開催日程 レース/イベント名 WEB
ピセイ ビブショーツ LIMITED EDITION1(ブラック)
肩周りのビブはシームレスのタイプが使用されている
ピセイ ビブショーツ LIMITED EDITION1(ピンク、背面デザイン)
カラフルなラインやロゴマークがあしらわれている
ピセイ サイクルジャージ LIMITED EDITION15(背面デザイン)
多くの関係者が来場したピナレロ2016モデル展示会
プレゼンテーションでは製品紹介の他に、ピナレロが行うレース活動についての説明も
マイヨジョーヌ仕様のTTバイクBolideがお出迎え
MOSTブランドの新作エアロハンドル
2016モデルの案内役として来日したピナレロ本社のセールスマネージャーであるルチアーノ・フサポーリ氏
女性用モデルEZ-Fitにも大きな注目があつまった
GANシリーズをリリースした一方で、従来のONDAフォーク&シートステー搭載モデルも引き続きラインアップされる
アワーレコードの舞台となったリーヴァレー・ヴェロパークをコンピューター上で図面化し、流体力学的な解析を実施
3Dプリンターによるチタン製のワンオフハンドルバー
ディスクブレーキとホイールの固定方法はショップ関係者の間で大きな話題の1つとなっている
ブレーキ台座にはシマノが提唱する新企画Flatmountを採用
ピナレロ DOGMA F8 DISC。キャリパーモデルとほとんど差異のないフォルムに仕上げられている
リアサスペンションが話題のエンデュランスモデル DOGMA K8-S
僅か95gと軽量なエラストマー搭載専用サスペンションシステム「DSS1.0」
板バネの様な設計によって10mmもの変形を可能としたチェーンステー「FLEXSTAYS」
「ぜひテストライドで性能を体感してほしい。そうすることで、ピナレロがもつ優位性がわかって頂けるはず」ルチアーノ・フサポーリ氏
ピセイ ビブショーツ LIMITED EDITION1(ホワイト)
ラテンテイストの人気デザインが復活 ピセイ LIMITED EDITION15
ONDA F8デザインのフォークはDOGMAとほぼ同形状
DOGMA F8直系のレーシングモデル「GAN」
男子エリート優勝 永田隼也(AKI FACTORY)
男子エリート2位 井本はじめ(SRAM/LITEC)
男子エリート3位 井出川直樹(AKI FACTORY)
男子エリート 昨年優勝の安達 靖(SRAM/LITEC)は4位に終わる
女子エリート優勝 末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート2位 中川弘佳(lovespo.com)
女子エリート3位 九島あかね(玄武 Turner)
男子エリート 表彰
女子エリート 表彰
男子ジュニア 表彰
男子ユース 表彰
男子マスターズ 表彰
2015年の各クラスダウンヒルチャンピオン
深い轍と張り出した木の根が行く手をさえぎる
深い轍が選手を捉える
コース終盤にあるジャンプスポット
雲に覆われた富士見パノラマリゾート
シクロクロスのようなオーバーブリッジが設けられた
ダウンヒル男子エリートは永田隼也が初優勝、女子エリートは末政実緒が16連覇
ピレネーを経て激化するマイヨジョーヌ争奪戦 選手たちを支えるデュラエースホイール
スタート前にヴィラージュで散髪するネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)
スタート地点を訪れたミカエル・ラスムッセン
華麗なリフティングを披露するジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
スタート前にローラー台でアップするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ロデーズの街をスタート
ニュートラル走行中、フェンスで行き先を塞がれる
レース序盤、アタックと横風によって集団が伸びる
アタック合戦の末に形成された逃げグループ
チームスカイがコントロールするメイン集団
「世界一高い橋」として知られるミヨー橋(主塔の高さ343m)が迫る
逃げグループを率いるスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
渓谷を進み、トンネルを抜ける逃げグループ
切り立った渓谷沿いに進むプロトン
切り立った渓谷沿いに進むプロトン
ミカル・ゴラス(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とクリスティアン・コレン(スロベニア、キャノンデール・ガーミン)が先行
2級山岳ラ・クロワ・ヌーヴでナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がアタック
マンドの街を見下ろす2級山岳ラ・クロワ・ヌーヴ
2級山岳ラ・クロワ・ヌーヴでアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
落ち着いて2級山岳ラ・クロワ・ヌーヴを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2級山岳ラ・クロワ・ヌーヴで遅れをとるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
観客が集まった2級山岳ラ・クロワ・ヌーヴ
ピノとバルデを振り切って勝利したスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
スプリントでキンタナを引き離すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームから19秒遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
2級山岳ラ・クロワ・ヌーヴのラスト3kmでアタックを仕掛けるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)を追うティボー・ピノ(フランス、FDJ)
