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C2 繰り返されるキャンバー区間 |
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C2 徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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C2 木村圭佑(シマノレーシング) |
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C2 先頭に立った多端亮 |
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C2 先頭でキャンバーを駆け下りる多端亮 |
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C2 徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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烏丸半島名物キャンバー地獄で前田公平を振り切った沢田時が勝利 |
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レースをリードするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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ファンアールトに先行を許してしまったマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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追走パック内で走るジャンニ・フェルメールス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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泥を巻き上げながら走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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追走パックを率いるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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先頭で競り合うマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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泥コースでバイクを押す竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ) |
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独走でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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表彰台に登る19歳ファンデルポール 、20歳ファンアールト、26歳メーウセン |
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際立つ若手の躍進 20歳ファンアールトが19歳ファンデルポールを下す |
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ブエルタと世界選、アワーレコードに沸いたシーズン終盤をプレイバック! |
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ヴィーニファンティーニNIPPOから移籍の秋丸湧哉 |
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入部正太朗キャプテンのもと、秋丸湧哉、小山貴大、水谷翔が加入のシマノレーシング |
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山本幸平がトレックファクトリーレーシングと2年契約を結ぶ |
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トレックファクトリーレーシングに移籍する山本幸平 |
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トレック・ジャパン株式会社 代表取締役 田村芳隆 氏と山本幸平選手 |
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ブリヂストンアンカー2015体制 西薗良太と一丸尚伍が加入 MTBは日本人3人体制へ |
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レースデビューにぴったりな近場のクリテリウム 東京クリテリウムチャレンジ |
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朝、準備に余念がない参加者たち |
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初心者講習会は実際のコースを走りながら実施された |
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先導バイクの誘導のもと、ローリングスタート |
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子供向けのライディングスクールもおこなわれていた |
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要所要所に立哨スタッフが配置され注意喚起を行っていた |
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スプリント勝負になることがほとんど |
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気合十分のキッズたち |
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お昼ご飯はタコライス?? |
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キッズの部も真剣勝負です |
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智野真央選手と一緒に走るキッズたち |
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ゴール直後に泣いちゃう子も |
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東京クリテリウムチャレンジ |
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外周路出口のクランクを攻める |
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エキスパートクラスはローテーションもきれいに回っている |
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ロケーションの良さもあり、多くの観客が集まった |
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ヘアピン手前で飛び出す選手も |
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ヘアピンを曲がっていく |
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エキスパートクラスを制した西島優太郎選手 |
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手際よく撤収を進めるスタッフ |
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手際よく撤収を進めるスタッフ |
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エキスパート表彰式 |
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東京ヴェントス 二戸監督 |
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朝は受付から始まる |
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初心者講習会はまず二戸監督によるレクチャーから |
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サイクリスト向け補給食を手掛けるアスリチューンのブース |
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メンテやケミカルの展示を行うワコーズのブース |
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ワコーズのブースでは無料メンテが人気だった |
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自転車の安全な乗り方を教えてくれる子供向け講習会 |
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味の素スタジアムをバックにレースは進んでいった |
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ケータリングも出店し、参加者のおなかを満たしてくれた |
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智野選手と記念撮影 |
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キッズレースは親御さんも熱が入ります |
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キッズも集団で走っていきます |
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グロータックのユニークなローラー台の展示もありました |
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こちらはレディースHCのスタート |
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お母さん頑張って!! |
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エキスパートの整列 |
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味の素スタジアムで行われた東京クリテリウムチャレンジ |
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いかにもスタジアムといった風情のコース |
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残り周回数を教えてくれます |
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常にスタジアムが見えている |
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レース終了後はリザルトボードに人だかりができます |
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2番手を走るラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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トップを独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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GPスヴェンネイスでファンアールトが連勝 シリーズチャンピオンに王手 |
