開催日程 レース/イベント名 WEB
スコット SPEEDSTER 25 FOILのテクノロジーを取り入れたエントリーグレードのアルミバイク 
そのウェアの泥汚れ、どうやって落としているんですか? 〜野辺山でプロ選手に聞きました〜前篇
整備に勤しむ弱虫ペダルシクロクロスチームの佐藤監督
「レースから洗うまでウェアを絶対濡れた状態にキープすること。これが肝心です」(山本和弘・弱虫ペダルシクロクロスチーム)
チームがサポートを受ける泥スッキリ本舗の洗剤
「泥スッキリ本舗の洗剤と、亀の子束子の組み合わせが最強です!」
「ホルメンコール製品を使っています。高圧洗浄機は使いません」(斉藤亮・ブリヂストンアンカー)
「洗濯機と家庭が壊れない程度まで手洗いします」(斎藤朋寛氏)
「高圧洗浄機はパワーがあるほどに良い」(三船雅彦氏)
そのウェアの泥汚れ、どうやって落としているんですか?〜野辺山でプロ選手に聞きました〜後編
ボントレガー Velocis AW プロのリクエストから誕生したハードシェルカバー装備の全天候型ヘルメット
ボントレガー Velocis AW(右)、Velocis(左)
薄いハードシェルカバーで覆うことで冷気の侵入を防いでいる
頭部から発せられる熱を後方から逃がすため、後方のベンチレーションはそのまま
内部には厚手で肌触りの良いインナーパッドを配置。エアフローを促すためのチャネルが設けられている
パッドに銀イオンコーティングを施すことで不快なニオイの発生を防止
乗車中でも片手で確実に細かく調整可能なダイヤル式クロージャーHeadmaster II
Headmaster IIは縦方向にも3段階で調整可能だ
パッドとシェルの間に挟むスマートな専用バイザー
新チーム「レモネード・ベルマーレ」監督に宮澤崇史が就任 ユニークな報奨金制度の導入で選手育成
レモネード・ベルマーレの2015チームジャージ
レモネード・ベルマーレチームのコンセプトをプレゼンする宮澤崇史監督
宮澤崇史が新チームの概要を紹介する
宮澤崇史監督、加地邦彦(スポンサー兼選手)、福田昌弘(トレーナー兼選手)
チームリーダーの才田直人 フランスで活動してきたクライマーだ
宮澤崇史監督
レモネード・ベルマーレ
宮澤崇史が考える選手に必要な要素
宮澤崇史が考える選手の評価制度
湘南ベルマーレシクロクロス開幕 辻善光が池本真也とのマッチレースを制す
002-Shonan-Cross1-fuji
036-Shonan-Cross1-fuji-1
064-Shonan-Cross1-fuji
112-Shonan-Cross1-fuji
AyanoShonanCX2014#1 - 001
AyanoShonanCX2014#1 - 341
AyanoShonanCX2014#1 - 452
AyanoShonanCX2014#1 - 471
AyanoShonanCX2014#1 - 554
AyanoShonanCX2014#1 - 564
AyanoShonanCX2014#1 - 607
AyanoShonanCX2014#1 - 618
AyanoShonanCX2014#1 - 635
AyanoShonanCX2014#1 - 681
AyanoShonanCX2014#1 - 842
AyanoShonanCX2014#1 - 891
C3午前の部のスタート
CL1 後続を振り切り勝利した綾野桂子(cycleclub 3UP)
辻善光(Team Zenko)らを先頭にC1カテゴリーがスタート
コーナー脱出後はダンシングで攻める辻善光(Team Zenko)
3位争いは終盤までもつれ込んだ
レースオーガナイザーの内山靖樹さん
CM1 2位を振り切り勝利した小田島貴弘(Club Sy-Nak)
序盤から淡々とペースを刻み先頭を追走する集団
終盤まで辻善光(Team Zenko)と池本真也(和光機器)の2人が逃げ続ける
熾烈な争いを繰り広げた3位集団
終盤まで辻善光(Team Zenko)と池本真也(和光機器)の2人が逃げ続ける
辻善光(Team Zenko)が落車し、単独走行となった池本真也(和光機器)
コーナー脱出後はダンシングで攻める辻善光(Team Zenko)
AyanoShonanCX20141 - 578
最終盤、澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv)がペースを上げて3位を勝ち取る
今年まで湘南ベルマーレロードレースチームに所属していた辻善光(Team Zenko)がフラッグを掲げフィニッシュする
2位はパンクを喫しながらも後を抑えた池本真也(和光機器)
実は左手親指を骨折しながらも走行していた辻善光(Team Zenko)
C3午後の部は川田優作(Honda栃木)がスプリントを制し優勝
C2は圧倒的な力を見せつけた藤田 拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝
C1表彰式
