開催日程 レース/イベント名 WEB
ロットNLユンボもタックスの定番モデルDevaを使用する
ハンドルとステムはFSA及びヴィジョンのサポートを受ける
チェレステの差し色が入ったサドルはサンマルコ製
沢山の人が集まる24時間耐久レース
テーブルトップも登場
ダッチオーブン料理が振る舞われる
夜は仲間で大盛り上がり!
ストライダーレースは白熱!
みんなの力を合わせて進むビアカー
ずらりと並べられたMTB
24時間走り切りました!
雨の中キッズ達がスタートしていきます
泥の登りを走っていきます
キッズの表彰台の様子
厳しい坂をプッシュ!
協賛メーカーも多く出展している
のどかなピットエリア
仲間と過ごす夜は大切な思い出になりそう
自慢の料理で夜を乗り切ろう
ナイトストライダーレースも開催される
映画鑑賞会も行われる
朝は体操から始まりだ!
押して歩いても大丈夫です
全日本選手権でも使われた本格的なコースを走る
全日本選手権でも使われた本格的なコースを走る
もう少しでゴールです
24時間おつかれさまでした!!
優勝者には豪華賞品が贈られる
表彰式には多くの人が
じゃんけん大会も開催される
洗練されたヘッド周りの設計
TTバイクのホイールは前後ともPRO
アルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCR Advanced SL
エアロロードPROPELのブレーキはジャイアント純正ではなく、フォーリアーズ製とされている
コンポーネントはシマノDURA-ACEをフルセットで採用する
キャリパーブレーキはサポート通りDURA-ACEを使用
ハンドルやステムに加え、サドルまでPROで統一する
ホイールとタイヤはシマノWH-9000に、ヴィットリアCORSA SCという組み合わせ
ジャイアント・アルペシンのジャイアント TRNITY Advanced SL
デゲンコルブら多くの選手がスプリンタースイッチを使用する
デイライトの啓蒙のためにボントレガーのテールライトFlare Rを装着
トレックファクトリーレーシングのトレック Speed Concept9.9
ISO Speedテクノロジーにより、エアロロードながら高い快適性を実現
Madone 9専用設計のエアロハンドル
インテグレーテッドデザインのブレーキ
ステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition
ホイールはボントレガーの新型Aeolusシリーズ
ボントレガーのラインアップにないため、ディスクホイールはロゴを張り替えたジップを使用する
軽量なXXXLiteカーボンボトルケージを採用
ハンドルやホイールに加え、サドルまでボントレガーで統一されている
アイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9
堅実性を重視してか、タイヤはヴェロフレックスとしている
チームカラーのグリーンの差し色が入ったFSAのハンドル/ステムを使用
サドルはフィジーク。各モデルを選手の好みで使い分ける
キャノンデール・ガーミンのキャノンデール SLICE RS
ヴィジョンのエアロバーを使用する
TTのアメリカナショナルチャンピオンであるアンドリュー・タランスキーは星条旗カラーのバイクを駆る
セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
ホイールサプライヤーはマヴィック
ガーミンのペダル式パワーメーターVector 2とSRMを併用するバイクも
タイヤにはマヴィックのロゴがあるものの、中身は他ブランドの様だ
プロトタイプであることを示すライムグリーンのバイクがスペアバイクとして用意されていた
ボトルケージにはアランデールを採用する
極めてスリムな形状のチェーンステー
従来モデルよりシェイプアップされたフロントフォーク
プロファイルデザイン FC25 ハイドレーションシステム
プロファイルデザイン FC35 ハイドレーションシステム
コンピューターはボトル前方に取り付ける
後方には補給食の収納に便利なストレージが設けられている
ストローは左右どちらにも固定することができる
ストローは前後の取り付け位置を自由な切り替えが可能だ
別売のベースバーブラケットを使用すると通常のハンドルバーにも取り付けることができる
エアロバーへはベルクロで固定する
カムテール形状で空力性能を向上 プロファイルデザイン FC ハイドレーション システム
クォータ KHAN 10年の時を越えて受け継がれる名車のDNA
クォータ KHAN
エアロフィンの様な造形が特徴的なヘッドチューブ
ヘッドチューブ上側が突き出しているのが分かる
