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.開幕戦が行われた十種ヶ峰のレースオーガナイザー、志賀孝治選手もエリートクラスに参戦。 |
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シングルトラックには効果的にラダーセクションが作り込まれていた。 |
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初心者対象のファーストタイマークラスには難易度の低いルートが用意された。 |
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.第2シングル出口のラダードロップを飛ぶ永田隼也(AKI FACTORY TEAM) |
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開催初日の午後に行われたタイムドセッションではフィニッシュジャンプコンテストを併催され、飛距離とスタイルをジャッジした。ライダーは阿藤寛(COMMENCAL/Topknot) |
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高速区間をぶっ飛ばす九島勇気(玄武/Mondraker)。このレースからバイクをモンドレイカーにチェンジ、いきなりの好走を見せた。 |
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競技の方向性をクロカンにスイッチした末政実緒だが、ダウンヒルでのスムーズな走りは健在。 |
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ファーストタイマークラスの専用ルートもドライコンディションによって高速化した。砂塵を上げて走るライダーは昼田吉昭(ちゅう吉DH部) |
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混戦のチャレンジクラス男子を制したのは藤村飛丸(MADDY CHOCOLATE) |
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最終シングルに飛び込む加藤将来(LOVE BIKES RACING/ACCEL)。世界選手権ダウンヒル、ジュニアクラス日本代表。 |
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ファーストタイマー女子、表彰式。1位 竹林香織(KLRC)。 |
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ファーストタイマー男子、表彰式。1位 郷丸勝範(ちゅう吉福山店DH部)、2位 三藤大祐(ちゅう吉福山DH部)、3位 昼田吉昭(ちゅう吉DH部)、4位竹林真也(KLRC)、5位 石津健(ケンズレーシング)。 |
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エリートクラスだけでなく、ファーストタイマークラスでも上位3名によるシャンパンファイトが行われた。 |
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チャレンジ女子、表彰式。1位 川述沙織、2位 崎野真子。 |
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チャレンジ男子、表彰式 1位 藤村飛丸(MADDY CHOCOLATE)、2位 武田恭輔(Magic Carpet)、3位 高野欽司(nustyle555 よしむたMTBクラブ)、4位 久保諒策(CLEAT)、5位 濱田朋宏(GOOD TROUBLE)。 |
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エリート女子、表彰式。1位 末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)、2位 牧野瑠衣、3位 村田実里(VAN-QUISH)。 |
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エリート男子、表彰式。1位 清水一輝(MADISON SARACEN)、2位 玄武/Mondraker)、井本はじめ(LoveBikes)、4位 黒沢大介(LOVEBIKES/FUST)、5位 永田隼也(AKI FACTORY TEAM)。 |
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デダ ZERO100ハンドルバーにトラディショナルベンド追加&ZERO2ステムにショートサイズ登場 |
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デダ ZERO2(50mm、ホワイト) |
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デダ ZERO2(50mm、ブラックオンブラック) |
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デダ ZERO2(50mm、マットブラック) |
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デダ ZERO100(ディープ) |
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デダ ZERO100(シャロー) |
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コンタドールが2015年への意気込みを語る「シーズン最初の目標はジロ」 |
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カッサーニ体制一年目のイタリア代表が世界選手権メンバーを発表 |
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イタリア代表チームのダヴィデ・カッサーニ監督 |
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エリート男子ロードレース |
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エリート男子個人タイムトライアル |
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チームTTを皮切りに繰り広げられる世界一決定戦 日本から11名が出場 |
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Rest Station Ridersのみなさん |
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外苑サイクリングクラブのみなさん |
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ボントレガー Starvos(Visibility Yellow) |
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ボントレガー Starvos(White) |
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ボントレガー Starvos(Black) |
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ボントレガー Starvos Womens(Black/White/Pink) |
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ボントレガー Soltice(Black) |
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ボントレガー Soltice(White) |
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ボントレガー Soltice(Silver) |
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ボントレガー Soltice(White/Red/Black) |
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ボントレガー Soltice(Blue/Grey/Black) |
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高い安全性のエントリーグレードヘルメット ボントレガー Starvos&Solstice |
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日差しが強い山道を行く |
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蛇行でもいっぱいいっぱいです |
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平坦な道は気持ちよく思わずペダルを踏み込んでしまう |
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マヴィックカーによるサポートあり万全体制だ |
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元世界チャンピオンのフースホフトが現役引退 15年間のキャリアに幕 |
