開催日程 レース/イベント名 WEB
ブルーノ Touring Drop(Ash)
ブルーノ Touring Drop(Glace Blue)
前フェンダーが標準装備
前後フェンダーが標準装備されている
シームレスクロモリチューブの溶接部分はキレイに処理されている
700c tourdrop-l6
コンフォート性能に優れるブルーノオリジナルサドルがアッセンブルされている
ブルーノ Touring Flat(Gross Black)
ブルーノ Touring Flat(Green)
2012年3月のサンプル再検査によりカルーゾのEPO陽性が発覚
BMCレーシングがメイン集団を徹底的にコントロール
BMCレーシングがメイン集団を徹底的にコントロール
ステージ優勝を飾ったブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
KOMアラパホ・ベイスンにフィニッシュするブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
フィニーからリーダージャージを譲り受けたブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
リーダージャージを着て走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
USAプロチャレンジ2015第2ステージ
青い海が魅力のツール・ド・おきなわサイクリング部門
エイドも充実しており、沖縄ならでは食を楽しめる
BMCレーシングがワンツー勝利 ブックウォルターが山頂フィニッシュ制覇
サイクルモードinOSAKA 会場となる万博記念公園
標高3687mの1級山岳を乗り切ったレイネンが小集団スプリント制覇
USAプロチャレンジ2015第3ステージ
逃げグループを形成するハニエル・アセベド(コロンビア、キャノンデール・ガーミン)ら
ハイスピードダウンヒルをこなすBMCレーシングの選手達
メイン集団をコントロールするBMCレーシング
レース中盤にターコイズリザーバーを通過する
BMCレーシングとユナイテッドヘルスケアが集団先頭を固める
1級山岳インディペンデンスパスを独走するローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
小集団スプリントを制したキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ優勝を飾ったキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
名護では地元総出で歓迎してくれるのが嬉しい
本島一周サイクリングを走る参加者たち。台湾からの参加者も多い
エイドでは沖縄のお菓子「サーターアンダーギー」などのおもてなし
仲間で一緒に走るオキナワサイクリングは最高!
可愛い「キジムナー」の仮装をした子供たちが応援してくれる
やんばる地方のアップダウンはなかなか手ごわい!
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第21ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第21ステージ
ノグ Blinder MOB Kid Grid-REAR 90°の照射角を備えている
ノグ Blinder MOB MR CHIPS-REAR 120°の照射角は側方まで光を届け、安全性を高める
両モデルともワイドな配光なため、斜め後ろから、側方からの被視認性に優れている
ノグ Blinder MOB Kid Grid-REAR
目黒誠子です。普段はツアー・オブ・ジャパンの海外チーム招聘に関わる仕事をしています。
グランドン峠にて、フリーライターのハシケンこと橋本謙司さん(左)、フォトグラファーの綾野真さん(右)、私・目黒誠子
モンペリエのコメディ広場に降り立ちました。ツール・ド・フランスの気配はまったくありません
2013年の100回大会、第6ステージのゴール地点となったことがある美しい街モンペリエ
バスでミヨー橋を通過! 空を飛んでいるかのような高度感でした
ミヨーの街中でツール・ド・フランスのプロトンを待ちます。お知らせしてなかったので綾野さんのプレスカーは私に気づかず通り過ぎたそうです(笑)
シャトーホテルの窓からの風景。マシフサントラルの素朴な農村です
バナサック・ラ・カヌルグの小さなシャトーホテルが最初の宿でした
ピレネー名物のマスのアーモンド焼きをいただきました
ホテルのお部屋でガイドブックにあるレースコースをミシュランの詳細地図に記していきます
憧れのツールに帯同の夢が叶った! 南仏のミヨー橋の下でプロトンに合流
レースが終わった後コースを掃除するイゼール・コンセイルジェネラル(ナタリーさんから送っていただいた写真)
ずら~っと並んだジャンダルマリのモトのすごい数
スポンサーなどVIPが空から観戦するためのヘリコプター 8機ほどあります!
