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スコット試乗会in彩湖 埼玉県荒川彩湖公園にて2月14日開催
スコット SOLACE20
埼玉県荒川彩湖公園にて開催されるスコット試乗会
ハワイでトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェン 2015シーズンのウエアを披露
海を横目に駆け抜ける
隊列を組んでマカプウ岬の丘を越えていく
今シーズンはコンポーネント、シューズともにシマノのフルサポートとなった
鈴木真理
増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝
堀孝明
城田大和
ハワイトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェン。新しいジャージを披露した
過去最高人数が集った湘南クロス最終戦 3月には大磯でビーチクロスの開催も
新緑薫る信州の自然とグルメを味わう人気ロングライド アルプスあづみのセンチュリーライド 5月24日開催
大会会場の目と鼻の先にある県指定の自然遺産「万座毛」。朝や前日に観光してみるのも良いだろう
万座ビーチには招き猫ならず招きシーサーがいる
様々な顔持ちで朝10時の出走を待つ
総勢331名の「がんばろう」三唱は壮観だ
午前10時、めんそーれコースの参加者たちが次々とコースへ飛び出していく
小さな子どもも数多く参加していることが50kmコースの特徴だ
50kmのロングディスタンスに挑む小学生ライダーも「頑張るぞ」意気込む
国道58号は予想以上に起伏に富んでおり参加者を苦しめる
第1エイドではバナナとミカンが振る舞われた
椰子の木が立ち並び南国らしい道を快調に飛ばしていく
ライフスタイル系のファッション、クロスバイクでの参加者が目立った
世界遺産「座喜味城跡」へは斜度10%ほどあるパンチの効いた坂を登らなければならない
小径車で50kmの完走を狙う参加者の姿も
座喜味城の城壁に登れば嘉手納の森が眼前に広がる
キツイ坂を登り切って絶景に出会い「ヤッター!」
城壁にいたるまでの琉球松も風流があり何時間でも見ていられる
沖縄らしくシーサーがライダー達を見守る場面も
海へと一直線に続く道。曇り模様なのが残念でならない
サトウキビや作物の畑を駆け抜け、第3エイドへと向かう
台湾からの参加者も巨大シーサーの足元で記念撮影
残波岬では果てしなく広がる海と空を堪能できる
曇でも海がブルー。ビーチでパチリ
色彩豊かな草花が道を飾る中、小学生ライダーも懸命に走る
ハイビスカスは年中咲いている?南国の定番を見ればほっこりとした気分に
第4エイドは観光スポット琉球村だ
どのエイドでも配られていた黒糖。いくら食べても食べ飽きない味でした
チーズ入りかまぼこも振る舞われていた
Cocr2015 - 1389
おじいちゃん、おばあちゃんと参加していた小学生も海をバックに記念撮影
仲間のゴールを待ち構えて記念撮影
初めて家族揃ってサイクルイベントに出場。50km完走だ!
朝、私に頑張るぞと意気込んでくれた小学生も無事完走!
DMT Vega2.0 新型アッパー採用でフィット感を追求したロード用ハイエンドシューズ
ペダリング時に圧力がかかるポイントのみ薄く加工したアナトミックシェイプのインナーソール
ホールド力を高めるために踵部分を包み込む様なカップ形状としたUD FAW150カーボン製ソール
BOAクロージャーによってフィット感を高めている
DMT Vega2.0(White/Black)
インナーソールの前側には3mm程のホールをいくつも設けることで通気性を確保
アッパー素材には1mmと薄手ながらも伸縮性に優れる「TECH PRO LASER 10」と高い通気性を持つ「AIR CELL」を組み合わせた
DMT Vega2.0(White/Black)
最終エイドではロールケーキが振る舞われ、優雅なティータイムを味わえる
第5エイドは砂浜が目の前にあるホテルムーンビーチ
ホテルムーンビーチが第5エイドステーションだ
ロールケーキとアイスで午後のティータイムを満喫
ビーチにも色鮮やかな花が咲き、一足早く春を感じられる
世界選1週間前のCXワールドカップ ファンデルポールが重馬場のホーヘルハイデを制す
オランダ国旗を掲げてゴールに飛び込むマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
2位に入ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
ジャンニ・フェルメールスに称えられてフィニッシュするケヴィン・パウエルス(共にベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)はUCIW杯総合優勝に輝く
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)が中央に立つ
純白のリーダージャージを獲得したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
