開催日程 レース/イベント名 WEB
出走サイン台で41歳の誕生日を祝福されるマッテーオ・トザット(イタリア、ティンコフ・サクソ)
マリアローザを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
モンテカティーニ・テルメのスタート地点
トスカーナの並木道をいくプロトン
逃げるマルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら5名
トスカーナ州の内陸部を走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)やリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
沿道では麦の穂が揺れる
ボトル8本を詰め込んで集団に戻る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
アドリアーノ・バフィ監督と別府史之(トレックファクトリーレーシング)
丘の上の街とプロトンとセスナ
チームメイトの隊列に引かれるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マリアローザを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
逃げるアレッサンドロ・マラグーティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら5名
緩やかなアップダウンを繰り返しながらティレニア海を目指す
緩やかなアップダウンを繰り返しながらティレニア海を目指す
緑の大地と煉瓦造りの旧家
薄雲の広がるトスカーナ州で逃げるマレク・ルトケヴィッチ(ポーランド、CCCスプランディポルコウィチェ)ら
メイン集団を牽引するジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)
レース終盤にかけてタイム差は着々と縮まる
集団ペースアップに遅れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
ドイツチャンピオンジャージのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が伸びる
ペルッキを振り切ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が顔を上げる
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
残り250mで落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が遅れてフィニッシュ
ドイツチャンピオンジャージとロット・ソウダルをアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
勢いよくシャンパンを飲みすぎたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の足元に置かれたマリアローザ
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がマリアローザに袖を通すことなく表彰台を去る
マリアロッサに袖を通すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアアッズーラはヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)がキープ
表彰式を終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が病院に向かう
表彰式を終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が病院に向かう
左肩脱臼のコンタドールはレース続行を希望 コッリは上腕骨の複雑骨折
ようやく訪れた平穏な一日の最後に待っていたマリアローザ負傷の波乱 
グライペル「マリアロッサを着るのは誇り。落車を防ぐには全員がリスペクトしあうべき」
シャンパンを開けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
落車に巻き込まれたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
落車の被害を被った選手が歩いてゴールを切る
スポーツと日常生活をカバーするブランド初スマートウォッチ ガーミン vivoactiveJ
Connect IQにてアプリをダウンロードし、ウォッチをカスタマイズできる
ガーミン vivoactive J(ホワイト、ブラック)
ガーミン vivoactive J(ブラック、ホワイト)
距離やタイム、スピードを計測・表示してくれる(画面はバイク用アプリ)
様々なウィジェットやウォッチフェイスで使いやすいようにカスタマイズできる
スマホと連携させることで天気予報なども腕時計で確認できる
日常生活においてもステップ数などを常に記録し続けるため、健康管理に役立てることが可能だ
吸気効率を高める「Turbine」プレゼントキャンペーン CW読者限定で5名様に
コース序盤のシングルを走る井本はじめ選手(SRAM/LITEC)
昨年の最終ランキング1位のゼッケンを付けて走る清水一輝選手(Patrol Mountain FJC)。今年からインドネシアのチームに移籍した
タイムドセッションを走る井本はじめ選手(SRAM/LITEC)。結果は3 位
WOODPARK CUP のスタート台に立つ最年少参加者・内野文太選手は8歳
女子ビギナークラスで走る地元山口県の内富久美子選手(van-quish)
WOODPARK CUP プロクラス3位の清水一輝選手(Patrol Mountain FJC)
