開催日程 レース/イベント名 WEB
チャンピオンシステム ジャージとの同時注文でアクセサリー類が最少5セットからオーダー可能に
走り始めから次々と現れる絶景ポイントに圧倒された初海外取材  ホノルルセンチュリーライド前篇
次々とスタートしていくサイクリストを地元のキッズライダーが見守る
朝焼けに見入る参加者たち
ずらっと並んだ参加者達。
スタート前にアロハー
朝焼けの中、カラニアナオレ・ハイウェイを駆け抜ける
湘南ベルマーレの2人。雨天に強く乗り心地が良いDefyはセンチュリーライドにまさにぴったりとのこと。
大会最初のビュースポットから日の出を望む
エイドステーションでは、次から次へと訪れる参加者に対応すべく、スポーツドリンクをどんどん作っていた
タンデムバイクで参加する人も
海沿いを走り抜ける
早朝は車通りも少なく非常に走りやすい
序盤にして難関のハートブレイク・ヒル
ラビットアイランドの愛称をもつマナナ島で記念撮影
マカプゥを下っていきます
うっそうと茂るジャングルの中を走る個所も
ヤシの葉で作ったマントをはためかせて走る現地のライダー
色とりどりのシェイブアイス
トラブルがあったら、直ぐに対応してくれます
スプロケットのタトゥーが肘に入っている
100マイル折り返しのスワンジービーチパーク
海辺でお昼休憩中
海を眺めながら後半に備えます
道路の直ぐ脇にまで海が迫っています
そのまま海に飛び込めそうなほど
道路の直ぐ脇にまで海が迫っています
復路はまた違った顔を見せてくれる
急に降ってきた雨をエイドでしのぎます
エイドの学校にあった張り紙
仲間と揃ってゴール!笑顔が眩しい
100マイルお疲れ様でした!
走り終わった後は、冷たいドリンクで休憩
完走証を手にした笑顔が眩しい
トライスポーツが2015年度版のカタログ配布をスタート
タイム SKYLON AKTIV(チーム・マッ ト、完成車イメージ)
タイム SKYLON AKTIV(プラズマ・マット)
タイム SKYLON AKTIV(ホワイト・マット)
タイム SKYLON AKTIV(レッド・グロス)
タイム SKYLON AKTIV(チーム・マッ ト)
コリマ、エンヴィ、TNIなど多くのブランドの情報が掲載されたトライスポーツの2015カタログ
タイム SKYLON 名作ZXRSを進化させたフラッグシップモデル
フォーククラウンとヘッドチューブのインテグレーテッドデザインは空力効果を高める
翼断面形状のシートチューブも整流効果を狙った(写真はノーマルフォークモデル)
エラストマーを挟み込んだチューンド・マス・ダンパーによって20~50ヘルツの振動を減衰する
BBシェルとシートステーはラグの様な接着構造で、フロントトライアングルと接合される
シートチューブもラグのように接着構造を採用。
ダンパーを内蔵したAKTIVフォークは高い快適性を実現する
タイム、オルベア、カレラにチネリと人気ブランドの新作がお披露目されたダイナソア展示会レポート
サイクルライフを豊かにするアクセサリーが集結 インターテック展示会
都内で開催されたインターテック2015モデル展示会
今季からはスイスのodloの展開もスタートする
ズラッと壁一面に並べられたベルのヘルメット
ベルキンプロサイクリングが使用することで話題を集める新型エアロモデルSTAR PRO
モデルチェンジによって軽量化を果たしたVOLT RL
MTBエンデューロに対応するSUPER 2R(左)とSUPER 2(右)
新たなプロテクションテクノロジー「Mips」搭載モデルも登場
「ベルの魅力はなんといっても高い安全性です」インターテック菅淳広さん
オフロード系モデルは大きなロゴを使用したアグレッシブなデザインが多い
モーターサイクルの流れを汲むオールドスクールなデザインに最新技術を組み合わせたFULL FLEX
創業60周年を記念したクージーが来場特典として配られた
アーバン系やキッズモデルも豊富にラインナップされる
マキシス初のファットバイク用タイヤMAMMOTH。高品質素材を使用し走りを追求
鮮やかなカラーバリエーションが揃う定番モデルのDETONATOR
シェイプとレンズカラーのどちらも豊富なラインナップを誇るティフォージ
スクエアリムの2眼モデルは様々なシチュエーションにマッチする
ブラックバーンのバックを取り付けたツーリングバイク。何だか旅をしたくなってくる
同じイーストン・ベルグループの傘下ということで、ブラックバーンの一部キャリアにはイーストンのパイプが使用されている
質実剛健なアイテムが揃うブラックバーンのツーリングラインナップ
保冷機能を持つ「ローカルクーラー」。さすがはアメリカンブランドと言わんばかりに栓抜きが設けられている
GPSも良いけど、たまには紙の地図を頼りに旅するのもいいかも
超大容量のサドルバッグ「OUTPOST SEAT PACK」。意外と安定性は高いとのこと
カーボンボトルケージはプロチームも使用するほどの高い信頼性とユニークなカラーリングが特徴だ
