開催日程 レース/イベント名 WEB
キャンペーン当選者のBeyond Limits インフォグラフィックがシートチューブにプリントされる
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)が1周めからライバルを突き放し圧勝した
ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)は3位でフィニッシュ
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第7戦表彰台
ライバルを寄せ付けない走りをみせるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
追走したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)は捉えきれず2位に
59位でフィニッシュした竹之内悠(Toyo-Frame)
アメリカチャンピオンジャージに身を包んだジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は7位フィニッシュ
UCIシクロクロスワールドカップ最終戦のスタート。集団中盤には小坂光(宇都宮ブリッツェン)と竹之内悠(Toyo-Frame)の姿も
独走状態のマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
約50段にもおよぶ長い階段が選手たちを待ち構えている
マヴィック コールドライドプラス ロングスリーブTシャツ
裾のシリコンバンドにモデル名が表記されており、区別をつけやすい
マヴィック コールドライド ロングスリーブTシャツ
人間工学に基づくデザインが採用された襟元はフィット感に優れている
脇部分はメッシュ状の編み方がされており熱を逃げやすくしている
腕、腰、首周りなど発熱しやすい場所はメッシュ状に編み込まれている
腕の裏側は通気性を高めている
腕と脇部分はメッシュとされ快適性を高めた
裾のシリコンバンドにモデル名が表記されており、区別をつけやすい
人間工学に基づくデザインが採用された襟元はフィット感に優れている
マヴィック コールドライド ロングスリーブTシャツ
マヴィック コールドライド ショートスリーブTシャツ
マヴィック コールドライドプラス ロングスリーブTシャツ
マヴィック ホットライド ショートスリーブTシャツ
マヴィック ウィンドライド ロングスリーブTシャツ
マヴィック ウィンドライド ショートスリーブTシャツ
快適な体温と湿度を維持 気温別に選べるマヴィックのアンダーウェアラインアップ
CXワールドカップ最終戦を走った日本人選手たち 調子を取り戻しつつある竹之内悠
フィジーク R1B 様々な足型に対応するアッパー構造採用の新型ハイエンドシューズ
R1B white top
アッパー表面には無数の通気孔が設けられている
フィジーク R4B UOMO(ブラックイエロー)
大きなバネルでタンを覆った特徴的な設計
剛性と柔軟性を兼ね備えたカーボン強化ナイロン製ソール
フィジーク R1B UOMO (ブラック)
フィジーク R1B UOMO (ホワイト)
R1B UOMOを使用するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
フィジーク R4B UOMO
フィジーク R4B DONNA
フィジーク R1B UOMO (ホワイト、上面)
2枚の大きなパネルで足を覆うことでフィット感を高めている(ユーロバイクにて撮影)
フィジークらしい無駄のないデザインに仕上がっている
なるたけシームを排除して一枚皮の様に仕上げたアッパー
ユニディレクショナルカーボン製のアウターソール
最終日を迎えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スプリントで競り合うヤコブ・マレツコ(イタリア、イタリアナショナルチーム)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
周回をこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
多くの観客が詰めかけたツール・ド・サンルイス最終ステージ
総合優勝を果たしたダイェル・キンタナと、労うナイロ・キンタナ(共にコロンビア、モビスター)
モビスターが集団を率いる
サンルイス最終日にマレツコがスプリント勝利 総合優勝はダイェル・キンタナ
「来週は完走できるように頑張りたい」織田聖
沢田時がU23のレースに向けて準備を行う
「来週の世界選手権に向けての手応えは掴めました」沢田時
レースに向けてアップを行う小坂光と竹之内悠
「追い込めたので世界選手権ではもう一段上げられると思います」小坂光
体についた泥を高圧洗浄機で落としてもらう沢田時
タイヤ一本一本丁寧に作業を進めていく
監督とレースを振り返る織田聖
「2周め以降は自分のペースで走ることができました」織田聖
マヴィック 新型ニュートラルモトがアジア選手権ロードレースでデビュー
アジア選手権ロードレースで活躍するMAVICニュートラル・モト