WOODPARK CUP で唯一9秒台を叩き出して優勝した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。明らかに速い走りで観客を沸かせた
土曜日の夕方、「井本はじめのライン取り講座」で参加者に最速ラインを伝授する井本はじめ選手(SRAM/LITEC)
「ライン取り講座」は白熱し、コースを降りてきた頃には日が沈みかけていた
「ライン取り講座」には20 名ほどのライダーが参加し、2時間近くかけてコースを歩いた
「阿藤寛のセッティングお悩み講座」は順番待ちがでるほど好評を博した
セッティング講座を受けた内富哲夫選手(van-quish)
搬送は軽トラを使用。スタート地点までは5分
スタート地点までの搬送を待つ中国・九州地方勢
会場の至る所に設置された木彫り人形は、地元のチェーンソーアスリートの作品
ミニSL「しんたろう号」の出発を待つ子どもたち
中国地方きっての新進気鋭の若手・田丸裕選手(SRAM/LITEC rising)はエリートクラス優勝候補のひとり
安達靖選手(SRAM/LITEC)はタイムドセッションで無念のパンク。本戦でも
本戦で3位に入った井手川直樹選手(AKI FACTORY/STRIDER)はベテランらしい落ち着いた走りを見せた
転倒の相次いだスーパードライの路面を攻略し、優勝した井本はじめ選手(SRAM/LITEC)
メイン会場へ向かう激坂を下るKLUB KATZ のライダー
XC BIKE Class 表彰式
ファーストタイマー男子表彰式
スポーツ男子表彰式
エキスパート男子表彰式
エリート女子表彰式
エリート男子表彰式
プロクラス表彰式
表彰台に置かれた、井本はじめ選手、清水一輝選手、井手川直樹選手それぞれの使うヘルメット
賞金を獲得したトップ3ライダーがしんたろう号に乗って退場
大人から子どもまでに大人気だった「しんたろう号」。十種ヶ峰WOODPARKの象徴でもある
参加したライダーたちとの集合写真
講座やトークショーなどの会場となるイベントスペース
今中大介さん(インターマックス)
絹代さん(サイクルライフナビゲーター)
会場となる東京・銀座の「三重テラス」
初戦を制したのは井本はじめ DOWNHILL SERIES 2015 十種ヶ峰WOODPARK
落車を避けた50名による雨中スプリント カヴェンディッシュが大会3勝目
TOJパブリックビューイング、三重県の春の味覚とサイクリングの魅力に触れる体験型トークショー 東京・日本橋で 5月19日開催
結(ゆい)ポタリングのイメージ
雨中逃げ続けるアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)やジョフレイ・クラン(アメリカ、アクセオンサイクリング)
逃げた5名。ここにクリス・バトラー(アメリカ、スマートストップ)が追いついた
集団前方で走るトムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)
内陸部の山岳地方を走るプロトン
スプリントでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が勝利
スプリントでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が勝利
表彰台の中央に上がるスプリントでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)。今大会3勝目だ
コラテック DOLOMITI 25th Anv. 青が鮮やかな創業25周年限定カラー
ハイグリップモデルのR1G
「初めて走るコースであれば、このグリップ力は大きな味方になる」清水都貴
「絶対的なグリップと信頼感がこのR1Gにはある」飯島誠
超軽量モデルのR1S
オールラウンドモデル R1Xインプレッション
「どんなシチュエーションでも優等生なタイヤ」飯島誠
「走っていてワクワクさせてくれるタイヤです」清水都貴
「荒れた路面のレースではやっぱり大きなアドバンテージになる」新保光起
飯島誠さん、清水都貴さん、新保光起さんの3人によってテストを行った
さまざまなタイヤを使ってきた3人が新型エクステンザをインプレッション
飯島誠さん、清水都貴さん、新保光起さんの3人によってテストを行った
Extenzasp - 343
「予想していたよりずっと扱いやすい」とR1Sを評する清水都貴
「R1Xは優等生なんです」と語る飯島誠
三者三様にタイヤを評する
タイヤについて語りだすととまらない飯島さん
「どこをとってもソツがなく、全ての性能が高次元に収まっているタイヤ」新保光起
「決戦用タイヤとして選びたい」新保光起
「挙動が凄くナチュラルなので、扱いやすい」新保光起
コラテック DOLOMITE 25th Anv
コラテック DOLOMITE 25th Anv(ホワイト/ブルー)
コラテック DOLOMITE 25th Anv(ブラック/ブルー)
モノステータイプのシンプルなシートステー
トップチューブ長を基準とする独自規格のプロサイズシステムを採用
カーボン製フロントフォークにより振動吸収性を確保
鮮やかなメタリックブルーが創業25周年記念モデルの特徴だ
テーパードヘッドにより安定したハンドリングを実現
エンド部分を下方へとオフセットさせた「ロープロファイルチェーンステー」
チェーンステーには剛性確保のためのブリッジは配置。溶接ビードは敢えて残されている
コンピーネントはクランクやブレーキを含め全てシマノで統一される
ハンドル及びステムにはITMがアッセンブルされる
コラテック DOLOMITE 25th Anv
第2ステージいなべコースプロフィール
第5ステージ富士山コースプロフィール
別荘地の風景と味を満喫 高原野菜に鹿肉カレーを楽しんだグルメフォンド軽井沢
加須こいのぼり杯T.Tに集まったホビーレーサーたちのタイムトライアルバイク
ジャイアント創業者キング・リューの台湾自転車一周ドキュメンタリー 73歳、80歳で2度の挑戦
結成されたチームSUBARUのゲストライダー、平野由香里、絹代、宮澤崇史、山本雅道・益子直美さん
