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IRONMAMのメンバーとは大会で会ったら記念撮影をしたり、声をかけ合ったりしてお互いの気持ちをプラスにしていく |
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大会会場でセッティングを行う西内真紀 |
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大会期間中、子どもと遊具で遊ぶ |
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RACE A EVO3 クリンチャー |
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RACE A EVO3 チューブレス |
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RACE A EVO3 チューブラー |
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RACE C EVO3 チューブラー |
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RACE D EVO3 クリンチャー |
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RACE L EVO3 クリンチャー |
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進行はおなじみブラッキーさんと絹代さん |
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国内チームと日本ナショナルチームメンバーが勢ぞろい |
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佐藤栄一宇都宮市長「ジャパンカップをワールドツアーに」 |
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乾杯の音頭は今年も今中大介氏 |
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会場のあちこちで即席サイン会が。本戦3位の新城幸也(日本ナショナルチーム/ユーロップカー)もファンサービス |
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EQAつながりの3人と可愛い応援団 |
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メカニックは体力勝負! |
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JA全農とちぎから「勝手に表彰式」の3人へとちぎ霧降高原牛肉1kgが贈られる |
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地元山形の土井雪広応援団も元気いっぱい |
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さすがジャズのまち宇都宮。生演奏です |
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マトリックスパワータグ応援団と |
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今中大介さんとブラッキーさんの真面目な会話中ですが後ろでは。。 |
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知っている日本語は? アイラン「宇都宮最高!」 |
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ブリヂストンアンカーからはサコッシュセットが。2日間表彰台に上がった初山翔 |
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チーム右京からはジャージやタオル、ボトルが |
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那須ブラーゼンからはジャージがプレゼント |
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マトリックスパワータグからはチームキャップとソックスが |
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愛三工業レーシングチームからはTシャツなどが |
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大抽選会ではたくさんのプレゼント品が |
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まだまだ語り足りない、飲み足らないけれども2時間半はあっと言う間に |
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新城幸也も参加した交流パーティー 国内チームのジャパンカップ打ち上げ「ジャパンプロレーサーファン大感謝祭」 |
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ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)がハイペースで古賀志林道に突入する |
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フィニッシュ後、悔しさ一杯の表情の新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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フィニッシュ直後、喜びの表情のバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング) |
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熱烈歓迎!キャノンデール・ガーミンメンバーと共に盛り上がったJCアフターパーティー |
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「昔選手としてジャパンカップは走ったよ」と言うファブリツィオ・グイディ監督 |
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キャノンデール・ジャパン池田新社長から乾杯の挨拶 |
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長いシーズンの終了をお祝いする選手たち |
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美味しそうなパーティーフードはあっという間に無くなりました |
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箸を使えず握り寿司を落下させるファブリツィオ監督 |
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ノリノリなマッサーのジョフ・ブラウンさん。ハチマキをプレゼントしたファンと |
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ナイスガイっぷりで人気だったルーベン・ゼプントケ |
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うさみみの橋本英也と北海道から応援に来たキャノンデールガールズたち |
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先月20歳になったばかりなんです!な黒枝咲哉と、オープンレースで3位に入った上野みなみ両選手 |
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ジャパンカップのデータでレースを振り返るマティ・モホリッチ |
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鹿屋体育大の面々がキャノンデールガールにお酌? |
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寄り目のモホリッチと、ファンから奪ったカメラで撮影しまくるベッティオール |
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ガーミンの最新機種Edge520Jが当たりましたー! |
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ゼプントケのサイン入りジャージをプレゼント! |
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ファンに囲まれて楽しげなハース、ベッティオール、モホリッチ |
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一番楽しんでいたご様子のマッサー・ブラウンさん |
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最後は全員集合写真で〆!この後選手は夜の宇都宮に消えていったのでした。 |
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チネリ 限定キャップ アナ ベナロヤ |
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バイクコーディネートのアクセントにピッタリだ |
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チネリ 限定バーテープ アナ ベナロヤ |
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イタリア大使館でのチーム発表会にて紹介を受ける窪木一茂 |
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全日本王者、窪木一茂がNIPPOヴィーニファンティーニ・デローザへ移籍 ヨーロッパ挑戦へ |
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トレックファクトリーレーシングのチーム仕様バイクも飾られた |
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リムジンからパーティ会場へと降り立つグエルチレーナ監督ら |
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トレックファクトリーレーシングのアフターパーティはカンチェラーラによる乾杯からスタート |
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「カンパーイ!」と知ってる日本語はフルに駆使して場を盛り上げるカンチェラーラ |
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質問してくれた女性にはハグと記念撮影のサービス |
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ゴキゲンなDJによるナマ演奏のBGMで場は最高な雰囲気に |
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バウケ・モレマにサインを貰い、一緒に記念撮影をして |
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カンチェラーラにお気に入りのグッズにサインをしてもらう |
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カンチェラーラとはひとりひとりが一緒に記念撮影できる時間が設けられた |
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ゴキゲンなローラン・ディディエ。「父も日本に来たがっているよ!」 |