バルデ、ピノらに遅れてスティーブ・クミングス(MTNキュベカ)を含むグループがラ・クロワ・ヌーヴを登る
2級山岳ラ・クロワ・ヌーヴのラスト3kmでアタックを仕掛けるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
落車の傷が生々しいジェレミー・ロワ(FDJ)がラ・クロワ・ヌーヴを登る
フルームのグループに差をつけてラ・クロワ・ヌーヴを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)とナイロ・キンタナ(モビスター)
マイヨジョーヌを引き連れてラ・クロワ・ヌーヴを登るアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
昨ステージの落車の傷が痛々しいジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2R)
スタート地点ではロデーズの大聖堂が選手たちを見下ろす
スタートして15kmあまりのダウンヒルでアタックに備えるティボー・ピノ(FDJ)
アヴェイロン地方のポン・デ・サラールの街を駆け抜けていくプロトン
レース中間地点を逃げ続ける24人の逃げ集団
24人の逃げ集団のイニシアチブをとるマチュー・ラダニュとティボー・ピノ(FDJ)
中間スプリントポイントを獲得するために24人の逃げグループに入ったペーター・サガン
メイン集団をコントロールするマイヨジョーヌ擁するチームスカイ
渓谷の風景が美しいBOYNEの街を走り抜けるプロトン
2級ラクロワヌーヴを攻略したクミングスがMTNキュベカに初勝利をもたらす
クミングス「マンデラデイに優勝できてファンタスティック」ピノ&バルデ「牽制が敗因」
サドル後部にアクションカムを取り付けるアスタナのメカニック
キャノンデール・ガーミンのバイクに取り付けられたガーミンVectorパワー計測システム
キャノンデール・ガーミンはサブバイクとして新車の開発に用いたプロトタイプの”グリーンマシン”を使用する
キャノンデール・ガーミンのライダーがガーミンEdgeを取り付ける
スタート前に今日のステージに意気込むロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
ロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)がサイン。左にいるのはマイヨジョーヌ着用経験者シリル・デッセル
オランダの新聞エクストラ・ブラデットの記者としてツールに戻ってきたミカエル・ラスムッセン
モビスターのバスにはチーム総合で獲得したRAGTの牛のぬいぐるみ
チームスカイは酷暑対策に透けたジャージを着る
保冷ボトルを使用するチームスカイ。中には氷が詰められた
フルームのバイクにはサイのイラストが描かれる
ロデーズ出身のアレクサンドル・ジェニエ(FDJ)に地元ファンが喜ぶ
ヤン・バケランツ(AG2Rラモンディアール)は不吉なゼッケン13の片側を逆さまに
グレッグ・ファンアフェルマート(BMCレーシング)のシューズ
チーム総合成績にRAGTの牛を受け取るBMCレーシング
サムエル・サンチェス(BMCレーシング)の袖には北京五輪金メダルのゴールドストライプがあしらわれる
昨ステージチーム総合のRAGT社提供の牛を受け取ったグレッグ・ファンアフェルマート(BMCレーシング)
髭面のローレンス・テンダム(ロットNLユンボ)
スタートまでの時間もアイスベストを着て過ごすロット・ソウダルの選手
腕を負傷しているワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)の腕のタトゥー近況
ロデーズ出身のアレクサンドル・ジェニエ(FDJ)を応援するファン
ロデーズ出身のアレクサンドル・ジェニエ(FDJ)を応援する地元の大応援団
アレクサンドル・ジェニエ(FDJ)の応援
中央山塊の素朴な村々をつないでツールは走る
フルームとカヴを応援するイギリスのファン。しかしクミングスの名前は無し
キンタナの走りに期待するコロンビアのファン
イギリスのファンが沿道にユニオンジャックを掲げた
ラ・クロワ・ヌーヴにボトル君登場
ボトル君も暑さに耐えかねてボトルの水を飲む「共飲み」
片側ゼッケン13が逆さまのヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)がバルデらを追う
フルーム集団から抜けだしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)とナイロ・キンタナ(モビスター)
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)に続くアルベルト・コンタドールとティージェイ・ヴァンガーデレン
マンドの街から急勾配で登るラ・クロワ・ヌーヴ
ブルーのバイクを駆るアルノー・デマール(フランス、FDJ)
アタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
キンタナらを追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームの姿を確認するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ピノとバルデに迫るスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
ジロ・ローサの勢いそのままに 萩原麻由子がツール・ド・ブルターニュでステージ優勝
ゴール後にチームスタッフとステージ優勝の喜びをわかちあう萩原麻由子(Wiggle HONDA)
ツール・ド・ブルターニュでステージ優勝を飾った萩原麻由子(Wiggle HONDA)
新型SUPERSIX EVO Hi-MODが目指した「A WHOLE NEW BALANCE OF POWER」とは?
