|
コラテック CCT EVO |
|
|
トップチューブに直接シートステーを接続 |
|
|
トップチューブにはブランドロゴが描かれている |
|
|
カムテール形状を取り入れたダウンチューブ |
|
|
エンド付近で上方にオフセットしたチェーンステー |
|
|
コラテック CCT EVO |
|
|
スッキリとした佇まいのシートステー。ブレーキはBB裏に移されている |
|
|
NACA断面を取り入れたフロントフォーク |
|
|
男子ジュニア 1周目 集団の先頭に立つ花田聖誠(昭和第一学園) |
|
|
男子ジュニア 4周目 集団を引く小野寛斗(横浜高校)の後ろにカザフスタンの3人が続く |
|
|
男子ジュニア 5周目 下りで集団の先頭を行く吉岡衛(奈良北高校) |
|
|
男子ジュニア 6周目 花田聖誠(昭和第一学園)の前を引く吉岡衛(奈良北高校) |
|
|
男子ジュニア 8周目 ディンムハメッド・ウリスバエブ(カザフスタン)タイ・ファンホアン(ベトナム)の2人が抜け出す |
|
|
子ジュニア 8周目 吉岡衛(奈良北高校)が先行する2人を懸命に追う |
|
|
男子ジュニア 8周目 遅れながらも2人で前を追う渡邉歩(学法石川高校)と小野寛斗(横浜高校) |
|
|
男子ジュニア ディンムハメッド・ウリスバエブ(カザフスタン)がスプリントでタイ・ファンホアン(ベトナム)を下す |
|
|
男子ジュニア メイン集団の先頭でゴールに駆け込む花田聖誠(昭和第一学園) |
|
|
男子ジュニア 最後まで花田をアシストした吉岡衛(奈良北高校)は6位 |
|
|
男子ジュニア 表彰 |
|
|
タイムトライアルにも使われたサンセットパームラインを行く男子ジュニアの集団 |
|
|
アジア選手権3日目 会期中初めて穏やかに晴れた1日 |
|
|
沿道で各国の国旗を持って応援する地元中学生 |
|
|
「勝てなくてごめん」と謝る花田聖誠(昭和第一学園)に「よくやった」と吉岡衛(奈良北高校) |
|
|
沿道の商店には手書きの応援バナーが |
|
|
前に出る下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校) |
|
|
スタートする女子ジュニア |
|
|
女子ジュニア 1周目 短い登りを利用して飛び出すチャン・ティンティン(台湾) |
|
|
女子ジュニア 3周目 2人で抜け出した下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)とチャン・ティンティン(台湾) |
|
|
女子ジュニア 3周目 メイン集団で登りをクリアする細谷夢菜(浦和工業高校) |
|
|
女子ジュニア 4周目 登りのピークをクリアする下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)とチャン・ティンティン(台湾) |
|
|
女子ジュニア 5周目 メイン集団でゴール勝負に備えた細谷夢菜(浦和工業高校) |
|
|
女子ジュニア 優勝した下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)左手で顔を覆う |
|
|
女子ジュニア メイン集団のトップでゴールし、3位になった細谷夢菜(浦和工業高校) |
|
|
女子ジュニア 表彰 |
|
|
スタートする男子ジュニア |
|
|
女子ジュニアで下山美寿々と細谷夢菜が1・3フィニッシュ 男子ジュニアは花田聖誠が3位 |
|
|
本国サイトではテキストや画像データを挿入してのデザインシミュレーションが行える |
|
|
「観客もロードレースの一部」 タイラー・ファラーに差し出されたバイクとシューズ |
|
|
観客から差し出されたバイクとシューズでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ) |
|
|
観客から差し出されたバイクとシューズでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ) |
|
|
フィニッシュ直後のタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ) |
|
|
落車で破損したタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)のバイク |
|
|
コミッセールがレース続行の許可を伝える |
|
|
タイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)と、バイクとシューズを差し出したアンソニーさん |
|
|
男子U23 優勝したメヒティ・ラジャビ(イラン) |
|
|
日本の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は6位に終わる |
|
|
男子U23 表彰 |
|
|
アジア選手権ロードレース男子U23 日本人最上位は雨澤毅明の6位 |
|
|
スマホアプリと連携できる定番固定ローラー タックス Satori Smart |
|
|
大落車発生のサンルイス 山本元喜が終盤エスケープ、アルゼンチン勢がステージ上位独占 |
|
|
楽しげなペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
チームメイトと走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
逃げメンバーによる勝負を制したニコラス・ティヴァニ(アルゼンチン、アルゼンチンナショナルチーム) |
|
|
膝に軽傷を負ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
落車で負傷したローソン・クラドック(アメリカ、キャノンデールプロサイクリング) |
|
|
傷の手当てを受けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
|
|
アルゼンチン勢が独占したステージ表彰台 |
|
|
すね毛を剃らないペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に、ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が剃刀をプレゼント。結果的にサガンは使わなかった |
|
|
ロードレース女子エリート スプリントを制したナ・アルム(韓国) |
|
|
ロードレース女子エリート表彰台 |
|
|
アジア選手権女子エリート 韓国のナ・アルムが優勝、萩原麻由子は3位 |
|
|
今季の抱負を語る山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
後援会の決起集会を祝うTREKロゴ入りのケーキが用意された |
|
|
3年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
メイン集団のペースを上げるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
|
|
メイン集団のペースを作るミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
