開催日程 レース/イベント名 WEB
マッシブなストレートフォークにディスクブレーキは搭載される
シートチューブはタイヤの形に合わせてカットオフすることで空力性能を高めている
「全方位に進化を遂げた最先端のレーシングバイク」藤岡徹也(シルベストサイクル)
「漕ぎ出しから加速、高速巡航、コーナリングまで、全ての動きが軽快」遠藤誠(GROVE港北)
ファンデルポールがW杯第3戦を制圧 メカトラで遅れたヴァンアールトが2位
積極的に展開したワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ハイタッチでフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第3戦表彰台
高さのあるシケインをバニーホップでクリアするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
積極的に展開したワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
10位に入ったスティーヴ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
中盤まで先頭グループで展開したダーン・ソエテ(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
2年ぶりにランチレセプションの会場になったセガフレード・ザネッティ・エスプレッソ広尾店
デゲンコルプがジャパンカップで使用したバイク。到着してすぐ他の選手から「デゲ!君のバイクが飾られてるぞ」と声をかけられていた
ファビオ・フェッリーネとエウジェニオ・アラファーチのイタリアコンビはエスプレッソをオーダー
左からジョン・デゲンコルプ(ドイツ)、クーン・デコルト(オランダ)、ローラン・ディディエ(ルクセンブルク)、ファビオ・フェッリーネ(イタリア)、エウジェニオ・アラファーチ(イタリア)、別府史之、ヤロスラフ・ポポヴィッチ監督
森代表取締役社長による挨拶。ジョークも交えて会場の空気を温めた
乾杯をフライングして「待って!まだだよ!」とツッコまれるポポヴィッチ監督
通訳を聞いたあと、今度こそみんなで乾杯!
土日のレースの写真を見るデコルトとデゲンコルプ
選手との写真撮影には待機列も
1階のカウンターで振る舞われたビュッフェ式の食事
今回の目玉メニュー「寿司パニーニ」。全5種類が振る舞われ
一番人気のデゲンコルプ。ファンからひっきりなしに声をかけられていた
ファンからもらった鳩サブレ―を持って
選手全員からサインをもらい、全員に囲まれる贅沢すぎる写真も少人数制ならでは
トレック・ジャパンのマーケティング担当・胡桃澤靖彦さんと談笑する別府史之
抽選箱とプレゼント。プレゼントは左から3位、2位、1位のファンに贈られる
今回の大抽選会の特殊なルール。まずは「プレゼントをもらえる権利」目指して争う
最初に抽選箱に手を入れたのはデゲンコルプ
3人目の当選者の番号を読み上げるフェッリーネ
1回戦の勢いそのままに1人目の当選者の方がパーで勝利し、レプリカジャージを獲得!
勝利の秘訣はじゃんけん前に選手からもらったパワー!?
「そっちじゃない、こっち!」と背後で指をさすデコルトと、冗談か本気かわからないがお茶目な一面を見せたデゲンコルプ
モバイルバッテリーは3位の方にちゃんと渡されました
フミから直接もらったチームパーカーと一緒に
最後にサインを書いたのはフミ。このあと村井さんのリクエストで名前も入れることに
ディディエによって、この日の記念になる「Segafred-Event 2018」の文字が入れられた
全員のサイン入りジャージを手にした村井さんを全選手が囲んで記念撮影!
チームTシャツにサインが入れられる。どのTシャツが飾られているかはお楽しみ!
