開催日程 レース/イベント名 WEB
水玉があしらわれたRaphaタグ
隠しジップポケットが設けられている
厚手のグローブでも扱いやすいように大きめのプルタブが装備された
キルトのようなジグザグステッチが特徴
Rapha Women's Quilted Gilet
Rapha Women's Quilted Gilet(背面)
様々なウェアとコーディネイトしやすいデザインだ
通気性を確保するメッシュ素材も配されている
厚手のグローブでも扱いやすいように大きめのプルタブが装備された
冷気や浸水を防ぐため絞り機構も取り入れられた
後ろ襟にのディティールにもこだわったデザイン
Rapha Women's Rain Bomber(レッド)
Rapha Women's Rain Bomber(ブラック)
Rapha Women's Rain Bomber(泥除け用のフラップも設けられた)
シティライドもスタイリッシュにこなせるシンプルデザインだ
スターライト幕張ムービー 5千人が熱狂したナイタークロス、XCエリミネーター、愉快なスポンサーレース
山あり谷ありのシーズンを終えたフルーム「再びグランツールで主役になりたい」
いいよねっと ガーミンEdge810JのソフトウェアをVer.2.70に更新
エントランスにはスペシャライズドとEndurelifeのロゴが記されている
スペシャライズド・ラウンジの外観
Endurelife代表の竹谷賢二さん
施設内の一角には竹谷さんが獲得してきたトロフィーやメダルの数々が並べられていた
ライドイベント前のミーティングなどを行うスペースが設けられ、スペシャライズド製品が多数展示されている
オープニングパーティーの日には、竹谷さんの愛車が展示れており、来場者から大きな注目を集めた
リトゥール社のフィッティングマシン「MUVE」を使用して施術は行われる
もちろん、柔軟性や骨格を計測する機器も各種取り揃えられている
公開Body Geometry Fitを目当てに、オープニング・レセプションには多くのサイクリストが参加した
フィッティングのベースとなる柔軟性の計測
人体模型を用いて分かりやすくフィッティングのメソッドを解説
カメラで記録したりと熱心な参加者が多かった
デモンストレーションの終盤はRetul MUVEを使用したフィッティングが行われた
時間のないサラリーマンでも室内で気軽にできる効果的なトレーニングをレクチャー中
公開Body Geometry Fitの終了後、実際にその一部を体感することができた
オープニング・レセプションで挨拶する望月秀記代表
イベントでは竹谷さんのトークショーも行われた
11月に45歳の誕生日を迎える竹谷さんを祝してのプチバースデーパーティーも
Endurelifeスタッフの松田航介さんと竹谷賢二さん
冷雨降りしきる国内最標高シクロクロスはサバイバルレースに 信州CX第2戦は小坂正則が制す
深い霧に覆われたサーキットには冷たい雨が打ち付ける
序盤から飛び出しを見せた小坂正則(スワコレーシングチーム)
2位パックを形成する丸山 厚(BOMA RACING)と兼子 博昭(スワコレーシングチーム)
中盤から順位を上げてきた松本駿(SCOTT)
ゲレンデの急勾配を上る小坂正則(スワコレーシングチーム)
丸山厚(BOMA RACING)と兼子博昭(スワコレーシングチーム)が小坂を追う粘りの走りを見せる
路面は泥となり周回ごとにコースはテクニカルさを増していく
3位に踊り出た松本駿(SCOTT)が急勾配の上り返しを行く
独走でフィニッシュに飛び込んできた小坂正則(スワコレーシングチーム)が今シーズン初勝利
SUGOi エボリューションミッドゼロ タイツ
SUGOi ヘリウムジャケット(ブラック)
SUGOi RS ゼロプラス グローブ
SUGOi ミッドゼロ ヘッド ウォーマー
SUGOi レジスター トゥカバー
SUGOi ヘリウムジャケット(レディース、ローズレッド)
高い伸縮性、通気性、振動吸収性の三拍子揃ったRC PROパッド
場面に応じて直ぐに脱ぎ着できるのがヘリウムジャケットの特徴だ
トゥーカバーさえあれば冷気も通さず快適な冬場のサイクリングを楽しめる
独走体制を崩さない小坂正則(スワコレーシングチーム)
気温15℃程のミッドシーズンにピッタリ SUGOiの防寒・防風アパレル
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2
弱ペダ女子はかなりホンキだ! サイクルモードでお見かけした女性のお話を聞いてみました 後編
シオリさんとサユミさんとナオさん
タカハシさんとコバヤシさん
ショウコさんとコアラさん
イトウさんとクボさん
サユリさんとアキラさん
モトコさんとおにくさん
泉田くんに壁ドンするエノコさん
メルさんとニジョウさんとエノコさん
アルミリム完組モデル
パワータップ PhatPhifty CX with パワータップ G3
パワータップ用に最適化されたスポークホール
パワータップ PhatPhifty ロード with パワータップ GS
ふんどしが落としやすいようにくぼみが設けられている
ストレートプルのGS仕様のモデルも用意される
ストレートプルのGS仕様のモデルも用意される
