開催日程 レース/イベント名 WEB
カチューシャの2人のスプリンター、マルコ・ハラーとジャコポ・グアルニエーリ
「勝ちます」と日本語で宣言したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
声援の大きなトレックファクトリーレーシング
フルーム率いるチームスカイが観客に手を振る
フルーム率いるチームスカイが観客に手を振る
ツール・ド・フランス覇者クリス・フルームがさいたまにやってきた
手作りのデコ団扇で盛り上げる沿道の応援団
タイムトライアルを走るホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
タイムトライアルでトップタイムをマークした中根英人(愛三工業レーシング)
タイムトライアルを走るロメン・バルデ(ag2r)
タイムトライアルを走る新城幸也(ユーロップカー)
タイムトライアルを走る中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
タイムトライアルを走るクリス・フルーム(チームスカイ)
タイムトライアルでバイクを投げてフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
ポイントレースがさいたま新都心をスタートする
さいたま新都心をスタートするさいたまクリテリウム ポイントレース
さいたまクリテリウムのデレクターカーはアリーナを通るため小型だ
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタートする
バルーンを配るトレックファクトリーレーシングギャル
ツール・ド・フランスさながらのLCLのスレートバイクが走る
赤いディレクターカーが先導してさいたまクリテリウム ポイントレースがスタートする
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタート
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタート
周回ポイントを獲得するマルコ・ハラー(カチューシャ)
周回ポイントを獲得するアレクシ・ヴィエルモーズ(ag2r)
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)も脚試しのスプリント
カチューシャはチームでマルコ・ハラーをアシストする
タイム差を知らせるスレートバイクに乗るのは日仏コンビ
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
スタートアタックを決める窪木一茂(チームUKYO)
チームスカイがクリス・フルームをアシストして走る
マイヨジョーヌを着たクリス・フルームとプロトンがさいたま新都心を行く
少しふっくらとしたクリス・フルーム(チームスカイ)がさいたま新都心を駆け抜ける
果敢に攻める窪木一茂(チームUKYO)
さいたまクリテリウムのプロトンがさいたま新都心を駆け抜ける
集団先頭でクリス・フルームを援護して走るチームスカイ
さいたま新都心のビル群を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン
さいたま新都心のビル群を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン
さいたま新都心を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン
さいたま新都心を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン
アンダーパスを抜けて山岳ポイントへは軽い上りだ
スプリンターのマルコ・ハラーをアシストするカチューシャ
チームスカイのファンが沿道に多く目立った
逃げグループからさらにアタックを掛けた新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也を追う先頭グループ。ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)は冷静に走る
ゴールスプリントで伸びるジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
ゴールスプリントで別府史之(トレックファクトリーレーシング)を下したジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
ジョン・デゲンコルブに破れた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
クリス・フルームの愛猫のお面で応援するチームスカイのファン
クリテリウム覇者ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)、2位別府史之、3位クリス・フルーム
このジャージで走るのは最後のユーロップカー
優勝したジョン・デゲンコルブのジャイアントPROPEL。エアロホイールさえ使用しなかった
息子と日本滞在を楽しんだヤロスラフ・ポポヴィッチ。明日はディズニーランドへ行くという
見送りに来た熱心なファンに感謝しつつ、東京行きのバスに乗り込む
1人イヤホンをして音楽を聞きリラックスするピーター・ステティーナ
日本のお菓子を買い込み、味比べするマヌエル・センニとフローリス・ゲルツ
用意周到なミヒャエル・シェアーは東京の観光ガイドを持参
参道を歩くBMCレーシングの選手たち
手水舎を体験するミヒャエル・シェアー
手を合わせお祈りするマヌエル・センニ
常香炉の煙を手術痕残る脚に浴びせるピーター・ステティーナ
見慣れない仏閣に興味津々なBMCレーシングご一行
来季の成功を祈っているであろうフローリス・ゲルツ
みくじ筒を振るも、なかなか棒が出てこないペーター・べリトス
大吉を引きあてたピーター・ステティーナ
笑顔ということは、良い予言を引き当てることができたのかも
人形焼作りを見学する
仲見世通りを歩くミヒャエル・シェアーら
浅草寺の大定番である雷門の前で1枚
デザインと機能を細部まで作りこんだカジュアルウェア LIGNE8 国内展開開始
新城がアタックし、スプリントで沸かした別府 デゲンコルブが第3代王者に
オフシーズンの始まりを祝いカンパイ
なんだか待ちくたびれた様子のマヌエル・センニ
今半のすき焼きの美味しさに選手達から笑みが溢れる
箸の扱いにやや難儀するフローリス・ゲルツ
ロードレース好きという料理長さんと一緒に記念撮影
トイストーリーのガチャガチャを回したフローリス・ゲルツ。バズライトイヤーが出てきた
ミヒャエル・シェアーが驚いたものとは?
