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山本のツール・ド・北海道ステージ優勝を祝福して駆けつけた鹿屋OB達と共に |
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鹿屋体育大学の倉庫に設けられた福井メカの一角。大学に交渉して場所を借り作ったと言う |
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ワンバイエス 日本人の体型に合わせたレール幅30mmのサドル ナロウサーティシリーズ |
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福井響(鹿屋体育大学) |
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小径・折り畳み自転車の主要ブランドが勢揃い MINI LOVEが3年ぶりに復活 |
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ローター ROTOR POWER LT プロのリクエストから誕生した超軽量パワーメーター |
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浅田 顕さん(シクリスムジャポン) |
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日向涼子さん |
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殿村秀典さん |
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和泉まいさん |
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KAPELMUUR cocoti店 |
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ウエイブワン KAPELMUUR cocoti店 11月にトークショーイベントを開催 |
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レモンフレーバーの顆粒タイプで摂取しやすいことが特徴だ |
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サイクリングをはじめ持久系スポーツに欠かせないマグネシウムを摂取できるMag-on(イメージ画像) |
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Mag-on(左8包入り、右30包入り) |
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必須ミネラルのマグネシウムを瞬時に補給 レモンフレーバーのサプリメント Mag-on |
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ルディプロジェクト RUSH(手前左からアズール/ライムフルオ、ホワイト/シルバー、左奥ホワイト/レッドフルオ、ブラック/ホワイト) |
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エッジが立ったスタイリッシュなデザインのルディプロジェクト RUSH |
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バイザーを取り付けても違和感のないスタイリッシュなデザイン |
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側頭部にもベンチレーションホールを設けて熱を効率よく排気する |
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前頭部のエアインテークは積極的に空気を取り込み、頭のクーリングを行う |
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後頭部の通気孔による効率よい排気は高い通気性を実現する |
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スナップシステムによってバイザーは容易に着脱できる |
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厚さ最大6mmのインナーパッドによって高い快適性を身につけた |
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インナーパッドを頭全体に備え快適性を向上させた |
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RSR7ディスクアジャスターを採用することで、細かい調節を可能にした |
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ヘルメットに装着しても違和感のないバイザー |
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ハイエンド譲りのエッジが効いたデザインが特徴のエントリーヘルメット ルディプロジェクト RUSH |
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スプリントでネイスを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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BpostBankトロフェー第2戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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急坂を駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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マイナス1ラップの31位でレースを終えた竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ) |
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泥セクションをクリアするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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残り2周から独走したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ファントルノートらと追走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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コッペンベルグクロス名物、泥のキャンバー区間 |
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コース上で指示を出す山崎健一さん(A.S.O.アタシェドプレス) |
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フランスから来日したモトクルーの皆さん |
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ツールのパリ・シャンゼリゼゴールでも使用されるレールカメラが導入された |
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コースの至る所にフランス語表記の案内板が設置された |
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20歳ファンアールトがネイスのコッペンベルグクロス10勝目を阻止する |
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パワータップ AMP50 |
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パワータップ AMP35 |
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今シーズンで引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)へ斧隆夫理事長から花束が |
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大分駅のまん前が前夜祭&クリテリウム会場 |
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E2 2周目 |
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E2 川崎卓治(チーム岡山)が優勝 |
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E1 スタート |
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E1 川田優作(Honda 栃木)が優勝 |
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E1 川田優作(Honda 栃木)が優勝 |
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F 7周目に入り牧瀬翼(Team ASAHI)がアタック |
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F 独走する牧瀬翼(Team ASAHI) |
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F 牧瀬翼(Team ASAHI)が優勝 |
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P1は25周100kmのレース |
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1周目から阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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3周目、6人が先行 |
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4周目、清水都貴(ブリヂストンアンカー)含む6人が先行 |
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6周目、11人が先行 |
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8周目、アタックしたロイック・デリアック(Team JBCF)にホセ・ビセンテ(チーム右京)と鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が反応 |
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photo:Hideaki TAKAGI |
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11周目、ホセ・ビセンテ(チーム右京)ら7人が先行 |
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11周目、ロイック・デリアック(Team JBCF)ら先行する7人 |
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18周目、先行する12人からこののち阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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ラスト2周へ、逃げ続ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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ラスト1周へ入る先頭10人 |
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ロイック・デリアック(Team JBCF)がスプリントを制しJプロツアー2勝目 |
