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ピナレロ DOGMA F8 Paul Smith Special Editionが世界限定100台で登場 |
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ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT RAW) |
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トップチューブから面一でつながるのはバーステムでスタイリッシュなフォルムに |
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上位グレードのLGS-TRC1にはベルトドライブが搭載されている |
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ケーブルは内装されているため雨水とかの影響は受けにくい |
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LGS-TRC1-ZOOM-4 |
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シリーズ共通してシマノのディスクブレーキを採用。1グレードは油圧、2グレードは機械式だ |
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ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT CHAMPAGNE GOLD) |
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ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT GREEN) |
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無骨なデザインがスタイリッシュなアーバンクルーザー ルイガノ LGS-TRC |
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トップチューブから面一デザインのバーステムやヘッドチューブのガセットなど特徴的なルックスを持つヘッド周り |
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上位グレードのLGS-TRC1にはベルトドライブが搭載されている |
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内装8段変速のシマノALFINE INTER8は足を止めていても変速可能だ |
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シートシューブに集合するトップチューブの造形も凝ったデザイン |
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合田正之(サイクルクラブ3UP)とジャイアントTCX ADVANCED PRO |
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省略されたシートステーブリッヂが振動吸収性向上に寄与している |
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気に入って使い始めたIRC SERAC CXチューブレス。デュガスなどチューブラーとの差はほとんどないほど高性能だという |
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フロントにスルーアクスルを採用しているため、剛性の高さを感じることができるという |
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スラムRED22のハイドローリックブレーキレバー を使用する |
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濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) とスピードワーゲン Team Issue |
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シクロクロス界の一大トレンド、フロントシングルのスラムCX-1を使う |
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ゴールドに塗られたフレームとエンヴィのステム、キングのヘッドパーツがクールだ |
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PAUL製のカンティブレーキはレトロな見た目ながらコントローラブルだという |
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エンヴィのローハイトカーボンリムを使ったホイールにFMBのチューブラーを使用 |
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スラムCX-1レバーをセットしたエンヴィのカーボンハンドル。非常に高強度で軽量だ |
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ペダルはエッグビーターのキャンディシリーズを使用する |
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スラムCX-1のフロントシングルチェーンホイール |
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クロス界のレジェンド、三船雅彦とリドレーX-Knight |
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本社からサポートを受けるコントロールテック製のステムとハンドル |
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三船雅彦シクロクロススクールのアイコン「虎の穴」 |
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駆動系はロード用のカンパ・コーラスを使用している |
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ロード用のカンパ・コーラスノーマルクランクに46×39Tをセット |
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タイヤはチャレンジを採用。しなやかで気に入っている |
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寒波コーラスのブレーキを少し上向きにセットする |
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ブレーキに使用しているグランコンペCRXは自身が開発にも関わった製品だ |
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中間森太郎(チームedcoシクロクロスwithジロ)とグラファイトデザイン WROCCA |
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「GDカラーズ」でオーダーした鮮やかなペイントが光る |
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エドコのOSEOUSホイールを使用する |
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生産終了したがストックしてあるゴアのライドオンワイヤーを使用する |
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ブレーキ面のセラミックコーティングのおかげでノーマルシューで充分な制動力が得られるという |
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丸山厚(BOMAレーシング)と愛車のBOMA レピス |
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丸山厚(BOMAレーシング)と愛車のBOMA レピス |
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78系デュラエースのクランクに46×42Tのクロスレシオをセット |
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補助レバーを付けたWブレーキで未知のコースへの対応力を高めている |
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カーボンブレードスポークを持つBOMAオリジナルのカーボンホイールを使用する |
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78系デュラエースのクランクに46×42Tのクロスレシオをセット |
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Di2バッテリーは泥の影響を受けないこの位置に固定するのがユニーク |
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Di2サテライトスイッチを使用する |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)とミヤタ Elevation CX プロトタイプ |
