開催日程 レース/イベント名 WEB
ボントレガー Aeolus3チューブラーに組み合わせられているのは、R4チューブラータイヤだ
トレックロゴのステッカーを貼り、ケーブルの擦れからフレームを守っている
ジャイアント・ジャパン 中谷亮太さんのTCR Advanced
TCR上位グレードに付属されていたというエアーキャップとKCNCのチタンボルトを組み合わせる軽量化
みきゃんステッカーはサイクリング環境をプロデュースするというジャイアントの使命を表しているという
ローターのQ-Ringsをアッセンブルし、軽量化を行っている
ZIPP 202チューブラーには、ヴィットリア CORSA EVO SCという組み合わせだ
各ボルトもチタンとすることで軽量化を図っている
固定力に優れるスキュアーを使用している
アキ・コーポレーション 森真博さんのガノー GENNIX R1
ホイールはなんと2016年モデルの「ORBIS2」チューブラーがアッセンブルされていた
セラミックスピード社製のベアリングを使用しているため、回転性能は非常に優れているという
バーテープはシリコン製のguee Sioだ
カラーオーダーで好みの色のバイクを作ったという
バーズマン初のカーボンボトルケージを装着。ゴムグリップがついており、ボトルがずれ落ちるのを防止する
サイクルコンピューター「3T EYE」は、スマホと連携することで、直接SNSにアップロードできるという
3級山岳ミュール・ド・ユイでペースを上げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り400mでアタックしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
前日の落車で肩を脱臼したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
アントワープのスタート地点に登場したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
チーム総合成績トップのBMCレーシングが黄色いヘルメットで登場
フランドルの街を抜けていく
黄色い獅子が描かれたフランドルの旗
逃げるブライアン・ノロー(フランス、ユーロップカー)ら4名
落車の多発によってレースはニュートラル状態に
ニュートラル解除後にアタックするルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
2度目のニュートラルが告げられる
マイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)が顔を歪める
登りでアタックするアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)
4級山岳コート・ド・シュラーブで集団のペースを上げるティンコフ・サクソ
3級山岳ミュール・ド・ユイを先頭で登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
苦しい表情を見せるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アタックのタイミングを伺うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
3級山岳ミュール・ド・ユイを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
3級山岳ミュール・ド・ユイを登る選手達
3級山岳ミュール・ド・ユイを登る選手達
急勾配の3級山岳ミュール・ド・ユイをよじ登る
先頭で姿を現したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
3級山岳ミュール・ド・ユイを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
前日に落車したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)が3級山岳ミュール・ド・ユイを登る
3級山岳ミュール・ド・ユイ
顔を歪ませて3級山岳ミュール・ド・ユイを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
激しく落車したグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ソウダル)
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨジョーヌに袖を通すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ユイでマイヨジョーヌを獲得したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
登壇するエディ・メルクス氏とベルナール・イノー氏
大落車に揺れた一日 激坂の名手ロドリゲスとフルームがユイで躍進
アントワープの街から走り出すプロトン
自転車大国ベルギーの大勢の観客が沿道で見守る
今はフォトグラファーとなったレオン・ファンボン。ツールのステージ優勝経験者だ
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がクリス・フルームを離してフィニッシュに向かう
フルームを寄せ付けなかったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がユイを制する
フルームを寄せ付けなかったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がユイを制する
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)に届かなかったがライバルの多くに差をつけたクリス・フルーム(チームスカイ)
ニーバリらを従えて6位でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
7位のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ロドリゲスとフルームに18秒遅れた アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
リゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ) は34秒遅れのフィニッシュ
ユイで遅れたアンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ガーミン)
マイヨジョーヌ目指して全開のスパートを見せたトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ)
チームメイトと抱き合って喜ぶホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨジョーヌ目指して全開のスパートを見せたトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ)
約4分遅れでユイにフィニッシュするリッチー・ポート(チームスカイ)
舌を出してフィニッシュするネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン)
ダニエル・オス(BMCレーシング)は落車で顔面を負傷したようだ
マイヨヴェール姿のアンドレ・グライペルがフィニッシュ。ジャージは守りぬいた
疲労困憊と苦痛に顔を歪ませてフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
腰の骨を折りながらもフィニッシュにたどりついたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
チームメイトにエスコートされながらフィニッシュしたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
腰骨を痛めたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
ひどく破れたジャージでフィニッシュするグレッグ・ヘンダーソン(ロット・ソウダル)
ひどく破れたジャージでフィニッシュするグレッグ・ヘンダーソン(ロット・ソウダル)
落車の影響が隠し切れないダリル・インピー(オリカ・グリーンエッジ)
ユイに詰めかけた観衆に手を振って応えるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
早くもマイヨジョーヌを手にしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
早くもマイヨジョーヌを手にしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
落車の跡が生々しいマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨヴェールを守ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マイヨヴェールを守ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
プリート「いつもよりタイミングを待った」 カンチェラーラ「信じられないほど落ち込んでいる」
ゴール地点から病院に向かうトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
アジア最高峰のヒルクライムを満喫 「完走するだけで自慢できます!」
ジロ・ローザ第3ステージで逃げに乗った萩原麻由子が5位フィニッシュ 
スタート前の萩原麻由子(Wiggle HONDA)
ルシンダ・ブランド(オランダ、ラボバンク・Liv)がステージ優勝。萩原麻由子(右後方、Wiggle HONDA)は5位に
ステージに上がるWiggle Hondaのメンバー
逃げに乗った萩原麻由子(Wiggle HONDA)
ジャイアントが誇るエンジニアリング 新型TCRを支える技術とオリジナルホイールにフォーカス
キャップには弁とロック機構付きのバルブが備えられている
タックス シャンティ クリアボトル(ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、フルオイエロー、オレンジ、レッド、フルオピンク)
キャップをひねることでバルブのロック機構を開閉する
スタッフのお姉さんたち
一斉にスタートしていく参加者たち
一斉にスタートしていく
大きな橋を渡っていく
タロコは左!
