開催日程 レース/イベント名 WEB
ほうとうをいただくみなさん
ゆるーく登っていきます
ゆるーく登っていきます
女の子も頑張って登ります
鳴沢菜のお漬物が振る舞われました
天然記念物の富岳風穴がエイドステーションに
もろこしドーナツがズラリと並べられました
新倉河口湖トンネルへと入っていく
草餅をいただくお姉さんたち
最後にこのあまーい草餅が効くんです!
花畑の横を走っていきます
山中湖サイクリングロードを走っていく
みんなでそろってゴール!
完走証を受け取ります!
トレイルライドやツーリングに最適なダイヤルクロージャー採用のMTB SD15
KAOSには、多くのベンチレーションによって通気性を高めたAIR仕様が追加
レディースモデルも充実
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が使用したシディWIRE
サイズは46と大きい
ロード用新モデルのERGO4
ERGO4と共通のアッパーを採用したMTB用のDRAGON4
ブースに姿を表したマリオ・チポッリーニ氏
マリオ・チポッリーニが乗るカモフラカラーのRB1000
NK1Kにはディスクブレーキ仕様もラインアップされる
M.チポッリーニの新型エアロバイクNK1K
専用のヘッドキャップを用いることで、エアロ性能を高めている
マッシブなフロントフォーク
フォーク、ダウンチューブ、ホイールの間のクリアランスを詰めることで、空気抵抗を低減
BB386規格のマッシブなボトムブラケット
臼式のシートクランプを採用
表層の網目は細かく、ハンドメイド感の仕上がりだ
シートチューブ上方にはイタリアの国旗が配されている
ブレーキは前後ともダイレクトマウントを採用。リアはシートステーにマウントするタイプだ
ファストフォワードの新型モデルF3R
リムハイトは30mm。ブレーキ面には、ストッピングパワーを30%向上させるCBTテクノロジーを採用する
F3Rではディスクブレーキモデルもラインアップされる
サーヴェロR3にディスクブレーキモデルが登場
前後ともエンドはスルーアクスル対応。ブレーキはフラットマウントだ
ディスクブレーキ化に伴い、シートステーの設計を変更し快適性を高めている
R5のVelocio Sramモデル
R3のBigla Pro Cyclingモデル
スティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5
サピムが発表したカーボンスポークCX-Carbon
大観衆のなかスタートして行くエリート男子
後半に疲労が出て遅れてしまう山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
門田基志(ジャイアント)は落車でリアメカを破損し、大きく遅れる結果になった
フルサスバイクでシングルトラックを行く山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
後半疲れが見えて遅れる山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
優勝のニノ・シューター(スイス)、2位 ジュリアン・アブサロン(フランス)、3位 オンドレイ・シンク(チェコ)
-2LAPとなった武井享介(Forza)
レース後に座り込む山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
悪コンディションと高度に阻まれたエリート男女 山本幸平は45位、末政実緒は44位
エディンバラの旧市街を眺めるスタート地点
エディンバラをスタートしていく選手たち
エディンバラをスタートしていく選手たち
マッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)を含む逃げグループ
ダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)ら6名がエスケープ
モビスターが一丸となってメイン集団を牽引
イエロージャージを着るフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
ダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)率いる6名の逃げグループ
ワークワースの古城を通過するプロトン
ブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
逃げ続けるトレンティン、マランゴーニ、ウィスの3名
2勝目を狙うエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ガビリアをリードするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
グライペルを追い抜くフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
グライペルを振り切ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ガッツポーズするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
勝利したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)がステージに上がる
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
イエロージャージを守ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
連日スプリントで上位に絡むオーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ)がポイント賞トップに
トム・ドゥムランがステージ優勝とマイヨロホを同時に獲得 総合争いは最終局面へ
トム・デュムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が長身をコンパクトにまとめたフォームで走る
総合2位をキープしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マイヨロホに身を包むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝を果たしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ6位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
期待の集まるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がスタートしていく
2位に1分差をつけてフィニッシュしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
フィニッシュ後疲れた表情のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
好タイムを出し、暫定トップの座を長く守ったマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
全ての中間計測ポイントをトップで通過したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
全ての中間計測ポイントをトップで通過したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
第10ステージぶりのマイヨロホに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ優勝を獲得したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
新城幸也(ユーロップカー)
ドゥムラン「まだフレッシュな感覚がある」ロドリゲス「ここでは止まらない」
オムニアム世界王者のスピードが炸裂 南米の新星ガビリアがグライペルを下す
Rapha シクロクロスコレクション スキンスーツやレディースモデルが新登場
スペシャライズドのスタッフたちもイベントを満喫中だ
100kmコースはカップルでの参加率が高かった
地元中学生も初めて100kmコースに参加するそうだ
モールトンの小径車で揃えたグループは70kmコース
