開催日程 レース/イベント名 WEB
ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Foil
コンパクトなリアトライアングルなど、エアロロードのトレンドを網羅
旧型FoilやAdiictをコースプロファイルに応じて使い分ける
サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)のスコット PLASMA 4
サドルはフィジークで、TTではARESやTRITONEを好みに応じて使い分ける
カレラ POD73.74 ウェア上下セット
カレラ POD73.74 ウェア上下セット(背面)
新色ライトグリーンのアクセントが映えるブランドロゴ入りジャージ カレラ POD73.74
キャノンデール SLATE ULTEGRA
SLATE専用のフロントサスペンション、レフティー・オリバー。ストローク量30mmが快適性を大幅に向上させている
クラウン幅は最小97mm~最大134mmで、アウターレッグは42mm径
ステーの中心部分を扁平させることで優れた快適性を実現した
中心部分を薄く扁平した形状のチェーンステーは路面からの衝撃を和らげる
ケーブルをすべて内装とすることで、泥や水などによる性能低下を防止した
シートチューブと結合する部分のトップチューブは薄型となっており、高い振動吸収性を実現している
タイヤはパナレーサー製のSLATE専用タイプだ
アウターレッグはカーボンを使用し、インナーレッグにはOPI鍛造アルミを使用することで、ねじれに強い剛性を獲得している
BB規格はキャノンデールが誇るBB30aを採用
ロックアウトの調整が可能となっているため、走行シーンにあわせたセッティングができる
シートチューブ裏には遊び心に富んでいるイラストが描かれている
アッセンブルされるサドルはファブリックのScoop
42Cのタイヤをアッセンブルしても余裕のあるタイヤクリアランスを確保している
サスペンションがフル稼働しても余裕のあるクリアランスだ
キャノンデールのロード、シクロクロス、MTBを乗りつくした山本和弘
マウンテンバイクに迫る走行性能を持つため、トレイルもこなせる
砂利道ではロードでは味わえない優れた快適性を体感することができるという
キャノンデール SLATE 舗装路からトレイルまで走る場所を問わないマルチパーパスバイク
相次いで2件のドーピングが発覚したアンドローニ 1ヶ月のレース活動停止に
アンドローニ・ジョカトリ
シマノ SH-R321B(SPD25周年記念TDF限定カラー)
PRO VIBE カーボン limited(コンパクト)
PRO VIBE カーボンステム limited
ルコックスポルティフ QC-741153(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-741153(ネイビー)
背面はバックポケットにトリコロールをあしらうのみのシンプルデザイン
ルコックスポルティフ QC-741153(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-741253(ブルーフランス)
着回しやすい無地デザインが採用されている
ルコックスポルティフ QC-741253(ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-741253(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-741353(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-741353(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-741353(ネイビー)
ルコックスポルティフ 国旗モチーフやモンドリアン柄をあしらった半袖ジャージ
フェローサイクル 今中大介さんと楽しむ「ヨーロッパアルプス・サイクリングフェスタ」東京・名古屋・大阪で開催
ラピエールの新型モデルとサーヴェロの限定バイクが揃った東商会2016年モデル展示会
サーベロ S5 MTNキュベカ
Azumashokai-002
ラピエール センシウム
イーストンのグリップに興味津津
イーストンのエコーハブ
いろとりどりのグリップ
イーストンの新型カーボンクリンチャー
ユニックのアクセサリー達
S5のMTNキュベカモデルに見入る人達
オリジナルのバーテープはしっとりとしてグリップが高そうな質感だった
ハンドル回りはジップで揃えられている
ラピエール パルシウム
パルシウム
ラピエール DH527
ZESTY XM 327
JET BLACKのローラー台
エチュオンドは女性用ウェアが沢山展示されていた
サーベロ P2
東商会の名児耶雅之さん
トップチューブにはMOVE FORWARDの文字が
ダウンチューブにはアルカンシェルが
東商会の内間大輔さん
ガルゼッリがNIPPOヴィーニファンティーニの監督に就任 負傷のクネゴとコッリが復帰へ
ジロ EMPIRE SLX デザイン性とプロスペックの機能性を両立した超軽量レーシングシューズ
シューレースをクロージャーに採用したハイエンドロードシューズ ジロ EMPIRE SLX
ジロ EMPIRE SLX
内側にメッシュ、表側にマイクロファイバーを使用したアッパーには、数多くの通気孔が明けられている
絞りこまれたヒール部分はカカトをしっかりとホールドしてくれる。厚めのクッションが備えられているため快適性 も高い