マヴィック新型ニュートラル・モト アジア選手権ロードにてデビュー
フルクラム SPEED 40T ワイドリムを採用する新フラッグシップカーボンホイール
カーボン製シェルとアルミ製フランジを組み合わせたハブ
シマノ/スラム用フリーボディはプラズマ電解酸化処理(PEO)を施したアルミ製とされている
リム幅は、これまでより4mm広げた24.2mmとされている
フルクラム SPEED 40T(フロント)
フルクラム SPEED 40T(リア)
SPEED 40Tを使用するルーベン・プラサ(スペイン)
アジア選手権トラック種目スタート 男女ジュニアのチームスプリントで銀メダル
チームスプリント女子ジュニア 日本は2位
チームスプリント女子ジュニア 優勝 韓国
チームスプリント女子ジュニア 3位 カザフスタン
チームスプリント男子ジュニア 日本は3位
チームスプリント男子ジュニア 優勝 韓国
チームスプリント男子ジュニア 3位 カザフスタン
チームスプリント女子エリート 優勝 中国
チームスプリント女子エリート 2位 韓国
チームスプリント女子エリート 3位 日本
チームスプリント男子エリート 3位 日本
チームスプリント男子エリート 2位 中国
チームスプリント男子エリート 優勝 韓国
ポイントレース女子ジュニア 細谷夢菜(浦和工業高校)が3位
ポイントレース女子ジュニア リードするレン・ホイワー(香港)をマークする細谷夢菜(浦和工業高校)
ポイントレース女子エリート ファン・ティンイン(台湾)を警戒する上野みなみ(鹿屋体育大学大学院)
ポイントレース女子エリート 終盤は上野みなみ(鹿屋体育大学大学院)とファン・テンイン(香港)とのせめぎ合い
パラサイクリング タンデムスプリント 2位の大城竜之、照井拓成
パラサイクリング タンデムスプリント マレーシアが2本とも取って優勝
チームスプリント男子ジュニア 表彰
チームスプリント男子エリート 表彰
パラサイクリング 混合チームスプリント 表彰
パラサイクリング タンデムスプリント 表彰
ポイントレース女子ジュニア 表彰
チームスプリント女子ジュニア 表彰
チームスプリント女子エリート 表彰
ポイントレース女子エリート 上位3名
地元の小学生らが応援
アンディ・ボカネフ写真展「CROSS GALLERY」Raphaサイクルクラブ東京にて開催
アンディ・ボカネフ
アンディ・ボカネフ写真展「CROSS GALLERY」
Raphaスーパークロス野辺山とCX全米選手権で撮影した写真が展示される
フィジーク ALIANTE VERSUS TEAM EDITION KIT(モビスター)
フィジーク ALIANTE VERSUS TEAM EDITION KIT(AG2Rラモンディアール)
フィジーク ALIANTE VERSUS TEAM EDITION KIT(キャノンデール)
フィジーク ANTARES VERSUS TEAM EDITION KIT(BMC)
フィジーク ANTARES VERSUS TEAM EDITION KIT(オリカグリーンエッジ)
フィジーク ANTARES VERSUS TEAM EDITION KIT(テレネット・フィデア)
フィジーク ARIONE VERSUS TEAM EDITION KIT(ディメンションデータ)
フィジーク ARIONE VERSUS TEAM EDITION KIT(FDJ)
フィジーク ARIONE VERSUS TEAM EDITION KIT(チームスカイ)
レプリカながらもロゴなどは描かれていないため、どんなバイクでも似合うだろう
ALIANTE VERSUSやANTARES VERSUSなどフィジーク定番の座面が用意されている
ARIONE VERSUSにはチームスカイ、FDJ、ディメンションデータが揃う。黄色はANTARES VERSUS(テレネット・フィデア)
痛みやしびれの原因となる圧迫を軽減させるチャンネルデザインのVERSUSがデースモデルとなった
フィジーク TEAM EDITION KIT2016 プロチームカラーに彩られた限定サドル
ファブリック サドル&ケージレスボトルモニター募集中
ファブリック CX東京への出展が決定 サドルとケージレスボトルのモニター募集中
東洋フレームがショールームを渋谷に開設 アパレルブランドとの提携で新たな一歩を踏み出した老舗ビルダー
トップキャップがボディジオメトリー・フィットを受けた証しとなる
フィッティングを受けるとプレゼントされる特製トップキャップ
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)もボディジオメトリー・フィットを受ける1人だ
スペシャライズド ボディジオメトリー・フィット受講者に特製トップキャップをプレゼント
神南交差点に面するファッションビルの2階に東洋フレーム渋谷ギャラリーはある。
東洋フレーム代表取締役の石垣さん 中野浩一の世界選10連覇を支えた長澤義明やトム・リッチーから教えを受けた日本を代表するビルダーである
展示されるフレームを食い入るように見つめる
街乗り系バイクブランドであるthePARKもずらりと並べられている
フレームのみの展示もされている
