開催日程 レース/イベント名 WEB
成年男子優勝の窪木と少年男子優勝の渡邉 学法石川高校の先輩・後輩にあたる
スタート前、選手紹介に応える窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京)
スタートラインについた和歌山県代表の窪木一茂と岡本隼(日本大学)
各都道府県のチームテントには、地元の小中学生が描いた応援のぼりが
スタート前セレモニーでは、地元印南小学校64人による「きいちゃんダンス」が披露された
「黒潮フルーツライン」を行く成年男子集団
会場に駆けつけた窪木一茂応援団
ジャパンカップに出場するBMCレーシングの選手たち
BMCレーシングのジャパンカップアフターパーティー レース翌日夜に東京都内にて開催
1,858名が参加した秋の自転車運動会 10周年を迎えたアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
ブリヂストンアンカーの選手が一堂に集結。大会の安全な進行に貢献した
2002年のサッカーFIFAワールドカップが開催された日産スタジアムを走りぬける
10周年を迎えたアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
スタートを待つ参加者の皆さん。エントリー数が多いとあって列が長いこと
ブリヂストンアンカーの選手を先導にスタートを切る
由緒正しきスタジアムに寝っ転がれるのもアンカー日産エンデューロだけ?
コンサート会場としてもお馴染みの日産スタジアムならではの応援スタイル?
軽快なトークでイベントを盛り上げたMCのクリステル・チアリさんと竹本タクシーさん
スタジアムを囲う通路もコースに組み込まれるなど、ユニークなコースレイアウトだ
コースの至る所に安全走行を促す看板が設置された
日産スタジアムを背に新横浜公園を走る
レースを見守るかかしがちょっと不気味
新横浜公園ではコスモスが見頃を迎えていました
スタジアムから新横浜公園へと繋がるテクニカルなセクション
どこから見ても存在感の大きな日産スタジアム
ブリヂストンサイクルが大会の特別協賛を務めた
斜度15%の激坂「ピレネーピーク」
ポタリングというチーム名に反して健脚揃い?TEAM TAMAPOTAのみなさん
ピンクのジャージが目立っていたcharipsのみなさん
地元横浜市から参戦のキャノンデール横浜ベイサイドのみなさん
磯子区のプロショップPedalistのチームのみなさん
参加チーム員数がぶっちぎりで最多のGroveのみなさん
しっかりとしたサイクルウェアで決めた女性サイクリストも多く参加していました
「アニキ!おいしいケバブ、アルよ!」
アンカーはほぼ全てのラインアップを展示。新型フラッグシップロードRS9は注目度抜群だ
U23MTBクロスカントリー全日本王者の沢田時選手らによるビギナー向け講習会
ウエイブワンブースでは会場限定ジャージが人気を集めた
タイム計測や無線で好成績を狙いに行くチームも多く見受けられた
F1ばりのピット作業をみせたのは、BRIDGESTONE TOKYO KODAIRAのみなさん
チームメイトを拍手で迎える
チェッカーフラッグと共にフィニッシュ
表彰式はどのカテゴリーも大盛り上がり
大人たちのレースの後は、わんぱくなキッズたちの出番
ブリヂストンアンカーのジャージを着て、選手たちを従えてフィニッシュ!
ユニック STEPLESS マルチハンディーツール(右)とTIRE REPAIR マルチハンディーツール(左)
ユニック STEPLESS マルチハンディーツール
TIRE REPAIR マルチハンディーツールのセット内容
タイヤレバーにビット用の穴が設けられる
アルミケース内にビットを収納できる
TIRE REPAIR マルチハンディーツール
多くの工具がセットされている
専用のホルダーにビットは収納されている
ラチェット部は取り外して使うことも可能
エクステンションバーを使用すると距離をとって使うことが出来る
スタビドライバーとしても使用可能
F 5周目へ入る集団
F 7周目、合田祐美子(BH ASTIFO)と金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がペースを上げる
F ラスト2周、上りで牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)がペースを上げ3人に
F 3人のスプリント勝負を坂口聖香(パナソニックレディース)が制する
29周174kmのレースがスタート
2周目から5周目まで逃げる入部正太朗(シマノレーシング)と初山翔(ブリヂストンアンカー)
6周目、逃げ続ける先頭6人
6周目、メイン集団はチーム右京がコントロール
13周目、活性化するメイン集団の先頭は初山翔(ブリヂストンアンカー)
19周目、逃げ続ける先頭3人
19周目、ペースの上がったメイン集団は3つに分かれる
21周目、後方集団の中に畑中勇介(チーム右京)ら
23周目、畑中らの集団も追いつき先頭は約30人に
