開催日程 レース/イベント名 WEB
ジュニア国際 ペースアップに食らいつく北西佳輔(甲南高)
ジュニア国際 成海大地(普天間高)が登りを行く
チャンピオンレース 表彰台
山岳賞は畑中勇介(シマノレーシング)
女子国際レース 表彰台
ジュニア国際レース 表彰台
朝陽を浴びて本部半島を走るメイン集団 先頭は清水都貴(ブリヂストン・アンカー)だ
ラストレースを走り終えた清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
独走勝利を飾った金子広美(イナーメ・信濃山形)。バイクと共に
女子国際レース 後続に4分以上をつけてゴールする金子広美(イナーメ・信濃山形)
圧倒的なスプリントで先頭ゴールするヤン・マース(南西オランダ選抜)
「一番強い男」を証明した増田成幸 金子広美は4分差で独走勝利を飾る
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難しいコンディションで驚異的な走りを見せた井本はじめ(LoveBikes)
現役時代は4X を得意とした増田直樹(DTP)、リズムとバームのスムーズさ は今でもトップクラスだ
過酷なコンディションは機材の性能、適正を知る良い機会となったはずだ
SRAM PARK 全景。中央部分はモトクロスコースとして整備されている
排水溝を備えた洗車場も用意されている。山を切り崩したバイクパークだが、 水洗トイレや電源など、山で遊ぶ環境ながら、快適さを兼ね備えていた
今回のレースでは搬送の軽トラックが用意された。山頂までスムーズに参加 者を送り届ける
コースは雨によって深いマッドとなった
2位となった永田隼也(AKI FACTORY TEAM)。多くのライダーを苦しめたク ランクを攻略する
.押し上げでピンポイントのセクションを練習する三瓶将廣(SystematicBMX)コンディションは悪かったが、トップライダーであるほど、気になるセクショ ンの攻略に時間をかけていた
本戦のスタートを待つファーストタイマークラスの参加者達。洗車をし、綺 麗なジャージでこの一本に挑んだ
搬送車からはコースのほぼ全てが見渡せるレイアウトとなっていた
同時開催されたサイクルスポーツ最強店長選手権、ダウンヒルの部で優勝し たホットスピンの堀田昌希。本戦ではエリートクラスを走る
スイッチバックのバームを攻める浦上太郎(Transition/CLEAT)
5位入賞を果たした地元愛知の林佳亮(DIRTFREAK FACTORY RACING)
プラクティスから攻めの走りを見せた黒沢大介(LOVEBIKES/FUST)は8位
シリーズ3戦を終えてポイントランキングのトップだった阿藤寛 (COMMENCAL/Topknot)はペダルを上手くキャッチできずに4位。ランク2位に 後退した
スタート地点への搬送は軽トラックで行なわれた
スタート地点への搬送は軽トラックで行なわれた
コースはスタート直後からゴールまでのすべてが粘着質な泥。瀬戸特有のマ ッドコンディションに選手たちは苦しめられた
ダウンヒルシリーズ初参戦の九島賛汰(玄武 NinjaTV)は見事表彰台3位を 手にした
プラクティスではスタート直後のドロップオフで苦戦していた井本はじめ (LoveBikes)だったが、決勝では上手く攻略し優勝を果たした
プラクティスではスタート直後のドロップオフで苦戦していた井本はじめ (LoveBikes)だったが、決勝では上手く攻略し優勝を果たした
前半でミスはあったものの後半に精度の高い走りで2位となった永田隼也 (AKI FACTORY TEAM)
今回はBMX レースの日本代表である三瓶将廣(SystematicBMX)も参戦。バ ランス力優れた走りを見せたが、転倒で18 位に
ファーストタイマー女子表彰式
ファーストタイマー男子表彰式
チャレンジ女子表彰式
チャレンジ男子表彰式
エリート男子表彰式
埼玉県行田市で開催の”古代蓮の里サイクルロードレース” 参加者募集中 11月14日まで
埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」に隣接するコースが舞台だ
1周2.7kmのコースには約1kmの長いストレートが含まれる
道幅が広くフラットなコースのため初心者でも走りやすい
井本はじめがディープなマッドコンディションのダウンヒルシリーズ第4戦を制する
高岡亮寛と共に逃げたヤン・インホンがおきなわ市民210kmを制す 
市民50km オーバー50スタート
市民50km レディースのスタート
市民50km フォーティーのスタート
市民50km 中学生
市民50km サーティー スタート
市民50km アンダー29スタート
市民210km biciclettaSHIDOの安藤光平と中尾峻
市民210km 白石真悟(シマノドリンキング)やなるしまフレンド勢ら強豪勢が揃う
市民210km 昨年優勝の清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
市民210km スタート3分前
市民210km スタート5km地点 本部半島の海岸線を行く
市民210km スタート5km地点 本部半島の海岸線を行く
市民210km スタート7km地点
市民210km 高橋秀樹(FIETS GROEN)や高橋義樹(なるしまフレンド)
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 白石真悟(シマノドリンキング)が抜け出す場面も
市民210km 樋口峻明(京都産業大)が抜け出しを試みる
市民50kmサーティー 逃げを追うメイン集団
市民50kmサーティー 逃げる2名。後ろが優勝した遠藤優
市民50km中学生 逃げを追うメイン集団
市民50km中学生 逃げる成海大聖(普天間中/チームコメス)
市民140km 国頭村道の駅でスタートを待つ
市民140km 独走優勝した根元侑(内房レーシング)
市民140km 根元侑(内房レーシング)を追うメイン集団
市民140km 根元侑(内房レーシング)を追うメイン集団