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メーウセンとともに先頭に立ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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徐々に復調しているスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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独走でGPスヴェンネイスを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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記事で紹介するブラックバーン Outpost バッグシリーズ各種を取り付けた状態 |
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開幕迫る初戦ダウンアンダー キッテルやエヴァンス、ポートの出場決定 |
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左右それぞれ50°以上側方に光が配光されるフロント用ニマ2 |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブルー) |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブラック) |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムレッド) |
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左右50°以上にわたりまんべんなく光を放射するリア用ニマ2 |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブルー) |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブラック) |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムレッド) |
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ライト点灯時はメッキ塗装のボディが透け側方へも光を放射する |
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シートポストのみならずサドルバッグへの取り付けも可能なニマシリーズ |
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定番のセーフティライトがモデルチェンジ キャットアイ ニマ2 |
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ハレイワを散策する |
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初めてのビーチを満喫する |
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初めてのビーチがハワイとは! |
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いろとりどりのシェイブアイス |
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いよいよ本大会スタートです |
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ハートブレイクヒルをこなす絹代さん |
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ジャングルエリアへとはいっていく |
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最初のエイドではドーナツが! |
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マカプウに向けて走っていきます |
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マカプウ湾の登りもフィニッシュ |
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青いシェイブアイスはバニラ味 |
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皆さんと一緒に記念写真 |
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キャリアを引いて走る絹代さん |
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今中さんやサポートライダーのお兄さんにも人気だった |
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メイタン サイクルチャージ(手前よりCC、CCC+、CCC+200) |
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黒糖を入れた中身はトロっとした液体状で口当たりもまろやかだ |
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CCをまとめて携帯するのに便利な メイタン ミニボトル120ml |
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メイタン ミニボトル120ml |
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トップチューブなどに装着して携帯しやすい メイタン ミニボトル用ホルダー |
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サイクルチャージシリーズならば3包(120ml)入れられる |
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サイクルチャージシリーズならば3包(120ml)入れられる |
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ウィギンズがパリ〜ルーベ後にチームスカイ離脱 チームウィギンズ結成 |
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もてぎ7時間エンデューロGW2015 5月5日開催決定 1月20日よりエントリー開始 |
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来る野辺山CX新型105を搭載し準備を進める私フジワラ |
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三船雅彦シクロクロススクールには上達を目論むライバルたち20名が集まった |
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泥セクション攻略のため自転車の担ぎ方も細かく指導してくれる |
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コースライン際で泥になっていないところを攻めるのが安全かつ速く走るコツだ |
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ファストフォワードが価格改訂 ハンドビルドの高性能カーボンホイールがより身近に |
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新機能搭載で室内トレーニングを楽しめる エリート My E-Training |
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大幅なプライスダウンとなったファストフォワード F4R |
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コンコーニテストではトレーニングの目標値となる有酸素運動閾値などを求められる |
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リアルビデオモードではエリート社が提供するビデオレースも購入可能だ。収録内容はラルプデュエズなど日本でもお馴染みのコースだ |
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コースマップモードでは自らコースを作成することも可能。トレーナー次第では斜度によって負荷が変化する |
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My Real Videoで収録したコースを楽しめる |
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トレーニング結果は理解しやすい心拍数とパワーのグラフで表示される |
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細かい数値でもトレーニング結果を知らせてくれるため、トレーニングの参考にしやすい |
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トレーニングテストの結果とPlain、Climb、Fitnessという3種類の目的を踏まえトレーニングプログラムを自動生成してくれる |
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ベーストレーニングに収録されている内容はパワーモード(デジタルシリーズのトレーナーのみ)、レベルモード、プログラムモードだ |
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プログラムモードは10種類のプリセットメニューに加えて、自動生成したトレーニングメニューが収録される |
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My E-Trainingはリアルビデオ、ベーストレーニング、コンコーニテスト、トレーニングテスト、コースマップという5種類のモードが収録されている |
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トレーニングのデータは保存され過去の練習も振り返れる |
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MyRealVideoでルートを収録することで自宅で反復練習することが可能だ |
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ノースウェーブ Extreme Tech Plusなどロードシューズ各モデルに新色追加 |
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ノースウェーブ Extreme Tech Plus(マットブラック) |
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ノースウェーブ Extreme Tech Plus(ホワイトブラック) |
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ノースウェーブ Extreme Tech Plus(オレンジフルオ) |
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ノースウェーブ SONIC S.R.S(イエローフルオ/ブラック) |
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ベルクロにもメッシュ素材を配すことで軽量化と通気性の向上を図っている |
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「サーモウェルディング製法」を用いることで縫い目をなくし、ソフトな履き心地を実現している |
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踵部分にはホールド力を高めるインテグレーテッドヒールシステムを搭載する |
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ロード用のみならずMTB用ペダルにも対応するNRGエアカーボンソール |
