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わたフェス(栃木市渡良瀬遊水地フェスティバル)が同時開催 |
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E1 表彰 |
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E1 ネクストイエロージャージは川田優作(Honda栃木)がキープ |
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F 表彰 |
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F Jフェミニンリーダーは棟近陽子(EURO-WORKS Racing)がキープ |
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TTを得意とする窪木一茂(チーム右京)。1周目のラップは暫定トップに |
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6位の大場政登志(クロップス×チャンピオンシステム) |
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5位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がスタート |
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5位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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2位のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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ディフェンディングチャンピオンのホセ・ビセンテ(チーム右京)がスタート |
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3位の佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京)。アベレージで400Wを超えたという |
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4位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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コースレコードのホセ・ビセンテ ルビーレッドジャージを奪還 |
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2日連続でエスケープしたニエミエツがコバドンガ山頂フィニッシュを制する |
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コバドンガで仕掛け合うスペイントリオ |
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ステージ5位のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)と6位のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨロホを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)が2人で逃げる |
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ステージ序盤では落車が発生 |
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ステージ優勝のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ) |
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アタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ステージ優勝のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ) |
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コバドンガ湖を横目に走っていく |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を中心に、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が熱い戦いを繰り広げた |
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最終的にライバルたちにタイムを得たアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)の表彰式 |
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BMC granfondo GF02 Carbon(シャーク) |
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BMC granfondo GF02 Carbon(レッド) |
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BMC granfondo GF02 Carbon(ホワイト) |
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BMC granfondo GF02 Carbon(シャーク) |
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BMC granfondo GF02 Disc(グリーン) |
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BMC granfondo GF02 Disc(レッド) |
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BMC granfondo GF01 Disc(ペイントレッド) |
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BMC granfondo GF01 Disc(ペイントホワイト) |
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BMC granfondo GF01 Disc(シャーク) |
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BMC granfondo GF01 Disc(スイス) |
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BMC granfondo GF01(チームレッド) |
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BMC granfondo GF01(ホワイト) |
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BMC GF02 Disc(アノダイズ ブラック) |
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BMC granfondo GF02 Carbon ミドルグレードのエンデュランスレーサーがフルカーボン化 |
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ニエミエツ「たった一回のアタックが決定打だった」バルベルデ「2人を信用していなかった」 |
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疲れ切ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン) |
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アタックを繰り返したワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・シマノ) |
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表彰台に立つプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ) |
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ゴールに駆け上がるプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ) |
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8日間のツアー・オブ・ブリテン開幕 リバプール市街地コースでキッテルが勝利 |
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「リバービルディング」前を通過する選手たち |
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カヴェンディッシュ、ダウセット、ウィギンズらイギリスのスター選手が最前列に並ぶ |
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サインをするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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中間スプリント賞 ソニー・コロブレッリ(イタリア、バルディーニ・CSF) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)と二コラ・ルッフォーニ(イタリア、バルディーニ・CSF)が接戦を繰り広げる |
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快晴に恵まれたツアー・オブ・ブリテン第1ステージ |
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マスコットキャラクターと写真に収まるベン・スウィフトとイアン・スタナード |
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表彰台に立つマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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トレック 8.3DS(Trek Black/Cyan) |
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トレック 8.3DS(Trek white) |
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トレック 8.4DS(Matte Trek Blak/Trek White) |
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トレック 8.4DS(Viper Red) |
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トレック 8.5DS(Black Ink) |
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街中からトレイルまでこなすユーティリティバイク トレック DSシリーズがモデルチェンジ |
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カペルミュールがコンセプトストア「KAPELMUUR cocoti店」を9月27日にオープンさせる |
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スチールロード専門店を併設 カペルミュールがコンセプトストア「KAPELMUUR cocoti店」を9月27日にオープン |
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チャンピオンシステム 対象アイテムオーダーで「ワイドリフレクター」を無料チョイスできるキャンペーンを実施 |