旅や日々のサイクルライフに欠かせないライト類は年々ラインナップが増えている
雰囲気あるロール型のサドルバッグ
CW編集部山本もゴール。めちゃキツかった~
SRMやクォーク用のマグネット台座が用意される
新型ORCAを中心に展示されていたオルベア
MTBも充実しているオルベアバイクラインナップ
独創的なカラーリングが目を引く2015年ORCA
サガンも使用するルディプロジェクト
鮮やかなカラーリングが目を引くチネリ
タイムはラインナップをほぼ総入れ替え
往年の名車VXRSが復刻
フォークに内蔵されたマスダンパーが不快な振動を取り除く
イタリアンデザインを貫くカレラ2015年モデル
用意されたコースをPCでチョイスする
日本初上陸となるトレーニングシステム BKOOL
トラックコースで仮想レースを体験。 ドラフティングや勾配もシミュレートされ負荷が変わる。
ルディプロジェクト2015年新作のRUSH 低価格ながらスタイリッシュなデザインで人気を集めそう。
老舗サドルブランド セラサンマルコは新しいフィッティングシステムを展開
カレラの新作 SL950。 扱いやすいグランフォンドバイクに仕上がっている
今年から取り扱いを再開した補給食ブランド3ACTION
ディスクブレーキとキャリパーブレーキ両方に対応するAVANT 写真のオレンジは日本限定カラー
軽量化を果たした新型ORCA 軽く硬いフレームだ
チネリはおしゃれな小物もラインナップ
タイムの新型フラッグシップSKYLON
タイムの新型フラッグシップSKYLON
右側が赤、左が緑となる左右非対称のイタリアントリコロールカラーのフィブラは日本特注カラー
コンタドール「2015年はダブルツールを狙う」アル「総合力のある選手向き」
プレゼンテーションでマイクを握るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
コースプレゼンテーションに出席した選手たち
総合優勝者に与えられるトロフェオセンツァフィーネ
バイクフォーラム青山でアンカー2015年モデルの試乗展示会を開催 10月16日〜
独走でゴールへと飛び込むゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
CORVOS 00023929-008 (1)
バンシュ〜シメイ〜バンシュ2014表彰台
テルプストラに発射されたスティバルがロングスパート成功 怪我からの復活を遂げる勝利
今回は機械式デュラエースのリアディレーラーに取り付けてテスト。スペシャル感あるルックスがやる気にさせてくれる
「体感的には個人差があるものの、確実に駆動抵抗は低減されている」
「体感的には個人差があるものの、確実に駆動抵抗は低減されている」
フィジーク バーテープ パフォーマンス ソフトタッチ 
:Kマークとフィジークロゴのエンボス加工と穴あき加工がグリップ力を高める
ライトブルーのフォームパッドが優れた握り心地と振動吸収性を実現する
コシが強く肉厚なため、強く引っ張っても切れる心配が少ない
細かい振動を吸収してくれる フィジーク BAR TAPE PERFORMANCE Soft Touch
素手でも滑りにくいグリップ力がある
水分を素早く吸収するマイクロテックス素材を表皮に採用
長距離ライドに最適なバーテープ フィジーク パフォーマンス ソフトタッチをインプレッション
アンダー・ジュニア世代向けの本格ロードレース「益田チャレンジャーズステージ」 11月16日開催
公道を使った本格的ロードレースが開かれる
アタックポイントが数多くあるコース設定だ
細かいアップダウンが含まれるコース設定
クォータ、カステリ、プロロゴの新製品がお披露目 インターマックス展示会
初海外でも問題なし! 充実のサポートが魅力のホノルルセンチュリーライドツアー 前日編
入り口にはインターマックスVALBREMBOとカステリ製インターマックスジャージ
会場は関東・東北から集まった多くの来場者で賑わった
徐々に人気が高まってきたヴィジョンのホイール
インターマックス取り扱いのメインブランドの1つであるデダチャイストラーダ
クオータの最注目モデルはミドルグレードのエアロロードKOUGER
KHARMA EVOの後継モデルとなるKRYON
新型エントリーグレードのKOBALT
チーム右京やワンティがメインバイクとするKOM。石畳までこなせるオールラウンダーだ
ボリューミーなフレームデザインが特徴のTTモデルKT05も展示されていた
「クオータのバイクはどのモデルでも気持よくダウンヒルできることが特徴ですね」インターマックス木下雅之さん
レーシーなウェアが豊富にラインナップされるカステリ。左から3番目がイチオシのBody Paintジャージだ
Body Paintジャージに搭載される新型パッドはしっとりとした肌触りが特徴
リニューアルしたScratch 2。従来モデルよりもスマートなルックスに変化
今季よりスタートするプロロゴのサドル選択システムMy Own
