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峠の茶屋に入っておひるごはん |
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名産のそばをいただきました |
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絶景をみながらの食事です |
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田んぼの中を突っ切る道を走りぬければもう少し |
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結婚式場のレッド・カーペットの上で |
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みんな無事にゴールできました! |
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SH+ Shalimar&Shabli アジアンフィットのヘルメットにマットブラックのフランドルカラー登場 |
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SH+ Shabli S-Line |
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SH+ Shalimar |
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それぞれ頭頂部には、フランドル地方のシンボルであるライオンが描かれている |
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ワンツーフィニッシュするクリス・フルームとピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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全日本チャンピオンの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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1級山岳でアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第1ステージ |
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大会最初の山岳コースでチームスカイのケノーとフルームがワンツー勝利 |
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キャノンデール カスタムラボ カラーもパーツも自分仕様に選べるオーダーシステム |
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キャビネット型の什器が設置されるショップも |
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ブルーの車体にレッドロゴという組み合わせのバイクも展示されていた |
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グラフィックを取り払ったシンプルなパターンも用意される 飽きずに長く付き合えそうなカラーリングだ |
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MAVICのホイールも組み合わせることができる |
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ENVEのコックピットで固めることも可能 |
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ENVE SES4.5を選ぶこともできる |
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ENVEのホイールはクリスキング仕様だ |
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さわやかなブルーのシンプルカラー |
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アウターケーシングやバーテープの色も選べるのでトータルコーディネートができる |
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キャノンデールジャパンの池田社長がカスタムラボの魅力について語る |
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安田団長の音頭で乾杯! |
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安田団長の音頭で乾杯! |
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MCの片岡由衣さんと安田大サーカスの団長安田さん、そして急きょ壇上に呼ばれた宮澤崇史さんがカスタムラボを実演していた |
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カスタムラボの画面を夢中で操作する来場者 |
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キャビネット型の什器にはサンプルカラーも収納され、実際のイメージを固めることもできる |
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製造ラインを担当する台湾の工場長も来場されていた |
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キャノンデール本社からのゲストも |
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13種類のカラーから好みのバイクを作り出せる |
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13種類のカラーから好みのバイクを作り出せる |
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6000円のアップチャージで用意されるプレミアム梱包仕様のハードケース |
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キャノンデールカスタムラボ カラー選択画面 |
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自分の作ったバイクを保存しておけるショールーム |
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ホイールも5種類の中から選ぶことができる |
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集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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フランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)ら4名がエスケープ |
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砂漠の中を走るプロトン |
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ドバイ中心部を目指す逃げグループ |
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逃げるクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)ら4名 |
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メイン集団をコントロールするエティックス・クイックステップ |
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「アトランティス・ザ・パーム」前で勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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落車発生のスプリント アトランティス前でヴィヴィアーニが2年連続勝利 |
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アーバンユースから競技まで対応するMTB用シューズ フィジーク M6B |
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フィジーク M6B UOMO(ブラック/ブルー) |
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強化マイクロテックスとメッシュを素材に採用し、強度と通気性を確保した |
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フィジーク M6B UOMO(ブラック/レッド) |
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フィジーク M6B DONNA |
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ネーム入りのステッカーが付属する |
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ラバーソールを配すことによって高いグリップを確保した |
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ベルトとボアを組み合わせたクロージャーシステム |
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かかと部分は補強用パーツが設けられている |
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強化マイクロテックスをアッパー素材に採用し耐久度を高める |
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女性ライダー専用に設計されたラストを採用 Liv ロードシューズラインアップ |
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フラットでラバー製アウトソールを採用することで、歩きやすさを追求した |
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Atop社のワイヤークロージャーシステムが採用されたため、細かいフィット調整が可能となっている。 |
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アッパーに配されたリブのモチーフ型メッシュによって通気性を確保した |
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かかと部分には反射素材を使用し、周囲からの視認性を高めた |
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クッション性に富むかかと部分によって快適な履き心地となる |
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ニオイの発生を抑える抗菌性能を持つTransTexturaPlusインソール |
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Liv REGALO(ブラック) |
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オーソドックスで安心感がある3本ベルクロが採用されたクロージャーシステム |
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メッシュ素材をあしらうことで通気性を確保する |
