開催日程 レース/イベント名 WEB
ホイールはFFWDにスイッチ。レースによって各モデルを使い分ける
チームカーのルーフ上に展示されたTTバイク
チームカーはスバル・レヴォーグを継続して使用する
「国内UCIレースの優勝は必要不可欠」と語る片山右京監督
新規加入したパブロ・ウルタスン(スペイン)
スカイダイブドバイから移籍したオスカル・プジョル(スペイン)
お台場のMEGA WEBにて開催されたTeam UKYO2015年体制発表会
チームの中心役を担う土井雪広(右)と畑中勇介(左)
チームの相談役を務める今中大介氏(インターマックス会長)
お台場のMEGA WEBにて開催されたTeam UKYO2015年体制発表会
全日本選手権を見据える土井雪広
「ヒルクライム以外全てのレースで勝ちを狙う」(畑中勇介)
セルフィーを撮影するオスカル・プジョル。チームの雰囲気も良さそうだ
Team UKYOロードレースチームと、SUPER GTに参戦するGOODSMILE RACING
Mercedes-Benz SLS AMG GT3にご満悦のオスカル・プジョル
ランカウイ島最大の街クアタウンにあるイーグルスクエア
イーグルスクエアで行われたチームプレゼンテーション
トレンガヌサイクリング
ペガサスコンチネンタル
KSPO
回転台に乗って選手たちが登場
アンドローニ・ベネズエラ
サウスイースト
バルディアーニCSF
チームプレゼンテーションの最後は花火で締めくくり
チームの登場を前にダンスが披露される
ヘンシャンサイクリング
トルクセケルスポール
NSCマレーシア
MTNキュベカ
マレーシアナショナルチーム
愛三工業レーシング
ユナイテッドヘルスケア
ブルターニュ・セシェ
チームスカイ
オリカ・グリーンエッジ
ジャイアント・シャンピオンシステム
スカイダイブドバイ
ティンコフ・サクソ
シナジーバクサイクリング
アスタナ
気温30度の夕刻に行われたチームプレゼン 巨大な鷲をバックに選手達が登場
砂煙を蹴立て、延々と連なる丘を縫うように走るストラーデ・ビアンケ
テクニカルな未舗装のダウンヒルをこなす選手たち
終盤に形成された9名の強力な先頭グループ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)、ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先行するも吸収される
粘り強く先頭3名を追い続けたセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)は4位に
集団内で走るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
NIPPOヴィーニファンティーニのエース、ダミアーノ・クネゴ(イタリア)は16位でフィニッシュ
ストラーデ・ビアンケ2015コースマップ
カンポ広場に飛び込むゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
カンポ広場に飛び込むゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)が表彰台の中央に。チームはストラーデ・ビアンケ2連覇だ
積極的に仕掛けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
攻撃を封じ込めたスティバルがストラーデ・ビアンケ勝利 クイックステップは大会2連覇
先頭グループで積極的に前を牽いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ランカウイのスタートリスト 愛三工業レーシングから6名が出場
小柄な20歳カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が出走サインに向かう
他チームが出走サインを終えてすぐ降壇する中、アスタナだけがしっかりポーズをとる
山岳ステージでの活躍が期待されるMTNキュベカ
西谷泰治のアドバイスを受ける中島康晴(愛三工業レーシング)
エーススプリンターを担う福田真平(愛三工業レーシング)
威圧感のある41歳アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)
曇り空のパンタイ・チェナンをスタートする
逃げグループを形成する6名
UCIプロチームがコントロールするメイン集団
オリカ・グリーンエッジやアスタナが積極的に前を引く
ランカウイ島の海岸線と内陸を行き来するコース
福田真平の周りを固める愛三工業レーシング
アスタナが長時間にわたってメイン集団を牽引する
1分40秒のリードを終えたリアム・ベルタッツォ(イタリア、サウスイースト)ら
子供たちの声援を受けて走る逃げグループ
メイン集団を牽引するバフティアール・コザタイェフ(カザフスタン、アスタナ)が手を振る
小学校の子供達が沿道に出て声援を送る
常に固まって走る福田真平(愛三工業レーシング)ら
逃げ続けるメヘル・ハスナウイ(チュニジア、スカイダイブドバイ)ら
熱帯らしい植生が茂るランカウイ島
メイン集団の先頭にUCIプロチームが陣取る
話しながら走る中根英登や小森亮平(愛三工業レーシング)
緊張感ある表情で走るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
