開催日程 レース/イベント名 WEB
カテゴリー1 7番手を走る中間森太郎(TEAM edcoグラファイトデザインGIRO)
カテゴリー1 徐々に先行する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と辻善光(Team Zenko)
カテゴリー1 5番手に順位を下げる濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
カテゴリー1 3番手に浮上した小坂正則(スワコレーシングチーム)
カテゴリー1 淡々と6番手を走る山川淳太郎(Team CHAINRING)
カテゴリー1 バイクを倒してコーナリングする辻善光(Team Zenko)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 階段をクリアする辻善光(Team Zenko)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 先頭を走る辻善光(Team Zenko)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 先頭で独走を開始した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 小坂に先行を許した辻善光(Team Zenko)
カテゴリー1 3番手を走る小坂正則(スワコレーシングチーム)
カテゴリー1 歓声を受けて独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 ピットエリアから小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に声援が飛ぶ
カテゴリー1 4位争いを繰り広げる濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)と丸山厚(BOMA RACING)
カテゴリー1 大声援を受けてフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 最終コーナーを立ち上がる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 多くのメディアや観客に囲まれる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)とTOHOKU CX Project代表の菅田純也さん
カテゴリー1表彰台
辻善光とのデッドヒートを制した小坂光が初代JCシクロクロス王者に
ユーロバイク フォトレポートPart.11 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
イーストンの新型ロード用ハイエンドホイールE100。前後セットで1,050gと軽量だ
ボディが太い独特のデサインを採用するフロントハブ
スポークの先端には金属パーツを設けることでフレ取りを可能としている
フルカーボン製のMTBクロスカントリーホイールEC90XC
クリンチャーリムと遜色ない、安心感ある仕上がりとなっている
フルモデルチェンジを果たしたオルベア Orca
従来モデルよりシンプルなデザインとなったリアトライアングル
モデルチェンジの肝の1つであるシートステーは振動吸収性を重視
エアロダイナミクスを向上させたフロントフォーク
TT/トライアスロンバイクORDUには汎用性を重視したOMEグレードが登場
リア三角はトレンドのコンパクトなデザインとしている
フィンを設けた様に前後に長いヘッドチューブ
復活を果たしたイタリアンホイールブランドFiR
ロード用のハイエンドモデルに位置付けられるR10
カーボンリムにアルミスポークを組み合わせる
FiRが1985年にバッタリンと共同制作したTTバイク
レザーの新型TTヘルメットWASP Air IS
テール部分を切り詰めたトレンドのデザインに
内部には溝を向けることでエアフローを促し、快適性を高めている
ロット・べリソル仕様のエアロシェルを装着したZ1
萩原麻由子も使用するウィグル・ホンダカラーのZ1
ユニークなデザインのアーバンライド用モデルも
ロード用軽量モデルHeliumのカットサンプル
板バネの素材にはカーボンではなく、よりしなやかなグラスファイバーを使用している
独自のショック吸収機構が特徴的なlaufのサスペンションフォーク
7つの山岳を越える中級山岳ステージでガーミンのファラーが今季初勝利
最後まで抵抗して逃げ続けるミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
集団スプリントを制したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
安心の警備体制
3級山岳でアタックするジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
