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タックス初のダイレクトドライブ式トレーナーとなるNeo Smartをインプレッション |
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負荷に寄らず静寂性が極めて高い負荷ユニット |
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フロントホイールサポートが標準で付属する |
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Filmsモードのコース選択画面。現在は画像の2種類のムービーが無料配布中されている |
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観客が沿道に詰めかけたプロレースのムービーなども用意される |
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プロライダーと一緒に走ることのできるムービーも |
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Filmsをはじめとした5つのモード全てで、トレーニング中の各数値の推移をグラフで確認できる |
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Filmsモードのムービーはアプリ内で購入し、追加できる |
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心拍数やFTPなどを設定することで、より正確な仮想負荷を再現することができる |
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タブレットの設置に便利な純正ブラケットを使用した |
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「ConquerEveryRoad」全ての道を征服するために |
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パオリーニがコカイン使用や睡眠薬依存を告白「人間として生まれ変わった」 |
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DOWNHILL SERIES第8戦 ベテラン井手川直樹が井本はじめを下しシリーズ3連勝 |
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スタート直後、最も急で直線の第一セクションを走る井本はじめ(SRAM/LITEC) |
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第5戦、瑞穂大会での怪我以来、3戦ぶりに登場した加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL) |
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おだやかに晴れた週末、押し上げのコースながら参加者は午前中いっぱいまで試走を繰り返した |
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上部、第2コーナーを立ち上がる浦上太郎(Transition Airline/Cleat) |
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多くのライダーが苦戦した1コーナー。転倒者が続出し、タイムに大きな影響を与えるセクションだった |
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2015年、最も成長したライダーの1人である山田将輝(Limited846/Litec)。今期、スポーツ、エキスパートと勝ち上がり、エリートライダーとなった |
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ダウンヒルシリーズオフィシャルDJとしても活躍する竹本将史(TREK JAPAN)。さすがの走りでエリートクラス2位となった |
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昨年とは違う、公園内奥のエリアをメイン会場に使用した。日が射すと温かい |
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いつもはワークスチームのメカニックとしてCJを転戦するジャイアントの岡田壮太郎、今回はエキスパートクラスに参戦 |
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ゴール直前に設けられた川越えジャンプをクリアする井上貴裕 |
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自転車イベントに精通するチームリアルから、地元のMCアケが菖蒲谷を担当した |
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他のライダーを興味深く観察する小学生ライダー、右から山本一晴(nu style/よしむたMTBクラブ)、山本パパ、古城栄翔 |
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緊張感漂うプロクラス本戦、加藤はこのオフキャンバーを我慢できず、コースアウトしてしまった。多くの観客の前で、正しくコースアウトした地点までバイクを押し上げての再スタートに拍手が起こった |
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2014年度の開幕戦以来、勝利から遠のいている阿藤寛(Topknot Racing)。貪欲な走りだったが4位となった |
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3連勝を決めた井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。「心身ともに充実していますからね!」と笑顔を見せた |
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3連勝を決めた井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。「心身ともに充実していますからね!」と笑顔を見せた |
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XC BIKE Class表彰式 |
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ファーストタイマー男子クラス表彰式 |
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スポーツ男子クラス表彰式 |
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エキスパート男子クラス表彰式 |
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エリート女子クラス表彰式 |
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エリート男子クラス表彰式 |
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PROクラス表彰式 |
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集合写真 |
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U23ロード王者を下したU23シクロクロス&MTB王者沢田時が関西3連勝 |
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C1 スタート直後のキャンバーに突入する選手たち |
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C1 スタート直後のキャンバーに突入する選手たち |
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C1 先頭で1周目のキャンバーをクリアした沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 スタート直後のキャンバーで早くも大きな差が生まれる |
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C1 先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学) |
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C1 キャンバー区間に入る沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学) |
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C1 キャンバーを先頭でこなす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 好位置で走る村田憲治(tacurino.net) |
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C1 3番手にジャンプアップする大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM) |
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登りを下りを繰り返すキャンバー区間 |
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C1 徐々に中井との距離を広げる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 先頭の沢田を追う中井路雅(京都産業大学) |
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C1 キャンバーを乗車でクリアする辻善光(TeamZenkoSunvolt) |
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C1 レース中盤に独走に持ち込んだ沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 4度のタイムトライアル全日本チャンピオン岡崎和也(Kamogawa TC)も出場 |
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C1 淡々と先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 無理せずバイクを担いでキャンバーを進む沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 平坦区間をこなす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 6位争いを繰り広げる伊澤広大(岩井商会RACING)と中井唯晶(京都産業大学) |
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C1 先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)が行き違う |
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C1 独走でフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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CM1スタート |
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CL1 1周目から独走した坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CM1 先頭を走る藤井修(きゅうべえsports) |
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CL1 全日本チャンピオンの坂口聖香(パナソニックレディース)が先頭を走る |
