開催日程 レース/イベント名 WEB
銘酒真澄も無料で振る舞われた
ウェルカムパーティー盛り上げてくれた富士見太鼓保存会の皆さん
入笠山の東側を望むビュースポットにて
出展ブースゾーンをコースの一部に取り入れたエキシビジョンCXレース。DHライダー勢がホールショットで魅せる
観客の前で華麗なディスマウントを披露する斉藤亮選手(ブリヂストンアンカー)
ガチな走りでぶっちぎりの独走優勝を飾ってみせたのは沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
華麗なジャンプを披露するのは念願のDH全日本王者に輝いた永田隼也選手(アキファクトリーレーシング)
夕暮れとも共に涼しげに
カペルミュール 手のひらサイズに折り畳める軽量ウインドブレーカー、吸汗性に優れるハーフパンツ
リーダージャージに袖を通すバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
チームスカイのアタックを封じ込めたアスタナ勢
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)が抜け出す
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が集団のペースを引き上げる
序盤に逃げた6名。ロット・ソウダルは3名を送り込んだ
地面に倒れこむバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
独走でバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)がフィニッシュ
ツール・ド・ポローニュ2015第5ステージ コースプロフィール
終盤に独走したデクレルクが逃げ切り勝利 総合リーダーも手中に収める
ロードでもピストバイクでもOKな「トライ・ザ・トラック大宮」でトラック走行を体験
東日本競輪発祥の地 大宮競輪場 
1周500mの走路を持つ大宮双輪場。走路内側の赤い部分は陸上競技場のなごりだ
ロードバイクで1kmTTを走る。ギアチェンジは禁止だ
Toratoraoomiya2015004
Toratoraoomiya2015005
Toratoraoomiya2015006
Toratoraoomiya2015007
Toratoraoomiya2015008
Toratoraoomiya2015009
Toratoraoomiya2015010
Toratoraoomiya2015011
Toratoraoomiya2015012
Toratoraoomiya2015013
Toratoraoomiya2015014
Toratoraoomiya2015015
Toratoraoomiya2015016
Toratoraoomiya2015017
東日本競輪発祥の地 大宮競輪場 
1周500mの走路を持つ大宮双輪場。走路内側の赤い部分は陸上競技場のなごりだ
ロードバイクで1kmTTを走る。ギアチェンジは禁止だ
ホルダーに支えられてスタートを待つ
スプリントの決勝トーナメントでは、独特の駆け引きが魅力だ
6車立てで行われたケイリン決勝
ロードバイクで出場した江川樹一郎さん(右)と佐藤秀和さん
スクラッチを走る江川樹一郎さん、佐藤秀和さん
小沼美由紀さんと長男の良太郎君
一緒に試走する小沼さん親子
齋藤邦彦さん、弘子さん夫妻
一緒に試走する齋藤さん夫妻
説明を受けながらトラックを歩いて体感する子供達
バンクをかけ降りて急角度を体感する子供達
歩いた後は自転車で体験走行
体験走行とは言え、みんな真剣な表情
朝のライダーズミーティングでは、禁止事項や注意事項の確認がある
サイクリストの新たな聖地 夏の北海道、ニセコをロードバイクで走る
「蕎麦にスイーツに日本酒に」 ニセコの名所を巡ったロードツーリング
「世界中の女性たちとともに走った、私たちの100km」Rapha Womens 100体験レポート
「ボトルの水を空へ向かって発射。 降ってくる水を浴びてキャッキャと喜ぶ女性たちの様子が後ろから伝わってくる」
「ただ冷えた、ってだけじゃなくて、みんなすっかり解放されたいい笑顔!童心に還る川遊び」
ほどほどに木陰もあるような緩やかなアップダウンを繰り返すワインディング
ダラダラと休み所なくほぼ6kmの登り区間
ゴルフ場へ至る短い林道なのだけれど、木が鬱蒼と生い茂り、湿った緑と土の匂いが濃い
世界中の女性たちとともに走ったわたしたちの100km。800mほどの獲得標高でした
ダウンヒルシリーズ第3戦 国内最高峰のハードコースを制したのは浦上太郎
今年、井本はじめと共にウイングヒルズのコースリニューアルに携わった浦上太郎。「どうしても勝ちたかった」とダウンヒルシリーズ初優勝を決めた
2 位となった浅野善亮。決勝の一本、中間計測まではトップタイムだった
前日のタイムドセッションではトップタイムだった加藤将来、勝つ気満々で挑んだ決勝では序盤のシングルで木に激突してしまった
先日の全日本でダブルタイトルを獲得した末政実緒。「やっぱりダウンヒルは楽しい!」と笑顔の勝利
小学生でエキスパートクラスを走る古城栄翔は広島県から参戦。BMX のバックボーンを持つ彼はダウンヒルのジャンプも華麗にこなす
コース中盤のバームを抜ける!スピードを落とさずに通過するのがポイント
