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トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が独走でゴールに飛び込む |
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トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が祝福のキスを受ける |
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corvos |
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50kmを独走したトムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング) |
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チームスカイがメイン集団のペースを上げる |
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トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が独走でゴールに飛び込む |
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単独で追走を続けたダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)は吸収された |
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グルペット内でゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ピセイ ピオジア 最新の素材を使ったテクニカルな防風ジャージ |
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ピセイ ウィンドプルーフジャケット ピクシー ブラック |
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ピセイ ウィンドプルーフジャケット ピクシー ホワイト |
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ピセイ ウィンドプルーフジャケット イエロー |
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クリア素材を使っているので下のジャージのデザインが見える |
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脇の下にはベンチレーションが設けられている |
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腰にはジッパーが設けられ、ジャージのポケットにも容易にアクセスできる |
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袖口のポケットに収納するとコンパクトになる |
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ピセイ サイクルジャージ ピオジア-BL |
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ぴったりとしたフィッティングのピオジア |
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身体への追従性が高く、激しい動きを妨げることもない |
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ポケットには水抜き穴が配置されている |
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「映画の世界観を表現しつつ、自転車としてもカッコよく」HELMZスター・ウォーズモデル制作秘話 |
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HELMZスター・ウォーズモデルをデザインしたcharifuriの福永弦生さんとブリヂストンサイクルの瀬戸慶太さん |
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反乱軍のシルバーもマットとグロスで塗り分けられている |
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サドルはカシマックスの特別仕様。トップにはMay the Force be With youの文字があしらわている |
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グラデーションとすることで、ライトセイバーのゆらぎを表現している |
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女性にも人気が高いスター・ウォーズ |
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charifuriの店内に置かれたダース・ベイダーとR2-D2のマスコット |
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narifuriの店内ではジェダイによるバトルが繰り広げられた(笑) |
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HELMZ STAR WARS COLLECTION(SWHシルバー、反乱軍モデル) |
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アルミ削り出しで作られたというヘッドバッジ(左:反乱軍、右:帝国軍) |
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帝国軍はブラックにレッドを差し色としたカラーリングだ |
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HELMZ独自のストドロエンドを採用したドライブトレイン |
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通常モデルにはない、ブルホーンバー仕様となっている |
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フルクラム Racing Quattoro CXにブリヂストン製タイヤが組み合わせられる |
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ペダルは国産ブランドの三ヶ島製だ |
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5月上旬に開催された展示会には多くの関係者が集まった |
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一般のお客さんもHELMZ STAR WARS COLLECTIONに興味津々 |
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ストーム・トルーパーがお出迎え |
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HELMZ STAR WARS COLLECTION(上:帝国軍モデル、下:反乱軍モデル) |
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この日がお披露目となったHELMZ STAR WARS COLLECTIONに多くの関係者が集まった |
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HELMZ STAR WARS COLLECTIONの予約受け付けが行われている東京・恵比寿のcharifuri |
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ストーム・トルーパーがHELMZ STAR WARS COLLECTIONをガードする |
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narifuriが展開するSTAR WARSのアパレル |
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どこかデス・スターを連想させるロゴ |
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charifuriの福永弦生さんと特別仕様のサドルを手がけたカシマックスの加島英二郎社長 |
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STAR WARSがさり気なくデザインに落とし込まれたTシャツ |
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HELMZ STAR WARS COLLECTION(SWHブラック、帝国軍) |
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IRCタイヤを使用するNIPPOヴィーニファンティーニ |
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チームメイトとともに出走サインに向かう石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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一躍イタリアの注目を集める存在となったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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マリアローザのサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がサイン |
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ラ・スペツィアの街をスタート |
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青空のラ・スペツィアを駆け出していく |
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第5ステージはラ・スペツィアをスタート |
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マリアローザを着るサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げグループを牽引するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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合計5名のメンバーで逃げるヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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小さな田舎町を通過していく逃げグループ |
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トスカーナ州北部の山岳地帯を進む |
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トスカーナ州北部の山岳地帯を進む |
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スマートフォンの時代 |
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バールにあるテレビでジロを観戦 |
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非公式の?オークリーペイント |
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逃げグループの中からアタックするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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2級山岳アベトーネで独走に持ち込んだヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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独走でフィニッシュを目指すヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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独走でフィニッシュを目指すヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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アタックするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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2番手でフィニッシュを目指すシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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メイングループを牽引するミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)率いるメイングループ |