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ノースウェーブ Extreme Tech Plus(グリーンフルオ) |
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独自開発のダイヤル式クロージャーS.L.W.2を2個装備する |
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イタリアンブランドらしいグロッシーかつ高級感あるフォルム |
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踵の内側には鮫肌の様な素材を配すことでホールド力を高めている |
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低スタックハイトを維持したままスピードプレイのペダルを使用できる専用アダプターやルックKeoのメモリークリップに対応 |
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ノースウェーブ TORPEDO PLUS(レッド/ホワイト) |
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メッシュ素材の使用やパンチング加工によって通気性を高めている |
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上位モデルの流れを汲むシームレスなアッパーのデザイン |
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比較的フラットなソール形状としている |
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ファイバーグラス混合のCarbon Lightソール。踵部分は交換可能だ |
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ノースウェーブ SONIC(ブラック/オレンジ) |
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ノースウェーブ STARLIGHT S.R.S(ブラック/バイオレット) |
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白州の森バイクロア・2015 |
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5月に山梨県北杜市で人気CXイベント「バイクロア」が開催 白州の森バイクロア・2015 |
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チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザーカーボンジャージ(背面) |
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チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザーカーボンジャージ(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート スキンスーツ(背面) |
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チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート スキンスーツ(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザービブショーツ |
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レース初心者や女性大歓迎のEQAクリテリウムin熊谷 2月と3月に開催 |
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ディンプル加工で空気抵抗を低減するCSディンプル素材 |
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体温調節効果に優れるCSカーボン素材 |
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オーダージャージのハイエンドに女性モデルが登場 チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート |
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最後は皆で記念撮影 |
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EQAクリテリウムin熊谷 |
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EQAクリテリウムin熊谷 |
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レディースクラスもアツい戦いが繰り広げられる |
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会場マップ |
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My Real Videoのメニュー画面。録画と編集の2項目で扱いやすい |
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ダウンロードしたビデオレースはRIDEで実行する |
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エリート社が提供するビデオレースは事前に高低差をチェックすることが可能だ。イメージはアルプスデュエズ |
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ノースウェーブ2015 ネオンカラーを多用したMTBシューズラインナップ |
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3V1A0033 |
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ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/イエローフルオ) |
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S.L.W.2とベルクロを組み合わせたクロージャーシステム |
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クリート取り付け部分をカーボンで強化したSpeedlight 3D Carbonソール |
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ヒール部分までメッシュ素材とすることで通気性を向上 |
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つま先にはプロテクターを配置している |
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ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ブラック/オレンジ) |
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メッシュを多用したアッパーデザインなど多くを上位モデルから踏襲 |
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オフロードの慣れない初心者には嬉しい、つま先のプロテクター |
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縫い目を最小限に留めるサーモウェルディング製法によって履き心地を高めている |
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天然ゴムを使用したハイグリップなスパイク |
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ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(カモ/オレンジフルオ) |
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独自開発のダイヤル式クロージャーS.L.W.2を2個装備する |
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パンチング加工を施すことに通気性を高めている |
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登山やランニング用シューズの分野で高い評価を得ているビブラム社製ラバーグリップを採用 |
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踵内部に鮫肌の様なアンチスリップ素材を配すことでホールド感を高めている |
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ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(マットブラック) |
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ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(グリーンブラックホワイト) |
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ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/グリーンフルオ) |
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ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/ホワイト/レッド) |
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ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ブラック/イエローフルオ) |
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ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(イエローフルオ/ブラック) |
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ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ホワイト/ブラック) |
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C3表彰台 |
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C1表彰台 |
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C2表彰台 |
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C1 2位に入った森本禎介(Tonic CX Team Japan) |
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C1 優勝した矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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C1 下りを攻める3番手の平尾浩一(662-496部) |
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C1 下りを攻める2番手の森本禎介(Tonic CX Team Japan) |
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C1 先頭を走る矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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