開催日程 レース/イベント名 WEB
ヒルクライムチャレンジ登ってやったぜ!と元気なお二人
ヒルクライムチャレンジで上位入賞した方には豪華景品が用意されていた
良い天気になりそうな予感に気分も上々
朝日を浴びながら富士川の河川敷を行く
山梨の郷土料理、ほうとうを頂きます
見延山の入り口である総門を通過していく
シェフが腕によりを掛けたさわやかレモンパウンドケーキを頂く
色どり豊かな富士川エリアの食材を使用したこしべんと
田舎らしい山間を登っていく
紅葉で色づいた山々を登っていく。東京では味わえない大自然だ
みたまの湯に向けた登り
とにかく甘いキウイ、レインボーレッドが用意されている
にんじんようかんも美味しく糖分補給にベストチョイス
富士山をバックに標高を上げていく
山梨学院大学、自転車部の2人が応援してくれるぞ
仲間と一緒にフィニッシュゲートをくぐる。お疲れ様でした
110kmの長旅お疲れ様でした
スタッフ勢揃いで記念撮影。また来年も是非遊びに来よう
ねじりがしとコーヒーを頂きながら一服する
いざツール・ド・富士川ステージスタートだ
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの監督に就任する水谷壮宏
水谷壮宏がNIPPOヴィーニファンティーニの監督に就任
エンデューロと個人ロードレースに数々の試乗会で大満喫 晩秋の袖ヶ浦で笑顔が弾けたセオフェス2018
朝早くから袖ヶ浦フォレストレースウェイに集まってきたサイクリスト
ツール・ド・おきなわを制したディスクブレーキ搭載のエアロロードVENGEはやはり注目のようだ
安田大サーカスの団長もスタートに参加。お馴染みの「べたでーす」をこの後披露してくれた
この日のレースをサポートしてくれるチームブリヂストンサイクルの堀孝明選手らも登壇
スタートはチームとメーカーのオフィシャルカーが先導してくれる
2時間と4時間エンデューロの選手がずらりとホームストレートに並ぶ
カメラに気が付きポーズを撮ってくれる方も
仲間たちのスタートを見るべくピットフォールには人垣が
リラックスしてスタートラインに並ぶ
セオフェスの1日がスタートする
チーム右京の徳田優選手、横塚浩平選手もにこやかに集団内を走る
朝日を浴びながら1コーナーを駆け抜ける大集団
チーム員が揃って走れるのもエンデューロレースの魅力
リアルスタートとなると集団は引き伸ばされる
秋色に染まるサーキットを走る大集団
若干濡れている路面の下りを行く
下りながらダイナミックにコーナーを駆け抜けていく
キッズも一生懸命走る
縁石ギリギリを攻めていく
程よい風にたなびくススキ
お揃いのジャージでトレインを組んで走る
堀孝明選手も集団内で走る
緩やかに下りながらS字コーナーを行く
ヘアピンをクリアするとホームストレートまでスピードは上がる一方
JBCFのオフィシャルスタッフがレースを見守る
ヘアピンを抜け加速する集団と、後方の坂を駆け上がる集団
最終コーナーは上り坂となり集団は分断される可能性もある
ピットはもう少し!頑張れ!
小集団に分裂すると追いつくのは一苦労する
仲間の通過を今か今かと待ちわびる
レースの様子を伝えるのはMCアケさん
ピットストップは目立つ格好をして位置を知らせる
有名ブランドが軒を連ねるブースエリア
ピットは参加者でいっぱい
各社の最新モデルを試すことができる試乗会が開催されている
ワコーズではお馴染みの自転車洗浄を行ってくれる
ピナレロはDOGMA F10やPRINCEを試乗車として用意
速報順位が掲示される本部には人だかりができあがっていた
ジャパンカップでボウマンが使用したオリジナルバイクが飾られていた
集団スプリントで入賞したメンバーたち
アキボウではチーム右京の選手も使用するバイクが飾られていた
ピナレロのDOGMA F10も思う存分試すことができる
注目を集めていたのはスペシャライズドのS-WORKS VENGE
ビアンキブースには最近日本に入ってきたばかりのOLTRE XR4 DISCが!担当者がXR4.5と言っていいほど進化を果たしている
スコットのFOILも人気バイクだ。最近はディスクブレーキの要望が多いという
陽気なおじちゃんがケバブを提供してくれる
お昼時には各キッチンカーに行列が
マヴィックはUSTホイールを貸出。レースで使っていいというから太っ腹だ
渾身のスプリント勝負がこの日は多かった
おそろいのジャージとセオサイクルのロゴをアピールしてくれたチーム
ケバブ屋さんお馴染みの肉を削ぎ落とす様子を見ると食欲がそそられる
ボリュームが大きいハンバーガーは絶品でした
一生懸命ホームストレートを走る就学前たちのキッズたち
サポート選手すらも敵いませんでした!
