開催日程 レース/イベント名 WEB
成年1kmタイム・トライアル 8位 佐々木龍(長崎・鹿町工高職)1分07秒262
成年1kmタイム・トライアル 6位 一丸尚伍(大分・EQADS)1分06秒902
成年1kmタイム・トライアル 3位 松本貴治(愛媛・朝日大)1分06秒192
成年1kmタイム・トライアル 4位 野上竜太(岡山・鹿屋体育大)1分06秒209
成年1kmタイム・トライアル 5位 堀航輝(香川・鹿屋体育大)1分06秒480
成年1kmタイム・トライアル 2位 深瀬泰我(静岡・法政大)1分06秒052
成年1kmタイム・トライアル 7位 山内厚二(埼玉・日体大)1分07秒260
成年1kmタイム・トライアル 1位 相馬義宗(岐阜・朝日大)1分05秒852
成年1kmタイム・トライアル 1位の相馬義宗(岐阜・朝日大)1分05秒852
少年ケイリン準決勝1組
少年ケイリン準決勝2組
成年ケイリン準決勝1組
成年ケイリン準決勝2組
少年スプリント1/2決勝1組、布居翼(和歌山・和歌山北高)が決勝へ
少年スプリント1/2決勝2組、梶原大地(福岡・祐誠高)が決勝へ
成年スプリント1/2決勝1組、橋本凌甫(和歌山・マトリックスパワータグ)が決勝へ
成年スプリント1/2決勝2組、橋本瑠偉(佐賀・明治大)が決勝へ
少年1kmタイム・トライアル 表彰
成年1kmタイム・トライアル 表彰
UMU(ウム)六本木ヒルズがレセプションパーティーの舞台。Jaguarのエンブレムがお出迎え
Jaguarがジャパンカップのためだけに用意した「XF」のチームカー
Jaguarがジャパンカップのためだけに用意した「XF」のチームカー
RaphaとJaguarのVIPカスタマー、プレスを合わせて70名ほどが集まった
リラックスした様子のチームスカイメンバー
紹介を受けるチームスカイの5人の選手たち
今回は選手・スタッフ合わせて12名という大所帯でジャパンカップに臨む
Jaguar Land Rover Japan社長のマグナス・ハンソン氏による挨拶と乾杯
気さくにサインに応じるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)
気さくにサインに応じるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア)とクリストファー・サットン(オーストラリア)
アルコールや軽食が振る舞われた。チームスカイをモチーフにしたスイーツも
ファンから熱い注目を浴びるチームスカイ
抱負を語るクリストファー・サットン(オーストラリア)
ジョークを織り交ぜながら日本のファンに感謝を伝えるベルンハルト・アイゼル(オーストリア)
チームスカイのメンバーたち
ベン・スウィフト(イギリス)にサインをもらったキッズ
特製ボードにサインをする選手たち
Rapha Japan代表・矢野大介氏の挨拶と手拍子でレセプションパーティーはフィナーレ
ハイレベルの1kmTT 相馬義宗が1分05秒852で連覇 少年は坂本紘規が優勝
六本木ヒルズで開催されたRapha × Jaguar チームスカイレセプションパーティー
少年ポイントレース予選1組 冨尾大地(鹿児島・南大隅高)、沢田桂太郎(宮城・東北高)、中井唯晶(滋賀・瀬田工高)らが決勝へ
少年ポイントレース予選2組 石上優大(神奈川・横浜高)、孫崎大樹(京都・北桑田高)らが決勝へ 
魅力的コンテンツ続々決定中のスターライト幕張 レースオーガナイザーに聞くその魅力
「きっと楽しいイベントになる予定です。期待していて下さい。」
スターライト幕張のオーガナイザー、根本了慈さん。宇都宮シクロクロス会場で話を聞いた
スターライト幕張コース図
ジャージやカウベル、サコッシュ、キャップなどオリジナルグッズの販売も
新城幸也「久しぶりの日本で良い走りを見せたい」 ボルボ×ユーロップカーのプレスレセプション
今回は選手・スタッフ合わせて12名という大所帯でジャパンカップに臨む
Jaguar Land Rover Japan社長のマグナス・ハンソン氏による挨拶と乾杯
ジョークを織り交ぜながら日本のファンに感謝を伝えるベルンハルト・アイゼル(オーストリア)
Rapha Japan代表・矢野大介氏の挨拶と手拍子でレセプションパーティーはフィナーレ
ボルボ×ユーロップカー プレスレセプションに出席した新城幸也
会場となったボルボ・カー 虎ノ門
新城幸也が駆る特別ペイントのコルナゴC59が展示され、多くの来場者が写真に収めていた
チームからは新城幸也を筆頭に選手、監督、スタッフの計9名が出席した
会場には50名を超える関係者が集まった
やはり注目は新城幸也。17年ぶりの日本人優勝なるか