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アッパーにパンチング加工を施すことによって柔らかい履き心地となる。通気性にも貢献しているだろう |
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FORCE DRIVE Nylonアウトソールは、ペダリング効率を維持しつつもビギナーでも疲れにくい適度な硬さとなっている |
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ソールにもベンチレーションが設けられているため、高い通気性を期待できる |
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足を包み込むようなアッパーとすることで、快適な着用感を実現している |
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Liv REGALO(ホワイト) |
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Liv FAMA(パープル) |
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Liv REGALO 着用イメージ |
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コンペティティブなライドに最適なLiv MOVA |
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爪先部分のメッシュは風を通しやすいように荒目だ |
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アッパー内側にはパンチング加工が施され、通気性を高めた |
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カカトをしっかりとホールドしてくれるヒール部分 |
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Force Driveカーボンアウターソールを採用することで、高い剛性を備えている |
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1バックル、2ベルクロというオーソドックスなクロージャーシステム |
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TransTexturaPlusという抗菌性を備えるインソール |
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シューズバッグが付属する |
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Liv MOVA |
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シクロクロス東京の会場限定で販売されるTシャツが2年ぶりに復活 |
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世界選手権も走ったジェレミー・パワーズとの東京シティライドイベントも開催される |
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Svennessで知られるCXHairsのビル・シーケンによる世界選レビューが開催される |
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Jpowsとのライド、ボカネフ写真展、SVENNESSトークショー RaphaのCX東京関連イベント |
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話題のCXバイクの試乗車が用意されるというジャイアントブース |
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3年ぶりに関西で開催される日本最大級の展示試乗会 サイクルモードライドOSAKA |
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ジャイアントがCX東京に出展 バレンタインデーイベントや試乗車を用意 |
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サイクルモードライドOSAKA 会場マップ |
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キャノンデール SLATE試乗会 シクロクロス東京のファブリックブースにて開催 |
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アンカー RS6 旗艦マシンと同水準の走りを目指したアルミレーサー |
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ノースウェーブのサポートを受けるランプレ・メリダ |
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逃げる小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)とクリス・ハーパー(オーストラリア、ステートオブマター・マープ) |
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リーダージャージを着て走るピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイがメイン集団をコントロールする |
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精鋭グループの中からさらに抜け出して勝利したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ4位でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げた小石祐馬が山岳賞3位に ユアンが勝利し、別府史之が10位フィニッシュ |
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ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第2ステージ |
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校舎内を駆け抜けた「スクールクロス」 廃校に笑顔が溢れた1日 |
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アンカーロードバイクデビュー応援キャンペーン |
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アンカーオリジナルサイクルジャージ |
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アンカー ロードバイクデビュー応援キャンペーン 対象車購入で特製ジャージをプレゼント |
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極寒にBUCYO COFFEEのカレーきしめんが染み渡ります |
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仕掛け人の丸山由紀夫さん。MC業の傍らレースも走った |
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昔懐かしの刺繍入り学校ジャージ!タンスから引っ張りだしてきたそう |
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階段を上って2階玄関へ。BUCYOアシモは遅かった... |
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スーパーマンスタイルでゴールする弱虫ペダルシクロクロスチームの前田公平選手 |
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ゲストとして参加した前田公平選手。前日にはスクールも行った |
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山間の廃校を使って開催されたスクールクロス。久しぶりに笑い声が校舎に戻ってきた |
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「落ち着いて」「廊下を走らない」「諦めずに前に進め」 |
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当然階段もコース。MTBカテゴリーでは乗車したままクリアする人も |
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校舎と体育館をつなぐ渡り廊下でデッドヒート |
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走る前も、走っていても、走った後も笑いが止まらない |
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セーラー服とフーターズ(?) |
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マフラー装着済みの改造車も!触媒は抜いてあるようでした(?) |
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セーラー服で飛ぶ! |
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学ラン+リーゼント。正しいツッパリのスタイル |
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子どもたちも普段とは違うレースにドキドキ? |
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女子高生も走る!この日の学生度が一番高かったで賞? |
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セーラームーンも登場 |
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フルDH装備にランドセル...と、いたずらをしでかすいじめっ子? |
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DHスタイルで飛ぶ! |
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学ランで飛ぶ! |
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ジャージの岩田選手とブレザーの前田選手。ブレザーのポケットからは卒業式のしおりが出てきたとか |
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ひねりを加えて飛ぶ前田公平選手! |
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下駄箱をかすめてMTBで登校!後ろから生活指導の先生が追いかけてきそう |
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2レースを走りきったBUCYOアシモ。中の人などいない... |
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山田辰徳さん(左)と丸山由紀夫さん(右)。このイベントの仕掛け人だ |
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ジャージ(ズボンイン!)の岩田選手がトップを追いかける! |
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校舎をいっぱいに使ったユニークなレイアウト |
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「落ち着いて」「廊下を走らない」「諦めずに前に進め」 |
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ロクロクニー!シクロクロスでも飛ぶ! |
