開催日程 レース/イベント名 WEB
バロッサバレーのブドウ畑の中を走るメイン集団
逃げを泳がせながら進むメイン集団
低い体勢でスプリントするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリントで勝利を収めたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
クリテリウムと合わせて2連勝したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント勝利を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
何度もガッツポーズするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
集団前方でフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ヘイマンと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
第1ステージを振り返るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
21歳のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が表彰台に上がる
リーダージャージを手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
敢闘賞に輝いたアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
ヤングライダー賞ジャージを獲得したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント賞ジャージを獲得したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
山岳賞ジャージを手にしたショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
大勢のギャラリーが詰めかけた高速コース
青いヨーロッパチャンピオンジャージに身を包むラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
UCIシクロクロスワールドカップ第6戦がスタート。手前には竹之内悠(Toyo-Frame)の姿も
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第6戦表彰台
走りに精彩を欠いたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) 
存在感を高めつつあるクレモン・ヴァントゥリーニ(フランス、コフィディス)は9位でフィニッシュ
ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)は4位でフィニッシュ
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)がウイリーでフィニッシュ
追走したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)は届かず2位に
サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立
弾丸スプリンターの本領発揮 21歳カレイブ・ユアンがスプリント勝利を飾る
額が接する部分にシリコン製の汗よけバンドを設けたNoSweatパッド
保管や持ち運びの際に便利なバッグが付属する
「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」
スマートな後ろからのフォルム
「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」
ボントレガーBALLISTAをインプレッション
アルゼンチンでサンルイス開幕 チームTTでエティックス・クイックステップが最速タイム
総合リーダーとなったマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
ステージ表彰台にエティックス・クイックステップのメンバーが上がる
サンルイス郊外の一般道を使った、片道10.5kmの直線コース
6位に入ったAG2Rラモンディアール
ティンコフは4位。ペーター・サガン(スロバキア)がトレインを牽く
ステージ3位に入ったアスタナ
トップタイムを叩き出したエティックス・クイックステップ
モビスターは8秒差のステージ2位に
ノースウェーブ ENDURO MID ミシュラン製ラバーソール採用のMTBエンデューロシューズ
44サイズの実測重量は515g
ダイヤル式のSpeed Lace System 2クロージャーには、保護カバーが設けられている
保護カバーに覆われた状態でも、開放側のみ操作できる
ノースウェーブ ENDURO MID(CAMO/WHITE/BLACK)
オフロード界のレジェンドライダーであるセドリック・グラシアが開発に全面協力した
アウターソールのヒール部に切込みを入れた「X-Crossbow」構造により衝撃吸収性を高めた
熱溶着を用いてマイクロファイバーとメッシュを接合した「Multilayer Thermowelded Construction」を採用
モトクロス用シューズに着想を得たというつま先部の補強
タンやくるぶしの内側はクッション量を豊富とすることで、プロテクション性能を高めた
ミシュラン製ラバーを採用したアウターソール
ノースウェーブ ENDURO MID(BLACK/RED)
ピアソン Winter Jersey
ピアソン Women's Perfect Jersey
ピアソン Reflex Jacket
ピアソン 着こなしやすいシンプルデザインの冬用コレクション
ゴール500m手前まで逃げた山本元喜 圧倒的スプリントのガビリアが勝利
スプリントで圧勝したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が勝利を確信する
ツール・ド・サンルイス2016第2ステージ表彰台
故障したチームカーを押す
リーダージャージを纏い走るマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
アルカンシエルを着るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
一直線の道を走るツール・ド・サンルイス第2ステージ
逃げに乗った山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) 
3名に減った逃げグループを山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が率いる
美しいポディウムガールの皆様
カンガルーを抱くパオロ・ベッティーニ
談笑しながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)やリッチー・ポート、ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
チームバンからバイクを下ろすことから始まる
カンガルーを抱くカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アイスベストを着てスタートを待つサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら
BMCのアンバサダーであるカデル・エヴァンス(オーストラリア)が登場
逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
アデレードとメルボルンをつなぐ高速道路を走る
アデレードとメルボルンをつなぐ高速道路を走る
オリカ・グリーンエッジ率いるメイン集団
中間スプリントに向けてメイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ
太陽に照らされたスターリングの周回コースを走る
ランプレ・メリダがメイン集団のペースアップを開始
常にリラックスした表情で走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
