開催日程 レース/イベント名 WEB
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ホワイト/ブラック/レッド)
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(タービュランス/ブラック/イエローフルオ)
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ブラック/ホワイト/レッド)
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(ブラック/レッド)
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(サーフブルー/ホワイト)
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(ホワイト/ドライブブルー/レッド)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(ブラック)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(イエローフルオ)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(ドライブブルー)
カステリ セーニョ ジャージFZ(ホワイト)
カステリ セーニョ ジャージFZ(タービュランス)
カステリ セーニョ ジャージFZ(ブラック)
カステリ セーニョ ジャージFZ(レッド)
空力性能を向上させたエアロレース5.0
オールマイティに着用できるフリーAR4.0
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ブラック)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(アトールブルー/ホワイト)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(アトールブルー/ホワイト)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ホワイト/コーラル)
女性向けの高い空力性能を備えたセルテッツァ
DEEMAX ULTIMATE 27.5inch
カステリ ガッバ2ジャージ
カステリ ガッバ2ジャージ
カステリ ボディペイント2.0 ビブパンツ(ブラック/レッド、ブラック/イエローフルオ、ブラック)
カステリ ヴォーロビブパンツ(ブラック/ホワイト、ブラック/レッド、ブラック/イエローフルオ、ブラック/ホワイト/レッド)
カステリ フリーエアロWパンツ(ブラック、ブラック/ラズベリー、ブラック/アトールブルー)
ステージ55位・55秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ26位・38秒差 リゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ステージ22位・34秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
ステージ16位・31秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ2位・4秒差 アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
ステージ3位・9秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ティレーノ〜アドリアティコ制覇を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
オルベア ORCA OMR Cofidis(カーボンレッド)
オルベア ORCA OMR Cofidis(カーボンレッド)
キャノンデール CAAD10にトラックモデル、トライアスロンバイクSLICEにウィメンズ仕様追加
裾のグリッパーはペダレットロゴと遊び心のある仕様だ
胸元には小銭などを入れるのに便利なポケットが装備されている。
背面は大きなバックポケット1つとジッパーポケットが備えられている。サイクリングのお土産を入れるのにちょうどいいはずだ
背中のラインは肌が見えない程度のメッシュ素材があしらわれており、背中の熱気を逃してくれる
ジッパーは噛み込み防止のフラップが設けられている
ペダレット KAIDO JERSEY
背面は3分割ポケットとジッパーポケットというオーソドックスな仕様となっている
伸縮性に富み、吸汗速乾性に優れる素材で背中のラインをデザインしている
貴重品を収納するのに便利なジッパーポケット付きだ
メリノウールを混紡したニットのような素材は、肌当たりが柔らかく着心地が良い
ジッパーは噛み込み防止のフラップが設けられている
キャノンデール SLICE WOMEN'S 105
キャノンデール CAAD10 TRACK
僅か幅8mmという細身のシートステーによって振動吸収性を高めている
エアフローを滑らかにするためにシートステーとリアタイヤのギャップを最小限に抑えている
小柄なライダーにも最適なポジションを提供できるよう長さを抑えたヘッドチューブ
ブレーキは前後ともダイレクトマウント仕様だ
翼断面の後端を切り落とした様なカムテールデザインのシートチューブ上部
エアロと振動吸収性を両立するAEROSAVEテクノロジー
ハイドロフォーミングによって溶接面積を増やし、剛性を高めている
大きめな溶接面を設けたトラックエンド
ロードと共通のフロントフォーク。SAVEテクノロジーによって振動吸収性を高めている
鮮やかなキャノンデールグリーンとアルミ地のグラデーション
TOKYOエンデューロin彩湖に来ていた仲良しチームをピックアップ
ライトソック COOLMESH II Quater Stripe(左からNeon Yellow、Neon Pink、Neon Green、Neon Orange)
締め付けにはゴムを使用していないため、快適なフィット感を得ることができる
アウターとインナーを結ぶのはつま先と足首上の2点だ
アウターとインナーが分離している構造によって靴ずれなどを防止してくれる
足首上は2つのレイヤーが編み込まれているようで、ストレスフリーだ
ライトソック MERINO COOLMESH II Crew(Grey、Grey Pink、Grey Blue)
ライトソック MERINO STRIDE Crew(Tinber、Grey)
ライトソック ESCAPE Crew(Khaki、Ash、Black、Navy)
ライトソック ADVENTURE Crew(Khaki Marl、Brown Teal、Black Fuchsia、Black Marl)
今回紹介するラインナップ中最も薄手でサイクリングに最適なCOOLMESH II Quater Stripe
足の形にゆったりとフィットする
COOLMESH II Quater Stripe
カンチェラーラがマローリを4秒差で下す キンタナが第50代王者に輝く
横浜緑区夜錬のみなさん
オカピが首にもあしらわれる
オカピを乗り回すデザインのタペストリー
グリーンレオのみなさん
ベテランサイクリスト中心のミドリ紙器さん
こちらは4カ月前に自転車に乗り始めたエスピーレオさん
店頭販促物企画業
チームランクルのみなさん
ネギトロンレーシングのみなさん
やっぱりビアンキが好き!のみなさん
自慢のビアンキと一緒に!