インソールは土踏まずをサポートする形状。裏側のクッション材にはパンチング加工を施し軽量性と通気性を追求し た
ヒールパッドは交換可能となっており、長い期間シューズを使用することができる
軽量かつ高剛性のイーストン社EC90カーボン製のアウターソールは、ペダリングパワーをダイレクトにペダルへ伝 える
光沢のあるマイクロファイバーが高級感を演出している
ヒールにまでパンチング加工を施しているため、シューズ内は快適性が保たれるはずだ
アウトソールのカーボンは薄く成形されているため、非常に軽量に仕上がっている
ジロ EMPIRE SLX(Anodized Glowing Red/Black)
オークリー PRIZM TRAIL オフロードでの鮮明な視界を追求した新型レンズをテスト
オークリー Radar EV(Polished Grey Ink/Prizm Trail)
「コントラストが強くシャープな視界 明暗差の激しい状況も対応する」
「トレイルライドでのメリットが大きい レース用アイウェアとしてもいい選択」
チームスカイのリッチー・ポートがBMCレーシングに移籍
グラファイトデザイン初のホイール GD381&GD501カーボンクリンチャー
グラファイトデザイン GD501(ブラックロゴ)
グラファイトデザイン GD381(ホワイトロゴ)
ハイ・ローフランジ設計のリアハブ
DETEC社と共同開発したカーボンクリンチャーリム
フレーム同様にJAPAN PRYDEのロゴが入る
付属するクイックレリーズ
スポークは丸断面のバテッド仕様だ
オーソドックスな設計のフロントハブ
オーソドックスな設計のフロントハブ
ラピエール Xelius SL
海に近いバスク地方の山岳地帯を行く
サンセバスティアンをスタートするプロトン
2位フィリップ・ジルベール、優勝アダム・イェーツ、3位アレハンドロ・バルベルデ
2級山岳ボルダコ・トントーラでアタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
2級山岳ボルダコ・トントーラで飛び出したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
2位争いのスプリントを繰り広げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
無線で確認しながらフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
バイクとの接触事故に巻き込まれたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
クラシカ・サンセバスティアン2015
バスク最大のワンデーレースでアダム・イェーツが逃げ切り勝利
ツール・ド・ポローニュ2015第1ステージ
ワルシャワの周回コースを走る選手達
アルカンシェルを着るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)がワルシャワを走る
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
11ヶ月ぶりの勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ優勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ポーランド一周初日のスプリントでキッテルが2015年シーズン初勝利
シフターはシマノ ST-EF51-8R/Lが採用されている
トップチューブには色の塗り分けでさり気なくSHAPEとあしらわれている
クッション性が高いコラテックのサドルをアッセンブルした
ブレーキは強力な制動力を備えるVブレーキタイプ
キャリアやフェンダー用のダボ穴が設けられているため、使用用途にあわせてカスタマイズできる
コンポーネントは信頼性の高いシマノ製品で固めている
コラテックロゴのヘッドバッチが映える
コラテック SHAPE URBAN(マットブラック/レッド)
コラテック SHAPE URBAN(ガンメタ/レッド)
コラテック SHAPE URBAN(ブルー/ホワイト)
コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/パープル)
コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/レッド)
パナレーサー FIRE PRO 27.5×2.35
パナレーサー FAT B NIMBLE 26×4.00
パナレーサー FIRE PRO 27.5×2.35&FAT B NIMBLE 26×4.00
パナレーサーのMTB用タイヤ オールマウンテン用FIRE PRO 27.5&ファットバイク用FAT B NIMBLE
ジュニア男子ユース1位の北林力(WESTBERG/ProRide J)
ジュニア男子ユース2位の山口創平(WESTBERG/ProRide J)
女子チャレンジは帰国したばかりの小田島梨絵さん(轍屋)が優勝
男子マスターズのデッドヒート
クラス混走で走った女子クラス
女子エリートは小林可奈子(MTBクラブ安曇野)が独走
女子マスターズは真川好美(Team Nipopo)が優勝
激戦の男子マスターズを制した大橋優 (TeamPoppo/なんちゃってバイカーズ)
女子チャレンジは帰国したばかりの小田島梨絵さん(轍屋)が優勝
激戦の男子マスターズを制した大橋優 (TeamPoppo/なんちゃってバイカーズ)
