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餃子の焼き印には「しあわせ餃子おみくじ」と書いてある |
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宇都宮ブリッツェンの熱烈サポーターである、焼きそばの「あかつきや」店主と。大通り沿いの店なのでファンなら一度は立ち寄りたい |
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このジャパンカップの幕がオリオン通りの端から端まで続きます |
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「押しチャリ」を推進する看板 |
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オリオン通りで押しチャリを実行する小坂選手と市の広報担当者 |
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チームプレゼンテーションが行われるオリオンスクエア |
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宇都宮アンテナショップの「宮カフェ」 |
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サイクリングで疲れた体にとちおとめスムージーをチャージ |
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宮カフェ1階のカフェでは過去のジャパンカップの映像が流れている(この日は2014年大会のものが観れた) |
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石造りで厳かなカトリック松が峰教会 |
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カトリック松が峰教会の建物内部。祭壇も大谷石でできている |
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宇都宮市街をサイクリングで巡る小坂選手と私 |
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和テイストの「カフェギャラリー柚」 |
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バレエスタジオをバックに鈴木真理さん |
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石造りで雰囲気のある南宇都宮駅 |
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今回のサイクリングツアーでは、一般旅行客が通らないような裏道も |
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このようなジャパンカップのコースへの案内表示が全部で10カ所にある |
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ジャパンカップで立ち寄りたいスポットを紹介 小坂光選手と鈴木真理さんが案内する宇都宮 |
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宇都宮の自転車専用道路は、文字で書いてある場合と矢印状の場合の2種類 |
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ファンキアー Tarcento Thermal(タルチェントサーマル) |
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ファンキアー Tarcento Thermal(タルチェントサーマル) |
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ファンキアー Tarcento Thermal(タルチェントサーマル) |
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ファンキアー Tivoli(ブルー) |
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ファンキアー Tivoli(ミント) |
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ファンキアー Tivoli(ミント) |
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ファンキアー Tivoli(レッド) |
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ファンキアー Tivoli(ホワイト) |
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ファンキアー Tivoli(ネオンイエロー) |
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ファンキアー Bolzano(ブラック) |
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ファンキアー Bolzano(ブルー) |
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ファンキアー Bolzano(ライム) |
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春夏ウェアプレゼントキャンペーン |
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ファンキアー Merano |
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ファンキアー Merano |
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アパレルブランド・ファンキアーが秋冬コレクションをリリース プレゼントキャンペーンも実施中 |
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軽量、コンパクト、堅牢性の三拍子揃ったポータブルロック OTTOLOCK |
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特許出願中の技術を使用するベルト部 |
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オットーロックの各種特徴 |
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持ち運びの仕方は自由だ |
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サドルバッグにも収納することができる |
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バイクキャリアの補助ベルトとしても活躍する |
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サドルレールを通して持ち運んでも良いだろう |
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長さによってはフレーム、ホイールを通した上で地球ロックすることができる |
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OTTOLOCK |
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ベルトを必要とする場面で活躍してくれるだろう |
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OTTOLOCK(ブラック、フラッシュグリーン、オートオレンジ) |
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F スタート直後の登りで唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアッップ |
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F 1周目から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が後続を引き離しにかかる |
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F 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 後続集団は2分以上遅れる |
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F ほぼ全レース距離を独走で逃げ切った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1 最終周回に向けてペースアップする寺崎武郎(バルバレーシングクラブ) |
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E1 レース終盤、寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)がペースアップ |
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E1 最終周回に形成された3人の先頭集団 |
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E1 残り1km、寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が他の2人を振り切りにかかる |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝 |
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JPT6チームとJET5チームによるプレーオフレース |
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スタート直後、石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)がアタック |
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レース序盤に形成された5人の逃げ集団 |
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4周目、後方に追走集団が迫る |
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5周目に形成された6人の先頭集団 |
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残り2周で飛び出した松田祥位(EQADS)が独走 |
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独走する松田祥位(EQADS) |
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2周を逃げ切って優勝した松田祥位(EQADS) |
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宇田川陽平(群馬グリフィン)が4位 |
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唯一残ったJETチームの小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)が5位 |
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JPTプレーオフ 表彰式 EQADSが3位までを独占 |
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松田祥位がプレーオフレースを制し、EQADSが3位までを独占 |
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19年はイギリス、20年はスイス、21年はベルギー、22年は豪でロード世界選開催 |
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フェルト、GT、ライトウェイ、チャージバイクスのブランド試乗会 10月、11月も全国で開催 |
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スコット 2019年モデルのカーボン完成車を購入でオリジナルチェアプレゼント |
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HMFカーボンを採用したADDUCT RCなどを対象としたキューブチェアプレゼントキャンペーン開催 |
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クッションにもインテリアにも良いキューブ型チェアだ |
