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指についても汚れる感じがしない。簡単に拭き取ることができるので気にならない |
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チューブラーに軽くエアを充填してから装着する |
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タイヤとリムの隙間から余り液が滲み出すがクリアなのでほとんど目立たない |
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指の腹を使って伸ばすとスムーズに塗布できる。ベタつかず汚れないので気にならない |
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タイヤのセンター出しが非常に簡単だ。タイヤは自然に収まるためねじれも少ない |
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リムサイドにはみ出した液はクリアなため目立たないが拭きとったほうが良さそうだ |
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はみ出た液は乾く前にウェスで拭きとっておく。粘着性が低いのですぐに除去できる |
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垂らした液は3時間程度で硬化してベタつかなくなる。容積はほとんど減少しないようだ |
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遮光性の袋の中にチューブが2本封入されている |
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ヴィットリア Magic Mastik リムセメントに代わる新世代のチューブラー用接着剤 |
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ドイツ西部のコブレンツにキャニオンの本社とファクトリーはある |
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エントランスを入ると創業者アーノルド氏のバイクが出迎えてくれる |
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2009年の世界選手権を制したカデル・エヴァンスの実車も展示されている |
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創業者アーノルド氏が、レース会場でパーツを販売する際に使用していたカーキャリアも展示されていた |
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3.785gの超軽量バイク「プロジェクト3.7」も並べられており、キャニオンの歴史を感じられる |
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テクノロジーを紹介するスペースがあり、ミュージアムのようにキャニオンについて学ぶことができる |
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ミュージアムのように楽しく歴史、テクノロジーを学ぶことができるキャニオン本社 |
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ショールーム内にはダイレクトショップが設けられており、バイクを購入することができる |
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ここではキャニオン製の小物から他ブランドのアクセサリー類まで取り揃えられている |
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オフィスの至る所にキャニオンのバイクを駆り活躍した選手のポスターが掲げられている |
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通路にも、これまで獲得したジャージがかけられている |
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2015年秋から稼働が開始される新工場は、全てがシステマチックになっている |
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スタッフはタブレットとQRコードリーダーを手にパーツ管理を行う |
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新工場の倉庫は膨大な量のパーツを保管することができる |
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バイクを組み上げるためのパーツは細かく管理されるという |
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ホイールも1つ1つメカニックがパーツを組み込む |
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使用するトルクレンチは締め付けトルクがコンピューター上で徹底的に管理されている |
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出荷専用のダンボールにもQRコードがラベリングされており、在庫から出荷まで管理される |
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出荷を待つバイクたちも整然と並べられている |
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フロントフォークは全品検査を行い、安全性を飛躍的に高めている |
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キャニオンは業界でもいち早く工業用CTスキャンを取り入れ、製品の信頼性を向上させた |
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されに各パーツの強度や耐久性をチェックするラボが設置されている |
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ボレー 6th Sense ワイドレンズで風の巻き込みを低減したプロユースのアイウェアをテスト |
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「ファブリックサドルの各モデルに共通することなのですが、その中でも特に乗り心地の良いのがScoopです」 |
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Cyclowired Fujieco-recon-80 |
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ボレー 6th Sense S(Shiny Blue / Modulator Rose Gun) |
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風の巻き込みを更に低減するエアロシールド |
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エアロシールドは、使用環境に応じて脱着可能だ |
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無断階で調整可能なノーズパッド |
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イヤーソックも無断階で調整可能。アレルギーフリーの特殊ラバー「サーモグリップ」を採用している |
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被視認性を高める2種類の照射角がラインアップされるリアライト ノグ Blinder MOB |
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フリアンのミニケーキ。女子たちがその味を堪能した |
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サイクル女子会の皆さん。男子禁制のトークで笑いは絶えなかった |
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ゲストの益子直美さんと奥野史子さんもケーキに笑顔 |
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農業体験でオニギリを握る子どもたち |
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サイクルフェアで振舞われる地鶏燻製の丸焼き |
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明日の大会の成功を願って地鶏燻製で乾杯! |
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参加者たちも乾杯! |
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大野エイドステーションの巻き寿司 |
