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古き良きワゴン式スタイルを貫く。蒸篭争奪戦を繰り広げてお気に入りをゲットしたい |
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香港島にあるバイクショップ「Velo6」。スタイリッシュな雰囲気だ |
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西街にあるラファ香港も訪れたい。オリジナルグッズやカフェメニューも充実 |
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九竜半島から渡った香港島は「ザ・香港」そのままの街並み。レトロな2階建てトラムがせわしなく走り回る |
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会場から20km以上離れた屋外バンクで開催された実技テスト。受付も本格的で若干緊張 |
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ジャイアントのロードバイクが用意されていた。奥に見える壁がコンクリート敷きの250mバンク |
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香港空港にはサイクロソンの開催を告げるバナーが多数掲げられていた |
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自分が走った後はプロレースを観戦。非常に豪華な1日が香港には待っている |
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食べたものその3:朝粥と焼豚きしめん包みのセット。優しい味が嬉しい |
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市街地を走るワタクシ。高速コースゆえにディープリムホイールの効果を実感した |
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食べたものその4:馬拉糕 |
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食べたものその5:台湾発祥のタピオカミルクティーも香港で人気爆発中 |
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食べたものその2:イギリス文化(目玉焼き)が混ざったリアル香港フード |
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食べたものその6:普通の点心と世界の辻啓 |
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スタートを待つサイクリストの群れ、群れ、そしてまた群れ。数千人が市街地を占拠する様はものすごい |
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今回同行させてもらったチャンピオンシステム・ジャパンの皆さん |
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汀九(ティンカウ)橋を渡る頃には朝焼けが見えた。朝靄に霞む街並みが美しい |
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超高級バイクで固めていた(多分)香港のお金持ちチームの皆さま |
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女性参加者がとても多いのもサイクロソンの特徴だった。全体の3割近くは女性だったのでは? |
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こちらはマレーシアからやってきたグループ。「初参加だけどすごく楽しかった」と話してくれた |
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景色を楽しみながら走ったチャンピオンシステム・ジャパンチームもフィニッシュ!お疲れでした |
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フィニッシュエリアを埋め尽くす参加者たち。レースばりに飛ばした人から、マイペースで楽しむ人まで楽しみ方は人それぞれ |
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帰りも一度空港で自転車を預け、エアポートエクスプレスで観光に。往復も片道も値段は一緒だ(が、どこかにチケットを落として買い直す羽目に) |
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ドイツのカーボンスペシャリストブランド、THM-Carbonesとの共同開発 |
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台形のスパイダーアームは優れたパワー伝達効率を実現 |
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チェーンリングはウルフトゥース社製の専用ナローワイドギアだ |
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クランクシャフトまでフルカーボンで作り出される |
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特徴的な造形となっているチェーンリング裏側。アルミ削り出しの痕跡が見える |
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クランクアームにイタリアントリコロールをさり気なく配置 |
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ナイフのような鋭いクランクアームは優れたエアロ性能を持つ |
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3T TORNO LTD |
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クランクキャップはトルクスで締める |
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ジロ フラッグシップAETHER、SYNTHEのアジアンフィットが登場 |
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ビアンキ ロットNLユンボ来日記念キャンペーン オンラインストア10%OFFセール |
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ビアンキオンラインストアでロットNLユンボ来日記念キャンペーンを開催 |
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ジロ SYNTHE MIPS AF |
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今回の展示会のために来日したエリック氏(左)、右は来年からグラインデューロをオーガナイズするポール氏 |
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ジロのオフロードヘルメットSWITCHBLADE MIPS |
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新モデルのSYNTAX MIPS AF |
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シェル後端部のデザインが特徴的だ |
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2重構造になっているかのようなシェル後端部 |
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優れた通気性を期待できる通気孔デザイン |
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新型ミドルグレードのSYNTAX |
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新たに開発されたMIPSを搭載している |
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SYNTHEやVANQUISHもアジアンフィット化を果たす |
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ジロ・スタジオ・東京を率いる内田さん |
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フラッグシップの2つ(VANQUISH、AETHER)もアジアンフィット化する |
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東静岡がMTBの聖地に? 官民協力の下進む普及計画と富士山南麓で行われたガイドツアー |
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見晴らしのいい林道を行く |
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向こうには駿河湾も見えるんですよ、とガイドさん |
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Honeyview MKB 0027 |
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富士山こどもの国や富士サファリパークなどの近くにある岩倉学園にE-MTBがずらり並んだ |
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レンタルヘルメットをしっかり被る |
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富士の湧水をボトルに詰める |
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一通りバイクについての説明を受ける |
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それでは岩倉学園を出発! |
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富士山を背負いつつ林道へとアプローチ |
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走りやすいダブルトラック でもところどころに凸凹もあって面白い |
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ちょっとした坂へチャレンジ! こういった遊びゴコロがオフロードライドの醍醐味 |
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トリカブトの花なんだとか 思わずパシャリ |
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ついつい写真を撮ってしまいますよね |
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E-MTBに乗った大人たちがこどもの国へ到着 いや、童心に帰った大きなこども達かもしれません |
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林道の登りに比べれば、8%の登りなんてラクラクです 林道の登りだってラクチンなんですから |
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下りも爽快に走っていけます |
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太いタイヤが安心感につながるので誰でも楽しく下れます |
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ちょっと一休み。 めっちゃ楽しいでしょ!なーんて話が盛り上がる |