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駆動系は9070系デュラエースDi2仕様だ |
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どこか懐かしい感じのするミヤタのヘッドバッヂが光る |
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三角形状につぶしの入ったコロンバス製FORCELITE Nbチューブを採用 |
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カンティを採用するリアビュー ロードブレーキが取り付けられるブリッヂを使用している |
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シートピン周りを利用してケーブルストッパーを取り付けている |
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美しいフィレット溶接+最小限のラグワークが光る |
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ケーブルジャンクションはカンティワイヤーの影響を受けないようにステム上面にセットされる |
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コロンバス製FORCELITE Nbチューブを使用していることがわかるギャランティシール |
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濱の愛称である「ハマー」のレターが入る。しかもアメリカで手配されたものだ |
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シート部を貫通するブレーキケーブルの取り回しがユニーク |
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辻浦圭一と自身がプロデュースをつとめたワンバイエス JFF #801 |
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TIG溶接の美しさに丁寧な仕事ぶりが伺える |
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ディスク用フォークのこのカーブが絶妙なハンドリングを生み出す |
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シート部のムダのない美しい仕上げに注目だ |
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チェーンステイは長めの設定で反応性よりもトラクション重視だ |
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オオタケ・トレールヘッドに共通するリアエンド |
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ヘッドチューブは極太でハンドリングに安定感を生み出す |
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シングル化したバイクにはチェーン落ちを防ぐストッパー小物が取り付けられる |
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前田公平の駆るリッチーSwissCross |
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タイオガ製スパイダーサドルの新型「ストレイタム」を使用する |
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モートップ製のカラーパーツ群が前田のトレードマークだ |
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FMB製のチューブラーには「ポートランドバイシクルスタジオ」とレターが入る |
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ケーブルは上回し。カタカナのネームシールがユニークだ |
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TIG溶接でビルドアップされたクロモリフレーム |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の駆るキャノンデール スーパーX Disc |
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手組のチューブラーホイールを採用。届き次第ZIPPファイアクレスト303Discに交換する |
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細身のシルエットが特徴のスーパーX ブルーのペイントが鮮やかだ |
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タイヤはチャレンジのGRIFOほか、シリーズで揃えて路面状況に応じて使い分ける |
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シマノ製の油圧ディスクのコントロール性は大きな武器だという |
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ゴールドのチェーンはロードチームのスポンサーでもあるKMC製 |
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「フィーリングが最高」と絶賛するシマノのロード用油圧ディスクブレーキST-R785を装備 |
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ペダルはシューズとセットのマヴィック(タイム製)を使用する |
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ブレーキケーブルはフレームの上面を通される外装式だ |
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ディスクブレーキ取り付け台座の補強工作に注目だ |
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中央にノンスリップ加工のあるフィジーク製TUNDRAサドルを使用する |
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日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイク |
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誰でも気軽に参加できる都市型クリテリウムレース「東京クリテリウムチャレンジ」が味の素スタジアムで12月27日に開催 |
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DOGMA F8 Paul Smith Special Editionを持つポール・スミス氏 |
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トップチューブ前方にはポール・スミス氏のサインが記される |
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トップチューブとシートポストにはマルチストライプが描かれる |
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左側のシートステーにはポール・スミス氏のイラストが配されている |
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ピナレロ DOGMA F8 Paul Smith Special Edition |
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グレードアップする第2回ドバイツアー ツール覇者ニーバリの出場が決定 |
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左シートステーに描かれたポール・スミス氏のイラストと、DOGMA F8 Paul Smith Special Editionを持つポール・スミス氏 |
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味の素スタジアムの外周道路を走る |
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味の素スタジアム |
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味の素スタジアムで初の本格的自転車レースが開催される「東京クリテリウムチャレンジ」 |
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コースイメージ |
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弱虫ペダル作者の渡辺先生 |
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渡辺先生のトークイベントには黒山の人だかりが |
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十重二十重に人垣ができていました |