ピンヒールのようなブレードのフロントフォーク
直線的に伸びるトップチューブ
幾何学的な形状のシートステー集合部
リブが入り、いかにも剛性が高そうなBB
リアエンドからワイヤーは排出される
シートクランプは臼式ですこしでもシートピラーの動きを出す設計だ
チェーンステーのボリュームはエンドに近づくにつれて絞られていく
オーソドックスな形状のダウンチューブ
極限まで薄くつくられたバックステー
シートポストは27.2mm径を採用する
下側から見ると、ダウンチューブがBB周辺ではボックス形状になっていることが見て取れる
クォータ KHAN
「とにかく軽い、ヒルクライムバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
「高次元でバランスのとれたピュアレーシングバイク」小室雅成(ウォークライド)
クォータ KHAN
ブルックス サドル製作のノウハウが活きるレザーアイテム
ブルックス JB 1 WALLET カラーバリエーション
ブルックス JB5 CARD SLEEVE カラーバリエーション
ブルックス JB6 CARD HOLDER カラーバリエーション
ブルックス JB6 CARD HOLDER
ブルックス JB 1 WALLET
ブルックス JB5 CARD SLEEVE
職人の手によって製作されるブルックスのレザー製品
手作業によって品質の追求を行っている
鹿屋体育大学自転車競技部
日本大学自転車競技部
明治大学自転車競技部
法政大学自転車競技部
東京大学自転車競技部
第2ステージ序盤、集団から飛び出した山本大貴(鹿屋体育大学)
第3ステージ 優勝したスタキオッティの後ろで3位に入った黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
第3ステージ3位の黒枝咲哉(鹿屋体育大学)応援に来た母と
第2ステージ スタート前のアップをする鹿屋体育大学の選手
インカレチャンピオンの吉田悠人(日本大学)
第2ステージ 十勝岳に向かう登りを走る吉田悠人(日本大学)
日本大学は監督自らスタート前のマッサージを行う
第2ステージ メイン集団に混じって十勝岳を登る松本裕典(明治大学・写真左端)
集団から遅れながらも第2ステージをゴールする松本裕典(明治大学)
スプリンターのグルペットに混じって登りを行く相本祥政(法政大学)
第3ステージ ゴールした須貝翔吾(法政大学)
OBの西薗良太を囲む東京大学自転車競技部
登りに苦戦する浦佑樹(東京大学)
スタート前のアップをする東京大学の選手
グルペットでも大学生同士協力して翌日につなげる
最終日のスタートラインに並ぶ
第3ステージ 当麻ダムを行く大学生の集団
監督と一緒に機材チェックをする植田マネージャー(東京大学)
スタート前の雨よけもスタッフの仕事
ゴール後の疲労困ぱいした選手をケアする女子マネジャー
ゴールした選手にチームカーの場所を伝えて誘導する
自転車の整備だけでなく、チームカーもキレイに。スポンサーのついたチームならでは
レース終了後はすみやかに撤収作業
自転車に貼られたコースプロフィール
大学生たちのツール・ド・北海道 トップレーサーに挑んだ3日間550㎞の ”大いなる経験”
ディレクトエネルジーがユーロップカーに代わるメインスポンサー契約を締結 チーム存続へ
新スポンサーにディレクトエネルジーを迎えることとなったユーロップカー
侘寂を感じるようなシックで落ち着いたカラーを採用した、日本伝統色ジャージ
カペルミュール 杢グレープリント(瑠璃)
瑠璃の右袖には六角形の家紋入りだ
カペルミュール 杢グレープリント(紅赤)
紅花はシンプルに丸輪に切り込みを入れた家紋デザイン
シックで大人の雰囲気を演出する和風カラー カペルミュール 日本伝統色ジャージ
徳田兄弟、山本元喜 ツール・ド・北海道を走った海外チーム所属の日本人3選手インタビュー
NIPPO-ヴィーニファンティーニの一員として個人とチームの総合優勝に貢献
スタート前、準備中の山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)
スタートサインをする山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)
第1ステージゴール後、カメラマンの高木氏にレース状況を話す山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)
第2ステージ 十勝岳に向かう登りでは、同じ集団にいた選手の多くが「山本元喜が一番強かった」と口を揃えた
集団前方には必ず山本元喜の姿が見られた
CCT p/b チャンピオンシステムのメンバー、スタッフと
チーム撮影に揃って納まる徳田兄弟