セガフレード・ザネッティのエナジードリンク、LIONLAP
セガフレード・ザネッティのエナジードリンク、LIONLAPを手に
締めの挨拶に登壇するトレック・ジャパンの田村社長
フラワーデザイナーの田中秀行さんから、お店の概要が説明される
女性従業員と記念撮影。撮影のあと、ファンの元にわたった花束も
小人数制のパーティーで選手との濃い時間を!トレック・セガフレードのランチレセプション
ブライトン RIDER410とアウトフロントマウントをセットにしたお得なパッケージを販売
廃線巡りサイクリングにおすすめ!北近畿の廃線と鉄道スポットを巡る旅~後編~
ブライトンのRIDER410とアウトフロントマウントをセットにしたお得なパッケージが数量限定で登場
前日とはうって変わって穏やかな天気となった"天橋立"は、これぞ"日本三景"と言った美しい景色でした
憧れの"天橋立"サイクリングですが、走ってみると、あまり景色の楽しめるものではなかった…
せっかくなので石碑の前でセルフ記念撮影。3月の早朝はまだまだ肌寒く、防寒装備のせいで全身真っ黒ですね(苦笑)
天橋立ケーブルカー乗り場のそばにある食事処"つるや食堂"は、朝から開店していて助かりました(笑)
ご当地の味覚を楽しもうと言うことで、朝からちょっと贅沢な"丹後お宝丼"を注文しました
実際に走ってみて、"天橋立"はやっぱり遠くから眺める方が良いことがわかりました(笑)
天橋立からほど近い与謝野町・岩滝からはじまる、"加悦鉄道"の廃線跡を転用したサイクリングロード
大江山で採掘されたニッケル鉱石をこちらの工場まで運ぶ専用線跡の橋台だけが遺構として残っていました
現京都丹後鉄道宮豊線"与謝野駅"かつての"丹後山田駅"で、加悦鉄道と国鉄宮津線との間で貨物の受け渡しを行っていたそうです
サイクリングロード沿いのかつて駅のあった場所にはすべて写真付きの案内板があって、ついつい見入ってしまします(笑)
晴れ渡った空に加えて、線路&枕木、勾配票などテツな演出もあって、最高に気持ち良いサイクリングが楽しめま
旧加悦駅だった場所は現在町役場に代わっていますが、かつて転車台のあった場所は円形の広場として残されていました
加悦駅から山に向かって一直線に伸びる大江山鉱山の専用線跡をさかのぼる
サイクリングロードの終点となる"加悦SL広場"は、もと大江山鉱山駅があった場所の設けられた鉄道保存展示施設
広い施設内には加悦鉄道時代の古い車両がいっぱい!もれなく昭和の時代にタイムスリップできて楽しいと思います(笑)
明治、大正、昭和の鉄道を彩った名車、珍車など貴重な車両ばかりが展示されていて心が躍ります!
この車両を一目見たかった!旧型客車にエンジンを付けてムリやり気動車化したキハ08-3、これぞ珍車というか迷車(笑)
そこにはまるで箱庭のようなレトロな世界がありました!ちなみに転車台はさきほど通過した"旧加悦駅"から移転されたもの
お楽しみ時間のあとは、国道176号で山を越えて再度"福知山"をめざします!
国道の山中でなぜか阪急電車が現れてびっくり!どうやら個人宅のようですが、うらやましい限りでございます(笑)
お昼ごはんは、福知山にある"かき料理"名店で頂くことにしたのですが…
ちょっと高級なお部屋で頂くランチは"かき飯"と"かきフライ"のセットで!なかなかグルメライドな様相(笑)
午後の鉄道スポットは、昨日閉まっていて涙を呑んだ"福知山鉄道館ポッポランド"のリベンジ訪問!
館内は古い施設そのものに味わいがあって、昭和のテーマパークといった趣きです
鉄道の街"福知山"の歴史を伝える写真や、貴重な品々が全面に展示されていて、なかなか見ごたえがあります
近くにある"ポッポランド2号館"までひとっ走り!こちらには福知山で走っていた蒸気機関車のC58-56静態保存されています
他に誰もおらず、運転台にも自由に入れたので、ちょっとだけ運転士気分を楽しませていただきました(笑)
昨日もと同じ場所とはとても思えない、雲ひとつない青空の下でサイクリングを終えることができました(笑)
帰路はこれまで未乗車のJR加古川線を利用してみることに。テツの道を究めるためにはどこまでも貪欲なテツ店長なのです
18きっぷで普通列車を乗り継いで、この日も大垣駅から臨時快速"ムーンライトながら"で夜行列車の旅を満喫したのでした
14種のビットが付属するトルク&ラチェット兼用ツールキット フィードバックスポーツ RANGE TORQUE RACHET COMBO
自転車整備で重宝したいフィードバックスポーツのRANGE TORQUE RACHET COMBO
専用ケースは14種類のビットを所定の場所に収めておくことができることに加え、ビットの種類が記載されているため使い勝手に優れる
フィードバックスポーツ RANGE TORQUE RACHET COMBO
カボチャにRapha。ハロウィンシーズンでもある
ALL PRESSエスプレッソが今年もジョイン。最高のコーヒーが楽しめた
裏メニューのエスプレッソビア。これがうまい!
