開催日程 レース/イベント名 WEB
上位グレードと同様のフレームを使用する
素材の表記は標識が模されており遊び心に富んでいる
ディスクブレーキ対応のフロントフォークはキャリアやフェンダー用のダボ穴が備えられている
コナ製のコンフォートサドルがアッセンブルされている
クランカースタイルのクロモリバテットフレームを採用した
リアのギアは18Tだ。エンドは2本のボルトで固定されている
前36T、後18Tのシングルスピードのコンポーネントを搭載している
クランカースタイルのクロモリバテットフレームが採用された
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世界選に挑む日本ナショナルチーム 山本和弘「競技人生の集大成として臨む」
バルベルデのために集団を牽引するモビスター
マヨルカ島の自然の中を走っていく
ラストでアタックを仕掛けたステファン·カミングス(イギリス、MTNキュベカ)
九十九折れのダウンヒルを下っていく集団
地中海沿いを行くプロトン
ダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCC ポールストポルコワイス)
ラストでアタックを仕掛けたステファン·カミングス(イギリス、MTNキュベカ)
1年ぶりの勝利となるステファン·カミングス
逃げ集団を率いるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
街中を走るパレード区間
青い地中海沿いをひた走るプロトン
岩山にくりぬかれたトンネルが現れる
ゴールへ向けて登っていく
多くの登りが登場するレースだ
街中に溶け込むスタイルのアーバンバイク KONA DEWEY、HUMUHUMU
シクロクロス世界選手権に挑む日本選手団
シクロクロス世界選手権に挑む日本選手団
凍結と泥によってコンディションが変わることが予想されている
路面を確かめながら走行する竹内遼
山田将輝がコースを試走する
「レースは10~20番手で走りたいです」山田将輝
凍った轍を通る横山航太
前田公平がコースを走る
「クロスシーズン後半ですがコンディショニングもできています」横山航太
「本番では良い走りを見せたい」前田公平
「レースは10~20番手で走りたいです」山田将輝
凍結と泥によってコンディションが変わる、難しいレースとなることが予想されている
キャンバーをこなす前田公平
「20番台でフィニッシュしたい」竹内遼
各国の選手たちと試走する選手たち
竹内遼と前田公平が共に試走する
マッドコンディションのクランクを攻める横山航太
自ら洗車を行う横山航太
靴の裏に付着した泥を落とす横山航太
「怪我の状態は良くなっている」竹之内悠
「現役生活の集大成として挑む」山本和弘
バイクとともに靴の汚れも落とす竹内遼
選手たちのバイクを整備するメカニックたち
泥のついたウェアは直ぐに選択される
竹内の荷物の中には父からのメッセージが入っていた
選手たちのバイクを整備するスタッフの皆さん
食事は全員でテーブルを囲む
食事は全員でテーブルを囲む
食事は全員でテーブルを囲む
食事は全員でテーブルを囲む
食事は全員でテーブルを囲む
ゼッケンは布製で扱いやすいという。45番は女子エリートの豊岡英子だ
フェローサイクル 海外サイクリングの魅力を解説する北イタリアサイクイングフェスタを2月7日に開催
北イタリアの魅力を伝えてくれるフェローサイクルフェスタ
ロット・ソウダル RIDLEY NOAH SL
ボリューム感溢れるヘッドチューブ周り
パワーメーターはSRM
スリットが入ったフォークが目を引く
充電コネクターはシートチューブ下部に位置
モビスター CANYON AEROAD CF SLX
モビスターカラーのパワー2マックスのパワーメーター
極限まで下げられたハンドルと、デュラエースのダイレクトマウントブレーキ
モビスターカラーのカンパニョーロ・ボーラウルトラ50
バーテープは最後まで巻き切らない
オリカ・グリーンエッジ SCOTT ADDICT SL
Di2のサテライトスイッチは前向き派と後ろ向き派に分かれる
リッチーのヘッドセットのアルミ製キャップが数ミリ削られている
チェーンキャッチャーはSRM用マグネット一体型のKエッジ製
サドルはフィジークに変更された
キャノンデール・ガーミン CANNONDALE SUPERSIX EVO
リアブレーキのアウターケーブルがヘッドチューブ前で継がれるのはキャノンデール時代からの伝統
2月までは機械式のデュラエースで走る
移行時期であるためSRMのパワーメーターを使用する選手もちらほら
ガーミン・シャープ時代からマヴィックのホイールとタイヤを継続
TDUを走ったプロバイク第3弾 ロット、モビスター、オリカ、キャノンデール編
独走でゴールに飛び込むシモン・アンドレアッセン(デンマーク)
サンヌ・カント(ベルギー)を下したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)がロードとのダブルタイトル
フェランプレヴォがロードとの世界選2冠を達成 ジュニアはデンマークのアンドレイッセン
ブランドルに552m及ばなかったボブリッジ アワーレコード更新ならず
ポディウム
デンマークのアンドレイッセンがジュニア男子で圧勝 竹内遼53位、山田将輝54位
シクロクロス世界選手権2015ジュニア男子表彰台
2位グループを形成するエリ・イセルビット(ベルギー)やマックス・グリックス(オランダ)
ゲイジ・ヘクト(アメリカ)は最終コーナーのミスが響き4位に終わる
アルカンシエルを手にしたシモン・アンドレイッセン(デンマーク)
シモン・アンドレイッセン(デンマーク)がジュニア男子レースを圧倒
バニーホップでシケインを越えるシモン・アンドレイッセン(デンマーク)
2位に入ったエリ・イセルビット(ベルギー)
53位でフィニッシュした竹内遼(WESTBERG/ProRide)
山田将輝(PAX PROJECT)は54位で世界選手権を終えた
フォスの王座を奪ったフェランプレヴォがアルカンシエル2冠 豊岡英子は42位でフィニッシュ
スタート直後の落車に巻き込まれたマリアンヌ・フォス(オランダ)
大勢の観客が詰めかけたコースを選手が駆け抜ける
ヘレン・ワイマン(イギリス)やルーシー・シェネルルフェーヴル(フランス)が好スタートを切る
シクロクロス世界選手権2015エリート女子表彰台
一時は先頭で独走したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