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HMXカーボンを採用したスコット FOIL RC DISCも対象だ |
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TOPSTONEをアメリカで本気試乗 キャノンデールが今贈る、グラベルロードの新スタンダード |
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TOPSTONE誕生秘話をインタビュー 本場のグラベルスタイル/楽しみ方って、どんな感じ? |
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竹之内悠出場のブリコクロス 今季CX初参戦のファンデルポールがヴァンアールトを下す |
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今季初戦で独走勝利を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)をワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)が囲む |
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マイケル・ヴァントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)やティム・メルリエ(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)らが好スタート |
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ファンデルポールを追うワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)やエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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砂場に突入するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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フライオーバーで飛ぶマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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第2集団で走るラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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欧州遠征初戦を走った竹之内悠(東洋フレーム) |
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E3 表彰式 |
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E2優勝 牧野郁人(Peach MAX) |
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E1 地元チームのF(t)麒麟山Racingが集団を先導 |
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E1 リーダージャージの石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
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E1 リーダージャージの石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタート直後からペースアップ |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタート直後から後続との差を大きく広げていく |
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F 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 全周回を逃げ切ってフィニッシュする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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昨年優勝の佐野淳哉(マトリックスパワータグ )から、経済産業大臣旗が返還される |
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スタート前、昨年急逝したJBCFオフィシャルフォトグラファーの故・高木秀彰氏に黙祷が捧げられた |
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スタート直後の登りでペースアップする山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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1周目から攻めの走りを見せるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ ) |
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1周目、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先行 |
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レース序盤に形成された7人の先頭集団 |
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レース序盤、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を先頭に進む7人の先頭集団 |
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2周目に形成された先頭集団を引く米谷隆志(LEOMO Bellmare Racing Team) |
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レース中盤、シマノレーシングがメイン集団をコントロール |
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レース中盤、シマノレーシングがメイン集団をコントロール |
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先行する集団の中でも積極的に前に出るフランシスコ・マンセボ |
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8周目、登り区間で先頭集団をペースアップさせる山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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8周目、山本元喜(キナンサイクリングチーム)のペースアップで4人に絞られた先頭集団 |
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9周目、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )がアタック |
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ホセ・ビセンテ・トリビオとフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が逃げる |
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最終周回までペースを緩めないフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ ) |
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9周目に抜け出したフランシスコ・マンセボとホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ ) |
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レース終盤は宇都宮ブリッツェンが集団コントロール |
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表彰式 |
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敢闘賞は山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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ヴィオラジャージを着て高木秀彰賞の目録を手にするフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ ) |
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団体成績 表彰式 |
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マトリックスパワータグが2年連続で経済産業大臣旗を獲得 |
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ピュアホアイトジャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が獲得 |
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宇都宮ブリッツェンが団体総合優勝 |
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マンセボとホセで1-2フィニッシュのマトリックスパワータグ が経済産業大臣旗を獲得 |
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スペシャライズド S-WORKS SHIV DISC トライアスロン専用エアロマシンがモデルチェンジ |
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未舗装路を加えた伝統のパリ〜トゥール 牽制を利用したアンデルセンが独走勝利 |
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曇り空のシャルトルをスタートしていく |
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逃げグループを牽引するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー) |
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コート・ド・ゴグンヌで生まれた、ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)らの先頭集団 |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)も終盤まで粘ったが、勝負には絡めず |
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季節外れのひまわりを横目に逃げる先頭9名 |
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アージェードゥーゼルやロット・スーダルがメイン集団を牽引する |
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トゥールのフィニッシュラインにたどり着いたソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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終盤に逃げグループを作った3名が表彰台を埋めた |
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2位争いのスプリントはニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)が先着 |
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4位グループのスプリントを制したのはオリヴァー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル) |
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独走するソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)にニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)がブリッジ |
