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女子 1周目のキャンバーは豊岡英子(パナソニックレディース)がラインを変えてリード |
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女子 先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース)は落ち着いて階段をこなす |
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女子 2番手の宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team) |
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女子 階段区間で與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)を抜く武田和佳(Liv) |
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女子 過去2度のタイトルを持ち、ロードでもアテネオリンピック出場の唐見実世子(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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女子 家族の声援を受ける坂口聖香(パナソニックレディース) |
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女子 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)と武田和佳(Liv)の戦いはフィニッシュまで続いた |
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女子 坂口聖香(パナソニックレディース)が初のチャンピオンに |
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女子 優勝の坂口聖香(パナソニックレディース)。父・雅彦さんと |
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男子エリート スタートから競り合う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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男子エリート スタート後は渋滞する |
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男子エリート 1周目の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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男子エリート 昨年2位の門田基志(TEAM GIANT)は苦戦する |
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男子エリート 先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子エリート 2番手の山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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男子エリート 5位の武井亨介(FORZA YONEX) |
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男子エリート 6位の濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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男子エリート 2番手グループの竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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男子エリート 4位の丸山厚(BOMA RACING) |
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男子エリート 42分経過、ついに先頭の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に2人が追いつく |
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男子エリート 激しく争う竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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男子エリート 後続を突き放し独走する竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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いいよねっと ガーミンEdge1000J、510J、ForeAthlete15Jのソフトウェアを更新 |
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フォース Road Pro、Globe チェコ発のカラーカスタム可能なヘルメット |
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フォース Globe ヘルメット(ブラック/ホワイト) |
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丸みを帯びたエアロ性に優れたデザインだ |
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Globe bkwh-2-ret-ret |
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空気抵抗を低減するショートテールデザインだ |
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ボルトで固定するカバーは左右と頭頂部の3種類だ |
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シェルの通気口と溝によって頭の熱をクーリングする |
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クリアシールドも販売される予定だ |
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ブラックとホワイトベースにブルーカバーの取り付け例 |
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ブラックとホワイトベースにフルオカバーの取り付け例 |
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ブラックとホワイトベースにレッドカバーの取り付け例 |
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フォース Globe ヘルメット(ホワイト/ブラック) |
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フォース Road Pro ヘルメット(ブラック/グレー/ホワイト) |
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フォース Road Pro ヘルメット(ホワイト/ブラック) |
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23個設けられたベンチレーションホールから空気が取り込まれる |
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数多い排気口によって通気性を高めている |
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フォース Road Pro ヘルメット(FLUO) |
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アイウェアを引っ掛けるフックが装備されている |
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デザインのアクセントとなるカバーが付属する |
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フィッティングシステムは前後に3段階調整可能だ |
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フォース Road Pro ヘルメット(イタリア) |
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Road Pro付属ヘルメットバッグ |
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アソス H. GIGOLO SHORTS |
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アソス H. GIGOLO SHORTS(背面) |
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アソス LL. GIGOLO PANTS |
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アソス LL. GIGOLO PANTS(背面) |
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アソス GIGOLO VEST |
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アソス GIGOLO VEST(背面) |
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アソス GIGOLO JACKET |
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アソス GIGOLO JACKET(背面) |
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アソス BOXER |
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インナーパンツとして使えるように専用パッドを搭載している |
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アソス SPIDER BAG |
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肌にピタリとフィットするためペダリングの妨げにならない |
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アソス BOXER |
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普段着のように着回せるGIGOLO JACKET |
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普段着のように着回せるGIGOLO JACKET |
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アソスらしいデザインが肩まわりにはあしらわれている |
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H. GIGOLO SHORTSはアーバンライドとの相性が良い |
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アフターライドにもピッタリなLL. GIGOLO PANTS |
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アソス SS. TRIKOT JERSEY |
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アソス SS. TRIKOT JERSEY(背面) |
