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ジュニア国際 ペースアップに食らいつく北西佳輔(甲南高) |
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ジュニア国際 成海大地(普天間高)が登りを行く |
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チャンピオンレース 表彰台 |
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山岳賞は畑中勇介(シマノレーシング) |
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女子国際レース 表彰台 |
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ジュニア国際レース 表彰台 |
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朝陽を浴びて本部半島を走るメイン集団 先頭は清水都貴(ブリヂストン・アンカー)だ |
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ラストレースを走り終えた清水都貴(ブリヂストン・アンカー) |
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独走勝利を飾った金子広美(イナーメ・信濃山形)。バイクと共に |
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女子国際レース 後続に4分以上をつけてゴールする金子広美(イナーメ・信濃山形) |
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圧倒的なスプリントで先頭ゴールするヤン・マース(南西オランダ選抜) |
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「一番強い男」を証明した増田成幸 金子広美は4分差で独走勝利を飾る |
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DHSL2014#4-001 |
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DHSL2014#4-002 |
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DHSL2014#4-003 |
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DHSL2014#4-004 |
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DHSL2014#4-005 |
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DHSL2014#4-006 |
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DHSL2014#4-007 |
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DHSL2014#4-008 |
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DHSL2014#4-009 |
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DHSL2014#4-010 |
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DHSL2014#4-011 |
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DHSL2014#4-012 |
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DHSL2014#4-013 |
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DHSL2014#4-014 |
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DHSL2014#4-015 |
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DHSL2014#4-016 |
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DHSL2014#4-017 |
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DHSL2014#4-018 |
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DHSL2014#4-019 |
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DHSL2014#4-020 |
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DHSL2014#4-021 |
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DHSL2014#4-022 |
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DHSL2014#4-023 |
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DHSL2014#4-024 |
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DHSL2014#4-025 |
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DHSL2014#4-026 |
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DHSL2014#4-027 |
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DHSL2014#4-028 |
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DHSL2014#4-029 |
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DHSL2014#4-001 |
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DHSL2014#4-002 |
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DHSL2014#4-003 |
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DHSL2014#4-004 |
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DHSL2014#4-005 |
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DHSL2014#4-006 |
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DHSL2014#4-007 |
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DHSL2014#4-009 |
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DHSL2014#4-010 |
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DHSL2014#4-011 |
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DHSL2014#4-012 |
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DHSL2014#4-013 |
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DHSL2014#4-014 |
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DHSL2014#4-015 |
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DHSL2014#4-016 |
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DHSL2014#4-017 |
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DHSL2014#4-018 |
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DHSL2014#4-019 |
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DHSL2014#4-020 |
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DHSL2014#4-021 |
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DHSL2014#4-022 |
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DHSL2014#4-023 |
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DHSL2014#4-024 |
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DHSL2014#4-025 |
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DHSL2014#4-026 |
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DHSL2014#4-027 |
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DHSL2014#4-028 |
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DHSL2014#4-029 |
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難しいコンディションで驚異的な走りを見せた井本はじめ(LoveBikes) |
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現役時代は4X を得意とした増田直樹(DTP)、リズムとバームのスムーズさ は今でもトップクラスだ |
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過酷なコンディションは機材の性能、適正を知る良い機会となったはずだ |
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SRAM PARK 全景。中央部分はモトクロスコースとして整備されている |
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排水溝を備えた洗車場も用意されている。山を切り崩したバイクパークだが、 水洗トイレや電源など、山で遊ぶ環境ながら、快適さを兼ね備えていた |
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今回のレースでは搬送の軽トラックが用意された。山頂までスムーズに参加 者を送り届ける |