スペシャライズドのアーチをくぐりコースへと飛び出していく
120、100kmコースの参加者たちの列は後ろまで長く伸びていた
サポートにあたってくれるのはマヴィック
山々にかかる雲が幻想的で曇り空も悪くはない
両手に広がる雄大な山々を堪能できる
第1エイドは白馬スキージャンプ場だ
ジャンプ場らしくテイクオフのポーズ
蕎麦畑は白い花で一面を覆っていた
タンデムライダーが参加するのは長野県ならでは
気張らない服装で参加する100kmコースのライダー
スキーリゾートらしい欧風な建物もみどころ
打ちたてのお蕎麦に舌鼓を打つ
第2エイドの列は途切れることはなかった
マヴィックカーと記念撮影も恒例行事ですね
朝4時から蕎麦を打ってくれるボランティアの皆さん
黄金色の田んぼは秋の到来を感じさせる
栂池バイパスにかかる大きな橋の眼下には田んぼ一面だ
田舎道らしく走りやすい場所を進んでいく
モヤ気味だが北アルプスの山々も眺めることができた
あん入り草餅はつかれた身体に心地よい甘みを与えてくれた
信州名物ねぎ味噌を好きなだけつけられるおにぎりは大好評
信州ならではの夏野菜も振る舞われた
お漬物いただきまーす
黄金桃は身がしまっており歯ごたえがよく、食べごたえがあった
1人2粒までと限定されるのも納得の美味しさのナガノパープル
りんごもジューシーでいくらでも食べれそうだ
焼きドーナッツも大人気
大町名物のおざんざは体力回復には持って来いだ
焼きドーナッツの美味しさに味をしめた参加者は提供元のアン・マリーレでお茶をしていました
焼きドーナッツを提供してくれる洋菓子屋アン・マリーレ
今でしょ!励ましてくれる看板を見たライダーは笑顔になっていました
雨ふる上り坂をクリアしていく
お父さんとゴール!なんと11歳の小学生で、初めて100kmを走ったという
スタート前に安全を促した西澤さん
大会実行委員の西沢さん、、鈴木さん
安曇野アートラインの登坂が100kmコースのハイライトだ
安曇野アートラインの登坂が100kmコースのハイライトだ
青木湖は2度めでも神秘的な雰囲気に感動させられる
「ツラくなくって美味しい」 女性や入門者にもオススメの 北アルプス山麓グランフォンド100kmコースを走る
原野に吹く風と十勝岳の登坂が勝負 3ステージ・550kmで闘うツール・ド・北海道 
最終第3ステージフィニッシュと閉会式は札幌市モエレ沼公園
第2ステージフィニッシュ地点 美瑛町内
第1ステージ山岳ポイント
チームカーの番号が決まった
美瑛、富良野地方を巡る第2ステージ(2009年大会より)
ツアーに帯同する元ブリヂストンアンカー選手の藤田晃三、飯島誠、清水都貴
清水都貴さんらと参戦するツール・ド・おきなわ アンカーツアー 参加者募集開始
逃げたロッシュがマッチスプリントで優勝 総合上位陣のタイム差は動かず
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ヘルメットとバーテープ、コンピュータをマイヨロホ仕様で走ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
逃げる25名。ワイルドカードで出場したカハルーラルが先頭に立つ
序盤のアタック合戦で25名が先行する
逃げるニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) とアイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)
ゴール勝負を制したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)
アイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)を下したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)
アイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)を下したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)
マイヨロホを堅持したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
メイン集団はアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先着
ロッシュ「高速スプリントに持ち込みたかった」ドゥムラン「明日と明後日は難しい日になるだろう」
ステージを制したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)
バイクツーリングへ誘う映画「Comes with Baggage」国内4ヶ所のショップにて上映
カペルミュール オリジナルポーチ
カペルミュール コンセプトストアにて5,000円分購入で限定ポーチをプレゼント
エリザベス女王も暖かくツアー・オブ・ブリテンを迎える
今大会唯一の山頂フィニッシュに向けて準備が整う
逃げグループを形成するピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら5名
チームスカイとモビスターが先頭を固めるメイン集団
最高気温20度の陽気に包まれたイングランド
逃げグループを率いるモルガン・クネスキ(フランス、ラレーGAC)
モビスターとチームスカイを先頭にいくつもの町を通過する
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)らが集団を牽引
暖かくツアー・オブ・ブリテンを迎える
最も知名度のあるブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
リードを失いながらも逃げ続ける先頭5名
1級山岳ハートサイドフェールに向かうワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ポイント賞ジャージを着るオーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ)
残り100mでボアッソンハーゲンをパスしたワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ボアッソンハーゲンを下したワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)が勝利
ステージ2位に入ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
ステージ3位のベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
ステージ4位のゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ケノーに勝利を伝えるワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
イエロージャージに袖を通すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
総合首位に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
ポエルスがクイーンステージ制覇 ボアッソンハーゲンが1秒差で首位に立つ
肩のステッチを後方へずらし、両面補強することで、快適性と耐久性を高めた
身体にピタリとしたフィット感となっている
右肩にはクッションが備えられ、バイクを担いだ時のストレスを和らげる
背中にはボトルにぴったりなバックポケットが設けられていた
Rapha Cross Long Sleeve Aerosuitイメージ
Rapha Cross Long Sleeve Aerosuit
Rapha Cross Long Sleeve Pro Team Jersey
赤いジッパーやジップガードが設けられている
ポケットが備えられているためサイクリングにも最適だ
XWJ01-Location-AW15-5
Rapha Women's Cross Long Sleeve Souplesse Jersey
ややタイトめで心地よいフィット感となっている
3分割されたカーゴポケットは、左右の開口部を斜めにしている
Rapha Womens Cross Long Sleeve Souplesse Jersey
身体にピタリとしたフィット感となっている