近場にある東京サイクルデザイン専門学校の生徒が制作したフレームをチェックする石垣さん。新人の育成にも情熱を燃やす一面を持っている。
TOYO、thePARKのブランドロゴ
床にプリントされていたレター
訪れた東京サイクルデザイン専門学校の学生と話し込む石垣さん
親子で乗れるビーチクルーザー
ヘッドチューブに東洋のバッチが燦然と輝く
熱処理されたクロモリパイプに特別仕様のクロームメッキが施される。CXレースでテストされたメッキの信頼性は高い。
熱処理されたクロモリパイプに特別仕様のクロームメッキが施される。CXレースでテストされたメッキの信頼性は高い。
グラファイトデザインのカーボンパイプを使用するハイブリッドモデル
大阪から持ってこられたという作業台が工房の雰囲気を醸し出している
シートチューブにthePARKのロゴがプリントされる
ボトムブラケットには東洋フレームのロゴが彫られている
thePARKのフラッグシップモデルであるP7HE
東洋フレームオリジナルのチェーンガードが装備されるクランクにすっきりと隠れるモーター部
パワーユニットを懸架するための部材は最小限に抑えられている
リアディレイラーにもロゴが刻印されている
thePARKのヘッドバッチ
フォークの肩にもロゴが彫られている。こういったこだわりが所有欲を刺激してくれる。
東洋フレームの特徴的なシートピンのスタイルをthePARKでも受け継いでいる
シートステー集合部にも装飾が施される
フルラインアップが揃えられた東洋フレーム・渋谷ギャラリー
thePARKのフラッグシップモデルである電動アシストスポーツバイク・P7HE
パワーユニットへの電源ケーブルはダウンチューブに内装されている
TOYOのフラッグシップロードバイクである「HYBRID-ROAD」 GDRのカーボンパイプをトップチューブとダウンチューブに使い、リア三角をクロモリで仕上げたユニークな一台だ。
東洋フレームの代表取締役である石垣鉄也さん
東洋フレームの代表取締役である石垣鉄也さん
明るい渋谷の夜に美しい自転車が映える
シンプルにまとめられたオーダーシート。ライダーとの対話とこれまでの経験から最適な値を導き出すことができると石垣さんは言う。
シンプルにまとめられたオーダーシート。ライダーとの対話とこれまでの経験から最適な値を導き出すことができると石垣さんは言う。
マヨルカ島の世界遺産の絶景を走る。宮澤崇史がチームスカイの冬季キャンプを訪問
マヨルカ島の平原を走る宮澤崇史さんとraphaトラベルのグループ
ライド途中でカフェに立ち寄るのはお決まりだ。なぜかイタリア語が飛び交う
マヨルカの素朴な集落を抜けていく
淡々とペースを刻むバタイア峠への上り
バタイア峠で休憩。多くのサイクリストが訪れて休んでいた
世界遺産のトラムンタナ山脈が見えてきた
荒涼とした景観のトラムンタナ山脈を横目に走る
峠の分岐路で、この先へ進むか・戻るかのミニ会議。もちろん進む
トラムンタナ山脈の懐へと進んでいく
つづら折れのカーブをこなして、ピークが近づいてくる
透き通るような空気を吸い、ペダリングのリズムを意識しながら登る
レイス峠でチームスカイに遭遇した。この峠でルーティンをこなしているようだった
ダウンヒルに備えて着こむ。手前はクフィことクフィアトコウスキー
クフィの袖にはアルカンシェル。アドバイスするのはダリオダヴィデ・チオーニDSだ
身体と対話し、仕上がりを確認するように登ってくる選手たち
ピークに着いて、息を整える。この時期のクライミングは彼らにとってもキツイのだ
かつてのチームメイト、ニコ・ロッシュと再会を喜ぶ
トラムンタナ山脈へと飛び込んでいくダウンヒル
荒涼とした岩肌に刻まれたつづら折れのカーブが海へと続く
バラけて登ってくる選手たち。ときどきソワニエやマッサーも混じっている
岩の亀裂に飛び込んでいくようなルート。大型車は通れない
Reis峠を示す道標。サイクリストに向けて作られたことが分かる
マイペースで登る宮澤崇史「今は景色を楽しみながら走れる」
トラムンタナ山脈を走る宮澤崇史
峠でブレイク。raphaトラベルがサポートしてくれた
宮澤崇史さん
カペルミュール ネックウォーマー ウインドペン
シープボアを使用した暖かなネックウォーマーだ
カペルミュール ル ウインドペンジャケット(ネイビー、ブラウン、ネイビー/ライオンワッペン)
カペルミュール 直営2店舗とオンラインストアで数量限定ネックウォーマーを発売
キャノンデール×メルセデス・ベンツ オーナー限定サービスを佐渡ロングライドで実施
キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 105
スクラッチ男子エリート 集団先頭で最終周回に入る倉林巧和(日本体育大学大学院)
スクラッチ男子ジュニア 脇本勇希(科学技術高校)は落車によりリタイア
4km団体追抜き 男子エリート 窪木一茂(ニッポ・ヴィーニ・ファンティーニ)を先頭に走る日本チーム
4km団体追抜き 男子エリート アジア新記録で優勝した中国
4km団体追抜き 女子エリート 梶原悠未(筑波大坂戸付属高校)を先頭に走る日本チーム
4km団体追抜き 女子エリート 優勝した中国は最後まで4人を維持して日本を圧倒した
4km団体追抜き 女子ジュニア 日本チームは2位
4km団体追抜き 男子ジュニア 日本チームは2位