開催日程 レース/イベント名 WEB
コンパクトなシェルデザインにシールドを標準装備したミドルグレードVITT
シンプルでリーズナブルなアイウェア「101」の新カラーはカモ柄
カメラ録画機能付きのサイクルコンピューター「X5 EVO」
話し声の方が大きく聞こえるほどローラーの動作音は静か
新型スマートトレーナーNOZAはリーズナブルな価格と高い静粛性が特徴
サイクルコンピューターとスマートトレーナーをアピールしたエクスプローバ
ミリタリーグリーンとナイルブルーの特別カラーを発売したGravelKingシリーズ
ロードからツーリング、シティタイヤまで幅広い製品ラインアップを並べたパナレーサー
着脱が簡単な独自の口金を採用したワンタッチフロアポンプがリニューアル
パナレーサーと言えばチューブも各種揃える
悪路でのコントロール性を高めたRACE C EVO3クリンチャー。クラシカルなスキンサイドもポイント
RIDEWORKSの生駒店長は普段からIbexとFurionを使用するHJCユーザーだ
CHAPTER2 幕張でローンチされた新作軽量クライミングモデル HURU
新潟県三条市のスポーツサイクル サカモトの店長である坂本さんはロードとMTBでノースウェーブのシューズを愛用するヘビーユーザーだ
エディ・メルクス wallers73 マルチな楽しみ方ができるカーボングラベルロード
エディ・メルクス wallers73
シートステーの内側にダボが設置され、フェンダーなどの取り付けが可能になっている
ボトルケージ穴は4つ配置されており、自由度が高い
シートステーはBBに向かってオフセットされており、低重心化を促進
トップチューブからシートステーにかけて繋がりのある形状となっている
タイヤクリアランスは40mmまで対応する
扁平したダウンチューブが繋がるボトムブラケット部分はBB86に対応
ディスクブレーキにより優れたストッピングパワーを発揮
トップチューブは途中から扁平した形状に変化していく
エリート FLY SKY TDF、OCEAN RESCUE
日本一早いロングライドは南の楽園で 美ら島オキナワセンチュリーラン2019 1月19~20日開催
フィニッシュまで残り30kmで決めた2人逃げ 協調の末のマッチスプリントで掴んだ勝利
チャレンジ シクロクロスタイヤに待望のチューブレスレディモデルが登場
FSA 電動セミワイヤレスコンポーネントK-FORCE WEが遂にデリバリー開始
ニュージーランドのルアペフ山の地形図をデザインに落とし込む
マイク・プライド氏のプレゼンの元、世界初披露されたCHAPTER2の新作HURU
CHAPTER2オーナーや関係ショップなど30人弱が集まったHURUローンチパーティー
オーナー同士の結びつきが強いコミュニティもCHAPTER2の魅力
ブランド3作目となるHURUをアピールするマイク氏
CHAPTER2 HURU(BLACK & ORANGE)
華奢なシートステーが快適性に寄与する。ディスクブレーキモデルはブリッジもなくスッキリとしたデザイン
ダウンチューブはオーソドックスな丸型チューブを採用
ニュージーランドでデザインされた証のマークが記される
細身ながら高い横剛性を確保し優れたハンドリングを生み出すフロントフォーク
シートチューブ下部は後輪に沿って潰しを入れタイヤクリアランスを確保
ボトルケージの配置は2箇所から選べるよう3つのアイレットが設けられている
エンド付近で扁平形状に変化したシートステーが振動減衰に一役買っている
CHAPTER2 HURU(チームビグラ仕様)
シートクランプパーツは軽量品をアセンブル
ケーブル類はダウンチューブ上部からフレーム内にアクセスする
リムブレーキはダイレクトマウントタイプを採用する
フォークのドロップアウト部分をベンドさせ、ねじれ剛性強化や振動の分散に一役買う
オリジナルの軽量カーボンシートポスト「TUMU」を標準装備
「軽さだけではなくコントロール性や快適性にも配慮して開発を重ねた」とマイク氏
バイクを囲み楽しげな様子のパーティー参加者
誕生日ケーキをもらい嬉しそうな表情のマイク氏
途中から脚攣りとの闘い。無理しない作戦が功奏した念願の市民100kmの勝利
