開催日程 レース/イベント名 WEB
チャンピオンシステム ベースレイヤープロ
チャンピオンシステム ベースレイヤープロ
背面はCSテック素材を使用することで、優れた通気性を備える
チャンピオンシステム ウィンドベストPLUS
アームストロングを疑う発言をしたことでトレック社でのビジネスを諦めざるを得なくなった
サイクルモード2014を訪れたグレッグ・レモン氏
かつて所属したADRとZのジャージをもってサインをねだったファンにゴキゲンのグレッグ・レモン氏
グレッグ・レモン氏
グレッグ・レモン氏
30以上の散弾片が胸部周りに残るレントゲン写真を見せてくれたグレッグ・レモン氏
ツール・ド・フランスではチームメイトのベルナール・イノーとの確執が表面化した
1987年、散弾銃の暴発事故により死に直面したグレッグ・レモン
自身がデザインしたバイク「ブーメラン」を携えて日本を訪れ、なぎら健壱氏の「独占サイクルスポーツ」に出演したグレッグ・レモン
近年はユーロスポーツでツール・ド・フランス中継を担当する
2014年にはかつて活躍した時代のカラーをまとったタイムとのコラボモデルを発表した
自らのブランド名を冠したモデルでアルカンシェルを着て走った
スコットと開発したハンドル「ドロップインバー」を装着したバイクでツール・ド・フランスを走る
1989年ツール・ド・フランス 8秒差でローラン・フィニョンを破りマイヨ・ジョーヌを獲得した
当時先進的だったTVTフレームにGregLEMONDの名を載せて走るグレッグ・レモン。常に先進のエキップメントを採用した
マイヨ・ジョーヌを着てツール・ド・フランスを走るグレッグ・レモン。3度の優勝に輝いた
自身のアイデアで斬新な形状のハンドルバーを開発した
スコットと共同開発したハンドル「ドロップインバー」は当時のレース界に衝撃を与えた
"日本が大好きなレジェンド" LeMondBicyclesとともに新たなスタートを切るグレッグ・レモン
スコットと共同開発したハンドル「ドロップインバー」は当時のレース界に衝撃を与えた
トレック Project Oneに2015年のトレックファクトリーレーシングカラー追加
Project Oneで2015シーズンのトレックファクトリーレーシングカラーが選択可能に
Image 01
トップチューブ裏にはGo and Take it(=全力で挑んで勝ち獲ってこい)のメッセージが
チームがSNS上で展開しているキャンペーン「Show Your Stripes」のハッシュタグも
トレックならではの優れた塗装技術によって鮮やかなレッドに仕上げられている
2年間の契約を結んだSamsungのロゴはフォークの根元に
トレック Émonda SLR(トレックファクトリーレーシング)
トレック Domane 6(トレックファクトリーレーシング)
トレック Madone7(トレックファクトリーレーシング)
トップチューブの根元にはネームを入れることができる
プラクシスワークス TURN ZAYANTE M30 独自規格スピンドル採用の鍛造アルミ製ロードクランク
プラクシスワークス TURN ZAYANTE M30
独自規格のM30スピンドルによって性能を追求している
アームの中空化によって軽量化を図っている
プラクシスワークス M30用コンバージョンforBB30/PF30
プラクシスワークス Cyclocross Wide/Narrow
Wide/Narrowトゥースプロファイルによってチェーンの保持力を高めている
プラクシスワークス TTチェーンリング
赤ちゃんカンガルーを抱くマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)が赤ちゃんカンガルーとセルフィー
アデレード中心部のヴィクトリアスクエアで行われたチームプレゼンテーション
出番を待つ選手たち
UniSAオーストラリア
ドラパックプロサイクリング
ロットNLユンボ
エティックス・クイックステップ
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
IAMサイクリング
カチューシャ
アスタナ
ティンコフ・サクソ
トレックファクトリーレーシング
舞台裏でくつろぐクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
ロット・ソウダル
チームスカイ
ジャイアント・アルペシン
BMCレーシング
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
全19チームが登場 アデレード中心部で行われたチームプレゼン
ホノルルセンチュリーライドムービー  動画で振り返る贅沢リゾートライド
ダウンアンダーのスタートリスト発表 引退を控えたエヴァンスがNo.1
2015年開幕戦ダウンアンダー ポートやエヴァンス、キッテルが出場
スタート地点に向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
日が傾くアデレードの市街地サーキットに繰り出すプロトン
レース開始とともにレースは高速化する
観客が詰めかけた周回コースを行く
2周目に飛び出すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カルヴィン・ワトソン(オーストラリア、トレックファクトリーレーシング)
クリテリウムのためチームジャージで走るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
平均50km/h近いスピードでプロトンが駆ける
逃げの切っ掛けを作ったマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ヘイマンを追走するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
逃げグループに入ったダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
観客が詰めかけた周回コースを行く
ジャイアント・アルペシンが集団をコントロール
逃げるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら4名
レース後半に差し掛かるとすっかりコースは日陰に
ジャイアント・アルペシンが徹底的に集団をコントロール
逃げグループを率いるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
チームメイトにサポートされて走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
スプリントポイントで競り合うピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら
メイン集団を率いるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ジャイアント・アルペシンやランプレ・メリダが集団先頭へ
チームスカイがメイン集団の主導権を握る
チームスカイ率いるプロトン
メイン集団を牽引するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
IAMサイクリングが集団先頭を陣取って最終周回へ
先頭でスプリントを繰り広げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
開幕スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
