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標高3,000m超えのヒルクライムで新型TCRをテスト&開発者インタビュー |
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オーストリアでSUPERSIX EVO Hi-MODのテスト 開発者に聞くデビューまでの軌跡 |
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シクロクロス 2015-16シーズン カテゴリー分けのルールが変更、レースのエントリー開始 |
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スタートラインに並んだW1クラス出場選手 |
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マスターズ優勝賞品は日本酒1升 |
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W2クラス優勝者には2万円の賞金 |
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湾岸クリテリウムのリターンマッチとなったW1クラス |
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樫木祥子率いる駒澤大学。賞金は山分け? |
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W1優勝賞金10万円を手にした古田佳美(竹芝サイクルレーシング) |
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大会MCも務めた須藤むつみRGJ代表(左) |
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東京都車連主催の「TCFフレンドリーロードレース」スラロームに挑戦する参加者 |
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東京都車連主催の「TCFフレンドリーロードレース」大石一夫氏が先頭交代を指導 |
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須藤むつみ Ready Go JAPAN代表 |
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レース前のライダーズミーティング |
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W1クラスではRGJ須藤むつみ自ら集団を率いる |
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樫木祥子(駒澤大学)、古田佳美(竹芝サイクルレーシング)らが出場したW1クラス |
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W1レース終盤、集団をふるいにかける樫木祥子(駒澤大学) |
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W1レース最終周回に入る先頭集団の5人 |
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スプリント勝負を制した古田佳美(竹芝サイクルレーシング) |
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下総フレンドリーパークの吊り橋下をいくW2クラスの集団 |
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W2クラスでスタート直後から1人で逃げ切った鳥山訓世(リンクス) |
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マスターズ優勝は松井敏文(NUMAZU PLUS TOCHIGI) |
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「本当のロードバイクこそが人々のニーズ」プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏 |
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テストに供されたSUPERSIX EVO Hi-MOD TEAM。キャノンデール・ガーミンが使うものとほぼ同スペックだ |
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美しく荘厳な山岳が続くオーストリア、キッツビュール |
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テストライドにはテッド・キングやジョー・ドンブロウスキー、ダヴィデ・フォルモロらが同行してくれた |
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際立つ軽快感、不安を感じない濃密なライディングフィール |
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Nemenz MG 1434 |
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ツール・ド・フランスで実戦投入されたSUPERSIX EVO Hi-MOD |
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SUPERSIX EVO Hi-MODのプロトタイプも投入されていた |
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新型TCR Advanced SLについてディスカッションするジャーナリストたち |
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台湾の地で新型TCR Advanced SLをインプレッション |
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「SLR0は新型TCR Advanced SLとの相性もよく、フレームのポテンシャルを余すことなく引き出せている様に感じた」 |
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武嶺(ウーリン)のヒルクライムで新型TCR Advanced SLの性能を試す筆者 |
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2日目のインプレッションの舞台となったのは、「タロコ」の名で知られる武嶺(ウーリン)への登り |
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新型TCRの開発に深く携わった技術革新センター副責任者のオーウェン・チャン氏(左)とロード部門のエンジニアであるニクソン・ファン氏 |
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カーボン素材のエキスパートである製造部門副責任者のエリック・ワン氏 |
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2日間とも、テストライドに参加したンジニアであるニクソン・ファン氏。バイクは新型TCR Advanced SLのプロトタイプだ |
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テストライドで新型TCR Advanced SLの性能をテストするジャーナリストたち |
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一般道としては東アジア最高標高地点の3,275mに到達。登りがキツくなるほどに新型TCR Advanced SLは進化を発揮する |
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トップ部の大径化により剛性が向上したCONTACT SLR Carbonハンドル |
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リーダージャージを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)らがスタートに並ぶ |
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スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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先頭でスプリントするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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逃げるハイス・ファンヘッケ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)とジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ) |
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リーダージャージを獲得したジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ) |
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グライペルがスプリント勝利 逃げたアッセルマンがリーダージャージ獲得 |