女子エリートは小林可奈子(MTBクラブ安曇野)が優勝
女子エリートで優勝した小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
小学生・中学生クラスが一斉スタート 上りでデッドヒートを繰り広げる
小学5・6年生の部を制した綾野尋(cycleclub3up)
小学5・6年生女子の部を制した中島瞳(チームK)
長い直線路でスタートダッシュを競うエリート男子
急勾配の斜面に設置された名物「太鼓橋」の上りを平野星矢(ブリヂストンアンカー)が先頭でクリア
丸木橋とラダーセクションをハイスピードでクリアする山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子ジュニア優勝の平林安里(WESTBERG/ProRide J)。男子エリートでも上位に食い込む走りだ
斎藤亮と沢田時のアンカーコンビが山本幸平を追う
上位に食い込む走りを披露した愛三工業ロードチームのキャプテン綾部勇成
後半にかけて徐々に順位を上げて4位の恩田 祐一(BH)
酷暑に水をかぶりながら走る平野星矢(ブリヂストンアンカー)
終盤、斎藤を置いて独走に入った沢田時 (ブリヂストンアンカー)
後続を大きく引き離して独走勝利を決めた山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
後続を大きく引き離して独走勝利を決めた山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリートを制した山本幸平(トレックファクトリーレーシング)。初の表彰台を喜ぶ沢田時と、不満気な斉藤亮
男子エリートを制した山本幸平(トレックファクトリーレーシング)。初の表彰台を喜ぶ沢田時と、不満気な斉藤亮
山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
山本幸平とトレックファクトリーレーシングのサポートスタッフたち
酷暑のレースで全日本チャンプ山本幸平が貫禄の勝利 女子は小林可奈子
キャットアイ CC-VT235W(ブラック、ホワイト)※CC-VT230Wもデザインは同様
フロントフォークに取り付けるオーソドックスなスピードセンサー
CC-VT235W バックライト使用時のイメージ
画面が大きく表示項目なども見やすくなっている
シンプルな機能のベーシックなサイクルコンピューター キャットアイ ベロワイヤレス
Rapha 2015サマーセール
Rapha 人気のウェアが最大40%オフになるサマーセールを8月4日より開始
ツールを走ったチームバイク チームスカイ&エティックス・クイックステップ編
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)のスペシャライズド S-WORKS VENGE ViAS
シートチュ―ブに配されたリアブレーキ
ハンドル周りに強いこだわりを持つカヴェンディッシュだが、VENGE ViASの標準品を使用
チェーン落ちを嫌い、クランクはチーム内で一人だけSRMのDURA-ACE4アームタイプを使用
フロントブレーキはフォーククラウンの後方に設けられている
ハンドル、ステム、シートポストはFSAで統一される
ショートデザインのロードバイク用サドル「S-WORKS POWER」も多く使用されていた
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
マーク・レンショー(オーストラリア)のスペシャライズド S-WORKS VENGE
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Shiv TT
サドルは廃盤となって久しいスペシャライズド「TTS」を愛用。青いテープ状のすべり止めを貼り付けている
ハンドルバーはスペシャライズド製。ベースバーには滑り止め材が塗布されている
TTではヴィジョンのホイールを使用。コットンケーシングの採用により転がり抵抗の低減を図ったS-WORKS TURBO COTTONタイヤを組み合わせる
FSAのワンオフ若しくは社外製と思われるチェーンリング。歯数は58Tと大きい
ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
ハンドルとステムはPRO
サドルはフィジークの各モデルを選手の好みによって使い分けている
継続してフルームはオーシントリックの非真円チェーンリングを使用する
ホイールはWH-9000チューブラーシリーズ。24mm、35mm、50mmの各ハイトを使い分けた
ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S
ボトルケージにはすべり止めをあしらっている
DOGMA K8-Sのキーフィーチャーである小型サスペンション。リアブレーキはダイレクトマウント方式だ
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)のピナレロ BOLIDE
昨年のツールより開発が進められているPROの3スポークバトン。素材はTeXtreamカーボンだ
前後ブレーキをカウルで覆うことで、空気抵抗の低減を追求
フィジークのTT用サドルTRITONE
フルームのバイクに取り付けられた特別仕様のDHバー
チームスカイが駆る通常カラーのBOLIDE
キャノンデールガーミンのダニエルソンがレース外検査でテストステロン陽性