|
目的地ハレイワの看板で記念撮影をパシャリ! |
|
|
ノースショアと行ったらマツモトシェーブアイスのかき氷でライドを締めくくる |
|
|
慣れた手つきでぱぱぱっとシェーブアイスをサーブしてくれる |
|
|
色とりどりのシェーブアイスはつかれた体に心地よい甘さとなっている |
|
|
頭がキーンもかき氷の定番ですね |
|
|
オールマイティで登坂でも使いやすい。高剛性が速度の掛かりに活きる |
|
|
ブレーキシューは専用品。磨耗は早めだが、交換品は買い求めやすい価格で販売されている |
|
|
プラズマ電界酸化皮膜処理を施したアルミリム。カットは円周方向に加えられている |
|
|
ツールの主役たちがさいたま上陸 TdFさいたまクリテ開催プレビュー |
|
|
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2015 |
|
|
足柄の魅力を脚で、味覚で満喫する初開催の足柄ロングライド 10月25日申し込み締め切り |
|
|
開成町の新米を使ったおにぎり。足柄茶飯や足柄牛の味噌漬けや佃煮も |
|
|
開成町のベーカリー、コネルテのパンも提供される予定 |
|
|
大会をバックアップする湘南ベルマーレサイクル |
|
|
質実剛健なジャーマンコミューター フォーカス ARRIBA DISC CLARIS |
|
|
フォーカス ARRIBA DISC CLARIS |
|
|
幅広のフラットバーとしているため、安定した操作が可能となっている |
|
|
ドライブトレインはシマノ CLARISで統一されている |
|
|
トップチューブにはARRIBAロゴがあしらわれた |
|
|
35Cの太めのタイヤは走破性に富み、ディスクブレーキは制動力に優れているため、様々なシチュエーションでも安心して乗ることができる |
|
|
ヘッドチューブはテーパードとすることでコントロール性能を高めた |
|
|
リアにはキャリア用のダボ穴が設けられている |
|
|
サドルやハンドルなどはコンセプト製でまとめられている |
|
|
レリック 2015秋冬コレクションカタログ |
|
|
レリック 2015秋冬コレクション カタログ請求サービス受付開始 |
|
|
全日本王者の窪木一茂ファンの方。ナイスな似顔絵です |
|
|
クリテの選手入場口の前でカンチェラーラのバナーを持ってたらご本人が登場!アイゼルもひょっこり |
|
|
「さいたまでシーズンを終えることを嬉しく思う」フルームらが抱負を語る |
|
|
ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景 |
|
|
森林公園の沿道にも多くの宇都宮ブリッツェンファンが。地元から愛されていることが良くわかります |
|
|
赤に負けじと、黄色の那須ブラーゼンも森林公園に大挙集結 |
|
|
熱心な佐野淳哉ファンの方が本人から借りてきたという本物の全日本チャンピオンジャージ |
|
|
もはやジャパンカップ名物?キュートなキャノンデールガールズの3人 |
|
|
こちらもジャパンカップ名物なKOM手前最終コーナーの手作り応援バナー |
|
|
OM手前の最終コーナーを緑に染めたキャノンデール・オーナーズ・グループの皆さん |
|
|
ユーロップカーのグッズを身につけた新城幸也ファンも沿道に多くいました |
|
|
遠路はるばる地元石垣島からやってきた新城幸也応援チーム |
|
|
超ビックな新城幸也バナーは今年も健在。来年はどんなデザインにかわるのでしょう? |
|
|
桜色のエキップ・アサダ後援会の皆さん。新城幸也に加え、アシストを担った面手利輝に注目! |
|
|
I love Sky GO! |
|
|
チームスカイの公式公認のKogawaさん(左)によるイラストは今年も!忍者も見参 |
|
|
オーストリア国旗を沿道ではためかせていたアイゼルファンの方 |
|
|
オーストリア国旗を持ったファンが多かったので、チームが替わってもアイゼルはJCに来てくれることでしょう |
|
|
アイゼルの色々な表情が見れるお手製のボードを持って応援 |
|
|
国内レース初参戦のBMCレーシングも大人気。ワンちゃんもBMCのウェアを着て応援です |
|
|
BMCのレッドをモチーフとしたハロウィンなコスプレで観戦 |
|
|
来年はサムエル・サンチェスもジャパンカップに来てほしい! |
|
|
がんばれBMCレーシング! |
|
|
ジャージがファン歴の長さを感じさせるランプレ応援団のみなさん。研修生のラヴァージまで揃ってる |
|
|
今年も山肌に陣取ったランプレファンのコーナー |
|
|
JC参戦回数最多のモーリは根強い人気を誇る |
|
|
クネゴの移籍に伴って今年はNIPPOヴィーニファンティーニの応援にチェンジ |
|
|
田野町交差点を曲がってすぐの坂で応援していたカンチェラーラファンのみなさん |
|
|
トレックを2連勝へと導いたカンチェラーラの生の走りにファンのみなさんも笑顔に |
|
|
久しぶりの参戦となったマトリックス・パワータグのファンも沿道に多く詰めかけました |
|
|
今回はナショナルチームでの参戦となった入部正太朗のファンのお2人 |
|
|
愛三コーナーからは早川朋宏のバナーをピックアップ。目の前に立つのは早川のお姉さん(お二人ともです) |
|
|
選手に補給餃子を配っていたのは土井雪広応援団。でも餃子につられているのはワンちゃん(笑) |
|
|
スタートして直ぐの坂の上に陣取っていたノボノルディスクの応援団のみなさん |
|
|
がんばれ! MATRIX POWERTAG |
|
|
マトリックスのグリーンも目立っていました |
|
|
会見の最初に挨拶する清水勇人さいたま市長 |
|
|
A.S.O.のジャンエティエンヌ・アモリー氏 |
|
|
ツール覇者クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登場 |
|
|
記者会見に登場した有力選手たち |
|
|
有力選手を迎えて行われた記者会見 |
|
|
抱負を語る新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
初出場のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