24周目、約2周を逃げたロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)
26周目、先頭の4人
27周目、先頭でペースを上げる畑中勇介(チーム右京)
28周目、約1周を逃げた初山翔(ブリヂストンアンカー)
最終周回に入る集団
最終周回、アタックした高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
最終周回上り、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)ら3人が上りで抜け出す
最終周回頂上、ひとつとなった集団の先頭はジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
畑中勇介(チーム右京)が先行する鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)をかわす
畑中勇介(チーム右京)がスプリントを制し優勝
畑中勇介(チーム右京)がスプリントを制し優勝
P1クラスタ表彰
ルビーレッドジャージの畑中勇介(チーム右京)がチャンピオンジャージを重ね着
経済産業大臣旗はチーム右京へ
E3 辻本尚希(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
E3 2位以下フィニッシュ
ナイトシクロクロスレースを楽しもう 弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE 11月7・8日開催
畑中勇介がJBCF頂上決戦を制する 輪翔旗はチーム右京へ
オリジナルのBuffを先着100名にプレゼントするキャンペーンを実施中
スペシャライズド オンラインストア
スペシャライズドのオンラインストアがオープン 記念オリジナルBuffをプレゼントするキャンペーン中
カンチェラーラのジャパンカップ参戦が決定 キャノンデールからは2度の覇者ハースが参戦
DOWNHILL SERIES第5戦 清水一輝が2年連続の優勝を果たす
フジ SL ブエルタ優勝バイクのDNAを持つブランド史上最軽量ロード
フジ SL1.1(Carbon / Citrus)
フジ SL2.5(Navy / Blue)
ブエルタ・ア・エスパーニャではカハル―ラルがSL1.1を駆った
BBにはPF30規格を採用
最後に焼き固めて成型する前段階のジョイント部を4箇所とした
ケーブルストッパーにもハイグレードな素材を使用し、軽量化を徹底した
フレーム一体型のチェーンキャッチャーとシートステーガードが標準装備される
High Compaction Molding製法によつ滑らかなチューブ内面(右)
より高張力なカーボンを使用するためにダウンチューブを8角形断面とした
フォークブレード内にはリブを設け剛性を強化している
ALTAMIRAから板バネの様にしなる極薄のシートステーを踏襲
サイズごとにトレイル値を最適化し、安定感高いハンドリングフォールを実現
最終シングル手前、プロライダーの講義でも話題になったセクションを飛ぶ松尾拓弥(チキンヒーロー/Cleat/FOGBIKES)
木製のラダー、バームが多いのも瑞穂の特徴。ライダーは田中将之(FOGBIKES/チキンヒーロー)
ホームコースでエリート優勝を狙った田丸裕(SRAM LITEC rising)、惜しくも2位となった
地元意識を全面に出して戦った井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
多くの参加者で盛り上がったMIZUHO NIGHTはこの大会の名物となっている
トレックから参戦の竹本将史はDJとしても会場を盛り上げる
プロクラスライダーによるコース攻略講座は白熱し、参加者は熱心に聞き入った
ゴンドラ山頂付近からコースを見下ろす
高速シングルを走る本村貴之(delsol/cleat/トクサガミネ)
山口県のシーン活性化を目指す志賀孝治(VAN-QUISH/FOG/morewood)
ダウンヒルシリーズのDJとしても定着してきた竹本将史
今年も赤いホットシートが用意され暫定首位から3位までの選手が後続を待つ
4カメ体勢でレースの状況をライブ配信する試みも行われた
アンドラでの世界選手権XCOジュニア日本代表の山田将輝(limited846/LITEC)はダウンヒルにもトライし、下りのスキルを磨いている
終始安定した走りの末政実緒(SRAM/LITEC)はジャンプも華麗にこなす
混戦のエリートクラスを連勝で制した下垣大樹(Lapierre/重力技研)
コース攻略講座では司会進行をつとめた井手川直樹、たくさんの解釈とライン取りがある、と説明したセクションを飛ぶ
「攻めきれなかった」と語った井本はじめ(SRAM/LITEC)は3位にとどまった
昨年に続き、瑞穂で連勝を決めた清水一輝(PATROL mountain FJC)
MCアリーの勝者インタビューに応える清水
XC BIKEクラス表彰式
ファーストタイマー男子クラス
スポーツ男子クラス
エキスパートクラス
エリート女子クラス
エリート男子クラス
PROクラス
集合写真
