開催日程 レース/イベント名 WEB
軽井沢ならではの優雅な雰囲気が最高です
坂を登りきり思わず笑顔に
標高1405mまで登ってきた
エイドステーションでは至るところでゲストライダーとの記念撮影会が発生していた
ま、マジだし(ハート)の皆さん。チーム名はメンバーの頭文字だそうです
既にワールドカップで実戦デビューを果たしている
フレキシブルな動きをしながらもペダリング効率に優れたチェーンステー
新しいフレーム内蔵ルーティング
縦方向への柔軟性と横方向への剛性を両立するリアセクション
MTTテクノロジーのコアとなるXCellダンパーが装備される
チェーンステーは台形断面とされる
2本のレールによって繋がれるシートステーとシートチューブ
2本のレールによって繋がれるシートステーとシートチューブ
シートステーも複雑な断面形状
全体のモデリング
独創的な構造を得てフルモデルチェンジを果たしたBMC TE01
新型TE01のコアとなるMTTテクノロジー
新型TE01のコアとなるMTTテクノロジー
新型TE01のコアとなるMTTテクノロジー
新型TE01のコアとなるMTTテクノロジー
最新のサイドスイング式のFDに対応する
新しいフレーム内蔵ルーティング
考え抜かれたケーブルルーティング
チェーンキャッチャーにも対応している
BMC Teamelite 01 XT
BMC Teamelite 01 XT
BMC Teamelite 01 XTR-Di2
BMC Teamelite 01 XX1
BMC Teamelite 01 XX1
独創的な機構を得て進化したBMC Teamelite 01
独創的ダンパー機構を搭載したレーシングハードテールXCバイク BMC Teamelite 01
XCellダンパーが装備される
シングルスピードにも対応している
XCellダンパーが装備される
シングルスピードにも対応している
独創的な機構を得て進化したBMC Teamelite 01
トレックファクトリーレーシングのメンバーは全員Twitterしてます
出走サインを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ジロに帯同する宮島正典マッサージャットーレ(ティンコフ・サクソ)
笑顔で出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
エリア・ファヴィッリ(イタリア、サウスイースト)と、ハンドルをつかんで離さない息子
ご機嫌リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
観客とハイタッチする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート地点にやってきた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
観客とハイタッチしてスタートに向かうサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
第4ステージを迎えた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
レース序盤の3級山岳でアタックが繰り返される
3級山岳をハイスピードで駆け上がるプロトン
序盤の3級山岳で集団から遅れる石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団から飛び出したダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
総勢29名の逃げグループを率いるトム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)ら
追走グループを率いるロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
メイン集団を牽引するティンコフ・サクソ
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
急峻なリグーリアの山を進む
メイン集団を長時間牽引したアスタナ
3級山岳でアタックを試みるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
大きな逃げグループがダムを通過
エティックス・クイックステップ率いるメイン集団
レース中盤、集団内で走るマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
徐々に人数を減らしながら進む逃げグループ
アスタナ率いるメイン集団が逃げを追う
20名に絞られたメイン集団がチンクエテッレを行く
グルペットに食らいつく石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
グルペットに食らいつく石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最後の3級山岳でアタックするダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
独走に持ち込んだダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
追走するアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
先頭で3級山岳をクリアするダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
追走するアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
メイン集団を率いるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
並んで3級山岳を終えるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)、アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)、リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
3級山岳で脱落したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ラ・スペツィアから大勢の観客が詰めかけた3級山岳
地元の英雄アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)が走る
20分遅れの集団内で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マリアローザを含む集団が20分遅れで通過
グルペットの最後尾で走るエドゥアルド・グロス(ルーマニア)と石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最後の3級山岳を乗り切る石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
残り10kmアーチを通過した石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
独走でフィニッシュするダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
プロ初勝利を飾ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
22秒遅れの集団スプリントで先着したサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)が表彰台に上がる
シャンパンを振り回すダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
マリアローザに袖を通したサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
キャノンデールのフォルモロが独走でプロ初勝利 マリアローザはクラークの手に
マリアローザとなったを獲得したサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
1分4秒遅れてしまったリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
フォルモロ「22年間ジロの勝利を夢見てきた」 クラーク「ゴールはとても特別な瞬間だった」
メリダ SCULTURAがフルモデルチェンジ 軽さ、空力、快適性の全方位に進化
メリダ SCULTURA CF4
ジロ・デ・イタリアの開幕前に開催された新型SCULTURAの発表会
発表会にはランプレ・メリダのジロ出場メンバーが参加
ブレーキの取り付け位置を変更し、柔軟性を高めたシートステー
緩やかな弧を描くトップチューブは従来モデルより踏襲
CFD解析と風洞実験により空力性能を高めている
ジロ・デ・イタリアからはランプレ・メリダの多くのライダーが新型SCULTURAを駆る
