開催日程 レース/イベント名 WEB
新城幸也とウリッシを振り切るバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
スプリントで勝利したバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
先頭でフィニッシュに飛び込むバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
スプリントで3位に入った新城幸也(ユーロップカー)
レース後にインタビューを受けるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
2回目の山岳賞を獲得したのはエリック・シェパード(オーストラリア、アタック・チームガスト)
スタートを待つジャパンカップ2015ロードレース
朝10時、定刻通りスタートしてくプロトン。国内チームのスタートアタックは無かった
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が牽引するメイン手段
1周めに抜け出しに成功した7人の逃げ。先頭を引くのはエリック・シェパード(オーストラリア、アタック・チームガスト)
献身的なアシストを見せるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)
1周めに抜け出しに成功した7人の逃げ。先頭を引くのは青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)
メイン集団内で前方を伺う別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング)
ダミアーノ・クネゴとジャコモ・ベルラート(共にイタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)らを含む落車
トークショーのゲストとして登場した萩原麻由子(WiggleHonda)
古賀志の下りで落車したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)
4人になったメイン集団の先頭を引く青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が序盤の上りで早くも困難に陥る
残り4周となるフィニッシュラインを前にアタックを仕掛けた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、初山翔(ブリヂストンアンカー)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が序盤の上りで早くも困難に陥る
ランプレ・メリダを先頭に残り4周のフィニッシュラインへと向かうメイン集団
ファビアン・カンチェラーラとトレックファクトリーレーシングが序盤の集団先頭を固める
残り200mを過ぎ、フローリス・ゲルツ(オランダ、BMCレーシング)を先頭にスプリントを開始
献身的な牽引を見せるファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭に残り1周のフィニッシュラインへと向かう先頭集団
この日多くの時間を集団牽引に費やしたベルンハルト・アイゼル(チームスカイ)
逃げ集団内で苦しい表情を見せるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
精彩を欠く走りのディフェンディングチャンピオン、ネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン)
モレマの勝利をわかちあうルーカ・グエルチレーナ監督とローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
集団内で走る宇都宮ブリッツェン
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が牽引する集団が古賀志の山を登る
日本ナショナルチームの若手メンバーを率いて走る新城幸也
交互に先頭を率いるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
赤谷湖ダム湖畔を行くメイン集団
古賀志山を登るメイン集団の先頭
ベルンハルト・アイゼルとファビアンカンチェラーラがメイン集団を牽引する
序盤の逃げ集団を率いる土井雪広(Team UKYO)
この日メイン集団の大部分を引いたフェン・チュンカイ、ファビアン・カンチェラーラ、ベルンハルト・アイゼルの3人
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)、フェン・チュンカイ(台湾、ランプレ・メリダ)、ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)らがメイン集団の先頭を引く
集団先頭を牽引してペースを作るフェン・チュンカイ(ランプレ・メリダ)
集団内で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
松林に差し込む陽射しのなか古賀志林道の登りを行く
集団から遅れたネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン)
古賀志林道の登りでも献身的にプロトンを牽引するファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
後半に向けペースの上がるメイン集団
古賀志林道の頂上付近。メイン集団は残り5周に向けペースを整える
古賀志林道の頂上付近の登りを行くプロトン
古賀志林道のKOMポイントを通過するメイン集団
フェン・チュンカイ(台湾、ランプレ・メリダ)がメイン集団を引く
残り3周、後半戦に向けてペースを上げるランプレ・メリダ
集団のなかトレックファクトリーレーシングのチームメイトに守られて走るバウク・モレマ
残り4周で先頭集団から遅れを喫した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
残り3周に向けて集団先頭に集結しハイペースをつくるランプレ・メリダ
3つ目の山岳賞を取りに行く初山翔(ブリヂストンアンカー)
古賀志林道の登りで先頭集団を引くランプレ・メリダ
残り3周終盤、マティ・モホリッチ(スロバキア、キャノンデール・ガーミン)と山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)の2名が逃げる
終盤のバトルに向けてハイペースをつくるヤン・ポランク(ランプレ・メリダ)
残り2周の古賀志林道の登りでアタックしたヤン・ポランク(ランプレ・メリダ)
