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成年4km速度競走 終盤まで逃げる原田裕成(岡山県) |
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成年4km速度競走 最終周回、橋本英也(岐阜県)が逃げる |
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成年4km速度競走 橋本英也(岐阜県)が優勝 |
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少年ケイリン 5-8位決定戦 |
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成年ケイリン 5-8位決定戦 |
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少年ケイリン決勝 序盤の並び |
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少年ケイリン決勝 三浦大輝(宮城県)が優勝 |
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成年ケイリン決勝 序盤の並び |
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成年ケイリン決勝 森本尊也(高知県)が伸びる |
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成年ケイリン決勝 森本尊也(高知県)が大会2連覇 |
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国体連続10回出場選手 |
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少年ポイントレース 表彰 |
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成年ポイントレース 表彰 |
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少年4km速度競走 表彰 |
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成年4km速度競走 表彰 |
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少年ケイリン 表彰 |
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成年ケイリン 表彰 |
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総合表彰 |
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102点で総合優勝の和歌山県 |
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大量102点獲得で和歌山県が総合優勝 森本尊也がケイリン連覇、4km速度は橋本英也 |
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スポーツライドからアーバンライドまで似合うヘルメット ベル HUB、TRAVERSE、CREST R |
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リドレー FENIX SL ロット・ソウダル&日の丸カラーの国内限定シマノ105完成車 |
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リドレー FENIX SL(JP15-6As/PBP) |
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リドレーのキャッチフレーズである「RIDE YOUR DREAM」のレターが描かれている |
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フロントフォークには日の丸があしらわれている |
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ハンドルやステムなどは4ZAで統一 |
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トップチューブには不死鳥が宿る |
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薄い扁平形状のシートステーを新たに採用し振動吸収性を高めた |
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剛性に寄与するエッジチュービングのダウンチューブ |
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リドレー FENIX SL(JP15-7As/Team JP) |
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トップチューブとダウンチューブにはそれぞれバイクネームが記されている |
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新しくなったリドレーのロゴと不死鳥のイラスト |
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フレームの各部にはベルギー国旗のストライプ |
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「Tested On Pave」のステッカーがあしらわれている |
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リドレー FENIX SL(JP15-6As/PBP) |
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リドレー FENIX SL(JP15-7As/Team JP) |
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BMCオフィシャルサイトが2016年版にリニューアル |
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BMC 2016オフィシャルサイト(画像をクリックするとサイトにジャンプします) |
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DOGMA F8 |
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DOGMA F8 Disc |
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DOGMA K8-S |
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GAN RS |
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GAN S |
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GAN |
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NEOR |
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翼断面のエアロシートポストにも搭載することができる |
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可変するマウントによって様々なシートポストに対応可能となっている |
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三宅和真(なるしまフレンド立川店) |
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鈴木淳(なるしまフレンド) |
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グイー Aero-X |
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モーションセンサーによる光量調整機能を搭載したリアライト guee Aero-x |
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ドグマ F8 ピナレロの血統を受け継ぐ、揺るぎなきピュアレーシングマシン |
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ミニ写真展「ジャパンカップの軌跡」で過去の大会の様子が伺える |
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初出場のBMCレーシングのジャージが目を引く |
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映像コーナーではマナー動画やPR動画などが放映されている |
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JCミュージアムのオープンを告げた⼤会実⾏委員会会⻑の佐藤栄⼀ 宇都宮市⻑ |
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「Winning Road(ウィニングロード)」を演奏するジャズピアニスト倉沢⼤樹さん |
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熱のこもった生演奏に皆が聴き入った |
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テーマソング作曲家で宇都宮市出身のジャズピアニスト倉沢⼤樹さん |
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宇都宮ブリッツェンの選⼿たちによるスペシャルトークショーが催された |
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オープニングセレモニーに駆けつけた宇都宮ブリッツェン選手や佐藤市長たち |
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過去の大会の様子を写真を通じて知ることができる |
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誰もがメッセージを書き込める横断幕が用意される |
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今年は赤いカウベルがオリジナルグッズに加わった |
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オリジナルグッズが並ぶミュージアムショップが一角を占める |
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オフィシャルTシャツが並ぶミュージアムショップ |
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過去大会の写真を展示したミニ写真展「ジャパンカップの軌跡」 |
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サイクルロードレースの基礎知識が学べる |
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オフィシャルグッズが並ぶミュージアムショップ |