グアルディーニの対抗馬カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団の先頭を引き続けたバフティアール・コザタイェフ(カザフスタン、アスタナ)
ダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が引くメイン集団
逃げ続けるメヘル・ハスナウイ(チュニジア、スカイダイブドバイ)とキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
先頭で緩やかな最終カーブを抜けるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
真ん中のラインを突き進むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
イワンらを振り切ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が勝利
開幕スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
スプリントを振り返る福田真平と小森亮平(愛三工業レーシング)
好調アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が1勝目
左からステージ2位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、1位グアルディーニ(アスタナ)、3位マナン(トレンガヌサイクリング)
アジアンライダー賞のガントン(ヘンシャンサイクリング)、総合首位グアルディーニ(アスタナ)、山岳賞レイネン(ユナイテッドヘルスケア)
レース後の記者会見で喜びを語るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
アスタナのグアルディーニがランカウイ開幕スプリント制覇 愛三の福田は11位 
寒空の神宮クリテで鹿屋体育大が勝利を量産 男子グループ1は橋本英也、女子は上野みなみが制す
グループ1 明治記念館を背に銀杏並木を走る集団
慶應、中央、東大の応援団がレースを盛り上げた
マスターズ ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)を先頭にスタート
女子 逃げる坂口聖香(日本体育大学)と上野みなみ(鹿屋体育大学院)
女子 集団内で走る(右から)合田祐美子(早稲田大学)、豊岡英子(パナソニックレディース)、坂口楓華(パナソニック レディース)
女子 1周を独走して逃げ切った上野みなみ(鹿屋体育大学院)が優勝
グループ1 スタートを前に明治記念館前のホームストレートに多くの観客が集まる
グループ1 複数の大学が協力しあってペースをコントロールするメイン集団
グループ1 RCSリーダージャージを着る相本祥成(法政大学)
グループ1 12周目で集団を飛び出した黒瀬耕平(中央大学)と荒井佑太(法政大学)
グループ1 先頭へブリッジをかける橋本英也(鹿屋体育大学)
グループ1 トラック仕込みのスピードを見せつけた橋本英也(鹿屋体育大学)がスプリントを制す
グループ1 表彰台
グループ1 RCSリーダージャージを守り切った法政大学
グループ3A 集団スプリントを制した柴崎俊祐(鹿屋体育大学)が優勝
グループ3B 安本昇平(鹿屋体育大学)がトップでゴールに飛び込む
グループ2A 鹿屋に一矢報いた鈴木天(朝日大学)
グループ3B 日大勢を下した原田裕成(鹿屋体育大学)が勝利
ステージズパワーを約1,000kmにわたって使いこんだインプレッション
パワーメーターとして申し分の無い性能を持つ
ステージズパワーのロゴシールが貼られている
裏側のセンサーも小さく、装着していることは気にならない
センサー部は薄く、目立たない
非常に薄い本体
チェーンステーとのクリアランスも確保されている。
グループ1 スタートを前に明治記念館前のホームストレートに多くの観客が集まった
グループ1 銀杏並木を折り返すメイン集団
グループ1 中間スプリントポイント賞
グループ1 大学対抗総合表彰台
RCS年間ランキング表彰台
現役学生たち自らが創ったという鹿屋体育大学自転車競技部の創部20周年記念パーティー
トラック世界選手権ポイントレース銀メダルの上野みなみとアジア大会トラック・オムニアム金メダルの橋本英也
パーティーには大学関係者やOB、スポンサー、ファンたちが集まった
パリ〜ニース開幕を告げる6.7kmのプロローグ デニスを0.31秒上回ったクヴィアトコウスキーが首位発進
20144386-221627
ダンシングでミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)がゴールに飛び込む
6.7kmのコースに向けてスタートを切るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
スタート台から発進するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)がマイヨジョーヌに袖を通す
