|
ノースウェーブ ソニックジャージ(ホワイト/ブラック) |
|
|
2月末に開催されたクランノートのカスタムオーダー展示会。対応するアイテムのサンプルをチェックすることができた |
|
|
限定的にオーダージャージを受注を行うことで、ノウハウを積み上げてきた |
|
|
国内取扱いアイテム数が50と豊富なビオレーサー |
|
|
ベルギーやオランダのナショナルチームに加え、シクロクロスの強豪テレネット・フィディアなどにもサポートを行っている |
|
|
撥水素材を使った半袖ジャージなどニッチなニーズに応えるアイテムもラインアップする |
|
|
袖をラグラン型ではなく、カットオフ型とすることでフィット感を高めたRACE PROVENジャージ |
|
|
NIPPOヴィーニファンティーニやイタリアの名門クラブチームのザルフをサポートした実績を持つ |
|
|
デザイナーの手によって一型ずつ丁寧にデザインが制作される |
|
|
全てのアイテムがイタリアの職人達による手作業で製造されている |
|
|
特許を取得した独自構造のパッド。競合他社から大きな注目を集めているという |
|
|
一般的に難しいとされる蛍光色のプリントもお手の物 |
|
|
見られることを意識したロゴの配置など、イタリアンブランドならではの細やかなこだわりが詰まっている |
|
|
ハートマークでお馴染みのピセイ。デザインを重視したいチームにおすすめだという |
|
|
無数のカラーが選択できるのもピセイの強み。北イタリアに居を構えるとあってデザインへのこだわりは強い |
|
|
注目を集めるステージズパワーを長期インプレッション |
|
|
頭の汗が目に入りにくいヘッドバンド HALO(ヘイロー)に新グラフィック登場 |
|
|
タイム IZON AKTIV チューンドマスダンパーがもたらす異次元の快適性 |
|
|
欧州シーズン本格化 初春のフランスを駆ける「太陽へのレース」開幕間近 |
|
|
3人の日本人選手が所属するニュージランドのコンチネンタルチーム CCT p/b チャンピオンシステム |
|
|
レース前にコースについてスタッフと打ち合わせをする橋川健監督 |
|
|
チームバイクとなるベルギーのブランド「REVEN」のバイク。コンポーネンツはSRAM |
|
|
NIPPO・ヴィーニファンティーニのマンゾーニ監督と話す橋川健監督 |
|
|
チームパキングからスタートサインへ向かう選手たち |
|
|
サイン台でアジアチャンピンとして紹介を受ける小石祐馬 |
|
|
出走サイン後のチームプレゼンテーション |
|
|
司会者に「出身は日本のどこ?」と聞かれる徳田兄弟 |
|
|
徳田鍛造 |
|
|
スタート準備をする小石祐馬 |
|
|
以前ベルギーチームのトレーニーとして走っていた小石。彼のもとに知り合いが駆けつける |
|
|
緊張した面持ちでレースのスタートを待つ徳田鍛造 |
|
|
ヨーロッパでのシーズン初戦、クールネ〜ブルッセル〜クールネに挑む日本人3選手 |
|
|
笑顔でチームカーのハンドルを握るゼネラルマネージャーのフランキー・バンハーズブルック氏 |
|
|
徳田鍛造 |
|
|
石畳のコースを走る小石祐馬と徳田優 |
|
|
徳田優と小石祐馬 |
|
|
徳田優。調子は良かったと振り返るが、このあとメカトラによりリタイアとなる |
|
|
小石祐馬 |
|
|
小石祐馬 |
|
|
フランドル地方の名物のオウデクラワモントを走る小石祐馬 |
|
|
クールネ〜ブリュッセル〜クールネに出場したCCT P/B チャンピオンシステムの8選手とフランキー・バンハーズブルックGM |
|
|
パリ〜ニース2015第4ステージ |
|
|
パリ〜ニース2015第6ステージ |
|
|
パリ〜ニース2015第7ステージ |
|
|
パリ〜ニース2015コース全体図 |
|
|
長野県初となるトレック・コンセプトストア 長野市・諏訪市に2店舗がオープン |
|
|
Ponga ロゴ |
|
|
長野県内初となるトレックコンセプトストア「Sakura Bike Store」 |
|
|
Sakura Bike Store外観イメージ |
|
|
Sakura Bike Store |