レザイン 2015年ニューモデル フロアポンプ(左からCLASSIC FLOOR DRIVE、ALLOY FLOOR DRIVE、CNC FLOOR DRIVE)
ハンドルの形状や素材がモデルごとに異なっている
CNC加工のフットステップ部分にはレザインのロゴが描かれている。ヘッドは足元に引っ掛けておくことが可能だ
反転させることで米式、仏式に対応可能なThreaded Connectionヘッド
CLASSIC FLOOR DRIVEは全て木でつくられたハンドルを採用。ALLOY FLOOR DRIVE(奥)は持ち手が木でできている
CNC FLOOR DRIVEはオールアルミのハンドルだ。他2種類と比べ耐久度の高いホースを採用している
ねじ込みタイプのヘッドで外れる心配も少ない
ボタンを押すだけでホース内のエアを排出できるAIR BLEED SYSTEMを備えている
約10cmほどの幅を持つ大型メモリを足元に装備した
フットステップは肉抜きが施されており、軽量に仕上げられた
直径3.5インチの超大型メーター搭載でゲージが見やすいフロアポンプ レザイン FLOOR DRIVE
豊岡英子(パナソニックレディース)選手と、ホルメンコールの中村肇さん
「洗濯はマンマにお任せさ!」
「襟袖汚れ落とし洗剤が効きます。こうやってもみ洗いするんですよ」(棈木亮二さん、チャンピオンシステム・ジャパン代表)
「洗濯板とウタマロ石けんの組み合わせが最強です」(山川惇太郎・Team ChainRing)
「高圧洗浄機とウタマロ石けんですね」(横山航太・シマノレーシング)
「泥には思いっきりバーン!といくしかないですよね」(小坂正則・スワコレーシング)
「カルフールの洗剤を愛用してます。安いからです」(竹之内悠、ベランクラシック・ドルチーニ)
アウトドアショップが提案する新たな自転車店のカタチ L-Breath BIKE
2日間開催の関西CXくろんど池 小橋勇利が前週の悔しさを晴らす勝利
5月9・10日開催のグランフォンド軽井沢  早割り特典つきエントリーは2月28日まで
もちろんDJがらぱさんもサンタ衣装
くろんど名物のおでんは1個100円(牛すじ150円)
C1 スタート
未就学児を対象にしたカンクロークラス
C1 先頭で1周目をこなす木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 バイクを担いで階段を駆け上がる木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 レース前半、先頭木村を追う島田真琴(シマノドリンキング)
池の周回路と森の中のアップダウンが組み合わされたコース
C1 3番手に浮上した沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 30段の階段を駆け上がる
C1 周回毎に選手の足を削る30段の階段
C1 先頭に躍り出た小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング)
C1 小橋を追う沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 ペースを落とさずに追い込む小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1 2番手を走り続ける島田真琴(シマノドリンキング)
C1 2番手の島田に迫る沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 4番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 大渕宏紀(DECOJA/NEXTPHASE)
C1 ジュニアトップの日野竜嘉(松山聖陵高校)
C1 川村誠(スクミズマシンワークス)
C1 村田憲治(tacurino.net)
C1 藤川正人(岩井商会レーシング)
C1 先頭で周回を重ねる小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1 島田を抜いて2番手に上がる沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 先頭で最終周回に向かう小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1 テクニカルな林間セクションを走る小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1表彰台 小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)が優勝
いたるところにクリスマス
CL1スタート前
CM1 コースディレクションを行なった三船雅彦氏も走る
