開催日程 レース/イベント名 WEB
悠々と流れるローヌ川に掛かる橋を渡るプロトン
悠々と流れるローヌ川に沿って走るプロトン
マンス峠頂上を独走で駆け抜けていくルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
マンス峠で2位集団をけん引するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
マンス峠でマイヨジョーヌ集団から抜け出すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マンス峠でニーバリを追ってマイヨ・ジョーヌ集団を飛び出すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マンス峠の頂上をクリアしたマイヨジョーヌ集団
ランプレメリダのプラサが逃げ切り マンス峠の下りでニーバリがアタック
愛娘と奥さんがダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)のもとを訪ねた
ユーロップカーのジャン=ルネ・ベルノドーGM。新スポンサー獲得の話はまだ出ない
チーフコミッセールを務めるのはチェコ人のミロスラフ・ヤーノ氏。2013年に野辺山シクロクロスなども担当した
新ロゴのMAVICカーが街を走り抜ける
黄色いシャツが目印のロットNLユンボの応援団
アルプスに囲まれたギャップの街へと下るマンス峠を登るプロトン
アルプスに囲まれたギャップの街へと下るマンス峠を登るプロトン
サガンの強さにゴキゲンのティンコフ・サクソのオーナー、オレグ・ティンコフ氏
ギャップのフィニッシュエリアには大勢の日本人ファンたちの姿と日の丸があった
GoProカメラ付きのクレディ・リヨネライオンを観客に向けて録画するクリス・フルーム
またしてもの2位ながらマイヨヴェールを着て誇らし気に手を挙げるペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
ファンに向けて腕で胸を叩くゼスチャーを見せたペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
2日連続で敢闘賞も獲得したペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
キンタナファンのコロンビア人、サガンファンのスロバキア人に負けず日本人ファンたちが目立った
花束を受け取ったペーター・サガンの奥さんとファミリー、スロバキア人ファンたち
トレックファクトリーレーシング勢も活躍中。デュラエースがその足元を支える
ロバート・ヘーシンクをサポートするロットNLユンボ。シマノ製品をフル投入する
ワレン・バーギルの上位入賞を目指すジャイアント・アルペシン
BMCレーシングのTTバイクに装着されたWH-9000-C75-TU
WH-9000-C75-TUと、実戦テストされているPROのバトンホイール。様々な選択ができることもシマノ/PROの魅力だ
FDJのバイクにセットされたWH-9000-C50-TU
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイクに取り付けられたWH-9000-C24-TU
丘がちなステージではWH-9000-C35-TUが多く選択されている
ツールを走るトッププロ選手の要求に応えるDURA-ACEホイールラインナップ
ツールを走るトッププロ選手の要求に応えるDURA-ACEホイールラインナップ
プラサ「全開で踏み続けた」ニーバリ「今の目標はステージを勝つこと」
女子エリート 序盤から先頭を行く末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 末政を追う小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 前年優勝の與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)は精彩を欠いてしまった
女子エリート レース序盤のトップ3人
女子エリート 最終周回のバックストレートで笑みがこぼれる末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 最後まで諦めずに末政を追いかけた小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 歓喜と共にゴールする末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 2位でゴールする小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 小林が末政を祝福
女子エリート 表彰式
男子U23 2周目から独走態勢に入った沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 スタート直後から先行した中原義貴(BH RACING MTB)
男子U23 「全てが思い通りにいった」と言う沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 天を仰いでゴールする沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 2位でゴールした中原を気遣う沢田
男子U23 表彰式
男子ジュニア 優勝した平林安里(WESTBERG/Proride J)
男子ジュニア 表彰式
男子ユース 優勝した林力(WESTBERG/Proride J)
男子ユース 表彰式
女子ユース 優勝した山田夕貴(TEAM BG8 A)
女子ユース 表彰式
女子ジュニア 佐藤寿美(TEAM BG8 A)
女子ジュニア 表彰式
男子マスターズ 優勝した竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN)がハイタッチしながらゴール
男子マスターズ 表彰式
女子マスターズ 真川好美(Team Nipopo)
女子マスターズ 表彰式
独走でフィニッシュしたルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