カヴ、レンショー、アイゼルがMTNキュベカに移籍 名称はディメンションデータに
Liv AVOW ADVANCED 快適性に優れる世界初の女性専用トライアスロンバイク
色が混ざりあう様な独特のグラフィックをまとう
Liv AVOW ADVANCED
空気抵抗の低減にも貢献するウォーターストレージ
フレームと一体成型とされたストレージボックス
AVOW ADVANCEDを駆るLivアスリートのラドカ・ヴォディチコヴァ(チェコ)
4kmチーム・パーシュート 5位 岡山県(成貞、渡部、原田、岡野)4分29秒618
4kmチーム・パーシュート 6位 群馬県(齊藤、倉林、小林、石井)4分31秒307
4kmチーム・パーシュート 7位 鹿児島県(山口、橋本、冨尾、水谷)4分31秒460
4kmチーム・パーシュート 8位 香川県(青野、真砂、竹井、梅本)4分32秒992
チーム・スプリント 3位 福井県(寺崎、碇、脇本)1分17秒002(予選時)
チーム・スプリント 4位 鳥取県(佐伯、山根将太、山根慶太)1分17秒460(予選時)
チーム・スプリント 1位 愛媛県(松本、柴崎、真鍋)1分16秒177(予選時)大会新
チーム・スプリント 2位 和歌山県(橋本、南、布居)1分16秒631(予選時)大会新
4kmチーム・パーシュート 3位 福岡県(原井博斗、原井剣也、橋本、今村)4分24秒139
4kmチーム・パーシュート 4位 大分県(一丸、越海、高橋、阿部)4分25秒370
4kmチーム・パーシュート 2位 岐阜県(相馬、渡邊、浦田、橋本)4分20秒254
4kmチーム・パーシュート 1位 和歌山県(森口、岡本、窪木、佐々木)4分19秒760(予選時)大会新
少年男子1kmタイム・トライアル 8位 小嶋健太(石川県)1分09秒021
少年男子1kmタイム・トライアル 7位 池川瑠威(広島県)1分08秒934
少年男子1kmタイム・トライアル 6位 小原丈一郎(青森県)1分08秒794
少年男子1kmタイム・トライアル 5位 田村佳大(大分県)1分08秒721
少年男子1kmタイム・トライアル 2位 山根将太(鳥取県)1分06秒581
少年男子1kmタイム・トライアル 4位 治田知也(新潟県)1分07秒976
少年男子1kmタイム・トライアル 3位 栗山和樹(岐阜県)1分07秒844
少年男子1kmタイム・トライアル 1位 南潤(和歌山県)1分05秒625 大会新
少年男子1kmタイム・トライアル 1位 南潤(和歌山県)1分05秒625 大会新
成年男子1kmタイム・トライアル 8位 皿屋豊(三重県)1分07秒087
成年男子1kmタイム・トライアル 2位 一丸尚伍(大分県)1分05秒637
成年男子1kmタイム・トライアル 5位 堀航輝(香川県)1分06秒324
成年男子1kmタイム・トライアル 3位 小原佑太(青森県)1分05秒743
成年男子1kmタイム・トライアル 7位 寺崎浩平(福井県)1分06秒891
成年男子1kmタイム・トライアル 1位 松本貴治(愛媛県)1分05秒277
成年男子1kmタイム・トライアル 6位 相馬義宗(岐阜県)1分06秒332
成年男子1kmタイム・トライアル 4位 野上竜太(岡山県)1分05秒872
成年男子1kmタイム・トライアルとチームスプリントで優勝の松本貴治(愛媛県、朝日大)
Cw kokutai 1-27
Cw kokutai 1-28
Cw kokutai 1-29
Cw kokutai 1-30
Cw kokutai 1-31
Cw kokutai 1-32
Cw kokutai 1-33
Cw kokutai 1-34
スプリント予選 成年 1位 橋本 瑠偉(佐賀県)
Sp 2
スプリント予選 成年 3位 曽我 圭佑(熊本県)
スプリント予選 少年 1位 梶尾大地(鹿児島県)
スプリント予選 少年 2位 中嶋詩音(山梨県)
スプリント予選 少年 3位 真鍋智寛(愛媛県)
チーム・スプリント 5位 三重県(皿屋、堀田、高士)1分17秒575
チーム・スプリント 6位 神奈川県(大村、田村、新村)1分17秒777
チーム・スプリント 7位 東京都(山本、菊山、伊藤)1分18秒829
チーム・スプリント 8位 京都府(中野、武田、徳田)1分17秒965
女子ケイリン 決勝 序盤
女子ケイリン 決勝 塚越さくら(鹿児島・鹿屋体大院)が優勝
表彰 成年男子1kmタイム・トライアル
4kmチーム・パーシュート優勝の和歌山県。佐々木真也の胸には故・和田力選手の写真が
4kmチーム・パーシュート 表彰
少年男子1kmタイム・トライアル 表彰
成年男子1kmタイム・トライアル 表彰
大活躍の愛媛県。2017年は愛媛県で国体が開催される
チーム和歌山強し!団抜きと少年1kmを大会新で優勝 愛媛県2勝
湘南T SITEにてキャノンデールとファブリックの展示試乗会を開催 特別なプロ選手使用バイクも展示
ピナレロ2016モデル 徹底分析&乗り比べインプレッション
少年男子4km速度競走準決勝 決勝へ上がった今村駿介(福岡県)
成年男子4km速度競走準決勝 小林泰正(群馬県)をマークする橋本英也(岐阜県)。ともに決勝へ