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走り終えた後のやりきった表情が素敵です。部活時代を思いだした方もいたのでは? |
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誰もが笑顔になってしまうのがスクールクロス |
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250人もの参加者が鳳来寺高校に詰めかけた |
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リーゼントにタバコに裏刺繍の学ランに...元本職の色がにじみ出てますけども? |
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カーマー Ferox、asma 見た目に優れたアジアンフィットのヘルメット |
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カーマー Ferox(ブラック/レッド、ブラック/グリーン、ブラック) |
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カーマー Ferox(ブラック/グリーン) |
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ベンチレーションホールを数多く設けることで通気性の向上を狙った |
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独特なシェルデザインの側頭部分。これがカーマーのヘルメットの特徴だ |
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後部はエッジが立ったレーシーなフォルムとなっている |
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排気用のベンチレーションホールもデザイン性に富んでいる |
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チンストラップが顎にあたっても不快にならないよう、パッドが設けられている |
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ヘルメット内で空気が滞留しないように溝が設けられている |
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薄手のパッドと頭が当たる部分にはクッション材が配されている |
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ストラップの中央部分は肉抜きすることで通気性を高めている |
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細かいノッチで頭を締め上げるクロージャーシステム |
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上下合わせて8段階に調節が行なえるため、好みのフィット感を見つけやすい |
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カーマー Ferox、asma |
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もしもしポーズでフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
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2秒差の2位に入ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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6位でフィニッシュしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ハッタダムに向けて山岳地帯を進むプロトン |
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リーダージャージを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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岩肌が露出した山岳地帯をいく |
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逃げグループを形成するフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)ら |
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真っ白なモスクの前を通過する逃げグループ |
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新チームで走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ラクダもドバイツアーを観戦 |
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ボレー 6th Sense ワイドな視界の1眼式アイウェアにクリア調光レンズ仕様追加 |
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カーマー asma(ホワイト/ブラック) |
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ベンチレーションホールが数多く設けられており、通気性を期待できる |
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並べられた排気口によってヘルメット内の熱を逃がしてくれるはずだ |
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クロージャーシステムはFeroxと同様のパーツを採用 |
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上下のフィッティングシステムは3段階調整。クロージャーにもパッドが設けられた |
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ヘルメット内部には溝を設け、通気性の向上を図った |
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CE EN1078規格をクリアしたステッカーが貼られている |
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後方から見てもスマートなルックスだ |
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前後に張りだしたり不格好になりにくい |
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キノコ頭にならないのがカーマーの特徴だ |
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ボレー 6th Sense クリア調光レンズ仕様(手前:Matte Black/Black、奥:Shiny White/Black) |
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風の巻き込みを軽減できるエアロシールド |
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紫外線量が低い時はクリアレンズとして使用できる |
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紫外線ライトを当てると素早くグレーに変化する |
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アンカー RS6 |
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半分よりBB側を太く、エンド側を細くしたシートステー。RS9にも通じる造形だ |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッド |
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カラーオーダーのバリエーションが豊富な点もRS6の特徴である |
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カラーオーダーではシンプルな単色にも対応する |
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RS6専用設計のフロントフォーク |
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溶接部は滑らかに仕上げられている |
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実用的なケーブルの取り回し |
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シンプルな設計のリア三角 |
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ダウンチューブとトップチューブは同じ長方形断面だが、縦横比が異なる |
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プレスフィット式のBB86を採用するボトムブラケット |
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「い意味でアルミらしさが無く、カーボンっぽい印象の乗り味になっている」 |
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「価格と性能のバランスに驚かされた」 |
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「従来のフラッグシップに迫る走行性能 カーボンのような乗り味のアルミレーサー」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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「RS9に通じる走行フィーリング かつての軽量アルミバイクを凌駕する1台」井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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キナンサイクリングチームが出場のボルタ・ア・バレンシアナ開催中 |
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チームプレゼンテーションで紹介されるキナンサイクリングチーム |
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第1ステージの個人TT、スタートする阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム) |
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個人TT世界チャンピオンのヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)も出場 |
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第2ステージを制したダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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トップから35秒遅れでゴールするジャイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリングチー ム) |
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