開催日程 レース/イベント名 WEB
U19・U17 2周目の先頭集団
U19・U17 4周目 U17の日野竜嘉が集団を引く
U19・U17 最終周回 4人に絞られた先頭集団
U19・U17 小山貴大(EQADS)のスプリントが伸びる
U19・U17 最後のスプリントを制した小山貴大(EQADS)がU19優勝
U19優勝の小山貴大(EQADS)と、U17優勝の日野竜嘉
U23 表彰式
U19 表彰式
U17 表彰式
スプリント賞 U17は日野竜嘉、U19は渡邉大悟(九州学院高校)、U23は小石祐馬(ヴィーニファンティーニNIPPO)
山岳賞 U17は日野竜嘉、U19は野本空(松山工業高校)、U23は徳田優(鹿屋体育大学)
好成績のチームの監督には監督賞が贈られた
アウディから提供された大会公式車両
コースサイドに立てられたのぼり
NPO法人「益田・町おこしの会」理事長の吉村修さん
「若手が活躍できる場を作りたい」 初開催の益田チャレンジャーズステージを岡篤志が制す
ラッテクスとは伸縮性が異なるブチルチューブ
ラテックスチューブは伸縮性に富むため突き刺しに対して強い
搭載されるチューブはソーヨータイヤの市販品と同様のものを使用する
クォータ KOUGAR ミッドレンジの枠を超える軽い走り心地のエアロロード 
清水都貴と信楽ライド&トークショー ストラーダバイシクルズ滋賀本店で12月6日開催
クォータ KOUGAR
クォータ KOUGAR
前作であるKURAROの血統を色濃く受け継ぐヘッドチューブ周りの造形
ワイドなヘッドチューブに収まるベアリングのサイズは上1-1/8、下1-1/2
エアロブレーキをインテグレートしたストレートフォーク
ボリュームのあるダウンチューブは曲線を多様したフォルムになっている
エアロデザインのシートチューブから続く、専用設計のシートポスト
左右非対称のチェーンステー。剛性を意識した造りが見て取れる
シートチューブ後端はリアタイヤに沿って大胆にカットされたフォルム
シートポストの固定は臼式。ゴム製のカバーが用意されるため錆対策も問題無い
クォータ KOUGAR
フロントフォーク後部にTRP製の専用Vブレーキを用意する
トップチューブは緩やかな曲線を描く
シートステーも曲線を多様したデザインだ
BB下側にダイレクトマウントブレーキを搭載。エアロを意識している
「シャープな加速 無駄な硬さが無く誰にでも乗りやすい」藤野智一(なるしまフレンド)
「ヒルクライムを好む方や、一定ペースで長距離を走りたい方に」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
複数のカラーを使うこともできる
細かなデザインも可能なマルチカラーソックス(左セミロング、右ショート)
自由なデザインとカラーリングができるオーダーソックス  チャンピオンシステム マルチカラーソックス
ジェントス LEDセーフティライト(実際の製品とはボディのカラーが異なります)
フックを引っ掛けてバンドを固定する簡単仕様だ
腕などに巻きつけて使用する
8.5cm~11cmまでの範囲で長さ調節可能なバンド
ヘルメットに取り付けることで、より存在感をアピールすることができる
ヘルメットに取り付けることで、より存在感をアピールすることができる
ベンチレーションホールにバンドを通してヘルメットに固定する
ジェントス LED セーフティバンド(ブルー)発光イメージ
ジェントス LED セーフティバンド(ブルー)発光イメージ
ジェントス LED セーフティバンド(グリーン)発光イメージ
ジェントス LED セーフティバンド(オレンジ)発光イメージ
ジェントス LED セーフティバンド(レッド)
ジェントス LED セーフティバンド(ブルー)
ジェントス LED セーフティバンド(グリーン)
ジェントス LED セーフティバンド(イエロー)
ジェントス LED セーフティバンド(オレンジ)
ジェントス LED セーフティバンド(ピンク)
「おきなわの勝利を取り戻すため」 練習を変え、体調不良を乗り越えて掴んだ2勝目
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
プロダクトマネージャーのステファン・アントンさんとロード用ハイエンドモデルのQURANO