残り1周に向け粘り強く追走していたフローリス・ゲルツ(オランダ、BMCレーシング)が先頭集団に追いつく
ヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)がウリッシのために激しくアタックを繰り返す
ヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)を先頭にラスト周回に突入した先頭グループ
古賀志で飛び出した4名によるスプリント ウリッシと新城を下したモレマがジャパンカップ制覇
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、新城幸也(日本ナショナルチーム) 、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)の4人が抜け出す
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、新城幸也(日本ナショナルチーム) 、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)の4人が抜け出す
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、新城幸也(日本ナショナルチーム) 、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)の4人が抜け出す
逃げる4人から強烈なアタックを繰り出すディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4人によるゴールスプリント。伸びるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
ウリッシ、新城を下したバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
残り4周で仕掛けた宇都宮ブリッツェン
有名デザイナーが手がけるグラフィカルなキャップとバーテープ チネリ アナ・ベナロヤコレクション
優勝バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、2位ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)3位新城幸也(日本ナショナルチーム)
アイアンマン70.3台湾 NSIツアーメンバーと
アイアンマン70.3台湾での記念撮影。この時は息子をベビーシッターにお願いして2人とも出場した
teamTBBのメンバーと
teamTBBのメンバー
アイアンマンマレーシアのランを走る西内真紀
アイアンマンマレーシアのランを走る西内真紀
スクールメンバーの大会引率、下見も一緒に行う
バイクで先行してランニングで粘るレースが持ち味の西内真紀
プロトライアスリート 西内真紀
レーススタート前に息子の星七くんと記念撮影
西内家のレースは、ほぼ3人で行くパターン。1人が応援、1人が選手となる
レース会場へはこのスタイルで
レース後救護に運ばれることもしばしば
レース前、子供をあやす
レース中のバイク。楽しむのが大事
宮古島合宿でのひとコマ
宮古島合宿で、みやこまもるくんとの記念撮影
五島長崎トライアスロンで、出産後復活の優勝フィニッシュを遂げた西内真紀
五島長崎トライアスロンでのバイク。応援する家族に手を振る西内真紀
五島長崎トライアスロンでのバイクパートをこなす西内真紀
五島長崎フィニッシュ後、家族で記念撮影
五島長崎トライアスロンのエイドで給水を受ける西内真紀
五島長崎トライアスロンのラン
Nishiuchi maki 024
五島長崎優勝でのフィニッシュ後、感極まる
五島長崎優勝でのフィニッシュ後、息子と笑顔で
指導はたまに子連れで行うことも
世界選手権での走り
IRONMAMのメンバーとは大会で会ったら記念撮影をしたり、声をかけ合ったりしてお互いの気持ちをプラスにしていく
大会会場でセッティングを行う西内真紀
大会期間中、子どもと遊具で遊ぶ
RACE A EVO3 クリンチャー
RACE A EVO3 チューブレス
RACE A EVO3 チューブラー
RACE C EVO3 チューブラー
RACE D EVO3 クリンチャー
RACE L EVO3 クリンチャー
進行はおなじみブラッキーさんと絹代さん
国内チームと日本ナショナルチームメンバーが勢ぞろい
佐藤栄一宇都宮市長「ジャパンカップをワールドツアーに」
乾杯の音頭は今年も今中大介氏
会場のあちこちで即席サイン会が。本戦3位の新城幸也(日本ナショナルチーム/ユーロップカー)もファンサービス
EQAつながりの3人と可愛い応援団
メカニックは体力勝負!
JA全農とちぎから「勝手に表彰式」の3人へとちぎ霧降高原牛肉1kgが贈られる
地元山形の土井雪広応援団も元気いっぱい
さすがジャズのまち宇都宮。生演奏です
マトリックスパワータグ応援団と
今中大介さんとブラッキーさんの真面目な会話中ですが後ろでは。。
知っている日本語は? アイラン「宇都宮最高!」
ブリヂストンアンカーからはサコッシュセットが。2日間表彰台に上がった初山翔
チーム右京からはジャージやタオル、ボトルが
那須ブラーゼンからはジャージがプレゼント
マトリックスパワータグからはチームキャップとソックスが
愛三工業レーシングチームからはTシャツなどが
大抽選会ではたくさんのプレゼント品が
まだまだ語り足りない、飲み足らないけれども2時間半はあっと言う間に
新城幸也も参加した交流パーティー 国内チームのジャパンカップ打ち上げ「ジャパンプロレーサーファン大感謝祭」 
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)がハイペースで古賀志林道に突入する
フィニッシュ後、悔しさ一杯の表情の新城幸也(日本ナショナルチーム)
フィニッシュ直後、喜びの表情のバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング)
熱烈歓迎!キャノンデール・ガーミンメンバーと共に盛り上がったJCアフターパーティー
「昔選手としてジャパンカップは走ったよ」と言うファブリツィオ・グイディ監督
キャノンデール・ジャパン池田新社長から乾杯の挨拶
長いシーズンの終了をお祝いする選手たち
美味しそうなパーティーフードはあっという間に無くなりました
箸を使えず握り寿司を落下させるファブリツィオ監督
ノリノリなマッサーのジョフ・ブラウンさん。ハチマキをプレゼントしたファンと
ナイスガイっぷりで人気だったルーベン・ゼプントケ
うさみみの橋本英也と北海道から応援に来たキャノンデールガールズたち
先月20歳になったばかりなんです!な黒枝咲哉と、オープンレースで3位に入った上野みなみ両選手
ジャパンカップのデータでレースを振り返るマティ・モホリッチ
鹿屋体育大の面々がキャノンデールガールにお酌?