曇り空の下、寺院の前を通過するプロトン
北京北部に広がる秋色の山岳地帯を行く
ヴォクレールをスプリントで下したイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
12秒遅れの集団はイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル)を先頭にフィニッシュ
表彰台に登るイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)とイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル)
レパンの登りをこなすイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)とトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ロワール川を渡り、アンボワーズの街に差し掛かる逃げグループ
秋色のロワール渓谷を行く
逃げグループに入ったイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
猟銃を抱えた観客がレースを見守る
曇り空のフランス中部を南下する
ヴォクレールとの一騎打ちを制したワレイスがメジャークラシック初制覇
ハナウマベイで集合写真!きれいな海をバックにテンションは上がりっぱなしです。
今年もいってきましたホノルルセンチュリーライド
各クラスに用意された輪島塗の優勝カップ
E1クラスタ スタート
Fクラスタ 1周目
Fクラスタ 好天の輪島大会
Fクラスタ 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)が3連勝
E1クラスタ 田崎友康(F(t)麒麟山 Racing)が優勝
E2クラスタ 木村裕己(DOKYU HOKKAIDO)が優勝
E3クラスタ 科野大蔵(ネクストリーム・岡電気)が優勝
「第1回輪島ランニングバイク大会」が開催
輪島市門前町内をパレード
輪島市総持寺祖院前をパレード
P1クラスタは7周88.6kmのレース
1周目、先頭はロヂャースレーシングチーム
1周目後半、佐野淳哉(那須ブラーゼン)のアタックにアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が反応。それを木村圭佑(シマノレーシング)が追う
2周目前半、3人の逃げは15秒差
2周目後半、逃げを容認したメイン集団はペースダウン
3周目、ペースを上げる土井雪広(チーム右京)ら
4周目前半、森本誠(イナーメ信濃山形)の速い上りのペースに佐野淳哉(那須ブラーゼン)が下がる
4周目後半、今年は好天に恵まれた輪島
5周目前半、宇都宮ブリッツェンがペースを作るメイン集団
6周目前半、逃げ続ける3人
6周目前半、チーム右京勢でペースを上げるメイン集団
6周目後半、リーダージャージのホセ・ビセンテ(チーム右京)もペースアップ
6周目後半、攻撃と牽制が繰り広げられるメイン集団
6周目後半、ペースの落ちるメイン集団を牽引する土井雪広(チーム右京)
最終周回前半、メイン集団からアタックしたベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
最終周回後半、3人で逃げ続ける先頭集団
木村圭佑(シマノレーシング)が追い込むがアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)に届かない
アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が国内レース初優勝
Jプロツアーリーダーのホセ・ビセンテ(チーム右京)と同2位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の得点差は変わらず
P1クラスタ表彰 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)がマトリックスに3勝目をもたらす
各周回の山岳賞表彰。森本誠(イナーメ信濃山形)は輪島塗漆器を5個獲得
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダーは雨澤毅明(那須ブラーゼン)へ
Jプロツアー3勝目のマトリックスパワータグ。翌日にはインドネシアのレースへ
ずらっと並んだ参加者たち。後ろが見えません。
ツアーをサポートしてくれる今中さんと絹代さん
こちらは夫婦でご参加
奥さんとお子さんは応援です。
こちらもご夫婦での参加
そろそろ空も明るくなってきました。
160km頑張ってください!
女性の2人組も100マイルに挑戦
笑顔が頼もしいですね
コスプレの参加者の方も
一斉にスタートしていきます
次々とスタートしていくサイクリストを見守る地元のキッズライダー
編集部ももちろん実走取材です
朝焼けが眩しいですねー
これから100マイル頑張りましょう!
