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61位/6分29秒差 馬越裕之(榛生昇陽高校) |
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8位/2分21秒差 ジョゼフ・レイヴリック(イギリス) |
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6位/2分10秒差 マヌエル・ミッシェルセン(オランダ) |
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7位/2分21秒差 イラン・ヴァンウィルダー(ベルギー) |
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58位/6分05秒差 日野泰静(松山城南高校) |
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2位/1分23秒差 ルーカス・プラップ(オーストラリア) |
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3位/1分37秒差 アンドレア・ピッコロ(イタリア) |
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4位/1分47秒差 ミヘル・ヘスマン(ドイツ) |
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5位/1分50秒差 ソレン・ワーレンショールド(ノルウェー) |
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33分15秒のトップタイムで優勝した1位 レムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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アルカンシェルに袖を通して顔を覆うレムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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2位ルーカス・プラップ(オーストラリア)、1位レムコ・イヴェネプール(ベルギー)、3位アンドレア・ピッコロ(イタリア) |
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4位/1分26秒差 リア・キルヒマン(カナダ) |
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9位/2分17秒差 エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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3位/1分25秒差 エレン・ファンダイク(オランダ) |
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5位/1分32秒差 リア・トーマス(アメリカ) |
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2位/28秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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8位/2分15秒差 カロルアン・カヌエル(カナダ) |
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29位/4分00秒差 與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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7位/1分47秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ) |
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34分25秒のトップタイムで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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最終走者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)がトップタイムを更新 |
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2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、1位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、3位エレン・ファンダイク(オランダ) |
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大会連覇を達成したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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QST入りが決まっているベルギーのイヴェネプールが圧勝 日野泰静58位、馬越裕之61位 |
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オランダが表彰台を独占し、ファンフルーテンが大会連覇を達成 與那嶺恵理は29位 |
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10月5日(金)~8日(月) 4日間限定のカペルミュールポップアップストアが博多にオープン |
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41723604 1099665643536164 4347991050975969280 N |
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41675001 1097887787047283 6740761861798494208 N |
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ベル Z20 AERO フラッグシップヘルメットのエアロモデル |
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ベル Z20 AERO MIPS(ブラック/ホワイト/クリムゾン、ブラック/ミント/ホワイト) |
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ベル Z20 AERO MIPS(スレート/オレンジ) |
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前方に向く通気口は3つ |
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空力性能に優れている滑らかなアウターシェル |
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後方まで丸みを帯びたデザイン |
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Z20の肝はインテグレーテッドMIPS |
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フロートフィットレースというアジャスターが採用されている |
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インスブルックの名前の由来となった「イン橋」を渡る |
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インスブルック旧市街を走る日本ナショナルチーム |
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インスブルック旧市街を走る日本ナショナルチーム |
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公式トレーニングでフィニッシュラインを通過する日本ナショナルチーム |
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公式トレーニングでフィニッシュラインを通過する日本ナショナルチーム |
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男子エリートレースに出場する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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「ヘッレ(地獄)」に向けてグラマルト通りを登る |
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最大勾配28%の「ヘッレ(地獄)」に向かう登り |
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「ヘッレ(地獄)」を試走する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」 |
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最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」を試走するコロンビアチーム |
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最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」を試走するコロンビアチーム |
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最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」で試しにアタックするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア) |
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最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」を試走するナイロ・キンタナ(コロンビア) |
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10位/3分23秒差 マルティントフト・マドセン(デンマーク) |
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10位/3分23秒差 マルティントフト・マドセン(デンマーク) |
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8位/2分34秒差 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド) |
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5位/2分14秒差 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル) |
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7位/2分25秒差 トニー・マルティン(ドイツ) |
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4位/2分04秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド) |
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3位/1分21秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー) |
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9位/3分07秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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前半から最速ペースで走り、登りでもリードを失わなかったローハン・デニス(オーストラリア) |
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安定したポジションで登りをこなすローハン・デニス(オーストラリア) |
