開催日程 レース/イベント名 WEB
「ファブリック×TCDSデザインアワード」 サドルに似合うバイクのデザイン案を発表
東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライドの走り方講座を明日14時より開催
リカバリー促進やトレーニング効率を向上させるコンプレッションウェア スキンズ
スキンズ A200 Essentials カーフタイツ ウィメンズ(ブラックピンク、ブラックシルバー)
スキンズ A200 Essentials カーフタイツ メンズ(ホワイト、ブラックイエロー、ブラックチャコール)
スキンズ A400 パワーカーフ(イエローブラック、オレンジブラック、グリーンブラック、ブラックチャコール)
スキンズ A400 パワーカーフ(ホワイト、ブルーブラック、ピンクブラック、ブラックイエロー)
スキンズ RY400 ロングタイツ(グレー、ウィメンズ)
スキンズ RY400 ロングタイツ(グレー、メンズ)
スキンズ RY400 ロングスリーブ(グレー、ウィメンズ)
スキンズ RY400 ロングスリーブ(ホワイト、ウィメンズ)
スキンズ RY400 ロングスリーブ(グレー、メンズ)
スキンズ RY400 ロングスリーブ(ホワイト、メンズ)
ツールのスタートリスト発表 前年度覇者ニーバリがNo.1をつける
真後ろに強い光を照射する配光だ
クリアなケースとなっているため、側方からの被視認性も高い
モードは点灯、点滅、ラピッドという3種類
力強い発光で視認性を向上させている
力強い発光で視認性を向上させている
横向きにも取り付けることができる
キャットアイ Rapid3 AUTO
マウント向きはなく、縦横どちらにも取り付けることができる
縦向きにも取り付けることができる
入手性が高い単3乾電池を使用している
キャットアイ VOLT100&RAPID miniキット
ピレネーとアルプスを舞台にしたクライマーによる赤玉ジャージ争奪戦
選手との集合写真が撮影できる特典も(写真はイメージ)
発売が開始されたオフィシャルグッズ第一弾
さいたまクリテリウム 新特典追加のオフィシャルサポーターを募集中、オフィシャルグッズの販売も決定
キャニオン 第4世代アルティメットCF SLX
選手たちも出席(最前列)したプレゼンテーション
インデュライン生誕の地でもあるパンプローナ
剛性比重量を損なうことなくエアロダイナミクス性能を向上
選手たちも新型モデルに興味津々
プレゼンに聞き入るモビスターの選手たち
ダウンチューブ前面は緩やかなカーブを描く
横幅を細身に改良して背面は切り落とした
前面投影面積を最小化するアワーグラスヘッドチューブ
Dシェイプを採用したエアロフォークレッグ
徹底して空力性能にこだわるトップキャップにより固定する
厚さの異なる専用のコラムスペーサーで高さを調整可能
シート集合部のスタイルは前作を引き継ぐ
しなり量を垂直方向に15%、水平方向に37%増加
シートステー中央のボトルにより固定する
BBはパワー伝達性とパーツの簡素化に貢献するプレスフィットタイプを採用
ケーブルストッパーは、ワイヤーラインを不用意に曲げることなくフリクションフリーを実現
再設計されたハンガーは、従来よりも剛性が25%もアップ。重量も軽量化を果たし11.5gとなった
サプライズ発表された 超軽量アルティメットEVOモデル
最上位グレードにおかれるEVOモデルも一般販売される
THM製のカーボンクランクとキャリパーブレーキでアッセンブル
再設計されたハンガーは、従来よりも剛性が25%もアップ。重量も軽量化を果たし11.5gとなった
「TOTAL RACE BIKE」ジャイアント新型TCRデビュー 一新されたディテールに迫る
キャニオン 第4世代ULTIMATE CF SLX エアロを手に入れたオールラウンドレーサー
新型TCR発表の場となった台湾は台中のジャイアント本社
シャンゼリゼフィニッシュ40周年のマイヨ・ジョーヌ 世界で最も美しい大通りが、世界で最も美しいスタジアムに変わる日
新型TCRと同時に発表となったフルカーボンホイールSLR0。クリンチャーながら前後ペアで1,331gと軽量だ
軽量ながらチューブレスの装着も可能だ
フルーム「ベストなコンディション」 コンタドール「しっかりと回復できた。第1週目を無難に乗り切ることが大事」
記者会見に臨むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コースでTTバイクを試すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
開幕先日の練習に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が練習に出発する
TTバイクを試すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)と記者会見に出席したナイロ・キンタナ(コロンビア)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が笑顔で受け答える
guee G-MOUNT LIGHT
GoProやシマノ アクションカメラもマウント可能だ
ライトはMicroUSBにて充電できる
Sioはアンカータイプのエンドプラグが付属する
独特な模様がグリップ力を発揮する
グイー Vivi(イエロー、オレンジ、レッド、ブラック、ブルー、ホワイト)
7角形と4角、円形という3種類がラインアップされている
guee KD Comfort
guee D-CAGE
ペットボトルの首を固定する
ライダー自身が持ちやすい持ち方、種類を選択できる
guee Sio
キンタナやピノ、バルデが有力候補 25歳以下の選手を対象にしたマイヨブラン争い
アスタナのボームが低コルチゾール値によってツール欠場の可能性
會川和己さん Salsa MUKLUK
東北応援キャラクター「東北ずん子」のステッカーが貼られている。カラーリングはすべてこのキャラクターに合わせたそうです