泥の登り区間をこなすマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
59位でレースを終えた山本和弘(日本ナショナルチーム)
スタート直後のトラブルに巻き込まれた横山航太(シマノレーシング)はU23レースで45位
ジュニア 71位と苦しめられた山田将輝(日本ナショナルチーム)
ジュニア 56位フィニッシュの竹内遼(日本ナショナルチーム)
怪我を抱える竹之内悠(ヴェランクラシック・エコワ)は途中でレースを降りた
バイクを担いで駆け上がるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
2位グループを形成するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)ら
65名の選手がスタートを切る
詰めかけた観客の中、地元のラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)らが駆け抜ける
Unnamed
L1を独走で制した武田和佳(Team CHAINRING)
スプリントまで持ち込まれたM1は水竹真一(チームスキップ)が優勝
レースオーガナイザー内山さんの手によってコースに水が撒かれる
2周目、集団から抜けだした澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)が後続を突き放す
水が撒かれて泥区間が人工的に作られた
C2の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)とデッドヒートを繰り広げた織田聖(Bottles and Chains)
M1で優勝した水竹真一(チームスキップ)。今シーズン2勝目だ。
C1には辻善光(Team Zenko)をはじめとする有力選手38名が集まった
C1 スタート
芝区間は縦横無尽にコーナーでうめつくされたコースレイアウトはテクニックとパワーが必要になった
最後のスプリントまで3位を争った池本真也(和光機器)と斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)
ミスのないコーナリングでタイムを稼ぐ小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)
終始安定したラップタイムを出した澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)がC1優勝
冷静に走りきったジュニアの織田聖(Bottles and Chains)がC2の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)を下す
最後はチェーンが落ちランでゴールする藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)はC2優勝だ
C3午後 表彰台
C2優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
ジュニアカテゴリは織田聖(Bottles and Chains)のみのエントリーであった
C1表彰台 澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)は今季2勝目だ
レースオーガナイザーの内山靖樹さん(湘南ベルマーレ)
最終コーナーを最初に脱出した池本真也(和光機器)が斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)とのスプリントを制し3位を獲得
1周目は大きな集団のまま辻善光(Team Zenko)を先頭にバックストレッチを迎える
C3午前で優勝した藤森義直(チーム埼玉県人)
M1で優勝した水竹真一(チームスキップ)
C3午後を制した足立文夫(PAX PROJECT)
より安全で楽しめるレースを目指す 2シーズン目の大磯クリテリウム開催中
今シーズンも好評開催中の大磯クリテリウム
バックストレートは小田原の山々を背後に走る
会場を提供している大磯プリンスホテルと、真っ白に雪化粧した富士山
安全上の観点から東側レイアウトは2連続の直角コーナーに変更された
毎回多くのキッズレーサーが参戦する地元チームの湘南ベルマーレ
観客が多いのも大磯クリテの魅力の1つ
大きな声援が選手の力になる
スポーツクラスまではトップカテゴリーのライダー(写真左)が指導役として伴走
プロレースの様にスタート前にはサインを行う
簡易的な車検も導入された
トレーニングレースながら計測体制もしっかりとしている
レース前のブリーフィングの様子
各レースの様子を抑えたムービーはYouTube上で公開され、毎回参加者から好評を博している
フランスのレース文化に倣い、ゼッケンを回収。少しでも参加費を抑えるための工夫だ
手作りのサイクルキャップを販売するChunadon Cycle Chapsなどユニークな出展も
