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ケルビムはステンレスとは思えない複雑なデザインのバイクを展示 |
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ステンレスバイクも多く展示されていた |
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イクイブリウムのスチールロード |
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ドバッツ |
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サイクルデザイン専門学校の学生4人 |
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フレームビルディングの仕組みを解説した展示 |
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サンライズバイシクルの高井さん |
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複雑でSF的な外観を持っているDixie |
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アートペーパーが貼りこまれている |
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ヘビーデューティーなMTBとランドナーが展示されていたC.Sヒロセ |
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美しい曲線を描くライトステー |
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MTBはクリアランスを稼ぐためにVブレーキをカンチチドリで引いている |
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エンメアッカのディスクシクロクロス |
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ヘラブナサイクルのランドナー |
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フレームビルディングの仕組みを解説した展示には多くの人が詰めかけた |
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アマンダの子ども車 |
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前後とも片持ち式! |
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4人乗りの自転車試乗も |
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トークショーも行われた |
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普段触れることのできないパーツに興味津々 |
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分割式ランドナーの実演もあった |
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Rapha Brevet Jersey and Gilet 高視認性のロングライド向けジャージに新色&ウィメンズ登場 |
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Rapha Brevet Jersey and Gilet(Gilet着用イメージ) |
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超低回転抵抗のハブを作るGOKISO |
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Rapha Brevet Jersey(ブラック/ホワイト) |
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Rapha Brevet Jersey(グレイ/グリーン) |
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Rapha Brevet Jersey(レッド/ブラック) |
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Rapha Brevet Jersey and Gilet(背面、Gilet着用イメージ) |
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胸部にはブルべカードや小銭等の収納に便利な小ポケットが設けられる |
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ジッパー付きの大容量ポケットの内側をメッシュとすることでムレを防止 |
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3つにパーテーションされたオーソドックスなバックポケット |
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Rapha Women's Brevet Jersey |
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Rapha Women's Brevet Jersey and Gilet |
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Rapha Women's Brevet Jersey and Gilet(背面) |
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ジレのボーダー柄とジャージの反射素材によって被視認性を高めている |
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Rapha Women's Brevet Jersey and Gilet 着用イメージ |
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ジレはレイヤリング時の着心地を考慮したオフセットジッパーを採用 |
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カプラーとスプリッターを使っている |
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なまめかしい曲線を描くステム |
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モランボン組のホイールもオーダーを受けている |
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ハンドルにもステンレスパーツがちりばめられている |
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ハンドメイドバイシクル展2015 |
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MKS US-B NUEVO ペダルキャッチガイドとワンタッチ脱着Ezy機構搭載のビンディングペダル |
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株式会社ポディウム ロゴマーク |
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タイムやチネリの輸入代理店ダイナソアが社名変更 2月1日より「ポディウム」に |
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パワータップを搭載したテンション構造のクリンチャーディスクホイール HED Jet Disc |
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パワータップ HED Jet Disc |
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リムハイトの高いエアロホイールにカーボン製カバーを融着したユニークな構造をとる |
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カバーの素材には1,000本のフィラメントを用いて軽さと強度を両立したFR1Kカーボンを採用 |
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左右非対称の面形状によってスムーズなエアフローを実現 |
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+/-1.5%と業界最高精度のパワー計測が可能なパワータップG3ハブを搭載する |
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スキュアー、パワーキャップ取り外し工具、リムテープ、バルブ窓用シールが付属 |
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オプションでハブベアリングをセラミックスピード社の最高峰G3グレードに交換できる |
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手軽にミネラル補給でき脚つりを防止するサプリ メイタン 2RUN、電解質パウダー |
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チームスコット2015体制発表 松本駿と山田主の2名で国内MTBレースを走る |
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松本駿(チームスコット) |
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山田主(チームスコット) |
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新メンバー山田を迎え2名体制となった2015年度のチームスコット |
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スコット スパーク |
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スコット スケール |
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サーヴェロ S5 |
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サーヴェロ S5 |
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MASI EVOLUZIONE ラテンテイストなグラフィックが特徴のカーボンレーシングバイク |
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オリジナルカラーのプロロゴ SCRATCHをアッセンブル |
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ブラケットフードのカラーはシマノ純正のホワイトに変更されている |
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ハンドル周りはデダ・エレメンティで統一される |
