開催日程 レース/イベント名 WEB
レース序盤からシマノレーシングがレースの主導権を握ろうと動く
スプリントを制した黒枝咲哉(シマノレーシング)が優勝
おおいた いこいの道クリテリウム 黒枝咲哉が値千金の地元優勝
果敢な攻撃を繰り返しニバリを突き放したピノがモニュメント初制覇
ディフェンディングチャンピオンのヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
世界選3位のマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)も期待の存在
世界選手権覇者アレハンドロ・バルベルデがアルカンシェルをお披露目する
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がスタートにつく
世界チャンピオンのバルベルデをアルベルト・コンタドールが祝福する
サイクリストの守護神マドンナ・デル・ギザッロ協会を通過するプロトン
ラストレースとなるフランコ・ペリツォッティ(バーレーン・メリダ)がメイン集団を牽引する
美しいコモ湖に山岳の岩肌が秋の晴天に映える
ベルガモからロンバルディアの山岳地帯へと進行していくプロトン
アルカンシェルのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
秋の深まるロンバルディア地方へと進んでいくプロトン
序盤のガッロ峠までに形成された逃げグループ。若手選手が中心となり先行する
ムーロ・ディ・ソルマーノに突入するプロトン。道が狭く、観客が溢れかえった
ムーロ・ディ・ソルマーノで先行するティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ムーロ・ディ・ソルマーノで攻めたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
モニュメント初制覇となったティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
追走からは逃げ切ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が2位
アレハンドロ・バルベルデはアルカンシェルジャージでのロンバルディア勝利はならなかった
チヴィリオの上りで果敢にアタックを繰り返すティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)を先頭にプリモシュ・ログリッチェ、ティボー・ピノ、エガン・ベルナルの4人がチヴィリオに突入する
カブト ZENARD-EX BOAダイヤルによる快適なフィット感を実現した超冷感ヘルメット
大胆にカットオフすることでエアロ性能を高めた後頭部の形状
前作レジモスの面影を残すクールなデザイン
新たにBOAダイヤルフィットシステムを採用
カブト ZENARD-EX(マットホワイト)
ピノ「目標はチヴィリオでの独走。下りでニバリと戦いたくなかった」 ニバリ「ファイティングスピリットで獲得した2位」
ソルマーノを行くティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ニバリを突き放し独走でコモのフィニッシュへと向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
ニバリを突き放し独走でコモのフィニッシュへと向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
3位争いのスプリントを制したディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
ニバリとピノを追って追い上げるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ソルマーノでアタックしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ニバリの様子を伺い、アタックを続けるティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
初のモニュメントのトロフィーを掲げるティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
イル・ロンバルディアのポディウムに立つティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)、2位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、3位ディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
大分スポーツ公園の大分銀行ドーム前をスタート
遠くに別府湾が見えるほどよく晴れた1日
3周目 集団前方で石上優大(日本ナショナルチーム)が動く
色づいた並木道を長く伸びた集団が進む
3周目 ダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)が飛び出す
4周目に形成された4人の逃げ集団
逃げる4人の後方で集団が蛇行する
4周目 6人が合流して10人になった逃げ集団
住宅街の中をレースが進む
大分スポーツ公園の折り返しで逃げ集団とメイン集団がすれ違う
メイン集団はブリスベン・コンチネンタル・サイクリングチームが先頭
ブリスベン・コンチネンタル・サイクリングチームが集団を牽引
逃げ集団との差を1分30秒前後に維持して進むメイン集団
10周目 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がメイン集団から飛び出す
10周目 キナンサイクリングチームがメイン集団のペースアップを図る
14周目 松田祥位(日本ナショナルチーム)が集団をペースアップ