TT世界王者のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)は15秒差のステージ12位
世界選銅メダルのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)はステージ9位
ハイペースを刻むミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ステージ6位と好走したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ4位 ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
僅か0.31秒差で破れたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
パリ〜ニース2015プロローグ コースプロフィール
ステージ3位のトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
15秒遅れのステージ13位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
フレームやパーツが並ぶ新カスタム館のフロア一角
人気の海外ブランドフレームやパーツ&コンポ、アクセサリーを広く取り揃えるカスタム館
ウェア館のフロア
ウェア館ではブランドごとにアパレルがディスプレイされる
ブランドごとに区切られた展示方法で着こなしなどを提案するウェア館
街乗りウェアからレーシングウェアまで、着こなし例のマネキンとともに提案されるウェア館
ウェア館には大量のアパレルがサイズも揃えて在庫される
ブランドごとに陳列されたウェア館ではゆっくり選ぶことができる
カスタム館に並ぶフレームやパーツでバイクを組み上げる楽しみが提案される
挨拶する株式会社ワイ・インターナショナル代表取締役社長 馬場 誠さん
開店前日の内覧会には多くの自転車ブランド、メーカー、代理店関係者が祝福に駆けつけた
店長の梅林康典(うめばやしやすのり)さん
ワイズロード名古屋店の全スタッフと代表取締役社長の馬場 誠さん(左端)、伊藤孝彦会長(右から2番目)
名古屋センタービル1Fに入るワイズロード名古屋店の外観
名古屋本館は元日本銀行の入っていたフロアで、もと金庫室が「ヨーロピアン・セレクトコーナー」 となる
「ヨーロピアン・セレクトコーナー」 内部。BMCやスコットなど高級バイクが並び、フィッティングも受けられる
リニューアルされた名古屋本館。キャノンデールの販売フロアはこれだけの広スペース
トレック、ジャイアントなど有名ブランドのバイクが完成車状態で並ぶ名古屋本館
名古屋本館のテックエリア
名古屋本館の内部を俯瞰で。広いスペースに驚く
マウンテンバイクも完成車状態で多く並ぶ
クロスバイクやタウン用スポーツバイクまで多く並ぶ
名古屋本館で接客に当たる店員たち。スタッフの数は10人から19人に増員された
名古屋本館の売り場は広く、ゆったりとしている
ワイズロードの入るビルの通りはさながら「ワイズストリート」のようだ
パナソニック、グラファイトデザイン、ワンバイエスなど国産バイクフレームを集めた壁面展示も
Y's Road名古屋がリニューアルオープン フロア面積420坪に倍増した巨大サイクルショップに
MET Drone HES(MTNエディション)
MET Drone HES(ブラック/グリーン)
MET Drone HES(ホワイト/ブラック/レッド)
MTNキュベカとの共同開発によって誕生した
風洞実験を繰り返し行うことでエアロダイナミクスを追求。50km/hでの走行時に10Wの抵抗削減に成功した
MET Drone HESを着用しチームタイムトライアルを走るMTNキュベカ
MET Drone HES 整流効果を高めたワイドデザイン×ショートテールのTTヘルメット
POWERのベースとなったのはTT/トライアスロン用モデルのSITERO(シテロ)
群馬グリフィン始動 群馬県から羽ばたく「翼を持ったライオン」
新ジャージを披露した群馬グリフィンの選手・スタッフたち
チーム運営会社「株式会社グリフィン」の瀧澤社長
挨拶する山本龍前橋市長
乾杯の音頭をとる群馬県自転車競技連盟の林勝会長
絹代さんの司会で進められたトークショーと選手紹介
2月のアジア選手権で獲得したチャンピオンジャージと金メダルを披露する倉林拓和
選手を代表して挨拶するキャプテンの狩野智也
倉林拓和と話す宇都宮ブリッツェンの廣瀬佳正GM「ゴールは譲らないがレース外では協調していきたい」と話す
地元新聞社などの取材を受ける狩野智也
ケーブルテレビの取材を受ける狩野智也
報道陣の求めに応じてチームバイクに跨がってみせる狩野智也
群馬グリフィンが今シーズン使用する「ライトスピードL1R」
今シーズンの予定と目標を説明する狩野良太監督
グリフィンを支えてくれる人達と記念撮影
地元新聞の取材を受ける瀧澤社長
群馬グリフィン立ち上げに尽力した松島伸安氏
2014年の日本スポーツマスターズでスプリントに出場した松島氏
マトリックスパワータグ所属の和田 力が走行中の事故で死去
和田 力(マトリックスパワータグ)
オルベア 軽量ハイエンドモデルORCA OMRのCofidisチームカラーモデル
今シーズンよりコフィディスが使用しているORCA OMP(Cofidisモデルとは一部仕様が異なります)