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等身大パネルが展示されていたり |
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オリジナルサコッシュの配布もありました |
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新城幸也もゲスト参加! 雨の中3700人が楽しんだもてぎ7時間エンデューロ |
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日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイク Vol.2 |
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チャンピオンシステムの弱虫ペダルシクロクロスジャージを撮影する女性 |
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インタビューしていると憧れのブランドに多く入ってきたサーベロ |
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女性向けのイベントも多く開催されていた |
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リドレーのハイエンドバイクに興味津々 |
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絹代さんによるガールズバイクキャビン サイクルモード館内ツアー |
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試乗誓約書記入所にも多くの女性の姿がありました |
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もう最高!といった感じ? |
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アジアトップレベルのプロトライアスリート、細田雄一選手 |
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雨に濡れたツインリンクもてぎを疾走する大集団。高速走行はサーキットイベントならでは |
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招待選手を筆頭にハイスピードで周回をこなすトップグループ |
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7時間部門の最後まで走ってくれた新城選手。一緒に走れた方はさぞ良い経験になったことでしょう |
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共に走った皆でゴール!チームは違えど一緒に走れば仲間の輪が広がります |
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4時間カテゴリーを中心になって動かしたサイクルフリーダムの面々 |
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集団のペースメイクに雑誌の取材に大忙しの新城選手 |
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謎小径車発見!フロントチェーンリングヤバい! |
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滑りやすい雨のサーキット。慎重にコーナーをこなす |
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「ワシも練習かねて参加や!」とマトリックス・パワータグの安原監督 |
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ピットはエンデューロイベントの大事なポイント。チームワークが左右します |
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キャノンデールのMTBに乗るRENさんは、参加者の落としたゴミの拾い役を努めてくれました |
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もてぎ7時間エンデューロはキッズレースで幕開け!大人顔負けの本格派も多い |
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愛三工業レーシングは4人が参加してくれた |
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4時間ロードソロで独走勝利した佐野千尋選手(サイクルフリーダム) |
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新城選手にインタビューする栗村さん。軽快なMCトークで会場を盛り上げてくれた |
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ゴールに飛び込む佐野千尋選手(サイクルフリーダム) |
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7時間ロードソロで優勝した中野公之選手(スターラインジャパン) |
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伴走がOKなので一人での走行が不安なキッズも安心です |
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スタートラインに並ぶ新城選手。元全日本チャンピオンの証がまぶしい! |
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4時間ロードチーム優勝 時田大助さんと小松誠さん(チームチェントロ) |
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4時間ソロ優勝 佐野千尋選手(中央、サイクルフリーダム) |
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7時間ロードチーム優勝 弥一レーシングの皆さん |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
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アーバンライドをスタイリッシュに演出 Raphaの女性用シティコレクション |
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ジェイピースポーツグループのブース正面にはマイヨジョーヌカラーのHelium SLが置かれた |
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ショップの店頭では中々見る機会のないTTバイクDEANも展示されていた |
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カラーオーダーサービス「RIDLEY CUSTOMIZER」でペイントしたCXバイク X-Night |
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一般ユーザーには国内初披露となったNOAH SL |
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ピュアレーシングバイクらしい良さに惹かれ、写真に収める女性の方も |
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国内のリドレーファンのためにジェイピースポーツグループが独自に企画したジャージ。来春以降の発売となる予定だ |
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サイクルモードではFENIX ALの新カラーとLIZのアルミモデルが新たに発表された |
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レトロデザインを纏うFENIX AL |
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弱虫ペダル効果で大人気のイタリアチャンピオンカラーが女性用モデルLIZ ALに登場 |
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FFWDの新モデルF4D-FCC DT240とF4R Special |
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フィット感の高さが好評なSH+の定番モデルSHABRI。エアロカバーが装着されたチームカラーが展示されていた |
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トレンディなショートレールデザインのTTヘルメット TRI EOLUS。帽体が大きく日本人でもフィットしやすそうだ |
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プロによる長期間のテストを経て製品化にこぎつけたスピードプレー Pave |
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国内でのみ展開されるヴィットリアシューズ SPEED。スピードプレイ専用のソールはハイエンドモデルHOLAと共通 |