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18kmほど走って、電池は20%ほど消費する結果に オフロードは少し電池の消耗早めかもしれませんね |
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今回ノメディアツアーで使用したE-MTB ミヤタのRIDGE-RUNNERとメリダのEBIG.SEVEN |
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道の駅伊豆ケートウェイ函南ではSTEPSの充電も行える |
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オススメのサイクリングコースマップなども作られている |
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道の駅伊豆のへそにあるMERIDA X BASEへ |
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静岡県文化観光部の大石氏 |
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YAMABUSHI TRAILを展開する平馬氏 |
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多くの人がカンファレンスへと集まった |
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TRAILLABの浦島氏 国外のトレイル事情をよく知るトレイルビルダーだ |
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自転車雑誌編集者である鏑木氏 |
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富士市にお店を構えるミンズーバイクの古郡氏 |
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ミヤタサイクルの営業企画部の福田氏 |
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ビアンキ OLTRE XR4 DISC&INFINITO CV DISC ディスクブレーキに最適化したフラッグシップレーサー |
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ヴィジョンのMetron 5Dに最適されたヘッド周り |
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ビアンキ OLTRE XR4 DISC |
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ビアンキ INFINITO CV DISC |
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フルモデルチェンジを果たしたINFINITO CV DISC |
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普及の一途をたどるディスクブレーキを搭載 |
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ディスクブレーキを搭載したOLTRE XR4 DISC |
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ヴィジョンのMetron 5D ACRが標準装備される |
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山岳ロングライドになどに最適なINFINITO CV DISC |
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あらゆるシチュエーション、コンディションに対応することが出来るOLTRE XR4 DISC |
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飛行機輪行に最適な機内に持ち込めるバッグシリーズ TIMBUK2 Never Checkシリーズ |
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TIMBUK2 Never Check Transition Bikes |
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TIMBUK2 Never Check Transition Bikes |
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パソコンや必要最低限の着替えなどを入れることができる |
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シューズも入れることが可能だ |
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パスポートなどは外部ポケットに入れておくことができる |
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ノートパソコンも外部からアクセスしやすいポケットに入れることができる |
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TIMBUK2 Never Check Overnight Briefcase |
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TIMBUK2 Never Check Overnight Briefcase |
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荷物が散乱しないようにスリーブで止めておくことができる |
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フロントポケットも備えられているため、財布など小物を入れやすい |
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キャリーオンバッグのハンドルを通すことができる |
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ショルダーバッグとしても作ることができる |
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TIMBUK2 Never Check Duffel |
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TIMBUK2 Never Check Duffel |
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大きく開くことができることが特徴だ |
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ノートパソコン用のスリーブはもちろん用意される |
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バックパックとしても使うことができる |
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手提げやショルダーバッグとしても使用できる |
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TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner |
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TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner |
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ヘルメットなども入れることができそうなメインコンパートメント |
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ライドに必要な荷物は一通り収納できるだろう |
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フロントポケットは航空券やパスポートを入れるのにピッタリだ |
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入国管理ゲートでもパスポートをすぐに出すことができる |
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TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner |
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サイクリック FLY12 CE(フロント用) |
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向かって左側がカメラのレンズ、右側がLEDとなっている |
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Micro SDや充電ポートはシールで守られているため浸水の心配が少ない |
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ボタンは2つのみ。操作はほぼ電源ボタンで完結してしまう |
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ボディはマットカラーのため存在を主張しすぎない |
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直方体のボディサイドのカバーはロック機構が備えられている |
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サイクルコンピューターのようなマウント方式が採用されている |
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FLY12CEの純正マウントは六角レンチで固定する |
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サイクリック FLY6 CE(フロント用) |
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ボディサイドにボタンが備えられている |
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サイクリック FLY6 CE(リア用) |
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135°の超広角レンズが備えられている |
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ボディサイドに状態を表すLEDが備えられている |
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リアのマウント形式はフロントと同じ |
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リア用はベルクロストラップでシートポストに括り付ける |
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FLY6 CEの付属品 |
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FLY12 CEの付属品 |
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インシデントやアイドルモードも切ることができる |
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スマホとデバイスをペアリングした際のトップ画面 |