FSAの電動セミワイヤレスコンポーネントK-FORCE WEが遂にデリバリー開始
K-FORCE WEはブレーキやクランクを含むセット販売となる
宮城県仙台市「ベルエキップ」店長代理の早坂さんが注目のグラベルハンドル、SUPER GHIAIAについて語ってくれた
日本国内初となるフルサスE-MTBが登場 メリダ eONE.SIXTY 800
メリダ eONE.SIXTY 800
冷静にタイミングを見極めてスプリント 沖縄ならではのシーサーポーズでの勝利
ユーロバイクでは目立つ位置に展示されていたeONE.SIXTYシリーズ
シマノSTEPS E8080を採用している
スペシャライズド ”おきなわ”を制したROVALホイールの試乗会を全国で開催
”おきなわ”を制したROVALホイールの試乗会が全国で開催される
1月スケジュール
11月スケジュール
12月スケジュール
チャレンジ クリンチャーマウントツール
チャレンジからチューブレスレディに対応したシクロクロスタイヤが登場
チャレンジ GRIFO TLR
チャレンジ CHICANE TLR
チャレンジ LIMUS TLR
スタートを待つ大勢のサイクリング参加者
スタートしていくサイクリング参加者
桜太鼓がサイクリングを送り出す
台湾などからの参加者が多いサイクリング 桜太鼓の演奏にカメラを向ける
サイクリングスタート前、桜太鼓の演奏にカメラを向ける参加者
市民210km 7位 佐藤信哉(VC FUKUOKA)
市民100kmオーバー40 ガッツポーズする宿谷英男(竹芝サイクルレーシング)
市民140km 優勝した岩切弘輝(津末レーシング)
市民140km 優勝した岩切弘輝(津末レーシング)が右拳を突き上げる
市民140km 3位争いは集団のスプリント勝負
市民140km 3位 佐藤文彦(ロードレース男子部)
後方集団はクラス入り乱れてのフィニッシュ
ジュニア国際レース 終盤を独走した津田悠義(三好高校)
市民50kmフォーティー 表彰式
市民50kmフォーティー 上位3人が表彰台で自撮り
市民レース50kmオーバー60 表彰式
市民レース50kmオーバー60 表彰式
市民レース50kmレディース 表彰式
市民レース50kmレディース 表彰式
Oki18 Simin 15
中学生50km 表彰式
小学生 表彰式
市民140km 表彰式
市民100kmアンダー39 表彰式
市民100kmオーバー40 表彰台で感極まる(?)
市民100kmオーバー40 表彰式
サイクリングスタート前に記念撮影する台湾からの参加者
レース翌日のホテルの朝食。リラックス、デラックス
市民50kmアンダー39のスタート
会場で配られる沖縄タイムス号外・速報版に、チャンピオンレース同様の大きさで取り上げられて驚いた!
市民100kmオーバー40で優勝した宿谷英男(竹芝サイクルレーシング)
レース前日は古宇利大橋まで行く30kmほどのサイクリングで軽く流す
エイサーをみて沖縄気分を盛り上げる
スタート前。地元沖縄勢にもスプリンターが多い
愛車のニールプライドBURA SL
シュノーケリングで沖縄の熱帯魚たちと戯れた
スタートにはかつてのプロ選手、斉藤祥太さんの姿も
NIPPOヴィーニファンティーニのパーティで優勝者のアラン・マランゴーニと記念写真
ホテルのビーチでのんびり。至福の時間だった
市民50kmアンダー39 手を振るピンクのジャージが森榮晃彦( TeamDky )選手
ゴール後には仲良しのみんなと記念撮影。祝福されてハッピー
シーズン終了だからケーキも食べちゃうぞ
市民50kmアンダー39のスタート
パーティでもらったNIPPOのジャージとチャンピオンジャージが嬉しい収穫となった
市民140km 先頭で普久川ダムをクリアする舘岡賢弥( ハヤサカサイクルレーシングチーム)
リゾート満喫、パラセーリングを楽しんだ
市民140kmの先頭集団 井上和郎(バルバ)や筧五郎(チャリダー男子部)の姿も
ソーキそばも美味しい。沖縄ならではの味です
普久川ダムを越える市民140kmの集団
トレックMADONEに、お借りしたGOKISOのホイールを組みあわせた
普久川ダムを越える市民140kmの集団
家族の残したゴーヤーチャンプルーまで食べてカロリー補充!