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いなり寿司は甘酸っぱく食べやすい |
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鯖握り寿しは人気で売り切れてしまうほどだ |
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スイカを食べるゲストの山本隆弘さん |
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大阪の有名レストランのシェフも視察に? |
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南丹美山支所前の宮島エイドでは、食べきれないほどのグルメが用意されている |
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鹿バーガーをパクリ |
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地元野菜のピクルス。まろやかな酢と新鮮な野菜の食感で楽しませくれた |
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鹿フライと地鶏の炭火焼のサンドも好評だ |
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夏にはかき氷がかかせまんね |
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平屋エイドでは美山牛乳を使ったソフトクリームやジェラートに舌鼓をうつ |
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冷やし野菜がいっぱい。ほてった身体にピッタリだ |
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ゆで卵とスイカも食べ放題という大盤振る舞い |
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冷やしぜんざいも好評でした |
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絹代さんも美山牛乳のアイスにご満悦 |
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美山といえばかやぶきの里。通りかかる参加者たちは記念撮影 |
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知井エイドに並ぶオニギリたち。豊富なバリエーションで食べだすと止まらなくなってしまう |
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名物の鹿カレーはマイルドな辛さで食べやすい |
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地卵のだし巻き卵焼きは大人気だ |
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いのししうどんというちょっと変わり種も用意されていた |
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人気の鮎のてんぷら。いくらでも食べれてしまう美味しさだ |
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鶴ヶ岡エイドの目玉はなんといってもフリアンのミニケーキ |
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みなさんいろいろ食べれて楽しそうだ |
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女子はやっぱりケーキ! |
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彩がきれいな揚げ野菜。ホクホクとしていてたくさん食べてしまえるほど美味しい |
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新鮮な野菜サラダ |
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大豆の甘さを感じる冷奴などバリエーションに富んだグルメが嬉しい |
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最後は美山牛乳のアイスバーでしめる。美味しいアイスに思わず笑顔 |
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また来年もみなさんでいっぱい食べましょう |
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美山の原風景を駆け抜ける「京都美山サイクルグリーンツアー」 |
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京都・美山の幸を満喫 ロングライドイベントで堪能できる「味」巡り |
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ゲストライダーたちが先頭にたち約125kmのロングライドが始まる |
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日本の原風景と色を楽しめる |
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田舎の雰囲気を堪能しつつ次のエイドを目指す |
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自転車が走りやすい環境が美山にはあるという |
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登りの林道もあり走行も十分に楽しめる |
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茅葺屋根の古民家が残る美山を走る |
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ジューシーな味わいで大人気の鹿バーガー |
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スオーミー Gun Wind ランプレ・メリダが使用するイタリア生まれのエアロヘルメット |
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スカイとモビスターがブエルタの布陣を発表 フルームとキンタナが再び激突 |
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11年目を迎えるサイクルモード2015 新企画&テーマソングが続々発表 |
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万博公園へと会場を変え、2年ぶりに開催されるサイクルモードinOSAKA |
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国内最高峰の市民レースの祭典 ツール・ド・おきなわ2015 11月7・8日開催 |
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持ち運び時や保管時に便利なロゴ入りバッグが付属する |
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テクニカルなセクションが皆無のスピードコースで持ち味を活かせなかった末政 実緒(兵庫・SRAM/LITEC) |
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4位に終わった與那嶺恵理(茨城・サクソバンクFX証券) |
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危なげない独走を飾り7連覇を達成した山本 幸平(北海道・トレックファクトリーレーシング) |
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男子ジュニアは日本が表彰台を独占。竹内 遼(長野・WESTBERG/ProRide)、平林 安里(長野・長野県白馬高等学校)、山田 将輝(長野・Limited846/DIRTFREAK)が1・2・3フィニッシュ |
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女子ジュニア3位の佐藤 寿美(北海道・TEAM BG8) |
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女子ジュニア スタートしていく佐藤 寿美(北海道・TEAM BG8) |
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女子ジュニアで3位になった佐藤 寿美(北海道・TEAM BG8) |
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終盤まで先頭、ジュニアで2位の平林 安里(長野・長野県白馬高等学校) |
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普段からチームメイトの平林を後半追い込み、男子ジュニア優勝を飾った竹内 遼(長野・WESTBERG/ProRide) |
