る |
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1周回で行われたスポンサーレース |
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CL1スタート |
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CL1 1周目の砂浜で前転する坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 泥に覆われた林間セクションを走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 3位に浮上した宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team) |
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CL1 単独2位を走る與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス) |
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CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート男子スタート前 |
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エリート男子 ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)がホールショット |
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エリート男子 早くも先頭に立つジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 先頭で砂浜を走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム) |
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エリート男子 1周目からアグレッシブに走った竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 先頭を走る竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 軽々とシケインを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 テクニカルな林間セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 砂浜セクションを独走するジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 お台場を駆ける全米チャンピオンのジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 フライオーバーを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 ベルデンを抜いて3位に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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エリート男子 先頭パワーズに追いついた竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 再び先頭に立った竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 フライオーバーでウィリーするザック・マクドナルド(アメリカ、ストリームライン・インシュアランスサービス) |
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エリート男子 フライオーバーを越える竹之内悠(Toyo Frame)ら3名 |
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エリート男子 最終周回に先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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エリート男子 小坂光を追うジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 最後の砂浜セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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エリート男子 小坂光を振り切ったジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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レインボーブリッジを背にした表彰式 |
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エリート男子表彰台 |
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エリート男子 トップスリーによるビールファイト |
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CL1表彰台 |
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JCXシリーズのCL1年間ランキング表彰 |
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JCXシリーズのC1年間ランキング表彰 |
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多くの来場を集めた1日目 |
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NHKで放送中の自転車番組「チャリダー」の撮影が行われた |
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大会スポンサー’「手まきごはん」のマスコットキャラクター・ピノリ(中の人などいません) |
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ワンコも観戦中 |
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娘さんにゼッケンをつけてもらう |
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自転車で来場しても安心して楽しめるよう用意されたサイクルクローク(有人駐輪場) |
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ミズタニ自転車ではフィードバックスポーツのPORTABLE TRAINERをウォームアップ用としてレンタル。写真右はジュニア全日本王者の織田聖 |
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1日目の大会MCを務めた白戸太朗さん |
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フライオーバーの手前には多くの観客が集まった |
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C1 砂間を乗車でクリアする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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2月とは思えない強い西日の中を走る選手たち |
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チームメイトから祝福を受ける重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)を従える竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)が小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)をパスする |
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エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 特別ジャージで3位を走るベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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大観衆を沸かせたお台場の熱戦 パワーズと坂口聖香が男女エリートを制する |
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ロードレースに参戦する「弱虫ペダルサイクリングチーム」発足 7人の選手を発表 |
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シクロクロス東京の表彰式でサプライズ発表があった |
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バイクはKUOTA。しかも弱ぺ・スペシャルカラーだ |
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弱虫ペダルサイクリングチーム |
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弱虫ペダルサイクリングチーム |
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ゼネラルマネジャーの佐藤成彦氏と渡辺航監督 |
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ジャージの胸にはスポンサー/サプライヤーの名前が |
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片山右京監督「ぼくたちのチームは侍スピリットで戦う」 |
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スーパーGTで戦うマシン、メルセデスベンツAMG GT3が初公開 |
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発売予定の、レーシングミク2015 Team UKYO応援Ver.サイクルジャージデザイン |
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チーム右京2016年メンバー 日本人選手が3名加入 |
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チーム右京スーパーバイザーは今中大介氏 |
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会場は千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心ACTIVEモール1Fスポーツオーソ リティコート |
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ロード用フレームはGARNEAU GENNIX R1を使用する。メインコンポはシマノ、ホイールは3T |
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TT用フレームは新しく立ち上がったDARE(アキコーポレーション扱い)を使用する |
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2015年同様にロードレースとチームTTでの活躍が期待される |
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チーム右京Reveには片山右京氏も加わる |
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自転車、モータースポーツ、サーフィンのチーム右京メンバーが勢ぞろい |
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2016年のチーム右京は引き続き片山右京監督と今中大介スーパーバイザーの体制 |
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チーム右京とチーム右京Reve2016年体制 |
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チーム右京とグッド・チャリズムメンバー |
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モータースポーツのFIA-F4を走る河野駿佑とサーフィンアジアランキング1位の北沢麗奈 |
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2016シーズンを戦うメルセデスベンツAMG GT3が初公開 |
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GARNEAUで戦うチーム右京 イオンバイクが新パートナーに |
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過去最高の観客動員数21,000人を記録 季節外れの天候に翻弄されたシクロクロス東京 |
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新城幸也の折れた左大腿骨 |
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固定のためのボルト類が手術により入れられた |
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ボルトで骨折部分をつないだ新城幸也の脚のレントゲン写真 |
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手術室に向かう前に新城自身が携帯で撮った写真 |
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術後すぐに動きを確かめる。激痛に新城の顔が歪む |
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新城幸也の6時間に及ぶ手術が成功 術後すぐにリハビリを開始 |
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シクロクロス全日本チャンピオンの竹之内悠と女性レーサーで新発足したCXチーム「Toyo Frame」のお披露目だ |
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この日が引退レースとなるベン・ベルデンのサイン会も盛況 |
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勢い良く砂浜に飛び込むが、轍選択をミスすると転倒する |
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出走前にシューズ裏の泥をエアガンで念入りに除去するジェレミー・パワーズ |
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飲食ブースは大盛況。関西からもタベルナ・エスキーナが出店した |
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2月と思えない暑さにビールが飛ぶように売れていた |
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全日本ジャージに身を包んで走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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サンドエリアに飛び込む坂口聖香(パナソニックレディース) |
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砂浜エリアに飛び込むベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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「手まきごはん」のマスコットキャラクター・ピノリも応援。中に中村龍太郎選手が入っていた時もあったとか |
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最終ラップの小坂光を応援する宇都宮ブリッツェン応援団。2人のとったラインの違いが勝敗を分けた |
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吹きすさぶ風と雨のなか観戦する熱心な女性ファンたち。悪天候は思いのほか長引いた |
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エンデューロとスポンサーレースを走った弱虫ペダルの渡辺航先生。とにかく出れるレースは走って自ら盛り上げる |
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エンデューロの表彰台はどこか楽しげだ |
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スポンサーレースも走る弱虫ペダルの渡辺航先生。ファンサービスを欠かさない |
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スポンサーレースを走った棈木亮ニさん。自ら走って楽しめたという |
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ファーストコーナーから砂浜セクションに飛び込むエリート男子の選手たち |
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引退レースとなるベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)がパワーズらを従えて走る |
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引退レースとなるベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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リードする竹之内悠と追うジェレミー・パワーズ。熱いバトルを見守る観客たち |
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竹之内悠がミスした瞬間、ジェレミー・パワーズが先頭を奪いに出る |
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逃げるパワーズと竹之内を追うベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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華麗なテクニックで先頭を行くジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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華麗なテクニックで先頭を行くジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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シートピラーの脱落トラブルで勝機を逸したザック・マクドナルド(ストリームライン・インシュアランスサービス) |
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脚のタトゥーを魅せながら走るベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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ベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)の背後に小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)が迫る |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)が竹之内悠とジェレミー・パワーズを抑え、ついに先頭に立つ |
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パワーズと竹之内を15秒引き離し、先頭を行く小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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先頭を行く小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)にパワーズが追いつく |
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最終周回、砂浜のライン取りが勝敗を分けた |
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小坂光を抑えこんだままトップフィニッシュするジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる |
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引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる |
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