パーティーが始まった瞬間に何故かハイテンションでセルフィー
パーティーは大賑わい。選手たちもリラックスムードで楽しんだ
選手たちも食べやすい様にパーティーフードは小さめ
ボルボの新型ワゴンV60の前でフォトセッションに応じるユーロップカーのメンバー
V60に興味津々はクリストフ・ケルヌ(フランス)
画家の小河原政男さんから自身を描いた絵をプレゼントされる新城幸也
ビョルン・トゥラウ(ドイツ)は同郷のサッシャさんとトークを楽しんだ
ブノア・ジュノゾー監督も新城幸也に絶大な信頼を寄せている
Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(グリーン)
Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(グリーン、背面)
Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(ブラック)
Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(ブルー)
Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(ブルー、背面)
裾口にはシリコンを配すことでずり上がりを防止
ピッタリとフィットする丈夫なローカットの襟元を採用
Forcats de la Routeを表す監獄マークが配される
泥や雨がはねても、シミになりにくい素材を使用する
Rapha Pro Team Jacket(レッド)
Rapha Pro Team Jacket(レッド、背面)
Rapha Pro Team Jacket(ブラック、背面)
Rapha Pro Team Jacket(ブルー)
Rapha Pro Team Jacket(ブルー、背面)
左腕にはラファのアイコンであるストライプが配される
右側のバックポケットには貴重品の収納に便利なジッパー付きポケットが設けられる
襟を長くすることで冷気や雨の侵入をシャットアウト
厳しい寒さから身体を守ってくれる1着だ
Rapha Pro Team Thermal Bib Shorts(左からブラック/グリーン、ブラック/ハイビズピンク、背面)
Rapha Pro Team Thermal Bib Shorts(左からブラック、ブラック/レッド、ブラック/シャルトリューズ)
背面にネームタグを縫製
イタリアCytech社製パッドを搭載する
裾には滑り止めのためにシリコンをプリント
ビブ紐にはメッシュ素材を採用する
季節の変わり目から寒い時期のレースまで幅広いコンディションに対応する
カフの後方にストライプが配されている
ロゴは敢えて裏側に
Rapah Pro Team Socks(左からブルー/Short、レッド/Long、グリーン/Extra Long、ピンク/Extra Long)
Rapah Pro Team Winter Hat(ブラック、正面
Rapah Pro Team Winter Hat(ブラック、背面)
Rapah Pro Team Winter Hat(ブラック)
Rapah Pro Team Winter Hat(レッド)
Rapah Pro Team Winter Hat(グリーン)
フラットなステッチによって、不快なあたりを低減
一部にメッシュ素材を採用し、通気性にも配慮
雨風が共に強く吹き付けるようなハードコンディションでもライドを欠かさない熱心なサイクリストに
Rapha Pro Team Winter Tights with Pad
大会初めてのエイドとなるサンディー・ビーチパーク
アメリカンに盛られたプレッツェルの山
スポーツドリンクがどんどん作られていく
メカニックブースも各エイドごとに用意されていた
まずは無事に第1エイド到着記念
マカプウ岬へと登っていきます
カラニオナレ・ハイウェイのシーサイドエリア
すぐそこに青い海が広がっている
ラビットアイランドを眺めながら記念撮影
マカプゥ湾の絶景を眺める参加者たち
マカプゥ岬を駆け下りていきます
車列は一路ジャングル地帯に
通り雨のせいで路面が濡れていました
ヤシの葉のマントをかぶったライダーがさっそうと走って行きました
カラフルなシロップがふんだんに掛けられたシェイブアイス
メロンを掻きこむ今中さん
ブルーハワイを食べる絹代さん
スプロケットのタトゥーをいれたカメラマン
エイドにはミニゲームコーナーも
カメハメハ・ハイウェイの海沿いの区間を走る。すぐそこが海で落っこちそう。
少し前は天気が悪く、海も黒かったのですが、走っていると少し晴れ間が出てきました。
でも走っているうちに、海が青く見えてきました。やった!