3年連続出場のロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
最注目スプリンターのジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム前日の記者会見 |
|
|
全日本TTチャンピオンの中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
|
|
小学生から質問を受ける選手たち |
|
|
A.S.O.のジャンエティエンヌ・アモリー氏を交えて記念撮影 |
|
|
A.S.O.のジャンエティエンヌ・アモリー氏と清水勇人さいたま市長を囲んで記念撮影 |
|
|
さいたま市立浦和高校美術部が制作したウェルカムバナーでのお出迎え |
|
|
アレクシ・ヴィエルモーズ(ag2r)らが歓迎をうけて入場する |
|
|
さいたまクリテリウムに来日した選手たち |
|
|
さいたま市立浦和高校美術部が制作したウェルカムバナーでのお出迎え |
|
|
親しみやすいホアキン・ロドリゲスは人気の的 |
|
|
さいたま市立浦和高校筝曲部による演奏 |
|
|
お琴の音色に聴き入る選手たち |
|
|
弓の引き方を女学生に教えてもらうクリス・フルーム(チームスカイ) |
|
|
面白がって弓道を学ぶジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン) |
|
|
弓道にトライするジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)とホアキン・ロドリゲス(カチューシャ) |
|
|
弓の引き方を学ぶフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ |
|
|
水玉模様のハチマキをしたロメン・バルデ(ag2r) |
|
|
弓の引き方を学ぶフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ |
|
|
師範の弓の鮮やかさに感心するフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ |
|
|
カチューシャのマルコ・ハラーとジャコポ・グアルニエーリ |
|
|
ハチマキの似合うプリート・ロドリゲスとロメン・バルデ |
|
|
気合の入った表情で弓を引くジョン・デゲンコルブ |
|
|
弓道を学んだフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ |
|
|
マイヨジョーヌ袴&ハチマキをしたクリス・フルームとさいたま市立浦和高校弓道部の皆さん |
|
|
マイヨジョーヌ袴&ハチマキをしたクリス・フルームとさいたま市立浦和高校弓道部の皆さん |
|
|
バナーにサインした新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
子どもたちの歓待を受けるジョン・デゲンコルブ |
|
|
子どもたちからハイタッチ攻めにされるクリス・フルーム(チームスカイ) |
|
|
鉄道博物館にやってきたアレクシ・ヴィエルモーズ(ag2r) |
|
|
鉄道博物館で花を贈られ、記念撮影する新城やフルームら主要選手たち |
|
|
仲良く話しながら歩く新城幸也とクリス・フルーム |
|
|
鉄道博物館にやってきたさいたまクリテリウムの出場選手たち |
|
|
初代新幹線ひかり号に乗り込むという体験が用意された |
|
|
初代新幹線ひかり号 世界の高速鉄道のさきがけとなった |
|
|
初代新幹線ひかり号の座席に座るフルーム、フミ、ユキヤら出場選手たち |
|
|
初代新幹線ひかり号の座席に座るフルーム、フミ、ユキヤら出場選手たち |
|
|
初代新幹線ひかり号の座席に座るクリス・フルーム(チームスカイ) |
|
|
鉄道博物館の目玉展示である初代新幹線ひかり号 |
|
|
鉄道博物館で選手たちと交流する子どもたち |
|
|
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム号 |
|
|
ジャコポ・グアルニエーリ(右)らと記念撮影をする子どもたち |
|
|
子どもたちと交流を楽しむジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン) |
|
|
北陸新幹線のパネルで「鉄道のない島生まれなので嬉しいです」と新城幸也 |
|
|
お琴の演奏を聴き弓道にトライ、鉄道博物館を訪れたさいたまクリテの交流会 |
|
|
シンプルデザインでコーディネートしやすい 7-ITAの2015秋冬レディースコレクション |
|
|
7-ITA GT-7 Lady(Black/Navy) |
|
|
7-ITA GT-7 Lady(Black/Celeste Green) |
|
|
7-ITA GT-7 Lady(Black/Navy) |
|
|
7-ITA GT-7 Lady(Black/Red) |
|
|
7-ITA Lost Cat Lady(Black/Purple) |
|
|
7-ITA Lost Cat Lady(Black/Red) |
|
|
7-ITA Retro Lady LS Jersey(Grey) |
|
|
7-ITA Retro Lady LS Jersey(Brown) |
|
|
フォーカス IZALCO MAXとCAYOにスカイブルーのAG2Rラモンディアールカラー登場 |
|
|
フォーカス IZALCO MAX TEAM AG2R |
|
|
各チューブがスリムなリア三角 |
|
|
シートステーの根本は双胴デザインとされている |
|
|
快適性の向上に貢献する新デザインのシートポスト |
|
|
シンプルなラウンド断面のダウンチューブ |
|
|
機械式コンポーネント仕様ではケーブルは全て外装とされている |
|
|
カーボン製のFD台座などにより軽量化を追求 |
|
|
極限まで無駄を省いた細身のフロントフォーク。先端をオフセットさせることで振動吸収性を高めている |
|
|
フォーカス CAYO TAEM AG2R |
|
|
20151020-FOCUS IzalcoMax-8 |
|
|
20151020-FOCUS IzalcoMax-9 |
|
|