ずんだ餅と同じ色のフレームをチョイスしたという
RAVE FACEのクランクも「ずんだ」カラー
グリップも「ずんだ」カラー
ビッグコグを装着
26×3.50サイズのタイヤで激坂を駆け上がってきた
荻野麻里子さん トレック Emonda SLR
自身3台目となるプロジェクトワンのバイク。今回は軽さにこだわったとのこと
ショップに任せたというパーツ選び。ホイールはボントレガー Aeolus3だ
ケーブル類も紫色系統でまとめあげている
シマノ Dura Ace Di2という戦闘的なパーツが装備されている。目標タイムは1時間30分
上條夏美さん デローザ IDOL
三沢自転車商会の店員さんが、眠っていた在庫からデローザデザインのボトルを見つけてくれたという
一度立ちゴケを経験してからはフラットペダルなのだという
バーテープもデローザでまとめている
滝口史絵さん ジャイアント TCR ADVANCED SE
軽さを重視してスラム FORCEをアッセンブル
軽さを重視してスラム FORCEをアッセンブル
バーテープはもちろん、ブラケットカバーまで赤で統一されている
飯沼妙子さん ルック 566
新調したばかりというセライタリアのSLR フリクションフリー。
ジロ・デ・イタリアでお馴染みのサンタ・マドンナ・デル・ギザッロ教会を訪問した知人のお土産だという
普段お世話になっているプロショップ、イルクオーレの社長さんに選んでもらったというカンパニョーロのコンポーネント群
安全第一。ハンドルバーに交通安全お守りをつけていました
星野貴也さん トレック DOMANE4.3
ハンドルは軽量性を求めチネリ NEO MORPHE BAR
ホイールはキシリウム 125
コンポーネントはシマノ ULTEGRAにアップグレード済みだ
ツーリング目的で購入したというDomane4.3であるが、今はもうレースでの使用が多いという
ピナレロ DOGMA F8 #MYHOUR HR ウィギンズの新アワーレコード樹立記念カラー
ピナレロ DOGMA F8 #MYHOUR HR
シートチューブにはアワーレコード世界記録「54.526km」のレターがあしらわれている
ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーンのハッシュタグ「#MYHOUR」
「Team Wiggins」のチームカラーであるネイビー、レッド、ゴールドを組み合わせたカラーリング
ウィギンズのアイコンであるターゲットマーク
ジャガーのイラストが描かれたデカール
現在のツール・ド・フランス総合ディレクター、クリスティアン・プリュドム氏
ツール・ド・フランスのポディウムでもお馴染みのベルナール・イノー氏
かつてのデザインを模したマイヨ・ジョーヌを手にするベルナール・テヴネ氏
ベルナール・イノーとグレッグ・レモンの2人。両名のライバル関係は今でも自転車ファン達の語り草だ
1984年ツールのシャンゼリゼでスプリンター達をねじ伏せて勝利したベルナール・イノー
シャンゼリゼ大通りを行くプロトン
シャンゼリゼ大通りを行くプロトン
1979年のツールにおけるベルナール・イノーとヨープ・ズートメルクの伝説的なシャンゼリゼでのエスケープ
初めてルコックのマイヨジョーヌを纏って総合優勝を果たしたユーゴ・コブレ
ツール史上初めて5勝を挙げたジャック・アンクティル。現代に至ってもヴェロドロームに名を残すフランスの英雄
2015年、ツール・ド・フランスは40回目のシャンゼリゼフィニッシュを迎える
1985年のツール・ド・フランスを走るベルナール・イノー
エディ・メルクスが君臨した1974年まで、ツール最終日のゴールはスタジアムの中に設定されていた
1975年のツール・ド・フランスを制したベルナール・テヴネ
3賞ジャージのうち、マイヨ・ヴェールとマイヨ・ブランにも凱旋門があしらわれている
シャンゼリゼフィニッシュ40周年を記念し、凱旋門があしらわれたマイヨ・ジョーヌ
ボントレガー Flare R トレックファクトリーレーシングがツールのTTで使用
最初のシャンゼリゼフィニッシュをゴールスプリントで制したワルテル・ホデフロート
2015年のマイヨ・ジョーヌは1975年当時と同じ3分の1ジッパーを採用しながらも、最新の素材と背中のベンチレーションにより速乾性と通気性が確保される
ツール・ド・フランスに染まったユトレヒト駅前
運河に沿った平坦コースを駆け抜ける
序盤スタートのヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)が好タイムを叩き出す
14分56秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
14分56秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
チームスカイが使用したジャガーのプロトタイプ「F-Pace」
オランダの大声援を受けるロットNLユンボ
13.8kmコースの両脇は観客で埋まった
8秒差のステージ4位 トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
イギリスチャンピオンジャージを着て走るアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
5秒差のステージ2位 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
29秒差のステージ8位 アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
大声援を受けるラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
MPCCのルールを破って出走したラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
6秒差のステージ3位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