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コースは雨によって深いマッドとなった |
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2位となった永田隼也(AKI FACTORY TEAM)。多くのライダーを苦しめたク ランクを攻略する |
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.押し上げでピンポイントのセクションを練習する三瓶将廣(SystematicBMX)コンディションは悪かったが、トップライダーであるほど、気になるセクショ ンの攻略に時間をかけていた |
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本戦のスタートを待つファーストタイマークラスの参加者達。洗車をし、綺 麗なジャージでこの一本に挑んだ |
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搬送車からはコースのほぼ全てが見渡せるレイアウトとなっていた |
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同時開催されたサイクルスポーツ最強店長選手権、ダウンヒルの部で優勝し たホットスピンの堀田昌希。本戦ではエリートクラスを走る |
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スイッチバックのバームを攻める浦上太郎(Transition/CLEAT) |
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5位入賞を果たした地元愛知の林佳亮(DIRTFREAK FACTORY RACING) |
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プラクティスから攻めの走りを見せた黒沢大介(LOVEBIKES/FUST)は8位 |
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シリーズ3戦を終えてポイントランキングのトップだった阿藤寛 (COMMENCAL/Topknot)はペダルを上手くキャッチできずに4位。ランク2位に 後退した |
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スタート地点への搬送は軽トラックで行なわれた |
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スタート地点への搬送は軽トラックで行なわれた |
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コースはスタート直後からゴールまでのすべてが粘着質な泥。瀬戸特有のマ ッドコンディションに選手たちは苦しめられた |
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ダウンヒルシリーズ初参戦の九島賛汰(玄武 NinjaTV)は見事表彰台3位を 手にした |
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プラクティスではスタート直後のドロップオフで苦戦していた井本はじめ (LoveBikes)だったが、決勝では上手く攻略し優勝を果たした |
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プラクティスではスタート直後のドロップオフで苦戦していた井本はじめ (LoveBikes)だったが、決勝では上手く攻略し優勝を果たした |
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前半でミスはあったものの後半に精度の高い走りで2位となった永田隼也 (AKI FACTORY TEAM) |
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今回はBMX レースの日本代表である三瓶将廣(SystematicBMX)も参戦。バ ランス力優れた走りを見せたが、転倒で18 位に |
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ファーストタイマー女子表彰式 |
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ファーストタイマー男子表彰式 |
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チャレンジ女子表彰式 |
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チャレンジ男子表彰式 |
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エリート男子表彰式 |
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埼玉県行田市で開催の”古代蓮の里サイクルロードレース” 参加者募集中 11月14日まで |
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埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」に隣接するコースが舞台だ |
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1周2.7kmのコースには約1kmの長いストレートが含まれる |
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道幅が広くフラットなコースのため初心者でも走りやすい |
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井本はじめがディープなマッドコンディションのダウンヒルシリーズ第4戦を制する |
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高岡亮寛と共に逃げたヤン・インホンがおきなわ市民210kmを制す |
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市民50km オーバー50スタート |
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市民50km レディースのスタート |
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市民50km フォーティーのスタート |
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市民50km 中学生 |
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市民50km サーティー スタート |
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市民50km アンダー29スタート |
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市民210km biciclettaSHIDOの安藤光平と中尾峻 |
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市民210km 白石真悟(シマノドリンキング)やなるしまフレンド勢ら強豪勢が揃う |
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市民210km 昨年優勝の清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング) |
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市民210km スタート3分前 |
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市民210km スタート5km地点 本部半島の海岸線を行く |
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市民210km スタート5km地点 本部半島の海岸線を行く |
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市民210km スタート7km地点 |
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市民210km 高橋秀樹(FIETS GROEN)や高橋義樹(なるしまフレンド) |
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市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団 |
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市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団 |
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市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団 |
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市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団 |
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市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団 |
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市民210km 白石真悟(シマノドリンキング)が抜け出す場面も |
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市民210km 樋口峻明(京都産業大)が抜け出しを試みる |
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市民50kmサーティー 逃げを追うメイン集団 |
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市民50kmサーティー 逃げる2名。後ろが優勝した遠藤優 |
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市民50km中学生 逃げを追うメイン集団 |
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市民50km中学生 逃げる成海大聖(普天間中/チームコメス) |
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市民140km 国頭村道の駅でスタートを待つ |
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市民140km 独走優勝した根元侑(内房レーシング) |
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市民140km 根元侑(内房レーシング)を追うメイン集団 |
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市民140km 根元侑(内房レーシング)を追うメイン集団 |
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市民210km 逃げグループ。ヤン・インホン(香港)を先頭に1回目の普久川ダムを通過する |
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市民210km 余裕をもって逃げ続けるヤン・インホン(香港) |
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市民210km ヤン・インホンと逃げた3名。樋口峻明(京都産業大)、片岡真之介、高橋誠(イナーメ・信濃山形) |
