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ルイガノ LGS-WTR(LG BLACK) |
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ルイガノ LGS-WCR(LG WHITE) |
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ルイガノ LGS-WCR(LG PINK) |
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弓なりにベンドしたシートステーは振動の突き上げを吸収する |
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BBに向かって細くなるシートチューブは快適性に貢献した |
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シートステーをトップチューブまで延長することで、フレーム全体での振動吸収を可能とした |
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Gueeのバーテープはシリコン製のため、汚れても洗うことができる |
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テーパードヘッドチューブを採用し、レースにも最適なハンドリング性能を備えた |
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快適性と推進力をあわせ持つウーマンズロードバイク ルイガノ LGS-Wシリーズ |
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BMC teammachine ALR01(シマノ105仕様) |
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BMC teammachine ALR01(シマノSora仕様) |
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BMC teammachine ALR01(シマノTiagra仕様) |
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BMC teammachine ALR01(シマノUltegra仕様) |
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各部の溶接ビードはとても滑らか |
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teammachine SLR03と共通のフロントフォーク |
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カーボンモデルと同様に大径とされたダウンチューブ |
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カーボンと見紛うほどのアウトバテットが施されたシートチューブ |
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iSCテクノロジーに習い、トップチューブとシートチューブの内角にはリブを配置 |
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クッション量豊富なセラロイヤル Sirioサドルが標準装備 |
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ハンドル、ステム、シートポストはBMCで統一されている |
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Pf150601 5DIII-9472-eciRGB8 v2-1 |
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BMC teammachine ALR01 カーボン製ハイエンドを踏襲するアルミロード |
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キャットアイ VOLT200 定番のコンパクト充電ライトが更に明るくなって新登場 |
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ブラックバーン WAYSIDE BACKPACK PANNIER |
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ノートパソコンなどが入る丁度よい大きさだ |
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外ポケットにも様々なものを収納できる |
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ブラックバーン WAYSIDE HB MUSETTE |
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一眼レフカメラなどもらくらく入る大きさだ |
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ブラックバーン WAYSIDE HB MUSETTE |
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ショルダーバックとして使用できるWAYSIDE HB MUSETTE |
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カジュアルなデザインで普段使いとしても良いだろう |
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キャンバス生地を使用したお洒落なツーリング用バッグ ブラックバーン WAYSIDEシリーズ |
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世界中のトレイルで冒険を続けるMTBエクストリームライダー ハンス・レイ |
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GTがサポートするMTBエクストリームライダー ハンス・レイ |
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MTBレジェンド ハンス・レイとトレイルを走る GTライドミーティング 河口湖 参加者募集 |
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昨日救助した高校生たちも南会津の景観を楽しんでいるようです。 |
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マトン丼が待つ屏風岩パーキングまであと少し! |
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圧巻の景観を誇る屏風岩をバックに黄昏る男がひとり。 |
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ブリッツェンフェアリーも清流と戯れる。 |
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折り返しの復路を行く。雨が降る気配はない! |
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常にコースに沿って流れる清流に心癒されます。 |
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「左だっぺ!」から最後の難関が始まります。 |
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笑顔で登坂をこなす女性陣に付いていけない男がいますね。 |
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この坂を越えれば、もうゴールはすぐそこ! |
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真面目に取材に取り組むフリをする安岡。 |
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クルマは皆無。ほぼ貸切状態の林間道を北上して行きます。 |
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少年ライダーと記念撮影。こんな大人になっちゃダメだよ。 |
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キャナルシティ博多 |
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キャナルシティ博多内観 |
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店舗に陳列されるKAPELMUURのサイクルウェア |
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すでに秋冬ものがずらりと並ぶ |
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中田社長とスタッフ、マルコさんによる開店セレモニーのテープカット |
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カペルミュール キャナルシティ博多店 店頭に立つマルコ・ファヴァロさん |
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カペルミュール キャナルシティ博多店スタッフ |
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キャナルシティ博多店限定の日本伝統色ジャージの「赤紅」 |
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秋冬ものの背景にはモデルのマルコさんの肖像が |
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クロモリバイクのTommasiniも色を添える |
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カジュアルさが特長のカペルミュールのウェア |
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ゆったりした展示でショッピングが可能だ |
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ブランドの象徴はフランドルのライオン |
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カジュアルな装いの秋冬ものが並ぶ |
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清潔感あふれるゆったりした店内 |
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店舗外では元アジアロードチャンピオンの木下智裕さんによるバイクフィッティングも行われた |
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九州・福岡に国内2店舗目のコンセプトストア 「カペルミュール キャナルシティ博多店 」がオープン |
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TOGETHER WE WIN お友達紹介キャンペーン |
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スペシャライズドが秋の自転車シーズンに向けたお友達紹介キャンペーンを実施中 |
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SH+ RG4800&SHABLI S-LINE NIPPOカラーのアイウェア&ヘルメット限定セット |
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4年ぶりのスタートに並ぶ三船さん |
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パリのスタート地点 |