14周目 石上優大、松田祥位(日本ナショナルチーム)、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)の3人が飛び出す
14周目 石上優大(日本ナショナルチーム)を先頭に行く3人の逃げ集団
最終周回 逃げる3人はメイン集団との差を広げていく
松田祥位(日本ナショナルチーム)を先頭に行く3人の逃げ集団
残り3kmを切り、アタックする松田祥位(日本ナショナルチーム)
残り1km 2回目のアタックをする松田祥位(日本ナショナルチーム)
石上優大と松田祥位(日本ナショナルチーム)が揃ってフィニッシュ
石上優大と松田祥位で日本ナショナルチームが1-2フィニッシュ
優勝した石上優大と松田祥位(日本ナショナルチーム)
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は3位
30秒遅れのメイン集団は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を先頭にフィニッシュ
草場啓吾(日本ナショナルチーム)が拍手しながらフィニッシュ
1-2フィニッシュを決めた石上優大(右)と松田祥位
表彰式
左から、2位・松田祥位(日本ナショナルチーム)、1位・石上優大(日本ナショナルチーム)、3位・雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
E3 表彰式
E2 表彰式
E1 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝
F 根岸恵美(チーム岡山)が優勝
残り4周 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )がアタック
石上優大と松田祥位がプロチームを撃破 日本ナショナルチームが1-2フィニッシュ
久々のレース出場を迎えたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
午後2時にハンマースプリントがスタート
九龍半島南部の尖沙咀(チンシャーツイ)を走る
幹線道路のアップダウンを含む周回コース
平坦基調とは言えないほどアップダウンがあるコース
対岸に香港島を望む尖沙咀(チンシャーツイ)を走る
積極的に動いたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
スピードが上がって縦に伸びる集団
残り400mから幹線道路を下ってフィニッシュへ
積極的に動くフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)に中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)らが反応
終盤まで集団先頭で展開した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スプリントするマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)ら
フィニッシュ後、救済措置からの復帰方法について話すマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)ら
ポート脱落により早々に4名になったBMCレーシング
最終走者ミッチェルトン・スコットがスタート
トンネル出口の登りをこなすチームスカイ
ミッチェルトン・スコットを追い上げるクイックステップフロアーズ
前半から飛ばしたクイックステップフロアーズ
対岸に香港島を望む周回コース
3つの180度コーナーを含む周回コース
先頭を走り続けるミッチェルトン・スコット
ハンマーチェイス単体でトップタイムを出したサンウェブ
Uターンをこなして幹線道路の登りに向かう
メンバーを確認しながらペースを調整する
最後までペースを落とさなかったミッチェルトン・スコット
フィニッシュに向かうミッチェルトン・スコット
ハンマーチェイスを制したサンウェブ
ハンマーシリーズ香港を制し、シリーズチャンピオンに輝いたミッチェルトン・スコット
ステージにハンマーシリーズのプレートを釘打ちするミッチェルトン・スコットのメンバー
アジア初開催のハンマーシリーズ 香港を制したミッチェルトン・スコットが年間王者に
ハンマーシリーズ2018香港
第4ステージの2級山岳セルチュクの山頂フィニッシュを制したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
最終日の第6ステージを走るプロトン
登りで飛び出したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先着
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)を守るアスタナの選手たち
2級山岳セルチュクに向かってメイン集団をコントロールするUAEチームエミレーツ
登りスプリントを繰り広げるディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
第5ステージはセルチュクをスタート
第5ステージの集団スプリントを制したアルバロ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
総合優勝に輝いたエデュアルド・プラデス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
山頂フィニッシュが設定された第4ステージ
チネリ トップキャップラインアップ
北見の町がスイーツビュッフェに!? 子どものころの夢を叶えるような最終日
スコット SUB CROSS J1
ハイグレードの"J1"には油圧のディスクブレーキが採用される
スチールのストレートフォークを採用する
乗り心地を良くするクッション性に優れたサドル
スコット SUB CROSS J2(グロスホワイト)