超軽量カーボンパーツで武装し、量産完成車の重量として最軽量を実現したメリダ SCULTURA 9000 LTD
サイズ54での4.56kgをマーク
ジェッセージ Monviso Jersey(Red)
ライディングポジションに最適化された肩周りのパネルを採用
ジェッセージ Monviso Jersey(Neon Yellow)
ジェッセージ Monviso Jersey(Lime Green)
ジェッセージ Monviso Jersey(Violet)
ジェッセージ Adamello Bibshorts(左上からWhite Grey/Black、Violet、Red、Lime Green、Neon Yellow)
広い面積の衝撃吸収層が幅広いライダーにマッチするというRekordパッド
ジェッセージ Monviso Jersey(Red)
ハードな使い方に対応する高耐久のミドルグレードジャージ ジェッセージ Monviso
ラファがTOJ各ステージをモチーフとしたサイクルキャップを販売 観戦ライドの開催も
TOJでは全ステージでモバイルサイクルクラブがホストするレース観戦ライドが開催される
ラファの移動販売車両である「ラファモバイルサイクルクラブ(MCC)」
Rapha ツアー・オブ・ジャパン限定キャップ
断続的なアップダウンに苦しんだ選手達 ジロは景勝地チンクエテッレを行く
ボントレガー Velocis & Meraj Women’s Boaダイヤル装備のミドルグレードシューズ
Velocis Black
Velocis White
Meraj Womens WhiteCyan
Specter Black
Specter WhiteBlack
Specter Visibility Yellow Black
23歳スクジンスが50kmに渡る独走勝利で総合リーダーに サガンは3日連続の2位
トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が独走でゴールに飛び込む
トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が祝福のキスを受ける
corvos
50kmを独走したトムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)
チームスカイがメイン集団のペースを上げる
トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が独走でゴールに飛び込む
単独で追走を続けたダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)は吸収された
グルペット内でゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ピセイ ピオジア 最新の素材を使ったテクニカルな防風ジャージ
ピセイ ウィンドプルーフジャケット ピクシー ブラック
ピセイ ウィンドプルーフジャケット ピクシー ホワイト
ピセイ ウィンドプルーフジャケット イエロー
クリア素材を使っているので下のジャージのデザインが見える
脇の下にはベンチレーションが設けられている
腰にはジッパーが設けられ、ジャージのポケットにも容易にアクセスできる
袖口のポケットに収納するとコンパクトになる
ピセイ サイクルジャージ ピオジア-BL
ぴったりとしたフィッティングのピオジア
身体への追従性が高く、激しい動きを妨げることもない
ポケットには水抜き穴が配置されている
「映画の世界観を表現しつつ、自転車としてもカッコよく」HELMZスター・ウォーズモデル制作秘話
HELMZスター・ウォーズモデルをデザインしたcharifuriの福永弦生さんとブリヂストンサイクルの瀬戸慶太さん
反乱軍のシルバーもマットとグロスで塗り分けられている
サドルはカシマックスの特別仕様。トップにはMay the Force be With youの文字があしらわている
グラデーションとすることで、ライトセイバーのゆらぎを表現している
女性にも人気が高いスター・ウォーズ
charifuriの店内に置かれたダース・ベイダーとR2-D2のマスコット
narifuriの店内ではジェダイによるバトルが繰り広げられた(笑)
HELMZ STAR WARS COLLECTION(SWHシルバー、反乱軍モデル)
アルミ削り出しで作られたというヘッドバッジ(左:反乱軍、右:帝国軍)
帝国軍はブラックにレッドを差し色としたカラーリングだ
HELMZ独自のストドロエンドを採用したドライブトレイン
通常モデルにはない、ブルホーンバー仕様となっている
フルクラム Racing Quattoro CXにブリヂストン製タイヤが組み合わせられる
ペダルは国産ブランドの三ヶ島製だ
5月上旬に開催された展示会には多くの関係者が集まった
一般のお客さんもHELMZ STAR WARS COLLECTIONに興味津々
ストーム・トルーパーがお出迎え
HELMZ STAR WARS COLLECTION(上:帝国軍モデル、下:反乱軍モデル)
この日がお披露目となったHELMZ STAR WARS COLLECTIONに多くの関係者が集まった
HELMZ STAR WARS COLLECTIONの予約受け付けが行われている東京・恵比寿のcharifuri
ストーム・トルーパーがHELMZ STAR WARS COLLECTIONをガードする
narifuriが展開するSTAR WARSのアパレル
どこかデス・スターを連想させるロゴ
charifuriの福永弦生さんと特別仕様のサドルを手がけたカシマックスの加島英二郎社長
STAR WARSがさり気なくデザインに落とし込まれたTシャツ
HELMZ STAR WARS COLLECTION(SWHブラック、帝国軍)
IRCタイヤを使用するNIPPOヴィーニファンティーニ
チームメイトとともに出走サインに向かう石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
一躍イタリアの注目を集める存在となったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マリアローザのサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がサイン
ラ・スペツィアの街をスタート
青空のラ・スペツィアを駆け出していく
第5ステージはラ・スペツィアをスタート
マリアローザを着るサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げグループを牽引するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
合計5名のメンバーで逃げるヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
小さな田舎町を通過していく逃げグループ
トスカーナ州北部の山岳地帯を進む
トスカーナ州北部の山岳地帯を進む
スマートフォンの時代
バールにあるテレビでジロを観戦
非公式の?オークリーペイント
逃げグループの中からアタックするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
2級山岳アベトーネで独走に持ち込んだヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
独走でフィニッシュを目指すヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
独走でフィニッシュを目指すヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
アタックするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
2番手でフィニッシュを目指すシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
メイングループを牽引するミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)率いるメイングループ
2級山岳アベトーネを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
独走でフィニッシュするヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
ステージ15位に入ったライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
懸命に追走するリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)はステージ17位
登りで落車したディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
懸命に追走するリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)はステージ17位