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男子ジュニアの選手たちにアドバイスする鈴木雷太ナショナルチーム監督 |
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男子ジュニアのスタート前。普段からお互い通じあっていることがわかる表情だ |
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スタートしていく男子エリート。ノンテクニカルなパワーコースを制するのは? |
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10個のメダル獲得で終えたMTBアジア選手権 日本チームの選手たちのコメント |
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海岸線のアップダウンを走る。手前はティボー・ピノ(フランス) |
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沿道にはブラジルらしい陽気な観客たちが |
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2位争いのスプリントはセルジュ・パウエルス(ベルギー)が先着 |
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表彰台。アレクシ・ヴィエルモ(フランス)が中央に上がる |
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リオデジャネイロの海岸線をスタートしていくプロトン |
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参加した日本チーム。内間康平が26位でフィニッシュした |
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日本チーム出場のリオ五輪プレレース フランスのヴィエルモーズが逃げ切り勝利 |
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MTBアジア選手権を成功で終えたチームジャパン |
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山本幸平と鈴木雷太ナショナルチーム監督 |
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自分のレース翌日に、氷作りや補給でチームサポートに廻った清水一輝選手 |
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チャンピオンシステム オーダージャージ注文で人気のミニジャージをプレゼント |
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ミニジャージのイメージ |
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スオーミー Gun Wind(左:MONO BALCK、右:MONOWHITE) |
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額から頭頂部にかけての10個の大きなベンチレーションホールにより快適性を向上 |
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スオーミー Gun Wind(手前:HV WHITE/YELLOW、中央:HV WHITE/BLUE、奥:HV WHITE/ORANGE) |
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スオーミー Gun Wind |
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両サイドと後方を合わせたベンチレーションの数は25個 |
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前方から取り込んだ空気をスムーズに流すべく、効率的に配置された後方のベンチレーション |
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前頭部付近の6つの大きなベンチレーションには、サーモプラスチック製の補強材を配置 |
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丸みを帯びた特徴的なフォルム |
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シンプルなダイヤル式のアジャスター |
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それぞれ面積が大きく、厚みのあるパッド |
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防臭加工が施されたストラップ |
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シェルの中がよく見えるほどに面積の大きなベンチレーションホール |
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シェルの中がよく見えるほどに面積の大きなベンチレーションホール |
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虫除けネット付きのパッドも用意される |
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Gun Windを使用するランプレ・メリダ |
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日々過酷なレースをこなすプロライダーの安全を支えている |
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ピナレロ2016 オフィシャルサイト |
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ピナレロオフィシャルサイト 2016年度版にリニューアルオープン |
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ノグ Blinder MOB MR CHIPS - REAR V。エアロシートポストにも問題なく装着可能な仕様となっている |
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付属するラージバンドを使用すれば、幅広いエアロシートポストにも装着可能だ |
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充電は本体を直接PCのUABポートに差し込んで行う |
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ショート、ミディアム、ラージという3タイプのシリコンバンドが付属する |
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ノグ Blinder MOB KID GRID - REAR(左手前RED、真ん中手前BLACK、左奥VタイプRED)、 MR CHIPS - REAR(右手前SILVER、真ん中奥VタイプBLACK、右奥VタイプSILVER) |
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エアロ形状のチューブにも取り付けることが可能だ |
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トレックエアロ開発の中心人物、鈴木未央さんに聞くマドンのデビュー |
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ブレーキワイヤーの干渉を防ぐ「Vector Wings」 |
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真後ろから見ればTTバイクのような薄さ。しかし走行性能を重視した設計がなされている |
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特徴的なIsospeed。画期的なチューブ・イン・チューブ構造を取り入れた |
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「社員のほとんどが熱心なバイクフリーク。絶対にナンバーワンのものを作りたいという負けん気が凄い」 |
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「作ろうと思えば全てのパーツは作ることができる」 |
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「外側だけではなく、内部の空気の流れも徹底的にこだわった」 |
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ツール・ド・フランスで使用されたマドン9シリーズ |
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USAプロチャレンジ2015第1ステージ |