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休憩でコンビニやカフェに立ち寄っても違和感ない |
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アソス SS. TRIKOT JERSEY |
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IRC SERAC CX MUD TUBLESS |
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SERAC CXをベースにノブを高くすることで泥はけ性を高めた |
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身体にピタリとフィットするアソス SPIDER BAG |
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レースウェアのノウハウを投入したカジュアルライン アソス GTA |
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東京五輪自転車競技の会場が発表 トラックとMTBは伊豆、BMXは有明、ロードレースは皇居外苑発着 |
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艶消し仕上げが施され、レトロ調には磨きがかかる |
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クラシカルなスタイルを求める方にはピッタリなはずだ |
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クラシカルなスタイルを演出するエリートのL'Eroicaシリーズ |
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コルクのボトルキャップもこだわりだ |
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エリート L'Eroicaアルミボトル |
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エリート L'Eroicaアルミボトルケージ(ダブル) |
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エリート L'Eroicaアルミボトルケージ(シングル) |
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レトロスタイルを演出するアルミボトルとボトルケージ エリート L'Eroicaシリーズ |
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ケモ KE-R8 4KS 高品質カーボンを採用するイタリア生まれのオールラウンドロード |
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ケモ KE-R8 4KS |
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太く質実剛健なダウンチューブ |
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ブランド名の頭文字をモチーフとしたケモのロゴ |
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オフセット量を大きめの48mmに設定したフロントフォーク |
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メイン素材には60Tカーボンを、表層には網目の細かな1Kカーボン採用する |
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上ワン部の張り出しが特徴的なヘッドチューブ |
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振動吸収を狙って緩やかなベンド形状とされたトップチューブ |
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BB側の横方向への張り出しが特徴的なチェーンステー |
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シートステーの根本はオーソドックスな双胴式とされている |
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BB386規格を採用したマッシブなボトムブラケットシェル |
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多面的な構造をとるシートチューブの接合部 |
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横方向にもベンドしたシートステーにより積極的に振動を吸収 |
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スイスで設計され、技術力に優れるイタリアの工房にてハンドメイドされる |
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ケモ KE-R8 4KS |
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「これぞ高級バイク 高張力カーボンによる乾いた乗り味と優れた加速感が魅力の1台」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「ダンシング性能に現れる設計の妙 隙のない高性能レーシングバイク」 山崎敏正(シルベストサイクル) |
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ガーミン Varia J リアビューレーダーセット |
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本体裏側のMicroUSBから充電する |
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Varia J本体(右)と、EDGE520J(中央)、ユニットディスプレー(左)とのサイズ比較 |
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厚さはほぼ変わらず(EDGE520J左、Varia J中央、ユニットディスプレー右) |
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ガーミン Varia J |
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ディスプレーユニットセットの付属品内容 |
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レーダーのマウントは丸パイプとエアロ形状用の2種類が用意された |
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翼断面のシートポストにも取り付けることができる |
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ディスプレーユニットは小型のため、混み合いやすいハンドル周りでも取り付けられるはずだ |
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EDGE520Jとの連携では、画面両側のカラーと右側の白いドットで車両接近を知らせてくれる |
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車両が接近するとライトの発光パターンが変わり、存在をアピールする |
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ディスプレーユニットは白いLEDで車の位置を教えてくれる |
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サイドにはクリアの窓が設けられており、側方からの被視認性を高めた |
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スペシャライズドの誇るレースマシン3モデル Tarmac、Roubaix、Venge ViASを徹底分析 |
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S-Works Venge ViAS Di2 |
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S-Works Roubaix SL4 Disc Di2 |
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S-Works Roubaix SL4 Disc Di2 |
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S-Works Tarmac Dura-Ace |
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グランカナリアでキャンプ中のティンコフチーム 新トレーニング用ジャージを公開 |
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グランカナリアでトレーニングキャンプ中のティンコフチーム。5日目に新作のトレーニングキットを公開した |
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テクニカルコーディネーターに就任したイヴァン・バッソ(イタリア)も走る |
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ラファル・マイカ(ポーランド)とペーター・サガン(スロバキア) |
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トレーニングキットをまとったペーター・サガン(スロバキア) |
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バイクはスペシャライズドから変更無し |
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コーダーブルーム Farna SL 世界最軽量のアルミ製ロード完成車 |
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ハイドロフォーミングによりスクエア断面に成型されたシートチューブ |
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トップチューブに記されたバイクネーム。レッド/ブラックは一部にラメカラーを使用している |
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軽量性と振動吸収性を兼ね備えるカーボンフォーク |
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柔軟性と剛性をバランスさせたシートステー |
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BB86規格を採用するボトムブラケットシェル |
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スクエア断面とされたダウンチューブ |
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ハンドリングの安定感に貢献するテーパードヘッドチューブ |
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コーダーブルーム Farna SL(マットブラック/マットシルバー) |
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コーダーブルーム Farna SL(レッド/ブラック) |
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コーダーブルーム Farna SL(マットブラック/マットガンメタル) |
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コーダーブルーム Farna SL(ホワイト/ピンク) |
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au損保 自転車向け保険 Bycle Best |