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CM1 笑顔で先頭を走る藤井修(きゅうべえsports) |
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CM1 驚異的なスピードでキャンバーを走る三船雅彦(株式会社マッサエンタープライズ) |
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C2スタート |
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C2 先頭争いを繰り広げる奥村英示(662-496部)と徳田匠(北桑田高校) |
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C2 スプリントで勝利した徳田匠(北桑田高校) |
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rh+ Alpha Lite Jacket |
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透湿速乾性と保温性を両立したワッフル状の「Alpha」を内地に配置。走行風のあたる前面のみフィルム状の生地としている |
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裾を高くすることで、衣服内への冷気の侵入を防止 |
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前後で生地を変えることで、防風と排熱を両立した |
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袖口は伸縮性の高いカットオフ素材とした |
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カットオフ仕様の裾口には、背面にシリコングリッパーを配し、ズレ上がりを防止した |
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アウトドア界では高い評価を得ているPolartecの生地を採用した |
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シンプルながらも、突っ張りが無くフィット感に優れる腰回りのパネリング |
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裾には安全性を高めるリフレクターを装備する |
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rh+ Beta Bibtightをテスト |
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rh+ Nordic Glove |
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甲側の第3関節付近には蛇腹状の生地が配置されている |
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手のひら側のシリコンプリントによりグリップ力を高めた |
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rh+ Alpha Lite Jacketをインプレッション |
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伸縮性の異なる生地を適材適所に配置し、高いフィット感を実現した |
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rh+ Beta Bibtight |
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リヨン・サン=テグジュペリTGV駅」にあった、スマホやノートPCを充電できる自家発電自転車 |
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ナシオナル橋。自転車でないとなかなか通れないかも。気持ちいい~ |
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ルイ・アームストロング広場。あ!と思いましたがランスではない・・・ |
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パリのモスク。異国情緒満点。 |
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国立自然史博物館の道路わきの壁に。よ、よだれ?笑 |
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ジェラールミュロのサロンドテでランチ。おいしかった~ |
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デザートはビッグマカロン。 |
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バガテル公園の自転車置き場。ここでもヴェリブはシックにはまる。 |
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看板ネコちゃん。 |
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バラで有名なバガテル公園 |
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チェーンを鍵手前にある金具を通して |
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鍵を引き抜きます |
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坂バカで知られるハシケン氏。(アンヴァリッド前) |
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1台もない朝のリヨン駅のステーション。 |
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そこへ登場したのがヴェリブ車 |
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なにをしているのか聞いてみました |
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ヴェリブは22キロもあるので大変です |
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ステーション間でこうして台数を調整する |
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この番号でパリ市が管理。 |
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フランス・リヨン・サン=テグジュペリTGV駅 |
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漕いでいたらどんどん人が寄ってきました。 |
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日本でも普及するといいですね |
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日本でも普及するといいですね |
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C4午前優勝の植田春樹(コムリン) |
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運動場の脇のコースをスタートしていくC3クラス |
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C3午前で優勝した山岸大地(Team YOU CAN) |
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CL1のスタート。今井美穂(CycleClub.jp)がホールショット |
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先行する今井美穂(CycleClub.jp)に迫る武田和佳(Liv) |
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マスターズM1で圧倒的な走りをみせた小田島貴弘(maillet SY-Nak) |
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CL1で勝利した武田和佳(Liv) |
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C4午後で勝利した梶田歩(Champion System Japan) |
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C1のスタート 運動場脇のフラットな舗装路を走り出していく |
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C1のスタート 運動場脇のフラットな舗装路を走り出していく |
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新区間として登場した雑草と枯れ木が深く繁る土手の斜面登り |
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長い階段を駆け上がるC1クラス。足腰への負荷が非常に高い |
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C1を先頭で駆け上がる前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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運動場内に迷路のように設定されたコースを走る |
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ランデブーに入った前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)に喰らいつく兼子博昭(スワコレーシングチーム) |
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階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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平坦や舗装区間をハイスピードで走った阿部 嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1の選手たちも長く続く階段に苦しむ |
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階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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階段を駆け上るC1の選手たち。足腰が悲鳴を上げそうだ |
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平坦や舗装区間をハイスピードで走った阿部 嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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独走に入った前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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独走に入った前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)が握手を交わす |
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得意のウィリーフィニッシュを決める前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C3午後の部を制した江越岳也 |