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トップタイムを更新したローハン・デニス(オーストラリア) |
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6位/2分17秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) |
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2位/1分21秒差 トム・デュムラン(オランダ) |
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2位トム・デュムラン(オランダ)、1位ローハン・デニス(オーストラリア)、3位ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー) |
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念願のアルカンシェルを手にしたローハン・デニス(オーストラリア) |
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デュムランを圧倒したオーストラリアのデニスがエリートTT初制覇 |
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日曜日は最大勾配28%の「地獄」が登場 登坂力と位置取りが鍵を握るロードレース |
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イベントデビューに最適な入門エンデューロイベント ヴェロフェスタ2018 inモリコロパーク 12月16日開催 |
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沖縄県内で精力的にホビーレースに出場している島袋直樹 |
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今年就航したばかりの新造船”おれんじえひめ” |
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タイヤを綺麗に拭きあげます ウェス等は備え付けられています |
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フェリーターミナルに設けられたサイクルステーション |
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綺麗にした自転車をフェリーへともちこみます |
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フロントでルームキーを受け取ります 自転車を持ったまま船内を移動するのは新鮮な気分に |
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デラックスシングルの客室は自転車を置いていても、余裕のある広さ |
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一杯やっちゃいますか? |
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澄んだスープがきれいな鯛だしラーメン |
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道の駅木の香にはレストランも併設されている |
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高知は製紙で有名なエリアでもある 高級トイレットペーパーをお土産にいかが |
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今回共に走ってくれた地元ライダーたち 一番左が大崎先生です |
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寒風山トンネルの脇を通って瓶ケ森林道へ |
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ダイナミックな渓谷が流れている |
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淡々と標高を上げていく うっそうとした林間のヒルクライムは涼しくて快適だ |
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湧き水が豊富なのもこの一帯の特徴 山向こうの西条市は有数の湧水地帯だ |
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ボトルに新鮮な水を詰めていきましょう |
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だんだん見通しが良くなってくる 登っている実感が沸くシーン |
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まずは旧道の寒風山隧道との分岐点に到達 ここからしばらくは無補給地帯 トイレも無いので要注意 |
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しばらく平坦な道を行く |
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天然のトンネルをくぐり抜けていく ちょっとテンション上がります |
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山肌を削ったような瓶ヶ森林道 落石なども多いので注意 |
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UFOラインへ到着 まさに天上の国のよう |
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ダイナミックな景色に、しばし心奪われる |
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ポケットに忍ばせた補給でエネルギーチャージ |
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ここからは下り基調だけれど、途中には登り返しも |
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美しい山並みに目を奪われそうなダウンヒル |
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美しい山並みに目を奪われそうなダウンヒル |
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途中石鎚山を望むスポットにはバイクラックも用意されていた |
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遠くに石鎚山を望む 手前に見えるのは子持権現山 |
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石黒レストハウスへ到着!遅めのランチとしましょう |
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ニジマスの甘露煮がのっかった石鎚うどん |
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みんなでいただきます! |
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草餅はお腹にたまってお得な気分に |
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ここ土小屋の標高は1492m、つまり伊予の国、なのだ |
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ブルーラインが引かれており、中にはフォトスポットの案内までも 親切! |
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下りの途中には御来光の滝が見える展望台が 無料の双眼鏡も設置されています |
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面河渓は切り立った断崖が大迫力 |
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美しい渓に思わず足を止める |
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「あ、魚いましたよ!」なんて見えるほどの透明度 |
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今日の宿まで下っていきます |
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面河川を左手に見つつ先へ進む |
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おもごふるさとの駅は車のデポにも使える施設 石鎚ヒルクライムのスタート地点でもある |
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名産のお茶を使ったウーロン茶と紅茶 |
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周辺の道の駅を巡るスタンプラリーを毎年開催しているそうなのですが、それがとってもこだわりのある仕組みなのだ |
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四国は八十八か所の霊場を持つスピリチュアルな島でもある |
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橋の袂で水の流れに癒される |
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あの大きな岩塊が「古岩屋」 |
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ボリュームたっぷりの夕食で明日に備えるのでした |
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パリ発の薔薇柄レディース用アパレルシリーズ ルコックスポルティフ マルチローズ |
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ルコックスポルティフが2018年の秋冬コレクションをリリースした |
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ルコックスポルティフ マルチローズキャップ |
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ルコックスポルティフ マルチローズグローブ |
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ルコックスポルティフ マルチローズストレッチフーディー |
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ルコックスポルティフ マルチローズボンディングジャケット |
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ルコックスポルティフ マルチローズボンディングジャケット |
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ルコックスポルティフ マルチローズレギンス |
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MTBジュニア2連覇の地元出身スティガーがロードで初勝利 川口23位、中冨87位 |
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インスブルックの周回に入る川口うらら(龍野高校)を含む先頭集団 |
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集団内でインスブルックの周回に入った川口うらら(龍野高校) |
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人数をそろえるイタリアを先頭に最終周回に入る |
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スプリントで先頭に立つラウラ・スティガー(オーストリア) |
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スプリントでマリー・ルネ(フランス)の追い上げを交わすラウラ・スティガー(オーストリア) |