|
|
トレックを知り尽くした「Ponga.」 |
|
|
3月14日(土)にオープンする「Ponga.」 |
|
|
足つり防止のマグネシウム摂取に最適な補給食 Mag-on エナジージェル |
|
|
Mag-on エナジージェル(奥グレープフルーツ、手前ウメ) |
|
|
パッケージは薄くつくられているため、数多く携帯してもかさばりにくい |
|
|
サッとパッケージを切ることができるため、乗車中でも問題なく開封可能だろう |
|
|
サラッとしたジェルタイプで喉を通しやすい |
|
|
ウメ味は若干緑がかっており、グレープフルーツ味は黄色がかっている |
|
|
BMC teammachine SLR03 フラッグシップのフォルムを踏襲するエントリー向けバリューモデル |
|
|
0-impre2014dec2 - 360 |
|
|
BMC teammachine SLR03 |
|
|
上位モデルと同じくマッシブなダウンチューブ |
|
|
ボリュームあるヘッド周り安定した操作性に寄与。初心者に安心感をもたらす |
|
|
やや細身なフロントフォーク。ショルダー部にボリュームを持たせることで高剛性と柔軟性の両立を図っている |
|
|
BMCらしさを感じるシートチューブ上端の造形 |
|
|
ダウンチューブ同様にボリューム感ある造りのトップチューブ |
|
|
左右非対称とされたチェーンステー |
|
|
ワイヤーはメンテナンス性に優れる外出し仕様 |
|
|
メインコンポーネントはシマノ105 |
|
|
ハンドル、ステム、シートポストはBMCオリジナルで統一 |
|
|
BMCのアイデンティティであうコンパクトなリア三角 |
|
|
上下に分岐したトップチューブの後端 |
|
|
BB86規格のBBシェルにあわせて目一杯拡幅されたシートチューブ |
|
|
「フレームのポテンシャルは価格以上 エントリーグレードであることを感じさせない軽快さがある」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
|
|
「剛性バランスに優れるフロントフォークが際立つ1台 最初の1台としてはベストな選択肢」中村仁(Hi-Bike) |
|
|
BMC teammachine SLR03 |
|
|
チャンピオンシステム ドラパックプロサイクリングのレプリカウェアシリーズ |
|
|
チャンピオンシステムから発売される、ドラパックプロサイクリングのレプリカウェア |
|
|
オーストラリアの強豪プロコンチネンタルチーム、ドラパックプロサイクリング |
|
|
発売されるウェアは選手着用モデルと全く同じデザインだ |
|
|
ボレー Vortexと6th Sense Sのジロ・デ・イタリア記念モデル、6th Senseのスモールサイズ |
|
|
ボレー 6th Sense S (Giro White/Pink Rose Goldレンズ) |
|
|
ボレー 6th Sense S(Shiny White Pink / 特殊ミラーレンズ) |
|
|
ボレー 6th Sense S(Shiny Red / ミラーレンズ) |
|
|
ボレー 6th Sense S(Shiny Black / 調光レンズ) |
|
|
ボレー 6th Sense S(Shiny Blue / 調光レンズ) |
|
|
ボレー Vortex(Giro Black/PC TNSレンズ) |
|
|
AKTIVフォークに搭載されるチューンドマスダンパー |
|
|
落ち着いた雰囲気のシンプルデザイン半袖ジャージ ペダレット OKABE & KAIDO JERSEY |
|
|
AKTIVのキモとなるフロントフォーク |
|
|
ノーマルと比べると少しボリュームが増している |
|
|
タイム IZON AKTIV |
|
|
AKTIVモデルとノーマルモデルを用意 |
|
|
「いつかはタイムといいますが、今すぐタイムと言いたくなるくらいの出来」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
|
|
2台を乗りくらべて、インプレッションを行った |
|
|