CL1 1周目から独走する宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 3位に入った上田順子(関西ダム部/獣遊)
CL1 2位に入った三浦涼香(桜花学園)
CM1 先頭パック内で走る藤井修(きゅうべえsports)
CM1 2位に入った水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
CM1 コースディレクションを行なった三船雅彦氏も走る
CL1 先頭を走る宮内佐季子(Team CHAINRING)
CM1 最終周回で先頭に出る藤井修(きゅうべえsports)
CM1 独走でフィニッシュした藤井修(きゅうべえsports)
C2スタート
C2 平塚吉光(愛三工業レーシング)
ボートからの観戦も可能
C2 先頭を独走する平塚吉光(愛三工業レーシング)
C2 独走のままフィニッシュする平塚吉光(愛三工業レーシング)
C2 後続も熾烈なスプリントが繰り広げられる
2階に広がる完成車売り場
店舗コンセプトを設定された織田さん
スペシャライズドをはじめとした完成車が並ぶ
ルコックのウエアが充実している
冬用の小物も充実していた
開店直後とあって、展示車の組み立てに余念がないメカニックブース
お茶の水にオープンしたL-Breath BIKE
店内は細く奥に広がっている
2階へとつながるらせん階段にもたくさんのカバンがディスプレイされている
普通の自転車店では見られないようなアウトドアブランドのアパレルが充実している1階
タウンユースやツーリングなどで役立ちそうなグッズが揃えられていた
シュラフやレトルト携行食、スリーピングマットといったキャンプツーリングに必要な装備も揃っている
レザインのフロアポンプにボトルを吊り下げている
お茶の水のオープンしたL-Breath BIKE
最大55mm径のチューブに対応する ルパン ROTLICHT
転車チューブ装着用にブラケットが直付けされている
MicroUSB端子は約5mm厚の樹脂カバーによって守られ、浸水の心配も少ない
クリアケースでライト表側を覆うことで横からの高い被視認性も実現した
ほぼ180°横と後方への向けて強力な光が配光されている
最大160ルーメンという強力な光を照射している
加速度と明るさセンサーを搭載した自動調光式のテールライト ルパン ROTLICHT
ブラックインク THE BLACK FIFTY C トレンドのワイドタイヤに最適化したカーボンエアロホイール
11s/10s変換スペーサー、バルブエクステンダー、専用ブレーキパッド、クイックレリーズ、音鳴り防止用バルブテープ、ロゴステッカーが付属する
付属するホイールバッグ
ブラックインク THE BLACK FIFTY C
ハブにはストレートプルタイプのDTスイス 240sを採用する
丸みを帯びたトレンドのリムプロファイル
リアスポークは駆動側がプレーンタイプのCHAMPION、非駆動側がエアロタイプのAEROLITEと使い分けている
25Cタイヤと組み合わせることで高いエアロ効果を発揮する
ブラックのロゴは目立ちづらく、どんなフレームデザインともマッチしてくれるはずだ
ビードフックは薄いながらも、不安を感じさせないしっかりとした造りだ
中東第4のレース誕生 RCS主催のアブダビツアーが2015年10月に初開催
UCIシクロクロスワールドカップ2014-2015第4戦表彰台
ナミュールの泥コースに繰り出す選手たち
ナミュールのコースに挑むジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)
中盤からレースをリードするラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)
ナミュールの街を見下ろす城壁コース
粘り強い走りで先頭に立ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
独走でフィニッシュするケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
残り2周で先頭に立ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
泥のナミュールを舞台にしたCXワールドカップでパウエルス勝利 竹之内は49位
付近を練習中の入部正太朗(シマノレーシング)も飛び入りゲスト
ビギナーⅡ スタート
ビギナーⅡ ラスト1周へ
ビギナーⅡ 浜砂友輝(Team Castello)が優勝
ビギナーⅠ スタート
ビギナーⅠ 中盤
ビギナーⅠ ラスト1周へ
ビギナーⅠ 田中亮輔(Fiato)が優勝
ビギナーⅡ 表彰
ビギナーⅠ 表彰
スポーツⅡ スタート
スポーツⅡ 中盤
スポーツⅡ ラスト1周へ
スポーツⅡ 久乗捷吾(大阪工業大学サイクリング部)が優勝
スポーツⅠ スタート
スポーツⅠ 序盤
スポーツⅠ ラスト1周へ
スポーツⅠ 新村亮太(関西学院大学)が優勝
スポーツⅡ 表彰
スポーツⅠ 表彰