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グアルディーニが最終スプリントで4勝目 早川朋宏がアジア人最優秀賞に輝く |
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久々のJBCFレース参戦となる宮沢崇史選手兼任監督(レモネードベルマーレ) |
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花粉症対策に苦しむ畑中勇介(TeamUKYO) |
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涙をこらえながらマイクを握るマトリックスパワータグの安原昌弘監督 |
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マトリックスパワータグの選手を先頭1周のニュートラルの後、アクチュアルスタートが切られた |
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序盤から飛び出しを図る動きが頻発した |
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メイン集団を牽引するオスカル・プジョル(スペイン、TeamUKYO) |
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集団から飛び出した地元Honda栃木の川田優作 |
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アタックする野中竜馬(KINAN Cycling Team)ら |
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永良大誠(マトリックスパワータグ)らが飛び出すも1周でメイン集団に吸収される |
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逃げるサルバドール・グアルディオラ(スペイン、TeamUKYO)と雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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約1kmのホームストレートには大勢の観客が集まった |
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終盤に形成されたロイック・デリアック(KINAN Cycling Team)、佐野淳哉(那須ブラーゼン)、サルバドール・グアルディオラ(スペイン、TeamUKYO)の逃げ |
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TeamUKYOがリードする形で最終局面へと突入する |
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大落車によって人数を減らしたメイン集団だが、ほぼ無傷のTeamUKYOは枚数を揃えて最後のスプリントに向かう |
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窪木一茂(TeamUKYO)の左から吉田隼人(マトリックスパワータグ)が迫る |
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吉田隼人(マトリックスパワータグ)を交わした窪木一茂(TeamUKYO)が波乱の開幕戦を制す |
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表彰台 左から2位吉田隼人(マトリックスパワータグ)、優勝窪木一茂(TeamUKYO)、3位パブロ・ウルタスン(スペイン) |
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自身初のルビーレッドジャージを獲得した窪木一茂(TeamUKYO) |
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自身初のピュアホワイトジャージに「心までピュアになった気がします」とおどける城田大和(宇都宮ブリッツェン) |
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故・和田力選手への黙祷 |
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レースは終始ハイスピードで展開した |
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今年より新設されたバックストレートのヘアピン |
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逃げるサルバドール・グアルディオラ(スペイン、TeamUKYO)と雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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12周目のスプリント賞はとちおとめ20パック |
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残り3周に入るスタート/ゴール地点で発生した大落車 |
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ニュートラルで集団復帰しようとした選手と絡み落車した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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残り2周で落車しレースを終えた宇都宮ブリッツェンのスプリント勢3名。左から大久保陣、鈴木真理、鈴木譲 |
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餃子など地元の味の出店がたくさんあった |
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栃木の味を堪能していってください! |
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観戦のお供に焼き鳥をどうぞ! |
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ステージイベントにも大勢の観客が訪れた |
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沿道のブリッツェンファン。やはり地元の声援は大きい |
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弱虫ペダル作者渡辺航先生のトークショーで盛り上がった |
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フードゾーンは家族連れの観客なども楽しめた |
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大会をプロデュースしたサイクルスポーツマネジメントの廣瀬佳正さん |
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那須市長、宇都宮市長も勢揃いしたスタートセレモニー |
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「只々ファンタスティックな気分」最速タイムのポートが第73代パリ〜ニース総合勝者に輝く |
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ニースの街並みを見下ろす第7ステージ。山岳賞のトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が行く |
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第73回パリ〜ニース総合表彰台 |
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「良くない日だった」と言うトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)は失速 |
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トップタイムを叩き出したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)はステージ5位。マイヨジョーヌが手元から逃げてしまった |
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ステージ表彰を受けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)と話すミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ3位と好走したルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)は総合4位に |
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マルティンのタイムを更新、ステージ2位に入ったサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ) |
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TTバイクで走ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)は長らくホットシートを守った |
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雪のテルミニッロを駆け上がるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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雪で霞むゴールに単独飛び込むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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吹き付ける大雪にに苦しむ選手たち |
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雪に閉ざされたテルミニッロに続々と選手たちがゴールしてくる |
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攻撃に出たバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
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集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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逃げたマキシム・モンフォール(フランス、ロット・ソウダル)ら |
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雪に覆われたテルミニッロを駆け上がるティレーノ〜アドリティコ第5ステージ |
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雪に足元をすくわれたチームカー |
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肩を落としてゴールするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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アイスバーンに苦しむモトライダー |
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銀世界のテルミニッロでキンタナが飛翔 極寒のクイーンステージで総合が動く |
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雪のテルミニッロを駆け上がるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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雪で霞むゴールに単独飛び込むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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吹き付ける大雪にに苦しむ選手たち |