普久川ダムを越える市民140kmの集団
Di2バッテリーの電源ケーブル断線をなんとか修復して前日は終わった
普久川ダムを越える市民140kmの集団
ナポリタンに白ご飯でカーボローディング
普久川ダムを越える市民140kmの集団
バナナ。よく見るとDoleのフィリピン産だった
羽地ダムの登りのギャラリースポットを行く集団。応援が嬉しい
炭水化物をかき込む朝食。早朝にもかかわらずホテルの対応が嬉しい
羽地ダム登りの苦しいポイント。ここが勝負どころだ
レースが終わったらカロリーたっぷりのステーキも食べちゃう
羽地ダム登りの急勾配スポット。チャリダー男子部の選手の姿も
沖縄のブルーシールアイスクリームも食べちゃう
羽地ダム登りの急勾配スポットで苦しむ選手たち
レース前日の前夜祭。焼肉屋さんでシーサーポーズ。この時のポーズでゴールするとは思いもせず
羽地ダム登りの急勾配スポットで苦しむ選手たち
レース翌日に観光。みんなツールドおきなわTシャツを着ている
羽地ダム登りの急勾配スポット チームスタッフから補給を受け取る選手も
羽地ダム登りの急勾配スポットで苦しむ選手たち
羽地ダム登りの急勾配スポットで補給を受ける選手たち
普久川ダム登りの急勾配はギャラリースポットだ
応援にも力が入る!
普久川ダム登りの急勾配はギャラリースポットだ
森榮晃彦( Team Dky )
岩切弘輝(津末レーシング)
優勝した岩切弘輝(津末レーシング)
市民100kmアンダー39に優勝した川田直輝(FUNNY RIDE)
市民100kmアンダー39に優勝した川田直輝(FUNNY RIDE)
市民100kmオーバー40優勝の宿谷英男(竹芝サイクルレーシング)
一緒に闘った仲間と握手。力を出し切ったあとは気持ちがいい
ふれあいパーティでは豚の丸焼きも振る舞われた
市民50kmアンダー39優勝の森榮晃彦(TeamDky)
ウエイブワン Fate/Grand Orderとコラボレーションしたウインドブレーカーが登場
ウエイブワンからFGOコラボウインドブレーカーが登場
ウエイブワンキャスト ウインドブレーカー Fate/Grand Order FGOキービジュアル
ウエイブワンキャスト ウインドブレーカー Fate/Grand Order マンガで分かるFGO
ウエイブワンキャスト ウインドブレーカー Fate/Grand Order カルデア・ブルー
世界を制したアルベルト・コンタドール氏インタビュー in WAKAYAMA
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 晴れ渡る高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1
和歌山県の山々に囲まれたライドを楽しむコンタドール氏
和歌山県の山々に囲まれたライドを楽しむコンタドール氏
美しい川を前に一息つく
2017年10月、ジャパンカップ参戦の為初来日したコンタドール氏
和歌山県の山々に囲まれたライドを楽しむコンタドール氏
古座川の一枚岩をバックにメディア取材に応じる
ボントレガーライトの明るさを撮影してくれと依頼するコンタドール氏
インスタグラム用に自撮り撮影
那智の滝をバックに記念撮影
今でもロードには乗り続けているだけあり現役時代のダンシングと全く変わらなく軽やかに登っていく
世界遺産登録されている熊野古道の一部アスファルト区間を走って記念撮影
レース以外では冗談も言う陽気なスペイン人
大好きなお寿司で日本最後の夜を楽しむ
レベルが違うのは当然だが、登りになるとついペースが速くなり苦しめられる
橋杭岩をバックに撮影
C4 先頭を走る福地猛(学校法人石川)
C4 メカトラでストップした福地猛(学校法人石川)を抜く⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
C4 バイクを掲げでフィニッシュする⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
C4表彰台
C3スタート
野辺山の滝沢牧場を舞台にした2日間の大会
C3 先頭に立った松本一成(TEAM SCOTT)
C3 2位争いのスプリントを繰り広げる山田拓海(Iidafuetsukoukou)と香山飛龍(横浜高校自転車競技部)
C3表彰台
CL2+CL3 独走する渡部春雅(駒澤大学高校)
CL2+CL3 2番手を走る中島瞳(LimitedTeamTeamK)
CL2+CL3 優勝した渡部春雅(駒澤大学高校)
CL2+CL3表彰台
CM2+CM3スタート
CM2+CM3 先頭に立つ太⽥好政(RCC)
CM2+CM3 1周目にトップに出るも4位に転落した綾野真(シクロワイアード)
CM2+CM3表彰台
CJスタート
C2スタート
CM1スタート
C2 独走に持ち込んだ花⽥⾦之介(SAUCE CX)
CJ 先頭を走る⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2 後続を寄せ付けない花⽥⾦之介(SAUCE CX)
C2 2番手を走る中澤潤(Pinazou Test Team)
CM1 先頭を走る⽯川正道(Champion System Japan Test Team)