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Fクラスタ 1周目 |
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E2クラスタ スタート |
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E2クラスタ ゴール |
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E2クラスタ 表彰 |
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Yクラスタ スタート |
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Yクラスタ 2周目、椙田明仁(ARAI MURACA)、大町健斗(チームサイクルプラス)らが仕掛ける |
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Yクラスタ 3周目、平林楓輝(松山聖陵高)が仕掛ける |
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Yクラスタ 4周目最後の上り区間 |
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Yクラスタ 岡崎陸登(松山聖陵高)が優勝 |
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Yクラスタ 表彰 |
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Yクラスタ 藤田拓海(横浜高校自転車競技部)の年間総合優勝が決定 |
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Yクラスタ 2日間でワン・ツー勝利2回の松山聖陵高等学校 |
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E1クラスタ スタート |
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E1クラスタ ラスト1周へ入る先頭集団 |
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E1クラスタ 初優勝の米谷隆志(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)「初めて逃げに入り最後の坂で自分からアタックした」 |
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E1クラスタ 表彰 |
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E1クラスタ 川田優作(Honda栃木)がリーダージャージキープ |
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Fクラスタ 4周目 |
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Fクラスタ 最後の上り区間 |
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Fクラスタ 吉川美穂(Team ASAHI)が優勝 |
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経済産業大臣旗がマトリックスパワータグ安原昌弘監督から経済産業省製造産業局車両室 小川祥直室長へ返還 |
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P1クラスタ スタート |
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2周目、アタックが決まらない |
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4周目 16人の先頭集団 |
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5周目 このレースから実業団で走る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)がメイン集団先頭で走る |
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7周目の先頭集団 |
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7周目 メイン集団から抜け出すメンバー |
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8周目 先頭集団でペースを上げる土井雪広(チーム右京) |
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10周目へ 3人の先頭集団 |
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10周目 5人の先頭集団 |
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10周目 メイン集団から抜け出した集団 |
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11周目 先頭集団の5人 |
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12周目 追走集団はまとまり15人に |
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12周目 アタックした先頭の入部正太朗(シマノレーシング)と内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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12周目 先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング) |
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12周目 先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング)に追走集団が迫る |
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最終周回 先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング)に追走集団が15秒差にまで迫る |
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最終周回 逃げ続ける先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング) |
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ゴール 内間康平(ブリヂストンアンカー)が先行 |
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内間康平(ブリヂストンアンカー)が入部正太朗(シマノレーシング)をスプリントで下し優勝 |
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内間康平(ブリヂストンアンカー)が入部正太朗(シマノレーシング)をスプリントで下し優勝 |
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畑中勇介(シマノレーシング)が3位に |
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ブリヂストンアンカー水谷壮宏監督「強い選手が勝ったレース」と内間康平を称える |
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ツール・ド・北海道でもともに逃げた大場政登志(クロップス×チャンピオンシステム)が祝福 |
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ロードチャンピオンシップ表彰 |
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経済産業大臣旗表彰 ブリヂストンアンカーが団体優勝 |
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団体優勝で経済産業大臣旗を手にするブリヂストンアンカー |
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E3クラスタ 岡崎陸登(松山聖陵高)が2日で2勝 |
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E3クラスタ 表彰 |
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エリート女子チームTTでスペシャライズドルルレモンが大会3連覇 |
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スペシャライズド・ルルレモンが表彰台の頂点に立つ |
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大会3連覇をアピールするスペシャライズド・ルルレモン |