開会式に臨む徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)
第2ステージを終えた徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)心なしか厳しい表情が多く見られた。
大学生のグルペットを率いて第2ステージをゴールする徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)
第1ステージスタート前、鹿屋体育大のメンバーと話す徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
スタート前、チームメートと徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
第2ステージ、集団前方に位置して走る徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
第3ステージ 総合順位アップを狙って逃げに乗った徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
3日間を通してチームに貢献する働きをした徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)
チャンピオンシステム エアーライトジャージ(シアン、オレンジ、ネイビー、ブラック)
チャンピオンシステム エアーライトジャージ(ネオンイエロー)
迷彩柄をモチーフにしたネオンカラーのジャージ チャンピオンシステム エアーライト
ジャパンカップは豪雨の影響で短縮コースに フィニーや別府、ウリッシら出場選手を発表
歌舞伎をイメージしたペイントの日本ナショナルチームのサポートカー
オンヨネ製のジャパンカップオリジナルスタッフジャンパー
ジャパンカップオフィシャルジャージ
スバルSTAR SQUARE前にスバルのサポートカーが揃う
ジャパンカップオリジナルグッズの展示も
佐藤栄一宇都宮市長が挨拶
宇都宮ブリッツェンによる安全喚起のプロモーションムービーが上映された
今中大介さん、栗村修さんによるトークで出場チームが紹介された
初出場となるBMCレーシング。テイラー・フィニーの出場リスト入りが発表
スティール・ヴォンホフはじめクリテリウムスペシャルチームの5人
別府史之(トレックファクトリーレーシング)からのビデオレターが上映された
短縮されたコースのプロフィールマップ。萩の道〜鶴カントリー区間がカットされる
マトリックスの安原監督の面白トークが炸裂
3人の国内チーム監督、土井雪広選手によるトークショー
チーム右京の監督代行として土井雪広選手が登壇、トークを繰り広げた
JALキャビンアテンダントの斉藤理香子さん、柏崎利孔さん
ジャパンカップ2015記者発表会に登場したオールスターキャスト
UCIワールドツアー出場5チームのジャージとバイクが陳列された
三ヶ島製作所 MKSペダル 公式サイト
三ヶ島製作所 MKSペダル公式サイトがオープン
あったかネックウォーマプレゼントキャンペーン
絞った状態で頭部からかぶればフリースキャップとしても使用できる
特製ネックウォーマー
内側にあたたかな肌触りの起毛フリース素材を使用したネックウォーマー
様々な使い方ができるネックウォーマー
ウエイブワン あったかネックウォーマプレゼントキャンペーン 10月1日より開始
ルイガノの新モデルと豊富なパーツ群に注目 アキ・コーポレーション展示会レポート
ロードU23全日本王者の中井路雅選手(京都産業大)と組み上がったばかりというナショナルチャンピオン仕様のガノーGennix R1
今年のガノーはネオンカラーなど、アグレッシブなペイントを施したモデルが多い
新モデルのSONIX SPORTS
トレンドを網羅したTT/トライアスロンバイクGennix TR1
ハイエンドモデルを対象としたカラーオーダーシステム「DREAM FACTORY」のサンプルが展示された
ルイガノのイメージキャラクターを務める平野由香里さんと、お気に入りの1台だというLGS-TRC
2017モデルとしてリリース予定の冬用ヘルメット。同時にエアロ効果に優れることからユーロップカーの選手たちが使用している
コロンバスのチューブを採用するなど、ルイガノのバイクの中には凝った仕様のモデルも多い
エアロ性能にも長けるエンデュランスモデルのGennix E1
コロンバス製CrMoチューブを採用するディスクブレーキ仕様のグラベルロードLGS-HSTと、アキ・コーポレーションの広報を務める岸谷雄輔さん
シューレースを用いたガノーのプロトタイプシューズ
シートチューブのBB側を絞ることで、快適性を高めている