6秒差のステージ3位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ユトレヒトの街を駆け抜けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
42秒差のステージ20位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
58秒差のステージ46位 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
50秒差のステージ39位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
56秒差のステージ43位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
58秒差のステージ46位 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
50秒差のステージ39位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
43秒差のステージ22位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
43秒差のステージ22位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
第1ステージを制したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
オランダのウィレム・アレクサンダー国王に祝福されるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マイヨジョーヌに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
トップタイムを叩き出したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ユトレヒトを55.446km/hで駆け抜けたBMCのデニスがマイヨジョーヌ獲得
オーストリアTTチャンピオンのゲオルグ・プレイドラー(ジャイアント・アルペシン)
抜け落ちたDHバーを持ちながら走るドミニク・ネルツ(ボーラ・アルゴン18)
抜け落ちたDHバーを持ちながら走るドミニク・ネルツ(ボーラ・アルゴン18)
抜け落ちたDHバーを持ちながら走るドミニク・ネルツ(ボーラ・アルゴン18)
デニスに5秒足りなかったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
アイスベストを着てウォームアップする
アイスベストを着てウォームアップする
IAMサイクリングの似顔絵ポスターがバスに貼られる
GoProとの提携により選手が走りながら動画を撮影した
祈るように精神集中するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
アージェードゥーゼルのシューズカバーは独特なテクステュアだ
トレックファクトリーレーシングは後方アピールに使うテールンプを点滅させながらら走った
ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) のクリアケース式ゼッケンホルダー
ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) のクリアケース式ゼッケンホルダー
トレックファクトリーレーシングは後方の安全のために新製品のテールライトを点滅させて走った
57位で走ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
40年前、1975ツール・ド・フランスでエディ・メルクスを破りマイヨジョーヌを着たベルナール・テブネ氏
シマノの飯野さんがメカサポートのために各チームを回っていた
IAMサイクリングの選手の似顔絵を書いたら帯同スタッフになったという野口さん
アフリカ籍チームとして初めてツール・ド・フランスに出場するテクレハイマノ(ロットNLユンボ))
髭のカメラマン
総合を狙う選手においてはで無難にまとめたロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
スタートするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
優勝候補選手の中では遅れを最小限に抑えたティボー・ピノ(フランス、 FDJ.fr)
2位に甘んじたトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
無難にまとめたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
「熱にやられてしまった」トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
3位に甘んじたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がフィニッシュラインを切る
デニス「後続を待つのに神経をすり減らした。信じられない」 マルティン「暑さにやられてしまった」
1分先にスタートしたルイ・コスタを追い抜いたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
56秒遅れ43位のアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
ティボー・ピノ(FDJ.fr)に対しては17秒遅れたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
片手でハンドルを持ちコーナーをクリアするクリス・フルーム(チームスカイ)