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お話を伺った深谷産業エディ・メルクス担当の赤田匠さん |
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エディ・メルクスのフラッグシップ EMX-525 |
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ミドルグレードのロードパフォーマンスモデル サンレモ76 |
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フレームのネーミングはエディ・メルクスの挙げた大勝利の地名と年号の組み合わせだ |
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105仕様で318,000円(税別)のミドルグレードモデル サンレモ76 |
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サンレモ76 マットブラック/シルバー・レッド |
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ムーラン69 エンデュランス向けジオメトリーを採用したミドルグレードモデル |
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エディ・メルクスが勝利したベルギーの地名と国旗があしらわれる |
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シート固定方法がトップチューブに内蔵された臼(ウス)で締め付けるインテグレーテッドクランプになった |
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2016で追加される新車種 サランシュ64 どんなスポーツ用途にも使いやすいオーソドックスな味付け |
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落ち着いたカラーリングとデザイン ケーブルは内装式だ |
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セミインテグレーテッドシートクランプを採用 |
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軽量アルミモデル ブロックハウス67 Mサイズでフレーム:1150g、フォーク:360g |
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6069アルミ素材が採用され、軽量でハイパフォーマンスなバイクを目指した |
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エディ・メルクスがジロ・デ・イタリアで大勝利を挙げた地「ブロックハウス」にちなんで名付けられた |
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ストラスブール71 フラットマウントのディスクブレーキ採用グラベルロードだ |
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リアのスルーアクスル仕様 フェンダー等を取り付けられるマウントがある |
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タイヤに40mmといった太いものを使用できるようにフレームクリアランスが設けられている |
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フロントエンドにもスルーアクスルが採用される |
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太いタイヤが使用可能な十分なクリアランスをもつ設計 |
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クロモリフレームのリエージュ75 メルクス最強時代のMOLTENI(モルテニ)カラーだ |
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ラグレス、TIG溶接の美しいヘッド周り。Wレバー台座は廃されている |
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リアエンドはリプレーサブルタイプのストレートドロップアウト |
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ホワイトとレッドのFAEMA(ファエマ)カラー |
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ルガーノ68 TTあるいはトライアスロンモデルとして用意される |
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ヘッド周りのケーブル内装構造 |
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フラットマウントを採用したフロントディスクブレーキ |
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フラットマウントディスクブレーキのリア周り |
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ベルギー王国大使館において開催されたエディ・メルクス2016展示会 |
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ベルギービールのPALM、そしてエディ・メルクス氏の偉業を特集したダブロイド紙が配られた |
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エディ・メルクス社にベルギービールのPALMの血が注がれた |
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エディ・メルクス2016 エントリーモデル増加で充実のラインナップに |
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サガンにのみ供給されたS-WORKS VENGE ViASをセッティングするメカニックたち |
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ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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ホイールはロヴァール Rapide CLX。コースに応じて40mmと60mmの2種類のハイトを使い分ける |
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ヴィジョンがテストするプロトタイプのエアロステム |
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TT用のエアロチェーンリングを装着したバイクも |
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ティンコフ・サクソにもFSAのプロトタイプコンポーネントが供給された |
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コンタドールのみアルミリンク式のアウターワイヤー「i-Link」を使用 |
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サドルサプライヤーはプロロゴだ |
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サガンはスポンサー外のジップSL SPRINTステムを、ロゴを隠して使用する |
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ペーター・サガン(スロバキア)のスペシャライズド S-WORKS VENGE |
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個人的にサポートを受けるオーガニック食品メーカーのキャラクターが、トップチューブには貼られている |
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ティンコフ・サクソのスペシャライズド S-WORKS SHIV TT |
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TTバイクのリアホイールはスポンサー外のライトウェイトで統一されていた |
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ボーラ・アルゴン18のアルゴン18 Nitrogen Pro |
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Nitrogen Proのために開発されたステム一体型のエアロハンドル |
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前後共にVタイプのエアロブレーキとしている |
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両端のグラフィックが目をひくFSAのバーテープ |
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FSAのブレーキキャリパーを使用する |
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クランクはFSA K-FORCE LIGHT |