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最後の未舗装路区間を独走するソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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セップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)やオリヴァー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル)は先頭3名に追いつけなかった |
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勝ち逃げグループを率いるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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パリ〜トゥール2018コースプロフィール |
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スペシャライズド S-WORKS SHIV DISC |
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フルモデルチェンジを果たしたS-WORKS SHIV DISC |
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分解も簡単で遠征のしやすさにも配慮したコックピット部分 |
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シートポストやシートチューブはシェイプアップし軽量化、エアロにも配慮された大型のストレージを備える |
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エアロベースバーは上下3段階からポジションを選べる |
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ディスクブレーキに最適化することでデザインを大きく変更し空力性能を高めた |
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新たにダブルクラウン式のフォークを採用。DHバーも台座を1本のみとし前方投影面積を削減 |
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シマノ鈴鹿ロードで見つけたこだわりの愛車を紹介 ~男性ライダー編~ |
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ラファがEFエデュケーションファーストとのパートナーシップ締結を発表 チームを映すコンテンツ制作にも注力 |
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大城忠大さん(Speranza) ピナレロ PRINCE |
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バイクに合わせたピナレロロゴ入りのエリート製カーボンボトルケージ |
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クランクのみパワー伝達性の高いDURA-ACEグレードをチョイス |
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フォーチュンバイク錦織店長オススメだというマキシスのロードタイヤ |
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あらゆるシーンで万能な走りを見せる35mmハイトのBORA ONE |
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鬼頭宏太さん(NIKO bike factory) ウィリエール Zero.7 |
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シートポストを逆向きに付けサドルを限界まで前出しにしたポジション |
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国内に数本しか入っていない激レアカラーのZero.7 |
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クラシカルなラウンド形状が特徴的な3TのROTUNDOハンドル |
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ステムとシートポストをリッチーで統一。カーボンハンドルで軽量化も十分 |
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浦田昂希さん(zeke CYCLING TEAM) アンカー RS8 |
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自作したというチームステッカーと、オーダーしたネームシールをあしらう |
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アンカーのカラーオーダーを使用しレッド/ホワイトのフレームに仕上げた |
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パーツ類はデダのSUPERZEROシリーズで統一。アルミハンドルの剛性感がお気に入りだという |
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レッドスポークを合わせた限定カラーのFFWD F6Rホイール。リムには自身でクリア塗装を施したという |
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川滝昌利さん(JPスポーツグループ) リドレー FENIX SL |
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リドレー製のボトル、ボトルケージがフレームカラーにもマッチする |
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日の丸にも見える日本限定カラーのスピードプレイペダルを愛用 |
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今回は登りを軽くするためFFWDのF3Rホイールをチョイス |
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トップチューブにはグライペルを象徴するゴリラのイラストが入る |
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高村拓也さん(E-WORKS Pinky) スペシャライズド S-Works Roubaix |
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今では廃番となってしまったスペシャライズドのCHICANEサドル |
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トップチューブ上部にスペシャライズドロゴを刻む。トップキャップも塗装済みだ |
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フレームに合わせてメッキ塗装されたパイオニアのカバー |
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チェーンステー内側にeroticism(エロティシズム)の文字を刻んだ色気の漂うカラーリングだ |
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斉藤玄さん(E-WORKS Pinky) フジ SL1.1 |
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フレームに合わせたピンクのボトルケージはタックスのDeva |
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メッキが光るフレームに”Pinky”の文字が浮かぶ |
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ピンク/ブラックの2色に分かれたリザードスキンズのバーテープ |
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軽くて使い勝手が良いというROVAL CLX32ホイール |
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ピンクメッキを施したド派手でエロい”Pinky”バイクを駆るお二人 |
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浅井勝也さん(Team-DADDY) ピナレロ DOGMA F8 |
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カッコよくてカーブの形状も合うというセラSMPの定番モデルCOMPOSIT |
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ショップカラーにマッチしたスカイオレンジのDOGMA F8 |
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国道58号ステッカーからもツール・ド・おきなわへの意気込みが伝わってくる |
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ローターの楕円チェーンリングQ-RINGSを使用。ボルトカラーもフレームに合わせたブルーだ |
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ホノルルCR本番前日も脚に刺激を ヌウアヌ・パリ峠を目指したプラクティスライド |
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Rapha宇都宮 ジャパンカップに向けた期間限定のポップアップストアが今年もオープン |
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宇都宮のインテリアショップ「ヴァニラ宇都宮」 |
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4台で対戦可能なズイフトステーション |
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ラファクラブハウスは世界のどこに行ってもカフェが設置されている |
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サイクルフォトグラファー辻啓のフォトギャラリー |
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ジャパンカップ開催に合わせRapha宇都宮が今年もオープン |
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ツアーデスクのあるマリオットを10名の参加者と今中大介さんが出発する |
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ホテルから本番も走るダイヤモンドヘッドまでの登りをいく |
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清々しい青空の中プラクティスライドBがはじまった |
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ハイウェー区間でガラスが通行帯いっぱいに飛散。パンクに見舞われるものの今中さんがレスキュー |
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ハナウマ湾までの登りも気持ちよく走れるスポット |
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ココクレーターの小高い山と青い海のコントラストに息を呑む |
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要所要所で立ち止まり記念撮影を促してくれるのが嬉しい |
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サンディービーチパークでは海水浴やサーフィンを楽しむ方でいっぱい |
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ライド本番でも訪れるマカプウ岬でも1枚!今中さんはダイナミックな写真を撮っていました |
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ワイナマロの街にある小さなスイーツショップでジェラートを一つ |
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なんでもないようなモールにあるショップだが、アイスは美味しく、量も半端ない! |
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