コース中盤のオープンなセクションを走る大野良平。このコースに長年関わってきたローカルライダーでもある
ゲレンデ中腹のレストラン「ルック」の地下を抜けるコースレイアウトが採用された
第2シングルの川越えセクション。この後の登り返しのこなしでタイムに差がつく
スタートエリアには独特の緊張感が漂う
山麓のフィニッシュエリアへ!スタートする選手
スタート直後のオープンバーンを疾走する西翔子。ピンクのスカーフが目を惹いた
小学生でエリートクラスを走る井岡大知。兄はエリートで優勝した井岡祐介だ
序盤のシングルは難易度が高い、直線的に進むならば、必然的に飛ぶ事になる
ゲレンデベースを眼下に見ながら最後のオープンバーンへ、気持ちよく飛ばせるセクション
毎回激戦のエリートクラスを制した井岡祐介。常に勝利にどん欲な期待の若手
コースサイドのマーシャルからも声援が送られた。これはウイングヒルズ、木下支配人のアイデア。
アッチャルポーネ(パン屋さん)のオーナーである冨田敬子、ついに我慢できず参戦し、ウイングヒルズを堪能した
ファーストタイマー男子表彰台
スポーツ女子表彰台
スポーツ男子表彰台
エキスパート女子表彰台
エキスパート男子表彰台
エリート女子表彰台
エリート男子表彰台
PRO クラス表彰台
集合写真
EASTON UserC 01
EASTON UserC 02
EASTON UserC 03
タイヤ、チューブ、携帯ポンプ ライドの必需品が当たる東商会のキャンペーン 
フルクラム RACING QUATTRO Carbon カーボンリムを手に入れたミッドレンジのエアロホイール
頭部へのダメージを軽減するMIPS搭載のMTBヘルメット スコット STEGO、VIVO
フルクラム RACING QUATTRO Carbon
ハブボディはアルミ製
プラズマ電解酸化処理(PEO)を施したアルミ製フリーボディを採用
Racing Speed 35と同じく3Diamant処理によってブレーキ性能を高めている
フルクラム RACING QUATTRO Carbon DiscBrake
前後ともハブはクイック・リリースとスルー・アクスルの両方式に対応
ローター台座は6BoltsとAFS(センターロック)の両規格に対応
左右非対称断面とされたフルカーボン製リム
フルクラム RACING QUATTRO LG
内蔵されるスチール製ベアリングは玉当たり調整が可能だ
上位グレード同様にPEO処理を施したアルミ製フリーボディを採用
ワイド化と共に25Cタイヤに最適化された新型リム
エアロスポークにより空気抵抗を低減
チームスプリント予選 4位タイム 開新(谷口、平田、廣瀬、 小原)1分19秒691
チームスプリント予選 8位 甲府工(山下、中島、清水)1分20 秒500
チームスプリント予選 5位 松山聖陵(岡崎、今野、真鍋)1分 19秒913 
チームスプリント予選 7位 作新学院(小池、秋本、福富)1分 20秒131
チームスプリント予選 2位タイム 倉吉西(堀江、山根、伊藤 )1分18秒796
チームスプリント予選 6位 紫波総合(丹内、加藤、安倍)1分 20秒007
チームスプリント予選 1位タイム 和歌山北(永橋、南、布居 )1分17秒098 男子ジュニア新、男子高校新、大会新
チームスプリント予選 3位タイム 青森山田(八木澤、宮崎、 小原)1分18秒813
4kmチームパーシュート予選 7位 岡山工(細川、岡野、岡本、 矢部)4分33秒784
4kmチームパーシュート予選 2位タイム 岐阜第一(大屋、亀谷 、菅原、山田)4分23秒576 大会新 
4kmチームパーシュート予選 6位 岐南工(栗山、永田、林、和 田)4分33秒206
4kmチームパーシュート予選 8位 昭和一学園(中村、小松、岩 井、坂)4分34秒724
4kmチームパーシュート予選 4位タイム 白河実業(鈴木、藤田 、鵜沼、石井)4分31秒701
4kmチームパーシュート予選 3位タイム 榛生昇陽(安川、松山 、奥村、西原)4分30秒446
4kmチームパーシュート予選 5位 学法石川(小玉、渡邉歩、渡 邉祐希、水野)4分32秒000
4kmチームパーシュート予選 1位タイム 祐誠(今村、貝原、佐 竹、橋本)4分23秒313 大会新
女子500mTT 3位 中本真弥(和歌北)38秒783 
女子500mTT 2位 細谷夢菜(浦和工)37秒596 女子高校新、大 会新
女子500mTT 1位 平井杏奈(祐誠)37秒371 女子高校新、大会 新
女子500mTT 表彰
スプリント予選 200mFTT 4位タイム 谷口力也(開新)11秒 080
スプリント予選 200mFTT 1位タイム 梶原大地(祐誠)10秒 911
スプリント予選 200mFTT 2位タイム 中島詩音(甲府工)11秒 037
スプリント予選 200mFTT 3位タイム 田中克尚(岡山工)11秒 037
女子スクラッチ決勝 19人がスタート
女子スクラッチ決勝 ラスト1周へ、アウト側から2人が仕掛ける
女子スクラッチ決勝 古山稀絵(昭和一学園)が優勝
女子スクラッチ決勝 表彰
祐誠と岐阜第一が4分23秒! インターハイが岸和田競輪場で始まる
フィールド内ではポカリスエットを無料配布。笑顔も配る
独走でフィニッシュするセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