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2級山岳アベトーネを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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独走でフィニッシュするヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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ステージ15位に入ったライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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懸命に追走するリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)はステージ17位 |
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登りで落車したディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ) |
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懸命に追走するリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)はステージ17位 |
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午後5時、選手の影がアスファルトに伸びる |
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2級山岳を進むランダとアル(アスタナ)、ポート(チームスカイ)、コンタドール(ティンコフ・サクソ) |
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黄色い歓声が選手に送られる |
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10分遅れでフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ステージ優勝を飾ったヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝を飾ったヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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アベトーネの頂上でシャンパンを開けるヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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マリアローザを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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笑顔で下山する石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ランプレのポランクが2級山頂制覇 コンタドールがマリアローザ獲得 |
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ブリヂストンアンカー体制発表会 国内タイトル獲得とリオ五輪出場を目指す |
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内間康平 |
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井上和郎 |
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西薗良太 |
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初山翔 |
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ダミアン・モニエ |
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トマ・ルバ |
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寺崎武郎 |
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椿大志 |
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一丸尚伍 |
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水谷壮宏監督 |
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メカニックの中山直紀さん |
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メカニックと監督を兼任する小林輝紀さん |
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オリンピック出場へ向けて活動を進めていくブリヂストンアンカーと機材サポートを受けるエカーズ、上田藍 |
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監督兼メカニックの小林が、斉藤、平野、澤田を牽引していく |
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世界トライアスロンシリーズ 第2戦横浜大会での優勝を目指す上田藍と山根コーチ |
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世界でトップ10に入れる選手を育成するエカーズ。この日は面手、岡、清水、内野の4名の選手と浅田監督、高橋メカが出席した |
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懇親会の乾杯でリラックスした表情を見せる水谷監督と内間康平 |
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フランスのレースで腱を痛めたという西薗良太。回復を早めるためにサポーターをしているという |
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「全日本選手権とアジア選手権の2レースで優勝を目指している」斉藤亮 |
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ブリヂストンサイクル代表 佐藤慎一 |
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「全日本選手権の優勝も目指しコンディションをあげている」内間康平 |
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今年より監督兼メカニックとなった小林輝紀 |
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エカーズの監督を務める浅田顕 |
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チーム統括の鈴木光広さん |
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就任3年目を迎える水谷壮宏監督 |
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ポランク「チームカーからの指示が助けになった」コンタドール「今は総合キープに躍起になる必要はない」 |
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「登りで脚をついてしまった」ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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マリア・ローザを手中に収めたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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残り1500mで起きた落車 |
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フロントホップでフィニッシュを決めるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が久々に表彰台の中央に立つ |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)がダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)を抜きにかかる |
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集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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楽しげに話すペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
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ヒンカピーレーシングがレース序盤のコントロールを担った |
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双眼鏡をのぞく |
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海とロットNLユンボ。風光明媚なピズモビーチが第4ステージのスタート地点 |
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サガンが得意の登りスプリントで待望の勝利 総合は動かず |
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クラシカルデザインと最新生地が融合した半袖ジャージ ピセイ フィオレンティーナ |
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フィオレンティーナ サイクルジャージ(左上よりGAVIA、PORDOI、MORTIROLO、左下よりSESTRIERE、BANDA(ブルー)、BANDA(ピンク)) |
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フィオレンティーナ ビブショーツ |
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サテライトショップ「TOKYO Wheels DAY」 |
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赤レンガ倉庫前の広場にて開催されるBIKE JAM |
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ヨコハマ・サイクルスタイル BIKE JAM 横浜・赤レンガ倉庫にて5月16日開催 |
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標高1386mのスキー場アベトーネで鮮明となったビッグスリーの力 |
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PDWの倉庫にあるAhearne(エイハーン)のカーゴバイク。正確にはサイクルトラックと呼ばれているそう |
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オーガニックなビールを醸造するHopworks。天井からフレームが多数吊してある |
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ポートランドで生まれ育ったジョセフ・エイハーン。UBIの講師も務め、最も尊敬されているフレームビルダーの一人。PDW HQから徒歩数分の所に工房がある |