残り1.2kmで仕掛けたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
レース会場に姿を現したブライアン・クックソンUCI会長 |
|
|
集団後方で落車したアルマン・カミシェフ(カザフスタン、アスタナ)とプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
|
逃げグループを形成するレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら |
|
|
レイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら4名が逃げる |
|
|
曇り空のアルディンガビーチを走るメイン集団 |
|
|
リーダージャージを着るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引する |
|
|
逃げグループを牽引するネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター) |
|
|
ワイン畑の中を走る逃げグループ |
|
|
逃げグループを5分差で追うメイン集団 |
|
|
集団前方に位置するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら |
|
|
メイン集団のコントロールを続けるオリカ・グリーンエッジ |
|
|
ワイン畑の間を進むメイン集団 |
|
|
アルディンガビーチを背にプロトンが進む |
|
|
多くの観客が詰めかけた周回コース |
|
|
並んで走るローハン・デニスとリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
逃げグループの中からKOMウィランガヒルで飛び出したレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
|
|
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)らがKOMウィランガヒルを上 |
|
|
BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る |
|
|
KOMウィランガヒルを登るプロトン |
|
|
独走でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ポートを追走するセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
ポートに17秒先行を許したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
観客から奪ったビールを返却するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
|
|
ステージ優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
3年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
表彰式に登場したブライアン・クックソンUCI会長 |
|
|
9秒差でリーダージャージを守ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
スピードプレイ SYZR 独創的メカニズムを持つオフロード向けペダル |
|
|
スピードプレイ SYZR |
|
|
クリートを裏側から見る。ギザつきワッシャーが固定する台座部から上部が回転方向にフロートする仕組みだ |
|
|
独創的なメカニズムを持つクリート |
|
|
ロード用ペダル同様に、側面からグリスの交換を行う |
|
|
ペダルボディ周囲は樹脂でカバーされている |
|
|
スプリングは回転軸の前方に配置されている |
|
|
国内展開されるのはステンレスシャフト仕様 |
|
|
SYZRをインプレッション |
|
|
「しっかりした踏み心地を持ちつつも、膝にやさしいペダル」 |
|
|
泥の深いレースとなったバイクロアにてテスト「泥はやや苦手だが、ペダル本体側の泥はけは良いので、弱点というほどではなさそう」 |
|
|
BMCのポートが3年連続ウィランガ制覇 ゲランスが4度目の大会制覇に王手 |
|
|
午前8時、スタートする男子U23 |
|
|
U23 3周目に抜け出した3人に小橋勇利(シマノレーシング)が入る |
|
|
U23 6周目 7人になった先頭集団 |
|
|
U23 6周目 単独で先頭集団にブリッジをかける徳田優(鹿屋体育大学) |
|
|
U23 7周目 先頭集団で登りをクリアする小橋勇利(シマノレーシング)と徳田優(鹿屋体育大学) |
|
|
U23 8周目 先行する4人 |
|
|
U23 8周目 4人全員で先行する4人を追う日本チーム |
|
|
U23 8周目 先行する4人を追う秋田拓磨(朝日大学)雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ら追走集団 |
|
|
U23 8周目 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が残った追走集団 |
|
|
U23 9周目 先頭集団に残った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
U23 最終周回 登りで先行するトゥン・フィンタイン(ベトナム) |
|
|
U23 残り3km、逃げ続けるメヒティ・ラジャビ(イラン)とトゥン・フィンタイン(ベトナム) |
|
|
U23 メヒティ・ラジャビ(イラン)が先行 |
|
|
U23 メヒティ・ラジャビ(イラン)がスプリント勝負を制して優勝 |
|
|
U23 集団の先頭をモハンマド・ギャンジハル(イラン)が獲って3位 |
|
|
U23 最後まで残った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は6位 |
|
|
U23 ゴール直後、座りこむ雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
U23 12位 小橋勇利(シマノレーシング) |
|
|
U23 13位 秋田拓磨(朝日大学) |
|
|
U23 15位 徳田優(鹿屋体育大学) |
|
|
後手に回って崩壊した男子U23、オリンピック枠に届かなかった女子エリート |
|
|
U23表彰 |
|
|
女子エリート 序盤は大集団のままスローペースで進行する |
|
|
女子エリート 下りで縦長に伸びる集団 |
|
|
女子エリート 集団前方に位置取る金子広美(イナーメ信濃山形)その後方に萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
|
|
女子エリート 5周目 萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)を先頭にペースアップ |
|
|
女子エリート 5周目 萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)の後ろには韓国勢がマークに入る |