タンデムライダーがたくさん走っていました
タンデムその2
リカンベントライダーも
タンデムその3
すこし変わった自転車の人も走っていました
大会最初のビュースポットから日の出を望む
朝焼けに見入る参加者たち
朝焼けの中、カラニアナオレ・ハイウェイを駆け抜ける
展望台で記念写真をパシャリ
ニンジンのロゴがかわいいジャージのみなさん
大会最難関のハートブレイクヒル
ハートブレイクヒルに向けて走っていきます
湘南ベルマーレの2人。雨天に強く乗り心地が良いDefyはセンチュリーライドにまさにぴったりとのこと。
もう少しでハートブレイクヒルに差しかかります
押してしまっても、距離が短いので大丈夫
アイラン・フェルナンデスが逃げ切り ルビーレッドとチーム総合は変わらず
後続を50秒引き離してフィニッシュするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
BpostBankトロフェー初戦を制したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
起伏のある草地に作られたベルギー・ロンセの会場
2周目から独走したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
キャンバーを担ぎで登る竹之内悠(日本、ベランクラシックドルチーニ)
前年よりも早くシクロクロスシーズンに入ったゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ネイスがBpostBankトロフェー開幕戦で勝利 欧州CX初戦の竹之内悠は34位
逃げグループを率いるジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団から飛び出したライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
残り500mで仕掛けるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
幹線道路を交通規制してレースは行なわれる
北京西部の山岳地帯を行くプロトン
門頭溝妙峰山に向かうプロトン
マーティンが1級山頂フィニッシュ制覇 ジルベールが3秒差で首位死守
C17からサドル幅を狭めたレーシングモデル、ブルックス CAMBUM C15
C17からサドル幅を狭めたレーシングモデル、ブルックス CAMBUM C15
ブルックス CAMBUM C15
フィジーク TT用サドルTritoneに幅広ノーズタイプ追加&浮世絵カラーが数量限定で登場
標準装備のキャリッジキットによって、テール部分にボトルケージを取り付けることができる
フィジーク Tritone 5.5 HOKUSAI(サイド)
フィジーク Tritone 5.5 HOKUSAI
拡幅されたノーズ部分
フィジーク Tritone 6.5 Braided(アンスラサイト/ブラック、側面)
フィジーク Tritone 6.5 Braided(アンスラサイト/ブラック)
フィジーク Tritone 6.5 k:ium(ブラック/グミーブラック)
フィジーク Tritone 6.5 k:ium(ホワイト/グミーブラック)
クヴィアトコウスキーの世界選手権制覇を祝う アルカンシェルカラーのスペシャライズド S-Works Tarmac
秋の潮風が心地いい淡路島でパワートレーニングの扉を叩こう パワータップ・セミナーライド in 淡路島
スペシャライズド S-Works Tarmac Kwiato Frameset
スペシャルカラーのS-Works Tarmacを駆りイル・ロンバルディアを走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)が使用するS-Works Tarmac
トップチューブなどにはスプラッシュ模様で虹色が表現されている
機材サポートをしてくれるAstuto Continental
会場となるカフェ・チルコロ
講師を務める辻善光氏
小物などを収納できるサイドポケットによって使い勝手を高めた
不織布の中綿を採用し防風・保温性を高めてている
3バックポケットに貴重品などをしまえるジッパー付きポケットも備えられる
シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット(ライントニングブルー、ブラック)
シマノ ブレスハイパー ベースレイヤー
シマノ ブレスハイパー ベースレイヤー
シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット(ライントニングブルー)
シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット(ブラック)
シマノ ブレスハイパー アンダーヘルメットキャップ
シマノ ブレスハイパー ネックウォーマー
シマノ ソックス ブレスハイパー
シマノ ブレスハイパー アームウォーマー
街乗りや気軽なサイクリングに最適な シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット
弱虫ペダルシクロクロスチーム発足! 全日本を狙う山本和弘がデビューウィン
L1表彰台
弱虫ペダルシクロクロスチーム 山本和弘(左)と、コミック原作者の渡辺航氏
L1表彰台
弱虫ペダルシクロクロスチーム 山本和弘(左)と、コミック原作者の渡辺航氏
C3AクラスでCXデビューした渡辺航氏
L1 トップを快走する今井美穂(CycleClub.jp)
C1 スタート
落ち着いてレース前半をこなす山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
2番手パックで走る丸山厚(BOMA RACING)
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭パックを牽く
単独4番手を走る斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
一度は遅れたものの、追い上げてきた合田正之(Cycle club 3UP)
重たい泥とまとわりつく枯れ草がレースを難しいものにした
丸山厚(BOMA RACING)が先頭との距離を詰めるべく踏む
リアメカ破損によってレースを降りた丸山厚(BOMA RACING)
安定した走りで山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭をひた走る
気迫の走りで攻める小坂正則(スワコレーシングチーム)
合田正之(Cycle club 3UP)と小坂正則(スワコレーシングチーム)のデッドヒート
合田正之(Cycle club 3UP)と小坂正則(スワコレーシングチーム)のデッドヒート
独走でゴールに飛び込む山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)