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選手とファンたちがフレンドリーに交流できるパーティだった |
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陽気にはしゃぐヤロスラフ・ポポヴィッチ。2つの勝利をアシストできて満足気だった |
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JC勝者のバウケ・モレマのサインを貰いました! |
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ボントレガーのサドルにチーム全員のサインを貰います! |
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JC勝者のバウケ・モレマと一緒に記念撮影! |
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クリテリウム優勝までの一部始終を話す別府史之 |
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フミと一緒に記念撮影! |
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ヤロスラフ・ポポヴィッチのJCで着たジャージをもらいました! |
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ポポヴィッチのオークリーをいただきます! |
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バウケ・モレマのJC優勝ヘルメットをいただきました! |
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フミのゼッケンつきジャージをもらいました! |
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TREK FUMYの刻印入りオークリー Jawbreaker という超レアグッズがプレゼントに。 |
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フミからオークリーをもらったファン。大興奮だ |
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カンチェラーラからオークリーをもらったファン |
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カンチェラーラのチーム員用スペシャルレインジャケットをいただきました! |
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ロンド・ファン・フラーンデレンの優勝パネルにファビアンがサイン。もちろんプレゼント品だ |
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フミのジロ・デ・イタリアの写真パネルと実際のゼッケン、そしてサイン入りでプレゼント |
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カンチェラーラからマイヨジョーヌプレゼントされた田村芳隆トレック・ジャパン社長 |
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マイヨジョーヌを贈られた田村芳隆トレック・ジャパン社長と野口忍さんを囲んで |
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カンチェラーラ自らスマホのセルフィーで記念撮影! |
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マイヨジョーヌを贈られた田村芳隆トレック・ジャパン社長 |
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トレックに乗る日向涼子さんもドレッシーな装いで登場した |
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ジャパンカップ完勝で最高の雰囲気! 日本が大好きなトレックファクトリーのアフターパーティ |
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チャンピオンシステム ハイエンドオーダージャージとビブショーツがアップグレード |
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伸縮性の高いメッシュ素材で袖口に採用し、ずり上がりを防止するとともに、汗ムレを防いでいる |
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前裾は伸縮性の高いCSカーボン素材、後ろ裾はグリッパーでウェアのずり上がりを防止する |
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チャンピオンシステム レイザーライトジャージ2.0 |
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ポケットの口を斜めにカット、ゴムバンドで中身の落下を防ぐ |
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アレルギーフリーの素材をグリッパーに使用 |
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チャンピオンシステム プロビブショーツ2.0 |
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前裾はCSカーボン素材を使用し、後ろはグリッパーという仕様だ |
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CSカーボンライクラという伸縮性に富む素材を袖口に採用し、フィット感を高めた |
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チャンピオンシステム レイザーカーボンジャージ2.0 |
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やや白色がかった半透明のクリームは甘い香りがする |
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サラッとした触感のクリームは薄く伸びやすい |
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ホルメンコール WARM FEET |
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トレックのJC優勝を支えた名裏方に聞く、トップチームの舞台裏 |
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レースに負けないぐらいの大盛況な一夜 BMCレーシングのJCアフターパーティー |
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会場は東京・虎ノ門のGood Morning Cafe |
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会場に飾られた2011年のBMCレーシングのジャージ。カデル・エヴァンスらのサインが入っている |
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大きな歓声と共に入場したピーター・ヴェリトス |
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白戸太朗さんが進行役を務めた |
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ミヒャエル・シェアー(スイス)のカンパイ!の音頭と共にパーティーがスタート |
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メカニックのヴァンオウデンホーヴさんとマッサーのランドリエさんも心からパーティーを楽しんでいた様子 |
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土日とも4位に入ったとあり知名度急上昇中のフローリス・ゲルツ(オランダ) |
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ファンが作った応援ボードと共に記念撮影するミヒャエル・シェアー(スイス) |
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リラックスした表情で記念撮影に応じるピーター・ヴェリトス(スロバキア) |
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ジョナサン・ヴォータースGMのお面に困惑気味(?)なピーター・ステティナ |
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30秒間ハンドルを振った回数で競うエアスプリント! |
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「いつも使っているやつだ」と3Tのハンドルバーを手にしスポンサーをアピールしたシェアー |
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進路妨害の如く左右に動くステティナ |
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「TTバイクのほうが良かったかも」とジョークを飛ばしたヴェリトス |
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真剣過ぎるぐらいの顔つきで30秒間フルもがききったフローリス・ゲルツ(オランダ) |
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普段はクールフェイスなセンニも、この時ばかりは本気でスプリント |
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シェア―に買ってBMCのオリジナルグッズを獲得 |
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来日メンバーのサインが入ったシェアーのスイスチャンピオンジャージを落札!売上は全て全額寄付された |
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チームTT優勝メンバー全員のサインが入った貴重なジャージには150,000円もの値がついた |
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最後はBMCの自転車があたる超太っ腹なじゃんけん大会。ちなみにシェアーとはハサミ(=チョキ)という意味らしい |
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BMCの最新モデルをゲット!自転車を提供したフタバ商店の角康彦代表(左)とシェア―と記念撮影です |
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ファンからのプレゼントをもらうシェア― |
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こちらも選手たちから喜ばれていた漢字のうちわ |
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楽しかった2時間のパーティーはあっという間にお開きに |
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直前トークショーに参加する新城と別府 |
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別府と新城がゲストのさいたまクリテ直前トークショー 東京スカイツリーにて10月22日開催 |
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パレ・デ・コングレで行われたコースプレゼンテーション |
