開催日程 レース/イベント名 WEB
男子ケイリン 表彰
男子スクラッチ 表彰
男子スプリント 表彰
プロファイルデザイン エアロホイールTWENTYFOURのステルスカラー”ブラックエディション”
関西CSCで窪木一茂、橋本凌甫、上野みなみ、加瀬加奈子らトップ選手たちが快走
新緑の浅間山麓をぐるっと一周 国内屈指の山岳ロングライド「グランフォンド軽井沢」前編
まだまだ続く登りと遅い春の訪れを満喫 「グランフォンド軽井沢」後編
ビギナーにも優しい 山岳コースの魅力が詰まったグランフォンド軽井沢ハーフ
ジロ・デ・イタリアのスタートを迎えたラパッロの街
マリアロッサを着て登場したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
「昨日は完全にびびっていた」と話す石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
2015年大会のマスコット、ルーポ・ウルフィー
NIPPOヴィーニファンティーニのチームカーに入るENEOSの文字
シューズが濡れたためスペアシューズに中敷を移す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
毎日忙しく走るクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
トロフェオ・センツァフィーネ
マリアローザを着たマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が登場
ソックスまでピンク色で揃えたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ルーポ・ウルフィーを持つマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
楽しげに話すトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
マリアロッサを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
レース序盤、海岸線を離れて内陸を目指すプロトン
ラパッロの街をスタートするとすぐにレースは高速化
ティレニア海を見下ろすリグーリア州の街
常にチームメイトとともに走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
レース序盤に形成された逃げグループに入ったトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
平日にもかかわらず沿道にはこの日も多くの観客が集まった
ティンコフ・サクソを先頭に3級山岳を進む
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループを率いるシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)
逃げグループに入ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
3級山岳を先頭通過したエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
誕生日に逃げたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)率いるメイン集団
集団中程で山岳をこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
集団内で山岳をこなす石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団内で山岳をこなす石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
2級山岳バルバジェラータの下りで落車したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
追走を試みるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
先頭を逃げるパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)
スプリントを繰り広げるファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
80名弱のスプリントで勝利したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が1勝
14分遅れの集団でフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
22分12秒遅れのグルペットでフィニッシュした石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
シャンパンを開けるマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
山岳賞ジャージはパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)の手に渡る
マリアローザのマシューズが快勝 ポッツォヴィーヴォが落車リタイア
CFD流体数値力学を用いたリムデザインにより、斜め前方からの向かい風を推進力へと変換する
TORAYCA製カーボン繊維と高い熱転移温度をもつレジンを組み合わせ耐熱性を最適化し、制動距離を大幅に短縮。
スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マシューズ「今朝ローザを着た瞬間からスペシャルだった。チーム全員が燃えている」
サガンvsカヴ再び リーダージャージのカヴェンディッシュが僅差で開幕2連勝
デビューして日が浅いながらも、多くのプロライダーがJawbreakerを使用している
過去最高といっても過言ではない晴天に恵まれたグランフォンド軽井沢
ハードなコースながら、女性ライダーも多く参加していました
スタート地点には並んだ出展ブース
朝日が眩しいスタート地点の軽井沢プリンスホテルスキー場に続々と集まってくる参加者
絹代さん、山本雅道さん、宮澤崇史さんがゲストライダーとして参加
ゆるキャラたちがお見送りしてくれました
約1,500人の参加者がリゾートライドへと出発
異国情緒漂う軽井沢市街地を通過
10-ayano2015GFkaruizawa - 0683
普段は自動車専用ながら、年に1度グランフォンド軽井沢の参加者のみに開放される白糸ハイウェイランド
約15%の激坂が参加者を苦しめる
沿道にはせせらぎが心地よい川が現れる
白糸ハイウェイランドの道沿いには雰囲気あるお土産屋さんも
キツい登りの先には残雪の浅間山が見えてくる
浅間山を臨む広場に設けられた、この日最初のエイドステーション
沿道に咲く花に遅い春の訪れを感じることができた
自然のエイド「干俣の清水」をボトルに詰める
色鮮やかな花々が目を楽しませる
最高標高地点への急勾配区間に多くの参加者が苦しんだ
苦しい登りも後ろを振り返れば絶景が広がっている
第2エイドまでもう一頑張り
第2エイドが設けられた東海大学嬬恋高原研修センター
美味しいカレーと、シャキシャキのサラダ、ミートボールをお腹いっぱいになるまで食べれました
待ちに待ったカレーに絹代さんもこの笑顔
まだまだハードな登りが続くけど、景色は最高!
キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 上位機種譲りの走行性能を持つエンデュランスロード
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を先頭に進むプロトン
スタート前に戯れるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ゴールラインぎりぎりまで競り合ったスプリント
ネバダシティからスタートしていく
ネバダシティからスタートしていくプロトン
スタート前にバイクチェックに余念がない
ローダイへと至る丘陵地帯を走り抜けるプロトン
ネバダシティからスタートしていく
2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
つばぜり合いのゴールスプリント
ポイント賞ジャージの袖に腕を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを擁するエティックス・クイックステップが集団をコントロールする
ローダイへと至る鉄橋を行くプロトン
ワイン農場の家族が日影で観戦中
子どもたちの声援を受けながら走る
Rapha Women's Silk Scarf(ティール)
Rapha Women's Silk Scarf(ブラック)
通気性に優れているため走行中に着用してもストレスになりにくい
袖をロールアップし裏地を見せればカジュアルデザインとなる
Rapha Women's Deconstructed Blazer
Rapha Women's Deconstructed Blazer
Rapha Women's Deconstructed Blazer
Rapha Women's Silk - Barbara Agnes(レッド/ブルー)
Rapha Women's Silk - Barbara Agnes(クリーム/レッド)
コーディネートのワンポイントアイテムとして便利だ
Rapha Women's Silk - Barbara Agnes(レッド)
Rapha Women's Sleeveless Shirt
Rapha Women's Sleeveless Shirt(ホワイト)
背面はメリノ素材を使用し機能性と快適な着用感を実現した
Rapha Women's Sleeveless Shirt(ブラック)
同色系のリフレクターを採用することで、デザインを崩さず機能性を高めた
通気性に優れるコットン風の素材を使用したショーツ
Rapha Women's Turn Up Shorts(ダークグレー)
Rapha Women's Turn Up Shorts(グリーン)
ジロを震撼させた落車 プロトンはポッツォヴィーヴォの無事を祈る
フォーマルからカジュアルまで幅広く着こなせる Rapha Women'sシティコレクション
トラックレースと試乗即売会併催の弱虫ペダルCUP 5月30日に千葉競輪場にて開催
絹代さんたちゲストライダーを先頭に大きな集団が軽井沢を駆け抜ける
絹代さんをはじめスバルサポートライダーが参加者のサポートをしてくれるため、安心してヒルクライムに挑戦できた
有名店SAWAMURAのパンが振る舞われ、参加者とゲスト全員が舌鼓をうった
避暑地軽井沢らしい林道を駆け抜けていく
ゴール後のBBQを目標に頑張ったライダーは多かった。益子さんもその1人
ゴール後も宮澤さんを囲み選手時代の話など普段は聞けないことなどを聞ける機会となった
富士重工 宣伝課 布川さん
山本さんが営むショップのチームTEAM MASAMICHIのメンバーの皆さんも参加された
朝のブリーフィングで自己紹介をして、仲間を確認する
走行時の注意などをゲストライダーから教えられる
新緑が映える中山道を駆けていく
チームは一丸となって一歩一歩前へ進んでいく
キャノンデール  SYNAPSE CARBON 5
ボリューム感のあるトップチューブ
中間部分から急に細くシェイプされるフロントフォーク
フォークエンドは内側へと曲げられ、より振動を吸収するように設計される
