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割れんばかりの応援を受けて走る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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12年間に渡るプロ生活のフィニッシュラインを切る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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ファンや報道陣に山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が囲まれる |
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チャンピオンジャージを着たザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と渡辺航氏が握手 |
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シクロクロス東京2015 エリート男子表彰台 |
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CL1表彰台 豊岡英子(パナソニックレディース)が中央に立つ |
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シケインを越えるザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015) |
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バニーホップでシケインを越える山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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スリッピーな林の中を駆け抜ける山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)を大勢のファンが囲む |
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アジア選手権トラック最終日 河端朋之と鈴木奈央が金メダルを獲得 |
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男子エリートスプリントで優勝を飾った河端朋之(JPCA・JPCU岡山) |
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女子エリートケイリン7位の加瀬加奈子(左)と 8位の小林優香(右奥) |
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女子ジュニアケイリンで1位の鈴木奈央(左奥) 2位の大久保花梨(右手前) |
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ワンツーフィニッシュを決めた女子ジュニアケイリン |
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女子エリートオムニアム6位の上野みなみ |
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男子エリートスプリントで優勝した河端朋之 |
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接戦を繰り広げた男子エリートスプリント |
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男子エリートスプリント表彰式 |
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ワンツーフィニッシュを決めた鈴木奈央(左)と大久保花梨(右)が手を繋いで勝利の喜びを表す |
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豊岡英子(パナソニックレディース)先頭でCL1レースが幕開ける |
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乗車のまま砂浜区間を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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豊岡英子(パナソニックレディース)を追い上げる宮内佐季子(Team Chainring) |
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豊岡英子(パナソニックレディース) |
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怪我から明け、3位表彰台を獲得した坂口聖香(パナソニックレディース) |
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4位と好走した武田和佳(Team Chainring) |
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豊岡英子(パナソニックレディース)を追い上げる宮内佐季子(Team Chainring) |
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豊岡英子(パナソニックレディース)と宮内佐季子(Team Chainring)の距離が近づく |
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ゴールに飛び込む豊岡英子(パナソニックレディース) |
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大野敬太郎衆議院議員ら来賓があいさつ |
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C3+U17 スタート |
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CM2 スタート |
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C3 優勝の宮内翔(infinity) |
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U17 優勝の日野泰静(ボンシャンス) |
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CM2 優勝の河原徳(Distanza) |
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C3 表彰 |
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CM2 表彰 |
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U17 表彰 |
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CM3 優勝の小川泰弘(Tyrell Kagawa Racing) |
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CL2 優勝の原田悦子(Team徳島ミニットインコ) |
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C4 優勝の宮内渉(JPSTマッサアンデックス) |
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CM3 表彰 |
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C4 表彰 |
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CL2 表彰 |
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U15+CL3 スタート |
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U15優勝の村上裕二郎(西予市立多田小学校) |
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CL3優勝の熊本有加(上野サイクル) |
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キッズクラスのスタート待ち |
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”ひうら”の骨付鳥。親とひなから選べる |
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さぬきクロス名物の”こがね製麺所”の讃岐うどん |
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食べ応えある骨付鳥。モデルは香川県車連の重鎮です |
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あたたかい讃岐うどん。これは釜玉です |
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C1 スタート |
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C1 ホールショットは福田透(ナカガワAS.K' デザイン)が取る |
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C1 2周目先頭は熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 2周目4番手の落合友樹(Hunter/Simworks) |
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C1 5位の久保伸次(岩井商会レーシング) |
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C1 順位を上げる日野竜嘉(松山聖陵高) |
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C1 4周目で先頭に立つ藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 一時はトップを走った菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 3番手の熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 最後尾からスタートの日野竜嘉(松山聖陵高) |
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C1 先頭を独走する藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 2位の菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 3位の熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 4位の福田透(ナカガワAS.K' デザイン) |
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C1 全体3番手まで上げた日野竜嘉(松山聖陵高) |
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C1 6位の川崎卓治(TeamMAGURU) |
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C1 最終ラップに入る藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 最終ラップまでもつれ込む3位争い |
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C1 藤川正人(岩井商会レーシング)がC1初優勝 |
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C1 3位争いは熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)が制する |
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CJ 表彰 |
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C1 表彰 |
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C1 各クラス優勝者へ贈られた”鍾馗”像。讃岐製鬼㈱からの提供 |
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CM1/C2/CL1 スタート |
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C2 優勝の宮内翼 |
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CM1 優勝の羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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CL1 優勝の埜真賢美(川崎医療福祉大学) |
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C2 表彰 |
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CM1 表彰 |
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CL1 表彰 |
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讃岐うどんと骨付鳥がお出迎え 着実に人気を伸ばす8回目のさぬきシクロクロス |
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スイス・グレンヘンでアワーレコードを樹立したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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一定ペースを刻むローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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52.491kmという新記録を樹立したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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スイス・グレンヘンのヴェロドロームを駆けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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52.491kmの新記録を樹立 TDU覇者のデニスがアワーレコード更新 |
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2位を走行するベン・ベルデン(アメリカ、W-Cup) |
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追い上げるティム・ジョンソン(キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)が激しくデッドヒートを繰り広げる |
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ペースを上げて3位を奪い返す山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)が激しくデッドヒートを繰り広げる |
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砂浜区間でスピードを見せた竹之内悠(ベランクラシック・イコイ) |
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竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)を引き離してゴールに向かう山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)とティム・ジョンソン(キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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BpostBank最終戦で世界王者ファンデルポールが勝利 ファンアールトがシリーズ総合を獲る |
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ツアー・オブ・カタール開幕 第1ステージはホセホアキン・ロハスがボーネンらを下す |
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独走勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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BpostBankトロフェー2014-2015第8戦表彰台 |
