開催日程 レース/イベント名 WEB
一般参加者の皆さんと一緒にYMCA
片岡さんも一緒に踊ります
小学生のみんなから明日への元気をもらいました
鹿部町の小学生が集まったチアダンスグループ「アンジュ」のみなさん
おぼろ昆布は一口200円くらいするのだとか
おぼろ昆布作りにチャレンジ
これが美味しいんですよねーと白戸さん
おぼろ昆布作りにチャレンジしたみなさん
今回の大会Tシャツには復興への思いが込められているのだとか
最後は豪華な景品が当たる大抽選会
名産のプルーンが当たります。
プリンスホテルの宿泊権をかけてじゃんけん大会
こちらが宿泊券をゲットした強運のみなさん
前夜祭に集まったみなさん 明日も頑張りましょう!
前夜祭会場となった函館プリンスホテル
キタキツネが沿道に!
受付会場ではゼッケンに名前を記入中
スタッフによるアートが和ませてくれる
受付会場となった大沼国定公園内の婦人会館
グレイトアースの朝はラジオ体操から始まる
片岡さんと白戸さんの掛け合いで会場はだいぶ温まってきた
AIR-G'の松尾亜希子さんはショートコースでの参戦
大会を支えてくれたサポートライダーのみなさん
300名の参加者が集まった
白戸さんを先頭にスタート!!
スタートを待つみなさん
グループごとに次々とスタートしていきます
大沼沿いの道を走っていく
凪いだ大沼は鏡のように景色を映し出していた
美しい景色に目を奪われる 
大沼を一周し、スタート地点を通過
背後に駒ケ岳を背負いつつ先へ進む
函館本線と並走する区間も
小沼と駒ケ岳が見渡せる絶景区間
函館といえば五稜郭 
月光仮面の作者川内康範氏は函館出身だ
函館空港の近くには日本初の女性修道院なども
スペシャライズド 日本各地をイメージしたデザイナーズコレクション
各デザインのPURISTボトルも用意されている
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(HOKKAIDO)
右肩にはJAPANの文字があしらわれる
スペシャライズド SL PRO JERSEY SS WORK and PLAY
スペシャライズド SL EXPERT BIB SHORT WORK and PLAY
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(KYUSHU)
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(SHIMANAMI)
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(TOKYO)
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(WEST)
サルビアの花が真っ盛り
第1エイドはクレープにソフトに揚げかまぼこと盛りだくさん
ソフトクリームはリンゴやガラナ、ミルクが選べるんです
3月にオープンしたばかりの道の駅なないろななえ
函館市民のソウルフード ラッキーピエロ
登りの途中にすでに絶景ポイントが
つかれ始めたころに大パノラマが迎えてくれる もうひと踏ん張りできようというもの
降りちゃうの? この看板、熊が言ってるのでちょっと怖い
山川牧場の特濃牛乳が待っています
登り切った景色はまた格別
とうきみをいただきます!
疲労感が達成感に変わる景色です
まるでパッチワークのような農地
大パノラマをバックにピークへと向かいます
向かう先には駒ケ岳が
北海道らしい大型のコンバイン すごい勢いでとうきみが収穫されていく
鹿部のエイドではたらこご飯が用意されていました こちらは載せ放題
思わず片岡さんもニッコリ
たらこご飯おいしかったー?はーい!!ってな感じです
鮭がたっぷり入ったお味噌汁を作ってくれました
2種類のたらこを食べ比べ
足湯も用意されており、リフレッシュすることも
いきなり噴き出る間欠泉 すごい迫力です
噴火湾を望みつつ次のエイドへ向かいます
海辺にはサケを狙う釣り人が
駒ケ岳は見る角度によってまったく違うシルエットを見せてくれる
ホタテカレーパンとソーセージをいただきました
ジューシーなソーセージ
絶品カレーパンに思わずにっこり
こちらは西側から見た駒ケ岳 
ひんやり冷たいミルクプリン「ちゃっプリン」
最後のエイドに元気をもらいます
プリンを受け取る皆さん
片岡さんにハイタッチで迎えられてフィニッシュ!