専用サイトにデータを入力することでフィットしやすいサドルが導き出される
ノースウェーブはトレンドの蛍光色やカモフラ柄を取り入れたモデルを多くラインナップ
メットも各モデルで蛍光色を取り入れている
RxLソックスにはトレンドのロングカフモデル(左上)が登場
ノースウェーブはウェアも豊富。写真は骸骨をモチーフにしたグラフィックのグローブ
スペシャライズド アーティストデザインのスペシャルSHIV 国内限定11台発売
ギャレット・チョウによるAEROをイメージしたSHIV
アンドリオ・アベロはFUELをモチーフにタービンエンジンを描いた
フィッティング要素を抽象的な図形で表現されたFITモチーフのSHIV
エンデュランスレーサーであるアンドリオ・アベロはFUELをデザイン
AERO担当のギャレット・チョウはコンタドールといった選手用のグラフィックも手がけていた
IRONMAN 70.3で2位に入ったヤン・フロデノはFITデザインのバイクを駆った
FUELデザインのSHIVを駆ったハビエル・ゴメスはIRONMAN 70.3世界選手権で優勝した
抽象的な図形で乗りこなすために必要なフィッティング要素を描いたマシュー・フレミング
AEROデザインのSHIVの完成車イメージ
メリダの2015年注目モデルを一気乗り! より充実したラインナップにフォーカス
SCLUTURA、REACTO、RIDE ロードモデル3本柱を比較インプレッション
メリダ2015最注目のONE-TWENTYをテスト 乗り比べで見えたメリダバイクの魅力とは?
デュラエースDi2コンポーネントを搭載したトップモデル、REACTO TEAM-E
ボリューム感のあるダウンチューブに対してトップチューブは比較的薄い
フロントフォークはダウンチューブ同様にダブルチャンバーテクノロジーを用い剛性を高めた
TTバイク然としたリアバックのフォルム。コンパクト化することで俊敏な反応性を身につけている
空力性能を最適化した「ファストバック」形状を採用した、直線的なデザイン
衝撃吸収素材を内蔵した「S-Flex シートポスト」で
「非常にスタビリティが高く、どの速度域からもスピードを上げ、それを維持できる」
「400は完成度自体も非常に高いですし、ロードレーサーの持つスピード感を手軽に感じさせてくれるベストチョイス」
アルミフレームの新モデル「REACTO 400」
「衝撃吸収性に長けていることで抵抗が少なく、軽い乗り味を楽しめる」
RIDE TEAM-E
複雑な形状を描くチェーンステー
シートステーの厚みはUCI規定加減の10mm。積極的に動かすことで突き上げをカットする
フレーム上側に対し、BB周辺などはマッシブなフォルムを見せる
ヘッドは下側に1.5インチの大口径ベアリングをインサートし、周辺部の剛性を高めた
切り欠きが設けられたフロントフォーク。ダブルチャンバーシステムを導入し、ブレが無い
「バランスに優れており、路面からのインフォメーションやグリップ感がとても掴みやすい」
SCULTURA 9000
トップチューブ〜シートチューブは緩やかな曲線で繋がる。振動吸収に貢献する部分だ
ヘッドチューブはかなりマッシブに作られていることが分かる。
BBは力強いフォルムだ。オールラウンダーとしてふさわしい剛性を確保している
「非常にコントローラブル。路面の凹凸を掴みやすく、乗り手の動きを伝えやすい」
ONE-TWENTY 7.XT EDITION
リアスイングアームのフォルムを見る。リアは12mmスルーアクスル仕様だ
シングルピボットと「FLOAT LINK」を組み合わせた独自のM.O.R.Eシステム
フレームはアルミ製。溶接痕も滑らかに処理されている
Maridacamp - 243
BIG-SEVEN TEAM
マルチヴァン・メリダバイキングのチームバイクであることを示すレプリカカラーを纏う
シートステイとチェーンステイには快適性を高めるバイオファイバーが用いられている
屈曲を設けることで路面からの突き上げをカットし、スタビリティも確保している
「レースに出ない方のベストバイモデル」
「バイクのテーマ通りの性能を実現しているということは、通じて技術力の高さを現している」
「どのバイクもそれぞれ性能がバランス良くまとまっていて、かつエントリーモデルにも妥協が無い」
鈴木 祐一(左、Rise Ride)、朝倉誠(右、Bicicletta Di Mattino)
メリダのMTBを使うミヤタ・メリダ バイキングチーム
ランプレ・メリダとして2015年は3シーズン目を迎える
パリ〜ルーベなど石畳のクラシックレースで活躍するRide
「登れるエアロロード」としてルイ・コスタなど多数のチームメンバーから愛用されるReacto
17チームがUCIワールドツアーライセンス申請 アロンソチームは結成ならず
いよいよコースは山岳ルートへ入ってきます。
いつになく余裕しゃくしゃくの表情で進み続けます。
「ガンガンいくぜ~!」「ハ~イ!」絶好調?