第6ステージのトップスリー、2位ウリッシ、1位エナオモントーヤ、3位クラドック
リーダージャージに袖を通したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)の逃げに観客が沸く
メイン集団を牽引するマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)
ツール・ド・ポローニュ2015第6ステージ
クイーンステージを制したエナオモントーヤが2位ウリッシと同タイムで最終TTへ
カスク Vertigo 2.0 DE ROSA イタリアンブランドによる日本限定コラボヘルメット
カスク Vertigo 2.0 DE ROSA(Black/Red)
後頭部と側面の2箇所にDE ROSAロゴが配される
カスク Vertigo 2.0 DE ROSA着用イメージ
カブト RC-13(マットモノトーン、マットネオンイエロー、マットレッド)
使い勝手に優れる軽量カーボンボトルケージ カブト RC-13
カブト ZENARD-CV オーバーシェルでエアロ性能を高めた軽量ヘルメット
デローザ AGE 職人の技が活きるフィレット仕上げのクロモリロード
デローザ AGE(Blue)
ミラノ郊外の工房にて、熟練の職人たちによるハンドメイドで製造されている
デローザ AGE(Luster)
カーボンフレームの如く滑らかなチュ―ブ接合部
クロモリらしい細身のダウンチューブ
ヘッドチューブにはクオーレとトリコローレのヘッドバッジがあしらわれている
伝統的なスレッドステムに対応する1インチのヘッドチューブ
大きくベンドしたトラディショナルな設計のフロントフォーク
スラっと伸びたストレートパイプのシートステー
もちろんリアエンドにはネジが配されている
デローザのロゴが刻印されたフォークショルダー
フォークエンドにもラグを採用している
デローザ AGE(Champagne)
チームスプリント 3位 開新(谷口、平田、廣瀬)1分19秒691(予選時)
チームスプリント 2位 倉吉西(堀江、山根、伊藤)1分18秒721
チームスプリント 1位 和歌山北(永橋、南、布居)1分17秒098(予選時)男子ジュニア新、男子高校新、大会新
4kmチームパーシュート 4位 白河実業(鈴木、藤田、鵜沼、石井)4分31秒701(予選時)
4kmチームパーシュート 3位 榛生昇陽(安川、松山、奥村、西原)4分30秒446(予選時)
4kmチームパーシュート 2位 岐阜第一(大屋、亀谷、菅原、山田)4分23秒576(予選時) 大会新
4kmチームパーシュート 1位 祐誠(今村、貝原、佐竹、橋本)4分23秒313(予選時)大会新
4kmチームパーシュート優勝の祐誠高メンバー
スプリント 3-4位決定戦出場の中島詩音(甲府工)
スプリント 決勝戦出場の梶原大地(祐誠)
スプリント 決勝選出場の田中克尚(岡山工)
スプリント 3-4位決定戦出場の森川康輔(岐阜第一)
チームスプリント表彰
4kmチームパーシュート表彰
女子ポイントレース 17人が出場
女子ポイントレース 古山稀絵(昭和一学園)と橋本優弥(県岐阜商)が先行
女子ポイントレース ゴールポイントは橋本優弥(県岐阜商)が取る
女子ポイントレース 古山稀絵(昭和一学園)は嬉しい大会2勝目
ケイリン2回戦で大本命の南潤(和歌山北)が敗退する番狂わせ
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 6位 徳田匠(北桑田)3分35秒287
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 8位 小野舜介(興陽)3分37秒165
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 5位 松本京太(静岡北)3分35秒122
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 7位 中村圭佑(昭和一学園)3分37秒000
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 3位 永田吏玖(岐南工)3分32秒004 3・4位決定戦へ
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 2位 橋本陸(祐誠)3分31秒764 決勝へ
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 1位 沢田桂太郎(東北)3分29秒295大会新 決勝へ
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 4位 安川義道(榛生昇陽)3分33秒355 3・4位決定戦へ
女子ポイントレース表彰
祐誠が団抜き、和歌山北がチームスプリントを制する 沢田桂太郎が屋外で3分29秒!
須田晋太郎コーチのペダリングセミナー、宮澤崇史のDVD発売記念トークライブ開催
ジャパンカップを応援しよう!専用バスで行くアンカーツアー 参加者募集開始
ポーランドTTチャンピオンのマルチン・ビアロブロキー(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)が勝利
ツール・ド・ポローニュ2015第7ステージ