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新区間として登場した雑草と枯れ木が深く繁る土手の斜面登り |
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グラウンドの迷路のようなコースは高度なハンドルさばきが要求される |
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グラウンドの迷路のようなコースは高度なハンドルさばきが要求される |
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C2で圧倒的な走りを見せた織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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C2で圧倒的な走りを見せた織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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ジュニアU15は鈴木皓士(WESTBERG/ProRide)が2連勝 |
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C1表彰式 1位前田公平、2位中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、3位宮津 旭(PAX PROJECT) |
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歩きやすく使いやすい、スニーカールックのビンディングシューズ ジロ RUMBLE VR |
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2種類の起毛素材を使い分けることで、適度な保温性を実現 |
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パッドは3層構造のサイテック社製ロングライド用モデルPowerlogic Man |
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標準装備のフードはしっかりと雨を防ぐことができる |
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フードは襟の中にスマートに収納できる |
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カペルミュール 2.5レイヤーフーディジャケット |
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調整用のケーブルが数多く備えられているため、フィット感を好みに合わせることができる |
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ポケットの裏側はメッシュ素材となっており水がたまらない |
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2種類の繊維を混紡させたかのうような杢グレープリント |
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ジッパーは全て止水仕様とされている。ハンドケポケットも備えられており、使い勝手が良い |
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背中にはバックポケットが設けられている |
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ヴェリブでパリ市街を東西に横断! 花の都を肌で感じた充実サイクリング |
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階段登りのハードコースで弱虫ペダルのワン・ツー 前田公平がJCXシリーズ連勝を飾る |
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カリフォルニアのワインディングロードで、C5を試す |
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サーヴェロのレーシングスピリットが宿るエンデュランスロード、Cシリーズ |
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プロダクトマネージャーのフィル・フィル・スピアマン氏と |
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メディア発表会2日目の朝。オレンジ色の朝日が朝もやを染め上げる |
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カリフォルニアらしい景色の中を進むジャーナリストたち |
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細く、濡れたワインディングロード。舗装は荒く、存分にひび割れている |
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コース途中のベーカリーカフェでショートブレイク |
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20151027-MGL8646 |
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晴れ渡ったカリフォルニアの青空でC5のグループライドを行った |
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ぶどう畑とオリーブ畑、その向こうに延々と続く丘陵地帯 |
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濡れた路面には落ち葉のコーティング。C5の安定感が活きる瞬間だ |
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曲がりくねった峠を行く。C5独特のコーナリングフィールがとても気持ち良い |
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PRO PLTシリーズのハンドル、ステム、シートポストがリニューアル |
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100mmサイズの実測重量は126g |
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コンパクトの400mmで実測重量は262g |
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PRO PLTコンパクトハンドルとPLTステム |
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PRO PLTコンパクト |
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ドロップ部には握りやすいコンパクトシェイプを採用する |
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ダブルバテッド加工とショットピーニングにより軽さと剛性のバランスを追求した |
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素材には強度に優れる2014アルミニウム合金を採用する |
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PRO PLTステム |
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ボルト部分に切削を施したステムキャップなど、多くを従来モデルより踏襲 |
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ハンドルと同じく素材には2014アルミニウム合金を採用し、3次元鍛造で成型 |
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角度はVIBEシリーズと同じ10°に変更された |
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PRO PLTシートポスト |
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レールを左右から挟み込む構造へと変更されたヤグラ部 |
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素材のアルミニウム合金は6061から2014に変更 |
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31.8mm/20mmオフセットの実測重量は292g |
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PRO PLTコンパクトエルゴノミック |
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世界遺産へ自転車で行きたい! MCアケのJalan-Jalanインドネシア 行き当たりバッチリ旅 |
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ベルギーのクラシックからピンクに染まるジロまで、4月と5月をプレイバック |
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東京からインドネシアへ!気づけば3回目のインドネシア飛行機輪行でした |
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大都会ど真ん中の道路を全部歩行者天国にして車を通行止めにしてしまう「ジャカルタフリーデイ」 |
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フリーデイの時ばかりは世界最凶とも言われる渋滞を気にせず、思いっきり走れる |
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現地の駐在日本人で作られているジャカルタ自転車部のみなさんと |
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電車内はエアコンもきいていて、とてもキレイな上に足元もかなり広い。心から、電車輪行が出来るようになること願っています |
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道路に用意された自転車レーン |
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バンドゥンで遭遇した、戦時中の軍用自転車をレストアして乗っている愛好家たち |
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写真の自転車は1942年イギリス製。渋い。 |
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奥様方や、健康志向な皆さんが、その辺の道路でエアロビクス。めちゃくちゃにテンションが高いのだ |
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インドネシアにも存在する痛車カルチャー |
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車が入ってこない道路だから、可愛い子供も安心して自転車の練習ができます |
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自転車が無い私が乗っていたはブレーキの利きが悪いサビサビのレンタルバイク(笑) |
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見渡す限り、ズラリと自転車のお店ばかりが並ぶ商店街。こんな街もあるのだ |
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自転車でキャンプツーリングをしているグループと偶然遭遇。この出会いが後々の輪に繋がった |
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