ローター INPOWER
セルジュ・パウエルス(ベルギー)らMTNキュベカの多くのライダーがINPOWERを使用する
ツール・ド・フランスを始めとしたビッグレースでその性能を磨きあげている
各性能をバランスしたTAP(Truncated aero profile)チューブ
チェーンステー〜リアドロップアウト〜シートステーまでがフルカーボンの一体構造
チェーンステーの内側への張り出しはよりアグレッシブな形状となった
SiSL2クランク+チェーンリングで最軽量のドライブトレインを構築できる
リアドロップアウトも一体式で成形されている
50以下のサイズはリアブレーキワイヤーの取り出し位置が変更されている
「本当のロードバイクこそが人々のニーズだと考えています」
プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏にインタビュー
ダウンチューブ下に取り付けられたシフトワイヤー小物。2本のワイヤーをまとめることで空力に配慮したという
末広がりの形状をもつデルタシートチューブはよりワイド化された
左右チェーンステー形状の差異を見る。駆動効率を最適化するための工夫だ。
チェーンステーのBB寄り部分は一回り太く、更に応力バランスを計算した左右非対称設計に生まれ変わった
「SPEED SAVEマイクロサスペンション」がより一段進化を遂げた
クラウン部分の金属ベアリングレースを廃したSPEED SAVEフォーク
TAP(Truncated aero profile)はダウンチューブ、シートチューブ、シートステーに採用
フレーム重量は増加したものの、全体としては軽量化を果たしている
各社のクランク剛性比。ただ軽いだけではないのがSiSL2だ
快適性向上に大きく貢献したD-FUSEシートピラー
ジャイアントが最もこだわる部分の1つであるヘッドチューブも手作業で1枚1枚プレプリグを積層して成型される
重量級選手がまさかのジャラベール山制覇 マイヨヴェールのポイント差広げるサガン
クロスカントリー男子エリートは山本幸平が優勝 女子エリートは末政実緒がダブルタイトル
男子エリート 2年ぶりに優勝した山本幸平(TREK FAKTORY)
男子エリート 表彰式 
女子エリート 初優勝した末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 表彰式
スタート直後の3級山岳で大きな逃げグループが先行する
すぐさまメイン集団のコントロールを開始するチームスカイ
マイヨジョーヌを着るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
4級山岳を含むアップダウンを繰り返す
メイン集団を牽引するカチューシャ
カチューシャがメイン集団を長時間牽引する
2日連続で逃げを試みたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
逃げグループを率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
4級山岳の下りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース中盤にかけて高度を下げていく
2級山岳エスクリネ峠(7.9km/5.8%)をクリアするメイン集団
ユーロップカーとロット・ソウダルがメイン集団を牽引
四強によるスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
チームメイトをきつくハグするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スプリントで競り合うジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
四強によるスプリントはアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)に軍配
ステージ3勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ステージ3勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ゆっくりと表彰台の雰囲気を堪能するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
自転車王国 福島県の子どもたち。将来はプロ選手?
母校に錦を飾った窪木一茂(チーム右京)
石川町内は七夕の装飾が
1周目で決まった18人の逃げ
メイン集団はペースが落ちる
Y/ジュニア男子 石原悠希(栃木県立真岡工業高等学校)が上りでアタック
E1 4周目
Y/ジュニア男子 最終周回、3人が抜け出す
Y/ジュニア男子 渡邉祐希(学校法人石川高等学校)が優勝
Y/ジュニア男子 上位に入った地元学校法人石川高等学校勢
6周目のメイン集団、マトリックスパワータグが引く
6周目のメイン集団
6周目、メイン集団から抜け出した普久原奨(群馬グリフィン・レーシングチーム)
7周目へ、逃げ続ける逃げ集団
7周目、メイン集団をキナンサイクリングチームらがペースアップ
7周目、メイン集団のペースを上げる狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)、才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)ら
7周目後半、先頭集団からアタックしたオスカル・プジョル(チーム右京)
7周目後半、逃げ続けるオスカル・プジョル(チーム右京)
最終周回へ入るメイン集団。伊丹健治(キナンサイクリングチーム)が引く
最終周回の追走集団はほとんどをジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)が引く
最終周回のメイン集団をキナンサイクリングチーム勢が引く