市民210km 逃げグループ。ヤン・インホン(香港)を先頭に1回目の普久川ダムを通過する
市民210km 余裕をもって逃げ続けるヤン・インホン(香港)
市民210km ヤン・インホンと逃げた3名。樋口峻明(京都産業大)、片岡真之介、高橋誠(イナーメ・信濃山形)
市民210km 1回目の普久川ダムを終え補給所に差し掛かるメイン集団
市民210km 1回目の普久川ダムを終え補給所に差し掛かるメイン集団
市民210km 1回目の普久川ダムを終える高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
市民210km 1回目の普久川ダムを越える森本誠(イナーメ・信濃山形)
市民100kmアンダー39 逃げ切りを目指す3名。後ろが優勝した永瀬勝彰
市民100kmアンダー39 先頭を追う4位集団
市民140km 羽地ダムをこなす根元侑(内房レーシング)
市民100kmオーバー40 羽地ダムを登る集団
市民140km 2位グループ
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)に追いつく高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)。後方には森本誠(イナーメ・信濃山形)の姿
市民210km ヤン・インホン(香港)と高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)が逃げる
市民210km ヤン・インホン(香港)と高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)が健闘を讃えあう
市民210km 7位集団の頭を清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)が獲る
レースを動かした高岡亮寛(イナーメ・信濃山形) と森本誠(イナーメ・信濃山形)
市民100kmオーバー40 表彰台
市民100kmアンダー39 表彰台
市民140km 表彰台
市民210km 表彰台
野辺山シクロクロス Rapha製の公式「泥」Tシャツ&カウベルを販売 エントリー締切迫る
Rapha 野辺山シクロクロス2014公式カウベル
Rapha 野辺山シクロクロス2014公式Tシャツ
熱戦が予想されるC2やSSカテゴリーはまだまだエントリー可能だ
角断面を採用したダウンチューブは高い剛性を実現
扁平形状のシートステー、フラットレイヤードステーは振動吸収性を担う
コンポーネントはメカニカルと電動の両対応で、すべてのケーブルはフレーム内に収まる。フォークはオーソドックスなストレートブレードだ
BSA、 BB30、 PF30、 BB86という4種類のBB規格に合わせたフレームが製造される
ブラックカラーには「concept by TeamUkyo」のレターが入る
TEAM UKYO Reve Altitude(ホワイト/レッド)
TEAM UKYO監修のロードバイクにカーボンモデル登場 Reve Altitude
「せんなん里海公園」の砂
最年少カテゴリーのCK1スタート
C1 中井唯晶(瀬田工業高校)らを先頭にスタート
C1 先頭でビーチを抜ける横山航太(シマノレーシング)と中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 ビーチを担ぐ、担ぐ、押す、押す、乗る
C1 横山に先行を許してしまった中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 ビーチセクションで競り合う中井唯晶(瀬田工業高校)と横山航太(シマノレーシング)
C1 中井を振り切った横山航太(シマノレーシング)
C1 3番手に浮上した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 独走を開始した横山航太(シマノレーシング)
C1 キャンバーセクションをクリアする横山航太(シマノレーシング)
C1 3番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 8位に入った松本哲(グランデパール播磨)
C1 9位に入った川村誠(スクミズマシンワークス)
C1 6位に入った藤川正人(岩井商会レーシング)
C1 5位に入った豊田勝徳(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA)
C1 水しぶきを上げて横山航太(シマノレーシング)が走る
C1 2番手で横山を追う中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 中井とともに2番手パックを形成する木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 単独4番手を走り続ける伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 7位に入った久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 10位に入った福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 ビーチに向かってスロープを下りる
C1 ビーチセクションを乗車でクリアする横山航太(シマノレーシング)
C1 ビーチ出口の階段を駆け上がる中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 後続を1分以上引き離した横山航太(シマノレーシング)
C1表彰台
CL1スタート
CM1 1周目から独走した藤井修(きゅうべえsports)
CM1 軽やかに階段を駆け上がる藤井修(きゅうべえsports)
CL1 2番手を走る淵上千春子(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)