開催日程 レース/イベント名 WEB
ミシュラン製ラバーを採用したアウターソール。ビンディングペダルにも対応する
アジア選手権ロードレース 各カテゴリーの日本人出場選手を紹介
一周11.9kmのロードレースコース
渋谷にあるセレクトショップ「connected」
LIGNE8のポップアップショップ 期間限定で渋谷にオープン
アジア選手権ロードレース女子ジュニア 下山美寿々が勝利 細谷夢菜が3位に
女子ジュニア 優勝した下山美寿々(大阪教育大付属高校)
女子ジュニア 3位に入った細谷夢菜(浦和工業高校)
優勝した下山美寿々と3位の細谷夢菜
オーストラリアで活動中の目黒誠子さん
ビオレーサー アンケートに答えると抽選でオーダーウェアが20%オフになるキャンペーン
南米勢が頂上フィニッシュで上位独占 アルゼンチンのセプルヴェダが総合首位に立つ
リーダージャージを手に入れたエデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
6位に入ったミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
スタートを待つ山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
つづら折れが続くサンルイス名物の1級山岳チェロ・エル・アマゴ
独走するエデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
5分37秒遅れに終わったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
エデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)がフィニッシュに飛び込む
山岳勝負の口火を切ったダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ツール・ド・サンルイス2016第4ステージ コースプロフィール
集まったファンと談笑する。リオへ向けての激励の言葉をもらった
山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
今季の抱負を語る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
山本幸平が獲得を重ねるアジアチャンピオンと日本チャンピオンのジャージ
後援会発足を祝うTREKロゴ入りのケーキ
山本幸平選手ファンクラブ 決起集会として集まったサポーターたちと
山本幸平 3度めの五輪へ リオに向けてのカウントダウン
グラファイトデザインがフレーム事業を休止
アルペシンシャンプーの試供品がもらえます
カヴェンディッシュについてインタビューを受けるマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ)
アデレードを見下ろすノートンサミットの登りを進む
レース序盤の登りで脱落したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アップダウンコースでアタックが繰り返される
スプリントポイントでマッカーシーを振り切るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリントポイント通過後にデーヴィッド・タナー(オーストラリア、IAMサイクリング)ら3名が先行
逃げグループを率いるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
レース中盤まで熱い太陽が照らす
最終スプリントを競り合うことになるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
オリカ・グリーンエッジがメイン集団のコントロールを開始
集団前方に位置するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)ら
オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引したままKOMクローズネストを目指す
スプリントで先行したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スウィフトらを振り切ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ダーブリッジを抱き寄せるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ3位に終わったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
3年連続ウィランガヒル制覇が懸かったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
大声援の中、表彰台に登場したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
総合リードを守ることに成功したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) 
敢闘賞を獲得したデーヴィッド・タナー(オーストラリア、IAMサイクリング)
昨年ママになった長年ポディウムガールを務めるローレンさん
優勝したカザフスタンのディンムハメッド・ウリスバエブ
メイン集団の先頭を取って3位に入った花田聖誠(昭和第一学園)
男子ジュニア 表彰
アジア選手権ロードレース男子ジュニア 花田聖誠が3位に
表彰式ではプレゼンターをつとめさせていただきました
東北シクロクロスのスローガンは「東北から元気を!」
ブースに遊びに来てくれた方にはチロルチョコをプレゼント
武将の格好をした真田幸村さんと蔵王のゆるキャラ「ざおうさま」と
頼もしいキッズたち。頑張れ〜!
ウォームアップは得意のランニングで徹底的にやりました
運動強度の高いシクロクロスは体の隅々までのストレッチが重要です
ローラー台でのウォームアップを、子供が見守ってくれました(笑)
L2に参戦する4人。走る前は緊張ながらも和気あいあいです
L1&L2の混走スタート! すごい勢いで飛び出していきます
スタート直後は容赦なく最後尾に! ここから追い上げます
1周めの中盤にはなんとトップに立ってしまいました!
古川菜々さんとトップ争いを繰り広げます 
すぐ後ろに古川菜々さんが迫ってきます
古川菜々さんとのテール・トゥ・ノーズの争い。気持ちでは負けていません!