ところどころは舗装が悪いところも
もう少しで海沿いの区間ですよ
100マイル折り返し地点到着!
あとは折り返すだけですよ!
ここまでくればかなり安心です
走り切ったも同然記念にパシャリ
ノースショアの海を眺めながら昼ごはん
堤防に腰掛けながらお昼タイム
ゴール地点に向けて走っていきます
私、安岡も気を抜かず走っていきます(2度パンクしましたけど。)
編集長も今中さんと走っていきます
途中ツアー参加者がトラブルに見舞われても、すぐにサポートできるよう、取材道具に加えてパンク修理キットや応急セットも持っていました。
エイドとなった学校はいつもはキャンパスで自転車は禁止。
急に雨に降られて緊急避難
100マイルの旅路を終えてゴール!
夫婦仲良く手をつないでフィニッシュ!
現地ライダーも次々に帰ってきます
こちらは仲間とフィニッシュ
ゴール後にはトップツアーブースで一休み
完走証をゲットしたら後はホテルに戻るだけです
状況を説明するルカ・グエルチレーナ監督(トレック ファクトリーレーシング)
カンチェラーラの来日が決定 日曜昼にジャパンカップ会場入り
袖口にはアクセントカラーのリフレクターが配されている
ベロによって跳ね上げた水からインナーやパンツを守る
Rapha Hooded Rain Jacket(レッド)
Rapha Hooded Rain Jacket(ダークグレー)
Rapha Hooded Rain Jacket(ダークグレー)
Rapha Hooded Rain Jacket
深いJ字型のポケットは物を収納しやすい
右裾をロールアップすると反射性のRaphaロゴが現れる
JNS01-Detail-AW14-14
JNS01-Detail-AW14-16
Rapha Jeans(ブラック、ブルー、カーキ、カベルネ)
Rapha Jeans(カベルネ)
クラシカルなワークシャツから着想を得た襟付きのデザイン
アクセントカラーのリフレクターも設けられている
片方はキルト調のジグザグしたデザイン
もう片方は光沢感のあるデザイン
Rapha Reversible Jacket(ダークオリーブ)
Rapha Reversible Jacket(マスタード/ダークブルー)
Rapha Reversible Jacket(ダークブルー)
Rapha Reversible Jacket
1着で2デザイン楽しめるRapha Reversible Jacket
コントラストカラーをあしらったリフレクターテープ
パネルにはさり気なく矢印のモチーフがあしらわれている
Rapha Track Jacket(グレー)
Rapha Track Jacket(ブラック)
Rapha Track Jacket
Rapha Track Jacket
Raphaロゴが入ったジッパーを採用する
絞り機構を取り入れて隙間から水が入ることを防止する
スタイリッシュなシティライドを演出 Raphaシティコレクションのアウタージャケット
宇都宮ブリッツェン
宇都宮ブリッツェンへと引き継がれたチェロ台車
観客が詰めかけたオリオンスクエア
観客が詰めかけたオリオンスクエア
観客が詰めかけたオリオンスクエア
シマノレーシング
愛三工業レーシングチーム
ブリヂストンアンカー
出番を待つ宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)ら
ヴィーニファンティーニNIPPO
宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
チームUKYO
土井雪広(チームUKYO)
日本ナショナルチーム
全日本チャンピオンの佐野淳哉(日本ナショナルチーム)
ドラパックプロサイクリング
ノボノルディスク
キャノンデール
ランプレ・メリダ
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
新城幸也(ユーロップカー)
ユーロップカー
チームスカイ