115kmお疲れ様でした
完走証にはうれしいメッセージ入り
七飯町産のリンゴジュースとエゾシカ肉とごぼうサンド
フィニッシュ後に嬉しい振る舞いが用意されました
水の透明度が高く多くの魚の群れを見ることが出来る
鮮やかな熱帯魚もいる
出発から帰宅まで映像に残せるライト+ドライブレコーダー サイクリック FLYシリーズ
ピナレロ BOLIDE TR TTバイクをブラッシュアップし誕生した新型トライアスロンマシン
ちょっと詰め込みすぎでは?オホーツクの恵みをお腹いっぱいにいただく1日 果たして完食できるのか? 
フロントフォークがエアロヘッドカバーのように延長し空力性能を高める
ピナレロ BOLIDE TR+(829/Carbon Red)
ピナレロ BOLIDE TR+(830/BOB)
エアロダイナミクスを強化したピナレロ最速のトライアスロンマシンBOLIDE TR+
ピナレロ BOLIDE TR(828/Red)
ピナレロ BOLIDE TR(831/BOB)
フォークエンドには整流効果を生み出すフォークフラップを搭載
ブレーキキャリパーが排除されスッキリとした造形になったシートステー
トップモデルのBOLIDE TR+は東レのT1100Gカーボンを使用し優れた剛性を実現
ダウンチューブ上部にはフレームと統合したデザインのストレージボックスを配置
コルナゴ CLX(マットブラック)
ヘッドチューブはCLXのために新設計。フォークとシームレスに繋がったインテグレートデザインを採用
V2-rを踏襲したチューブ集合部のデザイン。シートクランプは内蔵式で空力性にも配慮
フロントフォークはコルナゴ伝統のストレート形状。フルカーボンモノコック製で剛性を確保
エアロ効果も高いカムテール形状のダウンチューブ。ブランドロゴも2019モデルから一新した
細身のシートステーはエンド付近で外側にベンドしたデザインに
ブレーキはV2-rとは異なりノーマルマウントタイプを採用する
汎用性の高いラウンドタイプのカーボンシートポストをアセンブル
トップチューブ上部にあしらったモデルロゴ。グレー、シルバー、ホワイトのライングラフィックを各所に配置
コルナゴ CLX(マットブラック)
ヘッドチューブにはクローバーマークのブランドロゴを入れる。シフトケーブルはフレーム横から内装される
BB規格はコルナゴ独自のスレッドフィット82.5で、音鳴りやフレームへの負荷も抑える
内装されたケーブルはBB下の樹脂パーツを通るルーティングだ
リアエンドまでカーボンの一体成形とし剛性と軽量性を追求
「踏んだ時の加速が気持ち良いBB周りの剛性感が特徴」遠藤誠(GROVE港北)
「コルナゴらしい安定感のあるハンドリングが光る1台」藤岡徹也(シルベストサイクル)
コルナゴ CLX 性能バランスを高めたカーボンレーシングモデルの5代目
モニュメントの一つ イル・ロンバルディア 「落ち葉のクラシック」で世界選上位の豪華メンバーがニバリに挑む
常夏の島ハワイで目指す100マイル ホノルルセンチュリーライド前編
澄み渡る空に眼前まで迫るブルーオーシャン ホノルルセンチュリーライド後編
稲城市 矢野口にあるCROSS COFEE
CROSS COFEE店内でのパーティ
CROSS COFEE店内でのパーティ風景
マヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ジャパンカップで来日するマヌエーレ・モーリ選手とのファンライド&交流会開催 参加者募集中
モーリ選手と一緒に阿蘇神社の自転車お守りをゲットしよう
大所帯で完走したトキノサイクリングフィットネスの皆さん
まだ暗いけどやる気は十分
絹代さんと一緒にスタート前の記念撮影
朝日が照らす中ホノルルセンチュリーライドがスタート
屈強な外人達に紛れてやってきたのは東武トップツアーズで参加の須山さん
まだ薄暗いダイアモンドヘッドを登る先頭集団
まだ周囲が薄暗い中、記念撮影。100マイル完走目指して頑張るぞ
大会最初の登り坂、その名もハートブレイクヒル
人生で一番登れない状態だという絹代さんも笑顔で登る
まだまだ余裕でアロハ~
青い海にラビットアイランドが浮かぶマカプウ岬で記念撮影
まっすぐ続くハイウェイを走る今中大介さん
