開催日程 レース/イベント名 WEB
C3クラス表彰式
マスターズCM2+CM3
CL2スタート
2日連続でCL2優勝の渡部春雅(駒澤大学高校)
マスターズCM2+CM3 表彰式
CL2表彰式
CJスタート
C2スタート
激戦のCM1スタート
CJのトップを行く松本一成(TEAM SCOTT)
M1で2日連続優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
CJで優勝した松本一成(TEAM SCOTT)
C2で優勝してC1昇格を決めた足立晴信(横浜フリッツェン)
C2で優勝してC1昇格を決めた足立晴信(横浜フリッツェン)
M1で2日連続優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
C2で優勝してC1昇格を決めた足立晴信(横浜フリッツェン)を家族が祝福
CJ表彰式
C2表彰式
CM1表彰式
エリート女子 32名がスタートを切る
エリート女子 宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam)がホールショット
エリート女子 1周目に早くも先頭に立ったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 先頭で1周目を走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 1周目の溝で転倒した今井美穂(Co2 Bicycle)が追い上げる
エリート女子 先頭でシケインをこなすサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 先頭で溝を飛び越えるエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 2周目以降はバイクを降りる今井美穂(Co2 Bicycle)
エリート女子 溝の着地に失敗して前転するフィオナ・モーリス(オーストラリア、MAAP)
エリート女子 リスクを負わずにバイクを降りて溝を飛び越えるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 フィオナ・モーリス(オーストラリア、MAAP)に声援を飛ばすピットスタッフ
エリート女子 独走態勢に入ったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 単独3番手になった今井美穂(Co2 Bicycle)
エリート女子 快調に先頭を走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 6番手を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート女子 後続を突き放すサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 2番手を走るエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 2番手を走るエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 独走のまま勝利したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 エミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が2位でフィニッシュ
エリート女子 前日と同じメンバーがトップ3に
エリート女子表彰台
エリート男子 100名がスタートラインに並ぶ
エリート男子 ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショット
エリート男子 半周を終えた時点でアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が先頭へ
雲に隠れて八ヶ岳が見えない
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)に織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が食らいつく
エリート男子 先頭で溝を飛び越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 先頭で溝を飛び越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 先頭のクラークとヘケレに食らいつく前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 大会オーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN FAMILY RACING)も走る
エリート男子 先頭パックを形成するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)ら
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)がアタックを繰り返す
エリート男子 追走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 独走に持ち込んだアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 ピット横を通過するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 小坂を前を追う沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
エリート男子 横山航太(シマノレーシング)に声をかける野寺監督
エリート男子 先頭クラークを追うエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)にエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が合流
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)を先頭に最終周回に向かう
エリート男子 最終周回で先頭に立ったエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 ヘケレのチェーン落ちのタイミングでペースを上げるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 最終周回のシケインを先頭でクリアするエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 先頭エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)にアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が接触
エリート男子 エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)のチェーンが落ちる
エリート男子 2人で最後のフライオーバーを越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 最終コーナーを曲がったアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 スプリントを繰り広げるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 スプリントを繰り広げるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)の前に出る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 スプリント一騎打ちを制した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 健闘を称え合うアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 スプリントで勝利した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のバイク後輪はパンクしていた
エリート男子表彰台
チャンピオンシステム ウインターウェアのラインアップが刷新、3つのグレードに集約
チャンピオンシステム Tech ベスト&ウィンドジャケット
チャンピオンシステム APEX ウィンタージャケット&長袖ウェザーガードジャージ
チャンピオンシステム APEX ウィンドベスト&ウィンドジャケット
チャンピオンシステム Performance ウィンターベスト&ウィンタージャケット
チャンピオンシステム Performance インターミディエート ジャケット
「特徴的なリア三角の造形がトラクションを高めてくれる」とニコー製作所の飯塚さん
ファンデルポールがフランドリアンクロスを制圧 メーウセンが久々の表彰台獲得 
ガッツポーズで2位フィニッシュするトム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第3戦表彰台
バニーホップの名手トム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)が魅せる
メーウセンを切り離して独走に切り替えたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
総合ランキングのために追い込んでフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とトム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)がワンツー体制を組み上げる
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とトム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)がワンツー体制を組み上げる
3位争いのスプリントはローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)が先着した
3位グループを率いるヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント)
フォーカスから新型ロードバイクが発表か
フォーカスから新型ロードバイクが登場か? 本国ティザーサイトがオープン
タイの自然をロードでもMTBでも楽しめる新大会 SINGHAチェンライチャレンジ 2月10日開催
フィニッシュ後にはディナーパーティーも催される
美しく走り甲斐のあるコースを行く
フィニッシュ後にはディナーパーティーも催される
プロ選手らの合宿も盛んな地だ
メイン会場となるシンハーパーク
プロ選手らの合宿も盛んな地だ
プロレースの舞台となった
シンハーパークをスタートする
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
プロレースの舞台となった
抜けるような青空がタイらしい
新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)
コース途中には象もいるかも
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
地元グルメはどれも絶品
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
Honeyview CR25
お菓子のブルボンが、青山学院大学の陸上競技部と共同開発したというスポーツドリンク「WINGRAM」を無料で配布!甘さ控えめで飲みやすかったです!
受付でゼッケンをみせてチェックイン
ロードバイク初心者の方でも参加しやすいのがプチ・南アルプスステージだ
タンデムのご夫婦は白州・韮崎ステージに行ったのだとか…
初日は青木理事長とゲストライダーの「エイエイオー!」の掛け声でスタートした
冬のようにキリッとした空気の中進んでいく
待ちに待った晴れ模様で南アルプスロングライドの第1日目がスタート!