十分すぎるほど用意したというアルコールだったが完飲されてしまった!
開場前からドア前に並んでいたノボ ノルディスク
続いてタイランドコンチネンタルが登場。彼らも流行に敏感です
早速ラファジャパン代表の矢野大介さんとセルフィー
ライドサンシャインコーストの選手たちは走り足りないのか、ズイフトチャレンジ
エイリアンウエアのゲーミングPCを使用。4K50インチの大迫力画面
辻啓さんのグランツール写真展。早い時間ではじっくり写真鑑賞を楽しめる
ぼちぼち会場は温まり始める
すでに盛り上がっているシマノレーシング
すっかり出来上がっているブラーゼン若杉社長
那須ブラーゼン期待の若手、永吉篤弥と椎貝竜哉選手
アイドル的存在のビチステンレの伊藤杏菜選手と
那須ブラーゼンの岸崇仁選手もファンとパチリ
時間が経つにつれどんどん来場者が増えて行く
「シクロクロスも頑張ります」とシマノレーシングの横山航太選手
ラファのグローバルスローガン「RIDING IS THE ANSWER」がウィンドウにペイントされる
チーム ブリヂストンサイクリングも合流した
インザスカイSANO と記念写真するのはサイクルフォトグラファー辻啓さん
チームは違えどオージー同士で話は弾む
店内奥のズイフトコーナーでスピニング体験。スタッフ佐藤さんは丁寧に説明してくれる
リュブリャナ・グスト・ザウラムの選手たち
選手を見つけると全身にサインをもらうファン
とにかく陽気なオスカル・プジョル。すべての人にフレンドリー
地元の宇都宮スタッフ。素敵な10日間いやそれ以上。お疲れ様でした!
DJ KASUYA とにかくカッコイイ選曲でスター選手たちを踊らせてしまう
BMCからジョセフ・ロスコフとフレディ・オヴェットも駆けつけてくれた
「これがラファだ。」と矢野大介代表。来年はEFエデュケーションファースト・ドラパックpbキャノンデールのアパレルスポンサーに
あちこちで乾杯が弾ける!
刃物を持つ忍者まで現れた
フィリッポ・ポッツァートが登場。オスカル・プジョルも大喜び
BMCレーシングのニコラス・ロッシュ(左端)も登場!イケメンオーラが凄い
踊るフィリッポ・ポッツァート。カッコよすぎる!
連覇目指し単独追走が印象的だったマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
畑中勇介選手(チーム右京)も大人気だ
EFエデュケーションファースト・ドラパックpbキャノンデールのパーティを終えて駆けつけた山本カズさんと福田萌子さんたち
カブト AERO-R1のARS-3シールドにクリア調光モデルが登場
ARS-3シールドのクリア調光モデルが登場
AERO-R1への取り付けイメージ
続々やってくる選手たち ジャパンカップナイトを締めくくるラファ宇都宮ポップアップストアのパーティ
負荷レンジ拡大などアップデートが加えられたハイブリッドローラー台 ミノウラ FG-542
センターレールに目盛りが記載されたことで、セッティングが行いやすくなっている
折りたたむことができるため、遠征時に持ち運びやすい
ジョイント部分の剛性を高め、ねじれを発生しにくくした
ベルト形状を見直すことでメンテナンス性を向上させた
ミノウラ FG542
丸の内でファンと交流、明治神宮をぶらり散策 ジャパンカップ後のロットNLユンボに密着
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1 革新的なハンドルを搭載したニュースタンダードコンフォート
フィジーク R1 INFINITO KNITにニューカラー登場、R5シリーズはフルモデルチェンジ
リボンのような太めのベルクロストラップを持つR5 POWERSTRAP
アッパーサイドにはベンチレーションのパンチングが無数に配される
各分野で広がりを見せるスポーツニットを使用したR1 INFINITO KNIT
革新的なベルクロクロージャーを備えたR5 POWERSTRAP
人間工学に基づいた非対称構造の足入れ部を持つR5 OVERCURVE
ツールを制したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)を支えたR1 INFINITO KNIT
土踏まずを包み込むダイナミックアーチサポートにより、足をしっかりとホールド
「∞」を描く独自のケーブルルーティングでフィット感を高める