各サイクルイベントで盛況のワコーズブース
パイオニアのペダリングモニターに試乗することもできた
JR大磯駅前にパンの蔵は毎回大好評だ
エリートともなるとコーナリングスピードが非常に高い
プロさながらのチームプレーも随所で見られた
一日を締めくくるレースはアタック頻発する白熱の展開に
エリートを制したのは、昨シーズンのJBCF E1クラスタ年間王者の川田優作選手(ゴール時の手放しは本来禁止)
スペシャライズドのバルーンの下で表彰式は行われた
大磯クリテリウムを主催する山根理史さんと須田晋太郎さん
TDUを走ったバイク特集第一弾 AG2R、アスタナ、BMCをピックアップ
AG2Rラモンディアール FOCUS MAX IZALCO MAX
ハンドル周りはフィジークで固められている
カンパニョーロからSRAMに変更したAG2Rラモンディアール
SRAM電動ワイヤレスのプロトタイプを搭載した身長159cmサミュエル・ドゥムラン(フランス、AG2Rラモンディアール)のバイク
アスタナ S-WORKS TARMAC SL5
トップチューブに施されたグラデーション
コンパクトなCORIMAのクイックリリース
BMCレーシング BMC teammachine SLR01
平らなシートポストに装着されたプレート取り付け台座
ホイールはデュラエースC50を多用 タイヤはContinental Competitionチューブラー25mm
組み付けはオーソドックスで、 BBはPF30
タイヤは昨年から引き続きSCHWALBE
フィジークのARIONEやALIANTE、ANTARESを使い分ける
ステムはアルミ、ハンドルはカーボンの組み合わせ
EPSは使用せず、全員が機械式のSUPER RECORD
BODY GEOMETRY FITと刻まれたヘッドキャップ
井手川直樹が監督兼ライダーとして加入 新生アキ・ファクトリーチーム始動
(左から)加藤将来、永田隼也、井手川直樹の3名が所属する今季のアキ・ファクトリーチーム 
井手川直樹
永田隼也
加藤将来
コナ SUPREME OPERATOR
コナ PROCESS153
ベルトドライブ採用のスタイリッシュなコミューター デローザ Milanino MINIMALE
真白なフレームに描かれるロゴも赤色が差し色でコーディネイトにバッチリ
Milaninoロゴはポップな書体で描かれる
グリップエンドに施されたステッチの意匠にもこだわりが見て取れる
前方に屈曲したフロントフォークは安定したハンドリング性能を実現する
スターメーアーチャー製のベルトドライブと内装3段ギアのコンポーネントを採用
白いフレームを引き立たせる赤いサドル
デローザ Milanino MINIMALE(乗車イメージ)
デローザ Milanino MINIMALE(製品版は前後ブレーキ搭載)
デローザ Milanino MINIMALE(製品版は前後ブレーキ搭載)
午前、午後の2レースで計110名がエントリーしたC3
午前、午後の2レースで計110名がエントリーしたC3
ツール・ド・ランカウイ2015コースマップ
チームスカイや愛三が出場するランカウイ 最終日前日にゲンティン登場
日本色を強く打ち出したEQADSの新ジャージ
浅田顕監督率いるEQADSが体制発表 競争力を高めるため年齢別チーム枠を撤廃
新たな世代の独創性と老舗の歴史が交錯する匠達の共演 ハンドメイドバイシクル展2015
サーヴェロ S5 更なる空力と剛性を手に入れたエアロロードの頂点 
サーベロ S5
大幅にアップデートが加えられたフロントフォーク
フォーククラウンが滑らかにダウンチューブへとつながっていく
テーパードヘッドを採用した
前作よりボリューミーになったフロント
ワイヤーはトップチューブ上部から内蔵される
複雑に入り組んだシートクランプ周辺
自然なラインを描くリアシフトワイヤー
ボリュームのあるボックス形状のボトムブラケット
サーベロオリジナル規格のBBrightを採用
リアタイヤに沿った形状とされたシートチューブ
翼断面形状のエアロシートピラー
シートステーもエアロ形状になっている
サーベロ S5
「BBとリアバックの柔軟性でスピードが乗っていく。意外や扱いやすく魅力的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
山崎敏正(シルベストサイクル)
TDUを走ったバイク第2弾 エティックス、FDJ、IAM、ランプレ編
エティックス・クイックステップ S-WORKS VENGE
クランクやチェーンリングはFSAで、BB386/30のアダプターを使用
ハンドルやステムはFSAで統一されている
IAMサイクリング SCOTT FOIL
バーテープはプロロゴ。ハウッスラーはスプリンタースイッチを愛用
ホイールはリム高55mmのDTスイスRC55T
前輪にはDTスイスのRWSスキュワーを使用
ダウンチューブのシフトケーブル用の穴は開いたまま
ランプレ・メリダ MERIDA REACTO EVO
ローターのクランクとチェーンリングにパワー2マックスの組み合わせ
ブレーキはダイレクトマウント方式、クランクは110BCD