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新宿バイシクルフェスタ2015
最新バイクの試乗ができる自転車イベント 新宿バイシクルフェスタ 3月21・22日開催
ステージでのトークショーも行われる(写真はイメージ)
最新バイクの試乗やBMXショーが楽しめる(写真はイメージ)
新宿バイシクルフェスタ2015
新宿バイシクルフェスタ2015
新宿バイシクルフェスタ2015
この日逃げたダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)ら7名の先頭集団
集中した面持ちでスタートに現れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
イェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
パトリック・コンラート(オーストリア、ボーラ・アルゴン18)ら7名の逃げ集団
丘陵地帯を駆け抜け、ゴールのカシーナを目指すメイン集団
登りをこなしスプリントに備えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
苦痛に顔を歪めるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
集団スプリントへ向けてメイン集団をコントロールするポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)やゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
初のUCIワールドツアーレース優勝を飾ったイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
総合リーダーはアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)がキープ
スペシャルペイントのバイクを投入したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
落車で混乱するスプリントを制したデブシェール サガンを下し今季初勝利を掴む
バーグリップは町並みが描かれた遊び心のあるデザインとなっている
キャノンデール自慢の片持ちフォークレフティがアッセンブルされている
スポーツバイクの「C」ロゴとは異なる、おしゃれなヘッドバッヂがあしらわれている
BBに近づくと絞り込まれた形状となるシートチューブ
各所の溶接は綺麗に仕上げられている
キャノンデール自慢の片持ちフォークレフティがアッセンブルされている
CONTRO 3は専用に開発されたラックとフェンダーが搭載されている
CONTRO 4もラックやフェンダー用のダボ穴は設けられている
キャノンデール CONTRO 3</b>
キャノンデール CONTRO 4
専用設計のラックとフェンダーでまとまりのあるデザインのコミューター キャノンデール CONTRO
veloveオンラインギャラリー 山田裕司氏が自転車選手を描いた作品展を開催中
Veloveオンラインギャラリー
この日最も多くの人数が集まったC3は3組に分かれて出走した
C21位の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)はウイリーでフィニッシュを切る
土浦市民運動公園で開催された第4回茨城シクロクロス C1スタート
芝路面のフラットなコースをいくC1ライダー達
後続を引き離し走行する池本真也(和光機器)
一進一退の攻防を繰り広げながら前を追う佐藤利英(Team CHAINRING、左)と齋藤朋寛(RIDELIFE GIANT、右)
シクロクロスシーズン最終戦を優勝で飾った池本真也(和光機器)
人気漫画弱虫ペダルの作者、渡辺航先生もレースに参加。テレビ取材も受けていた
土浦会場で最もギャラリーが沸いた小山セクション
CL1は実力者の武田和佳(Team CHAINRING)が優勝
マスターズは水竹真一(チームスキップ)が勝利
ケータリングサービスも充実していた第4回茨城シクロクロス
泥セクションは重馬場となりライダーによって走り方が異なる
機材チェンジも重要となった
レースオーガナイザーの影山善明さん
神宮外苑クリテリウムに参戦する大学生は一体どうやって自転車を運んでるの?
たくさんの自転車を運んでくる学生チーム
監督と上級生の指示のもと撤収をすすめる日大
赤いユニフォームがかっこいい日大自転車部
中には自家用車できている選手も
固定はしっかりと確認します
背面に積んでいる学校もありました
こちらは法政大のハイエース 新しいですね
黙々と自転車を積み込む鹿屋の選手。キャリアも新しそう
順天堂大学のみなさん
落下防止のトーストラップ
念を入れてPPロープで固定するのは法政大
念を入れてPPロープで固定するのは法政大
ミーティング中にお邪魔しました
2台目は少し少なめ
出て行ってしまった鹿屋体大の車
年季の入った慶應大の部車
ローラー台などの荷物が積み上げられる
慶應は積み込みに学年差はないとのこと
車内に自転車を積み込む早稲田大
この日ルーフキャリアに積んだのは1台だけでした
先輩がDIYで作ったという棚を使ってきれいに車内に収納している早稲田大学
順天堂大学
C3Bに出場する弱虫ペダル作者の渡辺航先生
渡辺先生が小山セクションを行く
雨の茨城で締めくくられた関東のCXシーズン C1は池本真也が勝利
絹代さんと山桜の咲く茨城県桜川を走るサイクリングバスツアー 4月12・18日開催
サイクリングバスツアー イメージ画像
山桜が咲く茨城県桜川を走る
2日間の来場者数は36,000人 国内屈指のサイクルショーへと成長した埼玉サイクルエキスポ
300ブランド以上が出展した埼玉サイクルエキスポ2015
人、人、人。2日間で36,000人もの来場者を集めた
昨年の埼玉県民の日に誕生した新しいゆるキャラ「さいたまっち(右)」。コバトン(左)との仲はいかに?