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ララスクエア1階がJCミュージアムスペースだ |
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ジャパンカップのバナーがオリオン通りを赤く彩る宇都宮市街中心部 |
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ジャパンカップオリジナルビールの販売も始まっている |
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どのカットにも思い出が詰まっている |
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ブリッツェンの歴代ジャージが展示される |
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壁いっぱいにチームの活動写真が貼られる。ファンならたまらない展示だ |
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選手たちのバイク実物を間近で見ることができる |
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フェアリーのMIHOさんが着ているのが鳴子章吉 × ブリッツェン限定Tシャツ |
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ブリッツェンの期間限定ショップ THE RED ZONE(ザ・レッドゾーン) |
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フェアリーのMIHOさんが着ているのが鳴子章吉 × ブリッツェン限定Tシャツ |
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鳴子章吉がブリッツェンのメンバーとして名を連ねるTシャツだ |
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ジャパンカップミュージアムのオープンニングセレモニー開催 JCウィークを前に赤く染まる宇都宮 |
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驚くほどにワイドなフロントフォーク。横剛性と空力性能向上に買っている |
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シートステー上部。左右非対称の形状が良く把握できる |
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独自のエアロデザインを取り入れたダウンチューブ。もちろんボトルの存在にも配慮している |
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圧倒的なボリュームのヘッドチューブ周辺 |
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リアバックはコンパクト化を果たした。更なる快適性向上に寄与する部分だ |
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BOLIDEを彷彿とさせる独特のチューブ集合部の様子 |
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BBはピナレロ伝統のイタリアン式を受け継いでいる |
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チェーンステーの曲線はディスクモデルならでは |
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リアエンドの形状もノーマルモデルとはかなり変化している |
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ブレーキマウントは前後共にポストマウント仕様だ |
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ダウンチューブに入る「DISK ASYMMETRICAL」のロゴ |
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「F8はバランス力も高く、現代版ロードレーサーとしての完成形」 |
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「ディスクブレーキモデルは安定感が際立ち長距離レース/ツーリングや、多少荒れた路面のあるレースにこそ最適」 |
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「ディスク化したことで低重心化し、直進安定性や快適性も増した」 |
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試乗車のフロントは160mmローターを採用した |
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F8とF8 DISCを乗り比べる。果たしてその差異は? |
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UCIが2016年カレンダーを発表 カタールのロード世界選手権は10月開催 |
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クロスカントリーエリミネーターとシクロクロスが併催される maebashi cup 12月19~20日開催 |
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XCEスタート |
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熱い戦いが繰り広げられる |
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起伏のあるコースが設けられる |
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Stretch Cotton Poplin Venice Shirt |
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Brushed wool Copenhagen Jacket/ |
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サイクルジャージの要素を取り入れた バックポケットデザイン |
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Matt Jersey Darcy Polo/ |
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撥水性の高い素材 |
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LIGNE8 |
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チャンピオンシステム 新シティライド用アパレルブランド「LIGNE8」の展開開始、展示会を開催 |
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激坂「ソルマーノの壁」復活 晩秋の北イタリアを走るロンバルディア |
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イル・ロンバルディア2015 |
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イル・ロンバルディア2015 |
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66cm×18cm×20cmとコンパクトにたためる |
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ロードバイクからMTBまで対応するローラー台だ |
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折りたたむとコンパクトになり、持ち運びが便利だ |
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フィードバックスポーツ PORTABLE TRAINER |
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スマート設計の前輪固定式トレーナー フィードバック・スポーツ PORTABLE TRAINER |
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カレラやオルベア、タイムなど欧州トップブランドが集結した ポディウム展示会 |
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東京タワーの麓は東京プリンスホテルにて開催されたポディウムの2016モデル展示会 |
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各ブランドとも華やかにショーアップされている |
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オルベアの創業175周年を記念したイエローのORCA OMP。なお非売品だ |
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カレラの新型エアロロードAR-01と、ポディウム社プロダクトマネージャーのルチアーノ・ブラッキさん |
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手の込んだペイントがフレーム全域に施される |
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リムブレーキとディスクブレーキの両方に対応するAR-01 |
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ERAKLE-TSの後継モデルにあたるERAKLE AIR |
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職人による流麗なペイントを見る |
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レーシングブランドらしく、細部のアクセサリーも抜かりない |
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ポップなカラーがより多くなったカレラの2016ラインアップ |
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2016年は完成車パッケージも充実のカレラ |
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ORCAの流れを汲む新型AVANT HYDRO |
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前衛的なフォルムをまとうTTバイクORDUの新型 |
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チェーンステーにサンドイッチされているかの様なBBシェル |
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セミオーダーシステムmy Oのオーダーサンプル |
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エンデュランスモデルFluidityのディスクブレーキモデル |