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ポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 Gallium Pro |
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タイヤはアメサイドのヴィットリア CORSA SC。幅は25mmだ |
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サドルサプライヤーはプロロゴ。表面に滑り止め素材を配したCPCモデルを装着したバイクが多かった |
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ボーラ・アルゴン18のアルゴン18 E-118 Next |
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斬新なトレッドパターンを採用したヴィットリアのプロトタイプタイヤ |
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クランク式パワーメーターはPower2max。エアロカバーを装着したスピードプレイペダルがアッセンブルされていた |
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アルゴン18オリジナルのハンドル |
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コンパクトなリア三角など、TTバイクに関する多くのトレンドを詰め込んだ1台だ |
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福島県西郷村で自分の限界を超えよう タイムトライアルジャパン2015 9月12日開催 |
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全日本TTチャンプに輝いたその走りに期待が集まる |
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TT巧者としてしられるポール・ソールズベリー |
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TT巧者としてしられるポール・ソールズベリー |
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全日本TT選手権を勝ち取った中村龍太郎 |
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アルティメイトの部では自慢のTTバイクを思う存分走らせることが出来る |
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ノーマルの部では専用の機材がなくても平等にレースをすることが可能 |
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過ごしやすい福島県西郷村が舞台となる |
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング)が駆るトレック Procaliber SL |
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ハンドルはごくノーマルのローライズカーボンバーを使用。グリップはESIのRacers Edge Grip |
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シングル仕様のフロントギアにはチェーン落下防止のガードを取り付ける |
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ドマーネにも搭載されるIsoSpeedシステムが振動を吸収し、路面追従性を高めるという |
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チームイシューモデルにはトップチューブ裏側に#full gas(全開)の文字が入る |
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ステージスパワーを使用してパワーデータを計測する |
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ファクトリーレーシングのスペシャルカラーにネームロゴが踊る |
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北林力(WESTBERG/ProRide J)の駆るモンドレイカー Podium Pro SL |
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シマノのSAINTのブレーキキャリパーに、SRAMの16インチローターの組み合わせ |
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フロントギアはシングルの32Tを使用する |
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山田夕貴(TEAM BG8 A)が駆るキャノンデール F-SI CARBON TEAM |
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フロントギアは登り重視で32Tから30Tへ交換した |
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キャノンデール独自のサスペンション「レフティー」はお気に入りポイント |
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平林安里(WESTBERG/ProRide J)が駆るスペシャライズド スタンプジャンパーHTカーボン |
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フロント34T、リアのローギアは42Tを使用。「富士見にはこの組み合わせが一番合っていました」 |
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可変シートポストには塩ビパイプ(グレーの部分)を貼り付けて下がりすぎないよう工夫する |
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佐藤寿美(TEAM BG8 A)が駆るジャイアントXTC |
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小柄な佐藤選手だが、ハンドル幅は安定感のある広めの物を使用する |
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「よく進んでくれる」29インチホイールを使用 |
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竹谷賢二(スペシャライズド・ジャパン) が駆るスペシャライズド S-Works Epic Carbon 29 2016モデル |
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フロントギアがシングルだけだったワールドカップに対し、ダブルが選べる。ペダルはエッグビーターだ |
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フロントと共にストロークを5mm伸ばしたリアサスペンション |
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沢田 時(ブリヂストンアンカー)が駆るアンカーXR9 |
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Di2ディスプレイを備えたハンドル周り |
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650Bのホイール。この日のレースではサスペンションを粘り重視の設定にした |
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末政実緒(SRAM/LITEC)が駆るLITEC HASSO T-29 |
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フロントギアは登り重視の28T ペダルはMAVICだ |
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SRAMのRISE29インチホイールにIRCのチューブレスタイヤMIBROの組み合わせ |
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山本幸平ら8人の日本チャンピオンが駆るクロスカントリーバイク |
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山本幸平もゲスト参加 トレック・ボントレガーの全てを詰め込んだ展示会、トレックワールド2016 |
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国立京都国際会館のホールで行なわれたプレゼンテーション |
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プレゼンテーションを行うトレック・ジャパン田村芳隆社長 |
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ドマーネを駆りエタップ・デュ・ツール完走を果たした日向涼子さんもゲスト登場した |
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元MTBアジアチャンピオンの野口忍さんによるプレゼンテーション |