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E3 森正存(TEAM LUPPI)が優勝 |
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F 表彰 |
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F 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)がリーダーになる |
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E3 表彰 |
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E2 表彰 |
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E1 表彰 |
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Jエリートツアーリーダーの川田優作(Honda 栃木) |
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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダーは堀孝明(宇都宮ブリッツェン)に |
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JPT初の九州開催 ロイック・デリアックが力勝負を制する チーム総合は宇都宮ブリッツェン |
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スプリントを繰り広げるスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)とケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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スヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)をスプリントで下したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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バイクを担いで急坂をクリアするラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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ケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)は数少ない左担ぎ |
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積極的にレースを展開したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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連戦出場の竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ)は27位 |
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大声援を受けて砂コースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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観客で埋め尽くされたゾンホーフェンのコース |
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直線的な砂のハイスピードダウンヒル |
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砂の闘いが繰り広げられたSP第2戦 パウエルスがネイスとの一騎打ちを制す |
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ティンコフ・サクソと共同開発 スポーツフルの2014秋冬ウェアコレクション |
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厚さ最大18mmのパッドを設けて振動吸収性を向上させた |
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裾にはグリッパーを配してずり上がりを防ぐ。ジッパーはYKK製だ。 |
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ロングライド専用パッドとしてティンコフ・サクソと共同開発したパッド |
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裾にはグリッパーを配してずり上がりを防ぐ |
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スポーツフル WS ESSENTIAL GLOVE |
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薄手のパッドを配することでハンドルバーを握りやすくしている |
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コーデュラ製のニットグローブ スポーツフル IMPRONTA GLOVE |
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掌のグリッパーはデザイン性が高い |
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スポーツフル FORCE JERSEY(ブラック/シアン) |
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スポーツフル FORCE JERSEY(ブラック/ホワイト) |
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スポーツフル FORCE JERSEY(ブラック/イエロー) |
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スポーツフル GRUPPETTO LS JERSEY(アンスラサイト/イエロー) |
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スポーツフル GRUPPETTO LS JERSEY(ブラック/シアン) |
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スポーツフル GRUPPETTO LS JERSEY(レッド/グレー) |
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スポーツフル GRUPPETTO LS JERSEY |
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着用イメージ |
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スポーツフル FORCE JERSEY(ブラック/ホワイト) |
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スポーツフル GRUPPETTO LS JERSEY |
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裏起毛のWINDSTOPPER 4 WAY WARMを採用し、包まれるような保温性を実現した |
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爪先部分にはリフレクターを配して被視認性を向上させた |
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ジッパーがタイツにかみこまないように隠される |
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薄手の生地を使うことでストレスフリーな着用感を実現 |
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ポケットはオーソドックスな3オープンポケットだ |
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信頼性の高いYKK製のジッパーを採用 |
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スポーツフル IMPRONTA GLOVE(ブラック、レッド、イエロー) |
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スポーツフル WS BOOTIE REFLEX(ブラック、レッド、イエロー) |
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スポーツフル WS ESSENTIAL GLOVE(ブラック) |
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スポーツフル WS ESSENTIAL GLOVE(イエロー) |
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スポーツフルTOTAL COMFORT BIBTIGHT |
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スポーツフル TOUR 2 BIBTIGHT(ブラック、ブラック/ホワイト) |
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先頭を走る山本幸平(スペシャライズドレーシング) |
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エリート男子の上位を独占した日本ナショナルチーム |
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山本幸平がアジア選手権6連覇を達成 日本勢が1位から4位までを独占 |
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エキシビションレース 黒枝兄弟、入佐直希(鹿屋体育大)、池部壮太(別府愛好会)らが競う |
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エキシビションレース 黒枝咲哉(鹿屋体育大)が優勝 |
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P1予選1組で独走する清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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P1予選1組で優勝?の清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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E1決勝スタート |
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E1 オープン参加の池部壮太(別府愛好会) |
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E1 逃げる川田優作(Honda 栃木)とオープン参加の黒枝士揮(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ) |
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E1 内山雅貴(ボンシャンス)が優勝 |
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ゲストの新城幸也(ユーロップカー)も市民体験走行に参加 |
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Jプロツアーチームが大分駅前のコースをパレード |
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市民体験走行にて、ミヤタカとユキヤのハンドル投げはミヤタカに軍配? |
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P1クラスタ69名でスタート |