ロードモデルにはスキュアーと工具とブレーキパッドが付属する
「ゴールには単独で入りたかった」おきなわ市民140km、一時間にわたる独走の末に待っていた勝利
「祝勝会となった打ち上げではオリオンビールと泡盛をジャブジャブ流し込んだ」
前日は軽く走り、ビールと沖縄そば
リアにも大きなベンチレーションホールを設けることで通気性を高めた
昨年発表されたエアロモデルINFINITY。チームスカイでは主にスプリンターやスピードマンが使用する
サイクルモードでお披露目となったデローザとのコラボモデル。MojitoとVertigoで展開される
他に先駆けてショートテールデザインを取入れたTTヘルメットBambino。バイザーがマイナーチェンジとなった
レーシーかつどこかクラシカルなスタイルのLIFESTYLE
担当者のイチオシというスポルトフル ITALIA ES JERSEY
DOLOMITI RACE JERSEYはスポルトフルが主催するレースイベントの20回大会を記念する1着
現在店頭に並んでいる14秋冬モデルも展示された。シンプルで着回しの利くデザインが特徴だ
ITALIA ES JERSEYの生地の裏面にはスポルトフルのイタリア代表ジャージが制した世界選手権とオリンピックの数が示されている
ティンコフ・サクソからのフィードバックを取り入れたハイエンドモデル群。レースでの実用性に追求している
ワイヤークロージャーやエナメル製アッパーが特徴的なシディの新型ミドルグレードKAOS
2015モデルのシディはトレンドの蛍光カラーを多くのモデルで採用した
ヴェロミシュランの第3弾は小径車。来年4月ごろの発売開始が予定されている
ミシュランマンも一押しのヴェロミシュラン
ラピエールの新型エアロロードAir Code。プロチームのバイクと同じカラーはレースファンの心を鷲掴み
トップチューブを始めとしたフレンチバイクらしい独特のデザインもAir Codeの特徴だ
真っ赤なAir Codeはナセル・ブアニのジロポイント賞獲得を記念した特別カラー
東商会担当者のイチオシはサーヴェロの新型エアロロードS5
シンプルかつインパクト大なカラーリングのTTバイクP5
更なる軽量化を果たした新Rca。フォーク込みで947gと重量もさることながら、フレームセットで1,350,000円と価格もスゴい
カーボン製のスポーク&ハブを採用したイーストンE100。持ち上げた瞬間に笑ってしますほど軽い
トライアスリートから高い評価を受けるバトンホイールを始めゼンティスの全ラインナップが揃い踏み
イーストン E100は1,050gと同社史上最も軽いホイールに仕上がっている
専用リムとMTBハブを組み合わせたロードディスク用のEC90 SL Disc
TOKENの新型アルミホイールC22Aは49,000円で1,384gとコストパフォーマンス抜群
アルミ/カーボンのコンポジットリムを採用するC45A HERO。エアロを追求した箱の様なリム断面が特徴的だ
C22Aのハブはカーボンリムの上位モデルと同様に大胆な肉抜きによって軽量化を追求している
カラフルかつ軽量なTOKENのカスタムパーツ群
人体工学に基づいて設計されるSQ LABのサドル。今季は多くの新モデルが登場している
今季より取り扱い開始のジェットブラックのローラー台は全モデルをテストすることができた
ゴア社の高機能ファブリックをふんだんに使用するエチュオンドの秋冬コレクションも展示された
多くの来場者を集めた東商会のブース
ラテックスチューブを搭載したシームレス構造のSCELTO
ソーヨータイヤ SCELTO
縫い目のないシームレス構造を採用しているSCELTO(手前)
ケーシングの折り返しがないSCELTO(左)
マッシブなボリュームをもつヘッドチューブ
デローザ KING XS
ボリュームのあるストレートフォークが装備される
ダイレクトマウントブレーキに対応したことが大きなポイントだ
おなじみハートマークのロゴがあしらわれるヘッドチューブ
電動とワイヤー式の両方に対応する
誇らしげにロゴが描かれるダウンチューブはボリューム感にあふれている
すっきりとしたリアバックを持つ
BB386の幅いっぱいにチェーンステーは広げられる
エアロフィンがフォーク裏に設けられる
無駄をそぎ落としたリアエンド
シートチューブはオーソドックスな円形状
左右非対称のチェーンステイと極細のシートステイ
BB裏にダイレクトマウントブレーキが装着される
デローザ KING XS
「脚力の有無によって、幅広い走り方を受け入れてくれる懐の深さを持っている」藤野智一(なるしまフレンド)
「リニアな加速感でどんどん踏もう、という気にさせてくれるバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
ラテックスチューブ採用の素材と製法にこだわったチューブラー ソーヨータイヤ SCELTOに22Cが登場
砂地や舗装路に最適なチューブレスCXタイヤの新型モデルSERAC SAND
独特のトレッドパターンが特徴的な雨用タイヤASPITE WET
チームユーラシアの選手たちも使用するASPITE PRO
参考出展として展示されていたファットバイク用タイヤ
IRCのアイデンティティである米ぬかにナノテクを応用して性能を高めたNano-TriCコンパウンド。近い将来レーシングタイヤに投入される予定だという