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43分35秒のトップタイムで3連覇を達成したスペシャライズド・ルルレモン |
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エースの脱落と大落車で最下位に沈んだラボ・リブ |
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3位に入ったイタリアのアスタナ・ビーピンク |
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2位に入ったオーストラリアのオリカAIS |
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強さを見せた内間康平がブリヂストンアンカーに輪翔旗をもたらす |
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2位オリカ・グリーンエッジ、優勝BMCレーシング、3位オメガファーマ・クイックステップ |
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初優勝を飾ったBMCレーシング |
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3連覇が懸かったオメガファーマ・クイックステップは3位 |
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ポンフェラーダ近郊の田園風景の中を走る |
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トップタイムで優勝したBMCレーシング |
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31秒差の2位に入ったオリカ・グリーンエッジ |
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地元スペインのモビスターは6位に |
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僅差で表彰台を逃したチームスカイ |
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メンバー6名が隊列を組んで57.1kmコースを駆け抜ける |
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オメガファーマの連勝ストップ BMCレーシングが初の世界最速タイトル獲得 |
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強力なスプリンターチームに進化 MTNキュベカがゴスやボス、ファラーを獲得 |
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まっすぐに走る練習 |
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ブレーキの練習。急制動の際の体重移動を覚える |
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東京車連「オトナの自転車学校」会場は西武園ゆうえんち |
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一列で走行する練習 |
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東京車連「オトナの自転車学校」西武園ゆうえんちで10月5日 開催 参加者募集 |
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スペシャライズド厚木ショールームがリニューアル 竹谷賢二プロデュースでサイクリストのハブに |
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松田 航介 |
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竹谷 賢二 |
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リトゥールを使ったボディージオメトリー・フィットをロード、トライアスロン(TT)、クロスカントリーのカテゴリーで実施する |
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Jプロツアー最終戦を駅前で観戦 地元のグルメを味わえる OITAサイクルフェス11月1~3日開催 |
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おおいた いこいの道クリテリウム コースマップ |
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おおいたサイクルロードレース コースマップ |
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大分駅前、いこいの道で開催される「おおいた いこいの道クリテリウム」 |
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今年が初開催となる「おおいたサイクルロードレース」 |
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多くのサブイベントが開催される |
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たくさんのスペシャルゲストが大会を盛り上げてくれるだろう |
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167名がバンクを駆け抜けた 日本スポーツマスターズ2014埼玉大会 |
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秋晴れに恵まれた大宮双輪場 |
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ケイリン スタート前、緊張の一瞬 |
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ポイントレース ポイント周回のせめぎ合い |
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ポイントレース スタート前、壁際に整列して待機 |
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スプリント お互いの様子を見ながら、かけ時を探る |
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スプリント 最終コーナーで本気の勝負 |
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女子500mTT表彰 優勝は和地恵美さん |
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女子500mTT 優勝した和地恵美さん |
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女子2km個人追抜きを走る和地恵美さん。ジャージの袖とパンツの裾には世界選優勝の証 |
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男子スプリント3部(45歳以上50歳未満)表彰 優勝は市川英昭さん |
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男子スプリント3部(45歳以上50歳未満)決勝 市川英昭さんが優勝 |
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女子2km個人追抜き 優勝した小沼美由紀さん |
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女子2km個人追抜き 優勝した小沼美由紀さん |
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今大会出場者の中で最高齢の中山勝男さん |
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ケイリンを走る今大会出場者最高齢の中山勝男さん |
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女子スプリント決勝 優勝した濱田真子さん |
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女子スプリント 優勝した濱田真子さん |
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男子3km個人追抜き 2位以下に大差をつけて優勝した藤田晃三さん |
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ポイントレースを走る藤田晃三さん |
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男子3km個人追抜き表彰 優勝は藤田晃三さん |
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チームスプリント 優勝のTKGチーム |