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ファーストアタックは小渡健悟(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチーム) |
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逃げる雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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駅前クリテで逃げる雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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メイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン |
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メイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン |
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アタックした木村圭佑(シマノレーシング) |
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アタックしたチーム右京のリカルド・ガルシアと平井栄一 |
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メイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン |
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逃げ続けるリカルド・ガルシア(チーム右京) |
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ラスト2周、ハイスピードで牽引する和田力(マトリックスパワータグ) |
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エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)が伸びる |
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プラデス兄弟が1、3位 |
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子どもたちに人気のエドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)来シーズンはカハルーラルで走る |
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E1 表彰 |
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Jエリートツアーの年間個人総合優勝をすでに決めている川田優作(Honda 栃木) |
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P1クラスタ表彰 |
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Jプロツアー個人総合U23優勝 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアー個人総合優勝 ホセ・ビセンテ(Team UKYO) |
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Jプロツアーチーム総合優勝 宇都宮ブリッツェン |
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JプロツアーチャンピオンTシャツをポケットに準備していた宇都宮ブリッツェン |
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エドワード・プラデスが最終戦駅前クリテを制する ホセ・ビセンテが個人総合優勝 |
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エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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ベースキャンプに到着したティンコフ・サクソの一行 |
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笑顔を見せるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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ニキ・セレンセンやクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ) |
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標高5,895mキリマンジャロ山頂 |
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登山の準備を進めるビャルヌ・リースGMら |
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入山手続き中のティンコフ・サクソ一行 |
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キリマンジャロ山頂を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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キリマンジャロ登山中のティンコフサクソが標高4,000mのベースキャンプに到着 |
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男子クラス1 優勝した山本大喜(鹿屋体育大学) |
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男子クラス1 2位 徳田優(鹿屋体育大学) |
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男子クラス1 3位 池邊 聖(慶応義塾大学) |
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男子クラス1 4位 佐々木眞也(日本大学) |
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男子クラス1 5位 浦 佑樹(東京大学) |
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男子クラス1 6位 小林和希(明治大学) |
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男子クラス1 7位 相本祥政(法政大学) |
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8位 河賀雄大(立命館大学) |
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9位 大田口凌(東北学院大学) |
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10位 片桐善也(日本大学) |
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女子 優勝した坂口聖香(日本体育大学) |
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女子 スタートを切る坂口聖香(日本体育大学) |
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女子 2位 齊藤望(日本体育大学) |
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女子 スタートする齊藤望(日本体育大学) |
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女子 3位 江藤里佳子(鹿屋体育大学) |
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女子 スタートする江藤里佳子(鹿屋体育大学) |
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男子クラス1 表彰式 山本大喜の使用バイクと |
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男子クラス1 表彰式 |
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女子 表彰式 |
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男子クラス2 優勝した樋口峻明(京都産業大学) |
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男子クラス2 表彰式 |
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男子クラス3 優勝した中込健太(東北学院大学) |
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男子クラス3 表彰式 |
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クラス1が対象のRCS年間ランキングは、相本祥政(法政大学)が首位を維持 |
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前日までの雨で、コース上に大きな水たまりが残った |
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秋晴れの利根川河川敷で行われたTT学生日本一決定戦 |
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学生の個人TT日本一決定戦 男子は山本大喜、女子は坂口聖香が優勝 |
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会場脇の神社で参加者全員が揃っての安全祈願のお祓いを受ける |
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ローカルCX大会恒例、参加者全員が揃っての記念撮影 |
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弱虫ペダルシクロクロスチームのイラスト入りチームカーがお披露目だ |
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CK1でぶっちぎり優勝の綾野尋(チームK) |
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カテゴリー3スタート |
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カテゴリー3で優勝した沢田桂太郎(Team CHAINRING Espoir) |
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カテゴリー2で優勝した織田 聖(Bottles and Chains) |
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マスターズで優勝した水竹真一(チームスキップ) はC2でも2位ゴール |
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L1の3人とL2の同時スタート |
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L1を制したのは武田和佳(Team CHAINRING) |
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カテゴリー1はほぼ全日本選手権並みのメンバーが揃った |
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