近い将来レーシングタイヤに投入される予定だという レーシングタイヤとして高い評価を受けるASPITEとMIBROにそれぞれ24インチモデルが登場
デローザ KING XS 手の届きやすくなったイタリアンレーシングモデル 
苦い2014年シーズンを終えた"プリート"ロドリゲスはツールとブエルタ出場へ
シグネチャーシリーズ2万円OFFキャンペーン
トレック プロジェクトワンのシグネチャーシリーズが2万円オフになるキャンペーン 11月20日から
ピナレロ PRINCE ハイエンドモデルの血脈を受け継いだラグジュアリーレースモデル
リフレクターを生地全体にプリント 夜間の安全性を追求したSUGOi ZAPバイクジャケットをテスト
ピナレロ PRINCE
トップチューブ上部にはThink Asymmetricのレターが入る
フォーククラウンとダウンチューブが繋がるようなデザイン
近代ピナレロの象徴でもあるONDAフォーク
ワイヤーケーブルは内蔵とされる
トップチューブは滑らかに湾曲し衝撃をいなすデザインとされる
BBはスレッド式ながらもボリュームたっぷり
トップチューブから流れるようにシートステーへとつながっていく
バックフォークもONDAデザインだ
チェーンステイも一度ベンドされている
ボリュームのあるダウンチューブがしっかりとペダリングパワーを受け止める
エアロ形状のシートチューブが空気抵抗を軽減する
左右非対称に設計されるリア三角
ピナレロ PRINCE
どんなレベルのライダーでも扱いやすい万人向けバイクとして完成度の高いバイク
あらゆる面でスキが無いオールラウンドバイク
キャットアイ
野辺山CXの招待選手決定 セライタリア・グエルチョッティから男女のU23イタリア王者が来日 
アリスマリア・アルツッフィ(セライタリア・グエルチョッティ)
ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)
Raphaオリジナルカウベル
野辺山シクロクロス大会オーガナイザーの矢野大介氏
弱虫ペダル効果で、自転車レース初観戦という女性も多く来場した
夜の闇へと突き進んでいくシクロクロッサーの群れ。暗いなかで観るとよりハイスピードに感じた
ライトを使った選手、使わなかった選手で差も生まれた
最終ラップに向かう先頭グループ。最後まで誰が勝つかわからない展開になった
会場では世界のビールが楽しめた。寒いなかビールを飲むのが本場流だ
レースオーガナイザーの根本了慈さん
棈木亮二さんと根本了慈さん(ともにチャンピオンシステム・ジャパン)
スターライト幕張のレースオーガナイザーに聞く 画期的な都市型ナイタークロスの成功 
スタートを待つクロスカントリーエリミネーター。豪華選手が出揃った
新体制で始動するキャノンデール・ガーミンが27名のメンバーを発表
「練習仲間、そして妻に感謝」 3度目の正直で掴んだおきなわ市民100kmの勝利
外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5
フルクラム RACING 5(フロント)
フルクラム RACING 5(リア)
フルクラム RACING 7(フロント)
フルクラム RACING 7(リア)
RACING5と7のリム断面デザイン。リア側は左右非対称設計となっていることがわかる
RACING5、7ともにクイックリリースが付属する
リアホイールはリム、スポーク数の左右非対称設計、フランジの大口径化によって駆動側の剛性を高める
オーバーサイズのハブを採用し剛性を高めた
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING7 リアハブ
ワイドリム化した人気のエントリー・練習用ロードホイール フルクラム RACING 5&7 LG
外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5と7
フルクラム RACING 5はレッドアノダイズドのオーバーサイズアルミニップルを搭載する
Jベンドスポークを採用するRACING 7
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ
独走でフィニッシュするクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
出遅れたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)がポジションを上げる
スーパープレスティージュ第4戦表彰台
泥コースを快走するクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
泥区間を担いで走る竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ)
2位パックを形成するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)とトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)