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ナショナルタイトルを取り戻した山本幸平(トレックファクトリーレーシング)も顔を出した |
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マドンの開発を振り返ってトークする鈴木未央氏 |
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国立京都国際会館のホールで行なわれたトレックワールド |
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ショップスタッフ向けのテクニカルセミナー |
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現在トレックのアドバイザーを務めるイェンス・フォイクト氏が使ったアワーレコードマシン |
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エタップ・デュ・ツールでアルプスを越えた、日向涼子さんの愛車 |
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引き続き女性用ラインナップ、WSDシリーズも力が入れられている |
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プロジェクトワンの存在感は未だ衰えを知らない。カラフルなバイク達に目を奪われる |
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プロジェクトワン仕様のTTバイク、スピードコンセプト |
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2016ラインナップ中で大きな注目を集めるエアロロードヘルメット、バリスタ |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が実際に使ったドマーネ |
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プロキャリバーに導入されたIsospeedシステム。ハードテイルバイクらしからぬ走りを演出 |
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29er+規格を採用したフルリジットMTB、スタッシュ。特別限定モデルだ |
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スタッシュの独創的な駆動系周り |
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復活を果たしたフルサスペンションXCレーサー、トップフューエル |
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トレックならではの足回りが過激化するコースに対応 |
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山本幸平が実際に使うプロキャリバー。全日本優勝バイクだ |
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圧倒的な存在感を誇るマドン。来場者からの注目度もナンバーワンだった |
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手元のリモートコントローラーでスイッチを操作できる「TRANSMITR」システムがデビューを飾った |
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トレックが推奨するデイライト。プレゼンテーションでもその意気込みが伝わってきた |
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圧倒的な存在感を誇るマドン。来場者からの注目度もナンバーワンだった |
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マドンの無駄を一切廃し、研ぎ澄まされたフォルムが美しい |
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エアロロードバイクながら、Isospeedを投入し快適性向上を図った |
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マドンについて語る鈴木未央氏。インタビューは続編にて |
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ナショナルタイトルを取り戻した山本幸平(トレックファクトリーレーシング)も顔を出した |
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ボントレガーホイールの幅広いラインナップは未だ圧倒的だ |
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ツールを走ったチームバイク アスタナ&コフィディス編 |
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イエロー、ピンク、レッドはニーバリがこれまでに獲得した3大グランツールのリーダージャージを表現している |
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ニックネームであるメッシーナのサメをモチーフにしたペイント |
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クランクはたS-Works FACT carbonのカーボンアームに、カンパニョーロ純正のチェーンリングという組み合わせ |
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イヤはスペシャライズドTURBO ALLROUND。幅は24mmだ |
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メインコンポーネントは機械式のカンパニョーロ SUPERRECORD |
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昨年のツール優勝を記念してリリースされたスペシャルペイントのFSA製ハンドル、ステム、シートポスト |
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第4ステージで投入されたパヴェ用のスペシャルタイヤ |
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ニーバリのサドルは、表皮を張り替えたフィジークAntares |
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スペシャライズのFactカーボン製べースバーに、ヴィジョンのエクステンションバーを組み合わせている |
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TTでは、多くのライダーがショートデザインのスペシャライズドSITEROを選択 |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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ホイールはコリマ。ワールドツアーチームの中で、唯一アスタナだけが使用する |
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リエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX |
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ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS SHIV TT |
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ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR |
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ケニース・ファンビルセン(ベルギー、コフィディス)のオルベア ORCA OMR |
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終盤にはオルベアの創業175周年を記念した特別モデルも投入された |
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ホイールとタイヤはヴィジョンMETRONシリーズにケンダという組み合わせ |
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地元フランスに居を構えるパーツブランド・ゼファールのボトルケージを使用する |
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ブレーキはFSA SL-K |
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赤いラインがあしらわれたサドルはセライタリア TEAM EDITION |
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バーテープでハンドルを覆いきっていた、ブアニの独特のセッティング |
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コフィディスにもFSAの電動プロトタイプコンポーネントが投入された |
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