AKTIVとノーマルの2台を乗り比べインプレッションを行った |
|
|
路面からの振動を素早く収束させてくれるAKTIV |
|
|
路面からの振動を素早く収束させてくれるAKTIV |
|
|
路面からの振動を素早く収束させてくれるAKTIV |
|
|
ペダレット OKABE JERSEY(BLACK) |
|
|
ペダレット OKABE JERSEY(BLUE) |
|
|
ペダレット OKABE JERSEY(ASPHALT) |
|
|
ペダレット OKABE JERSEY(GREEN) |
|
|
ペダレット OKABE JERSEY(BORDEAUX) |
|
|
ペダレット OKABE JERSEY(WHITE) |
|
|
ペダレット OKABE JERSEY(BORDEAUX) |
|
|
ペダレット KAIDO JERSEY(GREY) |
|
|
ペダレット KAIDO JERSEY(BLACK) |
|
|
ペダレット KAIDO JERSEY(BLUE) |
|
|
ペダレット KAIDO JERSEY(BORDEAUX) |
|
|
ペダレット KAIDO JERSEY(BROWN) |
|
|
ペダレット KAIDO JERSEY(GREY) |
|
|
ペダレット KAIDO JERSEY(MIL. GREEN) |
|
|
チームスカイやアスタナ、オリカ、ティンコフ、愛三出場のランカウイ開幕迫る |
|
|
ライトソック 靴ズレを防止する2重構造ソックスにポップなカラバリとメリノウールモデル登場 |
|
|
現地で事前合宿を行った愛三工業レーシング |
|
|
記者会見に出席したクドゥス、エナオゴメス、ペタッキ、グアルディーニ、イワン、マナン |
|
|
ツール・ド・ランカウイ2015第7ステージ |
|
|
ツール・ド・ランカウイ2015 |
|
|
BMC/カブト BMC オリジナルカラー BIG VALVE BOTTLE 、TOOL BOX 700ML WP |
|
|
BMCとカブトがコラボレーションした特別デザインのボトル&ツールボックス |
|
|
お台場でTeam UKYOが2015年体制を披露 ロードチームは11名で更なる高みを目指す |
|
|
使用機材は昨年から引き続きKUOTA。写真はオスカル・プジョル(スペイン)のKOM |
|
|
パワーメーターはSTAGESを使用する。ペダルはスピードプレイ |
|
|
サドルはアスチュートだ |
|
|
ホイールはFFWDにスイッチ。レースによって各モデルを使い分ける |
|
|
チームカーのルーフ上に展示されたTTバイク |
|
|
チームカーはスバル・レヴォーグを継続して使用する |
|
|
「国内UCIレースの優勝は必要不可欠」と語る片山右京監督 |
|
|
新規加入したパブロ・ウルタスン(スペイン) |
|
|
スカイダイブドバイから移籍したオスカル・プジョル(スペイン) |
|
|
お台場のMEGA WEBにて開催されたTeam UKYO2015年体制発表会 |
|
|
チームの中心役を担う土井雪広(右)と畑中勇介(左) |
|
|
チームの相談役を務める今中大介氏(インターマックス会長) |
|
|
お台場のMEGA WEBにて開催されたTeam UKYO2015年体制発表会 |
|
|
全日本選手権を見据える土井雪広 |
|
|
「ヒルクライム以外全てのレースで勝ちを狙う」(畑中勇介) |
|
|
セルフィーを撮影するオスカル・プジョル。チームの雰囲気も良さそうだ |
|
|
Team UKYOロードレースチームと、SUPER GTに参戦するGOODSMILE RACING |
|
|
Mercedes-Benz SLS AMG GT3にご満悦のオスカル・プジョル |
|
|
ランカウイ島最大の街クアタウンにあるイーグルスクエア |
|
|
イーグルスクエアで行われたチームプレゼンテーション |
|
|
トレンガヌサイクリング |
|
|
ペガサスコンチネンタル |
|
|
KSPO |
|
|
回転台に乗って選手たちが登場 |
|
|
アンドローニ・ベネズエラ |
|
|
サウスイースト |
|
|
バルディアーニCSF |
|
|
チームプレゼンテーションの最後は花火で締めくくり |
