開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャパンカップではお馴染みとなったRaphaオリジナル・タブロイドが今年も配布される
ツール・ド・フランスのTTステージを走るジャガーのチームカー(写真は欧州仕様のFタイブとなり、実際に展示されるXFタイプとは異なります)
パナレーサー 待望のグラベルロード用タイヤ GravelKingが登場
ガーミンとチームスカイがJCメンバー発表 マーティンやボアッソン出場
パナレーサー GravelKing
2015年に向けて体制を強化するアスタナ 相次ぐドーピング陽性の影響は?
ブロックパターンを採用した32C(左)、ミックスパターンを採用する23~28C(右)
別府史之が出場 秋色のロワール渓谷を駆ける平坦クラシック
パリ〜トゥール2014コースマップ
パリ〜トゥール2014高低図
パリ〜トゥール2014 ラスト13km高低図
チューブレスタイヤの装着を容易に ボントレガー TLR Flash Chargerフロアポンプをテスト
ワイドな3本足ベースと握りやすいレバー形状によってポンピング時の安定感を高めている
赤いレバーを下げることでチャンバー内の圧縮空気を一気にタイヤへ送り込む
ポンプヘッドはバルブコアを折らないよう慎重に取り付けたい
ボントレガー TLR Flash Chargerフロアポンプをテスト
コナ BIG ROVE
コナ ROVE
コナ ROVE AL
コナ ROVE TI(フレーム)
シートチューブにはテネシー州にあるリンスキー社で作られた証が入っている
44mm径のヘッドチューブによって選べるフォークの幅を広げた
チェーンステーの接合部に入るKONAロゴ
ROVEロゴが入るディスクブレーキマウントにもこだわりが見て取れる
舗装路からダートまでこなせるマルチパーパスバイク KONA ROVEシリーズ
ローター Q-RINGSを60日間試せるキャンペーン実施中
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広々とした会場で行われたダイナソア展示会
ペタッキを応援して直筆サイン入りグッズを当てよう スペシャライズドのJCクリテキャンペーン
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ベテランのカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ)
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ロリー・スザーランド(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソのJCメンバー発表 出場全チームのメンバーが出揃う
BROOKS、PEdAL ED、そしてMOOTS… 通好みのアイテムが揃った展示会をレポート
ジーンズメーカーのリーバイスとコラボしたスペシャルCAMBIUM C17。ロンドンのストア限定品
エクスペディション・レンジのサドルバッグ。口が大きく開くので使い勝手が良い
昨年登場して好評を得た携帯ツールの小型版。高級感ある仕上がりだった
廃盤となって久しかった大型のハンドルバッグがエクスペディション・レンジとして復活した
エクスペディション・レンジの製品たち。ブルックスの「革新性」を表すプロダクツ
B-antの小径車にエクスペディション・レンジの製品を取り付けた例。お洒落。
代官山で開催されたダイアテックプロダクツの展示会
ブルックスの小物類。裾留めはプレゼントとしても人気があるそうだ。
背中のラインがスタイリッシュなKAIDO JERSEY
機能性を求めつつも、温かみのあるKAIDO JERSEY
Pashleyのカーゴバイク。ショップの看板アイテムとしてのオーダーも多いそう
背中のポケットは中で繋がっているので500mlのペットボトルが余裕で収まる
カレラとブルックスがコラボレートしたフォールディングヘルメット。色合いが素敵
PEdAL EDの主力であるカジュアルラインももちろん豊富だ
非常に高機能なレインジャケット、DISCOVERY SHELL
存在感あるPashleyのヘッドバッヂ。全てイングランドの工房でのハンドクラフト品だ
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高機能素材を使ったOKABE JERSEY
ゴムを使ったCAMBIUMシリーズの新作、C15(左)とC17 CARVED
宇都宮ブリッツェンのチームバイクとジャージの展示
写真展示「ジャパンカップの軌跡」
レンタサイクル基地「宮CYCLEステーション」
「お立ち寄りいただいた人にブリッツェン応援チョコを差し上げています」
ロードバイクやクロスバイクなど本格スポーツバイクがレンタルできる
宇都宮近郊のサイクリングマップなどの資料が豊富に揃う
店頭でもフリーパーパーやサイクルマップを無料配布している
街中の企業もジャパンカップの装飾が目立つ
ブリッツェンの選手も良く立ち寄るというRED ZONE(レッドゾーン)
ユニークな応援グッズが豊富に取り揃えられている
人気の鈴木真理&増田成幸選手のキャラTシャツ
壁面には大胆なディスプレイがある。迫力満点だ
案内してくれた長沼隆行さんとルビーレッドジャージ
できたての新グッズ、スマホ対応ブリッツェン応援手袋
オリオン通りにオープンしたジャパンカップミュージアム
ジャパンカップミュージアム内部。写真とチームバイク、ジャージなどが展示される
過去大会の写真には、懐かしい選手や今も活躍する選手の姿がある
チームバイクとジャージの展示
奥の弱虫ペダルコーナーは記念写真を取っていく女性ファンが後を絶たないとか
オフィシャルグッズのほとんどが揃う販売コーナー
JCオリジナルのリストバンド
大谷石ででき優勝トロフィーが間近に見れるのはここだけ
宇都宮ブリッツェン写真展&グッズショップ RED ZONE(レッドゾーン)
宇都宮城址公園に設営中のジャパンカップシクロクロスのコース
宇都宮の市街中心部にコースができている
オリオン通りはジャパンカップの装飾で赤く染まっている
