開催日程 レース/イベント名 WEB
98位でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
総合8位、マイヨプントスのエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
「逃げグループ内は上手く協調できていた」
デマルキ「今日はツキがあった」 キンタナ「まだまだブエルタに可能性はある」
ディフェンディングチャンピオンのディラン・ファンバールレ(オランダ、キャノンデール・ガーミン)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)率いるチームウィギンズ
BMCレーシング
チームスカイ
エティックス・クイックステップ
一際大きな声援を受けたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
世界選手権に向けてイギリスで乗り込むテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
2010年にステージ3勝を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スペインチームを率いるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
マーク・レンショー(オーストラリア)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ツアー・オブ・ブリテン2015
ツアー・オブ・ブリテン2015第1ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2015第2ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2015第3ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2015第4ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2015第5ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2015第6ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2015第7ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2015第8ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2015第8ステージ
カヴやウィギンズ出場 豪華ラインナップが揃うイギリス一周が6日開幕
宇都宮ブリッツェンGMの廣瀬佳正氏(ブラウブリッツェン)、猛練習の成果は如何に
1位 坂口聖香(パナソニックレディース)7分32秒97
3位 坂口楓華(播磨南高校)8分05秒62
2位 伊藤杏菜(チャンピオンシステムジャパン)7分51秒92
実力を伸ばしている坂口姉妹
E3 表彰
F 表彰
Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(チャンピオンシステムジャパン)
E2 表彰
E1 表彰
E1 JBCF大会では4年ぶり勝利の佐藤信哉(VC Fukuoka)
E1でワン・ツーのVC Fukuoka
全日本チャンピオンジャージで臨む中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
P1第一走者の佐野淳哉(那須ブラーゼン)がスタート
8位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)20分30秒59
2位 佐野淳哉(那須ブラーゼン)20分09秒60
10位 サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)20分38秒45
3位 オスカル・プジョル(チーム右京)20分13秒27
4位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分13秒58
9位 パブロ・ウルタスン(チーム右京)20分38秒28
11位 窪木一茂(チーム右京)20分43秒45
5位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分28秒85
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)スタート
12位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)20分44秒12
1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)20分03秒88
7位 畑中勇介(チーム右京)20分30秒53
6位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)20分29秒26
地元選手のワン・ツーに盛り上がる会場
P1 表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
渡良瀬TTで増田成幸が今季初優勝 佐野淳哉と地元ワン・ツー
シマノ PD-M990 SPD25周年 限定ブルーカラー
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激坂の名手ロドリゲスが頂上フィニッシュへと飛翔 独走勝利で総合争いはクライマックスへ
遅れながらも粘ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)  
マイヨプントスを手に入れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) 
独走で飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がフィニッシュに向けて独走する
苦しい展開となったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
集団内でしのぐファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
岩山に囲まれたブエルタ初登場の1級山岳ソトレス・カブラレス
風光明媚なビスケー湾を横目にプロトンが走る
ナタナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)ら9名が逃げる
風光明媚なビスケー湾
この日も集団のペースをアスタナが掌握した
「もう2分差があれば勝てた」アイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)
「自分の復調に驚いている」 ステージ4位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) 
シャンパンを開けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
粘りの走りで総合4位に留まったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
16分42秒遅れの64位でゴールした新城幸也(ユーロップカー)
プリート「信じられない勝利 一番強い選手が勝つのがブエルタだ」
和やかに笑いながら出走サインを終えたロット・ソウダル
声援を受けてステージに上がるチームスカイ
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
ボーマリスの古城をスタートしていく
小雨降る曇り空のボーマリスをスタート
1級山岳ランベリス峠を通過する逃げグループ
1級山岳ランベリス峠を通過する逃げグループ
1級山岳ランベリス峠を追い風に乗って走るプロトン
1級山岳ランベリス峠の頂上に差し掛かるプロトン
ペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引する
トム・シンプソンの世界選手権制覇50年を記念するスペシャルジャージを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
1級山岳ランベリス峠の頂上に差し掛かるプロトン
先行するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)にグライペルとヴィヴィアーニが迫る
横一線でスプリントするアンドレ・グライペル、マーク・カヴェンディッシュ、エリア・ヴィヴィアーニ
グライペルがスプリントを止め、マーク・カヴェンディッシュとエリア・ヴィヴィアーニ先頭でフィニッシュへ
僅差のスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
開幕スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
太陽が照らす表彰台に上がったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
イエロージャージに袖を通すエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
総合リーダーの座に就いたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
山岳賞ジャージを手にしたクリスチャン・ハウス(イギリス、JLTコンドール)
