開催日程 レース/イベント名 WEB
「ケーシングのまま走っているのでは? と勘違いしてしまうほどの軽さ」
CORSA(右)とCORSA SPEED(左)ではケーシングと、その露出している幅=トレッドの幅が異なる
春に笑うために ウインターライドを走るための心得とTIPS
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Rapha Festive 500
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「乗鞍や富士ヒルで分単位でタイムが向上するはず」
Pro Team Softshell Jacket
Pro Team Winter Tights with Pad
Winter Gloves
Pro Team Winter Hat
センターをスリック、サイドを格子状とした新しいトレッドパターン
3種類のグラフェン採用コンパウンドを適材適所で配置し、バランスを高めた
RUBINO PRO(左)とRUBINO PRO SPEED(右)の比較。ほぼ共通のトレッドパターンながらサイドパターンの切り欠きの深さが異なる
グラフェン採用ロードタイヤの中で最も軽い197g(23c実測)をマーク
「従来モデルとは異なる、レーシングタイヤに近い乗り味になっている」
「ダンシングが軽やかなのが旧モデルとの一番の違い」
「低圧で腰砕け感がなく、面圧が上がると柔軟性が増すというグラフェンの効果が現れている」
「8Barまで圧を張った状態で握ってみても、しなやかさが分かる」
「コーナーを攻めるのであれば空気圧は高めがおススメ」
「軽量クリンチャーホイールを購入したら、まずRUBINO PRO SPEEDを装着しておけば間違いない」
700x23cと25cでは、ブラック以外にもレッド、イエロー、ブルー、ホワイトがラインアップされる
Rapha Festive 500
クラシックルックスと高機能 好みで選べるブルックスのバーテープ3種
チームプレゼンテーションに出席した28名のメンバー
新加入のユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)
新ジャージを着て走るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
新ジャージを着て走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
スペイン・カルペでトレーニングキャンプ中のカチューシャ
全身真っ赤なジャージデザインに
チームプレゼンテーションで発表された新ジャージ
カチューシャが2016年度のチームジャージ発表 全身赤のデザインに
ブルックス B4 FRAME BAG
ブルックス ERGON GP1 LEATHER GRIPS
ブルックス B4 FRAME BAG(BLACK、BROWN)
ブルックス FEMTO Front、Rear Light
ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM(BLACK)
ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM(NATURAL)
ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM(RUST)
ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM(SLATE)
ブルックス ERGON GP1 LEATHER GRIPS(BLACK、A.BROWN、HONEY)
ブルックス CAMBIUM RUBBER BAR TAPE
ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM
ブルックス P1 HAND PUMP WITH GAUGE
精度の高いエアゲージが備えられている
コットンキャンバス地の風合いが特徴的だ
グリップ力が高いラバーを採用している
ブルックス FEMTO Front、Rear Light
ブルックス MICROFIBER BAR TAPE(BLACK)
ブルックス MICROFIBER BAR TAPE(A.BROWN)
ブルックス MICROFIBER BAR TAPE(HONEY)
ブルックス CAMBIUM RUBBER BAR TAPE(BLACK)
ブルックス CAMBIUM RUBBER BAR TAPE(NATURAL)
バイクを高く掲げてフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
バイクを担いで壁をよじ登るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
担ぎ区間でリードを広げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
スーパープレスティージュ2015-2016第5戦 表彰台
バイクを降りて泥の下りをこなすスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
選手たちを苦しめる斜度45度近い壁
勾配のあるオールージュをスタート
バイクを担いで壁をよじ登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
滑りやすい泥に覆われたコース
最終周回でポジションを上げたケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
泥に覆われたスパ=フランコルシャンF1サーキットでファンアールトが勝利
海岸線のちジャングルのアップダウン やんばるの大自然を満喫する沖縄本島サイクリング
スタートラインに並んだ約600人の参加者たち
チームORIONは、15年ほど前にオリオンビール工場見学中に知り合った人たちによって結成されたというチーム
和太鼓の応援演奏に見送られてスタートしていく
南国デザインのツール・ド・おきなわオリジナルウェアで走る
在沖縄アメリカ人も多く参加しています
台湾から来た許夏美さん率いるグループ
朝日を浴びながら走り出していく。今年は天気が最高!