ワイヤーで左右のアッパーを締めるタイプだ
足入れ部は足首を包み込むような形状を採用
今までにないベルクロクロージャーによりファッション性も追求
フィジーク R1 INFINITO KNIT(パープル/ブルー)
フィジーク R1 INFINITO KNIT(ブラック)
フィジーク R1 INFINITO KNIT(グレー/BK)
フィジーク R1 INFINITO KNIT(ブルー/イエロー)
ビアンキバイクストア丸の内にてくつろぐロットNLユンボの選手たち
メンバーそれぞれの写真にサインを書いてもらう
クーン・ボウマンのペダリングに参加者は釘付け。ヘーシンクが解説してくれた
世界トップ選手のヘーシンクが丁寧にポジションを指導
女性ライダーのペダリングもしっかり評価し漕ぎ方を教えていた
ラース・ボームにマンツーマンでアドバイスをもらえる貴重な機会となった
トッププロ選手にあれこれ聞くことができたスキルアップセミナー
チームジャージを持ち込みサインを書いてもらう人も
ジャパンカップ参戦メンバーを載せたポスターとともに記念撮影
今回のイベント会場となったビアンキバイクストア丸の内
酒樽の前でメンバー大集合。これは何?と興味津々の様子だった
巫女さんを珍しげに眺め質問する一行
ビアンキストア表参道に居合わせたファンと記念撮影
メンバー同士で談笑して和やかな雰囲気を醸し出していた
参加者のバイクに付いていたスタンドを見て「コレ便利だね!」と笑うボーム
プロ選手のペダリングを間近で見ることができるまたとない機会に
ヘーシンク「今日の調子はどうだい?」ボウマン「昨日で出し切って疲れてるね笑」
ボウマンの全力スプリント。体を畳んだ美しくエアロなフォームだ
「石畳のクラシックレースはマジでクレイジーなんだぜ」と語るボーム
「オフシーズンにはランニングやアイススケートもやるんだ」とアントワン
「グランツールは3週間も強い気持ちを持って走れる精神力も重要なんだ」とヘーシンク
ビアンキオーナー限定で自身のバイクを持ち込み実際にペダリングを見てもらえた
「最近はディスクブレーキも増えてきて一般のサイクリストには非常に有効だと思うよ」とヘーシンクは語る
ヘーシンク自身がサドルポジションをチェック、変更してくれた
ちゃんとした箸の使い方を教わるボウマン
お寿司をペロリと平らげる面々。お酒も入り楽しげな様子の年長者たち
全く知らない女の子たちの記念撮影に混ざり楽しげな様子
SNS配信がマメなダーン・オリヴィエ。写真撮影に余念がない
手水舎にてきちんと作法を教わる一行。真似して手を清める
柄杓のフォトジェニックな角度を探すヘーシンク
今回の来日にはヘーシンクの奥さんも同行。東京観光を楽しんだ様子
後ろ姿もカッコいいオリヴィエ、ボウマン、ボームの3人
佇むだけでも絵になるイケメン、ボウマン
来季のチーム活躍を祈願して願いを書く
表参道を散策するロットNLユンボ一行。ボームはアップルストアに向かったのだとか
ビアンキストア表参道を視察するクラウディオ氏とボウマン
2018年度のUCIワールドツアーが中国で閉幕 Sイェーツが年間王者に
ステージ2勝を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
肘骨折からの復帰戦、ならびにシーズン最終戦を走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
総合優勝を飾ったジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
中国南部の広西チワン族自治区を走る
フィジーク R5 POWERSTRAP(ピンク/ブラック)
フィジーク R5 POWERSTRAP(ブラック/ブラック)
フィジーク R5 POWERSTRAP(ホワイト/ブラック)
フィジーク R5 POWERSTRAP(ネイビー/ブラック)
フィジーク R5 OVERCURVE(ホワイト/ブラック)
フィジーク R5 OVERCURVE(ブラック/ブラック)
フィジーク R5 OVERCURVE(ブラック/ピンク)
フィジーク R5 OVERCURVE(ブラック/イエロー)
フィジーク R5 OVERCURVE(ホワイト/レッド)
モーリと多摩川を走り交流したジャパンカップ翌日 彼に聞くジャパンカップ、自転車哲学、そして今後