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雪に閉ざされたテルミニッロに続々と選手たちがゴールしてくる |
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攻撃に出たバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
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集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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逃げたマキシム・モンフォール(フランス、ロット・ソウダル)ら |
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雪に覆われたテルミニッロを駆け上がるティレーノ〜アドリティコ第5ステージ |
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雪に足元をすくわれたチームカー |
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肩を落としてゴールするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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アイスバーンに苦しむモトライダー |
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パワータップの新計測方式パワーメーター チェーンリング式「C1」&ペダル式「P1」 |
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C1の分解図 |
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P1の分解図 |
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従来よりあらゆる計測方式のパワーメーターを研究してきたパワータップ社 |
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シューズ式やスプロケット式の開発も行っていた |
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パワータップ C1 |
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パワータップ C1 |
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パワータップ P1 |
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パワータップ P1 |
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P1のサイドビュー。厚みを最小限に抑えることで路面とのクリアランスを確保した |
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身近な石畳を走ってInstagramに投稿するキャンペーン |
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スコット ADDICT TEAM ISSUE |
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スコット CR1 20 |
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スコット FOIL PREMIUM |
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身近な石畳を探してアップ! RaphaのInstagramキャンペーン |
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19車種が揃うスコット2015モデル試乗会 埼玉県荒川彩湖公園にて3月28日開催 |
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SUGOiの快適ショーツをテストできる60日快適保証キャンペーン開催 3月21日から |
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グランフォンド軽井沢 長野や群馬、北陸地方にゆかりのある人へ向けた特別割引プラン 3月16日~31日まで |
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スポーツシーンから日常生活まで対応するアイウェア オークリー 2015年春モデル |
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オークリー CONDUCTOR(Satin Black) |
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オークリー CONDUCTOR(Pewter) |
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オークリー CONDUCTOR(Chrome) |
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オークリー CONDUCTOR(Toast) |
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オークリー CONDUCTOR(Satin Black / White) |
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オークリー LIZARD(Satin Black) |
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オークリー LIZARD(Pewter) |
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オークリー LIZARD(Brushed Chrome) |
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オークリー LIZARD(Polished Midnight) |
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オークリー CROSSLINK STRIKE(Satin Black/Sky Blue) |
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オークリー CROSSLINK STRIKE(Grey Smoke/Retina Burn) |
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オークリー CROSSLINK STRIKE(Bark/Lemon Peel) |
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オークリー CROSSLINK STRIKE(Satin Grey Smoke/Team Orange) |
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オークリー CROSSLINK STRIKE(Frost/Retina Burn) |
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オークリー AIRDROP(Black Ink) |
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オークリー AIRDROP(Grey Shade) |
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オークリー AIRDROP(Satin Black) |
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オークリー AIRDROP(Satin Black /Retina Burn) |
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オークリー AIRDROP(Blue Ice) |
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雨のスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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雨のポルト・サンテルピーディオで繰り広げられたスプリント |
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スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)やイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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雨の中を逃げる新城幸也(ユーロップカー) |
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レインジャケットを着込んで走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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アドリア海に向かって雨の中を走るプロトン |
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雨の中を逃げる新城幸也(ユーロップカー) |
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雪の残る山岳地帯を行く逃げグループ |
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雨の中を新城幸也がエスケープ 小集団スプリントでサガンが今季初勝利 |
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JPTを走るプロバイク前編 ブラーゼン、UKYO、KINAN、グリフィン、シエルヴォをピックアップ |
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サドルはアスチュート。ジャージとも共通するフルオカラーが多く使用されていた |
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タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA CX。国内レースでは23mm幅を使用する |
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ホイールは今季よりファストフォワードにスイッチ。宇都宮クリテでは45mmハイトのF4Rで統一 |
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TeamUKYO クォータ KHAN |
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ボトルケージはTOKEN製 |
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パワーメーターはインターマックスが国内展開を開始したステージズパワーを使用 |
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組み合わせられるモニターはパイオニア。一部ロゴを隠して使用する |
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KINAN Cycling Team ヨネックス CARBONEX |
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コンポーネントは機械式のシマノ DUAR-ACE |
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タイヤはIRC。より高いグリップ性能を求めてウェット用のASPITE PRO WETを選択するライダーも |
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ホイールはリッチーのハイエンドモデル「WCS APEX」。クリンチャーモデルが多く使用されている |