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ラグ構造に精通するタイムらしいディスクブレーキ台座の構造 |
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ラグ構造を受け継ぐレーシングモデルIZONのディスクブレーキ仕様 |
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この春に限定受注生産されたオプションカラーは常時オーダー可能となった |
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SSシクロクロスとしても使用可能なMASH WORK |
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コロンバスSPIRITを採用したモダンなクロモリレーシングバイクNEMO TIG |
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超ロングセラーモデルSUPERCORSAも健在 |
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名作サドルVolareがリバイバル |
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女性からも人気が高いキャップなどアクセサリー群 |
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ポディウム広報の福田豪さんのオススメはTeam Cinelli CHROMEカラーのアルミロードExperience |
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ガエルネのプロユースシューズG.CHRONOには鮮やかなフルオカラーが登場 |
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ハッチンソンのロード用クリンチャー/チューブレスのフラッグシップFUSIONは第5世代に |
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ロット・ソウダルを支える3ACTIONの補給食とPRのために来日したエルケ・ヴァンディックさん |
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昨年フルモデルチェンジしたサンマルコMANTRAシリーズには超軽量仕様が追加 |
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サンマルコのクラシックラインにはフェミニンなパステルカラーが登場 |
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ロットNLユンボが愛用するルディプロジェクトの新型1眼式モデルTralyx |
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ルディプロジェクトの新型エアロヘルメットBOOST 01。販売時にはシールドレンズがセットされる |
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今季より取り扱いを開始した究極の回転体ことライトウェイト |
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リムを使った贅沢なミラー。輝きも一級品? |
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シックで着こなしやすいデザインが増えたデマルキ |
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イタリアンブランドらしいきめ細かな造りと肌触りの良い素材が特徴のWomens Milano Jackt |
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ハワイの走り方を習得するために10kmの軽いサイクリングを行う |
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真剣に今中さん、絹代さんの話に耳を傾ける |
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60名近いライダーが直前講習に参加。ベテランも耳寄り情報を得るために参加していたようだ |
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ダイヤモンドルックアウトの絶景をバックにセルフィーをパシャリ! |
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時折冗談を交えながらコース上の注意点などを細かく教えてくれた |
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ハナウマ・ベイの直前には一発難易度の高い坂が待ち構えている。が、バックには絶景が |
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これぞハワイといったビーチが待ち構えている |
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サポートライダーの内山さんを先頭にA班は突き進んでいく |
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ハナウマ・ベイからの眺望はこれぞハワイといったものだ |
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ハワイに来たら海でしょ!といわんばかりに満喫している |
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交通量が多いホノルル市街も自転車レーンが整備されており、初心者でも走りやすい |
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自然保護区に指定されているハナウマ・ベイには、ハワイ特有の林が待っていた |
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ハイウェイでの豪雨がウソのような快晴ぶり。日頃の行いが良いからでしょう! |
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来年こそは海を満喫するフルセットを持って行きます! |
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雨で流れてしまったオイルを補充してくれるプロジェクトKの栗田さん |
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ヒルトン・ホテル内MAC24-7のパンケーキは、複数人で挑戦したほうが良い大きさです… |
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ハワイの雄大な自然の中を走れるなんて夢の世界 |
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ハワイと言えば青い空、白い雲、自然の緑 |
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初めてでも安心できるサポートが充実 ホノルルセンチュリーライドツアー 前日編 |
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コスモスが咲き乱れる、いわき市21世紀の森公園 |
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E2予選1組 花の谷を進む集団 |
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E1予選1組 コースには石畳区間もある |
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P1予選1組スタート |
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花の谷を進むP1予選1組 |
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P1予選1組 フィニッシュ |
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P1予選2組 スタート |
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コースには石畳区間もある P1予選2組 |
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P1予選2組 フィニッシュ |
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P1 敗者復活戦最終周回 |
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E3 決勝 |
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F 3周目 |
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F 中盤の先頭集団 |
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F ラスト1周へ |
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F 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝 |
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P1 2周目 |
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F 表彰 |
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17分経過、チーム右京が先頭を固める |
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27分経過、チーム右京が先頭を固める |
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27分経過、2番手はマトリックスパワータグ |
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53分経過、チーム右京の前にマトリックスパワータグが入る |
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53分経過、花の谷を上る |
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57分経過、チーム右京が前を固める |
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66分経過、コースには石畳区間も |
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68分経過、各チームがまとまる |
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73分経過、宇都宮ブリッツェンが前へ上がる |
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ラスト1周へ、チーム右京鉄壁のライン |
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