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自転車事故の場合はケガの補償金は2倍となる |
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交通事故だけではなく日常生活やレジャー中のケガにも対応できる |
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本人と家族の2種類に新しく「本人・家族タイプ」が加わった |
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補償範囲の拡大でより充実の内容に au損保 自転車向け保険 Bycle Best |
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CORSAシリーズ 伝統を受け継ぐコットンケーシング採用タイヤの進化版 |
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スペシャライズドの3本柱 Tarmac、Venge、Roubaixをインプレッション |
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スペシャライズドの3本柱 Tarmac、Venge、Roubaixをインプレッション |
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ファブリックのFBキャンペーン「MY fabric CONTEST」開催 優勝商品はScoopサドル |
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優勝者にプレゼントされる国内未展開のファブリックScoop Pro Flatサドル |
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ファブリックが開催するSNSキャンペーン「MY fabric CONTEST」 |
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上位10名にプレゼントされるfabricオリジナルTシャツ |
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RUBINO PROシリーズ グラフェンと共にレーシング性能を手に入れた定番タイヤ |
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チームスカイ2016シーズンのジャージデザインがお披露目 テーマは視認性の向上 |
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新デザインのジャージを纏うクリス・フルーム(イギリス) |
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イアン・スタナード(イギリス) |
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ピーター・ケノー(イギリス) |
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ワウト・ポエルス(オランダ) |
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発表された新デザインのチームキット。skyロゴ下のストライプが目をひく |
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本人が着用していたユーロップカーのノーマル&全日本チャンピオンジャージが飾られた |
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入口には新城がジロ・デ・イタリアで使用したコルナゴC60 |
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パーティーが開催された用賀倶楽部。用賀駅から徒歩7分ほどの閑静な住宅街に佇む |
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受付では愛犬コリンもユキヤお父さんの到着を待つ |
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会場の雰囲気に不思議そうな笑顔を浮かべてやってきた新城幸也 |
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ロード日本代表監督を務める浅田顕氏が、新城幸也の近年の成長と今後の展望を語った |
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浅田監督の音頭で乾杯! |
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パーティーには新城と親交のある80人もの人達が集まった |
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新城の学生時代の先輩「やなわらばー」が登場するサプライズ |
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やなわらばーのライブを笑顔で見つめる新城幸也 |
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やなわらばーのシークレットライブは新城幸也の10年を振り返る映像と共に盛り上がりを見せた |
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やなわらばーと新城幸也、石垣から巣立ち活躍する3人が再会を喜んだ |
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新城を慕う多くの選手達からビデオメッセージが届けられた |
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ビデオメッセージの最後はご両親から |
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新城が毎年行っているタイ合宿でお世話になっている中川さんからもメッセージが届いた |
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弱虫ペダル作者・渡辺航先生から贈られたお祝いの色紙 |
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弱虫ペダル作者・渡辺航先生から贈られたお祝いの色紙 |
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ジャパンカップなどでランプレ・メリダのマッサーを務めた穴田悠吾さんが、抽選会でチームグッズをプレゼント |
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本人着用の全日本チャンピオンジャージも惜し気なくプレゼントされた |
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新城幸也と相性のいいレース、ツール・ド・リムザンのゼッケンのセット |
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世界選手権のゼッケン。昔のものには日付も入れられていた |
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広島、大阪、名古屋、カナダなどから新城を慕う多くの人が集った |
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受付の横には新城幸也のイラストが飾られていた |
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「大成功〜!」のフレーズでお開き |
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ツール・ド・フランスのTTで着用したゼッケンにサインを入れてもらい、一緒にパチリ |
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「?」と状況が飲み込めないままステージへ向かう新城幸也 |
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タイ北部の山岳地帯を走る冒険ライド チェンライ国際MTBチャレンジ 2月6・7日開催 |
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2015年のパリ〜ルーベをS-Works Roubaixに乗って制したニキ・テルプストラ(オランダ) |
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サプライズ作戦大成功!? 新城幸也プロ10周年&3大ツール完走記念パーティー |
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エンデューロやトレイルライドなどに対応するMTB用タイヤ マキシス TOMAHAWK、MINION SS |
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DDテクノロジーを採用したマキシス TOMAHAWK |
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マキシス MINION SS |
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サイドノブは定評のあるMINIONのものを採用。センターは低めのランプ形状のトレッドだ |
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マキシス MINION SS |
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マキシス TOMAHAWK |
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マキシス SIERRA |
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チャンピオンシステムがWiggle Hondaのウェアサプライヤーに |
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全日本ロード女子チャンピオンの萩原麻由子 |
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来季よりチャンピオンシステムがウェアサプライヤーを務めるWiggle Honda Women’s Professional Cycling Team |
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「綾野さん、シャンプーいるんですか!?」とツッコミを受ける編集長 |
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2016年も開幕戦となる宇都宮クリテ(2015年大会より) |
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ラボバンクが2016年限りでプロロードレース界からのスポンサー撤退を発表 |
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多くのスター選手を擁すRabo-Livチーム |
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8月下旬に山口県庁一帯で新規にJPTが2レース開催。2017年以降は別場所にてロードレース開催を検討中 |
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全22チーム、22戦で行なわれる2016年のJプロツアー |
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ビッグタイトルをほしいままにするプロトン最強のレースバイク S-Works Tarmac |
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4種類のラバーバンドによって直径12~32mmまでに対応する。翼断面チューブ対応するマウントが付属している |
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ラバーマウントの形状も変更され、脱落しにくくなっている |
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