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チームスプリント 先頭が離れて2周目を走るTKGチーム |
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秋晴れに恵まれた大宮双輪場 |
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韓国選手団が埼玉車連の新藤会長らを囲んで記念撮影 |
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アンカー XNC7 ELITE(レーシングオレンジ) |
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アンカー XNC7 EQUIPE(レーシングネイビー) |
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2015年モデルからの2本締めシートポストを採用 |
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シートチューブとの接合部もバルジ成形だ |
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ロゴ部分はマットなカラーリングなっている |
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高い剛性を実現するバルジ成型のチューブ |
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EQUIPEにはトラベル量120mmのSR SUNTOUR RAIDON XC LO-Rが搭載 |
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ディスクブレーキの取り付けはインターナショナルスタンダードマウント方式だ |
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アンカー XNC7 クロモリフレームの定番MTBが650Bホイールに対応 |
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エドコ モノブロック クロモリカセット |
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PowerTapの10速フリーボディへの取り付け例 |
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実際に取り付けたらフレームとのクリアランスを確認する必要がある |
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10速用フリーに装着できる11速用スプロケット エドコのモノブロック クロモリカセット |
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スペシャライズド DIVERGE レースバイクのテクノロジーを取り入れたグラベルロード |
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エドコ モノブロック クロモリカセット ラインナップ |
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スペシャライズド DIVERGE COMP CARBON |
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スペシャライズド DIVERGE COMP SMARTWELD |
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Factカーボン製のフォークには衝撃吸収材「Zerts」が配されている |
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溶接部分をチューブ側へずらした「ダルージオ・スマートウェルド」工法によって高剛性化と軽量化を一挙に実現 |
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未舗装路での安定性を重視してフロントのみスルーアクスルを採用 |
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MTB用のPhenom Compサドルに、COBL GOBL-Rシートポストを組み合わせる |
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ホイール固定部から溶接部分を遠ざけるように設計されたエンド。ダボ穴を設けフェンダーやキャリアの取り付けに対応した |
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シートステーにもZertsをセット |
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シートチューブ付近で曲げが急になるトップチューブによって振動吸収性を高めている |
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タイヤは幅30mm/高さ32mmのRoubaix PRO |
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ディスクブレーキ化にあわせて形状を変えたリアエンド |
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豪のスチュアートがジュニア女子TT優勝 坂口聖香19位、梶原悠未39位 |
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トップタイムで優勝したメイシー・スチュアート(オーストラリア) |
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世界チャンピオンに輝いたメイシー・スチュアート(オーストラリア)がメダルを噛む |
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13秒差の3位に入ったアンナリーザ・ハル(オーストラリア) |
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10秒差の2位に入ったペニーレ・マティーセン(デンマーク) |
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雨の個人TTを走る梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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2位ペニーレ・マティーセン(デンマーク)、優勝メイシー・スチュアート(オーストラリア)、3位アンナリーザ・ハル(オーストラリア) |
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スタート前にローラー台でアップする坂口聖香(日本体育大学) |
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リラックスしてローラー台でアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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スタートを待つ坂口聖香(日本体育大学) |
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1分08秒差の19位に入った坂口聖香(日本体育大学) |
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スタートを待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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1分50秒差の39位 梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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おおいた いこいの道クリテリウム コースマップ |
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おおいたサイクルロードレース コースマップ |
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たくさんのスペシャルゲストが大会を盛り上げてくれるだろう |
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0.48秒差でミューレンを下したオーストラリアのフレークモアがU23TT王者に |
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2位ライアン・ミューレン(アイルランド)、優勝キャンベル・フレークモア(オーストラリア)、3位ステファン・キュエン(スイス) |
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フィニッシュに向かってスプリントするキャンベル・フレークモア(オーストラリア) |
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