ロード用ハイエンドのQURANOは、商業用としては世界初となるグラフェン含有カーボンをリムに使用する
ロード用はレーシングモデルからエントリーグレードまで8モデルがラインナップされる
工具なしでフリーボディーを脱着できる「SwitchIT」システム。これによって瞬時のスプロケ交換が可能になるという
各ホイールともQRコードで管理される。粘着力が非常に高いため剥がれる心配はないとのこと
ELUSION NEROはリムにプラズマ電解皮膜処理を施し、ブレーキング性能を強化した
MTB用は4モデルがラインナップされ、フルカーボンTUのRaceを除いて全てチューブレスに対応
引き続きタイヤも幅広いラインナップを揃える
多くのプロチームが使用するモルガンブルーのケミカルの取扱が開始となった
レーシングパーツ然としたフォルムと快適性のバランスで人気を集めるアスチュートのサドル
ブランド初のオフロード向けモデルSKY LINE TACAがリリースされる
後端のエッジには滑り止め加工が施されている
ベース裏の鮮やかなカラーリングもアスチュートの特徴。退色しにくいスキー用塗料を使用しているそうだ
イタリアのアパレルブランドzero rh+も取り扱い開始となる
ヘルメット類はあわせるアイウェアを選ばないシンプルなルックスが特徴だ(写真はZY)
宮澤崇史選手(ヴィーニファンティーニNIPPO)とサッシャさんによるトークショーには毎回多くの来場者が詰めかけた
ペダル式パワーメーターのVector J。12月にはセンサーを片側のみとしたVector S Jがリリースされる
Edge1000Jはセンサーもリニューアル。速度センサーはハブに巻きつけ、加速度センサーを用いて測定
高機能なEdgeシリーズの使いこなすためのチップスや活用方法などテーマにトークショーは展開された
豊富なカラーバリエーションが揃うvivofit
GPSとの多彩な連携が魅力のアクションカメラVIRB-J
落下時の破損を防止するシリコンカバーはカラーラインナップが豊富だ
引き続きラインナップされる810J、510J、500JのEdgeシリーズ
担ぎやすさを重視したトップチューブの曲げ加工
トレンドのロード用ディスクブレーキを装備するチタンバイクPEGASUS
鏡面加工によって描かれるロゴが美しい
ワタナベ塗装がペイント手がけたゴージャスの仕上がりのVENUS 01
フルカーボンサドルのペイントも鮮やかだ
ダウンアンダーに並ぶシーズン初戦サンルイスに世界王者やカヴ、キンタナ出場へ
直径1mm程のドット状リフレクターを上下約3mm間隔でプリントしている
生地は薄手ながらも防風性に優れる。シャカシャカとした質感だ
袖口にはゴムが配されており、グローブとの隙間を埋めることで冷気の侵入を抑えてくれる
背面のパネルは長めで、雨の際には水ハネによるウェアの汚れを防止
ファスナーは止水タイプ。上げ下げの動作はやや力が必要だ
前年比体重マイナス7kg 来季に向けて準備を進めるリッチー・ポート
ット柄の中にカペルミュールライオンが描かれる
カペルミュール ネックウェア ドット×ストライプ
カペルミュール ネックウェア ドット×ストライプ 着用イメージ
カペルミュール フラップスカート クラシックチェック パープル
金色の刺繍であしらわれたカペルミュールライオン
カペルミュール フラップスカート クラシックチェック パープル 着用イメージ
街乗りや普段使いに最適なシンプルなスカート&ネックウェア カペルミュール ココチ店限定アイテム
ドイツでドーピング違反は刑法により罰せられる?WADAは厳罰化に反対の姿勢
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
「変速を滑らかにするために裏面の切削や変速品の配置や個数のアップデートを繰り返しています」
ブラッドリー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が世界選手権で使用したバイクと同じユニオンジャックカラーのBOLIDE
サイン入りジャージと共に展示されていたチームスカイ仕様のDOGMA F8
ジャパンカップで話題を集めたジャガーXFのチームカー
トップチューブ、シートピラー、ダウンチューブにはPaulSmithのアイコンであるマルチストライプをあしらった