リアブレーキはヘッドチューブから内蔵される特徴的なワイヤリング
トップチューブは下側が緩い曲線を描く形状だ
車名が記されるトップチューブ モノトーンで落ち着いたイメージ
シートクランプは内蔵されている
ボトムブラケットはシェル幅73mmの「BB30A」を採用
チェーンステーは艶めかしいフォルムを描きエンドに向けて収束する
チューブの形状を前後左右に変化させ、さらにカーボンの積層を最適化したリアセクション
剛性と快適性の要となるパワーピラミッド
シートピラーは25.4mmと細い
キャノンデール  SYNAPSE CARBON 5
キャノンデール  SYNAPSE CARBON 5
地面に食いつくような走りを見せてくれる
ロードバイクの世界をより身近にしてくれる
長い距離を楽しむサイクリングにぴったり
ロングライドやグランフォンドを楽しみたい人にとっては、直球ど真ん中の自転車
自己紹介後すぐにチームリーダー平野さんを囲んで記念撮影
宮澤さんからスタート前にストレッチの仕方を教わる
今回サポートライダーを務めてくれたのはスバルの社員として働く皆さん
速すぎず遅すぎない絶妙なペースで集団を率いる宮澤崇史さん
辛いヒルクライムもゲストから元気を分けてもらったライダーも多いそうだ
都度、停車して遅れたライダーを待つ宮澤チーム
山肌に雪が残る浅間山をバックに記念撮影
補給食のアンパンもSAWAMURA提供となると高級感が漂う
元気いっぱいの平野チーム
左手には雑木林、右手には畑と軽井沢らしい場所を駆け抜ける
元気いっぱいの平野チームは笑い声が絶えることはなかった
バラギ湖を過ぎた後の急峻な上り坂は全員を苦しめた
チーム員のゴールを一緒になって喜んでくれるゲストライダー
BBQを終えるとTEAM SUBARUの一体感がよりました
宮澤さんが背中を押してくれる場面も
チームスバル スペシャルエイドステーションでは「信州りんごジュース」とSAWAMURAのパン3種類が振る舞われた
細かいアップダウンがあらわれるのも軽井沢ならでは
宮澤チームもスタート前にパチリ
夫婦でチームリーダーを務めてくれた山本雅道さん(左)と益子直美さん(右)
ゲストライダーを先頭にグランフォンド軽井沢1日目のスタートがきられる
新緑の浅間山麓を走るグランフォンド軽井沢
つまごいパノラマラインの沿道にはたんぽぽが咲き乱れていた
浅間山麓が織りなすダイナミックな光景には思わず笑みがこぼれてしまう
ご夫婦で参加という方も多かった
中山道の難所と知られる鳥居峠を制覇
絹代さんを囲んで皆で記念撮影。皆さんがとるのはとちぎテレビのRide ONで有名なポーズらしい
ハードなアップダウンが次々と目の前に現れます
ちょっと日差しが強いなと感じた第3エイドではガリガリくんが振舞われました
上田市のゆるキャラ「ゆきたん」が登場。ちなみに本名はさニャだ幸村
レモンのはちみつ漬けはさっぱり、ついつい食べ過ぎちゃう
まだまだ登りは続きます
午後からは雲ひとつない晴天に
コース変更になったとはいえ、幹線道路沿いのアップダウンも健在
菱野温泉への登坂の途中には八重桜が綺麗に咲き誇っていた
グランフォンド軽井沢の名物である菱野温泉前の「壁」。ここまで2,200m以上を登ってきた脚には堪えました
足をつかず登り切れるよう、心強いアシストが登場
菱野温泉前の「壁」のすぐ上に設けられた最後のエイド。開放的な雰囲気にうたた寝してしまう参加者も
甘い味付けのお稲荷さんが振舞われました
桃の天然水?
第4エイドから軽井沢への帰路には、木漏れ日の林道が沢山登場しました
浅間山の南に位置する佐久平を見渡すことのできる絶景ポイント
ヘロヘロになりながらも、CW編集部山本もゴールまで後少しのところまできました
標高1,000mを紡ぐ1,000m林道までくれば、ゴールはすぐそこ
チームで揃って、軽井沢プリンスホテルスキー場にゴール
完走証をゲットしました
今年も大盛況となったグランフォンド軽井沢。また来年も参加したいと思った方はとても多いはず
シリアスレーサーから弱ペファンまで楽しめる弱虫ペダルCUP
コスプレイヤー撮影会も併催される
東御市のワイナリー「Rue de Vin」ではワイン片手に参加者を応援してくれました。まるでツール・ド・フランスのよう