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とあるバッグメーカーの工房で見かけたMetrofiets(メトロフィッツ)のカーゴバイク。電動アシスト付き |
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ポートランド市内から近い場所にあるモトクロスサーキットで定期的に行われているMTBレース。平日にこれだけの人を集める |
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ポートランド市内から近い場所にあるモトクロスサーキットで定期的に行われているMTBレース。平日にこれだけの人を集める |
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PDW創業者のエリック・オルソン |
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ポートランドの象徴とも言えるウィラメット川に掛かるスティール・ブリッジ |
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こちらはVeloCultのバーカウンター。上にはオーナーであるスカイのビンテージMTBコレクションがズラリ |
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VeloCultのメカニックスペース |
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木製自転車を出展したRenovo Bicycles。親子で経営しており、右が父のスチュアート、左が息子のケン |
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神田の旧万世橋駅にあるmAAch ecuteで開催された「POP UP Portland in Tokyo 2015」 |
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PDWの正規輸入代理店であるTKCproductionの森本氏 |
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ビール瓶を持ち運べるtakeout basket |
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来日したPDWの共同創業者、ダン・パウェル氏に話を聞いた |
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PDWはグリップも豊富に取り揃えている |
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PDW最初の製品である「3WRENCHO」。ネーミングの由来はあの有名ブランド |
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キュートなデザインで人気の「The Bird Cage」 |
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POP UP Portland in Tokyo 2015には8つの企業が参加し、そのうち2つが自転車ブランドだった |
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バッグやサドル類も揃う |
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ポートランドの文化について語ってくれたダン氏 |
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Vanilla Bicycleのランドナーを駆ってパリ〜ブレスト〜パリに参加した時の写真を見せてくれた |
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ファッション雑貨をプロデュースする「Archival Clothing」のオーナー、レスリー・ラーソン氏。自身もコアな自転車乗りで、このバッグも通勤から着想したそう |
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神田の旧万世橋駅にあるmAAch ecuteで開催された「POP UP Portland in Tokyo 2015」 |
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2013年ブエルタ・ア・エスパーニャ覇者のクリス・ホーナーが所属するエアガス・セーフウェイ |
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U23以下の若手で構成されたEQUADS(エカーズ)は浅田顕監督の指導のもと日本の未来を担う |
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チャンピオンシステム p/b Stan's NOTUBEはアメリカのクリテリウムが主戦場だ |
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チャンピオンシステム p/b Stan's NOTUBEはチューブレスタイヤで全米クリテリウムを闘う |
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ダンさんが思い入れ強いFull Metal Fender。 |
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IRCタイヤで走るNIPPOヴィーニファンティーニ ジロ出場への道 |
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ルコックスポルティフ 高機能透湿フィルム採用の防水防寒ウェアをテスト |
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雨のレースではチームカーにはASPITE WETがセットされたバイクがスペアとして用意される |
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雨のレースでもFormula proシリーズの高いグリップ力は好評だ |
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オランダのレースを走り終えたタイヤは泥まみれの過酷な状況になる |
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土砂降りのスタート地点で、NIPPOヴィーニファンティーニの選手はFormula Proシリーズを使用する |
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雨のレースでFormula proチューブレスを使って走るリカルド・スタキオッティ |
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ベルギーのレースを走り終えたバイクはまさに泥まみれだ |
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ベルギーのレースを走り終えたバイクはまさに泥まみれだ |
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ヴォルタ・リンブルククラシックを走り終えたダミアーノ・クネゴのバイク。タイヤには過酷な状況だったことが伺える |
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オランダでのレースを終えたFormula proチューブレス。悪路での走行性能と高グリップが選手には好評だ |
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EQADSの選手たちはFormula proチューブレスを使用。性能と使い勝手で海外遠征にも安心だという |
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NIPPOヴィーニファンティーニの選手が使用するFormula proチューブレス |
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シュヘルデプライスのスタートを待つNIPPO ヴィーニファンティーニ |
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石畳のレースで鍛えられるIRCタイヤ。着々と使用実績を重ねている |
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ベルギーのハイアマチュアレースを舞台に活動するチームユーラシアIRCタイヤ |
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プロトタイプのチューブラータイヤは太さやトレッドパターンを数タイプ用意してレースで実戦テストされている |
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タイヤには強いこだわりを持つダミアーノ・クネゴ。雨のレース前にはタイヤ回りを念入りにチェックする |
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オールラウンド、グリップ、超軽量を司る3つのモデルを3人のライダーが徹底インプレッション |
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チャンピオンシステム p/b Stans NOTUBEはアメリカのクリテリウムが主戦場だ |
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オランダのコンチネンタルチーム、ベイビー・ダンプ。ASPITEシリーズでレースを走る |
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IRC Formula PRO TUBELESS X-Guard 耐久性に優れるチューブレスレーシングタイヤをテスト |
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「非常に高い耐久性を持つレーシングタイヤ。低圧で使用すると持ち前の転がり性能を活かすことができる」 |
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新規の”いなべステージ”は難易度高し! TOJ全7ステージ642.45kmの戦い |
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いなべステージパレードスタート地点の阿下喜駅 |
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三岐鉄道北勢線は762mm軌間のナローゲージ。阿下喜駅にて |
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いなべステージ 農業公園のフィニッシュ地点。緩い上り坂 |
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いなべステージ KOMへ至る15%ほどの狭い急坂 |
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いなべステージ 南部鋭角コーナー500m手前から道が狭くなる |
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いなべステージ 南部の鋭角コーナー |
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都心を走り抜ける東京ステージ |
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ロットソウダルのグライペルが1勝目 落車したコンタドールが左肩を負傷 |
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スタート横のホテルから出走サインに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら |
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前日の山頂フィニッシュを振り返る石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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血管が浮き出たダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)の腕 |
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ローラー台でアップするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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難しい顔でスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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