寄り目のモホリッチと、ファンから奪ったカメラで撮影しまくるベッティオール
ガーミンの最新機種Edge520Jが当たりましたー!
ゼプントケのサイン入りジャージをプレゼント!
ファンに囲まれて楽しげなハース、ベッティオール、モホリッチ
一番楽しんでいたご様子のマッサー・ブラウンさん
最後は全員集合写真で〆!この後選手は夜の宇都宮に消えていったのでした。
チネリ 限定キャップ アナ ベナロヤ
バイクコーディネートのアクセントにピッタリだ
チネリ 限定バーテープ アナ ベナロヤ
イタリア大使館でのチーム発表会にて紹介を受ける窪木一茂
全日本王者、窪木一茂がNIPPOヴィーニファンティーニ・デローザへ移籍 ヨーロッパ挑戦へ
トレックファクトリーレーシングのチーム仕様バイクも飾られた
リムジンからパーティ会場へと降り立つグエルチレーナ監督ら
トレックファクトリーレーシングのアフターパーティはカンチェラーラによる乾杯からスタート
「カンパーイ!」と知ってる日本語はフルに駆使して場を盛り上げるカンチェラーラ
質問してくれた女性にはハグと記念撮影のサービス
ゴキゲンなDJによるナマ演奏のBGMで場は最高な雰囲気に
バウケ・モレマにサインを貰い、一緒に記念撮影をして
カンチェラーラにお気に入りのグッズにサインをしてもらう
カンチェラーラとはひとりひとりが一緒に記念撮影できる時間が設けられた
ゴキゲンなローラン・ディディエ。「父も日本に来たがっているよ!」
選手とファンたちがフレンドリーに交流できるパーティだった
陽気にはしゃぐヤロスラフ・ポポヴィッチ。2つの勝利をアシストできて満足気だった
JC勝者のバウケ・モレマのサインを貰いました!
ボントレガーのサドルにチーム全員のサインを貰います!
JC勝者のバウケ・モレマと一緒に記念撮影!
クリテリウム優勝までの一部始終を話す別府史之
フミと一緒に記念撮影!
ヤロスラフ・ポポヴィッチのJCで着たジャージをもらいました!
ポポヴィッチのオークリーをいただきます!
バウケ・モレマのJC優勝ヘルメットをいただきました!
フミのゼッケンつきジャージをもらいました!
TREK FUMYの刻印入りオークリー Jawbreaker という超レアグッズがプレゼントに。
フミからオークリーをもらったファン。大興奮だ
カンチェラーラからオークリーをもらったファン
カンチェラーラのチーム員用スペシャルレインジャケットをいただきました!
ロンド・ファン・フラーンデレンの優勝パネルにファビアンがサイン。もちろんプレゼント品だ
フミのジロ・デ・イタリアの写真パネルと実際のゼッケン、そしてサイン入りでプレゼント
カンチェラーラからマイヨジョーヌプレゼントされた田村芳隆トレック・ジャパン社長
マイヨジョーヌを贈られた田村芳隆トレック・ジャパン社長と野口忍さんを囲んで
カンチェラーラ自らスマホのセルフィーで記念撮影!
マイヨジョーヌを贈られた田村芳隆トレック・ジャパン社長
トレックに乗る日向涼子さんもドレッシーな装いで登場した
ジャパンカップ完勝で最高の雰囲気! 日本が大好きなトレックファクトリーのアフターパーティ 
チャンピオンシステム ハイエンドオーダージャージとビブショーツがアップグレード
伸縮性の高いメッシュ素材で袖口に採用し、ずり上がりを防止するとともに、汗ムレを防いでいる
前裾は伸縮性の高いCSカーボン素材、後ろ裾はグリッパーでウェアのずり上がりを防止する
チャンピオンシステム レイザーライトジャージ2.0
ポケットの口を斜めにカット、ゴムバンドで中身の落下を防ぐ
アレルギーフリーの素材をグリッパーに使用
チャンピオンシステム プロビブショーツ2.0
前裾はCSカーボン素材を使用し、後ろはグリッパーという仕様だ
CSカーボンライクラという伸縮性に富む素材を袖口に採用し、フィット感を高めた
チャンピオンシステム レイザーカーボンジャージ2.0
やや白色がかった半透明のクリームは甘い香りがする
サラッとした触感のクリームは薄く伸びやすい