|
|
チームの登場を前にダンスが披露される |
|
|
ヘンシャンサイクリング |
|
|
トルクセケルスポール |
|
|
NSCマレーシア |
|
|
MTNキュベカ |
|
|
マレーシアナショナルチーム |
|
|
愛三工業レーシング |
|
|
ユナイテッドヘルスケア |
|
|
ブルターニュ・セシェ |
|
|
チームスカイ |
|
|
オリカ・グリーンエッジ |
|
|
ジャイアント・シャンピオンシステム |
|
|
スカイダイブドバイ |
|
|
ティンコフ・サクソ |
|
|
シナジーバクサイクリング |
|
|
アスタナ |
|
|
気温30度の夕刻に行われたチームプレゼン 巨大な鷲をバックに選手達が登場 |
|
|
砂煙を蹴立て、延々と連なる丘を縫うように走るストラーデ・ビアンケ |
|
|
テクニカルな未舗装のダウンヒルをこなす選手たち |
|
|
終盤に形成された9名の強力な先頭グループ |
|
|
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)、ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先行するも吸収される |
|
|
粘り強く先頭3名を追い続けたセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)は4位に |
|
|
集団内で走るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
NIPPOヴィーニファンティーニのエース、ダミアーノ・クネゴ(イタリア)は16位でフィニッシュ |
|
|
ストラーデ・ビアンケ2015コースマップ |
|
|
カンポ広場に飛び込むゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
カンポ広場に飛び込むゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)が表彰台の中央に。チームはストラーデ・ビアンケ2連覇だ |
|
|
積極的に仕掛けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
攻撃を封じ込めたスティバルがストラーデ・ビアンケ勝利 クイックステップは大会2連覇 |
|
|
先頭グループで積極的に前を牽いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
ランカウイのスタートリスト 愛三工業レーシングから6名が出場 |
|
|
小柄な20歳カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が出走サインに向かう |
|
|
他チームが出走サインを終えてすぐ降壇する中、アスタナだけがしっかりポーズをとる |
|
|
山岳ステージでの活躍が期待されるMTNキュベカ |
|
|
西谷泰治のアドバイスを受ける中島康晴(愛三工業レーシング) |
|
|
エーススプリンターを担う福田真平(愛三工業レーシング) |
|
|
威圧感のある41歳アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト) |
|
|
曇り空のパンタイ・チェナンをスタートする |
|
|
逃げグループを形成する6名 |
|
|
UCIプロチームがコントロールするメイン集団 |
|
|
オリカ・グリーンエッジやアスタナが積極的に前を引く |
|
|
ランカウイ島の海岸線と内陸を行き来するコース |
|
|
福田真平の周りを固める愛三工業レーシング |
|
|
アスタナが長時間にわたってメイン集団を牽引する |
|
|
1分40秒のリードを終えたリアム・ベルタッツォ(イタリア、サウスイースト)ら |
|
|
子供たちの声援を受けて走る逃げグループ |
|
|
メイン集団を牽引するバフティアール・コザタイェフ(カザフスタン、アスタナ)が手を振る |
|
|
小学校の子供達が沿道に出て声援を送る |
|
|
常に固まって走る福田真平(愛三工業レーシング)ら |
|