市街を抜け、一路やんばる地方へ
遠くに見えるは美ら島センチュリーランでもお馴染みの古宇利大橋
屋我地島をい通過する新ルートを走る参加者たち
海に浮かぶ小島を眺めながら屋我地島を走る
東京西部の多摩湖から来たスクーデリアLEONIの皆さん
台湾からのグループ。ツール・ド・おきなわを何度も走っているリピーターも
補給食に沖縄の揚げドーナツ「サーターアンダギー」はいかが?
沖縄のレモン「シークワーサー」は爽やかな酸っぱさ
足つり予防に「まーす(塩)」が用意されているのはありがたい
大宜味エイドステーションのオバァ いい笑顔です
海を見ながら淡々と走り続ける80kmだ
4人揃ってAvedio(エヴァディオ)のバイクで走るチームまるいちの皆さん
台湾からの参加グループも沖縄料理は口にあうそうです
奥の昼食ポイントではオバァが味噌汁を振る舞ってくれる
沖縄限定のシークワーサー味のファンタ!
昼食は難路に備えて味噌汁とカレーでがっつり行きましょう!
やんばる路のアップダウンは思わず歩いてしまうほど厳しい
高江のヒロコーヒーファーム 南国調の店舗が楽しい
美味しいアイスコーヒーを淹れてくれたオーナーの足立朋子さん
レースの勝負どころとなるアップダウンが続きます
青い海を渡るような橋。ダイナミックだ
翌日レースに出るという白川ふみこさん(カミハギ)と、女子国際ロードに出る友人を応援するという高田みづきさん(Roman)
冷えたパイナップルゼリーは透明感たっぷりの味でした
台湾のグループ「アルコール・チーム」とは?
背中のポッケにビールが入っています(笑)
夕陽に輝く名護市街へとダイブ!するようなダウンヒル
翌日レースに出るという白川ふみこさん(カミハギ)と、女子国際ロードに出る友人を応援するという高田みづきさん(Roman)と
ツール・ド・おきなわオリジナルウェアは好評です
完走証を手にニッコリのチームまるいちの皆さん
人間の感性に寄り添う様なフィーリングを実現している
スプリントでも、もうそろそろ足が一杯だ!と思ったもう一段階先に限界がある
Tarmacの一番の強みは、路面追従性の高さです
ロードレース向けという枠にとどまらない、バーサタイルな一台です
自転車で走ること、それ自体の快感を求めるのであれば、Tarmacは最高の選択肢になる
S-Works Tarmac
に本田氏のオーソドックスなシートステー
滑らかなリアエンド周りの造形
すっきりとしたBB周辺 セラミックスピードのベアリングが標準装備される
オーソドックスなカタチのシートステーに
シートピラーは一本締めのシンプルなものを採用する
サイズによって異なるヘッドパーツを採用する
フロントフォークはかなりシンプルなストレート形状となっている。もちろんサイズごとにオフセットは変更されている
リアブレーキワイヤーも脚にあたらず、かつ、スムーズな引きを実現するように考えられている。
複雑に変化するシートチューブの形状。剛性が必要となる下半分はスクエア形状に、上側は丸形状になっている。
バイクの車載や収納時に最適なカバー スペシャライズド S-Works BIKE COVER
「全ての道を征服するために」 サーヴェロの新型エンデュランスロード、Cシリーズ登場
クリアボディによって側方からの被視認性は高い
180°以上の配光によって被視認性を高めている
最大100ルーメンを誇るキャットアイ RAPID X3
Tarmacという名前ですけど、不整地でも良く走るんです
体重があるので登りは苦手なんですけど、Tarmacだったら登りも楽しく感じられる
試乗会でも、「どれが一番良かった?」と聞いたらTarmacは真っ先に候補に挙がってくるバイクです
パリ~ルーベ、そしてツールの勝利を支えたエンデュランスバイク S-Works Roubaix SL4
サーヴェロ C5
フラットマウント+15mmスルーアクスルを採用
プロジェクト・カリフォルニアによって制作されたフォーク。ディスクブレーキ用としては非常に細い
ボリューム感のあるボトムブラケット周辺。ダウンチューブ下側には傷つき防止用のパーツが設けられる
極薄のシートステー。UCIルールにも準拠している
シートステーに対してチェーンステーはかなり太め。プラスチック製のカバーも目に付く
振動吸収を第一に捉えたコンパクトなリアセクション