小学生たちは大人顔負けのレース展開をみせてくれました!
隊列を組みレースを組み立てる高学年の選手たち
大きなガッツポーズと雄叫びを上げてフィニッシュする
ビアンキのボウマンスペシャルも注目の的
清水都貴さんに連れられて集団走行を学ぶ貴重な機会も
飯島誠さん「このようにローテーションを回すと、逃げを捕まえられますよー!」とやる気が出る指導も
各社の最新モデルをサーキットで堪能することができる
一番賑やかな4時間エンデューロの女子チームカテゴリーの表彰式
この日一番長距離レースを走った4時間ソロ男子のトップ選手たち
冬は午後になると日が傾きはじめる
格好良いガッツポーズが出ました!
仲間たちの表彰式を見守る
上級者カテゴリーではアタッキのカーボンホイールがプレゼントされるサプライズも
女子レースではLIVのバイクが!!!!
日が暮れる中最終レースの表彰式が行われた
ユーモアとキュートさを併せ持つアパレルが続々と登場 チネリの秋冬コレクション
チネリ ANA BENAROYA FIRE SOCKS
チネリ ANA BENAROYA HEART SOCKS
チネリ ANA BENAROYA SLIME SOCKS
チネリ ANA BENAROYA FIRE CAP
チネリ ANA BENAROYA HEART CAP
チネリ ANA BENAROYA SLIME CAP
チネリ CIAO CREWNECK
チネリ CINELLI REFLECTIVE BEANIE
チネリ CINELLI CIAO CAP(ブラック)
チネリ CINELLI CIAO CAP(ブルー)
チネリ CINELLI CIAO CAP(グリーン)
チネリ CINELLI CIAO CAP(パープル)
チネリ COLUMBUS LOVE DOVE T-SHIRT
チネリ COLUMBUS TAG CREWNECK
チネリ MIKE GIANT GIRO DND GLOVES(ブラック)
チネリ MIKE GIANT GIRO DND GLOVES(レッド)
チネリ HOBO CAP
チネリ HOBO CAP
チネリ MIKE GIANT BEANIE
チネリ ZYDECO SOCKS
チネリ ZYDECO SOCKS
チネリ ZYDECO SOCKS
男子ジュニア 出走者4名でのスタート
男子ジュニア 先行する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と中島渉(Limited Team 846/Team-K)
男子ジュニア 序盤から積極的な走りを見せた中島渉(Limited Team 846/Team-K)
男子ジュニア 中島を振り切って独走する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア 独走でフィニッシュする小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア 2位中島渉(Limited Team 846/Team-K)、1位小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)、3位黒田拓杜(チームローマン)
女子エリート 29名がスタートラインに並ぶ
女子エリート スタートから前に出る松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート ルーネルズを従えて1周目を先行する松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 松本を振り切って独走を開始したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
女子エリート パンクしたサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が先頭から脱落
女子エリート 猛烈なペースで追い上げるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
女子エリート 1周目から出遅れながらも3番手で踏ん張る今井美穂(CO2 Bicycle)
女子エリート 今井を追い上げる4番手の宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam)
女子エリート リードを失いつつも独走する松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 振り返ってルーネルズを確認する松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 優勝を飾った松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 優勝した松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 2位サミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)、1位松本璃奈(TEAM SCOTT)、3位今井美穂(CO2 Bicycle)
男子エリート 94名がスタートを切る
男子エリート 先頭を争いながら上りをこなしていく
男子エリート 好スタートを切った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート キャンバーセクションは大混雑
男子エリート ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)を先頭にキャンバーセクションを通過
男子エリート 徐々にポジションを上げる竹之内悠(東洋フレーム)
男子エリート 先行するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 日本人選手で構成された5番手パック