パルコ前にも巨大なバナーが出現。ムードを盛り立てている
大通りの大型ビジョンにもブリッツェンやジャパンカップのプロモムービーが流れる
販売の始まったジャパンカップオリジナル地ビール
ジャパンカップウィーク始まる JCミュージアムの設置などで赤く染まる宇都宮
ツアー・オブ・北京が開幕 第1ステージのゴール勝負をメスゲツが制す
終止レースをコントロールしたチームスカイ
リーダージャージを纏ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
崇礼から張家口へと至る167kmで行われたツアー・オブ・北京第1ステージ
逃げたジェレミー・ロワ(フランス、FDJ.fr)、トッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ベリソル)、ジュリアン・ケルン(ドイツ、AG2Rラモンディアール)
無数に続くアップダウンをこなしていく
ロンバルディア覇者のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)はスペシャル塗装のヘルメットを着用
ゴール勝負を制したルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
ミヤタ AirCOBRA 16(ダークブルー)
ミヤタ AirCOBRA 16(マッドブラック)
ミヤタ AirCOBRA 16(レッド)
家族揃ってスポーツバイクを楽しめるように開発されたBMXバイクAirCOBRA
家族揃ってスポーツバイクを楽しめるように開発されたBMXバイクAirCOBRA
ミヤタ AirCOBRA 20(マットブラック)
ミヤタ AirCOBRA 20(イエロー)
ユーロバイク フォトレポートPart.10 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
家族揃ってスポーツサイクルを楽しめる入門用BMX ミヤタ AirCOBRA 20&16
宇都宮の期待を背負う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
背番号1がスタート前のストレッチ
佐藤栄一市長と記念撮影する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と宮内佐季子(Team CHAINRING)
スタートに並んだ招待選手たち
30分間のエキシビションレースがスタート
30分間のエキシビションレースがスタート
3000人の観客が集まった宇都宮城址公園
スタートと同時に飛び出した合田正之(cycleclub3UP)
エリート女子の先頭争いを繰り広げる宮内佐季子(Team CHAINRING)ら
淡々と先頭合田を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
5位に入った丸山厚(BOMA RACING)
MTB全日本チャンピオンの武井亨介(チームForza!)も走る
シクロクロスエキシビジョンレースを皮切りにジャパンカップウィーク開幕!
エリート女子の先頭争いに加わる坂口聖香(パナソニックレディース)
声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
宇都宮城址公園を走る小坂正則(スワコレーシングチーム)
宇都宮城址公園を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
全日本チャンピオンの宮内佐季子(Team CHAINRING)
芝生のコーナーを駆け抜ける三船雅彦
かつて所属していた宇都宮ブリッツェンジャージで走る辻善光(Team Zenko)
合田正之(cycleclub3UP)を抜いて先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
シケインをクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
シケインをクリアする三船雅彦
シケインをクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
4位争いを繰り広げる小坂正則(スワコレーシングチーム)
先頭で最終周回に入る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
先頭でフィニッシュに向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
観客に囲まれた宇都宮城址公園
3番手を走る濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
エキシビションレースを制した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エキシビションレース参加者全員に宇都宮餃子が贈られた
会場で販売されていたジャパンカップ記念切手シート
エリート女子優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING)
11位の走りを見せた三船雅彦
地元の声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
佐藤栄一市長と記念撮影する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と宮内佐季子(Team CHAINRING)
スタートラインに並んだ選手たち
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の勝利を喜ぶスタッフ
チャンピオンジャージを授与された小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
チャンピオンジャージを授与された宮内佐季子(Team CHAINRING)
2年前のジャージに身を包んで走った辻善光(Team Zenko) に花束が授与された
招待選手たちで記念撮影
顔が膨張した辻 善光....