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4名によるスプリントで勝利したラウラ・スティガー(オーストリア) |
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MTBクロスカントリー覇者のラウラ・スティガー(オーストリア)がロードタイトル獲得 |
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4分07秒遅れの23位でフィニッシュする川口うらら(龍野高校) |
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15分46秒遅れの87位でフィニッシュする中冨尚子(京都産業大学) |
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MTBに続いてロードでアルカンシェルを獲得したラウラ・スティガー(オーストリア) |
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2位マリー・ルネ(フランス)、1位ラウラ・スティガー(オーストリア)、3位シモーネ・ボワラール(カナダ) |
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金メダルを獲得したラウラ・スティガー(オーストリア) |
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面河川沿いを下流へ向けて出発 |
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早速道の駅みかわへとピットイン! |
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久万高原町の名物たるよもぎを使ったアイスをゲット |
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軍艦岩とも呼ばれる巨大な岩頭が座している御三戸 |
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仁淀川を渡っていきます まさに絡み合うような道 |
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美しい川の流れとともに走っていきます |
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仁淀川が削り出したV字谷を行く |
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沢渡の茶畑が背後に見える |
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沢渡茶を満喫できるカフェ「茶農家の店あすなろ」 |
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明るい雰囲気の店内 |
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沢渡茶を使った様々なスイーツがいただける |
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テラスからは仁淀川が一望できる |
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机の上にはお茶を焙じる炉が置かれていた |
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沢渡茶を満喫できるカフェ「茶農家の店あすなろ」 |
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斜面には茶畑が張り付くよう |
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とっても良く味がしみ込んだおでんが1本100円 |
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案内が無いと見逃してしまいそうなドライブイン引地橋 でもとっても美味しいグルメが待っています |
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こんにゃくの中にまで濃厚な出汁の味がしみ込んでいました |
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鮎やあめごの塩焼きもありますよ |
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案内が無いと見逃してしまいそうなドライブイン引地橋 でもとっても美味しいグルメが待っています |
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美しい川の流れに癒されるひと時 |
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橋の上から鮎をしゃくり釣りで釣る |
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綺麗な天然鮎が釣れていました |
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大峠トンネルへ向かいます |
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水辺におりてバシャバシャタイムです |
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平たい石が多く、水切りもお手の物 |
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道の駅633美の里へ向かいます |
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道の駅633美の里へ到着 こちらでお昼ご飯にしましょう |
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ツガニうどんをはじめ色んな地元グルメがあじわえるレストラン |
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こちらが仁淀川名物ツガニうどん 白いのはりゅうきゅうと呼ばれる野菜 ふわふわしたのがツガニのこごりです |
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森の小さなお菓子屋さんではいろんなスイーツが作られていました |
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633美の里=むささびの里なんです というわけでマスコットのむささびキーホルダー |
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高知名物のアイスクリン たくさん種類がありました |
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地元でとれた野菜の直売も レストランで使われている食材でもあるのでしょう |
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にこ淵は整備が終わり看板もきれいに |
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綺麗な階段が設えられており、だいぶ降りやすくなったんだとか |
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途中はあまり鎖を伝って降りる箇所も |
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深いブルーの滝壺はぜひ実物を目にしてほしい |
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最後は木の香温泉でさっぱりして帰りましょう |
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急勾配の「グナーデンヴァルト」でイタリアチームが先頭集団のペースを上げる |
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急勾配の「グナーデンヴァルト」でイタリアチームが先頭集団のペースを上げる |
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「グナーデンヴァルト」で集団から遅れた小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン) |
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「グナーデンヴァルト」で集団から遅れた福田圭晃(横浜高校) |
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落車で遅れたレムコ・イヴェネプール(ベルギー)がハイペースで集団復帰を目指す |
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落車の影響で遅れた馬越裕之(榛生昇陽高校) |
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落車の影響で遅れた香山飛龍(横浜高校) |
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落車の影響で遅れた日野泰静(松山城南高校) |
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マリウス・マイヤーホーファー(ドイツ)を連れて最終周回に入るレムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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レムコ・イヴェネプール(ベルギー)の力走にファンが盛り上がる |
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最終周回に入る小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン) |
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降車を言い渡される福田圭晃(横浜高校) |
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バイクを掲げでフィニッシュするレムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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ベルギー国旗を手に観客の声援に応えるレムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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2位を守り抜いたマリウス・マイヤーホーファー(ドイツ) |
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3位争いのスプリントを繰り広げたアレッサンドロ・ファンチェル(イタリア)とアレクサンドル・バルマー(スイス) |
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TTとロードの二冠を達成したレムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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2位マリウス・マイヤーホーファー(ドイツ)、1位レムコ・イヴェネプール(ベルギー)、3位アレッサンドロ・ファンチェル(イタリア) |
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圧倒的な力で二冠を達成したレムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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落車しながらも他を圧倒したイヴェネプールが独走で二冠を達成 小野寺慶が51位 |
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スタート後、緩やかにアップダウンを繰り返しながらインスブルックを目指す |
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チームメイトに引かれて先頭2名を追うレムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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