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アルカンシエルを披露したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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フライオーバーを駆け下りるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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先頭争いに加わったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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先頭を追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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横一列の2位争いスプリントをワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)が制す |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)がBpostbank総合優勝を獲得 |
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大会スタッフと談笑するユーセフ・リグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ) |
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スタートを待つプロトン |
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砂漠の中の道を走っていく |
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メカトラブルにあったマリオ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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産油プラントを横目に進む集団 |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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砂漠の中を進むプロトン |
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産油プラントをバックに進む |
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ラクダ横断注意 |
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6位に入ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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地平線まで続く真っ直ぐな道。逃げるには向いていないだろう。 |
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茫漠とした砂漠を行く集団 |
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過去に4度優勝しているトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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逃げ集団を追うプロトン |
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トレックファクトリーレーシングが集団を牽引する |
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幹線道路と並走する |
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マッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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横風に苦しむ選手たち |
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3名逃げを試みる |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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カタール半島横断に旅立つ141名の集団 |
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ラスト40kmから逃げにトライしたラース・ボーム(オランダ、アスタナ)とリエーベ・ウェストラ(オランダ、アスタナ)、マッティ・ブレシェル(デンマーク、ティンコフ・サクソ) |
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ステージ優勝を飾ったホセホアキン・ロハス |
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総合リーダージャージに袖を通したホセホアキン・ロハス |
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トム・ボーネンやアルノー・デマールを下したホセホアキン・ロハス |
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使い勝手と耐久性を追求したツーリングバッグ&ラック ARKEL TAILRIDER Trunk Bag |
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MTBでもサイクリング聖地を目指す沖縄 糸満市長杯マウンテンバイク大会の笑顔あふれる2日間 |
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バイクフォーラム青山にてブリヂストンのシティバイクを展示 2月19日から開催 |
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オルディナ S3F(M.グラッシーグリーン) |
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クエロ 700C T.Bビターブラウン |
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2月初頭はプロ野球のキャンプインの時期でした |
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コーナーをうまく曲るためのコツを子供たちに伝授する松本駿選手 |
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コースの途中にはシーサーも |
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スタンディングを披露するシマノレーシングの入部正太朗キャプテン |
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実戦形式のライディングスクールで講師を務めた門田基志選手(右、チームジャイアント) |
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参加者の走り姿を1人づつチェックする |
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チームでイベントを楽しんでいたFLAMINGOの皆さん |
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スタートラインに並んだキッズレーサーたち |
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シマノがスポンサーとして大会をサポート |
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逆立ちしているのはシマノレーシングのどの選手でしょう? |
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得意のウィリーで会場を湧かせたシマノレーシングの野寺監督 |
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イベントの最後には糸満市長の上原裕常氏らによるトークショーが行われた |
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飛行機輪行できるバッグを持っていないので、会長から借りちゃいました! |
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タコライス発祥の店として有名な「キングタコス」。知りませんでした! |
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初めてお会いする日向涼子さんはとてもキレイでした! |
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スーパープレスティージュ第7戦 波に乗るファンデルポールが2日間で2勝をメイク |
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沖縄輪業 南風原店から恩納村に向けて出発だ |
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編集長の風除けを買って出てしたり顔。この時はやったぜと思っていました |
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独走のままゴールに飛び来むマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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表彰を受けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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スタート直後から先頭を譲らず勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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独走のままゴールに飛び来むマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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追い上げた世界選銀メダルのワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)は3位に |
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50kmコースこそが勝ち組だった!? 美ら島CR めんそーれコース編 |
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ペダルのシャフトが抜けるため、輪行に最適だ |
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骨付鳥にはやっぱりビール!カテO(応援)のお姉さんたち |
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がらぱさん、何杯目? |
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レイザー GENESIS LIFEBEAM バンド装着の煩わしさを解消する心拍センサー搭載ヘルメット |
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イタリア・ロンバルディア 数々の名勝負の行方を決めた伝説の地を巡るサイクリングツアー |
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ギザッロ教会やステルヴィオ、モルティローロといったレースの息遣いを感じられるフェローサイクルロンバルディアツアー |
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フェローサイクルロンバルディアコースマップ |
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コース1プロファイル |
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コース2プロファイル |
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コース3プロファイル |
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コース4プロファイル |
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雄大な山岳地帯をのんびり走る |
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千変万化の自然が迫ってくるロンバルディア |
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雄大な岩山を望む |
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モルティローロ峠を走る |
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山を縫うように登っていく世界遺産のベルニナ急行 |
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ステルヴィオ峠を登っていく |
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ロンバルディアコース日程表 |
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コース1マップ |
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コース2マップ |
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コース3マップ |
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コース4マップ |
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レイザー GENESIS LIFEBEAM |
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額から計測を行う心拍センサー |
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後頭部に設けられた発信機。Bluetooth SmartとANT+に対応する |
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サイクルコンピューターとのペアリングもスムーズ |
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充電はmicroUSBケーブルを用いて行う |
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見た目と使用感のどちらとも一般的なヘルメットと何ら変わりない |
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シャープなサイドビュー。キノコ頭になりづらい |
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シェル上部のダイヤルを用いてフィット感の調整を行う |
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コース2マップ |
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コース3マップ |
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コース4マップ |
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ティンコフ・サクソ S-WORKS TARMAC SL5 |
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SRM搭載のFSAクランクを使用する |
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FSAのBB386-30アダプターを使用 |
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ハンドル周りはFSAとヴィジョンを組み合わせる |
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サドルは昨シーズンに引き続きプロロゴ |
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トレックファクトリーレーシング TREK EMONDA |
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