砂セクションではうまくバイクが進められずに詰まらせてしまう
快調に飛ばす古川菜々さんがトップを独走中
砂のキャンバーの難所で、スムーズな乗り降りを心がけながら走る
勢いをつけて下る! 3周めともなると恐怖心は薄れてきます
シケインをバイクを担いでクリア! 講習会で教えてもらった内容が生きました
シケインを飛び越える! 後輪はガツン!と当たっていましたが、パンクはしなかった
渡辺華史さん(SNEL)は安全策でクリア。さすがです
着実な走りで後方から迫ってくる渡辺華史さん(SNEL)
転んだはずみでチェーンが外れてしまった.....
3位でゴールして思わずガッツポーズ! 本当に嬉しかった
ゴールしてそのまま倒れこむ。とにかく全力を出し切って走れた
競り合った渡辺華史さんと健闘を讃え合う握手!
優勝した古川菜々さんに祝福のハグ! 今度は最後まで競り合うぞ!
菅田カントクと3位の指三本!
走り終わったらレッドブルガールにRedBullをいただきました!
レースの後のステージでは熱唱させていただきました
歌いながら、会場の皆さん全員と握手して回った
表彰式ではプレゼンターを努めました
表彰式ではプレゼンターを努めました
なんと三位の表彰台に登らせていただきました!
L1に優勝した高橋織江さん(PEDAL NATION)と。CD「Singer Song Runnner」にサインさせていただきました
なんと真田幸村さんも私のCDをお買い上げ!
フォトサービスのマエミチの皆さんと
初シクロで3位の表彰状と副賞のササニシキをいただきました!
スウィフトとのスプリントを下した総合首位ゲランスが2連勝を飾る
ボタン操作のみとなっており、初心者でも直感的に使用できる
キャットアイ定番のブラケットを使用しているため、取り付けやすく、脱落しにくい
薄手に作られているためバイクのルックスを崩してしまう心配は少ない
コラテック CCT EVO エアロ性能を獲得したハイエンドロード
コラテック CCT EVO
トップチューブに直接シートステーを接続
トップチューブにはブランドロゴが描かれている
カムテール形状を取り入れたダウンチューブ
エンド付近で上方にオフセットしたチェーンステー
コラテック CCT EVO
スッキリとした佇まいのシートステー。ブレーキはBB裏に移されている
NACA断面を取り入れたフロントフォーク
男子ジュニア 1周目 集団の先頭に立つ花田聖誠(昭和第一学園)
男子ジュニア 4周目 集団を引く小野寛斗(横浜高校)の後ろにカザフスタンの3人が続く
男子ジュニア 5周目 下りで集団の先頭を行く吉岡衛(奈良北高校) 
男子ジュニア 6周目 花田聖誠(昭和第一学園)の前を引く吉岡衛(奈良北高校)
男子ジュニア 8周目 ディンムハメッド・ウリスバエブ(カザフスタン)タイ・ファンホアン(ベトナム)の2人が抜け出す
子ジュニア 8周目 吉岡衛(奈良北高校)が先行する2人を懸命に追う
男子ジュニア 8周目 遅れながらも2人で前を追う渡邉歩(学法石川高校)と小野寛斗(横浜高校)
男子ジュニア ディンムハメッド・ウリスバエブ(カザフスタン)がスプリントでタイ・ファンホアン(ベトナム)を下す 
男子ジュニア メイン集団の先頭でゴールに駆け込む花田聖誠(昭和第一学園)
男子ジュニア 最後まで花田をアシストした吉岡衛(奈良北高校)は6位
男子ジュニア 表彰
タイムトライアルにも使われたサンセットパームラインを行く男子ジュニアの集団
アジア選手権3日目 会期中初めて穏やかに晴れた1日
沿道で各国の国旗を持って応援する地元中学生
「勝てなくてごめん」と謝る花田聖誠(昭和第一学園)に「よくやった」と吉岡衛(奈良北高校)
沿道の商店には手書きの応援バナーが
前に出る下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)
スタートする女子ジュニア
女子ジュニア 1周目 短い登りを利用して飛び出すチャン・ティンティン(台湾)
女子ジュニア 3周目 2人で抜け出した下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)とチャン・ティンティン(台湾)
女子ジュニア 3周目 メイン集団で登りをクリアする細谷夢菜(浦和工業高校)
女子ジュニア 4周目 登りのピークをクリアする下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)とチャン・ティンティン(台湾)
女子ジュニア 5周目 メイン集団でゴール勝負に備えた細谷夢菜(浦和工業高校)
女子ジュニア 優勝した下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)左手で顔を覆う
女子ジュニア メイン集団のトップでゴールし、3位になった細谷夢菜(浦和工業高校)
女子ジュニア 表彰
スタートする男子ジュニア
女子ジュニアで下山美寿々と細谷夢菜が1・3フィニッシュ 男子ジュニアは花田聖誠が3位
本国サイトではテキストや画像データを挿入してのデザインシミュレーションが行える
「観客もロードレースの一部」 タイラー・ファラーに差し出されたバイクとシューズ
観客から差し出されたバイクとシューズでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)
観客から差し出されたバイクとシューズでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)
フィニッシュ直後のタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)
落車で破損したタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)のバイク
コミッセールがレース続行の許可を伝える
タイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)と、バイクとシューズを差し出したアンソニーさん