2年連続クリテリウムを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
チームスカイのプレス担当がピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)にインタビュー
下馬評通りの走りで勝利を収めたマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ダウンアンダー開幕 キッテルが2年連続開幕スプリントを制する
レザイン MACRO DRIVE
コンパクトでシンプルなブラケットとレバー
ファンクションスイッチがシフティングレバーの内側に位置
ファンクションスイッチがシフティングレバーの内側に位置
バッテリーとモーターが組み込まれたリアディレイラー
シフトレバー内側のバネと、ファンクションスイッチ
バッテリー内蔵のフロントディレイラー
AG2RラモンディアールがテストするSRAMの電動ワイヤレスコンポーネント
電動ワイヤレスコンポーネントを使用するブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
パンタグラフのプーリー側にモーターが入る
AG2RラモンディアールがテストするSRAM電動ワイヤレスコンポーネント
ダウンアンダーでAG2Rがスラムの電動ワイヤレスコンポをテスト
男子エリート 優勝した佐野淳也(那須ブラーゼン)
男子エリート 2位の徳田優(鹿屋体育大学)
男子エリート 3位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
女子エリート 日本チャンピオンジャージで走った萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)今年の目標は「ジロ・ローザ出場」
パラサイクリング ハンドリカンベントで出場した奥村直彦(JPCF)
女子エリート オープン参加扱いとなった萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
男子エリート 表彰
男子ジュニア 表彰
女子ジュニア 表彰
男子エリート・臨時登録 表彰
女子ジュニア・臨時登録 表彰
パラサイクリングC4 表彰
パラサイクリングH4 表彰
男子ジュニア 優勝した沢田桂太郎(東北高校)
男子エリート・臨時登録 優勝した向園裕二(チーム・Y)
女子ジュニア・臨時登録 優勝した太郎田水桜(東京聖徳大中学校)
女子ジュニア 優勝した細谷夢菜(浦和工業高校)
女子ジュニア オープン参加の梶原悠未(筑波大坂戸高校)
ロードのスタート・ゴール地点となる東京都大島支庁舎
場所によってきつい斜度がある登り区間
コース最高点。ここを過ぎると海岸までは下り
下りきると海岸沿いに出る
海岸に沿って走るコースからは、利島や新島などが見える
天気が良い時は、対岸の伊豆半島や富士山が見える事もある海岸沿いのコース
噴火時に流れ出た溶岩がそのまま残る三原山
荒涼とした風景が広がる裏砂漠
コース近くにある「浜温泉」は、夕陽を眺めながら露天風呂につかる事が出来る
大島名物「かしわんば」は大島版柏もち
大島のガイドマップ。島の外周道路を1周すると42km
富士山をバックに走る佐野淳哉(那須ブラーゼン)
2016年のアジア選プレ大会でタイムトライアル開催 佐野淳哉と萩原麻由子が男女エリートを制する
C1 U23全日本チャンピオンジャージお披露目の横山航太(シマノレーシング)
C1 スタートは島田真琴(シマノドリンキング)が先頭に
C1 スタートから松林区間へ入る先頭
C1 中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)は4位に
C1 序盤から攻める沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 落ち着いた走りの横山航太(シマノレーシング)
C1 3周目、3人パックの先頭は横山航太(シマノレーシング)
C1 4周目、先頭は沢田時(チームブリヂストンアンカー)と横山航太(シマノレーシング)が競り合う
C1 6周目、4人パックのまま中盤に差し掛かる
C1 7周目、横山航太(シマノレーシング)がペースを上げてばらける
C1 7周目、5位集団は4人のパックに
C1 7周目、単独先頭に立った横山航太(シマノレーシング)
C1 7周目、3番手を走る島田真琴(シマノドリンキング)
C1 8周目、6番手の松木健治((有)村上建具)
C1 9周目、2番手の沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 9周目、4番手の島田真琴(シマノドリンキング)
C1 9周目、5番手争いの辻善光(TeamZenko)と 松木健治((有)村上建具)
C1 9周目、8番手の木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 横山航太(シマノレーシング)が圧勝
C1 地元シマノが1、3位に
CJ 優勝の河野玄樹(高松工芸高校)
C1 横山航太(シマノレーシング)、好調さをキープしてワールドカップそして世界選へ
CM1 2位の藤井修(きゅうべえsports)
CL1 6位の三浦涼香(桜花学園)
CM1 1位の水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
CL1 4位の埜真賢美(川崎医療福祉大学)
CL1 1位の宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 2位の坂口楓華(パナソニックレディース)
CL1 3位の上田順子(関西ダム部/獣遊)
CL1 5位の水谷有紀子(BUCYO COFFEE CLT)
CL1 表彰
CM1 表彰
C2 スタート
C2 中位から追い上げ3周目にトップに立った入江克典(シマノドリンキング)
C2 ほぼ最後尾スタートで2位になった木村圭佑(シマノレーシング)
C2 3位争いのパック
C2 入江克典(シマノドリンキング)が驚異の追い上げで優勝
C2 表彰
アンドローニ、バルディアーニ、CCC、NIPPO、サウスイーストがジロ出場へ
UCIワールドチーム所属471名の平均年齢は28歳3ヶ月 国別最多はフランス
冷静な展開で圧倒の横山航太 世界選へ好感触の勝利
リオ五輪出場枠をかけた2015アジア選手権 新城、佐野、萩原ら日本代表メンバー発表
南米アルゼンチンでサンルイス開幕 カヴを打倒したコロンビアの20歳が金星
スタートライン最前列に並んだミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ダヴィデ・カッサーニ氏がイタリアナショナルチームの指揮をとる
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を下したフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、コロンビアナショナルチーム)が勝利
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ツール・ド・サンルイス2015 コースマップ
ツール・ド・サンルイス2015第1ステージ表彰台
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を下したフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、コロンビアナショナルチーム)
ツール・ド・サンルイス2015第1ステージ コースプロフィール
雪の舞う中、キッズスタート