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MASI EVOLUZIONE 105 完成車(Green) |
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MASI EVOLUZIONEフレームセット(Team White) |
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MASI EVOLUZIONEフレームセット(Team Green) |
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メインコンポーネントはリア11速のシマノ105 |
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MASI GRAN CORSA 105 完成車(Team Green) |
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ラテンテイストのグラフィックが特徴だ |
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エントリーグレードながらデダ・エレメンティで統一されたハンドル周り |
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内側にベンドさせることで振動吸収性を高めたシートステー |
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メインコンポーネントはアップグレードが容易なシマノ105 |
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MKS US-B NUEVO(ブルー、レッド、ブラック) |
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左が通常モデル、右がワンタッチ着脱機構 Ezy Superiorを搭載したモデル |
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ペダル取り付けの際は4mm未満のペダルレンチを使用することが望ましい |
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MKS US-B NUEVO Ezy Superior |
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クリートガイドがソールにあたることでペダルの空転を防いでいる |
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踏面が大きいため、ペダルキャッチをしそこねた際もペダリングを続けることができる |
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メイタン 電解質パウダー |
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メイタン トップコンディション(TC) |
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メイタン 2RUN |
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小粒なタブレット2錠のため乗車中でも飲みやすい |
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1日あたり1包(22粒)で胃腸の調子を整える |
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非常に小さい錠剤で喉に通しやすい。味は親しみやすい梅味だ |
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500mlの水に溶かすことで、ミネラルが体内に吸収されやすくなる |
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MKS US-B NUEVO |
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MKS US-B NUEVOを使用し、沖縄で約110kmの実走行+輪行テストを行った |
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IRCタイヤ |
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イタリア・ドロミテ 世界中のサイクリストが憧れる魅惑のサイクリングルートを紹介 |
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安全ピンで刺した脚から血がにじんでいる |
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シクロクロス世界選手権まもなく開幕! アルカンシエルを決める大一番をプレビュー |
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コースを試走するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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地元チェコの期待を背負うマルティン・ビーナ(チェコ、コレンドン・クワドロ) |
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現世界王者のマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ/ジャイアント) |
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ターボルコースマップ |
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ターボルコースマップ |
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ロード世界王者のポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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チャレンジマヨルカ第2戦 クミングスが登りゴールでバルベルデを下す |
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KONA DEWEY |
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KONA HUMUHUMU(Aqua) |
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KONA HUMUHUMU(Red) |
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上位グレードと同様のフレームを使用する |
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素材の表記は標識が模されており遊び心に富んでいる |
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ディスクブレーキ対応のフロントフォークはキャリアやフェンダー用のダボ穴が備えられている |
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コナ製のコンフォートサドルがアッセンブルされている |
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クランカースタイルのクロモリバテットフレームを採用した |
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リアのギアは18Tだ。エンドは2本のボルトで固定されている |
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前36T、後18Tのシングルスピードのコンポーネントを搭載している |
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クランカースタイルのクロモリバテットフレームが採用された |
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あsdふぁ |
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16218114208 e9c22a720f k |
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16218333740 4127dda3ec k |
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16219845787 a5dc6be94e k |
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16404819272 8c1110b49a k |
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CORVOS 00024419-007 |
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CORVOS 00024419-019 |
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CORVOS 00024419-020 |
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CORVOS 00024419-026 |
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CORVOS 00024419-030 |
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CORVOS 00024419-032 |
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CORVOS 00024419-033 |
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CORVOS 00024419-034 |
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CORVOS 00024419-035 |
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世界選に挑む日本ナショナルチーム 山本和弘「競技人生の集大成として臨む」 |
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バルベルデのために集団を牽引するモビスター |
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マヨルカ島の自然の中を走っていく |
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ラストでアタックを仕掛けたステファン·カミングス(イギリス、MTNキュベカ) |
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九十九折れのダウンヒルを下っていく集団 |
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地中海沿いを行くプロトン |