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準備に余念がありません |
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たくさんの出展ブースがでていた |
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スタッフも最終打ち合わせを始める |
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ゲストライダーが集った |
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松本駿(チーム・スコット)がステージからスタート |
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井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)が声援の中スタート |
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マイクパフォーマンスをする参加者も |
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リエゾンには階段セクションも |
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仲間で一緒に登ることもできる |
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誘導員が適所に配置され、迷う心配はない |
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乗鞍観光センターの前を登っていく |
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FOXステージ前に準備を整える |
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ファットバイクで参加する人も |
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DHバイクを持ち込む人も |
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一気に駆け下りていくFOXステージ |
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シングルトラックを駆け降りる |
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コーステープでスラローム区間が設営される |
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テクニックが問われるスラローム区間 |
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一日前の降雨の影響でぬかるんだ区間もあった |
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FOXステージ前半はフラットダート |
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FOXステージをスタートしていく |
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もう少しでリエゾン区間が終わる |
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途中でメカトラがあったら助け合う場面も |
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FOXステージフィニッシュ |
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区間成績を確かめる参加者たち |
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ジャンプを決める永田隼也( アキ・ファクトリーチーム) |
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CANNONDALEステージを走る松本駿(チームスコット) |
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井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)がCANNONDALEステージを攻める |
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バームをプッシュしていく |
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ジャンプを決めるライダーも |
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ゲレンデに作られたDHコースを走っていく |
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開けたゲレンデの下、ダウンヒルを楽しめる |
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青空の下初開催された乗鞍MTBエンデューロ |
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応援の下走っていく |
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登り返しをダンシングでもがく |
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CANNONDALEステージをスタートしていく |
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リエゾンが短いので、スタート待ちの列ができていた |
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下りの準備はばっちりだ |
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CANNONDALEステージフィニッシュ |
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コーナーで攻めすぎてしまったライダーも |
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表彰台に登った仲間でプライベートシャンパン(?)ファイト |
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左から2位の井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)、1位の永田隼也( アキ・ファクトリーチーム)、3位の |
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たくさんの賞品が参加者に渡った抽選会 |
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目玉商品はなんとFOXのサスペンション |
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サイコーに楽しかった乗鞍MTBエンデューロ。次はあなたの番だ。 |
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日本に初上陸した ”下り系ステージレース” 乗鞍MTBエンデューロ |
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残り4kmで攻撃を仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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失格を言い渡されたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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1級山岳ラ・ファラポーナを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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総合リードを広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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失格処分を受けたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)がイワン・ロフニー(ロシア、ティンコフ・ティンコフ・サクソ)に話しかける |
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フルームらを追走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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マイヨロホを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が独走でフィニッシュ |
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ヘリコプターで下山するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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アストゥリアス州の山岳地帯を進むプロトン |
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協力して先頭を追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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レース序盤から逃げグループを形成したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)ら |
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先頭で1級山岳ラ・ファラポーナを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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1級山岳ラ・ファラポーナを登るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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序盤から逃げていたピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)が集団を牽引 |
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クイーンステージでコンタドールが他を圧倒 王者の走りで首位を固める |
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コンタドール「復調したフルームは強力」フルーム「理想的な調子で最終週に挑む」 |
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アンカー RT9(完成車イメージ、フレームサイズM) |
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アンカー RT9 デビュー プロ選手の要求を実現したハイパフォーマンスTTバイク |
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ステムはアルミ削り出しの専用品。ステム長75mmの1サイズながら角度別に3種類がリリースされる予定だ |
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トラックエンドはホイールの着脱を考慮してのもの |
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臼を用いてシートポストを固定する |
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アンカー2015モデル展示会でお披露目された新型タイムトライアルバイクRT9 |