アップライトなポジションを取るための長いヘッドチューブ
カリフォルニアで行われたメディア発表会で披露されたエンデュランスロード、Cシリーズ
ツール・ド・フランス覇者クリス・フルームに第一子誕生
「教えて、前田先生!」水越ユカ&シクロクロス女子たちの基礎テクニック練習会 
ポタガール埼玉のメンバーでもある後口沙織さん(ARAIレーシング)
武田和美さん(ARAIレーシング)愛車はAUTHOR
初心者は入門女子には少し軽めのフロントチェーンリングがおすすめです(写真は40T)
ポタガール埼玉メンバーの橋本ひろこさん。愛車はロードとしても使うリドレーX-Fire
シンガーソングライターの水越ユカさん。LivのCXバイクBRAVAとウェアがお気に入り
ツール・ド・東北でも使ったSPDペダルでシクロクロスを走ります
ツール・ド・東北でも使ったMTBシューズを使います
東北シクロクロスのオーガナイザーでもある菅田純也さんはガノーのCXバイクに乗る
カテゴリーL1選手の綾野桂子さん(CycleClub3up)はキャノンデール Super Xに乗る
raphaアンバサダーでもある藤森なおみさん コルナゴWorldCupに乗る
バイクロアでも使われた石の障害物セクション
バイクロアのコースを走りながら前田公平選手の動きを学びます
シクロクロス独特のシケイン越え。バイクを素早く降りて・乗るスムーズな動きが要求される
シクロクロスデビュー間もない平野美穂さん(ARAIレーシング) サイクルファクトリーARAIのレンタルバイクで練習中
ブレーキでスピードをコントロールしながら障害物めがけて進んでいく
降りながら片手をフレームに添え、バイクを持ち上げる準備にも入る
障害物前で脚をペダルから外す。足を回すのではなく、腰からひねる感じで外す
走りに移りながらバイクを持ち上げる。障害物を越えられる高さだけ持ちあげると腕の負担が少ない
降車のアクションに入る水越ユカさん。ビギナーと思えないセンスの良さに感心
少し先の地面に置いたボトル目がけて進む
上半身を大きく下げながらも、うまくバランスを取っている
後方から見ると身体全体を使っていることがわかる
ボトルめがけて進むも、上半身を下げることができず手が届かない水越ユカさん
藤森なおみさんもうまくバランスをとってボトルを手にした
バランス感覚と同時に上半身の柔軟性も必要です
かなり狭い感覚で並べられたマーカーの間をスラロームで縫って進む。スピードはゆっくりで。
2列に並べたマーカーをジグザグと縫って走る菅田さん。進みたいラインの先に視線を向けるとバイクが進めやすい
マーカーを巻くときは後輪が前輪のラインよりもやや内側を通過することを意識して
ハンドルを使って曲がるのではなく、体重移動も併用してスラロームしよう
講師役の前田公平選手(左:弱虫ペダルシクロクロスチーム)と、菅田純也さん(チームCHAINRING)
シンガーソングライター 水越ユカさん
基礎テクニック練習会に参加してくれた水越ユカさんと6人のシクロ女子、前田公平選手の皆さん
ズラリとならんだヴェリブのステーション
地図はモノプリ等スーパーでも売っています
Vと書いてあるのがヴェリブのステーション
ヴェリブ全体図
こちらが「Borneボルヌ」と言われる操作ステーション。登録したり借りたりするときの手続きを行います。
タッチパネルではないので、操作はボタンで。右下、操作ボタンの下にあるのがカード挿入口。その左となりからチケットが出てきます。
ボタンは数字とAとCとVelibのV?
ギアは三段階です。
ライトは自動で、常に点灯。
リアライト
ブレーキも安心のシマノ製
石畳にも耐えられるよう、タイヤは太目です。
ペダルも簡単には取り外せないよう、専用のドライバーでしか外せないようになっている。
サドルの高さは調節可能。
このレバーで簡単に調節ができます
各スタンドに番号がふってあります。
スタンドにはまっている状態。カチッと言うまで、何度も確認。
鍵の手前にあるこの部分をスタンドにはめて返却完了となります。しっかりカチッ!と青ランプがつくまではめます
本体からつながるチェーンで鍵をかけることができます。けっこう頑丈。
日本語も選択できます。
このチケットに書かれた番号がレファレンス番号となり、借りるたびに必要になります。期間中は大切に持ち歩きましょう。