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まるでロードレースのような密集した集団で走る |
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ブルベベストの着用者が多い |
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ラックサックをつけて走る人も |
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レース並みの密集度の集団で走る |
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ナイトランは避けて通れない難関である |
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ヨーロッパらしい町並みが現れる |
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一旦郊外に出るとは田園地帯が広がる |
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メイン会場となるベロドローム |
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PBPの相棒として選んだのはリドレーのヘリウム |
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リアライトは防水処理としてテープを巻いている |
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今回のサドルバッグの中身 |
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キャットアイVOLT700を2灯にメインメーターとしてPOLAR V650を採用 |
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ジュニアギアで出場の小野寺慶(ブラウブリッツェン)10分04秒 E2 11位 |
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E1 TT2連勝の佐藤信哉(VC Fukuoka)9分25秒 |
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F 優勝の牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)10分24秒 |
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F 3位 樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学) 11分03秒 |
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F 2位 伊藤杏菜(Champion System Japan)10分46秒 |
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8位 Honda 栃木 +1分17秒 |
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9位 ウォークライド・シクロアカデミア +1分22秒 |
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6位 シマノレーシング +55秒 |
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7位 イナーメ信濃山形 +1分08秒 |
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10位 レモネードベルマーレレーシングチーム +1分34秒 |
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4位 キナンサイクリングチーム +31秒 |
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3位 那須ブラーゼン +22秒 |
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5位 宇都宮ブリッツェン +32秒 |
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2位 マトリックスパワータグ +17秒 |
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3連勝へ向けてスタートするチーム右京 |
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1位 チーム右京 19分18秒 |
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南魚沼産コシヒカリのおにぎりは絶品 |
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P1クラスタ表彰 |
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Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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チーム右京怒涛のTT3連勝 南魚沼の初日はチームTT |
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石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り |
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石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り |
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高低差20mほどのリビーヒルパークの登り |
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リビーヒルパークの石畳 |
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リビーヒルパークの麓から頂上を見上げる |
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石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り |
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コーナーが連続するリビーヒルパークの登り |
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最大勾配13%に達する23番通り |
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最大勾配13%に達する23番通り |
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23番通りの頂上近くから眺めるリッチモンド全景 |
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イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン |
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イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン |
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イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン |
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ロードレースで使用される周回コース |
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ロードレース周回コース高低図 |
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石畳坂が登場 世界チャンピオンを決めるリッチモンド市街地コース |
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日本人選手14名出場 アルカンシェルを狙う有力選手をピックアップ |
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TTコース試走に向かうジュニア男子の沢田桂太郎(東北高校)とU23の岡篤志(EQADS) |
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TTコース試走を終えた小石祐馬(CCTチャンピオンシステム |
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SH+ SHABLI S-LINE(NIPPOヴィー二ファンティーニカラー) |
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ヘルメットとアイウェアの縁の隙間が小さく、相性は良好だ |
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SH+ RG4800(NIPPOヴィー二ファンティーニカラー) |
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センターをメッシュとした軽量タイプのストラップを採用 |
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バックにはリフレクターが配されている |
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ノッチ数を26から36段階へと増やすことでより細かな調整を可能としたTwin System IVクロジャー |
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側頭部(横幅)が広いアジアンフィットとされている |
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新たに虫よけネット付きのインナーパッドを標準装備とした |
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バックルをカバーするパッドを装備し、快適性を高めている |
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厚みのあるシェルは優れたプロテクション性能と軽量性の両立に貢献 |
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テンプルは自在に調整することができる |
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テンプルと同じく、ノーズパッドも無断階で調整可能だ |
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レンズにはベンチレーションホールを設けることで曇りを防止 |
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SH+ RG4800&SHABLI S-LINE NIPPOヴィー二ファンティーニカラー |
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GREAT EARTH 湾岸RIDE |
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E1 最後の上りで抜け出した飯野智行(ブラウブリッツェン) |
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E1 松木健治(クラブシルベスト)が優勝 |