アーバンライドも安全に ロックで有名なABUSが手がけるヘルメット Urban-I v.2
ミズタニ自転車
ボニファツィオ、イラン勢、土井、増田、西薗は?スプリント、山岳、総合のリーダージャージは誰の手に?
コース全長は264km
朝食は切り売りのピッツァ
キャリア最長レースに挑む石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
チームバスから顔を出す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
おじさんとアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ガーミンのVIRB-Jを装着したネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)のバイク
主催者スタッフに守られて出走サインに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第7ステージをスタートするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
グロッセートの街をパレード走行する
グロッセートの街をパレード走行する
レース序盤のアタックに加わった別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げるニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)ら4名
レース序盤は直線的な平坦路が続く
マリアローザ擁するティンコフ・サクソがメイン集団先頭を固める
この日もティンコフ・サクソがメイン集団を牽引
全ての道はローマに通ずる
最大10分のリードを得たニコライ・ミハイロフ(ブルガリア、CCCスプランディポルコウィチェ)ら
トスカーニアのサンピエトロ教会を通過
前日に左肩脱臼を負いながらも走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ダウンヒルコーナーをクリアするマルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)に声援が飛ぶ
ジロはトスカーナ州からラツィオ州へ
コースのいたるところで見られるイタリア国旗
粘り強く逃げるニコライ・ミハイロフ(ブルガリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
マイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)がメイン集団を牽引
フィウッジに向かって4%ほどの登りを進むプロトン
集団内で登りをこなすマリアロッサのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
フィウッジで繰り広げられた登りスプリント
登りスプリントでディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が先頭に立つ
登りスプリントを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
雄叫びをあげるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
集団内で無事にフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ポランクと喜び合うディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
集団から遅れてフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージ通算4勝目を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が右手をあげる
グルペットでフィニッシュする石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)をピンクの紙吹雪が覆う
コース上の標識は全てレース通過後すぐに回収される
最長ステージでウリッシが登りスプリント制覇 コンタドールは首位を守る
ウリッシ「今日はやるぞと言い聞かせていた」コンタドール「氷を当てて早い回復に務めるしかない」
10405233 10152922392377428 1280562715228343038 n
唯一平均速度50km/h台に乗せたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が46秒遅れのステージ34位に終わる
3位と好走したジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
タイムトライアルを走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)はステージ7位
各賞ジャージ表彰 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が中央に立つ
スタートを切るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
降雪のためコース変更 10.6kmの短縮個人タイムトライアルでサガンが総合首位に
ライトウェイト カーボンを贅沢に使用した超軽量アクセサリー
ライトウェイト ミラー
ライトウェイト 専用ブレーキパッド
ライトウェイト フリーハブボディ(カンパニョーロ)
ライトウェイト フリーハブボディ(シマノ)
ライトウェイト フリーハブボディ用グリス
ライトウェイト エーデルファー ボトルケージ
ライトウェイト カーボンハンガー
ライトウェイト チューブラーテープ
ライトウェイト ホイールバッグ