ビアンキスタンドまで持ち込む気合いの入りようでした
群馬自転車女子部のみなさん
薔薇に縁どられています
ロードバイク会のみなさん
JPTを走るプロバイク後編 ブリッツェン、マトリックス、シマノ、レモネード、Honda栃木、ニールプライドをピックアップ
マトリックスパワータグ フォーカス IZALCO MAX
見ただけでも軽さが伝わってくるカーボンの質感
ペダルはマヴィックからサポートを受ける
サイクルコンピューターはキャットアイ
ハンドメイドのカーボン製ゼッケンプレートはより軽くより高強度にアップデートされたとのこと
アメリカンブランドTriPeak製のBBアダプターを装備
今季からバッテリーは全て外装仕様で統一
ハンドルやステムと同じくサドルもPRO
もちろんコンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。SRMのパワーメーターと組み合わせている
ハンドル位置を下げるためにヘッドセットのアルミ製キャップが数ミリ削られている
ケイデンス用マグネットはクランクアームに直接貼られている
シートポストがISP仕様であるため、バッテリー外装としている
シマノレーシング ジャイアント TCR Advanced SL
ホイールは35mmハイトのWH-9000-C35-TUで統一
レモネードベルマーレ スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
スウィフトカーボンは南アフリカ人の元プロ選手マーク・ブルウェット氏が立ち上げた新興ブランド
サドルはミズタニ自転車からサポートを受け、SMPを使用する
ホイールはマヴィック。コスミックカーボンアルチメイトやキシリウムSLRなどSSCモデルで揃えている
ボトルケージもスウィフトカーボン製だ
イーストンのカーボン製ハイエンド「EC90」シリーズで固められたハンドル周り
スピード系のライダーはREACTOを選択している
プロトタイプと書かれたパナレーサー製のタイヤを使用するライダーも
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターだ
ジャンクションはステムに直付されている
バッテリーは外装仕様を選択
宇都宮ブリッツェン メリダ SCULTURA
Honda栃木 コーダーブルーム FARNA PRO
コーダーブルームは「Designed in Japan」をコンセプトに国内の使用環境に適したバイクを展開するブランドだ
トップチューブにはライダーの名前ともにホンダの「H」ロゴがあしらわれている
3月21日より開始されるSUGOi“60 Day Comfort Guarantee” キャンペーン
シックなデザインで着こなしやすい IAMサイクリングのチームレプリカウェア
IAM SF Glove
シックなデザインで着こなしやすいIAMサイクリングのチームレプリカウェア
チームのメインスポンサーであるIAMファンドのロゴ
肩回りやサイド部分はメッシュ状のストレッチ素材を使い、フィット性とクーリング効果を高めている
身体の動きにフィットするメッシュ素材
ビブショーツのパッドはしっかりと厚みを持たせたもの。ロングライドにも向く
ビブショーツのパッドはしっかりと厚みを持たせたもの。ロングライドにも向く
トレック CXバイクのBooneとCrockettがフロントスルーアクスル化、新カラーもデビュー
トレック Boone 9 Disc
フロントにのみ投入された15mmスルーアクスル
トレック Boone 9(フレームセット)
トレック Boone 5 Disc
トレック Crockett 5 Dis
近未来的デザインのメタルフレームアイウェアが復活 オークリー X Metal Collection
オークリー MADMAN(Pewter/Black Iridium Polarized)
オークリー MADMAN(Plasma/Tungsten Iridium Polarized)
オークリー MADMAN(Dark Carbon/Ruby Iridium Polarized)
オークリー MADMAN(Plasma/Fire Iridium Polarized)
オークリー BADMAN(Dark Carbon/Black Iridium Polarized)
オークリー BADMAN(Plasma/Sapphire Iridium Polarized)
カレラ NITRO SL 105搭載、特別カラーのビギナーにうってつけな限定完成車
別府出場のノケレ・コールス 好調ボックマンスが石畳の登りスプリントで勝利
後続を2車身以上突き放してゴールするクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
今シーズン3勝目を飾ったクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