シェアサイクルで100マイルに挑んでいる女性を発見。前からの写真はブレブレでした
第2エイドでは鮮やかなシロップがかかったシェイブアイスが頂ける
粉砂糖をまぶしたドーナツはすごく甘い
みんなで75マイル折り返しまで到達
今中さんと一緒にセルフィーだ
最後尾から参加者をバックアップしていたメカニックの栗田さんが75マイル折り返しエイドに到着
天気が良くなりコントラストの強いスカイブルーとグリーンが世界を彩る
ホノルルセンチュリーライドのハイライトとなるカメハメハハイウェイ
海と空の境目が分からなくなるような絶景だ
100マイル折り返し地点に到達した記念の写真撮影
ドーナッツやクッキーなどのお菓子がてんこ盛りだ
記念看板は写真撮影の列で並んでいるので、遠目の抜きカットでパシャリ
復路を走る前に疲れた身体をリフレッシュするためのストレッチ講座も
塩分が嬉しいスパムおにぎりも登場
映画ジュラシックパークのロケ地だというクアロア・ランチ
タンデムバイクなど珍しいバイクも多かった
第5エイドステーションに到着
カメラを向けるとにっこり笑う少年は皆さんに大人気
水を全身に被りクールダウン
快晴の中、軽快な足取りでハイウェイを駆る
途中に寄ったドライブイン
粋なコカ・コーラの看板がアメリカンな雰囲気を漂わせる
東武トップツアーズ添乗員の橘田さんが通過
登りでは途中で休憩しても全然オッケー
カイルア・インターミディエイトスクールのエイドでは再びシェイブアイスを頂く
お菓子などに加えてアサイーアイスバーが美味しかった
まだまだ時間的には余裕があるので木陰で体力回復を図る
切り立った崖のような地形はハワイならではと言って良いだろう
時に仲間を助けながら少しづつ前に進んでいく
ふと空を見たらパラグライダーが飛んでいた
空と海と緑のコントラストが美しいマカプウ岬の下り
大きな木のあるエイドが最後の休憩場所
クッキーやドーナッツが用意されていた
2人で力を合わせてのゴール
皆で一緒になってゴールゲートをくぐる。仲間と一緒なら感動も一入だ
完走証をゲットしバッチリポーズ。お疲れ様でした。
グループAの最前列は東武トップツアーズのメンバーがずらりと並ぶ
パノラマオーシャンビューを横目にテクニカルな下りを行く
マカプウ岬に至る登りを走る参加者達
スタート前のチームプレゼンテーションには多くの観客が集まった
レースコースを走ることが出来る一般参加パレードは親子での参加も
ニットのマイ・ウェアでパレードを走った大分市の佐藤樹一郎市長
快晴の下、スタートラインに揃った選手
ポディウムガールがスタート10分前を告げる
クリテリウム スタート
JR大分駅前を折り返す集団
序盤はシマノレーシングが集団を先導
レース中盤以降、様々なチームが主導権を争う
残り10周を切ると、オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コーストが主導権を取りに行く
アジアチャンピオンジャージの山本大喜(キナンサイクリングチーム)がアタック
レース終盤、集団前方に位置取る黒枝咲哉(シマノレーシング)
優勝した弟を握手で祝福する黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)
「弟が勝ってくれてよかった」と黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)
表彰式 優勝の黒枝咲哉(シマノレーシング)と、2位のサミュエル・ウェルスフォード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
スプリント賞は、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と、トビー・オーチャード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
天候にも恵まれ、会場には多くの観客が集まった
地元グルメの屋台が多数出店
大会アンバサダーの前園真聖氏を交えてのトークショー
JBCFレース E1フィニッシュ
JBCFレース E3表彰式
JBCFレース  E2表彰式
JBCFレース Fフィニッシュ