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スパカズはマイナーチェンジによって耐久性が向上した |
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新型ハイエンドモデル795。翼断面チューブを多用したブランド初の本格エアロロードだ |
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ブレーキ別に2種類が展開され、AEROLIGHTはインテグレーテッドブレーキを装備する |
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ステムと面一なトップチューブが特徴的 |
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795の近未来的なフォルムは多くの来場者から注目を集めた |
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従来のハイエンドモデルである695シリーズも引き続きラインナップされる |
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ミドルグレードの675にもルック伝統のモンドリアンカラーが設定される |
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ブランドとして久方ぶりとなるクロモリ製バイク AC364 |
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カーボンではなくグラスファイバー製の板バネを使用した新型ペダル Keo 2 Max Blade |
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モデルチェンジとなった快適性重視のエントリーモデル566 |
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シートステーは扁平形状に加え、薄さを変化させることで振動吸収性を高めている |
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フォークにも急激な断面の変化を与えることで衝撃吸収性を高めている |
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ダイレクトマウントブレーキの採用等エアロを追求しつつ走行性能も高めた新型モデルNAZARE 2 |
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ハイエンドに位置付けられる軽量オールラウンダーBula SL |
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トップチューブからワイヤーをフレーム内部に通すことで空力性能を高めている |
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快適性と優れた走行性能を兼ね備えるエンデュランスロードZEPHYR |
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ブランド立ち上げ時からラインナップされる定番モデルNAZARE |
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ニールプライド社のアンバサダーであるエピックライダーのマイケル・ライス氏とNAZARE 2 |
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ブレーキ本体付近でワイヤーがフレームの外に出るルーティングによってトラブルのリスクを低減 |
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クロモリフレームともマッチするミニマムデザインと優れた回転性能が特徴のSLC BB |
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スギノの金属加工技術を活かして製造されうアウトフロントマウント Pterosaur |
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クランク&シャフト一体式のピスト用クランク スーパーSG75 |
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シンプルデザインのロード用チェーンリング EVシリーズ |
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ドリルやエアツールと組み合わせて使用するリムセメントリムーバー |
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裾をロールアップした時に現れるピンクのパイピングは被視認性を高める |
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右裾をロールアップすると反射性のRaphaロゴが現れる |
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ウエストのボタンなどはRaphaロゴがあしらわれており、こだわりが見て取れる |
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ウエストの革のパッチにもこだわっておりRaphaロゴが配されている |
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Rapha Women's Jeans |
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スキニーカットながら伸縮性の高い素材を採用。サイクリング用に特化している |
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レギンスながら隠しジップポケットが設けられ使い勝手が高められた |
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都市の景観をイメージしたデザインだ |
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縫い目が擦れストレスにならないように、内側にオフセットされている |
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ブラックにはアクセントとなるパイピングが施されている |
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サイクリングにかぎらず様々なアクティビティで活躍する伸縮性を身につけている |
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Rapha Women's Leggings |
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高級なメリノウールをフルファッション製法で編み込み快適性を向上させた |
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ワキ部分に隠しジップポケットが設けられている |
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Rapha Women's Merino Breton(グレー) |
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Rapha Women's Merino Breton(マスタード) |
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Rapha Women's Merino Breton(ブラック) |
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ミドルレイヤーとして着回し易いRapha Women's Merino Breton |
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都市の景観をイメージしたデザインだ |
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隠しジップポケットが設けられている |
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Raphaタブもシックなイメージに合わせられたカラーだ |
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ソフトな風合いを持つメリノウール混素材を採用し、快適な着心地を実現 |
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Rapha Women's Printed Bomber |
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Rapha Women's Printed Bomber(背面) |
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Rapha Women's Printed Bomber(暗闇で光が当たるとプリントが反射する) |
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Rapha Women's Printed Bomber |
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