20151020-FOCUS IzalcoMax-12 |
|
|
20151020-FOCUS IzalcoMax-16 |
|
|
20151020-FOCUS IzalcoMax-19 |
|
|
20151020-FOCUS IzalcoMax-31 |
|
|
20151020-FOCUS IzalcoMax-32 |
|
|
フォーカス CAYO TAEM AG2R |
|
|
ボリュームあるヘッドチューブ |
|
|
優れた振動吸収性に貢献するフロントフォーク |
|
|
PF30規格のBBシェル |
|
|
独特なデザインのアウターケーブル受け |
|
|
リアエンドを後方にオフセットさせること振動吸収性を向上 |
|
|
特徴的な長いシートチューブ |
|
|
フレームの各所にチームのロゴが記されている |
|
|
スタート準備完了のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
ステージに上がるトレックファクトリーレーシング |
|
|
ステージに上がるユーロップカー |
|
|
ステージに上がったチームスカイ |
|
|
さいたまスーパーアリーナに登場したマイヨジョーヌ |
|
|
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がハイタッチ |
|
|
個人タイムトライアルで勝利した中根英登(愛三工業レーシング) |
|
|
全日本チャンピオンジャージで個人タイムトライアルを走る中村龍太郎(スペシャルチームジャパンforさいたま) |
|
|
さいたま新都心のスタートラインに並んだ選手たち |
|
|
さいたま新都心合同庁舎を取り囲む周回コース |
|
|
ポイントレースで逃げるアレクシス・ヴュイエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
ポイントレースの最終スプリントで先着したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ) |
|
|
メインレースのスタートラインに並ぶ別府史之、クリス・フルーム、新城幸也 |
|
|
午後3時にメインレースがスタート |
|
|
さいたまスーパーアリーナを通過する選手たち |
|
|
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がさいたまスーパーアリーナを通過 |
|
|
さいたま新都心駅の横を通過する |
|
|
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
アンダーパス通過後にコクーン前でUターン |
|
|
逃げに反応するワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
|
|
逃げに乗ったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
ポイント賞に輝いた畑中勇介(チーム右京) |
|
|
楽しそうに走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
落ち着いて集団内で周回をこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
西日に照らされた周回コースを走る |
|
|
カチューシャがメイン集団をコントロール |
|
|
レース後半に向けて徐々にスピードが上がる |
|
|
アンダーパスを通過するプロトン |
|
|
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がさいたまを駆ける |
|
|
トレックファクトリーレーシングがコントロールするメイン集団 |
|
|
飛び出すタイミングを伺うマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
残り4周でアタックした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
メイングループを牽引するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
先頭を独走する新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
精鋭グループに残ったマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
先頭でスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
別府史之を振り切るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
別府史之をスプリントで下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
第3回大会を制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
個人タイムトライアルを制した中根英登(愛三工業レーシング) |
|
|
ポイントレースを制したアレクシス・ヴュイエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
メインレース表彰台、2位別府史之、優勝ジョン・デゲンコルブ、3位クリス・フルーム |
|
|
ポイント賞に輝いた畑中勇介(チーム右京) |
|
|
敢闘賞を獲得した新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
日本チーム総合成績トップの愛三工業レーシング |
|
|
チーム総合成績トップのトレックファクトリーレーシング |
|
|
BMCレーシングの東京観光に密着&選手たちが振り返る2015シーズン |
|
|
特別結成されたスペシャルチームジャパンforさいたま |
|
|
優勝候補のジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン) |
|
|
初出場のエティックス・クイックステップ |
|
|
「ピカチュー」のあだ名のあるアレクシ・ヴィエルモーズ(Ag2r) |
|