自転車芸人としてもお馴染みの小島よしおさん(左)らによるトークショーは多くのオーディエンスを集めた
絹代さん(左)やタレントのユウジさん(右)らによるLOVE bicycle SITAMA PRステージ
各地のサイクルショーで人気のオーストリッチ代表・伊美哲夫さんによる輪行講座
平野由香里さんによる「初めてのインドアバイクチャレンジ」
数十回に渡って開催されたというコーダーブルームの初心者講習会。毎回ほぼ満員になるほど人気を集めた
アリーナ横に設けられた試乗コースのサイクリストが途切れることは無かった
自転車にとどまらない変わり種的な乗り物の試乗も
地元埼玉県は秩父を拠点とするグラファイトデザインでは、アルミをメイン素材とした新型モデルをお披露目
上尾市を拠点とするブリヂストンサイクルは、タウンユース系バイクをメインに展示
街乗りにぴったりな小径車はこれからスポーツバイクを始めたいという層からの注目が高かった
インターマックスをはじめ、物販を行ったブースはお買い得品を手に入れようと多くの来場者でごった返した
川口市の日東ハンドルや、所沢市の三ヶ島ペダルなど埼玉県に拠点を構える老舗ブランドの出展も
ビギナーからエンスーまで層を問わずメーカー担当者に質問する熱心な参加者が多くみられた
お昼時には多くに人が列をなした同時開催のラーメンフェスティバル
アリーナの外ではミニベロオンリーの愛車自慢コンテスト「Mini Love」が開催されていた
キックバイクを用いたキッズ向けのライディング教室も
イベントを盛り上げたポタガールさいたまの皆さん
スタートの準備を整えるスカイダイブドバイ
こんがり日焼けした脚に日焼け止めを塗りこむクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
自分の場所にすでにサインされていて困るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)
お疲れモードのイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
YES!イアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
自転車屋でくつろぐロー・シーキョン(マレーシア、マレーシアナショナルチーム)
マランの街をスタートする選手達
集団後方でニュートラルゾーンを走る福田真平と中根英登(愛三工業レーシング)
笑顔で走る中島康晴(愛三工業レーシング)「元気です!」
レース序盤にアタックを成功させたクォン・スンヨン(韓国、KSPO)ら
アスタナとオリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
アスタナが積極的にメイン集団をコントロールする
タイム差を2分以内に抑え込むアスタナ率いるメイン集団
集団後方で楽しそうに走る愛三工業レーシング
シモーネ・アンドレッタ(イタリア、バルディアーニCSF)が追いついて逃げは4名に
この日はマクサット・アヤズバイェフ(カザフスタン、アスタナ)が長時間先頭を引いた
集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング)
幹線道路を大々的に交通規制してレースは進む
チームメイトに守られて進むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
リーダージャージを着て走るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アスタナとオリカ・グリーンエッジの連合軍が集団を牛耳る
逃げるクォン・スンヨン(韓国、KSPO)やスン・シャーロン(中国、ジャイアント・シャンピオンシステム)ら
アスタナを先頭にワインディングを進む
沿道にはじき出されたダニエル・マルティネス(コロンビア、コロンビア)
福田真平を集団の前に引き上げる中島康晴(日本、愛三工業レーシング)
アスタナやアンドローニ・ベネズエラに対抗して愛三工業レーシングも前に上がる
様々なラインでスプリントが始まる
コーナーの外側から勢いよく加速したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先頭を突き進むカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と、先に手を挙げるチームメイト
リーダージャージを着るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が勝利
喜びと驚きの表情でフィニッシュするカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のガッツポーズが決まる
フィニッシュ後に落車したロメン・フェイユ(フランス、ブルターニュ・セシェ)
3位に入ったクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
落車したチームメイトのバイクを担いでフィニッシュするソフィアネ・ハディ(マレーシア、スカイダイブドバイ)
不発に終わったリードアウトを振り返る愛三工業レーシング
フィニッシュ後に座り込んで話す中根英登、綾部勇成、早川朋宏(愛三工業レーシング)
嬉しさにVサインを出すクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
ステージ2位マレツコ(サウスイースト)、2位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、3位サットン(チームスカイ)
アジアンライダー賞ジャージを着続けるチャン・ウェンロン(中国、ジャイアント・チャンピオンシステム)
各賞ジャージが動かないままフレイザーズヒルのクイーンステージを迎える
土浦の市街、ショッピングセンターの脇の公園がレースコースだ
総合首位イワンが大集団スプリントで2勝目 グアルディーニは5位に沈む
登りスプリントでライバルを振り切ったファンアフェルマートが勝利 総合首位も奪取