単独逃げを敢行したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
絶え間なく続くアップダウン
徐々にリードを失うアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
危険回避のためにBMCレーシングがメイン集団の先頭に位置
チームメイトに守られて走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ハンドルを投げ込むジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ優勝を飾ったジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
ステージ3位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
水をかぶるクリストフ・リブロン(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ優勝を飾ったジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
リーダージャージを手にしたジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
敢闘賞を獲得したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
スプリント賞ジャージをキープしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
山岳賞ジャージを手にしたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)
ヘルメットにコアラを付けるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)
登りスプリントでウリッシとの接戦を制したマッカーシーが首位に浮上
国内トップオフロードチームのTEAM GIANT 3名体制で全日本選手権優勝を目指す
アジア選手権が開幕 男子ジュニアTTは渡邉歩が3位、男子U23は山本大喜が3位
男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル)
男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル)
男子U23 2位 フン・カホー(香港)
男子U23 山本大喜は後半にペースを上げたものの、約1分差の3位
男子U23 3位 山本大喜
男子ジュニア 優勝 ヴァイデム・プロンスキー(カザフスタン)
男子ジュニア 2位 アミール・ホセイン・ジャムシディアン(イラン)
男子ジュニア 渡邉歩は3位「世界との差を知る事が出来た」(撮影:高木氏)
男子U23 表彰
男子ジュニア 表彰
パラサイクリング 男子C1-5 優勝 藤田征樹
パラサイクリング 男子C1-5 表彰
パラサイクリング 女子B 優勝 鹿沼由理恵/田中まい 
パラサイクリング 女子B 表彰
パラサイクリング 男子T1-2 優勝  小川睦彦
パラサイクリング 男子T1-2 表彰
パラサイクリング 男子B 優勝 ムハマッド・アミン・ナジミ・ロムズィ/ムハマッド・カイルル・アドハ・ラソル(マレーシア)
パラサイクリング 男子B 表彰
男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル)
男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル)
男子U23 2位 フン・カホー(香港)
男子U23 山本大喜は後半にペースを上げたものの、約1分差の3位
男子U23 3位 山本大喜 (撮影:高木氏)
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怪我から復調した青木卓也
浅野善亮
浅野善亮
浅野善亮
Coupe du Japonランキング5位に入った浅野善亮
UCIレースでもあったCJ-U勢和多気で優勝した門田基志
門田基志
アジア選手権の日本代表にも選出された門田基志
青木卓也
伊豆大島のアップダウンコースを駆ける萩原麻由子
喜びの表情を浮かべる萩原麻由子
アジア選手権個人タイムトライアル女子エリート 萩原麻由子が僅差で優勝
ジャイアント プレミアム・ギアコレクションズ特集ページ
ジャイアント 新型ホイールやサドルなどをフィーチャーした特集コンテンツを公開
優勝したチェン・キンロー(香港)
14秒遅れの4位となった増田成幸
アジア自転車競技選手権大会 個人TT男子エリート表彰台
アジア選手権個人タイムトライアル男子エリート 増田成幸は4位に
キャノンデール FAT CAAD1
キャノンデール FAT CAAD2
ファットバイクに対応するためにリアステーはキレイにベンドさせている
独自のクランクとチェーンリングを採用することで、競合バイクに比べてマイナス2.5cmもQファクターを 狭めた
FAT CAAD用に開発されたキャノンデール独自のフロントサスペンション「LEFTY OLAF」
走行シチュエーションを選ばないことがファットバイクのメリットだ
路面状況がよくないシチュエーションにおいても走破できるのがファットバイク
レフティサスペンションを装備したハイテクファットバイク キャノンデール FAT CAAD
出走サインするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを着るジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
日焼け止めをしっかり塗るティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のシューズは相変わらず
第3ステージはビーチタウンのグレネルグをスタート
第3ステージはビーチタウンのグレネルグをスタート
逃げを見送ったメイン集団がペースダウン
沿道では今日もオーストラリア国旗がなびく
山岳賞ジャージを着るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)がメイン集団を牽引
ティンコフを先頭にメイン集団が進む
リーダージャージを着て走るジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
単独で逃げ続けるローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ)
ぶどう畑が広がるワイン産地を進む
緩やかなアップダウンを繰り返しながらレースは進む
メイン集団はティンコフのコントロール下に置かれた
メイン集団を献身的に牽引するオスカル・ガット(イタリア、ティンコフ)
内陸部の丘陵地帯を進むメイン集団
スプリントで競り合うローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)やサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先頭でフィニッシュするサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
10名でのスプリントを制したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
インタビューを前に顔を拭うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
頭から水をかぶるネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)
アルバジーニと勝利を喜ぶサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
リーダージャージに袖を通したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
早朝の湖のほとりとは思えない静かな熱気が漂うスタート会場
マサヒフ氏直伝ストレッチをする私
チハルコ提案の決めポーズ
今回のコースマップ
さっそく登り坂、この街を見下ろせる高台へ
霧の先には諏訪大社がまっていた
手水舎で身を清める