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市民210km 1回目の普久川ダムを終え補給所に差し掛かるメイン集団 |
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市民210km 1回目の普久川ダムを終え補給所に差し掛かるメイン集団 |
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市民210km 1回目の普久川ダムを終える高岡亮寛(イナーメ・信濃山形) |
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市民210km 1回目の普久川ダムを越える森本誠(イナーメ・信濃山形) |
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市民100kmアンダー39 逃げ切りを目指す3名。後ろが優勝した永瀬勝彰 |
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市民100kmアンダー39 先頭を追う4位集団 |
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市民140km 羽地ダムをこなす根元侑(内房レーシング) |
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市民100kmオーバー40 羽地ダムを登る集団 |
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市民140km 2位グループ |
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市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形) |
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市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形) |
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市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形) |
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市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)に追いつく高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)。後方には森本誠(イナーメ・信濃山形)の姿 |
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市民210km ヤン・インホン(香港)と高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)が逃げる |
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市民210km ヤン・インホン(香港)と高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)が健闘を讃えあう |
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市民210km 7位集団の頭を清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)が獲る |
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レースを動かした高岡亮寛(イナーメ・信濃山形) と森本誠(イナーメ・信濃山形) |
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市民100kmオーバー40 表彰台 |
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市民100kmアンダー39 表彰台 |
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市民140km 表彰台 |
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市民210km 表彰台 |
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野辺山シクロクロス Rapha製の公式「泥」Tシャツ&カウベルを販売 エントリー締切迫る |
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Rapha 野辺山シクロクロス2014公式カウベル |
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Rapha 野辺山シクロクロス2014公式Tシャツ |
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熱戦が予想されるC2やSSカテゴリーはまだまだエントリー可能だ |
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角断面を採用したダウンチューブは高い剛性を実現 |
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扁平形状のシートステー、フラットレイヤードステーは振動吸収性を担う |
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コンポーネントはメカニカルと電動の両対応で、すべてのケーブルはフレーム内に収まる。フォークはオーソドックスなストレートブレードだ |
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BSA、 BB30、 PF30、 BB86という4種類のBB規格に合わせたフレームが製造される |
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ブラックカラーには「concept by TeamUkyo」のレターが入る |
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TEAM UKYO Reve Altitude(ホワイト/レッド) |
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TEAM UKYO監修のロードバイクにカーボンモデル登場 Reve Altitude |
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「せんなん里海公園」の砂 |
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最年少カテゴリーのCK1スタート |
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C1 中井唯晶(瀬田工業高校)らを先頭にスタート |
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C1 先頭でビーチを抜ける横山航太(シマノレーシング)と中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 ビーチを担ぐ、担ぐ、押す、押す、乗る |
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C1 横山に先行を許してしまった中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 ビーチセクションで競り合う中井唯晶(瀬田工業高校)と横山航太(シマノレーシング) |
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C1 中井を振り切った横山航太(シマノレーシング) |
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C1 3番手に浮上した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 独走を開始した横山航太(シマノレーシング) |
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C1 キャンバーセクションをクリアする横山航太(シマノレーシング) |
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C1 3番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 8位に入った松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 9位に入った川村誠(スクミズマシンワークス) |
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C1 6位に入った藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 5位に入った豊田勝徳(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA) |
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C1 水しぶきを上げて横山航太(シマノレーシング)が走る |
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C1 2番手で横山を追う中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 中井とともに2番手パックを形成する木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 単独4番手を走り続ける伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 7位に入った久保伸次(岩井商会レーシング) |
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C1 10位に入った福田透(ナカガワAS.K Sデザイン) |
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C1 ビーチに向かってスロープを下りる |
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C1 ビーチセクションを乗車でクリアする横山航太(シマノレーシング) |
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C1 ビーチ出口の階段を駆け上がる中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 後続を1分以上引き離した横山航太(シマノレーシング) |
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C1表彰台 |
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CL1スタート |
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CM1 1周目から独走した藤井修(きゅうべえsports) |
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CM1 軽やかに階段を駆け上がる藤井修(きゅうべえsports) |
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CL1 2番手を走る淵上千春子(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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