プチ・南アルプスステージには石垣美帆さんが参加してくれた
石垣さんも参加者に混じってスタートしていく
各グループがエイエイオーの掛け声で気合を入れてからスタートしていく
南アルプスの山々が広がる道を行く
キッズも頑張れる丁度良い坂が待ち構えている。後ろには富士山の影がうっすらと…
たわわに実った柿が秋ライドの雰囲気を引き立てる
第一エイドの清月さんでは絶品のイタリアンロールが振る舞われる
マドレーヌやまんじゅうなども用意されており、ついつい手を伸ばしてしまい、オーバーカロリーになってしまう
清月さんの前でのんびりと過ごせるのも距離が短いプチならでは
色づき始めた山々が近づくに連れ標高も高くなっていく
斜度8%の登りも距離は長くない
ピークが見えたら終わりではなかった。その先に登り返しがあることはつゆ知らず…
南アルプス市のビュースポット桃花橋ループからは富士山も見ることができた
グルーっと回りながら一気に下っていく
柿を干しているところも多く、フルーツ大国山梨を感じられる
晴れてはいるもののうっすらとモヤがかかった富士山を眺めながら登坂をこなす
振り向けば南アルプス市街を一望できる絶景だが、急峻な上り坂のため前を向いて頑張るしかない
棚田のワインディングは中々の斜度だ
雪の帽子をかぶった富士山
ほたるみ館ではお母さんたちが手作りしてくれた饅頭や巻きずしなどが振る舞われる
南アルプスマウンテンバイク愛好会のみなさんもお手伝いしている
山梨で採れたフルーツを使用したジャムは、程よい甘さでいくらでも食べられそう
饅頭にはぎっしりと餡が詰め込まれており、補給食としては最高の選択だ
沢山振る舞われる料理を「あれはどうかな?」と会話しながら楽しめる
エイドで食べたジャムは購入できるのでぜひ!
サイクリストで賑わうほたるみ館だ
この日2体目のチャリたぬ君に遭遇!記念撮影は欠かせませんよね
標高を下げていくと富士山が外輪山の影に隠れていく
35kmながら走りきった満足感はこの上ない
ライド後はゲストライダーたちによるトークイベントも
郷土料理「みみ」がフィニッシュ後振る舞われる至れり尽くせりのおもてなしだ
五輪のPR動画を食い入るように見るサイクリストたち
石垣さんは今中さん、エース栗原さんからペダリング指南を受ける
白熱のじゃんけん大会。豪華景品の獲得を目指してサイクリストが火花を散らす
石垣さんはアンバサダーを務めるヴェロビチのアイテムをプレゼントした
ワインやぶどうジュースなど絶品グルメのプレゼントも
ポカポカ陽気に包まれた山梨・峡西 甘いスイーツとスパイスの効いたルートを大満喫したポタリング
ファストフォワード F3&F4 カーボンレイアップとデザインを変更しモデルチェンジ
冬場にぴったりのトレーニングレースが今年も開催 大磯クリテリウム2019 第2戦は12月23日開催
Rapha エクスプロアシリーズの第5弾は完全防水のバイクパッキング用バッグ
ツール・ド・おきなわ市民レース ムービー 30周年を迎えた「ホビーレーサーの甲子園」
各種バッグを装着した際のイメージ
Rapha WATERPROOF FRAME PACK
Rapha WATERPROOF TOP TUBE PACK
WATERPROOF TOP TUBE PACKを取り付けた際のイメージ
Rapha SADDLE BAG
サイドがロール方式となっているため、柔軟に大きさを変えることができる
サドルパック(ミディアム)を取り付けた際のイメージ
ハンドルバーバッグなどを使用すればサイクリングの行動範囲を広げられるはずだ
過酷な雨天ライドでも荷物を守ってくれるRaphaのエクスプロアシリーズ
ピナレロ 世界選手権でモスコンが駆ったアズーロカラーのDOGMA F10特別モデル
スペシャルペイントのDOGMA F10 XLIGHTで世界選手権を走ったジャンニ・モスコン(イタリア)
ジャンニ・モスコンのレプリカモデルとなるアズーロカラーのDOGMA F10が登場
光に当たると輝きを見せるメタリックブルーでペイントされる
メタリックブルーにグラデーションカラーを合わせた存在感ある1台に仕上がる
ツール・ド・おきなわジュニア国際 津田悠義の優勝が確定
注目集めるE-BIKEエリア フルサスモデルも登場し、各社のラインアップは拡大の一途へ
5連覇がかかったおきなわ市民50km ライバルとの一騎打ちもベストポジションで競り勝つ
レースを共に走ったトレックMADONE6
4年連続の1番ゼッケン
ここで写真を撮ると負けたことがないゲン担ぎスポット‼
顔なじみも多くなってきた
台湾からの刺客たち
走り終わったライバル達と健闘をたたえ合う
レース終わってARCCメンバーと
ひとまず今年もツールドおきなわでシーズン終了
コンチネンタル GRAND PRIX 5000 14年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたロードタイヤのベンチマーク
コンチネンタル GRAND PRIX 5000TL
コンチネンタル GRAND PRIX 5000
コンチネンタル GRAND PRIX 5000TL
コンチネンタル GRAND PRIX 5000
コンチネンタル GRAND PRIX5000
コンチネンタル GRAND PRIX5000
コンチンタル GRAND PRIX5000
コンチンタル GRAND PRIX5000
市民50kmアンダー39 ゴールスプリントで伸びる森榮晃彦( Team Dky )
ゴールスプリントを制した森榮晃彦(Team Dky)。シーサーのようなポーズでフィニッシュ