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チェーンは左右非対称設計で、駆動側の剛性を高めている |
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BB周辺は力強さ溢れるデザイン。フレーム下側を強化することで走行性能を高めている |
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アンカー2015モデル展示会でお披露目された新型タイムトライアルバイクRT9 |
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ハンドルステムも空気抵抗を低減するべくオリジナル専用設計パーツを搭載する |
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バッテリーはBB後方に内蔵される(写真はクリアモデル) |
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リーダージャージを手にしたマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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2級山岳グレートオームの下りを進むプロトン |
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イングランド北部の田園風景を進む |
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逃げグループを形成するイアン・ビビー(イギリス、マディソンジェネシス)ら |
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ゴールスプリントを制したマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アップダウンで集団縮小 カヴに代わってスプリントしたレンショーが勝利 |
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秋の奈良を自転車で思いっきり楽しむ「ツアー・オブ・奈良・まほろば」 11月23日開催 |
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ルコックスポルティフ VAEレプリカジャージ(背面) |
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ルコックスポルティフ VAEレプリカジャージ |
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Carrefourなどスポンサーロゴが再現されている。グラデーションで大きく表現されるのはブエルタの大会ロゴだ |
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シンプルな3つタイプのバックポケット |
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生地はアマチュアサイクリストが連日使うことを考慮し、通気性に優れるポリエステルを100% |
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ツアー・オブ・奈良・まほろば2014 11月23日開催 |
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紅葉が美しい山添コース |
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山添村にひろがる茶畑も美しい風景 |
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ススキが美しい曽爾高原 |
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今年の曽爾・御杖コースは逆周りコース |
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宇陀市の松山地区は古い建造物が残る風情溢れる町並み |
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宇陀サイクリングコースは家族でも楽しめるコース |
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ゴールエイドでは各市村のエイド食でおもてなし |
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心の森総合体育館ふれあいドームには色々なブースが出展 |
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大人気のふれあい広場ではタンデム体験もできる |
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ルコックスポルティフ ブエルタ・ア・エスパーニャ「マイヨロホ」レプリカジャージ |
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誰でも、どんな道でも走っていけるドロップバーバイク ジャイアント ANYROADにカーボンモデルが登場 |
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ジャイアント AnyRoad CoMax |
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ジャイアント AnyRoad 1 |
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ジャイアント AnyRoad 1 |
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ジャイアント AnyRoad 2 |
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スペシャライズド S-WORKS TURBO 26c |
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EXPERTは広い範囲を照射する |
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ELITEも芝目がわかるほどの光量 |
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コンタドール「これからとても厳しい戦いになる」バルベルデ「自分向きの登りがまだ控えている」 |
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ツアー・オブ・ブリテン2014第3ステージ |
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レース序盤に飛び出したマーク・マクナリー(イギリス、アンポスト・チェーンリアクション)やマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)ら6名 |
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いくつもの街を抜けてタンブルマウンテンを目指す |
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リーダージャージを獲得したエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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独走でフィニッシュするエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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先頭で競り合うエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
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グルペットでフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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バルディアーニのザルディーニが大会最難関の山頂フィニッシュを制す |
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DKシティ D2R Shadow + APP GoogleMapと連動するダイレクトドライブ式固定ローラーをテスト |
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DKシティ D2R Shadow + APP |
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リアエンド固定部はコンパクトな形状で、チェーンステーが太いバイクでも取り付けられそう |
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漕ぎ始めるとファンが回転し、負荷装置を冷却する |
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負荷装置とベースの間にはゴムが設けられる |
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DKシティ D2R Shadow + APPをテスト |
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Bluetoothの設定画面からD2R201400021を選択することでiPadと同期できる |
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大きなベースによって高い安心感を実現している |
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コースはルートラボと似た簡単な方法で設定できる |
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デバイスとの連携はスムーズ |
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横置きでも使用可能だ |
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実際に走ったことの無い道もバーチャルで体験できる。写真は暗峠 |
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画像はGoogleEarthを利用している |
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DKシティ D2R Shadow + APP |
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ロード世界選代表メンバー決定 男子エリートは新城、土井、清水都貴 女子は萩原と與那嶺が選出 |
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マツタケと温泉を満喫 鈴木雷太さん&AACRスタッフと行く 松茸四賀サイクリングツアー 参加者募集中 |
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信州の自然の中を走ろう「松茸四賀サイクリングツアー」 |
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秋めく道をはしる |
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ガイドツアーなので、道に迷わず安心だ |
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アルプスあづみのセンチュリーライドのスタッフが先導してくれる |
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E-Bike、ファットバイク、27.5インチの流行 ユーロバイクで見えてきた最先端のトレンド |
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ピナレロ DOGMA F8で「ラ・ピナ サイクリングマラソン」を実走! ショップスタッフが語るその魅力 |
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