電気街通りを歩くBMCレーシングご一行
メイドカフェで萌え萌えキューン中のミヒャエル・シェアーとフローリス・ゲルツ
メイドカフェを人一倍楽しむピーター・ステティーナ
メイドさんが書いてくれた猫
シーズンオフなので甘いパフェだってOKです(監督に怒られないかは心配ですが…)
LIGNE8 COTTON TWILL MELBOURNE SHIRT(Blue)
LIGNE8 COTTON TWILL MELBOURNE SHIRT(LightBlue)
LIGNE8 COTTON TWILL MELBOURNE SHIRT(White)
LIGNE8 SLUB TWILL BRISTOL JACKET WITH INNER QUILTED JACKET(FrenchBlue)
肩まわりは前傾姿勢を取りやすいように特別なパターンが採用された。裾のスリットにはリフレクターが設けられている
インナージャケットのみでも違和感なく着用することができる
LIGNE8 SLUB TWILL BRISTOL JACKET WITH INNER QUILTED JACKET(Olive)
胸ポケットなどの装備も万全に整えられている
ボタンにはロゴが入れられている
高い撥水性と汚れに対する強さを発揮するナノスフィアが採用されている
LIGNE8 BRUSHED WOOL LAURENCE JACKET(Black)
LIGNE8 BRUSHED WOOL LAURENCE JACKET(Grey)
テフロン加工が施されたウール生地のため、冬場の雨天でも問題なく着用できる
LIGNE8 COTTON TWILL VALENTINA SHIRT
LIGNE8 COTTON TWILL VALENTINA SHIRT
ボタンは全て貝を使用しており、高級感にあふれている
ボトムスの裾部分にはリフレクターが設けられている
タブも高級感にあふれている
LIGNE8 Cable Knit Fleace Hamburg Zip Front Jacket
フォーマルさとカジュアルさを兼ね備えるデザイン。サイクルウェアとしての機能を落とし込んだカジュアルウェアブランドLIGNE8
LIGNE8 SLUB TWILL BRISTOL JACKET WITH INNER QUILTED JACKET(FrenchBlue)
LIGNE8 BRUSHED WOOL LAURENCE JACKET
LIGNE8の世界観が詰まった冊子は海外用だ
ボタンダウン仕様だが、ボタンは隠されているという手の込んだ作り
LIGNE8 Strech Wool Austin Quilted Gilet
LIGNE8 Barcelona Jacket
ジッパーのプルタブはブランドロゴとなっている
10月初旬に行われていた展示会ではLIGNE8の世界観が表されていた
ディープな秋葉原の路地裏を散策
アタックに出る別府史之(トレックファクトリーレーシング)。それをすかさず追うジョン・デゲンコルブとクリス・フルームら
勝利者インタビューに応えるジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
2位の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
敢闘賞を獲得した新城幸也(ユーロップカー)
観客のなかに小さな悪魔が
最終局面に向けて着実にポジションを上げてくるジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
スプリント賞の畑中勇介(チーム右京)
新人賞と山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
敢闘賞の新城幸也(ユーロップカー)
日本チーム総合成績は愛三工業レーシングの手に
3度めのさいたまクリテリウムを成功に導いた清水勇人市長
チーム総合成績はトレックファクトリーレーシングの手に
入賞&上位選手が集まってポディウムに上がり記念撮影
フルームも爆笑 さいたまクリテ前夜のお楽しみイベント「我らワールド」ツール観戦塾
C1 スタートは小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が先頭
今シーズンも人気のカンクロークラス(エントリー不要)
C1 先頭で1周目を終える前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 好位置で1周目を終える門田基志(TEAM GIANT)
C1 前年度優勝者の濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSSTEAM)も好スタート
C1 波打ち際を先頭で走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1 6位までポジションを上げた島田真琴(シマノドリンキング)
C1 難しい砂の駆け上がりをクリアする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 先頭の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に濱と前田がジョイン