豊富なカラーバリエーションもDOGMA F8の特徴だ
DOGMA F8発売を記念したグッズ類。サイクルモードでは実際に販売された
パヴェが登場するレースでチームスカイの走りを支える新型DOGMA K
シートチューブは真円から翼断面形状に変更された
独特なヘッドチューブの造形。スレンダーな下部ベアリング付近に注目
DOGMA 65.1の流れを汲むミドルグレードのRAZHA
24インチホイールのキッズ用バイクSPEEDY
DOGMA F8に継ぐレーシングモデルとして復活したPRINCE
トップチューブ側面にはポール・スミス氏のサインが入る
イチオシは近年トレンドのグラベルライドにフォーカスしたGravel King
Gravel Kingは4種類の幅が用意される
23c/26c/28cはロードバイク向けで、サイドを杉目としたトラディショナルなトレッドパターンを持つ
細かなブロックパターンを設けた32cはCX/グラベルロード向け
遠征の際に便利な新型フロアポンプ。ロードタイヤの高圧にも対応しながら容易に持ち運ぶことができる
ニーバリのツール総合優勝を記念してリリースされるK-Force TDF Limited
ミドルグレードのSL-Kにも4アームのロード用クランクが登場
シマノXTRより軽量に仕上がっているというK-Forceのディスクブレーキ
最大30mmというセットバックの調整幅が特徴のSL-K ITCシートポスト
カーボン素材によって軽量化を図ったK-Forceグレードのカンチブレーキ
国内では久々となるホイールの展開が新たにスタートする
新興スイスブランドKEMOのハイエンドモデルKE-R8
大きな網目が特徴的なTextream superlightカーボンを使用
swiss engineeringのレターが入る
新型TTバイクのKE-T8。前後ともダイレクトマウントブレーキとしている
ベーシックな造りとネオンカラーが特徴的なTTバイクKE-T5
エアロロードのKE-R5などにはネオンカラーが用意されている
エントリーモデルに位置付けられるカーボン製のKE-R1
クックソンUCI会長からトロフィーを受け取ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
授賞式に出席したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
モビスターのウンスエGM、UCIのクックソン会長、個人ランキング首位のバルベルデ、RFECのロペスセロン会長
バルベルデ、モビスター、スペインがUCIワールドツアートロフィーを受け取る
パンプトラックを走る子どもたち
体重移動を身に付けやすい
凹凸を身体を使ってクリアしていく
本部半島の海岸線を行く集団。先頭付近に福島雄二(ベステックス)の姿
ゴール後におどけてみせる
おきなわ2回目の表彰台の頂点へ
ツール・ド・北海道市民Cクラスで総合優勝を果たした
自身が一面になった沖縄タイムス号外とともに
12年前のツール・ド・おきなわ
小中学生対象のパンプトラック講習会 千葉県鎌ケ谷市で12月7日開催
イグリンスキー兄弟に続いてコンチチームの2名が陽性 ライセンスに影響も
九州・山口合同夏合宿
プロコン昇格のNIPPOヴィーニファンティーニが2015メンバーを発表 山本、黒枝、石橋が加入
仕事そっちのけでエンジョイ? CW編集部員5人のもてぎ7時間エンデューロ参戦記 
カラーリングが気に入り購入を決断したおニューの愛車 トレック エモンダ SL5
最前列に陣取るも周りの熱気に押されやや緊張気味
カメラを見つければポーズを撮ってしまうのは私だけではないはず
この集団にいるはずですが…?
集団最後尾にもいません。ペースの早い集団はあっという間に遠ざかってしまいました
AyanoMTG7H - 0430
足がたれてもしぶとく走れたのはエモンダのおかげです!ポーズする余裕もありました
広いサーキットをのびのびと走れて楽しかったです。と言いたいが何も言えないほどヘロヘロに
もてぎガールズ?が一緒に写真に映ってくれるのは役得ですね。ありがとうございます
モデルのRENさんは足が長くて羨ましいです。私の短足がバレてショック…
無事cyclowiredチームも完走しました!