デヘントは残り500mで逃げ切り叶わず 登りスプリントでチモライ勝利、クヴィアトコウスキーは首位キープ
スタートライン最前列に並ぶミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
登りスプリントで今期2勝目を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りスプリントで今期2勝目を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)をヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)が労う
ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)がブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)を抜き去る
山岳賞争いで大きくリードしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
「速くナーバスな一日だった」とミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が逃げグループのペースを整える
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がこの日も集団を牽引する
逃げる5名のエスケープグループ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)らを抑えたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が先着する
並木通りを駆け抜けるプロトン。カーシナから一路内陸へと向けて東へと進んでいく
ティンコフ・サクソがペースを上げてゴールラインを通過
いち早くグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がスプリントを先頭に出る
集団前方で前を伺うイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに守られて走るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スタートラインに並んだ新人賞ジャージのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
リーダージャージを手にしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
かつて愛三工業レーシングなどで活躍した新保光起
異色のチーム編成で2015年シーズンに臨むチャンピオンシステム ジャパン
新保、山本、大場、西谷らを揃えるチャンピオンシステムジャパン 
メカニックの粋な計らいでミカル・コラー(スロバキア、ティンコフ・サクソ)のバイクは三輪車に
クイーンステージのスタートを待つ早川朋宏(愛三工業レーシング)
スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスクの前をスタート
クアラルンプール郊外のアップダウンで繰り返されるアタック
集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング)
アブラヤシのプランテーションを貫く一本道を逃げる
アブラヤシのプランテーションを貫く一本道
アブラヤシのプランテーションを貫く一本道
クアラルンプール郊外の幹線道路を行く
子供達がレースを見守る
優勝候補の一角セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)
この日は早川朋宏のために走る愛三工業レーシング
普段は交通量の多い幹線道路を規制してレースは進む
マレーシア最大級のヒンドゥー教の寺院であるバトゥケイブ前を通過
マレーシア最大級のヒンドゥー教の寺院であるバトゥケイブ前を通過
補給を受け取る綾部勇成(愛三工業レーシング)
逃げグループを率いるニクモハマド・アズマン(マレーシア、NSCマレーシア
ベントンの街を通過するプロトン
常に集まって走る愛三工業レーシング
ティンコフ・サクソやチームスカイがメイン集団をコントロール
ドリアンの名産地
単独で逃げ続けたリアム・ベルタッツォ(イタリア、サウスイースト)
1級山岳フレイザーズヒルに差し掛かったメイン集団
早々にメイン集団から脱落したリーダージャージのカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団からアタックを仕掛けるパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ・サクソ)
チームスカイがメイン集団のペースアップを開始
ユナイテッドヘルスケアもメイン集団を牽引
ダニー・ペイト(アメリカ、チームスカイ)がメイン集団のペースを上げる
メイン集団を牽引するフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
エナオゴメスのためにペースアップするイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
スプリントで飛び出したヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)が勝利
チームスタッフと勝利を喜ぶヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
1分31秒遅れでフィニッシュした早川朋宏(愛三工業レーシング)
総合16位にダウンしたものの、アジアンリーダーの座についた早川朋宏(愛三工業レーシング)
1ヶ月前に娘が生まれたヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)がおしゃぶりポーズ