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山本雅道がテストしているロゴ無しのプロトタイプ。素材は通常モデルと同じながら、積層を変えることで剛性を強化している |
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群馬グリフィン ライトスピード L1R |
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コンポーネントはシマノだが、ライダーによってグレードはまちまち。パワーメーターはパイオニアだ |
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ホイールはタキザワサイクルのオリジナルブランド「Tecno air」 |
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国産ブランドのソーヨーのタイヤを組み合わせている |
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チタンで有名なライトスピードだが、近年はカーボンバイクも多くラインアップしている |
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務ハンドル、ステムは東京サンエスがサポート。オリジナルブランドのワンバイエスやディズナ、同社が輸入代理店を務めるリッチーの中から好みに応じて使い分けている |
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ヘルメットに加え、ボトルケージとボトルもカブトが供給する |
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那須ブラーゼン ボーマ RSI-pro |
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佐野はトラディショナルな丸ハンを愛用。チームカラーのバーテープはスパカズ製だ |
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ボルト類はほとんどが興津螺旋のチタンボルトに換装されている |
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カーボンドライジャパン製のドライカーボン製チェーンキャッチャーを装備 |
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テンションプーリーを15Tとしフリクションロスを低減したビッグプーリーキット |
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タイヤはパナレーサーRACE C EVO2の23C |
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チームとしてはエアロ系モデルVIDEをメインバイクとしている |
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シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA メリダ SCULTURA |
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春の荒川で600チームがシーズンインを満喫した TOKYOエンデューロ in彩湖 |
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今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平 |
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今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平 |
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今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平 |
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初戦を前にした山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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2月のキャンプでチームに合流した山本幸平 |
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トレックファクトリーレーシング2015年メンバー 左が山本幸平 |
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トレックへ移籍した山本幸平の2015年シーズン開幕 初戦のUS CUPで16位に |
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清水一輝がインドネシアの新DHチーム パトロールマウンテンFJCへ移籍 |
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清水とポポが使用するバイクはPatrol871。27.5インチホイールを使用するトップグレードのバイクとなる |
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記者会見で挨拶する清水一輝。最後には現地語で「ありがとう」 |
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現地メディアに新しいジャージを披露した |
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左から監督のアンドレ、清水、ポポ、メカニックのトニ |
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ポポ・アリオ |
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清水一輝 |
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清水とポポ、組み上がったばかりのPatrol871と共に |
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セッティングを兼ねて、新しいバイクの感触を楽しむ二人。左が清水 |
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ブライトの郊外には無数のトレイルが存在した。テストライドの予定が次第にアグレッシブな走りになっていく |
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オーストラリア選手権を走るポポ・アリオ。26位でレースを終えた |
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果敢な走りを見せた清水一輝。強豪がひしめくオーストラリア選手権において15位と健闘した |
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穏やかな日差しのもと開催されたTOKYOエンデューロ2015 |
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ゲストライダーのみなさん |
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さあ、これからスタートです |
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北側の堤防への登りはコース一番の難所 |
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南側の橋の登りも差がつきやすい箇所です |
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コース脇にはスタッフがたくさん配置されています |
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スバルのエアバルーンで応援! |
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大きなフラッグを持ち込むチームも |
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チームメイトの写真撮影も応援の形 |
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チームSUBARUのリーダーの一人となった金子広美さん |
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栗村修さんもチームSUBARUのリーダーでした |
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BRZの前で宮澤さんと今中さんらが車トーク中 |
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SUBARUブースではドリンクの配布もありました |
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定番のワコーズブース |
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MAVICカーの運転席に乗ることも! |
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鉄板鶏飯いただきます! |
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いろいろなグルメが楽しめるケータリングカーブース |
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出張版やまめの学校は大盛況 |
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RENさんと何を話しているのでしょうか |
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家族で参加されているチームも |
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女性もたくさん走っていました |
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チームジャージが並ぶとかっこいいですね |
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迅速なチップ交換がエンデューロのキモ |
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1時間ごとの速報をスタッフさんが掲示してくれます |
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4時間お疲れ様でした |
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キッズ達がスタートラインへと並ぶ |
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堂城さんとのマッチスプリントを制したキッズ |
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ゴール後はお菓子をもらえます |
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子どもを応援する親御さん。微笑ましいですね |
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表彰式の様子 |
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KINANの山本雅道選手も参加していました |
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プロのフィードバックを多く取り入れたハイパフォーマンスウェア カステリ 2015SSコレクション |
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マヴィック DEEMAX ULTIMATE 軽量ダウンヒルホイールに27.5インチモデルが追加 |
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メッシュ素材を多用して通気性を向上させたクライマーズ2.0 |
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