|
|
女子エリート 5周目 並んで登りをクリアする與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス)と坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
女子エリート 8周目 萩原、與那嶺を含む4人の先頭集団 |
|
|
女子エリート 最終周回 4人の集団を引く與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス) |
|
|
女子エリート ナ・アルム(韓国)とプー・イーシェン(中国)が競り合う |
|
|
女子エリート ナ・アルム(韓国)がスプリント勝負を制する |
|
|
女子エリート 表彰 萩原の顔には悔しさがにじみ出る |
|
|
女子エリート チームテントで泣き崩れる金子広美(イナーメ信濃山形)に寄り添う坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
女子エリート レースを終えた日本チームテント |
|
|
女子エリート 2周目 韓国のアタックに反応する坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
スタート前のセレモニーで披露された「御神火太鼓」 |
|
|
海をバックに進むU23の集団 |
|
|
海岸沿いの「サンセットパームライン」を行く女子エリート |
|
|
ジャイアント・アルペシンが練習中に事故 デゲンコルブら6名が負傷 |
|
|
優勝したチェン・キンロー(香港) |
|
|
2位でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
残り5km 逃げるチェン・キンロー(香港) |
|
|
香港のチェン・キンローがTTに次いで2冠 新城幸也が2位、別府史之が3位 |
|
|
クランク式パワーメーターSTAGES POWERにカーボンモデル登場 |
|
|
STAGES POWER FSA SL-Kモデル(BB30) |
|
|
STAGES POWERにカーボンモデルが登場 |
|
|
STAGES POWER カンパニョーロCHORUSモデル |
|
|
STAGES POWER カンパニョーロRECORDモデル |
|
|
STAGES POWER カンパニョーロSUPERRECORDモデル |
|
|
SRAM BB30用スピンドル |
|
|
スラム製カーボンクランク対応モデルもラインアップされる |
|
|
従来型よりも薄くなり防水性が向上した新型センサーを搭載 |
|
|
STAGES POWER CARBON |
|
|
スタートとともにアタックするリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ) |
|
|
逃げグループを形成するジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)ら |
|
|
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る |
|
|
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る |
|
|
リーダージャージを着て最終ステージを走るサイモン・ゲランス(イタリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る |
|
|
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
リーダージャージを着て最終ステージを走るサイモン・ゲランス(イタリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
青空に包まれたアデレード市内を走る |
|
|
集団前方で走る総合2位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら |
|
|
逃げ続けるマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る |
|
|
マーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)にリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)が合流 |
|
|
スプリンターチームが隊列を組んで集団前方に上がる |
|
|
スプリンターチームが隊列を組んで集団前方に上がる |
|
|
ディメンションデータやチームスカイがメイン集団を牽引 |
|
|
低い体勢で先頭を突き進むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
最終スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
スプリント2勝で締めくくったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
アルバジーニと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
4度目の総合優勝を飾ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
総合3位 セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
総合2位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
勝利の美酒を堪能するサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
ユアンのスプリント2勝目でダウンアンダー閉幕 ゲランスが4度目の総合優勝 |
|
|
朝8時のスタートを待つ内間康平(ブリヂストンアンカー) |
|
|
スタート前には笑顔もこぼれる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
大島庁舎前のスタートライン |
|
|
大島庁舎前をスタートしていく男子エリートの集団 |
|
|
元町の住民の心暖まる応援バナー |
|
|
がめんださんの手作りイラストバナーで応援するファン |
|
|
2位になれどレース結果に満足できない別府史之(トレック・セガフレード) |
|
|
悔しがる別府史之(トレック・セガフレード)を労う浅田顕監督 |
|
|
レース後の新城幸也と別府史之が悔しげな表情を見せる |
|
|
伊豆大島に観戦にやってきたファンたち |
|
|
チェン・キンロー(香港)を目で追う新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
淡々と独走するチェン・キンロー(香港) |
|
|
チェン・キンロー(香港) を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)だが、差は詰まらない |
|
|
2位集団に待機してライバルの動きをチェックする別府史之(トレック・セガフレード) |
|