地元チェコの期待を背負い走ったカタリーナ・ナッシュ
42位でフィニッシュした豊岡英子(パナソニックレディース)
5位に入ったヨーリス・ニューエンハイス(オランダ)
U23世界王者に輝いたミハエル・ヴァントルノート(ベルギー)
若手選手が表彰台を独占 オランダのファンデルポールがシクロクロス世界王者に
エリート男子レースで圧勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ)がアルカンシエルを獲得
ベルギーのヴァントルノートがU23世界王者に 前田公平40位、横山航太は48位
トーン・アールツ(ベルギー)先頭でU23レースがスタート
好スタートを切ったクレメン・ヴェンチュリーニ(フランス)
ヨーリス・ニューエンハイス(オランダ)らがトップグループを形成する
観客の詰めかけたコースを駆け抜けるU23の選手たち
シクロクロス世界選手権2015U23男子表彰台
後方から追い上げた前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM)
メカトラによって順位を落としてしまった横山航太(シマノレーシング)
ルディプロジェクト BACKPACK 20
ルディプロジェクト BACKPACK PRO 31
ルディプロジェクト HYDRATION 10
補給食など小物を収納するのに便利なメッシュポケットが数多く備えられている
シューズの収納スペースは通気性が良い作りとなっている
専用ホルダーに収納できるためヘルメットの持ち運びも便利だ
工具や救急用品も収納できる。手前には忘れ物を防ぐためにレース用チェックリストが設けられた
ルディプロジェクト TRANSITION 46
3種類のウェアバッグが付属する
レースに必要な持ち物を定位置で収納・管理が行えて便利だ
多くのコンパートメントを備えた遠征用バッグ ルディプロジェクト TRANSITION 46
アワーレコードに挑戦したジャック・ボブリッジ(オーストラリア、バジェットフォークリフツ)
スタート前にコーチと戦略を確認しあうボブリッジ
今回の挑戦には婦人と幼い子供が応援に駆けつけた
1,200人強の観衆がボブリッジのアワーレコード挑戦を見守った
体いっぱいの疲労に顔を歪めるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、バジェットフォークリフツ)
乱れが少ないフォームながらも力強いペダリングを魅せたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、バジェットフォークリフツ)
20歳のファンデルポールがアルカンシエルを獲得 山本和弘38位、竹之内悠45位
竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)
シクロクロス世界選手権2015エリート男子表彰台
独走でゴールへと飛び込むマテュー・ファンデルポール(オランダ)
歓声を受けて独走するマテュー・ファンデルポール(オランダ)
チェーン脱落によってストップを喫したワウト・ファンアールト(ベルギー)
先頭を追うラルス・ファンデルハール(オランダ)
後続を引き離しにかかるマテュー・ファンデルポール(オランダ)
アルカンシエルを手にしたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
2位争いのスプリントはワウト・ファンアールト(ベルギー)に軍配した
後方から追い上げる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
好スタートを切ったトム・メーウセン(ベルギー)
追い上げを見せるワウト・ファンアールト(ベルギー)
竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)
シケインを飛ぶマテュー・ファンデルポール(オランダ)
トム・メーウセンらベルギー勢が中心となってレースが動き出す
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
U17 優勝の日野泰静(ボンシャンス)
C3 優勝の村本太一(のぼこん)
朝一番は雪交じりのレース
U17 表彰
C3 表彰
CM2 表彰
一度に180人以上がコース上を走る
CL2 優勝の清水友恵(京都MTB朝ライド/CSヤマダ)
松本整氏のCLUB KONGブースでは6軸ペダリング測定器VIGUERA(ヴィグエラ)の試乗会が。6軸力センサーでの計測データはiPhoneなどで見られる
C1 スタート
C1 スタートから先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高)
C1 1周目の6位集団
C1 2周目の先頭付近
C1 2周目3番手の島田真琴(シマノドリンキング)
C1 2周目4番手の中井路雅(京都産業大)
C1 3周目3番手の島田真琴(シマノドリンキング)
C1 3周目先頭の中井唯晶(瀬田工業高)
C1 3周目2番手の木村吉秀(JPSTマッサアンデックス)
C1 7位の伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 6位の松木健治((有)村上建具)
C1 全体4番手を走るCJトップの日野竜嘉(松山聖陵高)
C1 5位の大渕宏紀(DECOJA/NEXTPHASE)
C1 8位の辻善光(TeamZenko)
C1 5周目、先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高)
C1 7周目、大差をつけ先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高)
C1 9周目までもつれこんだ3位争いの中井路雅(京都産業大)と木村吉秀(JPSTマッサアンデックス)
C1 中井唯晶(瀬田工業高)が優勝
C1 中井兄弟で1-3位。弟の唯晶が勝った
CM1 スタート
CL1スタート
CJ 表彰
C1 表彰
CM1 優勝の筧太一(BUCYOCOFFEE.CLT)
CM1 2位の羽鳥和重(cycleclub 3UP)
CM1 3位の景山昭宏((有)村上建具)
CL1 優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 2位の上田順子(関西ダム部/獣遊)
CL1 坂口楓華(パナソニックレディース)