ノケレベルク上でのスプリント。クリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が伸びる
トレックファクトリーレーシングらが中心となってレース終盤を進めていく
周回コースを走る選手たち
シートチューブはオーソドックスな丸断面だ
カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック)
カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト)
エントリーグレードなが細かく塗り分けられている
左右非対称カラーのフロントフォーク
ヘッドチューブにはカレラのロゴマークがあしらわている
スクエア断面のダウンチューブ
Rapha Pro Team Aerosuit&Aero Jersey チームスカイのフィードバックから誕生したエアロジャージ
Rapha Pro Team Aero Jersey(Bright Green)着用イメージ
Rapha Pro Team Aerosuit(Data Print)着用イメージ
何も入っていない状態で身体にピッタリ沿い、フラットとなるよう改良されたバックポケット
タイトフィットとすることでバタつきを低減
お手洗いの際に便利なフロントフラップを装備
Rapha Pro Team Aerosuit(Data Print、背面)
Rapha Pro Team Aero Jersey(Black)
Rapha Pro Team Aero Jersey(Coral)
Rapha Pro Team Aero Jersey(Bright Green、背面)
Rapha Pro Team Aerosuit(Black)
Rapha Pro Team Aerosuit(Data Print)
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod 超軽量フレームのベンチマーク 
「鉄」フリークに贈る、スチールバイク限定のクロモリロードレース 5月10日開催
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod
細身のフロントフォーク
ヘッドチューブもスリムな形状
シートチューブの脇から出るシートステー
ヘッドチューブ付近のトップチューブはすこしボリュームを持たせられている
アウター受けの位置も合理的だ
オーソドックな形状のヘッド周り
チェーンステー、そしてリアエンドは極限までダイエットしている。
キャノンデールオリジナルのホログラムクランクがアッセンブルされる
途中で絞り加工が施されるトップチューブ
非常に薄く成形されるリアエンド
フォークエンドは少しバックオフセットをとることで衝撃吸収性を向上
プレスフィット30を採用するBB周り
リア三角は非常にスリムなチューブで構成される
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod
「キャノンデールカーボンバイクの集大成に位置するようなバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「キャノンデールカーボンバイクの集大成に位置するようなバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「幅広いライディングスタイルを受けて入れてくれる柔軟性に富んだフレーム」小畑郁(なるしまフレンド)
「幅広いライディングスタイルを受けて入れてくれる柔軟性に富んだフレーム」小畑郁(なるしまフレンド)
スプリント予選 7位タイム 11秒700 武雄龍人(三重・朝明)
スプリント予選 4位タイム 11秒603 谷口力也(熊本・開新)
スプリント予選 3位タイム 11秒524 荒川仁(千葉・千葉経済)
スプリント予選 2位タイム 11秒438 甲斐俊祐(大分・別府商)
スプリント予選 8位タイム 11秒750 森川康輔(岐阜・岐阜第一)
スプリント予選 6位タイム 11秒678 田中克尚(岡山・岡山工)
スプリント予選 5位タイム 11秒622 中島詩音(山梨・甲府工)
スプリント予選 1位タイム 11秒372 梶原大地(福岡・祐誠)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 9位 2分48秒901 菅原朱音(鳥取・倉吉総産)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 8位 2分48秒038 吉田夢姫(大分・日出総合)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 7位 2分47秒830 阪本ほのか(奈良・榛生昇陽)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位タイム 2分45秒479 中村愛花(福井・福井科技)