スコット SUB CROSS J2(グロスブラック)
スポーツからアーバンライドまでカバーするディスクブレーキ搭載クロスバイク スコット SUB CROSS
2級山岳でルツェンコが勝利 最終日にプラデスがタイム差なしの逆転総合優勝
大画面かつ縦横どちらにも対応するレザイン MEGA XL GPS
程々の厚みのため、アウトフロントブラケットを使用すれば空力的にも損失が少ない
ボタン系統はこれまでのLEZYNE GPSと変わりない
4つのボタンで操作を行う
充電はMicroUSBで行う仕組みだ
ナビゲーション画面では進むべき道が矢印で示される
通りの名前とともに道順を案内してくれる
MEGA XL GPSは縦画面にも対応しているため好みで使い分けられる
カラー液晶のレザイン MEGA C GPS
新モデルのレザイン MEGA C GPSとMEGA XL GPSどちらも画面が大きく文字を読み取りやすい
LEZYNE GPSのデビューモデルSUPER GPSと新モデルを比較
MEGA XL GPSの画面の大きさは、SUPER GPSと比べてみるとわかりやすいだろう
キャノンデール BAD HABIT 27.5+規格のセミファットトレイルバイクがモデルチェンジ
楽しい1日を振り返る賑やかな大宴会 ホノルルセンチュリーライドツアー後夜祭
ドライブトレインを6mmオフセットさせた独自のAIデザインがショートチェーンステーを生み出す
フリップチップテクノロジーにより27.5+に対応したクリアランスを確保
2ピース構造のリンクデザインによりスムーズなサスペンション動作を実現
キャノンデール BAD HABIT2
スルーアクスルピボットシステムによって接合部のねじれ剛性を高める
チェーンステーにはプロテクターを装備しフレームを保護する
より一層トレイルライドを楽しめるコントロール性能を獲得し進化した
サーヴェロ新型S5 DISCの一般発表会 10月27日開催 プレゼント抽選会も実施
サーヴェロ新型S5 DISC発表会 10月27日(土)開催
参加者特典の用意や限定グッズの販売、特別講習会も実施される
竹之内出場のスーパープレスティージュ開幕戦 前日負傷のファンデルポールが砂コースで圧勝
池の砂地をメインにしたギーテンの名物コース
先頭でペースアップを続けるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第1戦結果表彰台
前日に足首をひどく負傷したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
怪我を感じさせない走りで圧勝したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ヴァンアールトを引き離して独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
自身のチーム発足を発表したトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)
落車からペースを取り戻し、3着に入ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
スタート直後からトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)が先頭に立つ
世界王者ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) がスタートラインに向かう
コースを間違え無念の100マイル完走ならずとなってしまったコガノブユキさん、ユキエさん
中華レストランを貸し切り大きな円卓を囲んだアフターパーティー
50マイルのつもりが100マイル走ることになったオノケンイチさんと奥様
絹代さんと今中大介さんが司会を務めた
絹代さんはデジカメ風ポーチをプレゼント
パーティー終了後に足がいきなり攣る参加者。1日頑張りました
このレストラン名物の魚の形をしたマンゴープリン
シクロワイアードからもプレゼントを用意させて頂きました
皆で乾杯してパーティーがスタート
今中大介さんからはメットのヘルメットなど豪華賞品が!!
来年も参加するぞーのシュプレヒコールで幕引き
ハワイの夜が更ける
サポートライダーとしてタイムキーパーに徹した金田さん
2人で仲良くハートブレイクヒルを登るコガ夫妻
栗田さんに言い包められ見事100マイルを完走したオノケンイチさん
ヒルクライムチャレンジに挑戦したアベヨシフミさん
「高級住宅街をひたすら登るコースでした」
2日連続でメカニックトラブルに見舞われたフクシマヒデキさん
自然と仲良くなれるのがアフターパーティのいいところ
特急列車”イマナカトレイン”も運行していたようだ。その乗り心地は如何に
カペルミュール 大人の雰囲気を演出するシックな秋冬コレクション
カペルミュール レディース長袖ジャージ カロ ノワール
カペルミュール 長袖ジャージ ダブルストライプ オリーブ
カペルミュール レディース長袖ジャージ デニムプリント アイボリーライン
カペルミュール レディース長袖ジャージ ドットプリント ライトブルー
ジャイアントが満を持して送り出すE-BIKE ESCAPE RX-E+を聖蹟桜ヶ丘・いろは坂でテストライド
ジャイアント ESCAPE RX-E+ ブラック
ジャイアント ESCAPE RX-E+ アイスグレイ
ジャイアント ESCAPE RX-E+ アイスグレイ
ダウンチューブと一体化するようなデザインのバッテリー
バッテリーを外した状態のダウンチューブ 
バッテリーは横にスライドさせて脱着する
左グリップと一体化したコントローラー
プロダクトマネージャーを務める斎藤氏
プロダクトマネージャーを務める斎藤氏
ジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘にてずらりと並べられた試乗車たち
電源を入れるとジャイアントロゴが映し出される
ジャイアント ESCAPE RX-E+ アイスグレイ