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大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
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コースプレゼンテーションに出席した選手たち |
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プレゼンテーションに出席したロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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プレゼンテーションに出席したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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プレゼンテーションに出席したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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プレゼンテーションに出席したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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プレゼンテーションに出席したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ツール・ド・フランス2016第8ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第9ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第13ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第15ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第17ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第19ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第20ステージ |
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ツール・ド・フランス2016 |
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モンヴァントゥーや山岳TT登場 2016年ツール・ド・フランスの全貌が明らかに |
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UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第2戦表彰台 |
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3連覇を果たしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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バイクを担いでキャンバーを駆け上がるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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UCIワールドカップリーダージャージを着るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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序盤に早くも独走に持ち込んだラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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3番手を走行するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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急斜面のキャンバーを駆け上がる |
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竹之内悠も出場のカウベルグCXで地元オランダのファンデルハールが3連覇 |
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ピナレロ DOGMA F8 ツール優勝記念バイクが展示される |
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ジャパンカップのために来日した選手のサイン入りTシャツも渋谷店に飾られている |
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ポール・スミス チームスカイ限定Tシャツ |
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腰部分にはポール・スミス手書きのレターがあしらわれている |
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ポール・スミス チームスカイ限定Tシャツ |
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ポール・スミス チームスカイ限定Tシャツ 背面 |
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ポール・スミス フルームのツール優勝バイクを東京渋谷と大阪堀江店にて展示&限定Tシャツを販売 |
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ビギナーでもバンク走行を楽しめる「立川けいりんde運動会」 立川競輪場にて11月21日に開催 |
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サイクルモード ロードバイクなどの豪華賞品が当たる 累計来場者数50万人突破記念プレゼントキャンペーン |
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ピナレロ GAN |
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マジ MINI VELO FIXED |
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BESI PS1 |
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「来年もまた日本に帰って来たいね」 |
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補給地点に立つチェレーア氏。フィードゾーンでの仕事も大事なルーティーンだという |
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バウク・モレマの優勝をトレック・ジャパンの野口さんと分かち合う |
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歴代の名選手を癒してきたゴッドハンド |
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トレックファクトリーレーシングのマッサーとして来日した、ステファノ・チェレーア氏 |
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選手に手渡すボトルにはエナジージェルをテープで縛り付けていた |
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古賀志林道手前の補給地点で選手を待つ |
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リドレー FENIX SL レーサーとしての価値を高めたミドルグレード |
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リドレー FENIX SL |
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リアバックを中心に形状の見直しが図られた |
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ダウンチューブとの接合部が大きくとられたヘッドチューブ |
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カーブドフォークを採用する |
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トップチューブには車名の由来たる不死鳥のイメージが描かれる |
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BB86を採用し剛性強化を図ったBB周り |
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フォーククラウンと繋がるようなデザインのヘッド周り |
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衝撃を分散させるために湾曲したトップチューブ |
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シートステーは非常に細くされている |
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シフトワイヤーは近年の流行に従いエンドから排出される |
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ボリュームのあるヘッドチューブが安定したハンドリングを生み出す |
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ピンヒールの様に先端に向かうにつれ細くなるフォーク |
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Tested on Paveのシールが誇らしい |
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リドレー FENIX SL |
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「レベルの高いレースバイクとして完成している」小室雅成(ウォークライド) |
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「スムースネスという言葉がぴったりくるオールラウンドレーサー」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.1は新城、ランプレ、キャノンデールのマシンを紹介 |
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ディエゴ・ウリッシ(イタリア)ら多くの選手がエアロロードのREACTO EVOを使用した |
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スタジエのエドワルド・ラヴァージ(イタリア)を現所属チームのバイクを駆った。 |
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ヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)のメリダ SUCLTURA CF4 |
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ハンドルとステムはFSAで統一 |
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