ツールのコース管理をするイゼール・コンセイルジェネラルのナタリーさん
レース前後は別の仕事に当たるドミニクさん
ツールの各ゲートではIDチェックがあります。パスのランクや種別によって交通整理されます
沿道の観客たちにはプレスの私達まで好奇の対象?笑
矢印看板を観客に差し上げるドミニクさん
コースの進行方向を示す矢印看板を撤去する係のドミニクさん
ペルマナンス(本部)やサルドプレス(プレスセンター)を示すサイン
奥を覗くと「Jury」の文字が。コミッセールのお部屋です
チーフコミッセールはミロスラフ・ヤーノ氏。2013年、野辺山シクロクロスでも来日しており、UCIの倫理規程集の表紙になるほどの方
レースに帯同し選手やチームの警備にあたるジャンダルマリ
沿道はキャンピングカーで埋め尽くされる
ジャーナリストエリアとフォトグラファーエリアが分けられている
表彰台脇の記者会見会場とはモニターでつながれている
プレスに用意されるブッフェ。仕事に追われて食事時間がとれないのでとても助かります
リザルトやコミュニケを配布するスタンド。でもほとんどすべてのリザルトは席まだ配りに来てくれます
いつも素敵な写真を私たちに見せてくださる辻啓さん。道に迷ったときにちょうど助けてもらいました
人人人のオランダコーナー。残念ながらゴミの数もすごい
興奮する観客たちを制止するジャンダルマリ
ドミニクさんはパリ・シャンゼリゼで最終周の合図のジャン(鐘)を鳴らす人としても有名です
ヴィラージュでは様々なグッズをいただけます
ツールを走ったチームバイク AG2Rラモンディアール&ブルターニュ・セシェ編
AG2Rラモンディアールのフォーカス IZALCO CHRONO MAX
エアローバーはプロファイルデザインを採用
フォークと一体設計とされたエアロVブレーキ
ベン・ガスタウアー(ルクセンブルク、AG2Rラモンディアール)フォーカス IZALCO MAX
機械式よりも一回り小ぶりなレバー
今ツールでは、多くのライダーがスラムの電動ワイヤレス式コンポを使用。発売開始は間もなくか
クランク式パワーメーターはスラム傘下のブランドであるクォーク
サドル、ハンドル、ステム、シートポスト、バーテープは全てフィジークで統一されている
フロントのブレーキはフォークブレードに内蔵される
非常にボリュームがあるヘッドチューブ
エドゥアルド・セプルベダ(アルゼンチン、ブルターニュ・セシェ)のルック 795LIGHT
新型ZED2と思われるクランク。アーム部の塗装の欠けが過酷な使用状況を物語る
ボトルケージとボトルは、フランスのゼファール
本来はステムに内蔵されるDi2のジャンクションが外装とされている
ISP仕様のE-POSTシートポスト
ホイールはアメリカン・クラシック。カタログラインアップにはないハイトのモデルが投入されていた
ルックとポラールが共同開発したペダル式パワーメーターKeO POWERを使用する
モト警備隊にコース管理、看板外し係のおじさん ツールの現場で働く人たちは皆輝いていた
ブルターニュ・セシェのルック 796
3,600kmを走る選手たちの胃袋を支えるシェフとキッチントラックたち
ファブリック Water Bottle
ボトルには「ハの字」型の加工がされている
大口径バルブが採用されているため、ひと押しで多くの水をのむことができる
アダプターによってボトルを固定する
ファブリック XLグリップ
前面にファブリックロゴが大きくあしらわれたインパクト大のデザインだ
ボトルケージレスのため、様々なフレームに似合うデザインだ
ファブリック Water Bottle
ファブリック XLグリップ
大きなロゴの裏側には小さなロゴが並べられており、これがグリップ力を発揮する
ファブリック ボトルケージいらずのウォーターボトルとインパクトあるデザインのXLグリップ
ボーラ・アルゴン18の選手と監督もBORAのキッチンで作った料理の美味しさをアピール
ティンコフ・サクソのキッチントラック
男性シェフとの2人体勢で夕食の準備に追われていました
Grand Tour Cook Bookという料理本を出版したアンナ・グラントさん
スパイスが効いて美味しそうなチキン!