35歳にして初のツールでの勝利を掴んだルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
全日本MTB選手権XCO 女子エリートは末政実緒が2冠、男子U23は沢田時が3連覇
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ REDHOOK2015 LONDON
チネリ REDHOOK2015 LONDON
チネリ 有名イラストレーターが手がけたコミカルデザインのキャップ
テートラブス Barfly 2.0SLiはアタッチメントの取替で、様々なデバイスを載せ替えることができる
テートラブス Barfly SLi-D
テートラブス Barfly SLi-D 装着イメージ ステム上のスペースを有効活用できる
テートラブス Barfly SLi サイクルコンピューターからウェアラブルカメラ、電動ディレイラー用のジャンクションまで取り付けることができる
テートラブス Barfly Spoon
Spoonはアタッチメントを載せ替えると、ガーミンからキャットアイなど様々なサイクルコンピューターに対応できる
薄型の形状となっているため、空力への影響は大きくないだろう
1つに複数のデバイスを搭載できるハンドルマウント テートラブス Barfly SLiシリーズ
危険いっぱいのマンス峠 再び最強ぶりを見せつけたスーパー・サガン
テートラブス Barfly SLiとBarfly SLi-Dは、黒、赤、白、緑という4カラーが揃う
FSAスタッフとティンコフ・サクソのメカニックがバイクを組み上げる
アッセンブル途中のFSA電動グループセット
形状が最終決定していないと思われるシフターはカバー無し
FSAの電動グループセットが組みつけられたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)のバイク
ブレーキレバー横の2つのスイッチでシフティングを行う
形状が最終決定していないと思われるシフターはカバー無し
比較的大きなフロントディレイラー
ケーブルが接続されたリアディレイラー
ケーブルが接続されたリアディレイラー
フロントディレイラーの後部には「電源」「セット」「OK」と推測されるボタンが
2つのスイッチでシフティングを行う
シンプルな形状のリアディレイラー
FSAが電動グループセットのプロトタイプをツール・ド・フランスに投入
SUPERSIX EVO Hi-MODをテストするジャーナリスト。その「バランス力」に驚いた
ヴィットリア QURANOホイール購入でCORSA CXチューブラーをプレゼント
セラミックスピード UFO 特殊コーティングで究極の低摩擦を実現した決戦用チェーン
セラミックスピード UFOチェーン
研究結果にもとづいて独自に調合したワックスをコーティング
MTNキュベカのバイクに取り付けられたUFOチェーン
スポンサー外ながら、ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)らがツール・ド・フランスで投入
GT GRADE FB COMP(ガン)
GT GRADE FB COMP(ブルー)
フラットバー仕様のグラベルロード GT GRADE FB COMP
深谷産業 公式Facebookページ
エディメルクスやセレーヴを扱う深谷産業 公式Facebookページを開設
いつも通りの機材でバッチリ固めた僕ことヘタレ藤原
スタートではまだまだ元気なポージングをする余裕がありました
スタートから2km地点の激坂ポイントでは押し歩く参加者も
スタートから2km地点の激坂ポイントでは押し歩く参加者も
ヘタレはなんとかクリアするものの、その直後にこれである。
沿道からの応援は嬉しく、がんばろうという気にさせてくれます
カウベルやフラッグを使った応援を受けて、気分はさながらプロ選手
山奥の辛くなるポイントにも応援してくれる方がいて、元気を分けてもらいました
どんどんと追い抜かれていくヘタレ藤原
斜度が10%ほどある直登では苦痛の表情。後ろの方たちの方が涼しそうにしていますね
あっという間に視界がひらけ、標高が上がっていることに気が付かされる
アルプスを背に爽快なダウンヒルを楽しめる
バタンキュー。腰と足の筋肉が痛み立ち上がれない
標高1900mの景色を楽しむとヒルクライムの達成感が2倍になる
最後1km、平均勾配6%の登坂は全員を苦しめたようですね
暑い気温、青い空の下で冷えたトマトにかぶりつくのは、気持ちが良いです
レース後の下りでも景色を堪能。
美鈴湖のカフェ、イルピラータさんがミネストローネを振る舞ってくれました
下りで冷えた身体に染み渡るミネストローネ。ごちそうさまでした
まるでアルプスのような山道を飛ばしていく
「僕もヒルクライムがやりたいです!」ヘタレ編集部員が激坂 ツール・ド・美ヶ原に挑む
断崖を縫う3級山岳レ・レーク峠で長く伸びるプロトン
断崖絶壁の3級山岳レ・レーク峠を行くプロトン
プラ・ルーへ向け独走するサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
プラ・ルーへ向け独走するサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨ・ジョーヌ集団から遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソの選手のバイクに取り付けられたFSAの電動メカ
アイルランドのファンに囲まれるダニエル・マーティン(ガーミン・キャノンデール)
奥さんと赤ちゃんが駆けつけたニコラ・エデ(コフィディス)
フランスの熱い期待をもって応援されるワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)
スタート前にウォームアップするライダー・ヘシェダル(ガーミン・キャノンデール)
トレックの新型マドンに興味津々のティンコフ・サクソのカリスマメカニック、ファウスティーノ・ムニョス
サガンのバイクに貼られたステッカー
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
スタート前にアップするアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(BMCレーシング)もスタート前にアップする