暗闇の中では非常に明るく被視認性が高い
4月に行われた2日間のステージレース「トィーダークセバン ハーベルストレクト」出走前。写真左から金井誠人、雨乞竜己、中里仁、清水孝将、吉岡直哉、野島遊
大学入学を目前に控えた安田京介(京都産業大学)がチームユーラシアの遠征に参加。リタイヤが続いたが1レースだけ完走を果たした
連日の疲れを見せずに夕食の準備をおこなう選手達。初対面のメンバーが集まるチームで合宿と言う非日常生活を送ることは、選手達にとってコミュニケーションを高めるチャンスとなる
ベルギーのトップアマチュアカテゴリーの2日間のステージレースに参戦。初日スタート後1時間で野島、清水、金井、吉岡の4名が遅れ、2時間で中里、雨乞も遅れた
練習メニューの組み立て方とその理論について勉強。本当はもっとこのような学習する時間を設けたいのだが、橋川にその余裕が無い(冷汗...)
写真左から吉岡直哉、小石祐馬、大場政登志、中里仁。この大会ではCプロジェクトから大場政登志、ナショナルチームからは小石 祐馬が参加した
UCI1.2レースの「GPペランシエ」。難易度の高い石畳が5回あった
写真左から 中井路雅(京都産業大学)、中里仁、鈴木 龍(明治学院大学)、ジェームス・スプラッグ(イギリス)、雨乞竜己、吉岡直哉
レース中に破壊したリアエンド。しかしこれを何とか修理してレースを続けなくてはならなかった
ツール・ド・ギアナではスタッフ全員にベルギー人を採用した。選手には英語力が問われる
ツール・ド・ギアナ第2ステージA で区間優勝したジェームス・スプラッグ
ツール・ド・ギアナでは中里が第6ステージAにて区間3位入賞
2010年のチームユーラシア設立時のメンバー 左から中山卓士、伊藤翼、外勢健一郎、中根英登、榊原健一、中村玄太、竹之内悠。チームアドバイザーのヨハン・ムセーウ氏
U23の4年目、21歳の竹之内悠。欧州活動1年目にして9位入賞を果たす
左から中山卓士、竹之内悠、大場政登志。欧州2年目の竹之内はベルギーのクラブチームに在籍していた
2日間のツアーで行われた「GPパリ〜アラ」。左から竹之内、大場、藤岡、中山、小石
ベルギーで2勝を挙げた竹之内悠。7月のバンブラハより
2015年モデルが大集結する展示試乗会「Sports Bike Demo」 大阪と埼玉で開催
ベルギー拠点で選手育成を続けるチームユーラシアIRCタイヤ 2014シーズンの活動を振り返って
面発光モジュールに高輝度が特徴のセーフティライト キャットアイ RAPID X、X2
2014シーズンよりヴィニファンティーニ‐NIPPOに所属した小石祐馬。写真はウェストフランドル3日間レースより
レースの舞台となるキュイプケのヴェロドローム
観客が詰めかけたキュイプケのヴェロドローム
タッグを組むイーリョ・ケイセ(ベルギー)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)とイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
2日目を終えてトップのケニー・デケテル(ベルギー)とジャスパー・デブイスト(ベルギー、バロワーズインシュランス)
3位につけるアレックス・ラスムッセン(デンマーク)とマルク・へスター(デンマーク、チームロット)
デルニーレースを走る選手たち
トラックに猫が乱入するハプニングも
カヴェンディッシュ出場のヘント6日間レース開幕 猫乱入のハプニングも
果汁をふんだんに使い美味しさを追求したリキッドタイプの補給食 メイタン フルーツCC
独自の配光技術で被視認性を高めた キャットアイの定番セーフティライト RAPIDシリーズ
加熱するアワーレコード争い ウィギンズに続いてマルティンが挑戦を表明
スペシャライズド S-WORKSオーナー対象のクリスマスパーティー開催 12月7日東京&12日大阪で