ティンコフ・サクソのシェフ ハンナ・グラントさん(左)
アメリカンヒーローズが勢揃い
すかさずクルマに乗り込んできたのには正直肝を冷やしました.....
荷台にはシステムキッチンがすっぽりそのまま入り、ガス台やオーブンも本格的なものが。棚にはパスタや食材の数々
ラタトゥイユは野菜のスープ煮込みのようなものです
この日はスタッフ用に、ラタトゥイユとチキンの仕込み中でした
キャノンデール・ガーミンのシェフ、ショーン・フォーラー氏
キャノンデール・ガーミンのキッチントラック
女性シェフもいて、忙しそうにキッチンを切り盛り
じゃがいものディル(ハーブ)ソース和え。ハーブは欠かせないそうです
パインコーン(つまり松ぼっくり)をグツグツと煮ていました。エキスをつくって、シロップにして飲むそうです
トラックの扉の裏には帯同したレースのステッカーが無数に。きっと誇りなんでしょう
キャノンデール・ガーミンのシェフ、ショーン・フォーラー氏と
BORAのシステムキッチンは調理で出た煙を吸い込むハイテクシステム!
チーム監督自らクッキング。選手も手伝います
ガラス張りのBORAのシステムキッチンのPR車がそのままチームのサポートにあたる
メリダ2016MTB 復活のフルサスXCバイクNINETY-SIXとカーボン化したオールラウンダーONE-TWENTY
ミヤタサイクル代表の高谷信一郎氏
シーズン前半の活動報告を行うミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純の両選手
メリダ NINETY-SIX
メリダ ONE-TWENTY
多くのメデイアがプレスキャンプに集まった
松尾純のBIG.NINE(手前)と、小野寺健のBIG.SEVEN(奥)
アグレッシブなライディングポジションに対応する短いヘッドチューブ
TEAMはフルカーボン製スイングアームを採用する
5R5A7870
メリダがプロデュースするパーツブランドPRCを全面的に採用する
TEAMのコンポーネントはスラムXX1
DTスイス XR1501 Spline Oneをアッセンブルする
フロントフォークは倒立式のロックショックス RS-1
リアブレーキの台座をチェーンステーに設けることで、石や枝にヒットするリスクを低減
ディレーラー、ブレーキ、サスペンションと煩雑になるケーブル類を全てフレーム内に収納する「Smart Entry」
ダウンチューブにはリブを設けることで剛性を高める「DOUBLE CHAMBER」テクノロジーを採用
バイクコントロールに定評のある大久保陣(宇都宮ブリッツェン)がMTBで魅せる
来季はNINETY-SIXを使用する予定があるというミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純
スペイン南部アンダルシアで開幕 バレンシアに至るブエルタ前半戦
ピレネーとカンタブリア山脈でマイヨロホ争いが加熱 マドリードに至る後半戦
リアサスペンションはロックショックスMonarch RL
NINETY-SIXと同じく、スムーズなワイヤリングを可能とするSmart Entryシステムを採用する
サスペンション本体をトップチューブにマウントする「Race Link」レイアウト
スイングアームはアルミ製だ
11速化を果たした話題のシマノXTを全面的に採用
シマノの新規格サイドスイングに対応するFD台座
ホイールはサンリングル Helix TR27
ブエルタのスタートリスト発表 フルームがNo.1、新城幸也がNo.162
#BicyclesChangeLives 運動でアフリカに贈られる自転車。現地で生活の足になるのだ