チームスカイはほぼ全員がローラー台でウォームアップ
断崖絶壁のレ・レーク峠を行くプロトン
一つ目の山岳を通過後にリタイアを決めたネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン)
キンタナやウランの応援に駆けつけたコロンビアのファンたち
アレクサンダー・クリストフの応援をするノルウェーのファンたち
サイモン・ゲシュケに離され、プラ・ルーを登るアンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ガーミン)
プラ・ルーを登るリゴベルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)
落車により負った傷が痛々しいティボー・ピノ(フランス、FDJ)がプラ・ルーを登る
サイモン・ゲシュケに離され、プラ・ルーを登るアンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ガーミン)
ステージ10位のアダム・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)
落車でブレーキレバーが曲がったまま走るティボー・ピノ(フランス、FDJ)
マイヨジョーヌのクリス・フルームをマークするヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
ナイロ・キンタナ(モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)がクリス・フルーム(チームスカイ)に続く
バルベルデとキンタナをアシストするモビスターがマイヨジョーヌ集団を引く
遅れがちなゲラント・トーマスをリッチー・ポートが引く
落車で遅れたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
プラ・ルーを登るトニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)
マイヨヴェールを着てプラ・ルーを登るペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
風雲急を告げるプラ・ルーを登るグルペット集団
雲行きが怪しくなったプラ・ルーを登るグルペット集団
プラ・ルー沿道のマイルストーン
イタリアのファン
コロンビア応援団は今日も元気
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)らがレース先頭でアタックを繰り返す
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)を含むメイン集団
BMCレーシングが第2集団を牽引する
第2集団からも脱落したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
様々な言語でボトルをねだる
2級山岳プラ・ルーを先頭で駆け上がるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
2級山岳プラ・ルーでステージ5位に入ったマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
2級山岳プラ・ルーを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ポートにアシストされるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が遅れて2級山岳プラ・ルーを登る
今日も元気なアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
2級山岳プラ・ルーを登るグルペット
2級山岳プラ・ルーを登るグルペット
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がダウンヒルをこなす
レース序盤に遅れ始めたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
チームメイトに押されながら走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
2級山岳コル・サンミシェルでアタックを仕掛けたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
コンタドールの吸収後にカウンターアタックするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
逃げグループの中から飛び出すサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
独走で2級山岳プラ・ルーにフィニッシュするサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
先頭ゲシュケを追走するティボー・ピノ(フランス、FDJ)
1級山岳アロス峠を登るプロトン
アスタナが牽引するプロトンが1級山岳アロス峠を進む
フィニッシュに向けてマイヨジョーヌグループのペースを上げるアスタナ
2級山岳プラ・ルーでバトルを繰り広げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ初優勝を飾ったサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
2級山岳プラルーでゲシュケ逃げ切り勝利 総合3位ヴァンガーデレンがリタイア
アタックが実らなかったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
表彰台で笑顔を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
「ジョン(デゲンコルブ)と一緒に逃げたんだ。逃げグループはとても強力だった」
マティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)と抜け出すティボー・ピノ(フランス、FDJ)