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リーダージャージに袖を通したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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集団スプリントで抜け出すテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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集団スプリントを制したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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レース終盤に逃げるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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晴れ渡るコロラド州の高原を走る |
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スプリントポイントに差し掛かる逃げグループ |
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テイラー・フィニー復活 USAプロチャレンジの開幕スプリントで勝利を掴む |
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ツールを走ったチームバイク カチューシャ&MTNキュベカ編 |
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雪国ノルウェーを連想させる幾何学模様がステムにあしらわれている |
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ヴァイキングが睨みをきかすサドルはセライタリアSLR |
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マルコ・ハラー(オーストリア)はナショナルチャンピオンカラーのバイクを駆った |
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ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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カチューシャのキャニオン Speedmax CF Evo |
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専用設計のハンドルとあわせて、空気抵抗の低減を追求 |
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GPSサイクルコンピューターが普及した現在も、よくコースプロファイルのメモがバイクに貼られている |
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ホイールはマヴィックのハイエンドモデルCOSMIC CARBON ULTIMATEがメイン |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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シマノDURA-ACE Di2をメインに、サードパティのパーツを多く組み合わせている |
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ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5 |
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金属バイクの様な艶やかなシルバーをベースに、マイヨジョーヌを意識したイエローを散りばめたスペシャルペイント |
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UCIの後退幅規定をクリアしつつ理想のポジションを実現するために、先端がカットされている |
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BBやプーリーにはセラミックスピードを採用する |
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チームのスローガンが記されたトップチューブ |
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ハンドル及びステムは3T。堅実性を重視してか、アルミ製のPROグレードが多く選択されていた |
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Ayano2015TDF0-259 |
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フレームの各所に南アフリカの国旗を示す青/赤/黄/黒/緑の模様があしらわれた |
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表面のディンプルが特徴的なボトルと専用ボトルケージのセットはエリート KIT CHRONOだ |
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UCIレギュレーションで禁止されているブレーキのエアロカバー。実際のレースでは取り外されていた |
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ハンドル周りも、フレームと共通のカラーリングとしている |
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TTバイクではフロントを85mmハイトのSES8.9、リアを社外製のディスクとしている |
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ホイールはエンヴィSESシリーズ。ハブはDTスイス240Sで組まれている |
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マグラの油圧式リムブレーキRT8 TT |
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特殊コーティングによりフリクションフリーを追求したセラミックスピードのUFOチェーン |
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D2Zという流体力学研究機関が設計したディスクホイールも投入された |
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ルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)のサーヴェロ Rca |
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ボレー 6th SENCE |
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レンズの高さを比較。左がSサイズで、右がノーマルサイズだ |
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Modulator Brown Emeraldレンズを通した視界 |
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Modulator Rose Gunレンズを通した視界 |
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自転車旅に連れ出してくれるツーリングバイク ブルーノ 700Cシリーズ |
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ブルーノ Road Drop(FOG BLUE) |
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パウダーコーティングによって、フレームは傷がつきにくくなっている |
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シマノ ティアグラを採用している |
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クランクセットも4アーム仕様となったばかりのティアグラが装備されている |
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変速性能、信頼性に定評があり、長い期間にわたって使い続けることができるはずだ |
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ブルックスのツーリングバイク定番のB17が標準装備されている |
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タイヤはしなりによって乗り心地が快適なパナレーサーPASELA 700X28C |
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「旅」がテーマとなっているブルーノ |
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