ベストブリティッシュライダー賞を獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ブリテン開幕スプリントでヴィヴィアーニがカヴとグライペルを破る
自転車事故時には保険金が2倍となる補償内容
個人賠償責任補償が最大1億円以上となった
示談代行サービスが付帯している
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「ブランド史上最も進むフレーム」 アンカーが新型フラッグシップロードRS9を発表
スタート前にファンに囲まれるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スタート前にウォーミングアップするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
出身地に近いブライアン・クックソンUCI会長が登場
ディレクターカーに乗るブライアン・クックソンUCI会長
スタート直後の1級山岳ニックオペンドルでメイン集団はペースアップ
1級山岳ニックオペンドルを通過するメイン集団
2日連続逃げを敢行したピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)
アップダウンとワインディングを繰り返すメイン集団
チームスカイがメイン集団をコントロールする
集団内でアップダウンをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
アップダウンコースで勝機を伺うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
残り50km地点で8名の先頭グループが形成される
先頭グループを率いるダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)
観客が詰めかけたコースを走るメイン集団
イエロージャージを着て走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
レース序盤にアタックを試みたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
独走でフィニッシュにやってきたペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
独走でフィニッシュするペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
何度もガッツポーズするペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
独走でステージ優勝を果たしたペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
集団先頭でフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
地面に座り込むペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
チームスタッフとともに表彰台に向かうペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
21分53秒遅れでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)らがフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったチェコナショナルチャンピオンのペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ブライアン・クックソンUCI会長からイエロージャージを受け取ったペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
イエロージャージに袖を通したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
独走でゴールに飛び込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
急勾配区間をフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)が駆け上がる
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)の追走から逃げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最後まで追い上げたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は、ロドリゲスに2秒届かず
上体を振りながらファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が急勾配区間を行く
ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)がメイン集団のペースメイクを行う
粘ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)はTTに期待を繋ぐ
観衆に湧く超級山岳アルト・エルミタ・デ・アルバ
マイヨロホを手に入れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
美しい岩山が続くカンブリアの山岳地帯
スタート直後から逃げた10名のエスケープグループ
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)を2秒離したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
Fシュレックが超級山岳で逃げ切り勝利 ロドリゲスは1秒差でマイヨロホを獲得
逃げグループを率いて走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
「チャンスがあれば逃げたかった」新城幸也(ユーロップカー)
シュレクと共に走るロドルフォ・トレス(コロンビア、コロンビア)
ガッツポーズでゴールに飛び込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
総合3位、ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
シュレク「的確なコメントが出てこない」 ロドリゲス「個人TTでスーパーな走りをする必要がある」
劇的な独走勝利を飾ったエティックスのヴァコッチがイエロージャージ獲得
リアエンドを上方にオフセットさせることで、衝撃吸収性を高めている
アンカー RS9
アンカー RS9(クールスカイ)
アンカー RS9(レーシングブラック)
PROFORMAT技術を投入し、「ブランド史上最も進むフレーム」を実現
オースドックスな形状のリア三角
シートステーとダウンチューブの間にリブを設けることで、剛性を強化している
フォークと一体化されたベアリング受け
PROFORMATにはモーションキャプチャー技術を用いられている
前後のエンドにはアルミ素材を配し、耐久性を確保した
クリア塗装(シャーベット)
クリア塗装(ノーマル)
クリア塗装(ハードマット)
オースドックスな形状のリア三角
クリア塗装(シャーベット)
クリア塗装(ノーマル)
クリア塗装(ハードマット)
中国海南島・苗族自治区での千森杯CX第2戦 小坂光ら7人が参戦
少数民族の村を巡るツアー。大きな歓迎を受けた
女子エリート。17名がスタートを切る
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
伊藤千紘(Ready Go JAPAN)
レース中はドリンクの補給がコミッセールから指示された
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
女子エリート表彰台
51名が出走した男子エリート。一斉にスタートを切る
会場の実演販売
ブリッジを下る向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
12位でフィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
金子楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は39位
向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は26位でフィニッシュ
23位でレースを終えた松本駿(TEAM SCOTT)
泥の登りを走る 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ワイツ・ボスマンス(ベルギー、BKCPパワープラス)とラドミール・シムネク(チェコ、コレンドン・クワドロ)の先頭争い
男子エリート表彰台。ワイツ・ボスマンス(ベルギー、BKCPパワープラス)が倒れたため、メカニックが表彰を受けた
晩夏の北信州で国内屈指の山岳コースに挑戦 獲得標高2,730mの信越五高原ロングライドを走る
晩夏の北信州で国内屈指の山岳コースを走る信越五高原ロングライド
昨年に引き続き、宿をとらせて頂いたペンションぶ~わんさん
メイタン2RUNは登りの多いイベントでは必需品です
参加者の安全を願って、参加者にはお守り札が配られました
スタート時には濃い霧が発生
国内屈指の山岳コースに挑戦すべく来日した台湾のお二人。右の方はプロで、全体のトップでフィニッシュされたそう
「天候の悪化が心配されますが、頑張って完走しましょう!」
スタートを切る参加者の皆さん