開催日程 レース/イベント名 WEB
パワーメーターはガーミンのVECTOR
ボトルケージはアランデル
サドルはフィジーク、シートポストはFSA
グリーンカラーのPOCヘルメットとアイウェアを使用する
メインバイクとなるSUPERSIX EVO
メンテナンス性向上のためヘッドチューブ前でアウターが継がれる
タイムトライアルで使用するSLICE RS
クラシックレースなどで投入されるSYNAPSE
新ジャージでトレーニングを行なうダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)ら
新ジャージでトレーニングを行なうダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)ら
ニューヨークのIACビルディングで行なわれたチームプレゼンテーション
Rapha To The Sun Jersey ロードシーズンの開幕を祝う爽やかなデザインの夏用ジャージ
Rapha To The Sun Jersey+アームスクリーン
Rapha To The Sun Jersey(背面)
Raphaロゴが入ったジッパーを採用する
グリッパーによってズレ上がりを防止
付属するキャップ
右側のみRaphaのロゴを配している
ツバの裏側にはreflectionグラフィック
付属するアームスクリーン
To The Sun Jersey着用イメージ
左腕のアームバンドにはreflectionグラフィックを配している
真ん中のバックポケットに設けられた太陽のモチーフ
あなたの自転車見せて下さい 泥の野辺山を駆けた5台のハンドメイドスチールCXバイク
ピンク、ホワイト、グリーンの塗り分けが眩しい
スレッドステム風のコラムスペーサーがお気に入りだそう
SPEEDVAGENらしいS字形のシートステー
西野賢二さん(シクロポリスARP)のTONIC FABRICATION Magnum CX
グラフィックに合わせてハブやヘッドパーツなどもピンクに統一
Retroshift(現Gevenalle)のシフターを使う。カラーはもちろんピンクだ
オンリーワンのグラフィックは、西野さんと知人のデザイナー、そしてTONICの三者で決めたという
迫力のある44mmヘッド
PAULのミニVブレーキをインストール
根本了慈さん(Champion System Japan)のVIVALO Proto CX Disc
左右で違う形状のリアエンドラグを用いたため、シートステーは左右非対称設計となっている
ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ。ヘッドパーツは上下で色を変えている
(非駆動側)MTB用と思われるディスクブレーキ対応エンド
(駆動側)通常のロードバイクに用いるエンドを使用する
ゴールドに輝くVIVALOロゴ
ホイールはBOMAからのサポート受ける。ワイドリムの新型だ
落合友樹さん(HunterSimworksCX-Team)のHUNTER CYCLES CX
Simworksロゴでブランドネームとライダーネームが記される
ホイールはSfidareのカーボンチューブラー。踏み出しの軽さを求めるべくロープロファイルを使う
フレームの修理に当たってミニVブレーキ専用に。PAULのブレーキブースターを併用し制動力を強化
クラックの入ったリアエンドは補強板を溶接して修復してある
SHISHIMARUとは知人が亡くした愛犬の名前。餞としてステッカーを貼ったそう
ステム&ハンドルはSimworks by日東
竹内俊太郎さん(rapha Cycle club New York City.)のBREAD WINNER B-Road
旅行に連れて行くことを考え、フレームはカプラーを用いた分割式に
スカイブルーとピンクのBREADWINNERロゴがダウンチューブに輝く
味のあるヘッドバッヂ。フレームサイズは56だという
ハブはChrisKingのR45 Disc
シマノの機械式変速・油圧ディスクブレーキシステムを使う。フィーリングは「最強」とのこと
グラベルロードらしく、フロントチェーンリングは50-34T
伊藤博彦さん(シクロポリARP)のVIVALO CX
ラグの淡いパープルはアニメのお気に入りキャラクターがモチーフ
ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ
ラメの入ったVIVALOロゴ
シートチューブの「巻き」が美しい
フロントシングル仕様で歯数は42T。オフシーズンにはダブルギア化するためディレイラーを装着している
ヘッドパーツはラグのカラーに合わせたパープル。ChrisKingが一時期生産していた限定品だ
鈴木康隆さん(CycleClub 3up)のSPEEDVAGEN CX
リペイントによって、各チューブには透かし字でSPEEDVAGENのロゴが追加された
SPEEDVAGENのロゴ入りステム
フロントはWolftoothの38Tでシングル化している