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手ぶれ補正の有無、画質、1データの長さを決める |
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ライトも設定可能。点灯なしでも設定できるできる |
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サウンドが鳴るインターバルも切り替えることができる |
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デバイスの電源を入れていなくてもペアリングすることができる |
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中学生女子(B-8) スタート |
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高校生男子(B-9) |
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中学生男子(B-7) |
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中学生男子(B-7) |
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中学生男子(B-7) |
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高校生男子(B-9)優勝 高木礼(可児工高) |
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中学生男子(B-7)優勝 三宅太生(下根中) |
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中学生女子(B-8) 表彰式 |
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Yokj 10 |
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高校生男子(B-9)表彰式 |
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中学生男子(B-7)表彰式 |
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一斉にスタートしていく小学生クラス |
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大人顔負けのスプリント合戦 |
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未就学児クラスはお父さんも一緒に走る |
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ライバル同士? |
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三重県環境学習情報センター前をスタートする男子ジュニア |
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男子アンダー17 スタート |
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古谷田貴人(南大隅高校)を先頭に2周目へ |
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街路樹が並ぶホームストレートを行く男子ジュニアの集団 |
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女子ジュニア+U17 渡部春雅(駒澤大学高校)を先頭に2周目へ |
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2周目 渡辺諒馬(松山城南高校)が飛び出す |
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男子アンダー17 メイン集団の先頭は榛生昇陽高校 |
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女子ジュニア+U17 4人の先頭集団 |
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4周目 逃げる渡辺諒馬(松山城南高校・写真右)と山之内壮真(横浜高校) |
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女子ジュニア+U17 石田唯(北桑田高校)が優勝 |
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男子アンダー17 集団スプリントを制した寺田吉騎(磐田北高校)が優勝 |
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5周目 再構成された5人の逃げ集団 |
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メイン集団はペースが上がらず、約2分差をつけられる |
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残り2周 ふたつに割れたメイン集団 |
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大河内将泰(南大隅高校)を先頭に最終周回に入った逃げ集団 |
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40秒差で逃げ集団を追う追走集団 |
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20人ほどまで人数を減らして最終周回に入るメイン集団 |
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フィニッシュへの登りスプリント |
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大河内将泰(南大隅高校)が5人のスプリントを制して優勝 |
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歴代チャンピオンジャージ |
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男子ジュニア 表彰式 |
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メリダ REACTO DISC&SCULTURA YC EDITION 艶やかな限定カラーモデルが登場 |
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メリダ SCULTURA YC EDITION |
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メリダ REACTO DISC YC EDITION |
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ブラックオパールベースに艶やかなブルーからグリーンに切り替わるグラデーションカラーを差し込んだYC EDITION |
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2年ぶり開催の四日市ジュニア 男子ジュニアは大河内将泰、女子は石田唯が優勝 |
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キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD |
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極太なエアロデザインを採用したフロントフォーク |
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流線型の滑らかなヘッドチューブが前方からの風を受け流し整流効果を生み出す |
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フォーククラウン部分に空気を沿わせエアロ効果を発揮する”chine”デザイン |
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後端を切り落としたエアロ形状の専用シートポスト |
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後輪に沿って切り欠きされたシートチューブ。タイヤクリアランスを詰めることで空力性能を高める |
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ケーブル内装に一役買っている専用開発のKNØTハンドルとステム |
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Power2Max製のパワーメーターを標準装備。クランクはキャノンデールのHollowGram SiSL2だ |
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キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD |
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ワイドスタンスのシートステーがスムーズな空気抜けを実現 |
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ボトルを隠すように途中からワイドになったダウンチューブ |
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ディスクブレーキはフラットマウント仕様。シートステーがエンド付近でベンドする |
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キャノンデールにお馴染みのBB30Aを採用。マッシブなBB周りによって高いパワー伝達性を発揮する |
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専用開発のホイールはエアロダイナミクスを重視した64mmのカーボンディープリムを採用 |
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「エアロがもたらすパワーセーブの恩恵をあらゆるライダーに」遠藤誠(GROVE港北) |
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「風を切って進む高速域の伸びが非常に気持ち良い1台」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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ヘッドチューブ前方にケーブル内装用のスペースを設けた独自のデザイン |
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ビアンキ 三井アウトレットパーク木更津にブランド直営ストアをオープン |
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Bianchi Factory Outlet 木更津店 |
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老舗シリーズが始動 全10戦開催予定の関西シクロクロスが和歌山で開幕 |
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世界初のジロ専門ショップが東京・芝公園に11月2日オープン マネージャーに聞くショップコンセプト |
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専用ツールを使い正確に足のサイズを計測し、フィッティングを行う |
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