C1 先頭でビーチセクションをこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1 それぞれのスタイルで砂区間をこなすトップスリー
C1 先頭を走り続ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1 小坂を追う濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSSTEAM)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 徐々に後続を引き離す小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1 単独先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1 単独4番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 8番手を走る合田正之(Cycleclub3UP)
C1 最終周回、砂セクションで前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が前に出る
C1 小坂のミスを突いてペースを上げる前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 最終周回で前田を押さえ込み、先頭でフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
CJ 同時スタートのCM1を大きく引き離す織田聖(AboveBikeStoreCycleClub)
CL1 先頭で1周目をこなす豊岡英子(パナソニックレディース)
C1表彰台
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)に武田、宮内、坂口が追いつく
CL1 先頭を奪う武田和佳(Liv)
CM1 先頭で競り合う水谷拓也(BUCYOCOFFEECLT)と羽鳥和重(cycleclub3UP)
CL1 単独先頭に立つ坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 前半から積極的な走りを見せた武田和佳(Liv)
CL1 落ち着いて先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 2番手を走行する豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
長いビーチセクションが名物のビワコマイアミランド
C2 2位に入ってC1に昇格した腰山雅大(ALLCITYJAPAN/662CCC)
C2 独走で勝利した槇野青葉(TEAMCREA)
新たなスタートを切った「四日市ジュニア」 男子ジュニアは花田聖誠、女子は下山美寿々が優勝
スタートする男子ジュニア
男子ジュニア 1周目から抜け出した3人
男子ジュニア 先行する3人を北桑田高校が中心となって追う
男子ジュニア 4周目に逃げが吸収され、集団はひとつに
男子ジュニア 徳田匠(北桑田高)を先頭に最終周回へ
男子ジュニア 単独でゴールする花田聖誠(昭和第一学園高)
男子ジュニア 3位争いのスプリント
男子ジュニア 表彰
男子アンダー17 スタート
男子アンダー17 10秒以上の差がつく逃げが出来ないままレースは進行
男子アンダー17 ライン上ハンドルの投げ合いは、わずかに蠣崎優仁(伊豆総合高)が先着
男子アンダー17 表彰
男子アンダー17 表彰 上位3人
女子 スタート
女子 レース序盤から積極的に動いた野寺楓(伊豆総合高)
女子 3周目に抜け出した下山美寿々(大阪教大附天王寺高)
女子 残り2周を逃げ切ってゴールする下山美寿々(大阪教大附天王寺高)
女子 2位争いのスプリントは野寺楓(伊豆総合高)
B-8中学生女子 表彰
B-7 中学生男子 表彰
B-9 高校生男子 優勝した森崎英登(愛知産大工高)
B-10 高校生女子 松井香菜乃(都城工高)が優勝
本格的なロードバイクで走る小学生。自転車の種類によるクラス分けがあるのもこの大会の特徴
未就学児クラスは補助輪付き自転車でも出場できる
「弱虫ペダル」とのコラボレーションによる大会ポスター
色づき始めた木々の中をいく男子ジュニアの集団
強風吹く砂地獄のJCX第2戦マイアミ 小坂光が前田公平と濱由嵩を下す
10年連続でホノルルセンチュリーライドに参加している山田亨さん
ハートブレイクに挑む中西奈美さん
ロードバイクやビンディングなど慣れない装備で挑む日経Goodayのママさん記者、中西奈美さん
マカプウ岬へ出る上り坂に苦しむ中尾ユカさん
膝の痛みなど苦しい場面もあったが完走した木村マサヒコさん、中尾ユカさん
コウヨウくんと二人三脚で100マイル完走を目指した
無事にゴールした清水さん親子
困難が続きながらも100マイルを制覇した中西奈美さん(左より3番目)
ジャパンカップを走るBMCレーシング
世界の強豪ライダーを相手に、積極果敢な走りをみせたフローリス・ゲルツ(オランダ、BMCレーシング)