竹之内悠や山本和弘、横山航太、前田公平、豊岡英子らがCX世界選出場
ニューイヤーMTBライド&TEST THE BEST
竹谷賢二さんがゲストのMTBライド&試乗イベント 京都・ゆぶねTOPEAK MTB LANDで1月17・18日開催
チームスカイ
エティックス・クイックステップ
ロット・ソウダル
ジャイアント・アルペシン
AG2Rラモンディアール
アスタナ
ティンコフ・サクソ
トレックファクトリーレーシング
BMCレーシング
ロットNLユンボ
カチューシャ
ティンコフ・サクソ
2015年シーズン幕開け迫る 各UCIプロチームがチームキットを公開
日本代表ジャージは世界選手権よりチャンピオンシステム製に
ボディはクリップ式のマウントシステムが採用されている。バイクへはシリコンストラップを用いて搭載する。
Micro USBで繰り返し充電を行える
ブラックバーン Centralシリーズ(左20 Rear、右100 Front)
ブラックバーン Central 20 Rear
クリップとマウントの相性は良く脱落の心配も少ない。ストラップは31.6mm径まで対応する
ブラックバーン Central 100 Front
ブラックバーン Central 20 Rear
ブラックバーン Central 100 Front
クリップ式マウントを採用したコンパクトデザインのライト ブラックバーン Central 100フロント&20リア
AR FRD 最先端のカーボン素材と空力技術を投入したエアロロードのフラッグシップ
F1 TeXtremeカーボンを手に入れ進化したオールラウンドレーサー
Z2 Disc ディスクブレーキ搭載で運動性能を高めたコンフォートバイク
潤滑性能を追求したレースに最適なチェーンルブ モーガンブルー Rolls Pro、Dry Wax
ピュアアルミレーサーF75 ロードラインナップを乗り比べて見えた「フェルトスピリット」とは
スクエア断面のトップチューブ。ねじれ剛性の向上に寄与している
メイン素材は大きな網目が特徴的なTeXtreamカーボン
チェーンステーに絞りを加えることで剛性を最適化した
BB30規格を採用したボリュームあるボトムブラケット周り
スムーズな造形を見せるトップチューブとシートステーの接点
ダウンチューブはオーソドックスな丸断面とされている
他に漏れずシンプルな佇まいのヘッドチューブ
剛性を強化するためにシートチューブは根元を大口径化している
直線的なリア三角のデザイン。チューブ径や積層を変えることでサイズごとに最適な乗り味を追求
シートステーの根元はトラディショナルな双胴タイプ
ストレートブレードのフロントフォークはUHC Ultimateカーボン製だ
ブレーキワイヤーを外装とするなど細部も堅実な造り込みがなされている
機械式コンポを使用する際はダウンチューブ下にアウター受けを装着する
「車重以上に軽やかな乗り味 TeXtreamカーボンのポテンシャルを感じるオールラウンダー」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「硬い中にもバネ感のある絶妙な剛性感 レース終盤の勝負ポイントでこそ真価を発揮する」中村仁(Hi-Bike)
フェルト AR FRD
独自の機構によって固定力の向上と空気抵抗の低減を図ったシートポスト及びシートクランプ
シートチューブをリアタイヤに沿わせることで後輪の回転による乱流をカットしている
角ばったクラウン形状によってフレーム前方部分と前輪の回転による空気の乱れを低減
ブレーキ及びDi2のケーブルはヘッドチューブ後方からフレーム内部へ挿入される
ただ薄いだけではない3次元的なヘッドチューブ周りの造形
フォーク及びヘッドシューブを総合的に設計することで空力性能を追求した
1ボルトで調整可能ながら信頼性に優れる3TのDiffLockシステムを取入れたサドル固定部分
エッジの効いたセミスクエア断面のトップチューブ
リアエンド付近で上方にオフセットさせたチェーンステー。エアロロードながら快適性も考慮されている
チェーンステーにはチェーン落ちによるフレーム破損を防止するプレートを配置
リアブレーキをBB下へと移し、シートステーを扁平とすることでエアロ効果を高めたリア三角
高い扁平率で空力性能を追求しながら、縦横の剛性バランスにも配慮したダウンチューブ
リアブレーキは確実な制動を可能とするダイレクトマウント規格だ
「高剛性で縦横のバランスも良好 登り性能にも優れる万能なエアロロード」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコ ー製作所)
「優れたエアロ効果 オールラウンダーさながらの軽やかな踏み出しと登坂性能が魅力」中村仁(Hi-Bike)
フェルト F1
「車重以上に軽やかな乗り味 TeXtreamカーボンのポテンシャルを感じるオールラウンダー」吉田幸司(ワタキ商 工株式会社 ニコー製作所)