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F 3周38kmのレースがスタート |
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F スタート後2km地点、樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)がペースを作る |
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F 3周目への上り、牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)がペースを上げる |
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F フィニッシュ手前500m、牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)が独走状態へ |
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F 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)が優勝 |
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P1は10周122km、全チーム参加 |
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南魚沼市郊外が舞台、2周目上り |
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三国川ダム湖を巡るコース |
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4周目へ入る集団先頭。ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が抜け出す |
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4周目、先頭の3人 |
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6周目、先頭8人を追うオスカル・プジョル(チーム右京)と鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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6周目、メイン集団から抜け出す西薗良太(ブリヂストンアンカー)と中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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7周目、メイン集団から抜け出した8人 |
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7周目、こう着状態の続くメイン集団 |
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9周目への上り、ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)がペースを上げ5人に |
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10周目、5人の先頭集団を引くジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム) |
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ラスト1.5km、ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)がペースを上げ4人に |
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ラスト600m、リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が優勝、昨年の弟に続き兄弟で連覇 |
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西薗良太(ブリヂストンアンカー)と日本人選手最上位6位の井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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宇都宮ブリッツェンとして動き続けた鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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P1クラスタ表彰 |
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Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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ベンジャミン・プラデスが東日本ロードを制する 南魚沼を兄弟で連覇 |
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エリート男子 6位・1分17秒差のロットNLユンボ |
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エリート男子 5位・1分03秒差のジャイアント・アルペシン |
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エリート男子 7位・1分26秒差のロット・ソウダル |
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エリート男子 8位・1分37秒差のアスタナ |
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エリート男子 9位・1分41秒差のチームスカイ |
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エリート男子 3位・30秒差のモビスター |
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エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ |
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エリート男子 4位・53秒差のオリカ・グリーンエッジ |
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エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
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エリート男子 6位・1分17秒差のロットNLユンボ |
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エリート男子 5位・1分03秒差のジャイアント・アルペシン |
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エリート男子 7位・1分26秒差のロット・ソウダル |
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エリート男子 8位・1分37秒差のアスタナ |
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エリート男子 9位・1分41秒差のチームスカイ |
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エリート男子 3位・30秒差のモビスター |
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エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ |
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エリート男子 4位・53秒差のオリカ・グリーンエッジ |
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エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
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エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ |
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エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
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エリート男子 大会連覇を達成したBMCレーシング |
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エリート男子 胸に手を当ててアメリカ国歌を聞くテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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エリート男子 2位エティックス・クイックステップ、優勝BMCレーシング、3位モビスター |
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エリート女子 6秒差の2位に入ったボエルス・ドルマンス |
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エリート女子 バラけながらもトップタイムでフィニッシュするヴェロシオ・スラム |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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エリート女子 5位・2分05秒差のトゥエンティ16Sho-Air |
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エリート女子 6秒差の2位に入ったボエルス・ドルマンス |
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エリート女子 4位・1分10秒差のウィグル・ホンダ |
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エリート女子 2位ボエルス・ドルマンス、優勝ヴェロシオ・スラム、3位ラボバンクLiv |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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エリート女子 56秒差の3位に入ったラボバンクLiv |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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世界選手権が開幕 エティックスを11秒差で下したBMCレーシングが大会連覇 |
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今季限りで解散するヴェロシオスラムがチームTTで4連覇を達成 |
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伝統の秩父宮杯 最上位カテゴリーは駒澤大の杉野元基が初優勝 高校生は川越工業の伊藤元弥 |
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一般男子 2周目 登りで8人が先行する |
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一般男子 3周目 20秒差で先行する6人 |
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