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ダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCC ポールストポルコワイス) |
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ラストでアタックを仕掛けたステファン·カミングス(イギリス、MTNキュベカ) |
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1年ぶりの勝利となるステファン·カミングス |
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逃げ集団を率いるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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街中を走るパレード区間 |
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青い地中海沿いをひた走るプロトン |
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岩山にくりぬかれたトンネルが現れる |
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ゴールへ向けて登っていく |
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多くの登りが登場するレースだ |
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街中に溶け込むスタイルのアーバンバイク KONA DEWEY、HUMUHUMU |
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シクロクロス世界選手権に挑む日本選手団 |
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シクロクロス世界選手権に挑む日本選手団 |
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凍結と泥によってコンディションが変わることが予想されている |
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路面を確かめながら走行する竹内遼 |
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山田将輝がコースを試走する |
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「レースは10~20番手で走りたいです」山田将輝 |
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凍った轍を通る横山航太 |
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前田公平がコースを走る |
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「クロスシーズン後半ですがコンディショニングもできています」横山航太 |
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「本番では良い走りを見せたい」前田公平 |
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「レースは10~20番手で走りたいです」山田将輝 |
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凍結と泥によってコンディションが変わる、難しいレースとなることが予想されている |
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キャンバーをこなす前田公平 |
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「20番台でフィニッシュしたい」竹内遼 |
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各国の選手たちと試走する選手たち |
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竹内遼と前田公平が共に試走する |
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マッドコンディションのクランクを攻める横山航太 |
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自ら洗車を行う横山航太 |
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靴の裏に付着した泥を落とす横山航太 |
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「怪我の状態は良くなっている」竹之内悠 |
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「現役生活の集大成として挑む」山本和弘 |
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バイクとともに靴の汚れも落とす竹内遼 |
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選手たちのバイクを整備するメカニックたち |
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泥のついたウェアは直ぐに選択される |
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竹内の荷物の中には父からのメッセージが入っていた |
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選手たちのバイクを整備するスタッフの皆さん |
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食事は全員でテーブルを囲む |
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食事は全員でテーブルを囲む |
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食事は全員でテーブルを囲む |
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食事は全員でテーブルを囲む |
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食事は全員でテーブルを囲む |
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ゼッケンは布製で扱いやすいという。45番は女子エリートの豊岡英子だ |
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フェローサイクル 海外サイクリングの魅力を解説する北イタリアサイクイングフェスタを2月7日に開催 |
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北イタリアの魅力を伝えてくれるフェローサイクルフェスタ |
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ロット・ソウダル RIDLEY NOAH SL |
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ボリューム感溢れるヘッドチューブ周り |
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パワーメーターはSRM |
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スリットが入ったフォークが目を引く |
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充電コネクターはシートチューブ下部に位置 |
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モビスター CANYON AEROAD CF SLX |
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モビスターカラーのパワー2マックスのパワーメーター |
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極限まで下げられたハンドルと、デュラエースのダイレクトマウントブレーキ |
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モビスターカラーのカンパニョーロ・ボーラウルトラ50 |
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バーテープは最後まで巻き切らない |
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オリカ・グリーンエッジ SCOTT ADDICT SL |
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Di2のサテライトスイッチは前向き派と後ろ向き派に分かれる |
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リッチーのヘッドセットのアルミ製キャップが数ミリ削られている |
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チェーンキャッチャーはSRM用マグネット一体型のKエッジ製 |
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サドルはフィジークに変更された |
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キャノンデール・ガーミン CANNONDALE SUPERSIX EVO |
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リアブレーキのアウターケーブルがヘッドチューブ前で継がれるのはキャノンデール時代からの伝統 |
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2月までは機械式のデュラエースで走る |
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移行時期であるためSRMのパワーメーターを使用する選手もちらほら |
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ガーミン・シャープ時代からマヴィックのホイールとタイヤを継続 |
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TDUを走ったプロバイク第3弾 ロット、モビスター、オリカ、キャノンデール編 |
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独走でゴールに飛び込むシモン・アンドレアッセン(デンマーク) |
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サンヌ・カント(ベルギー)を下したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)がロードとのダブルタイトル |
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