「硬い中にもバネ感のある絶妙な剛性感 レース終盤の勝負ポイントでこそ真価を発揮する」中村仁(Hi-Bike)
「高剛性で縦横のバランスも良好 登り性能にも優れる万能なエアロロード」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
緩やかに湾曲させることで衝撃吸収性を高めたトップチューブ
丸断面のダウンチューブ。ケーブルの挿入口など細部もジャーマンブランドらしい堅実な造りだ
快適なポジションを実現可能とする長いヘッドチューブ
ストレートブレードながら振動吸収性に優れるというフロントフォーク。オイルホースはブレード内に内蔵
Fシリーズ同様にシートチューブの根元を大径化するなどBB付近のボリュームを高め、ロードらしい軽やかな走りを実現
シートステーの付け根はモノステーながら幅広とし、しなやかさを維持しつつを横剛性を高めている
フォークのブレーキ台座はポストマウント規格
インターナショナルスタンダード規格のリアブレーキ台座はシートステーに設けられる
一見シンプルながら、優れた快適性に大きく寄与しているリア三角
滑らかなワイヤリングによって軽やかなブレーキレバーの引きを可能とする
リアエンドをオフセットさせることで振動吸収性を向上
「キャリパーと遜色ない制動感 雨でも走る熱心なサイクリストやブルベライダーにオススメ」中村仁(Hi-Bike)
「快適性重視ながら予想以上に軽快な走り ディスクの性能を充分に引き出せている1台」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
滑らかなワイヤリングによって軽やかなブレーキレバーの引きを可能とする
大きな負荷が掛かるヘッドチューブの溶接部は滑らかな仕上がりだ
スクエアから丸へと断面形状をい変えるトップチューブ。ブレーキケーブルは整備性に優れる外装仕様
カーボン製Fシリーズ同様のオーソドックスなフォルム
一見シンプルなダウンチューブもバテッド加工によって剛性感を高め、軽量化を図っている
エントリーグレードながらチューブレスレディのホイールを装備する
断面変化によって剛性を高めたチェーンステー。ヘッドとは対照的にBB周辺の溶接部はにビート痕が残されている
メインコンポーネントはリア11速のシマノ 105。将来的なアップグレードも容易だ
丸パイプのみで構成されるシンプルなリア三角
シートチューブにはアウトバテット加工が施されている
UHC Advancedカーボン製のフロントフォーク
「レース指向のビギナーにオススメな1台 アルミならではの反応性が魅力」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー 製作所)
「カーボンに通ずる走りの軽さ 学生レーサーにもオススメな高コストパフォーマンスの1台」中村仁(Hi-Bike)
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「素材の違いはとても大きいのだなと再認識させられた」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「機能性を第一に、細部まで考え抜いて設計されている」中村仁(Hi-Bike)
Z2で採用されたロード用ディスクブレーキ。果たして普及してゆくのか?
トレックファクトリー2年目のシーズンインを控えたフミ 「2015年はUCIポイントの獲得を狙いたい」
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9つの山頂フィニッシュはいずれも初登場 熱戦必至のブエルタはアンダルシアで開幕
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第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015コース全体図
2014年シーズンにトレックファクトリーレーシングに移籍した別府史之
2014シーズンを終えて帰国し日本のファンとライドを楽しむフミ
オフシーズンに入り帰国した別府史之がシーズンを振り返る
ライドに参加したファンと交流したフミ
日本のファンとのライドを楽しむフミ
激坂を登るファンを見守るフミ
フミと一緒に走れる貴重な機会となった年末のライド
2015シーズンのジャージを着る別府史之
スプリントを制したIAMのハウッスラーが初のオーストラリアンタイトル獲得
バララットの周回コースをこなすプロトン
観客が詰めかけたバララットの周回コース
アタックを仕掛けるキャンベル・フレークモア(BMCレーシング)ら
ゴールスプリントでイワンを制したハインリッヒ・ハウッスラー(IAMサイクリング)
スプリントを繰り広げるカレイブ・イワン(オリカ・グリーンエッジ)とハインリッヒ・ハウッスラー(IAMサイクリング)
オーストラリアチャンピオンジャージを手にしたハインリッヒ・ハウッスラー(IAMサイクリング)