男子エリート 先行するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)、エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)、ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
男子エリート 一進一退の攻防を繰り広げるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 5番手パックから抜け出しを図る村上功太郎(松山工業高校)
男子エリート ハイペースで周回を重ねるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 2週間後の全日本選手権でタイトル防衛がかかった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート ミルバーンの前に出る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート フライオーバーを越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート ばらけないまま最終周回に向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 単独3番手となったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
男子エリート フライオーバーを越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 7番手を走る沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート 最終周回にアタックを繰り返すエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート スプリントを繰り広げるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 上りスプリントで勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 2位エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)、1位アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)、3位ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
雨澤毅明がスロベニアのリュブリャナ・グスト・ザウラムに移籍
UCIマキノCXでクラークが接戦を制する ルーネルズを振り切った松本璃奈が初優勝
ジャイアントストア 冬のオーバーホール20%OFFキャンペーン 12月1日から
ジャイアントストアが冬のオーバーホールキャンペーンを実施する
こだわりオーバーホールでは全44項目をチェックする
ウィリエールの日本公式サイトが2019年版へ更新
ウィリエール 日本公式ウェブサイトが2019年版にリニューアル
キャットアイ OMNI3 AUTO
自転車へは定番のフレックスタイトブラケットを使い固定する
非常にシンプルな形状となっているため抜き差ししやすい
OMNI3 AUTOのパッケージに同梱されるもの
単4の乾電池で最大で約350時間動くという
ゴムのパッキンが設けられているため浸水する心配は少ない
程よいクリック感のボタン一つで操作を行う
自転車に取り付けるフレックスタイトブラケットに加えてクリップマウントも用意されている
クリップを使いバックパックに取り付けることもできる
キャットアイ OMNI3 AUTO
3つのLEDが搭載されているリアライトだ
コクサイデの砂を飛ぶように走ったファンデルポールが圧勝 女子はダークホースが勝利
アジャスタブルシートポストレバーはスマートにコックピットに収まる
チェーンホイールはダイレクトマウントにより容易にチェンリング交換が可能だ
シフト&ブレーキレバーはI-SPEC-EV機構によりフィット感を追求できる
XCセッティングのスコットSPARK
マイナーチェンジされシャフト上面が丸みを帯びたデザインとなったSPDペダル
エンデューロorオールマウンテンセッティングのスコットGENIUS
エンデューロセッティングのキューブSTEREO 日本には入荷していないグラヴィティ系モデル
イタリア、オーストリア国境に近いスロベニアのユリスケアルプスを堪能するライドだ
有名なソチャ渓谷を渡る。ハードなライディングテストによりXTRのタフさも見えてくる
軽いタッチで変速するリアディレイラー。まったくの新規格となる
シャドーデザインにより横方向への張り出し量が少なく、岩へのヒットなどによる破損が少ない
XTR M9100搭載のスコットGENIUSで雨のなかテストライドする筆者
美しいマウンテンリゾートがXTR M9100のフィールドテストの舞台だ
サイレントハブの無音ぶりは、後方から接近するライダーの距離も正確に把握できる
サイレントハブにより、土の表面とタイヤが接する摩擦音が聞き取れるようになる
輝くような鏡面仕上げのチェーンホイール。XTR M9100の美しいフィニッシュは息を呑むほど
乾いたサウンドを発するアルミ製の3枚の大スプロケット。ミドル5枚はチタン、トップ側4枚はスチール製だ
ロー51Tの状態。45Tの場合はショートケージのディレイラーにより路面クリアランスが大きくできる
かつてメリダ・マルチバンチームで走ったカローラ・フルーネワルトも開発スタッフ。共に走った
地元在住のガイドライダーの案内によりクラニスカゴーラ近郊を走る
雨&マッドコンディション走行後の駆動系。歯飛び等のトラブルもなく、終日スムーズな回転を維持した
リア最大51Tにシフトしてのクライミング。1Xでも大抵の急勾配は登れてしまう
砂の登りを走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
好スタートを切った元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)は徐々に遅れた