男子U23 優勝したメヒティ・ラジャビ(イラン)
日本の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は6位に終わる
男子U23 表彰
アジア選手権ロードレース男子U23 日本人最上位は雨澤毅明の6位
スマホアプリと連携できる定番固定ローラー タックス Satori Smart
大落車発生のサンルイス 山本元喜が終盤エスケープ、アルゼンチン勢がステージ上位独占
楽しげなペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
チームメイトと走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げメンバーによる勝負を制したニコラス・ティヴァニ(アルゼンチン、アルゼンチンナショナルチーム)
膝に軽傷を負ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
落車で負傷したローソン・クラドック(アメリカ、キャノンデールプロサイクリング)
傷の手当てを受けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
アルゼンチン勢が独占したステージ表彰台
すね毛を剃らないペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に、ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が剃刀をプレゼント。結果的にサガンは使わなかった
ロードレース女子エリート スプリントを制したナ・アルム(韓国)
ロードレース女子エリート表彰台
アジア選手権女子エリート 韓国のナ・アルムが優勝、萩原麻由子は3位
今季の抱負を語る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
後援会の決起集会を祝うTREKロゴ入りのケーキが用意された
3年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
メイン集団のペースを上げるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
メイン集団のペースを作るミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
残り1.2kmで仕掛けたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
レース会場に姿を現したブライアン・クックソンUCI会長
集団後方で落車したアルマン・カミシェフ(カザフスタン、アスタナ)とプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
逃げグループを形成するレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
レイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら4名が逃げる
曇り空のアルディンガビーチを走るメイン集団
リーダージャージを着るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引する
逃げグループを牽引するネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
ワイン畑の中を走る逃げグループ
逃げグループを5分差で追うメイン集団
集団前方に位置するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら
メイン集団のコントロールを続けるオリカ・グリーンエッジ
ワイン畑の間を進むメイン集団
アルディンガビーチを背にプロトンが進む
多くの観客が詰めかけた周回コース
並んで走るローハン・デニスとリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げグループの中からKOMウィランガヒルで飛び出したレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)らがKOMウィランガヒルを上
BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る
KOMウィランガヒルを登るプロトン
独走でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ポートを追走するセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
ポートに17秒先行を許したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
観客から奪ったビールを返却するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
ステージ優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
3年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
表彰式に登場したブライアン・クックソンUCI会長
9秒差でリーダージャージを守ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スピードプレイ SYZR 独創的メカニズムを持つオフロード向けペダル
スピードプレイ SYZR
クリートを裏側から見る。ギザつきワッシャーが固定する台座部から上部が回転方向にフロートする仕組みだ
独創的なメカニズムを持つクリート
ロード用ペダル同様に、側面からグリスの交換を行う