顔の大きな小坂光を囲むファン
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) を優勝に導いたミヤタの新型バイク「エレベーションCX」
ルックの新型フラッグシップ795 Aerolight
シートステーは敢えてホイールとのクリアランスを大きくすることで空力性能を高めている
675と同様にステムとトップチューブが面一となるデザインを採用
795のBB周りのカットサンプル。製造クオリティーの高さや複雑ながら機能的なDi2ケーブル内蔵機構がみてとれる
専用ステムに合わせたインテグレーテッドデザインのハンドル。製造はOEMではなくルックが行っている
新型ピストAC364はタンゲのCrMoパイプを用いている
675にはルック伝統のモンドリアンカラーが登場
ハイエンドMTBの989は795と同様にインテグレーテッドステム/トップチューブを採用する
ハイエンドモデル同様にカーボン製リーフスプリングを組み込んだKeo2Max Blade
ルックとしては久々となるビンディングシューズも展示されていた
インテグレーテッドデザインのステム&ハンドル
リムに磁石を貼り付けることでホイール自体をモーターとした独自構造を採用する
ライトウェイトとしては初となるディスクブレーキ対応ホイールが登場。発売開始は間もなくか
ハブはスルーアクスル方式を採用する
リムに小さな計測チップを設けることでブレーキ面の温度やタイヤの空気圧をモニタリングするSMARTWHEEL CONCEPT
SMARTWHEEL CONCEPTのシステムモデル。これによって得られたデータを基に改良を進めていくという
URGESTALTにはカラーバリエーションが追加された
ブース内にはホイールを使った豪華なテーブルが置かれていた
アスチュート初となるオフロード用モデル。ベースはロード用のセカンドグレードSKYLITEだ
エッジには耐久性を高めるための処理が施されている
ベース裏はスカイブルー、ライトグリーン、オレンジといった様にポップなカラーリングとしている
ユーロバイクアワードを獲得した新型TT用ヘルメットCerebel
ガーミン・シャープの選手達が使用するアイウェアDo Blade
ヘルメットとアイウェアそれぞれの縁に磁石を設け、常にレンズが理想とする視界を実現するEye Parkシステム
蛍光カラーを前面に押し出したAVIPカラー
レースやハードなトレーニングに対応するRacedayシリーズ
パッドも全て自社生産というこだわり様だ
Racedayシリーズはこれまでにない色味のアイテムが揃う
ウェア類はシンプルなデザインが多く国内でも人気が出そうだ
ブラケットカバーを改良したSUPER RECORDの新型エルゴパワー
スパイダー部分が4アームとなった新型クランク
リムのワイドプロファイル化によって空力性能を高めた新型BORA
待望のクリンチャーモデルが登場
ハブも新デザインとし、軽量化を図っている
SHMALLにはリムの表面処理によってブレーキ性能を高めたMILLEが登場
リムはカーボンホイールさながらのルックスに仕上がっている
ローター Q-RINGS 飛躍を続ける楕円チェーンリングと貢献した勝利の数々
ローターのサポートを受ける同郷のプロコンチネンタルチーム、カハルラル
スポンサー外ながらQ-Ringsを使用し2008年のツール・ド・フランスを制したカルロス・サストレ(スペイン)
サストレに供給されたスペシャルカラーの3Dクランク
サストレはTTでもQ-Ringsを使用した
2014シーズンからQ-Ringsを使用する元世界チャンピオンのルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
スポンサー外であったためROTORロゴがマジックで塗りつぶされている
大気汚染悪化でコース短縮 登りゴールを制したジルベールがリーダージャージ獲得
紅葉の中を進むツアー・オブ・北京第2ステージ
BMCレーシング、オリカ・グリーンエッジ、ガーミン・シャープなどがメイン集団をコントロール
のどかな農村地帯を通過するプロトン
コースの短縮についてコミッセールと競技するベルハント・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
雨によって冷え込んだため、多くのライダーがレインウェアや防寒アクセサリーを装着して出走
冷静にスパートのタイミングを見極めたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)が優勝
集団を飛び出したァビオ・シルベストレ(ポルトガル、トレックファクトリーレーシング)ら4名