じわじわと登りが始まる
ポタガール埼玉の栗原育美さん、後口沙織さんとキクミミさん
マンガ『南鎌倉高校女子自転車部』作者の松本規之さん
今回日本人最年長の61歳で完走した伊藤健一さん
大阪のサイクルショップ銀輪亭の仲間5人で参加した塩田廣大さん(左)、増田勇介さんら
終盤の難所に苦しみながらも完走を果たした鎌田裕司さん
受付を済ませた日本人選手
参加賞袋の中にはTシャツやボトル、ゼッケンなど
受付の様子
前日のセミナー
長いので分割されたコースマップ
台湾料理に舌鼓を打つ
ホテルの様子
参加者専用のバスが仕立てられていた
自転車は専用のキャリア付きトラックにて搬送される
出発前にみんなで記念写真
水漏れ防止弁とバルブロック機構を採用した新型ボトル タックス シャンティ
岩肌が迫ってくる横を登っていく
ごつごつとした岩で出来たタロコ
女性もぐいぐい登っていきます
トンネルも多い
脚力によってラインが違ってくるヘアピン
あそこを登ってきたのですね
補給に列をなす参加者たち
標高2000m、2500m地点は17km先。
雄大な山をバックに登っていきます
押しても全然問題なし!
九十九折れが先に見える
標高が上がるにつれ植生に変化がみられる
山肌を切り取って作られたことがよくわかる
長い旅路おつかれさまでした!
シンボルマークともいえる石碑
3度目の登頂!
フィニッシャーはみんな金メダルです!
チーム全員完走!
終盤の難所に苦しみながらも完走を果たした鎌田裕司さん: photo:Kenji.Hashimoto
中央の黒いサドルがフィッティング用。実際のライディングポジションを基に最適なサドルを選択できる
カーボンバイクの源流となる原糸の織機
編んだカーボンの原糸に樹脂を浸透させ出来上がったプレプリグシート
手作りの工程表に基づいてパズルの様にプレプリグを積層させることで、品質のバラ付きを低減
ジャイアントの新作サドル「Perfomance」シリーズ
フロントハブは目一杯フランジ幅が拡幅されている
ハイローデザインのリアハブ。右側のフランジを通常より2mm外側させることで、おちょこ量を低減している
リムはトレンドの幅広デザインとし、エアロ性能を高めている
ジャイアント SLR0(フロント)
ジャイアント SLR0(リア)
ツール・ド・フランスに投入された新型TCR Advanced SL
写真のホイールが回転すると赤スポークには引張力が、黄スポークには圧縮力が掛かる
SLR0は他ブランドの競合モデルより16%以上優れた駆動剛性を実現している
リムの耐熱破壊性を比較。平均時速12.5km/hでホイールを回転させ、75Whの制動エネルギーで15分間制動し続けた場合、SLR0のリムに変化はなかったものの、他社のリムには変形や破損が生じた
編んだカーボンの原糸に樹脂を浸透させ出来上がったプレプリグシート
新型TCRはフレームセット重量/ペダリング剛性比で競合モデルに対して10%もの優位性を稼ぎだすことに成功した
予てより操作性にこだわってきたジャイアント。新型TCRは競合モデルに対して7%以上高いハンドリング剛性を実現している
ユイの坂に傷ついて辿り着いた者、着けなかった者 ニュートラルを巡る議論
アントワープにエディが自転車に乗り競う様を表現した像が披露された
フレーム単体ではなく、フォーク、シートポスト、フォークなどトータルで軽量化を図った
アントワープにエディが自転車に乗り競う様を表現した像が披露された
アントワープに建立されたエディ・メルクスの銅像。スタートを前に除幕式が行われた
富士山を望む山岳ロングライド 第3回ツール・ド・富士川 11月15日開催
美しい紅葉の山々を楽しめる
神社の前で記念写真
観光スポットもコース上には点在する
五重の塔をバックに
富士川を囲む山々
富士川沿いに盆地が広がっている
山々をバックに
秋晴れのもと富士川を渡っていく
富士山をのぞむ
雪化粧を済ませた富士山
富士山をのぞむ
2013 TDF-10780
ついつい富士山に見入ってしまう人も
平林峠を登っていく
遠くに見える富士山は美しい
ゲストライダーの二人
参加者と一緒に走ってくれる今中大介さん
30人ほどの集団で走ることとなる
登り切ったところで今中さんと記念写真!
眼下に雄大な眺望を望みながら走る
トレインを組んで走る
激坂をこなす今中氏
大忙しだったアンビュランスカー
慌ただしそうにする大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
ゴール地点で慌ただしそうにする大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
guee KD comfort(ブラック、ホワイト、オレンジ、グリーン)※KD sportも同様のカラーバリエーション
最も太いタイヤはキャノンデール・ガーミンのFMBパリ〜ルーベ30mm
スペインのサンフェルミン祭の赤スカーフを巻くイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター)
ベルギーのフィリップ国王と各賞ジャージ着用者
ナミュールの街を行くプロトン
ナミュールの街を見下ろす要塞への登り
後半のパヴェ区間に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
逃げるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)ら4名
チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
パヴェでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
パヴェで果敢に動くワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
パヴェのコーナーをクリアするトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ライバルたちに食らいつくナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
石畳が敷き詰められたパヴェを走る
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がパヴェを走る
パヴェを走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
落車したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)が大きく遅れてフィニッシュを目指す
パヴェでペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
フルームのために集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)